フェブラリーステークスの調教診断、人気馬の致命的なマイナス点
月曜日に無料で提供した代替競馬の成績
▼東京9R テレビ山梨杯
◎アモーレミオ(8人気) 3連複16830円
JRAのダートG1は連勝中なので会員様は
今週末のフェブラリーステークスも大いに期待して下さい
12/2 中京11R チャンピオンズカップ
◎ウェスタールンド(8人気) 3連複6090円
11/4 京都12R JBCレディスクラシック
◎アンジュデジール(6人気) 3連複7060円
競馬最強の法則BTS-CUP2018年~19年第7回大会
当会はぶっちぎりで2位に大差をつけ収支、回収率454%は1位で優勝
2019年の開幕週で3連複大万馬券を大本線で2本的中で大勝
1/6 中山12R
◎サブライムカイザー(8人気) 3連複32970円 大本線的中
馬単2着流しの9人気ロードプレミアムが3着
1/5 京都12R
◎スペードクイーン(10人気) 3連複20820円 大本線的中
馬単2着流しの11人気ダイシンバルカンが3着
会員様から頂いたお年玉的中の多数の画像です
京都12R 3連複20820円

中山12R 3連複32970円

高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年の高配当的中ベスト7
4/15 医王寺特別 3連複423290円
7/21 函館9R 3連複113340円
8/5 レパードS 3連複102870円
5/13 京都12R 3連複72280円
6/16 駒ヶ岳特別 3連複37020円
11/3 二本松特別 3連複36300円
3/10 房総特別 3連複35980円
18年は◎がハナ、首差の負け、相手が僅差の4着、買い方ミスで
10万、7万、6万、4万など高配当を50本以上も外したのに
人気薄◎の精度が高いので運、ツキに見放されても勝ちなのです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2019年の成績
02月【大穴狙い】万馬券2本を含めて高配当を4本的中
01月【大穴狙い】愛知杯、万馬券3本を含めて高配当を6本的中
2017年6月~2019年2月の特大万馬券の的中本数は66本で
高配当の的中は143本
2017年6月から2019年2月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+815760円
1点500円購入 純利益+1359600円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+271920円
2017年6月から2019年2月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3633300円
2018年の超特大万馬券を的中した一部の会員様の貴重な画像です
8/5 新潟11R レパードステークス
◎ビッグスモーキー(9人気) 3連複102870円
7/21 函館9R
◎リンシャンカイホウ(9人気) 3連複113340円
馬単2着流しの8人気コーラルリーフが1着
3連複の的中票数は約480票だが約3割が当会の会員様の的中です


4/15 福島10R 医王寺特別
◎ジェスロ(11人気) 3連複423290円
ジェスロは前日からランキングに掲載しました
3連複の的中票数は僅かに155票だが約3割が当会の会員様の的中です
某会員様は当会の買い目通りに購入して14000円購入が
払戻し2116450円で1鞍で210万円プラス
某会員様は3連単◎軸1頭マルチで16800円購入が
払戻し3600900円で1鞍で358万円プラス

近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
◎1頭軸流し3連単 回収率120.2% +1452970円
得意な小倉、小倉大賞典、フェブラリーステークスで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
2/11 東京9R テレビ山梨杯
◎アモーレミオ(8人気) 3連複16830円
2/3 東京12R
◎メモリーコロネット(6人気) 3連複2630円
2/2 中京12R 西尾特別
◎ウインルチル(6人気) 3連複16220円
2/2 中京9R
◎カクテルドレス(7人気) 3連複5280円
カクテルドレスは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/27 中京12R 蒲郡特別
◎キスミーワンス(5人気) 3連複4320円
1/27 中京11R 伊勢特別
◎ジャストコーズ(8人気) 3連複4930円
ジャストコーズは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/26 中京11R 愛知杯
◎ワンブレスアウェイ(8人気) 3連複9010円
1/20 京都8R
◎デクレアラー(5人気) 3連複10430円
1/6 中山12R
◎サブライムカイザー(8人気) 3連複32970円 大本線的中
馬単2着流しの9人気ロードプレミアムが3着
1/5 京都12R
◎スペードクイーン(10人気) 3連複20820円 大本線的中
馬単2着流しの11人気ダイシンバルカンが3着
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
得意な小倉、小倉大賞典、フェブラリーステークスで
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
◆フェブラリーステークスの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点
★インティ 評価 B
坂路 53.0 39.0 25.0 12.1 馬ナリ
前走終了後は6日後の1月26日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
中3週で坂路だけの4本なので攻めの量は普通です。
先週は坂路で単走の馬ナリでやって2回目の整地後で
助手が乗っての単走で4F53.6秒は速い全体時計ではないが
乗っていた助手が手綱を抑えるくらい中盤の手応えが抜群で
2F13.0-12.4秒が余力十分で出たので内容は良好でした。
当週も坂路で単走でやって2回目の整地後で助手が乗って
馬ナリで4F53.0秒は普通の時計だがスピードアップして
終い2Fは12.9-12.1秒で0.8秒も加速しました。
中盤で手前が正手前に変わるとスピードアップして
反応は良かったが3Fは39.0秒で時計が遅く
終い2Fだけ伸ばす軽めだったことが気になります。
それにいつもは坂路とWコースの併用でやるのに今回は坂路だけで
先週、当週が単走の馬ナリなので攻めの質は近走の中で一番悪く
状態面に大きな下降はないが上がり目もありません。
インティのマイナス点は昨日のレース展望に掲載したが
近3走の前半4Fのラップが4F49.2秒、4F48.7秒、
4F48.4秒で速くないことです。
14年のフェブラリーステークスの前半4Fが48.0秒だったが
近10年まで広げても前半4Fが48秒台は14年しかなく
近4年は前半4F45.8秒、46.2秒、46.1秒、46.9秒で
45秒後半~46.9秒の速いラップなので現状のインティは
前半4Fのスピード、時計が不足しているのです。
インティには他にも致命的な大きなマイナス点があり
それは芝スタートのレース経験がないことです。
近10年の3着内の30頭で28頭が着順は関係なく
芝スタートのレース経験があり例外は11年の2着のフリオーソ、
09年の2着のカジノドライヴだがフリオーソは地方馬で
カジノドライヴはアメリカ遠征が3回あり日本のレースは
3鞍しか走っていないのでこの2頭は仕方ないのです。
近年で未経験だったのは去年の2人気テイエムジンソクが12着、
15年の4人気のローマンレジェンドが5着、
14年の4人気のニホンピロアワーズが8着、
初ダートだったが13年の1人気カレンブラックヒルが15着で
芝スタートが未経験の人気馬は全て飛んでいるのです。
インティの買い材料は5歳と勢いだけでラップが合わなくて
芝スタートが未経験が大きなマイナスで上がり目もないので
厚い印は打てません。
★オメガパフューム 評価 B
坂路 52.4 38.0 24.7 12.4 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され1月22日に栗東に帰厩しました。
翌日の23日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
坂路だけの5本なので攻めの量は普通です。
ただ、帰厩後は1月27日に坂路で初時計を出して
通常ならば1月30日か31日に2週前をやるのに
なぜかやらなくてその後も坂路に入った形跡がなく
次に入ったのが2月5日で2週前をやらなかったので
帳尻合わせで2月6日、8日と間隔を詰めて坂路で
時計を出しているのです。
先週は坂路で単走の馬ナリでやりました。
2回目の整地後すぐで助手が乗っての単走で
4F54.5秒は遅い全体時計です。
JBCの時の1週前は4F55.2秒だったが併せ馬をやっていて
東京大賞典の1週前は4F51.8秒を出して
シリウスステークスの1週前は4F52.5秒だったので
単走で4F54.5秒という時計は近走になく
2F12.8-12.9秒で失速したので内容はイマイチでした。
当週は坂路で未勝利と併せ馬で馬ナリでやって1馬身先着しました。
坂路開門から3分後で北村友が乗って馬ナリで4F52.4秒は
普通の全体時計だが中盤からスピードアップして3F38.0秒、
2F24.7秒は問題ありません。
終い2F12.4-12.3秒で加速できなかったが
余力十分で手応えは残っていました。
2週前の追い切りをやらなくて先週の動きがイマイチだったが
当週の攻めの内容が良好だったのでB評価にしたが
絶好調という仕上がり具合ではありません。
近5年のフェブラリーステークスのラップ
2018年
前半4F45.8秒 後半50.2秒 前後半4F差+4.4秒
後半4F 12.5-12.6-12.3-12.8
2017年
前半4F46.2秒 後半48.9秒 前後半4F差+2.7秒
後半4F 12.8-11.8-12.0-12.3
2016年
前半4F46.1秒 後半47.9秒 前後半4F差+1.8秒
後半4F 12.3-11.9-11.6-12.1
2015年
前半4F46.9秒 後半49.4秒 前後半4F差+2.5秒
後半4F 13.1-12.3-11.5-12.5
2014年
前半4F48.0秒 後半48.0秒 前後半4F差±0秒
後半4F 12.6-12.0-11.5-11.9
2014年の前半4Fは48.0秒で遅かったが
他の4年は前半4Fが45.8秒~46.9秒で速いラップで
前後半4F差が+1.8秒~4.4秒という前傾ラップになっています。
近10年まで広げても前半4Fが48秒台は2014年しかなく
逃げ先行馬が少ない年でも47秒台なので14年は特殊なラップで
例外と考えた方が良さそうです。
オメガパフュームの近走のラップ
チャンピオンズカップ 5着
前半4F49.6秒 後半48.2秒 前後半4F差-1.4秒
後半4F 12.3-12.3-11.7-11.9
JBCクラシック 2着 1900mなので最初の0.5Fを省きます
前半4F48.2秒 後半49.9秒 前後半4F差+1.7秒
後半4F 11.8-12.2-12.7-13.2
シリウスステークス 1着
前半4F48.2秒 後半48.8秒 前後半4F差+0.6秒
後半4F 12.3-12.2-11.9-12.4
ご覧の通りでチャンピオンズカップは前後半4F差が-1.4秒の
スローペースだったので5着に負けてしまったがJBCは+1.7秒、
シリウスは+0.6秒の前傾ラップだったので連対しました。
しかし、JBCもシリウスステークスも前半4Fが48.2秒で
遅いことがマイナスで近2走の内容だと現状はスピード不足なのです。
青竜ステークス 3着
前半4F47.5秒 後半49.4秒 前後半4F差+1.9秒
後半4F 13.0-12.6-11.8-12.0
ただ、3歳限定戦だが青竜ステークスが前半4F47.3秒で
前後半4F差が+1.9秒で近走のフェブラリーステークスと
似ているラップを経験している強みがあります。
青竜ステークスの走りができれば勝ち負けできるが
近走は前半4Fが遅いラップしか経験していなくて現状だと
テンに置かれる可能性があり絶好調の状態ではないので
全幅の信頼を置くのは危険です。
★ゴールドドリーム 評価 B
坂路 52.1 37.3 24.0 12.0 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され1月23日に栗東に帰厩しました。
翌日の24日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
コース、坂路併用で4本なので攻めの量は少なめだが
いつも量は多くないので4本ならばギリギリでOKです。
先週はWコースで500万と未勝利と3頭で併せ馬一杯でやって
ルメールが乗って一杯で6F82.2秒は速い全体時計ではないが
5F65.5秒、4F50.8秒で途中からスピードアップしました。
併せた相手が格下ということを割り引いても道中の行きっぷりが抜群で
終い12.4秒だったがゴール前はまだ余裕があったので
攻めの内容は良好でした。
当週は坂路で単走の馬ナリでやって2回目の整地後で
ルメールが乗って4F52.1秒は速い全体時計です。
ゴール前で手前を変えてしまい終い2F12.0-12.0秒で
加速できなかったが余力十分で2F24.0秒なので内容は良好です。
ただ、2着だった去年のフェブラリーの当週は4F49.8秒、
1着だった2年前のチャンピオンズカップの当週は4F51.1秒で
2年前の1着だったフェブラリーの当週はWコースだったが
併せ馬で負荷をかけて3F37.8秒、終い1F11.7秒を出して
先着していました。
今年は坂路で単走の馬ナリで4F52.1秒で動きに問題はないが
JRAのG1の当週でこのような時計はないのでB評価にしました。
ゴールドドリームのマイナス点は自身の前半3Fの遅さです。
2018年 レースの前半3F34.1秒
35.9秒 35.7秒 35.3秒
2017年 レースの前半3F34.0秒
35.3秒 35.1秒 36.3秒
2016年 レースの前半3F34.1秒
34.5秒 35.4秒 34.9秒
2015年 レースの前半3F34.3秒
34.5秒 34.7秒 34.9秒
2014年 レースの前半3F35.5秒
35.7秒 36.0秒 36.7秒
上記は近5年はレースの前半3Fと3着内の自身の前半3Fのラップです。
ご覧の通りで近5年で最も遅かったのは2014年の3着の
ベルシャザールの36.7秒で36秒台は3頭しかいません。
近走のゴールドドリームは地方しか走っていないので
正確な自身の前半3Fのラップが分かりません。
ただ、2走前のマイルCS南部杯の勝ち時計が1分35秒3で
レースの後半4Fが48.4秒、上り3Fが36.2秒なので
ゴールドドリームの自身の前半3Fは速くても37秒前半と
推定でき36秒台ではないはずです。
去年のフェブラリーステークスの自身の前半3Fは35.7秒、
2年前は3F35.3秒で2年とも35秒台で走っているが
近走が東京大賞典、南部杯、帝王賞、かしわ記念とすべて地方で
近2年のフェブラリーのような前半3F35秒台で行けるとは
言い切れないのです。
近2年と比べると攻めの量が少なく近2年と同様に前半3Fを
35秒台で行ける保障がないので厚い印は打てません。
◆フェブラリーステークスの危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は当週を含めて2本時計を出しています。
中2週でコースで2本なので攻めの量は普通です。
先週はWコースで単走の馬ナリでした。
助手が乗って5F71.9秒、4F55.2秒だったが
前走から10日後でこの時計ならば問題はなく
遅いラップでも行きたがる素振りがなく折り合って余力十分で
終い13.0秒だったので攻めの内容に問題はありません。
当週もコースで単走の馬ナリでやって助手が乗って6F83.8秒は
普通の全体時計だがスピードアップして4F51.2秒は問題ないです。
ただ、終い1F12.7秒は遅すぎます。
近走で終い1Fが12.5秒以上かかったのは2回あり
1回目は準OPの藤森ステークスの終い1F12.7秒で
結果は1着だったが大きく出遅れてしまい2着と同タイムでした。
2回目は準OPの大阪スポーツ杯の時で終い1F13.7秒だったが
ゴール前で大きく失速して1人気で4着に負けてしまいました。
今回は大阪スポーツ杯のような13秒台ではないが12.7秒で
このような遅い終いの時は結果が悪いので状態はイマイチです。
この馬はマイナス点は芝スタートだと自身の前後半3Fのラップの
バランスが悪くなることです。
芝スタートの3戦の自身の前後半3Fのラップ
35.3-34.9 33.8-37.2 35.9-36.2
ダートスタートの近走の自身の前後半3Fのラップ
36.4-35.4 35.9-34.9 36.9-34.5
ご覧の通りでダートスタートだと前半3Fより1秒以上も速い
上り3Fを使うが芝スタートは前走は0.4秒速い上りだったが
他の2戦は終いが失速しているのです。
芝スタートだとスピードがありすぎるのでラップが速くなって
脚を溜めることができず伸びを欠いてしまうのです。
前回の芝スタートで初めて前半3Fより速い上りが使えて
確実に成長していることが分かるが今回は距離延長で
ゆっくり行ける保障がなく状態面にも問題がありそうなので
厚い印は絶対に打てません。
得意な小倉、小倉大賞典、フェブラリーステークスで
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
▼東京9R テレビ山梨杯
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中山12R 3連複32970円





高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
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2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
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◎ビッグスモーキー(9人気) 3連複102870円
7/21 函館9R
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馬単2着流しの8人気コーラルリーフが1着
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4/15 福島10R 医王寺特別
◎ジェスロ(11人気) 3連複423290円
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某会員様は当会の買い目通りに購入して14000円購入が
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近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
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2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
◎1頭軸流し3連単 回収率120.2% +1452970円
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
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◆直近の高配当的中
2/11 東京9R テレビ山梨杯
◎アモーレミオ(8人気) 3連複16830円
2/3 東京12R
◎メモリーコロネット(6人気) 3連複2630円
2/2 中京12R 西尾特別
◎ウインルチル(6人気) 3連複16220円
2/2 中京9R
◎カクテルドレス(7人気) 3連複5280円
カクテルドレスは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/27 中京12R 蒲郡特別
◎キスミーワンス(5人気) 3連複4320円
1/27 中京11R 伊勢特別
◎ジャストコーズ(8人気) 3連複4930円
ジャストコーズは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/26 中京11R 愛知杯
◎ワンブレスアウェイ(8人気) 3連複9010円
1/20 京都8R
◎デクレアラー(5人気) 3連複10430円
1/6 中山12R
◎サブライムカイザー(8人気) 3連複32970円 大本線的中
馬単2着流しの9人気ロードプレミアムが3着
1/5 京都12R
◎スペードクイーン(10人気) 3連複20820円 大本線的中
馬単2着流しの11人気ダイシンバルカンが3着
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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◆フェブラリーステークスの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点
★インティ 評価 B
坂路 53.0 39.0 25.0 12.1 馬ナリ
前走終了後は6日後の1月26日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
中3週で坂路だけの4本なので攻めの量は普通です。
先週は坂路で単走の馬ナリでやって2回目の整地後で
助手が乗っての単走で4F53.6秒は速い全体時計ではないが
乗っていた助手が手綱を抑えるくらい中盤の手応えが抜群で
2F13.0-12.4秒が余力十分で出たので内容は良好でした。
当週も坂路で単走でやって2回目の整地後で助手が乗って
馬ナリで4F53.0秒は普通の時計だがスピードアップして
終い2Fは12.9-12.1秒で0.8秒も加速しました。
中盤で手前が正手前に変わるとスピードアップして
反応は良かったが3Fは39.0秒で時計が遅く
終い2Fだけ伸ばす軽めだったことが気になります。
それにいつもは坂路とWコースの併用でやるのに今回は坂路だけで
先週、当週が単走の馬ナリなので攻めの質は近走の中で一番悪く
状態面に大きな下降はないが上がり目もありません。
インティのマイナス点は昨日のレース展望に掲載したが
近3走の前半4Fのラップが4F49.2秒、4F48.7秒、
4F48.4秒で速くないことです。
14年のフェブラリーステークスの前半4Fが48.0秒だったが
近10年まで広げても前半4Fが48秒台は14年しかなく
近4年は前半4F45.8秒、46.2秒、46.1秒、46.9秒で
45秒後半~46.9秒の速いラップなので現状のインティは
前半4Fのスピード、時計が不足しているのです。
インティには他にも致命的な大きなマイナス点があり
それは芝スタートのレース経験がないことです。
近10年の3着内の30頭で28頭が着順は関係なく
芝スタートのレース経験があり例外は11年の2着のフリオーソ、
09年の2着のカジノドライヴだがフリオーソは地方馬で
カジノドライヴはアメリカ遠征が3回あり日本のレースは
3鞍しか走っていないのでこの2頭は仕方ないのです。
近年で未経験だったのは去年の2人気テイエムジンソクが12着、
15年の4人気のローマンレジェンドが5着、
14年の4人気のニホンピロアワーズが8着、
初ダートだったが13年の1人気カレンブラックヒルが15着で
芝スタートが未経験の人気馬は全て飛んでいるのです。
インティの買い材料は5歳と勢いだけでラップが合わなくて
芝スタートが未経験が大きなマイナスで上がり目もないので
厚い印は打てません。
★オメガパフューム 評価 B
坂路 52.4 38.0 24.7 12.4 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され1月22日に栗東に帰厩しました。
翌日の23日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
坂路だけの5本なので攻めの量は普通です。
ただ、帰厩後は1月27日に坂路で初時計を出して
通常ならば1月30日か31日に2週前をやるのに
なぜかやらなくてその後も坂路に入った形跡がなく
次に入ったのが2月5日で2週前をやらなかったので
帳尻合わせで2月6日、8日と間隔を詰めて坂路で
時計を出しているのです。
先週は坂路で単走の馬ナリでやりました。
2回目の整地後すぐで助手が乗っての単走で
4F54.5秒は遅い全体時計です。
JBCの時の1週前は4F55.2秒だったが併せ馬をやっていて
東京大賞典の1週前は4F51.8秒を出して
シリウスステークスの1週前は4F52.5秒だったので
単走で4F54.5秒という時計は近走になく
2F12.8-12.9秒で失速したので内容はイマイチでした。
当週は坂路で未勝利と併せ馬で馬ナリでやって1馬身先着しました。
坂路開門から3分後で北村友が乗って馬ナリで4F52.4秒は
普通の全体時計だが中盤からスピードアップして3F38.0秒、
2F24.7秒は問題ありません。
終い2F12.4-12.3秒で加速できなかったが
余力十分で手応えは残っていました。
2週前の追い切りをやらなくて先週の動きがイマイチだったが
当週の攻めの内容が良好だったのでB評価にしたが
絶好調という仕上がり具合ではありません。
近5年のフェブラリーステークスのラップ
2018年
前半4F45.8秒 後半50.2秒 前後半4F差+4.4秒
後半4F 12.5-12.6-12.3-12.8
2017年
前半4F46.2秒 後半48.9秒 前後半4F差+2.7秒
後半4F 12.8-11.8-12.0-12.3
2016年
前半4F46.1秒 後半47.9秒 前後半4F差+1.8秒
後半4F 12.3-11.9-11.6-12.1
2015年
前半4F46.9秒 後半49.4秒 前後半4F差+2.5秒
後半4F 13.1-12.3-11.5-12.5
2014年
前半4F48.0秒 後半48.0秒 前後半4F差±0秒
後半4F 12.6-12.0-11.5-11.9
2014年の前半4Fは48.0秒で遅かったが
他の4年は前半4Fが45.8秒~46.9秒で速いラップで
前後半4F差が+1.8秒~4.4秒という前傾ラップになっています。
近10年まで広げても前半4Fが48秒台は2014年しかなく
逃げ先行馬が少ない年でも47秒台なので14年は特殊なラップで
例外と考えた方が良さそうです。
オメガパフュームの近走のラップ
チャンピオンズカップ 5着
前半4F49.6秒 後半48.2秒 前後半4F差-1.4秒
後半4F 12.3-12.3-11.7-11.9
JBCクラシック 2着 1900mなので最初の0.5Fを省きます
前半4F48.2秒 後半49.9秒 前後半4F差+1.7秒
後半4F 11.8-12.2-12.7-13.2
シリウスステークス 1着
前半4F48.2秒 後半48.8秒 前後半4F差+0.6秒
後半4F 12.3-12.2-11.9-12.4
ご覧の通りでチャンピオンズカップは前後半4F差が-1.4秒の
スローペースだったので5着に負けてしまったがJBCは+1.7秒、
シリウスは+0.6秒の前傾ラップだったので連対しました。
しかし、JBCもシリウスステークスも前半4Fが48.2秒で
遅いことがマイナスで近2走の内容だと現状はスピード不足なのです。
青竜ステークス 3着
前半4F47.5秒 後半49.4秒 前後半4F差+1.9秒
後半4F 13.0-12.6-11.8-12.0
ただ、3歳限定戦だが青竜ステークスが前半4F47.3秒で
前後半4F差が+1.9秒で近走のフェブラリーステークスと
似ているラップを経験している強みがあります。
青竜ステークスの走りができれば勝ち負けできるが
近走は前半4Fが遅いラップしか経験していなくて現状だと
テンに置かれる可能性があり絶好調の状態ではないので
全幅の信頼を置くのは危険です。
★ゴールドドリーム 評価 B
坂路 52.1 37.3 24.0 12.0 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され1月23日に栗東に帰厩しました。
翌日の24日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
コース、坂路併用で4本なので攻めの量は少なめだが
いつも量は多くないので4本ならばギリギリでOKです。
先週はWコースで500万と未勝利と3頭で併せ馬一杯でやって
ルメールが乗って一杯で6F82.2秒は速い全体時計ではないが
5F65.5秒、4F50.8秒で途中からスピードアップしました。
併せた相手が格下ということを割り引いても道中の行きっぷりが抜群で
終い12.4秒だったがゴール前はまだ余裕があったので
攻めの内容は良好でした。
当週は坂路で単走の馬ナリでやって2回目の整地後で
ルメールが乗って4F52.1秒は速い全体時計です。
ゴール前で手前を変えてしまい終い2F12.0-12.0秒で
加速できなかったが余力十分で2F24.0秒なので内容は良好です。
ただ、2着だった去年のフェブラリーの当週は4F49.8秒、
1着だった2年前のチャンピオンズカップの当週は4F51.1秒で
2年前の1着だったフェブラリーの当週はWコースだったが
併せ馬で負荷をかけて3F37.8秒、終い1F11.7秒を出して
先着していました。
今年は坂路で単走の馬ナリで4F52.1秒で動きに問題はないが
JRAのG1の当週でこのような時計はないのでB評価にしました。
ゴールドドリームのマイナス点は自身の前半3Fの遅さです。
2018年 レースの前半3F34.1秒
35.9秒 35.7秒 35.3秒
2017年 レースの前半3F34.0秒
35.3秒 35.1秒 36.3秒
2016年 レースの前半3F34.1秒
34.5秒 35.4秒 34.9秒
2015年 レースの前半3F34.3秒
34.5秒 34.7秒 34.9秒
2014年 レースの前半3F35.5秒
35.7秒 36.0秒 36.7秒
上記は近5年はレースの前半3Fと3着内の自身の前半3Fのラップです。
ご覧の通りで近5年で最も遅かったのは2014年の3着の
ベルシャザールの36.7秒で36秒台は3頭しかいません。
近走のゴールドドリームは地方しか走っていないので
正確な自身の前半3Fのラップが分かりません。
ただ、2走前のマイルCS南部杯の勝ち時計が1分35秒3で
レースの後半4Fが48.4秒、上り3Fが36.2秒なので
ゴールドドリームの自身の前半3Fは速くても37秒前半と
推定でき36秒台ではないはずです。
去年のフェブラリーステークスの自身の前半3Fは35.7秒、
2年前は3F35.3秒で2年とも35秒台で走っているが
近走が東京大賞典、南部杯、帝王賞、かしわ記念とすべて地方で
近2年のフェブラリーのような前半3F35秒台で行けるとは
言い切れないのです。
近2年と比べると攻めの量が少なく近2年と同様に前半3Fを
35秒台で行ける保障がないので厚い印は打てません。
◆フェブラリーステークスの危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい

前走終了後は当週を含めて2本時計を出しています。
中2週でコースで2本なので攻めの量は普通です。
先週はWコースで単走の馬ナリでした。
助手が乗って5F71.9秒、4F55.2秒だったが
前走から10日後でこの時計ならば問題はなく
遅いラップでも行きたがる素振りがなく折り合って余力十分で
終い13.0秒だったので攻めの内容に問題はありません。
当週もコースで単走の馬ナリでやって助手が乗って6F83.8秒は
普通の全体時計だがスピードアップして4F51.2秒は問題ないです。
ただ、終い1F12.7秒は遅すぎます。
近走で終い1Fが12.5秒以上かかったのは2回あり
1回目は準OPの藤森ステークスの終い1F12.7秒で
結果は1着だったが大きく出遅れてしまい2着と同タイムでした。
2回目は準OPの大阪スポーツ杯の時で終い1F13.7秒だったが
ゴール前で大きく失速して1人気で4着に負けてしまいました。
今回は大阪スポーツ杯のような13秒台ではないが12.7秒で
このような遅い終いの時は結果が悪いので状態はイマイチです。
この馬はマイナス点は芝スタートだと自身の前後半3Fのラップの
バランスが悪くなることです。
芝スタートの3戦の自身の前後半3Fのラップ
35.3-34.9 33.8-37.2 35.9-36.2
ダートスタートの近走の自身の前後半3Fのラップ
36.4-35.4 35.9-34.9 36.9-34.5
ご覧の通りでダートスタートだと前半3Fより1秒以上も速い
上り3Fを使うが芝スタートは前走は0.4秒速い上りだったが
他の2戦は終いが失速しているのです。
芝スタートだとスピードがありすぎるのでラップが速くなって
脚を溜めることができず伸びを欠いてしまうのです。
前回の芝スタートで初めて前半3Fより速い上りが使えて
確実に成長していることが分かるが今回は距離延長で
ゆっくり行ける保障がなく状態面にも問題がありそうなので
厚い印は絶対に打てません。
得意な小倉、小倉大賞典、フェブラリーステークスで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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