今週の結果
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視している
ファクターが調教分析で調教以外にも同じく重視している
ラップ、上り3Fの分析を加えて人気馬のマイナス点を見つけ出して
高配当、万馬券を狙い撃ちします。
◆次週の高配当が狙える九州スポーツ杯の人気薄
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
◆今週の大穴狙い、少点数の本命狙いの成績
少点数の本命狙い
7/30
新潟10R 古町特別
3連複(5点) 670円 40%的中
新潟11R 佐渡ステークス
3連複(5点) 1880円 10%的中
【今週の総括】
今週は不甲斐ない成績になり
会員様、誠に申し訳ありませんでした。
今週も流れに乗れず上手く噛み合ってくれませんでした。
小倉の一発目だった土曜日の小倉9Rで
◎だったキンシロケットの前がドン詰まりになり
脚を余して3着と同タイムの5着になり
得意としている千直の新潟9Rで馬単2着流しにした
8人気パンプルムースが3着になってしまい
土曜日の3レース目の札幌10Rでも◎ニシノカブケが
メンバー最速上りを使い追い込んで来たが4着止まりでした。
開催変わりでいきなり3レース続けてこういう結果になって
良い流れを掴み損ねてしまったのでクイーンステークスでも
自信の◎だったレッドリヴェールが差し届きそうな展開で
4着になってしまうのです。
次週こそは土曜日でバシッと決めて良い流れを引き込み
日曜日も爆発するような予想をしたいと思います。
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視している
ファクターが調教分析で調教以外にも同じく重視している
ラップ、上り3Fの分析を加えて人気馬のマイナス点を見つけ出して
高配当、万馬券を狙い撃ちします。
◆次週の高配当が狙える九州スポーツ杯の人気薄
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◆今週の大穴狙い、少点数の本命狙いの成績
少点数の本命狙い
7/30
新潟10R 古町特別
3連複(5点) 670円 40%的中
新潟11R 佐渡ステークス
3連複(5点) 1880円 10%的中
【今週の総括】
今週は不甲斐ない成績になり
会員様、誠に申し訳ありませんでした。
今週も流れに乗れず上手く噛み合ってくれませんでした。
小倉の一発目だった土曜日の小倉9Rで
◎だったキンシロケットの前がドン詰まりになり
脚を余して3着と同タイムの5着になり
得意としている千直の新潟9Rで馬単2着流しにした
8人気パンプルムースが3着になってしまい
土曜日の3レース目の札幌10Rでも◎ニシノカブケが
メンバー最速上りを使い追い込んで来たが4着止まりでした。
開催変わりでいきなり3レース続けてこういう結果になって
良い流れを掴み損ねてしまったのでクイーンステークスでも
自信の◎だったレッドリヴェールが差し届きそうな展開で
4着になってしまうのです。
次週こそは土曜日でバシッと決めて良い流れを引き込み
日曜日も爆発するような予想をしたいと思います。
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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