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2016年09月14日 - 調教、ラップ、上り3Fからの高配当狙い
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ローズステークスの調教診断、シンハライト、ジュエラーのマイナス点を公開

◆当会の基本

15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視している

ファクターが調教分析で調教以外にも同じく重視している

ラップ、上り3Fの分析を加えて人気馬のマイナス点を見つけ出して

高配当、万馬券を狙い撃ちします。



当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ


◆ローズステークスの調教診断

A、B、Cの順で評価しています。

★シンハライト 評価 B
坂路 54.7 39.5 25.1 12.2 強め

500万クラスのグランジャーとの併せ馬でした。
格下が相手だったので楽な手応えで交わして
終いが12.2秒だったが2Fで24秒台が出ず
4Fの時計が遅いのでB評価にしました。

前走終了後は放牧に出され8月10日に栗東に帰厩しています。
翌日の11日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
攻めの量がいつも少なくそれで結果を出しているので
5本ならば攻めの量は足りています。
ただ、当週を含めて併せ馬を4本やっているが
負荷をかけてやったのは先週の1本だけで当週の4Fの時計は
今まででの当週の中で一番遅く坂路の2Fで24秒台がないので
攻めの質はイマイチで仕上がり度は8割くらいです。


昨日のレース展望に記載したが近5年で近3走の自身の上りが
メンバー中で3位以内で1度でも最速がある1人気馬の成績は
1着3回、2着1回で連対率は100%です。

シンハライトの近3走の自身の上りは【1位、3位、1位】で
近5年で来ている1人気の条件をクリアしています。

近5年の1人気のデータ上では崩れる確率が低いがマイナス点があり
それは3歳以降の3勝すべて2着と同タイムで着差がないことです。

近5年の3着内15頭中で12頭は年明けの3歳以降のレースで
最低でも2着に0.1秒差をつけて勝っているのです。

例外はヌーヴォレコルト、ウリウリ、マイネイサベルの3頭で
マイネイサベルは年明けの3歳で勝ち鞍がなかったので
勝ち鞍があるのに2着との差が0.1秒以上なかったのは
ヌーヴォレコルト、ウリウリの2頭しかいないのです。

ヌーヴォレコルトが勝った2014年は天敵のハープスターがいなくて
未勝利勝ちのタガノエトワールが2着で前走が1000万クラスで
4着だったリラヴァティが3着に来るくらい出走馬のレベルが低く
ウリウリが3着だった2013年は不良馬場に近い重馬場で
道悪適性だけでウリウリが来れたのです。

近5年で3歳以降に2着に0.1秒差の勝ち鞍がなかった
ヌーヴォレコルト、マイネイサベルが来ているので
切り捨てることはできないが状態面がイマイチで
仕上がり度が8割ほどなので全幅の信頼を置くことはできません。

★ジュエラー 評価 BとCの中間
栗P 64.8 50.2 36.8 11.2 強め

2歳の未勝利クルークハイトとの併せ馬でした。
当週のPコースの併せ馬はデビュー以来からなので
故障明けでも同じルーティーンでやってきたが
直線の中間の手応えがイマイチで助手が激しく手綱を押して
この時計しかでなかったのでC評価に近いBとCの中間しました。

前走終了後に骨折していることが分かりオークスを断念して
放牧に出され8月18日に栗東に帰厩しています。
翌日の19日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
帰厩後に初めて時計を出した8月25日に坂路で併せ馬をやったので
骨折の影響はなさそうだが坂路の2Fで24秒台がなく
当週にコースで併せ馬強めでやったが5F、4F、3Fの時計は
近2走に比べて1秒以上も遅いので仕上がり度は7割くらいです。


昨日のレース展望に記載したが近5年の3着内15頭中で
12頭が近2走の自身の上り3Fがメンバー中で3位以内です。

ジュエラーの近3走の自身の上りは【1位、1位、1位】で
全てメンバー最速なのでチャンスは十分あります。

ただ、大きなマイナス点は桜花賞馬が苦戦していることです。

近5年で桜花賞、オークスを制した2冠馬を除く桜花賞馬の成績は
レッツゴードンキが3人気で4着、マルセリーナが2人気で6着で
2頭とも3着内を外しているのです。

それに前走から5ヶ月以上の休養明けで3着内だったのは
近5年でいなくて近10年まで広げるとオークスを感冒で回避して
ジュエラーと同じ桜花賞からの直行のダイワスカーレットだけなので
5ヶ月の休養明けは大きなマイナスなのです。


切れ味はシンハライトより上で3歳牝馬屈指なので
切り捨てることはできないが攻めの質がイマイチで
仕上がり度が7割ほどで桜花賞馬が苦戦していて
5ヶ月の休養明けなので全幅の信頼を置くのは危険です。

★デンコウアンジュ 評価 BとCの中間
栗P 66.2 50.2 36.6 11.8 馬ナリ

1着だったアルテミスステークスの当週がPコースだったが
その時より5Fの時計が1.5秒も遅く負荷をかけず単走で
馬ナリだったのでBとCの中間の評価にしました。

前走終了後は放牧に出され8月12日に栗東に帰厩しています。
2日後の14日から乗り込みを開始して
当週を含めて9本時計を出しています。
坂路、コース併用で9本なので攻めの量は多いが
一杯でやったのは先週の1本だけで当週も単走の馬ナリで
負荷をかけての攻めが少ないので質はイマイチです。

去年のアルテミスステークスをメンバー最速の33.3秒の鬼脚で
メジャーエンブレムに勝ったので切れ者のイメージがあるが
実際は違っていて近3走の自身の上りは【4位、5位、3位】で
速い上りが全く使えていないのです。

近5年の3着内15頭中の13頭は近3走の自身の上りで
最低でも2回のメンバー3位以内があり残りの2頭にも
1位、2位が1回ずつあります。

デンコウアンジュは【4位、5位、3位】で3位が1回あるだけで
2位以内が1回もなく近5年でこのような馬は来ていないのです。


アルテミスステークスの末脚がお見事だったが
そのレース以降はボロボロで速い上りが使えていないので
デンコウアンジュに厚い印は絶対に打てません。

◆ローズステークスの危険馬

右のバナークリックから飛んでご覧下さい 

前走終了後は放牧に出され9月1日に栗東に帰厩しています。
3日後の4日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
日曜日に一杯でやって当週は馬ナリが定番だが
勝ち切れなかった春と全く変わっていないので
急激な成長があるとは思えません。

この馬の自身の上り3Fは【6位、4位、1位】で最速が1回あるが
近5年の3着内15頭中で12頭は近2走続けてメンバー中で3位以内で
近2走で3位以内が1回もなかった馬は来ていません。


成長度合いがスローで近2走でメンバー中3位以内の上りが
1回も使えていないことがマイナスなので厚い印は打てません。


◆穴予想で重要している5項目

1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計

4.トラックバイアス 5.騎手データ

最重要項目は調教分析です。

人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが

状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。

2つ目は上がり3F分析です。

近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や

速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。

3つ目は前後半3Fの合算ラップです。

近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり

スピードがなければ勝ち負けになりません。

テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので

自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。

例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり

この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。


4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが

主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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