桜花賞の調教診断、ラッキーとアーモンドのマイナス点を公開
高配当、万馬券狙いの【大穴狙い】だけじゃなく
買い目2点~5点の本命狙いの【本命狙い】も絶好調
今年の成績74戦35勝 回収率103.0%
買い目2点~5点の少点数で勝ちたい方は【本命狙い】へどうぞ
買い目に資金配分付きなのでそのまま購入するだけです
近7週は人気薄◎が激走してフィリーズレビュー、オーシャンSなど
3連複35980円、19820円 19760円、18710円の
特大万馬券6本含めて高配当を12本的中で確変モード中です
万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
◎が来て相手抜け、買い方ミス、僅差負けがあってもこの成績です
03月【大穴狙い】万馬券4本含めて高配当を8本的中
02月【大穴狙い】万馬券3本含めて高配当を7本的中
01月【大穴狙い】万馬券3本含めて高配当を7本的中
12月【大穴狙い】特大万馬券5本含めて高配当を6本的中
11月【大穴狙い】3連複90740円を含め高配当を9本的中
2017年6月~3月は3連複90740円、89820円、
65440円、57000円、56910円、43400円など
特大万馬券の的中本数は40本で高配当の的中は76本
2017年6月から2018年3月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+305520円
1点500円購入 純利益+509200円
2017年6月から2018年3月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+578300円
近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
ちなみに当会の去年の的中時の平均配当は16178円です
この数字の高さの意味が分からない方は勝つのは難しいでしょう
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
得意な福島、ニュージーランドトロフィー、桜花賞で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
3/31 中山10R 千葉日報杯
シゲルタイガー(10人気) 馬単19820円 馬単5点
3/18 中山8R
モクレレ(7人気) 馬単5000円 馬単5点
3/17 中京9R
◎ベストティアーズ(6人気) 3連複1950円
3/11 阪神11R フィリーズレビュー
◎リバティハイツ(8人気) 3連複9140円
3/10 中山10R 房総特別
◎ジュンザワールド(11人気) 3連複35980円
3/4 阪神12R
コンクエストシチー(8人気) 馬単6130円 馬単5点
3/4 小倉11R 大宰府特別
◎エマノン(4人気) 3連複10020円
馬単2着流し6人気ダンツペンダントが1着で大本線で的中
3/3 中山11R オーシャンステークス
◎キングハート(10人気) 3連複13740円
2/25 小倉7R
◎レレオーネ(8人気) 3連複7720円
2/18 小倉12R 紫川特別
◎メイショウカリン(5人気) 3連複18710円
メイショウカリンは前日にランキングに掲載しました
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
得意な福島、ニュージーランドトロフィー、桜花賞で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
◆桜花賞の有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点
★アーモンドアイ
南W 霧で時計の計測が不能
前走終了後は放牧に出され3月15日に美浦に帰厩しました。
2日後の17日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。
2週前、先週はコースで馬ナリで併せ馬をやったが
2週とも霧で時計の計測ができずVTRもないので
追い切りで状態を判断することができません。
昨日のレース展望に記載したがラッキーライラックと同じで
大きなマイナス点があります。
近5年の3着内の15頭で14頭がある条件をクリアしているが
アーモンドアイ、ラッキーライラックはクリアしていません。
その条件とは過去のレースで前傾ラップで3着内がないことです。
近5年の3着内の15頭中で13頭が過去に芝1400m以上の
前傾ラップで3着内に来ているのです。
例外はクルミナルとヌーヴォレコルトだがクルミナルは前走の
チューリップ賞が前傾ラップだったが出遅れてしまい苦手な重馬場で
速い上りが使えなかっただけで明確な敗因があり巻き返し可能なので
クルミナルは桜花賞で自信の◎にしたのです。
前傾ラップで3着内でなく何かしらの不利があり3着内を外しても
経験していればOKにすると例外はヌーヴォレコルトだけなのです。
その条件をクリアしていなくて近5年の桜花賞で1~3人気になった
アドマイヤミヤビが2人気で12着、ルージュバックが1人気で9着、
ココロノアイが2人気で10着、トーセンソレイユが3人気で7着で
4頭すべて掲示板にのれない惨敗しているのです。
ルージュバックと同じ前傾ラップが未経験で同じような脚質なので
アーモンドアイに厚い印は打てません。
★マウレア
29日CW 82.4 66.4 51.2 37.7 11.7 強め
本追い切りが明日なので先週29日の時計を掲載しています。
前走終了後は美浦に帰らず栗東にいて12日後の15日から
乗り込みを開始して先週まで3本時計を出しています。
中4週でコース、坂路併用で先週まで3本なので
攻めの量は足りていて先週はコースで格上ヤングマンパワーと
併せ馬を強めでやって終い最速の11.7秒を出しているので
先週までの攻めの質は良いです。
マウレアはラッキーライラック、アーモンドアイと違い
前後半4F差が+1.7秒の前傾ラップのクイーンカップで
5着で3着内を外したがハイペースを経験しています。
ただ、近5年で芝1400m以上の前傾ラップで3着内がなく
前傾ラップで凡走だったクルミナルはレースで大きく出遅れて
苦手な重馬場という敗因があったがマウレアのクイーンカップは
不利がなく5着に負けているのでクリミナルとは事情が違います。
好走はスローペースの後傾ラップでクイーンカップは前傾ラップで
ハイペースだったのでマウレアが負けたと考えるのが自然なので
人気馬の中で唯一ハイペースを経験している強みがあるが
マウレアに厚い印を打つことはできません。
★ラッキーライラック 評価 B
CW 84.6 67.1 52.3 38.2 11.6 強め
OP馬のフェルメッツァとの併せ馬でした。
直線の入口で我慢が出来ず行きたがったことが気になるが
一杯で追っているフェルメッツァが差し返して来ても
踏ん張って先着したのでB評価にしました。
前走終了後は5本時計を出しています。
中4週でコース、坂路併用で5本なので攻めの量は多く
先週はコースで併せ馬で強めやり終い最速ラップを出し
当週もコースで格上のOP馬のフェルメッツァに先着して
終い最速の11.6秒を出したので攻めの質も良く
状態面に問題はありません。
ラッキーライラックのマイナス点はアーモンドアイと同じで
芝1400m以上の前傾ラップを経験していないことです。
チューリップ賞の前後半4F差は-1.6秒、
阪神ジュベナイルフィリーズの前後半4F差は-1.1秒、
アルテミスステークスの前後半4F差は-0.1秒、
新馬戦の前後半4F差は-2.8秒でした。
アルテミスステークスの前後半4F差が-0.1秒で
平均に近いスローだったが2着サヤカチャンと0.1秒差、
3着ラテュロスと0.2秒差しかありませんでした。
サヤカチャン、ラテュロスの現在はOP特別でも3着内に来れない
弱い馬でその2頭と着差が小さかったのでラッキーライラックは
平均ペースで能力全開できなかったのです。
搭載エンジン、完成度の高さはズバ抜けているのは承知だが
前傾ラップを経験していないことが大きなマイナス点なので
ラッキーライラックに全幅の信頼を置くことはできません。
★リリーノーブル 評価 A
CW 84.4 66.9 51.3 37.0 11.3 一杯
最初の1Fをゆっくり入ったがその後は速いラップを刻んで
直線の中盤で少し行きたがったが折り合うとスパッと切れて
終い最速の11.3秒が出たのでA評価にしました。
前走終了後は7日後の10日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
中4週で7本なので攻めの量はかなり多く
先週は坂路で単走だったが負荷をかけて一杯でやり
終い最速ラップを出し当週はコースで単走だったが一杯で
4Fと3Fは自己ベストで終い最速の11.3秒を出しました。
今まで1週前、当週は併せ馬をやっていたが今回は2週とも
単走で追い切りのパターンを変えてきたが自分のペースを守り
手加減しないで終い最速ラップを出したので併せ馬から
単走に変えても気にしなくていいでしょう。
リリーノーブルのマイナス点はラッキーライラック、
アーモンドアイと同じで前傾ラップを経験していないことです。
500万クラスの白菊賞から徐々に持ち時計を短縮させて
順調に成長しているが前傾ラップを経験していないのが
マイナスなので状態は良さそうだが厚い印は打てません。
◆桜花賞の危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は放牧に出され3月15日に美浦に帰厩しました。
6日後の21日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
コース、坂路併用でやっているが帰厩してからの乗り込みの
開始が遅かったので攻めの量が不足しています。
先週、当週は濃霧で時計の計測が不能になってしまい
当週はゴール前だけ見れたが3頭の併せ馬で先着しました。
先週は併せ馬で併入で当週は2馬身先着したが
負荷をかけて強め、一杯で併せ馬をやっていないので
攻めの量が少ないのに質もイマイチで状態面に問題があります。
得意な福島、ニュージーランドトロフィー、桜花賞で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
買い目2点~5点の本命狙いの【本命狙い】も絶好調
今年の成績74戦35勝 回収率103.0%
買い目2点~5点の少点数で勝ちたい方は【本命狙い】へどうぞ
買い目に資金配分付きなのでそのまま購入するだけです
近7週は人気薄◎が激走してフィリーズレビュー、オーシャンSなど
3連複35980円、19820円 19760円、18710円の
特大万馬券6本含めて高配当を12本的中で確変モード中です
万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
◎が来て相手抜け、買い方ミス、僅差負けがあってもこの成績です
03月【大穴狙い】万馬券4本含めて高配当を8本的中
02月【大穴狙い】万馬券3本含めて高配当を7本的中
01月【大穴狙い】万馬券3本含めて高配当を7本的中
12月【大穴狙い】特大万馬券5本含めて高配当を6本的中
11月【大穴狙い】3連複90740円を含め高配当を9本的中
2017年6月~3月は3連複90740円、89820円、
65440円、57000円、56910円、43400円など
特大万馬券の的中本数は40本で高配当の的中は76本
2017年6月から2018年3月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+305520円
1点500円購入 純利益+509200円
2017年6月から2018年3月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+578300円
近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
ちなみに当会の去年の的中時の平均配当は16178円です
この数字の高さの意味が分からない方は勝つのは難しいでしょう
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
得意な福島、ニュージーランドトロフィー、桜花賞で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
3/31 中山10R 千葉日報杯
シゲルタイガー(10人気) 馬単19820円 馬単5点
3/18 中山8R
モクレレ(7人気) 馬単5000円 馬単5点
3/17 中京9R
◎ベストティアーズ(6人気) 3連複1950円
3/11 阪神11R フィリーズレビュー
◎リバティハイツ(8人気) 3連複9140円
3/10 中山10R 房総特別
◎ジュンザワールド(11人気) 3連複35980円
3/4 阪神12R
コンクエストシチー(8人気) 馬単6130円 馬単5点
3/4 小倉11R 大宰府特別
◎エマノン(4人気) 3連複10020円
馬単2着流し6人気ダンツペンダントが1着で大本線で的中
3/3 中山11R オーシャンステークス
◎キングハート(10人気) 3連複13740円
2/25 小倉7R
◎レレオーネ(8人気) 3連複7720円
2/18 小倉12R 紫川特別
◎メイショウカリン(5人気) 3連複18710円
メイショウカリンは前日にランキングに掲載しました
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
得意な福島、ニュージーランドトロフィー、桜花賞で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
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◆桜花賞の有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点
★アーモンドアイ
南W 霧で時計の計測が不能
前走終了後は放牧に出され3月15日に美浦に帰厩しました。
2日後の17日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。
2週前、先週はコースで馬ナリで併せ馬をやったが
2週とも霧で時計の計測ができずVTRもないので
追い切りで状態を判断することができません。
昨日のレース展望に記載したがラッキーライラックと同じで
大きなマイナス点があります。
近5年の3着内の15頭で14頭がある条件をクリアしているが
アーモンドアイ、ラッキーライラックはクリアしていません。
その条件とは過去のレースで前傾ラップで3着内がないことです。
近5年の3着内の15頭中で13頭が過去に芝1400m以上の
前傾ラップで3着内に来ているのです。
例外はクルミナルとヌーヴォレコルトだがクルミナルは前走の
チューリップ賞が前傾ラップだったが出遅れてしまい苦手な重馬場で
速い上りが使えなかっただけで明確な敗因があり巻き返し可能なので
クルミナルは桜花賞で自信の◎にしたのです。
前傾ラップで3着内でなく何かしらの不利があり3着内を外しても
経験していればOKにすると例外はヌーヴォレコルトだけなのです。
その条件をクリアしていなくて近5年の桜花賞で1~3人気になった
アドマイヤミヤビが2人気で12着、ルージュバックが1人気で9着、
ココロノアイが2人気で10着、トーセンソレイユが3人気で7着で
4頭すべて掲示板にのれない惨敗しているのです。
ルージュバックと同じ前傾ラップが未経験で同じような脚質なので
アーモンドアイに厚い印は打てません。
★マウレア
29日CW 82.4 66.4 51.2 37.7 11.7 強め
本追い切りが明日なので先週29日の時計を掲載しています。
前走終了後は美浦に帰らず栗東にいて12日後の15日から
乗り込みを開始して先週まで3本時計を出しています。
中4週でコース、坂路併用で先週まで3本なので
攻めの量は足りていて先週はコースで格上ヤングマンパワーと
併せ馬を強めでやって終い最速の11.7秒を出しているので
先週までの攻めの質は良いです。
マウレアはラッキーライラック、アーモンドアイと違い
前後半4F差が+1.7秒の前傾ラップのクイーンカップで
5着で3着内を外したがハイペースを経験しています。
ただ、近5年で芝1400m以上の前傾ラップで3着内がなく
前傾ラップで凡走だったクルミナルはレースで大きく出遅れて
苦手な重馬場という敗因があったがマウレアのクイーンカップは
不利がなく5着に負けているのでクリミナルとは事情が違います。
好走はスローペースの後傾ラップでクイーンカップは前傾ラップで
ハイペースだったのでマウレアが負けたと考えるのが自然なので
人気馬の中で唯一ハイペースを経験している強みがあるが
マウレアに厚い印を打つことはできません。
★ラッキーライラック 評価 B
CW 84.6 67.1 52.3 38.2 11.6 強め
OP馬のフェルメッツァとの併せ馬でした。
直線の入口で我慢が出来ず行きたがったことが気になるが
一杯で追っているフェルメッツァが差し返して来ても
踏ん張って先着したのでB評価にしました。
前走終了後は5本時計を出しています。
中4週でコース、坂路併用で5本なので攻めの量は多く
先週はコースで併せ馬で強めやり終い最速ラップを出し
当週もコースで格上のOP馬のフェルメッツァに先着して
終い最速の11.6秒を出したので攻めの質も良く
状態面に問題はありません。
ラッキーライラックのマイナス点はアーモンドアイと同じで
芝1400m以上の前傾ラップを経験していないことです。
チューリップ賞の前後半4F差は-1.6秒、
阪神ジュベナイルフィリーズの前後半4F差は-1.1秒、
アルテミスステークスの前後半4F差は-0.1秒、
新馬戦の前後半4F差は-2.8秒でした。
アルテミスステークスの前後半4F差が-0.1秒で
平均に近いスローだったが2着サヤカチャンと0.1秒差、
3着ラテュロスと0.2秒差しかありませんでした。
サヤカチャン、ラテュロスの現在はOP特別でも3着内に来れない
弱い馬でその2頭と着差が小さかったのでラッキーライラックは
平均ペースで能力全開できなかったのです。
搭載エンジン、完成度の高さはズバ抜けているのは承知だが
前傾ラップを経験していないことが大きなマイナス点なので
ラッキーライラックに全幅の信頼を置くことはできません。
★リリーノーブル 評価 A
CW 84.4 66.9 51.3 37.0 11.3 一杯
最初の1Fをゆっくり入ったがその後は速いラップを刻んで
直線の中盤で少し行きたがったが折り合うとスパッと切れて
終い最速の11.3秒が出たのでA評価にしました。
前走終了後は7日後の10日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
中4週で7本なので攻めの量はかなり多く
先週は坂路で単走だったが負荷をかけて一杯でやり
終い最速ラップを出し当週はコースで単走だったが一杯で
4Fと3Fは自己ベストで終い最速の11.3秒を出しました。
今まで1週前、当週は併せ馬をやっていたが今回は2週とも
単走で追い切りのパターンを変えてきたが自分のペースを守り
手加減しないで終い最速ラップを出したので併せ馬から
単走に変えても気にしなくていいでしょう。
リリーノーブルのマイナス点はラッキーライラック、
アーモンドアイと同じで前傾ラップを経験していないことです。
500万クラスの白菊賞から徐々に持ち時計を短縮させて
順調に成長しているが前傾ラップを経験していないのが
マイナスなので状態は良さそうだが厚い印は打てません。
◆桜花賞の危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい

前走終了後は放牧に出され3月15日に美浦に帰厩しました。
6日後の21日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
コース、坂路併用でやっているが帰厩してからの乗り込みの
開始が遅かったので攻めの量が不足しています。
先週、当週は濃霧で時計の計測が不能になってしまい
当週はゴール前だけ見れたが3頭の併せ馬で先着しました。
先週は併せ馬で併入で当週は2馬身先着したが
負荷をかけて強め、一杯で併せ馬をやっていないので
攻めの量が少ないのに質もイマイチで状態面に問題があります。
得意な福島、ニュージーランドトロフィー、桜花賞で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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