きさらぎ賞の調教診断、危険馬、レース展望、近年のラップ分析
先週は十八番の中京で愛知杯を含めて高配当を3本的中
1/26 中京11R 愛知杯
◎ワンブレスアウェイ(8人気) 3連複9010円
競馬最強の法則BTS-CUP2018年~19年第7回大会
当会はぶっちぎりで2位に大差をつけ収支、回収率454%は1位で優勝
2019年の開幕週で3連複大万馬券を大本線で2本的中で大勝
1/6 中山12R
◎サブライムカイザー(8人気) 3連複32970円 大本線的中
馬単2着流しの9人気ロードプレミアムが3着
1/5 京都12R
◎スペードクイーン(10人気) 3連複20820円 大本線的中
馬単2着流しの11人気ダイシンバルカンが3着
会員様から頂いたお年玉的中の多数の画像です
京都12R 3連複20820円

中山12R 3連複32970円

高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年の高配当的中ベスト7
4/15 医王寺特別 3連複423290円
7/21 函館9R 3連複113340円
8/5 レパードS 3連複102870円
5/13 京都12R 3連複72280円
6/16 駒ヶ岳特別 3連複37020円
11/3 二本松特別 3連複36300円
3/10 房総特別 3連複35980円
18年は◎がハナ、首差の負け、相手が僅差の4着、買い方ミスで
10万、7万、6万、4万など高配当を50本以上も外したのに
人気薄◎の精度が高いので運、ツキに見放されても勝ちなのです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2019年の成績
01月【大穴狙い】愛知杯、万馬券3本を含めて高配当を6本的中
2017年6月~2019年1月の特大万馬券の的中本数は64本で
高配当の的中は139本
2017年6月から2019年1月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+868980円
1点500円購入 純利益+1448300円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+289660円
2017年6月から2019年1月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3697540円
2018年の超特大万馬券を的中した一部の会員様の貴重な画像です
8/5 新潟11R レパードステークス
◎ビッグスモーキー(9人気) 3連複102870円
7/21 函館9R
◎リンシャンカイホウ(9人気) 3連複113340円
馬単2着流しの8人気コーラルリーフが1着
3連複の的中票数は約480票だが約3割が当会の会員様の的中です


4/15 福島10R 医王寺特別
◎ジェスロ(11人気) 3連複423290円
ジェスロは前日からランキングに掲載しました
3連複の的中票数は僅かに155票だが約3割が当会の会員様の的中です
某会員様は当会の買い目通りに購入して14000円購入が
払戻し2116450円で1鞍で210万円プラス
某会員様は3連単◎軸1頭マルチで16800円購入が
払戻し3600900円で1鞍で358万円プラス

近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
◎1頭軸流し3連単 回収率120.2% +1452970円
十八番の中京、東京新聞杯で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
1/27 中京12R 蒲郡特別
◎キスミーワンス(5人気) 3連複4320円
1/27 中京11R 伊勢特別
◎ジャストコーズ(8人気) 3連複4930円
ジャストコーズは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/26 中京11R 愛知杯
◎ワンブレスアウェイ(8人気) 3連複9010円
1/20 京都8R
◎デクレアラー(5人気) 3連複10430円
1/6 中山12R
◎サブライムカイザー(8人気) 3連複32970円 大本線的中
馬単2着流しの9人気ロードプレミアムが3着
1/5 京都12R
◎スペードクイーン(10人気) 3連複20820円 大本線的中
馬単2着流しの11人気ダイシンバルカンが3着
12/15 阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス
◎クリノガウディー(9人気) 3連複3340円
12/9 中京11R 名古屋日刊スポーツ杯
エーティーラッセン(7人気) 馬単3890円 馬単5点的中
12/2 阪神12R
◎ピースマインド(6人気) 3連複8930円
12/2 中京11R チャンピオンズカップ
◎ウェスタールンド(8人気) 3連複6090円
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番の中京、東京新聞杯で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
◆きさらぎ賞の有力馬の調教診断、評価
アガラス 評価 C
前走終了後は放牧に出され1月13日に帰厩して
当週を含めて6本時計を出しています。
コース、坂路併用で6本なので攻めの量は足りています。
先週はWコースで500万クラスと未勝利と3頭の併せ馬で
強めでやって5F68.9秒、4F53.5秒で全体時計は遅いが
今のWコースは馬場が重いので極端に遅くはありません。
しかし、強めで追って3F39.9秒の時計ならば
終い12秒台が出せるの脚があるのに13.2秒かかったので
内容はイマイチでした。
当週はWコースで先週と同様で500万、未勝利と3頭の併せ馬で
馬ナリで相手と併入したが先週は強めで追って5F68.9秒で
当週は馬ナリで68.8秒なので時計はほぼ同じだったが
内容は当週の方が上でした。
当週のコースの併せ馬で馬ナリは普段通りのパターンだが
輸送に不安があるのか4F54.1秒、3F40.2秒という
遅い時計は過去にないので終い最速の12.6秒が余力十分で出て
先週より上向きだが前走と比較すると内容はイマイチで
状態は下降気味です。
ヴァンドギャルド 評価 B
前走終了後は在厩して8日後の1月5日から乗り込みを開始して
5本時計を出しています。
中3週でコース、坂路併用で5本なので攻めの量は多いです。
先週はWコースで500万クラスと新馬と3頭で併せ馬をやって
10馬身以上も後方から2頭を追いかけて1馬身遅れてしまったが
デムーロが乗って馬なりで6F80.6秒は速い全体時計で
自己ベストの80.5秒に次ぐ自己2番目です。
ゴール前で併せた2頭に並びかけることができず遅れたが
相手は一杯で追っていてヴァンドギャルドは馬ナリで
終い最速の12.2秒がでたので内容に問題はありません。
当週は坂路で単走でやりました。
整地後のハロー明けで馬ナリで4F53.9秒だったが
4Fは自己ベストで終い2F12.4-12.4秒を
余力十分で出しました。
テンが遅かったので終い最速ラップが出せなかったことと
手前を変えず逆の右手前で走っていたことが少し気になるが
終いの反応が良かったので攻めの質に大きな問題はなく
仕上がり具合は良好です。
ダノンチェイサー 評価 B
こうやまき賞後は放牧に出されて1月8日に栗東に帰厩しました。
翌日の9日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
コース、坂路併用で7本なので攻めの量は足りています。
先週はWコースで負荷をかけて500万クラスと負荷をかけて
併せ馬一杯でやって6F81.9秒は自己ベストの速い全体時計を出し
終い最速の12.1秒で2馬身先着したので内容は良好でした。
当週はコースで東京新聞杯のジャンダルムと併せ馬で強めで
外から先行して併入しました。
6F84.5秒、5F68.3秒で全体時計は遅かったが
3Fは38.3秒で終い最速の11.8秒を余力十分で出して
この時計を内でなく外から先行して攻め駆けする格上のジャンダルムに
差し返して併入したので動きに問題はなく仕上がり具合は良好です。
メイショウテンゲン 評価 C
前走終了後は8日後の1月5日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
中4週でコース、坂路併用で5本なので攻めの量は足りています。
先週はコースで1000万クラスと併せ馬で強めでやって
相手の外から先行して6F82.4秒で終い最速ラップの
12.2秒を出して併入したので内容は良かったです。
当週はコースで先週と同じ1000万のメイショウアリソンと
併せ馬を強めでやったが最後は少しだけ遅れました。
池添が乗って6F87.4秒、5F70.7秒は遅い全体時計で
終い12.0秒を出したが相手が馬ナリだったのに差し返されて
遅れてしまったので内容はイマイチで状態面に問題がありそうです。
◆きさらぎ賞の危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は短期の放牧に出され1月16日に栗東に帰厩しました。
翌日の17日から乗り込みを開始して
当週を含めて2本時計を出しています。
先週は坂路で単走で馬ナリで4F54.6秒は少し遅い全体時計だが
2F13.2-12.5秒の終い最速ラップを余力十分で出したので
攻めの内容は良好でした。
当週はPコースで500万クラスのメイショウテツワンと併せ馬で
終い強めで追って相手に先着しました。
余力十分で終い最速の11.5秒を出して相手に先着したが
雪が積もって滑りやすい馬場だったことを割り引いても
藤岡佑が乗って6F87.7秒、5F70.8秒は遅い全体時計です。
近2走の当週も馬ナリだったが負荷がないPコースは初めてで
当該騎手が騎乗して当週のような遅い全体時計はないので
攻めの質はイマイチで仕上がり具合に問題がありそうです。
◆きさらぎ賞のレース展望、近年のラップ分析
きさらぎ賞は今年で59回目で昔からあるレースです。
昔はスペシャルウィーク、ナリタトップロード、ネオユニヴァースなど
このレースを制して同年のクラシックで活躍した馬が多かったが
近年は活躍馬が少なく2016年のサトノダイヤモンドしかいません。
過去30年まで広げても15頭以上だった年は3回しかなく
2012年は13頭だったが2013年以降は8~10頭の
少頭数になっています。
去年は15頭の登録があったが回避馬が出てしまい
例年通りで少ない10頭立てになり今年は登録が11頭だったが
最終的に8頭立てになりました。
近5年の1人気は【2.2.0.1】、2人気は【0.2.2.1】、
3人気は【0.0.1.4】で1、2人気は崩れていないが
3人気だけイマイチです。
去年はデイリー杯2歳ステークスで2着のカツジがいたが
10頭すべてが1勝馬で新馬戦を勝ったばかりのダノンマジェスティが
1人気になるくらいレベルは低かったが今年はレースレベルが高かった
東京スポーツ杯の2着のアガラス、3着のヴァンドギャルド、
2勝しているダノンチェイサー、エングレーバーがいるので
去年と違い出走馬のレベルはそこそこ高いです。
近5年の後半4F、上り3Fのレースラップ
2018年 後半4F47.5秒 上り3F35.4秒
12.1-12.2-11.5-11.7
2017年 後半4F48.5秒 上り3F36.1秒
12.4-12.2-11.7-12.2
2016年 後半4F47.1秒 上り3F34.9秒
12.2-11.7-11.9-11.3
2015年 後半4F47.0秒 上り3F34.9秒
12.1-11.7-11.6-11.6
2014年 後半4F47.7秒 上り3F35.5秒
12.2-11.9-11.6-12.0
2017年は重馬場、2014年はやや重だったので
終い2Fから1Fが失速して+0.5秒、+0.4秒だったが
良馬場だった3年は終い1Fは+0.2秒、-0.6秒、±0で
終い1Fが失速しても幅が小さいラップになっています。
良馬場ならば終い2F目から1Fが加速するか
失速しても大きな幅で失速するラップにならないので
スピードの持続とパワーが必要で1600m以下でしか
結果を出していない馬は苦戦しています。
近5年の3着内の15頭で11頭に1800m以上で連対があり
例外の4頭はラセット、ダンビュライト、アッシュゴールド、
エイシンエルヴィンでエイシンエルヴィンは新馬戦が1800mで
4着だったのでマイル戦しか出走がない馬は信用できません。
去年のきさらぎ賞のレース展望に人気確実のカツジは
1800m以上の出走がないので全幅の信頼を置くのは
危険だと記載したが結果は5着で3着内を外しました。
ただ、今年は1800m以上で結果を出している馬が多く
マイル以上の出走がない馬、マイル以上で実績がない馬は
コパノマーティン、ランスオブプラーナしかいません。
人気のアガラス、ダノンチェイサー、ヴァンドギャルドは
ラップ分析から問題はありません。
エングレーバーは微妙で新馬戦の上り3Fのラップは
11.7-11.7-11.9秒で前走の500万クラスは
11.9-11.4-11.9秒で終いが大きく失速しました。
新馬戦の終いの失速は0.2秒なのでギリギリでOKだが
2着以降に負かした9頭中で勝ち上がったのは2頭だけで
2頭中で1頭がダートで出走馬のレベルに問題がありそうなので
人気ならば疑った方が良さそうです。
昔から人気薄の出番がなく近5年の3着内の15頭で
10頭が1~3人気で7人気以降の人気薄はいません。
それにラップ分析から人気のアガラス、ダノンチェイサー、
ヴァンドギャルドに問題がなく高配当を狙うのはハイリスクで
一発ありそうな人気薄がいないのできさらぎ賞の配信はしません。
日曜日は十八番の中京、東京新聞杯で高配当を獲りにいきます。
十八番の中京、東京新聞杯で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
1/26 中京11R 愛知杯
◎ワンブレスアウェイ(8人気) 3連複9010円
競馬最強の法則BTS-CUP2018年~19年第7回大会
当会はぶっちぎりで2位に大差をつけ収支、回収率454%は1位で優勝
2019年の開幕週で3連複大万馬券を大本線で2本的中で大勝
1/6 中山12R
◎サブライムカイザー(8人気) 3連複32970円 大本線的中
馬単2着流しの9人気ロードプレミアムが3着
1/5 京都12R
◎スペードクイーン(10人気) 3連複20820円 大本線的中
馬単2着流しの11人気ダイシンバルカンが3着
会員様から頂いたお年玉的中の多数の画像です
京都12R 3連複20820円



中山12R 3連複32970円





高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年の高配当的中ベスト7
4/15 医王寺特別 3連複423290円
7/21 函館9R 3連複113340円
8/5 レパードS 3連複102870円
5/13 京都12R 3連複72280円
6/16 駒ヶ岳特別 3連複37020円
11/3 二本松特別 3連複36300円
3/10 房総特別 3連複35980円
18年は◎がハナ、首差の負け、相手が僅差の4着、買い方ミスで
10万、7万、6万、4万など高配当を50本以上も外したのに
人気薄◎の精度が高いので運、ツキに見放されても勝ちなのです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2019年の成績
01月【大穴狙い】愛知杯、万馬券3本を含めて高配当を6本的中
2017年6月~2019年1月の特大万馬券の的中本数は64本で
高配当の的中は139本
2017年6月から2019年1月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+868980円
1点500円購入 純利益+1448300円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+289660円
2017年6月から2019年1月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3697540円
2018年の超特大万馬券を的中した一部の会員様の貴重な画像です
8/5 新潟11R レパードステークス
◎ビッグスモーキー(9人気) 3連複102870円
7/21 函館9R
◎リンシャンカイホウ(9人気) 3連複113340円
馬単2着流しの8人気コーラルリーフが1着
3連複の的中票数は約480票だが約3割が当会の会員様の的中です










4/15 福島10R 医王寺特別
◎ジェスロ(11人気) 3連複423290円
ジェスロは前日からランキングに掲載しました
3連複の的中票数は僅かに155票だが約3割が当会の会員様の的中です
某会員様は当会の買い目通りに購入して14000円購入が
払戻し2116450円で1鞍で210万円プラス
某会員様は3連単◎軸1頭マルチで16800円購入が
払戻し3600900円で1鞍で358万円プラス




近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
◎1頭軸流し3連単 回収率120.2% +1452970円
十八番の中京、東京新聞杯で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
1/27 中京12R 蒲郡特別
◎キスミーワンス(5人気) 3連複4320円
1/27 中京11R 伊勢特別
◎ジャストコーズ(8人気) 3連複4930円
ジャストコーズは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/26 中京11R 愛知杯
◎ワンブレスアウェイ(8人気) 3連複9010円
1/20 京都8R
◎デクレアラー(5人気) 3連複10430円
1/6 中山12R
◎サブライムカイザー(8人気) 3連複32970円 大本線的中
馬単2着流しの9人気ロードプレミアムが3着
1/5 京都12R
◎スペードクイーン(10人気) 3連複20820円 大本線的中
馬単2着流しの11人気ダイシンバルカンが3着
12/15 阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス
◎クリノガウディー(9人気) 3連複3340円
12/9 中京11R 名古屋日刊スポーツ杯
エーティーラッセン(7人気) 馬単3890円 馬単5点的中
12/2 阪神12R
◎ピースマインド(6人気) 3連複8930円
12/2 中京11R チャンピオンズカップ
◎ウェスタールンド(8人気) 3連複6090円
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番の中京、東京新聞杯で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
◆きさらぎ賞の有力馬の調教診断、評価
アガラス 評価 C
前走終了後は放牧に出され1月13日に帰厩して
当週を含めて6本時計を出しています。
コース、坂路併用で6本なので攻めの量は足りています。
先週はWコースで500万クラスと未勝利と3頭の併せ馬で
強めでやって5F68.9秒、4F53.5秒で全体時計は遅いが
今のWコースは馬場が重いので極端に遅くはありません。
しかし、強めで追って3F39.9秒の時計ならば
終い12秒台が出せるの脚があるのに13.2秒かかったので
内容はイマイチでした。
当週はWコースで先週と同様で500万、未勝利と3頭の併せ馬で
馬ナリで相手と併入したが先週は強めで追って5F68.9秒で
当週は馬ナリで68.8秒なので時計はほぼ同じだったが
内容は当週の方が上でした。
当週のコースの併せ馬で馬ナリは普段通りのパターンだが
輸送に不安があるのか4F54.1秒、3F40.2秒という
遅い時計は過去にないので終い最速の12.6秒が余力十分で出て
先週より上向きだが前走と比較すると内容はイマイチで
状態は下降気味です。
ヴァンドギャルド 評価 B
前走終了後は在厩して8日後の1月5日から乗り込みを開始して
5本時計を出しています。
中3週でコース、坂路併用で5本なので攻めの量は多いです。
先週はWコースで500万クラスと新馬と3頭で併せ馬をやって
10馬身以上も後方から2頭を追いかけて1馬身遅れてしまったが
デムーロが乗って馬なりで6F80.6秒は速い全体時計で
自己ベストの80.5秒に次ぐ自己2番目です。
ゴール前で併せた2頭に並びかけることができず遅れたが
相手は一杯で追っていてヴァンドギャルドは馬ナリで
終い最速の12.2秒がでたので内容に問題はありません。
当週は坂路で単走でやりました。
整地後のハロー明けで馬ナリで4F53.9秒だったが
4Fは自己ベストで終い2F12.4-12.4秒を
余力十分で出しました。
テンが遅かったので終い最速ラップが出せなかったことと
手前を変えず逆の右手前で走っていたことが少し気になるが
終いの反応が良かったので攻めの質に大きな問題はなく
仕上がり具合は良好です。
ダノンチェイサー 評価 B
こうやまき賞後は放牧に出されて1月8日に栗東に帰厩しました。
翌日の9日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
コース、坂路併用で7本なので攻めの量は足りています。
先週はWコースで負荷をかけて500万クラスと負荷をかけて
併せ馬一杯でやって6F81.9秒は自己ベストの速い全体時計を出し
終い最速の12.1秒で2馬身先着したので内容は良好でした。
当週はコースで東京新聞杯のジャンダルムと併せ馬で強めで
外から先行して併入しました。
6F84.5秒、5F68.3秒で全体時計は遅かったが
3Fは38.3秒で終い最速の11.8秒を余力十分で出して
この時計を内でなく外から先行して攻め駆けする格上のジャンダルムに
差し返して併入したので動きに問題はなく仕上がり具合は良好です。
メイショウテンゲン 評価 C
前走終了後は8日後の1月5日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
中4週でコース、坂路併用で5本なので攻めの量は足りています。
先週はコースで1000万クラスと併せ馬で強めでやって
相手の外から先行して6F82.4秒で終い最速ラップの
12.2秒を出して併入したので内容は良かったです。
当週はコースで先週と同じ1000万のメイショウアリソンと
併せ馬を強めでやったが最後は少しだけ遅れました。
池添が乗って6F87.4秒、5F70.7秒は遅い全体時計で
終い12.0秒を出したが相手が馬ナリだったのに差し返されて
遅れてしまったので内容はイマイチで状態面に問題がありそうです。
◆きさらぎ賞の危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい

前走終了後は短期の放牧に出され1月16日に栗東に帰厩しました。
翌日の17日から乗り込みを開始して
当週を含めて2本時計を出しています。
先週は坂路で単走で馬ナリで4F54.6秒は少し遅い全体時計だが
2F13.2-12.5秒の終い最速ラップを余力十分で出したので
攻めの内容は良好でした。
当週はPコースで500万クラスのメイショウテツワンと併せ馬で
終い強めで追って相手に先着しました。
余力十分で終い最速の11.5秒を出して相手に先着したが
雪が積もって滑りやすい馬場だったことを割り引いても
藤岡佑が乗って6F87.7秒、5F70.8秒は遅い全体時計です。
近2走の当週も馬ナリだったが負荷がないPコースは初めてで
当該騎手が騎乗して当週のような遅い全体時計はないので
攻めの質はイマイチで仕上がり具合に問題がありそうです。
◆きさらぎ賞のレース展望、近年のラップ分析
きさらぎ賞は今年で59回目で昔からあるレースです。
昔はスペシャルウィーク、ナリタトップロード、ネオユニヴァースなど
このレースを制して同年のクラシックで活躍した馬が多かったが
近年は活躍馬が少なく2016年のサトノダイヤモンドしかいません。
過去30年まで広げても15頭以上だった年は3回しかなく
2012年は13頭だったが2013年以降は8~10頭の
少頭数になっています。
去年は15頭の登録があったが回避馬が出てしまい
例年通りで少ない10頭立てになり今年は登録が11頭だったが
最終的に8頭立てになりました。
近5年の1人気は【2.2.0.1】、2人気は【0.2.2.1】、
3人気は【0.0.1.4】で1、2人気は崩れていないが
3人気だけイマイチです。
去年はデイリー杯2歳ステークスで2着のカツジがいたが
10頭すべてが1勝馬で新馬戦を勝ったばかりのダノンマジェスティが
1人気になるくらいレベルは低かったが今年はレースレベルが高かった
東京スポーツ杯の2着のアガラス、3着のヴァンドギャルド、
2勝しているダノンチェイサー、エングレーバーがいるので
去年と違い出走馬のレベルはそこそこ高いです。
近5年の後半4F、上り3Fのレースラップ
2018年 後半4F47.5秒 上り3F35.4秒
12.1-12.2-11.5-11.7
2017年 後半4F48.5秒 上り3F36.1秒
12.4-12.2-11.7-12.2
2016年 後半4F47.1秒 上り3F34.9秒
12.2-11.7-11.9-11.3
2015年 後半4F47.0秒 上り3F34.9秒
12.1-11.7-11.6-11.6
2014年 後半4F47.7秒 上り3F35.5秒
12.2-11.9-11.6-12.0
2017年は重馬場、2014年はやや重だったので
終い2Fから1Fが失速して+0.5秒、+0.4秒だったが
良馬場だった3年は終い1Fは+0.2秒、-0.6秒、±0で
終い1Fが失速しても幅が小さいラップになっています。
良馬場ならば終い2F目から1Fが加速するか
失速しても大きな幅で失速するラップにならないので
スピードの持続とパワーが必要で1600m以下でしか
結果を出していない馬は苦戦しています。
近5年の3着内の15頭で11頭に1800m以上で連対があり
例外の4頭はラセット、ダンビュライト、アッシュゴールド、
エイシンエルヴィンでエイシンエルヴィンは新馬戦が1800mで
4着だったのでマイル戦しか出走がない馬は信用できません。
去年のきさらぎ賞のレース展望に人気確実のカツジは
1800m以上の出走がないので全幅の信頼を置くのは
危険だと記載したが結果は5着で3着内を外しました。
ただ、今年は1800m以上で結果を出している馬が多く
マイル以上の出走がない馬、マイル以上で実績がない馬は
コパノマーティン、ランスオブプラーナしかいません。
人気のアガラス、ダノンチェイサー、ヴァンドギャルドは
ラップ分析から問題はありません。
エングレーバーは微妙で新馬戦の上り3Fのラップは
11.7-11.7-11.9秒で前走の500万クラスは
11.9-11.4-11.9秒で終いが大きく失速しました。
新馬戦の終いの失速は0.2秒なのでギリギリでOKだが
2着以降に負かした9頭中で勝ち上がったのは2頭だけで
2頭中で1頭がダートで出走馬のレベルに問題がありそうなので
人気ならば疑った方が良さそうです。
昔から人気薄の出番がなく近5年の3着内の15頭で
10頭が1~3人気で7人気以降の人気薄はいません。
それにラップ分析から人気のアガラス、ダノンチェイサー、
ヴァンドギャルドに問題がなく高配当を狙うのはハイリスクで
一発ありそうな人気薄がいないのできさらぎ賞の配信はしません。
日曜日は十八番の中京、東京新聞杯で高配当を獲りにいきます。
十八番の中京、東京新聞杯で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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