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2017年08月23日 - 調教、ラップ、上り3Fからの高配当狙い
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新潟2歳ステークスの調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点

夏競馬のイケイケの確変モードの大爆発が止まりません

夏競馬前半は絶好調だったが後半の8月も
3週で万馬券3本を含めて高配当を5本的中

十八番の夏競馬の7月は5週で万馬券7本含め高配当を11本的中


夏競馬の6月~8月は3連複89820円、65440円、
39920円、28050円、27630円、22540円など
特大万馬券の的中本数は13本で高配当の的中は22本

夏競馬が始まった6月から【大穴狙い】の買い目を均等金額買い
1点300円購入 純利益+325710円
1点500円購入 純利益+542850円

夏競馬が始まった6月から◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+456050円

1月~8月は特大万馬券を24本含めて高配当を52本的中

08月【大穴狙い】特大万馬券3本を含め高配当を5本的中
07月【大穴狙い】万馬券7本含めて高配当を11本的中
06月【大穴狙い】3連複89820円を含め高配当を6本的中
05月【大穴狙い】万馬券を2本含めて高配当を4本的中
04月【大穴狙い】大阪杯の的中を含めて高配当を6本的中
03月【大穴狙い】万馬券4本を含めて高配当を9本的中
02月【大穴狙い】3連複32430円を含め高配当を3本的中
01月【大穴狙い】愛知杯、フェアリーSを含め高配当8本的中

去年10月~8月で3連複101640円の大本線の的中を含めて
高配当を72本的中で万馬券の的中本数は37本


得意な札幌、小倉、新潟、新潟2歳ステークスで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。

申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします


◆直近の高配当的中

8/13 新潟12R
◎トワイライトライフ(4人気) 3連複9510円

8/13 小倉12R
◎ショウナンナナイロ(7人気) 3連複11840円

8/6  札幌9R
◎コスモピクシス(9人気) 3連複27630円
馬単2着流しのピッツィカートが3着で穴馬が1着、3着

8/5  新潟12R
◎レッドマジュール(6人気) 3連複28050円
馬単2着流しのディリジェンテが1着で穴馬のワンツー決着

8/5  札幌10R 十勝岳特別
ゴッドカリビアン(11人気) 馬単7840円 馬単5点

7/30 札幌11R クイーンステークス
◎トーセンビクトリー(6人気) 3連複8150円

7/29 新潟9R 閃光特別
◎アースミステリー(6人気) 3連複4010円

7/22 函館9R
◎ゴージャスガール(8人気) 3連複3710円

7/15 函館11R STV杯
◎パラダイスガーデン(10人気) 3連複39920円
デスティニーソング(6人気) 馬単11840円 馬単5点
馬単2着流しが2着でダブル万馬券を本線で的中

2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。



◆当会の基本

15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で

調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて

人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。

当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ

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◆新潟2歳ステークスの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点

★プレトリア 評価 B
南W 68.1 52.3 38.5 13.5 馬ナリ

3歳の未勝利ランボシとの併せ馬でした。
終いが13.5秒かかり伸びはイマイチだったが
4Fは自己ベストの時計だったのでB評価にしました。

前走終了後は放牧に出され7月28日に美浦に帰厩しました。
翌日の29日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。

コースのみだが6本やっているので攻めの量は普通で
当週を含めてコースで負荷をかけての併せ馬が5本なので
攻めの質は良いです。

近5年の3着内15頭中で前走が芝1400mは3頭だけで
1400m組は苦戦しています。

昨日のレース展望の中に掲載したが前走が芝、ダート問わず
1400m以下ならばメンバー最速上りが必須条件で
レース上りより0.7秒以上速ければ更に良いが
プレトリアは0.6秒なので少し足らないがギリギリでOKです。

新馬戦で2着に負かしたレピアーウィットは次走の未勝利戦で
新潟2歳ステークスに出走するコーディエライトに
1秒も千切られた2着だったが3着、4着は次走の未勝利戦を
楽勝しているので新馬戦の相手は弱くありませんでした。

ただ、プレトリアの勝ち時計1分23秒6は速くありません。
翌週の2歳未勝利戦が1分23秒2、前週の3歳未勝利戦で
1分21秒7が出るくらい高速時計が出る馬場だったのです。


キレ味はメンバー屈指なので切り捨てることはできないが
時計を大きく詰める必要があるのでプレトリアに
全幅の信頼を置くことはできません。

★フロンティア 評価 B
坂路 54.3 39.8 25.3 12.1 強め

3歳の未勝利シャプレドサクレとの併せ馬でした。
4Fの時計は速くないが2F、1Fは自己ベストの時計で
終いが最速のラップが出たのでB評価にしました。

前走終了後は短期の放牧に出され8月3日に栗東に帰厩しました。
翌日の4日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。

コース、坂路併用で7本なので攻めの量は多く
3週続けて負荷をかけ併せ馬をやり当週は坂路だったが
終いが最速の時計を出し先着したので攻めの質も良いです。

近5年の3着内15頭中で前走が芝1600mは5頭で
距離別だと一番多く1600mを勝ち上がったフロンティアに
チャンスは十分あります。

ただ、新馬戦が逃げ切り勝ちだったことが大きなマイナスです。

近5年の3着内15頭中で前走が逃げ切りは1頭もいなくて
先行馬も少なく芝1200mで4角2番手のニシノラッシュだけで
逃げ、先行馬は苦戦しているのです。

去年のサンライズソアは前走で4角2番手で7着、
マイネルバールマンは4角2番手で12着、
15年のルグランフリソンはハナを切って8着、
ウインミレーユは4角3番手で17着、
12年のメイショウオオゼキが4角2番手で4着で
前走で逃げ、先行をして人気になった馬は全て飛んでいるのです。

それにフロンティアの新馬戦は超スローペースで
後半4Fが12.7-12.1-11.1-11.2秒で
後半2Fだけの緩いラップだったこともマイナスです。

状態が良さそうなので切り捨てることはできないが
前走が後半2Fだけのラップで逃げ切り勝ちがマイナスなので
フロンティアに厚い印を打つことはできません。

★ムスコローソ 評価 A
南W 84.0 67.3 52.7 39.1 12.7 馬ナリ

OP馬のアルタイル、2歳の未勝利スターフィールドと
3頭での併せ馬をやってきました。
先週も格上で攻め駆けするアルタイルを上回る動きだったが
当週も互角の動きをしたのでA評価にしました。

前走終了後は放牧に出され8月3日に美浦に帰厩しました。
2日後5日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。

コース、坂路併用で6本なので攻めの量は足りていて
3週続けてコースで併せ馬をやり負荷をかけてやっていて
当週の時計は速くないが2週続けてコースで併せ馬をやり
攻め駆けするOP馬のアルタイルと互角の動きをしているので
攻めの質も良く状態は上向きです。

プレトリアと同じでムスコローソの前走は芝1400mで
上り3Fはメンバー最速でレース上りより0.5秒速いので
全幅の信頼は置けないがギリギリでセーフです。

新馬戦で0.8秒遅れの2着だったリンシャンカイホウが
次走の未勝利戦で2着に3馬身差をつけて圧勝して
0.9秒遅れの3着だったエングローサも未勝利を勝ったので
ムスコローソの新馬戦の相手はそこそこ強かったのです。

ただ、前日の2歳未勝利の1400mが1分23秒2で
3歳未勝利の1400mが1分22秒0だったので
ムスコローソの勝ち時計1分23秒7は速くないのです。

それに父はヘニーヒューズだが産駒は芝1600m以上で
まだ勝ち鞍がないので距離延長も微妙です。


状態は良さそうなので切り捨てることはできないが
マイナス点が多いのでムスコローソに全幅の信頼は置けません。


◆新潟2歳ステークスの危険馬

評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい 

前走終了後は短期の放牧に出て7月24日に美浦に帰厩しました。
翌日の25日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。

攻めの量は足りていて2週続けてコースで併せ馬一杯でやっているが
テンの時計が遅いのに終いの時計がかかってしまい
2週続けて併せ馬に遅れてしまいました。

新馬戦の時は2週続けてテンから速い時計を出し終いも伸びて
併せ馬に先着していたのに今回は時計が遅く遅れてしまったので
状態面に問題がありそうです。


得意な札幌、小倉、新潟、新潟2歳ステークスで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。

申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします 
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。


◆穴予想で重要している5項目

1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計

4.トラックバイアス 5.騎手データ

最重要項目は調教分析です。

人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが

状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。

2つ目は上がり3F分析です。

近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や

速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。

3つ目は前後半3Fの合算ラップです。

近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり

スピードがなければ勝ち負けになりません。

テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので

自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。

例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり

この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。


4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが

主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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