NINJA TOOLS
2016年10月26日 - 調教、ラップ、上り3Fからの高配当狙い
 INDEX    RSS    ADMIN

天皇賞秋の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点を公開

秋華賞で◎カイザーバルが3着に激走して3連複20940円を的中

近6週は万馬券6本を含めて高配当を7本的中

近29週は3連複71560円を含め高配当31本的中



◆当会の基本

15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視している

ファクターが調教分析で調教以外にも同じく重視している

ラップ、上り3Fの分析を加えて人気馬のマイナス点を見つけ出して

高配当、万馬券を狙い撃ちします。


当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ


◆天皇賞秋の調教診断

A、B、Cの順で評価しています。

★エイシンヒカリ 評価 A
CW 79.7 63.6 49.7 36.7 12.2 一杯

先週と違い多少は行きたがったが許容範囲内で
抑えが利いて終いが12.2秒で伸びていたのでA評価にしました。

前走のプリンスオブウェールの終了後は検疫を受けてから
放牧に出され8月25日に栗東に帰厩しています。
翌日の26日から乗り込みを開始していて
当週を含めて8本時計を出しています。
コース、坂路併用で8本なので攻めの量は足りています。
先週はテンから引っかかって終いがバタバタになったが
当週は終いを伸ばす走りができたので攻めの質は良いです。

東京コースの成績が【3.0.0.3】で得意としていて
休養明けが【4.0.0.0】なので今回の条件はピッタリだが
大きなマイナス点があります。

それは5歳で58kの斤量です。

近5年の5歳は【4.1.1.19】で3着内が6頭いて
5頭に過去に牡馬ならば58k、牝馬ならば56kを背負い
重賞で3着内に来ている実績があったのです。

唯一の例外は2014年の1着スピルバーグだけで
近10年まで広げると2009年のスクリーンヒーローと
2006年のスゥイフトカレントが対象になるが
スクリーンヒーローは前年のジャパンカップを4歳で出走して
57kの斤量で勝っている実績があったので
過去に同斤量の58kで重賞の好走例が有る無しは重要なのです。

エイシンヒカリは58kだった2走前のイスパーン賞を勝っているが
フランスの時計がかかる重馬場の1800mのレースで
スピルバーグの例があるので切り捨てることはできないが
過去のデータ上では厳しい5歳の58kなので厚い印は打てません。

★モーリス 評価 B
南W 68.9 54.1 38.7 12.8 馬なり

スワンステークスに出るバクシンテイオーとの併せ馬でした。
相手に並びかける時に行きたがって折り合いを欠いてしまい
終いの伸びがイマイチで12.8秒かかったのでB評価にしました。
それに日曜日がレースならば木曜日に当週の攻めをするのに
今回は水曜日にやってきていつものルーティーンとは違います。


前走終了後は放牧に出されて9月30日に美浦に帰厩しています。
翌日の1日から乗り込みを開始していて
先週まで6本時計を出しています。
コース、坂路併用で6本なので攻めの量は普通です。
2週前にコースで3頭での併せ馬、先週と当週は2頭での併せ馬をやり
負荷をかけてやっているので攻めの質は良いです。
ただ、上記にも掲載したが当週の攻めを木曜日でなく
水曜日にやったのをどう判断するかです。

モーリスの大きなマイナス点は昨日25日のブログ、メルマガで
完全公開しているのでご覧になって下さい。


去年の年度代表馬で最強マイラーであることに異論はないが
速い上りが使えない左回りで実績が不足している2000mでは
危なっかしくて全幅の信頼を置くことはできません。

★ルージュバック
23日坂路 56.5 41.8 26.5 12.5 馬ナリ

当週の攻めが明日27日なので23日の時計を掲載しています。

前走終了後は短期の放牧に出されて10月20日に美浦に帰厩して
10月23日に坂路で1本時計を出しています。
放牧明けはいつもならば土曜日か日曜日にコースで時計を出すのに
今回は坂路でやっていてこのパターンは今までと違うので
攻めの質はイマイチです。

ルージュバックのマイナス点は2000mの距離です。

近5年の4歳の成績は【1.3.2.16】で3着内が6頭いて
6頭すべて古馬相手の2000m以上の重賞で3着内がありました。

近年だと去年のエイシンヒカリがこのデーターに引っかかって
2人気で9着に惨敗しています。

ルージュバックは2400mのオークスで2着だったが
同年代の3歳の実績で古馬相手ではないのでマイナスなのです。

それに牝馬の56kもマイナスで近10年だとジェンティルドンナ、
ブエナビスタ、ウオッカ、ダイワスカーレットが来ているが
4頭とも名牝で過去にG1を勝っている実績がありました。

近2走の末脚が強烈なので切り捨てることはできないが
2000mの実績がなくG1実績がない牝馬の56kはマイナスなので
ルージュバックに全幅の信頼を置くのは危険です。

◆天皇賞秋の危険馬

評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい 

前走終了後は5日後の10月14日から乗り込みを開始していて
当週を含めて3本時計を出しています。
中2週で3本なので攻めの量は足りているが
当週の動きがイマイチで攻め駆けしないヒストリカルに
手応えで見劣ってしまいました。
5着に負けた去年と全く同じような内容で
良くなった所がないので攻めの質はイマイチです。

近年で成績が良い4歳なので切り捨てることはできないが
買い材料は4歳しかないので厚い印は打てません。


◆穴予想で重要している5項目

1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計

4.トラックバイアス 5.騎手データ

最重要項目は調教分析です。

人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが

状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。

2つ目は上がり3F分析です。

近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や

速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。

3つ目は前後半3Fの合算ラップです。

近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり

スピードがなければ勝ち負けになりません。

テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので

自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。

例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり

この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。


4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが

主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
スポンサーサイト