ＮＨＫマイルカップの調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
近４週で自信の人気薄◎が４頭も１着で高配当を演出しています
３月は４週続けて万馬券を的中
３月は万馬券４本含めて高配当を９本的中で大爆発
去年１０月～４月は好調で高配当を大量に的中で確変モード中
去年の１０月からの確変モードが年を越しても継続中で
１月～４月は特大万馬券を９本含めて高配当を２６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の的中を含めて高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】万馬券４本を含めて高配当を９本的中
０２月【大穴狙い】３連複３２４３０円を含め高配当を３本的中
０１月【大穴狙い】愛知杯、フェアリーＳを含め高配当８本的中
１２月【大穴狙い】朝日杯の４２８２０円の大本線を含め高配当７本的中
１１月【大穴狙い】３連複１０１６４０円の大本線を含め高配当５本的中
１０月【大穴狙い】万馬券７本を含めて高配当を８本的中
去年１０月～４月で３連複１０１６４０円の大本線の的中を含めて
高配当を４６本的中で万馬券の的中本数は２２本
波乱必至の新潟、新潟大賞典、ＮＨＫマイルカップで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
◆直近の高配当的中
４／２３ 福島１２Ｒ 川俣特別
◎サトノオニキス(６人気) ３連複３４８０円
４／２３ 福島１１Ｒ 福島中央テレビ杯
◎キョウワゼノビア(５人気) ３連複２３０５０円
４／１６ 福島８Ｒ
◎アルケミスト(１０人気) ３連複４９２０円
４／９ 福島９Ｒ
ラッシュアタック(９人気) 馬単７８１０円 馬単５点で本線的中
４／８ 福島１１Ｒ 吾妻小富士賞
◎エリーティアラ(８人気) ３連複５０６０円
４／２ 阪神１１Ｒ 大阪杯
ステファノス(７人気) 馬単３３９０円 馬単５点で的中
３／２５ 中山１１Ｒ 日経賞
ミライヘノツバサ(７人気) 馬単１２２００円 馬単５点で本線的中
３／１９ 中山１１Ｒ スプリングステークス
◎プラチナヴォイス(６人気) ３連複６６７０円
３／１８ 中京１１Ｒ ファルコンステークス
◎メイソンジュニア(６人気) ３連複１１３２０円
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
波乱必至の新潟、新潟大賞典、ＮＨＫマイルカップで
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
◆ＮＨＫマイルカップの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点
Ａ、Ｂ、Ｃの順で評価しています。
★アウトライアーズ 評価 ＡとＢの中間
坂路 50.8 38.5 25.8 12.7 強め
１０００万クラスのスレッジハンマー、マサノグリーンベレーと
３頭での併せ馬でした。
４Ｆ５０．８秒は３日の坂路の一番時計だが
時計が出やすい内を走ったので意味のある一番時計ではありません。
ただ、終いが最速のラップを強めで出したことは高評価できるので
当週の動きはＡとＢの中間の評価にしました。
前走終了後は９日後の４月２５日から乗り込みを開始して
当週を含めて３本時計を出しています。
中２週でコース、坂路併用で３本なので攻めの量は足りていて
当週に負荷をかけて３頭で併せ馬をやり一番時計を出したので
攻めの質は良いです。
アウトライアーズの近５走の自身の前後半３Ｆの合算時計
７０．５秒 ７３．７秒 ７１．１秒 ７１．５秒 ７２．６秒
左から前走、２走前の順になるが近５走で６９秒台が一度もなく
アウトライアーズはスピードが不足しています。
昨日のレース展望の中に掲載したが近５年の３着内１５頭中で
自身の合算時計が７０秒以上は３頭しかいなくて
最も遅いのは７０．５秒で最速は６９．４秒で
１５頭の平均は６９．７７秒なのです。
皐月賞で７０．５秒を出しているがこれは前が引っ張ったから
出せた時計で通過順は１３番手で後方だったのです。
３走前に中山のひいらぎ賞を勝っているが自身の合算時計は
７１．１秒で速い時計でなく中山だから後方１０番手からの
マクリが決まっただけです。
マイルがベスト距離なので切り捨てることはできないが
スピードが不足していて２ランクはレベルを上げる必要があるので
アウトライアーズに厚い印を打つことはできません。
★アエロリット 評価 ＡとＢの中間
坂路 53.5 38.8 25.0 12.1 馬ナリ
最後まで助手の手綱が全く動かない単走の馬ナリでした。
負荷をかけたくないのがミエミエの走りだったが
終いが最速のラップを出したので
当週の動きはＡとＢの中間の評価にしました。
前走終了後は短期の放牧に出され４月２６日に美浦に帰厩しました。
４日後の４月３０日から乗り込みを開始して
当週を含めて２本時計を出しています。
短期の放牧に出ていたので２本しかできなかったのは仕方ないが
牡馬が相手で馬ナリが２本なので攻めの質はイマイチです。
アエロリットの近５走の自身の前後半３Ｆの合算時計
７１．７秒 ６９．５秒 ７１．４秒 ７１．０秒 ７０．３秒
左から前走、２走前の順になるが２走前のクイーンカップで
６９．５秒を出し新馬戦の７０．３秒も優秀なので
勝ち負けできるスピードはあります。
去年の１着メジャーエンブレムは過去のレースで６９．６秒、
６９．１秒を出していてメジャーエンブレムより劣るが
牝馬ではトップクラスのスピードがあるのでチャンスありそうです。
ただ、桜花賞からの参戦で今年の４戦目がマイナスです。
近１０年の桜花賞組は【２．０．０．８】で成績はイマイチで
勝ったメジャーエンブレム、ピンクカメオは今年３戦目で
桜花賞を走った後でもまだ余力が残っていたのです。
外傷で桜花賞を回避してチューリップ賞からの直行になった
ハナズゴールはＮＨＫマイルで６人気だったが今年４戦目で
余力がなく７着に負けているのです。
自身の合算時計は足りていて通用するスピードがあるので
切り捨てることはできないが牝馬の今年４戦目がマイナスなので
アエロリットに全幅の信頼を置くことはできません。
★モンドキャンノ 評価 Ｂ
ＣＷ 52.3 38.2 12.2 馬ナリ
ポップチューン、ブラックナイルの２頭の未勝利と併せ馬をやりました。
直線の中盤まで引っかかっていたので口向きが悪いフォームで
追い出してからの伸びは良かったが折り合い面に成長がないので
当週の動きの評価はＢにしました。
前走終了後は短期の放牧に出され４月５日に栗東に帰厩しました。
翌日の６日から乗り込みを開始して
当週を含めて９本時計を出しています。
コース、坂路併用で９本なので攻めの量は足りていて
先週にコースで併せ馬で負荷をかけて強めでやり
当週もコースで３頭で負荷をかけやってきたので
攻めの質も良いです。
モンドキャンノの近３走の自身の前後半３Ｆの合算時計
７５．１秒 ７１．０秒 ７０．３秒
４走前の函館２歳、新馬戦は１２００ｍなので対象外とするが
最速は京王杯２歳ステークスの７０．３秒です。
初の長距離輸送があり初の１４００ｍで７０．３秒は優秀だが
朝日杯が７１．０秒で速くなく前走のスプリングステークスの
７５．１秒は遅すぎるのでスピードが不足していて
当週の攻めもそうだが気性面の成長が乏しいです。
それに１６００ｍ以上で勝ち鞍がないことがマイナスです。
前走が１８００ｍの重賞のスプリングステークス、毎日杯、
共同通信杯組は近１０年で【２．３．１．１３】で
６頭が３着内に来ているが６頭すべて１６００ｍ以上で
勝ち鞍があるのです。
近年だと２０１３年で２人気だったガイヤースヴェルトが
１６００ｍ以上の勝ち鞍がなしで５着に負けています。
状態が良さそうなので切り捨てることはできないが
合算時計が遅くスピード不足で１６００ｍ以上で勝ちがないので
モンドキャンノに厚い印は打てません。
◆ＮＨＫマイルカップの危険馬
評価 Ｃ
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は当週を含めて３本時計を出しています。
中３週でコース、坂路併用で３本なので攻めの量は足りていて
先週、当週にコースで強めでやっているが
２週とも単走で併せ馬をやっていません。
１本も併せ馬をやらずに出走したのは一度しかなく
ファルコンステークスの時だが結果は６着だったので
状態面に問題がありそうです。
近４走の自身の前後半３Ｆの合算時計
７１．７秒 ６９．６秒 ７１．４秒 ７０．７秒
前走の合算時計は遅いがファルコンステークスが
６９．６秒だったので通用するスピードは持っています。
ただ、使い過ぎで今年５戦目になることがマイナスです。
近５年の３着内の１５頭中で１４頭が今年２～４戦目で
５戦目だったのはタガノブルグしかいないのです。
近５年の１～５人気で今年５戦目はいないが
近１０年だとサンカルロが３人気で８着から１８着降着で
ファリダットが２人気で５着に負けています。
前走の勝ちで人気になるが攻めの質がイマイチで
今年５戦目が大きなマイナスなので厚い印は絶対に打てません。
波乱必至の新潟、新潟大賞典、ＮＨＫマイルカップで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
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◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
３月は４週続けて万馬券を的中
３月は万馬券４本含めて高配当を９本的中で大爆発
去年１０月～４月は好調で高配当を大量に的中で確変モード中
去年の１０月からの確変モードが年を越しても継続中で
１月～４月は特大万馬券を９本含めて高配当を２６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の的中を含めて高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】万馬券４本を含めて高配当を９本的中
０２月【大穴狙い】３連複３２４３０円を含め高配当を３本的中
０１月【大穴狙い】愛知杯、フェアリーＳを含め高配当８本的中
１２月【大穴狙い】朝日杯の４２８２０円の大本線を含め高配当７本的中
１１月【大穴狙い】３連複１０１６４０円の大本線を含め高配当５本的中
１０月【大穴狙い】万馬券７本を含めて高配当を８本的中
去年１０月～４月で３連複１０１６４０円の大本線の的中を含めて
高配当を４６本的中で万馬券の的中本数は２２本
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◆直近の高配当的中
４／２３ 福島１２Ｒ 川俣特別
◎サトノオニキス(６人気) ３連複３４８０円
４／２３ 福島１１Ｒ 福島中央テレビ杯
◎キョウワゼノビア(５人気) ３連複２３０５０円
４／１６ 福島８Ｒ
◎アルケミスト(１０人気) ３連複４９２０円
４／９ 福島９Ｒ
ラッシュアタック(９人気) 馬単７８１０円 馬単５点で本線的中
４／８ 福島１１Ｒ 吾妻小富士賞
◎エリーティアラ(８人気) ３連複５０６０円
４／２ 阪神１１Ｒ 大阪杯
ステファノス(７人気) 馬単３３９０円 馬単５点で的中
３／２５ 中山１１Ｒ 日経賞
ミライヘノツバサ(７人気) 馬単１２２００円 馬単５点で本線的中
３／１９ 中山１１Ｒ スプリングステークス
◎プラチナヴォイス(６人気) ３連複６６７０円
３／１８ 中京１１Ｒ ファルコンステークス
◎メイソンジュニア(６人気) ３連複１１３２０円
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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◆ＮＨＫマイルカップの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点
Ａ、Ｂ、Ｃの順で評価しています。
★アウトライアーズ 評価 ＡとＢの中間
坂路 50.8 38.5 25.8 12.7 強め
１０００万クラスのスレッジハンマー、マサノグリーンベレーと
３頭での併せ馬でした。
４Ｆ５０．８秒は３日の坂路の一番時計だが
時計が出やすい内を走ったので意味のある一番時計ではありません。
ただ、終いが最速のラップを強めで出したことは高評価できるので
当週の動きはＡとＢの中間の評価にしました。
前走終了後は９日後の４月２５日から乗り込みを開始して
当週を含めて３本時計を出しています。
中２週でコース、坂路併用で３本なので攻めの量は足りていて
当週に負荷をかけて３頭で併せ馬をやり一番時計を出したので
攻めの質は良いです。
アウトライアーズの近５走の自身の前後半３Ｆの合算時計
７０．５秒 ７３．７秒 ７１．１秒 ７１．５秒 ７２．６秒
左から前走、２走前の順になるが近５走で６９秒台が一度もなく
アウトライアーズはスピードが不足しています。
昨日のレース展望の中に掲載したが近５年の３着内１５頭中で
自身の合算時計が７０秒以上は３頭しかいなくて
最も遅いのは７０．５秒で最速は６９．４秒で
１５頭の平均は６９．７７秒なのです。
皐月賞で７０．５秒を出しているがこれは前が引っ張ったから
出せた時計で通過順は１３番手で後方だったのです。
３走前に中山のひいらぎ賞を勝っているが自身の合算時計は
７１．１秒で速い時計でなく中山だから後方１０番手からの
マクリが決まっただけです。
マイルがベスト距離なので切り捨てることはできないが
スピードが不足していて２ランクはレベルを上げる必要があるので
アウトライアーズに厚い印を打つことはできません。
★アエロリット 評価 ＡとＢの中間
坂路 53.5 38.8 25.0 12.1 馬ナリ
最後まで助手の手綱が全く動かない単走の馬ナリでした。
負荷をかけたくないのがミエミエの走りだったが
終いが最速のラップを出したので
当週の動きはＡとＢの中間の評価にしました。
前走終了後は短期の放牧に出され４月２６日に美浦に帰厩しました。
４日後の４月３０日から乗り込みを開始して
当週を含めて２本時計を出しています。
短期の放牧に出ていたので２本しかできなかったのは仕方ないが
牡馬が相手で馬ナリが２本なので攻めの質はイマイチです。
アエロリットの近５走の自身の前後半３Ｆの合算時計
７１．７秒 ６９．５秒 ７１．４秒 ７１．０秒 ７０．３秒
左から前走、２走前の順になるが２走前のクイーンカップで
６９．５秒を出し新馬戦の７０．３秒も優秀なので
勝ち負けできるスピードはあります。
去年の１着メジャーエンブレムは過去のレースで６９．６秒、
６９．１秒を出していてメジャーエンブレムより劣るが
牝馬ではトップクラスのスピードがあるのでチャンスありそうです。
ただ、桜花賞からの参戦で今年の４戦目がマイナスです。
近１０年の桜花賞組は【２．０．０．８】で成績はイマイチで
勝ったメジャーエンブレム、ピンクカメオは今年３戦目で
桜花賞を走った後でもまだ余力が残っていたのです。
外傷で桜花賞を回避してチューリップ賞からの直行になった
ハナズゴールはＮＨＫマイルで６人気だったが今年４戦目で
余力がなく７着に負けているのです。
自身の合算時計は足りていて通用するスピードがあるので
切り捨てることはできないが牝馬の今年４戦目がマイナスなので
アエロリットに全幅の信頼を置くことはできません。
★モンドキャンノ 評価 Ｂ
ＣＷ 52.3 38.2 12.2 馬ナリ
ポップチューン、ブラックナイルの２頭の未勝利と併せ馬をやりました。
直線の中盤まで引っかかっていたので口向きが悪いフォームで
追い出してからの伸びは良かったが折り合い面に成長がないので
当週の動きの評価はＢにしました。
前走終了後は短期の放牧に出され４月５日に栗東に帰厩しました。
翌日の６日から乗り込みを開始して
当週を含めて９本時計を出しています。
コース、坂路併用で９本なので攻めの量は足りていて
先週にコースで併せ馬で負荷をかけて強めでやり
当週もコースで３頭で負荷をかけやってきたので
攻めの質も良いです。
モンドキャンノの近３走の自身の前後半３Ｆの合算時計
７５．１秒 ７１．０秒 ７０．３秒
４走前の函館２歳、新馬戦は１２００ｍなので対象外とするが
最速は京王杯２歳ステークスの７０．３秒です。
初の長距離輸送があり初の１４００ｍで７０．３秒は優秀だが
朝日杯が７１．０秒で速くなく前走のスプリングステークスの
７５．１秒は遅すぎるのでスピードが不足していて
当週の攻めもそうだが気性面の成長が乏しいです。
それに１６００ｍ以上で勝ち鞍がないことがマイナスです。
前走が１８００ｍの重賞のスプリングステークス、毎日杯、
共同通信杯組は近１０年で【２．３．１．１３】で
６頭が３着内に来ているが６頭すべて１６００ｍ以上で
勝ち鞍があるのです。
近年だと２０１３年で２人気だったガイヤースヴェルトが
１６００ｍ以上の勝ち鞍がなしで５着に負けています。
状態が良さそうなので切り捨てることはできないが
合算時計が遅くスピード不足で１６００ｍ以上で勝ちがないので
モンドキャンノに厚い印は打てません。
◆ＮＨＫマイルカップの危険馬
評価 Ｃ
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中３週でコース、坂路併用で３本なので攻めの量は足りていて
先週、当週にコースで強めでやっているが
２週とも単走で併せ馬をやっていません。
１本も併せ馬をやらずに出走したのは一度しかなく
ファルコンステークスの時だが結果は６着だったので
状態面に問題がありそうです。
近４走の自身の前後半３Ｆの合算時計
７１．７秒 ６９．６秒 ７１．４秒 ７０．７秒
前走の合算時計は遅いがファルコンステークスが
６９．６秒だったので通用するスピードは持っています。
ただ、使い過ぎで今年５戦目になることがマイナスです。
近５年の３着内の１５頭中で１４頭が今年２～４戦目で
５戦目だったのはタガノブルグしかいないのです。
近５年の１～５人気で今年５戦目はいないが
近１０年だとサンカルロが３人気で８着から１８着降着で
ファリダットが２人気で５着に負けています。
前走の勝ちで人気になるが攻めの質がイマイチで
今年５戦目が大きなマイナスなので厚い印は絶対に打てません。
波乱必至の新潟、新潟大賞典、ＮＨＫマイルカップで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
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