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2016年08月17日 - 調教、ラップ、上り3Fからの高配当狙い
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札幌記念の調教診断、人気馬のマイナス点、危険馬

◆当会の基本

15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視している

ファクターが調教分析で調教以外にも同じく重視している

ラップ、上り3Fの分析を加えて人気馬のマイナス点を見つけ出して

高配当、万馬券を狙い撃ちします。



当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ


◆札幌記念の調教診断

A、B、Cの順で評価しています。

ヌーヴォレコルト 評価 A
札芝 68.0 52.8 37.9 11.9 強め

1000万クラスのブラックブリーズとの併せ馬でした。
雨風が強い悪条件の中で併せ馬を置き去りにして
終いが11.9秒だったので動きはA評価です。

前走終了後は検疫、放牧を経て7月21日に美浦に帰厩しています。
翌日の22日から乗り込みを開始していて
美浦で坂路、コース併用で3本時計を出して
8月10日に札幌に入厩して当週を含めて2本やり
美浦、札幌を合わせると5本やっています。
攻めの量は多くなく少なくもない普通だが
美浦で負荷をかけて一杯で2本やり
当週に併せ馬強めでやってきたので攻めの質は良いです。

昨日の札幌記念のレース展望に掲載したが
近5年の3着内15頭中で13頭に過去に函館、札幌の出走あり
出走がなく3着内はハープスター、レッドディザイアしかいません。

ハープスター、レッドディザイアの共通点は桜花賞の連対馬で
オークスで2着に来ていてヌーヴォレコルトは桜花賞で3着だが
オークスを勝っているのでハープスター、レッドディザイアのように
マイルG1の速い時計に対応できるスピードがあり
タフな中距離G1でも結果が出せるスタミナがるので
洋芝実績がなくてもヌーヴォレコルトにチャンスはあるでしょう。

ただ、年内に重賞で3着内がないことがマイナスです。

近5年の3着内15頭中で年内の重賞で3着内がなかったのは
レッドディザイアしかいなくて近10年まで広げても
ロジユニヴァース、アグネスアークしかいないのです。

レッドディザイアは有馬記念からの直行の休養明けで
アグネスアークは条件馬でノーカウントなので
近10年で年内の重賞で3着内がなかったのは
実質だとロジユニヴァースの1頭しかいないのです。

ロジユニヴァースの例があるので切り捨てることはできないが
吉田隼がテン乗りで年内の重賞で3着内がないことが
大きなマイナスなので厚い印を打つことはできません。

モーリス 評価 A
函芝 62.4 48.0 34.5 11.6 馬なり

ネオリアリズム、1000万クラスのウムブルフとの3頭併せ馬でした。
モーリスにモレイラが騎乗して2頭の併せ馬には助手が騎乗していて
2頭とも攻め駆けしないので先着するのは当然だが
まだ余力があったのに終いが11.6秒だったのでA評価にしました。

前走終了後は放牧に出されて7月22日に函館に入厩して
当週を含めて7本時計を出しています。
攻めの量は足りているが7本すべて馬ナリで
併せ馬をやったのは2本しかなく
負荷をかけての併せ馬をやっていないので
攻めの質はイマイチで80~90%の仕上がり具合です。

上記のヌーヴォレコルトの所にも掲載したが
近5年の3着内15頭中で13頭に過去に函館、札幌の出走あり
出走がなく3着内はハープスター、レッドディザイアしかいません。

ハープスター、レッドディザイアにはオークス2着という
中距離G1の実績があったがモーリスにはないので
近5年のデータ上ではマイナスです。

それ以上にマイナスなことは血統です。

予想の基本は調教、前後半3Fラップ、上り3Fの3本柱なので
血統はほとんど気にしないが迷った時は血統も使います。

モーリスの父はスクリーンヒーローでジャパンカップを勝っているが
産駒は短い距離が得意なのです。
全産駒の芝1800mの勝率は8.2%、連対率は16.4%、
3着内率は24.7%だが2000mになると勝率が2.9%、
連対率が4.4%、3着内率が8.8%と数字がガタ落ちするのです。


産駒が初年度や2年目だとサンプルが少ないので参考にならないが
デビューして4年も経ってこの数字なので1800mと2000mに
とてつもない大きな距離の壁があるのです。


年度代表馬、世界のマイル王者、名手モレイルが騎乗ということしか
買える材料がなくマイナス点の方が多いので厚い印は打てません。

ヤマカツエース 評価 A
函芝 60.2 47.2 35.5 12.1 強め

馬場の真ん中を走ったので速い時計が出たが
それにしても5F60.2秒は驚異の時計なのでA評価にしました。

前走終了後は12日後の7月8日から乗り込みを開始していて
栗東坂路で2本やってから7月24日に函館に入厩して
当週を含めて函館で6本やり合計で8本時計を出しています。
攻めの量は十分足りていて2週続けて一杯、強めで
負荷をかけてやっているので攻めの質は良いです。

去年の函館記念で3着で札幌記念で僅差の4着なので
洋芝適性が高く小回りの2000mはベストな条件なので
チャンスはありそうです。

ただ、57kの斤量が大きなマイナスです。

今年の中山金杯を勝ったがそのレースはハンデ戦で56kで
57k以上は去年のNHKマイルカップの57kで13着で
宝塚記念は58kで13着に大敗しているのです。

宝塚記念は状態がイマイチで道悪の重い馬場も合わなかったので
明確な敗因があるがNHKマイルカップは前哨戦のNZTを勝ち
勢いがあり状態も良かったのに大敗したのです。

状態が良さそうで小回り2000mがベストなので
切り捨てることはできないが56kと57kに壁がありそうなので
厚い印を打つことはできません。

◆札幌記念の危険馬

右のバナークリックから飛んでご覧下さい 

前走終了後は5日後の7月1日から乗り込みを開始していて
栗東では時計を出さずに7月22日に札幌に入厩して
札幌で3本時計を出して8月5日に函館に入厩して
当週を含めて4本やり札幌と合わせて7本時計を出しています。

去年は札幌に入厩しないで函館に1ヶ月前に入り
函館で7本やり今年も7本なので攻めの量は同じだが
内容が違っていて去年は負荷をかけて強め、一杯で5本やったが
今年は2本しかなくて攻めの質は悪く当週の動きがイマイチなので
去年のような状態ではありません。

去年はトウケイヘイローが前半5F58.9秒で逃げて
前後半5F差が+1.2秒のハイペースで展開の恩恵があり
差し込んできたが今年は逃げ馬が不在で速い上りが使える
瞬発力が必須条件なので厳しいレースになりそうです。
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