ラジオNIKKEI賞の有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点
近8週16日間で万馬券7本含めて高配当を13本的中
今週から当会が最も得意としている十八番中の十八番の
中京、福島、函館のトップ3のドル箱の競馬場になり
毎年爆発しているので会員様は高配当の上積みに期待して下さい
2011年からの近8年の7月だけの成績です
去年の7月は3連複113340円の特大の11万馬券を獲り
2年前の7月は万馬券7本含めて高配当を11本獲っているので
7月を制しないと年間トータルで勝てないのです
2018年の7月 3連複113340円を含め高配当を8本的中
2017年の7月 万馬券を7本含め高配当を11本
2016年の7月 高配当を3本的中
2015年の7月 8万、3万の特大万馬券を含め高配当を12本
2014年の7月 5万、4万、3万の特大万馬券を含め高配当を5本
2013年の7月 高配当の的中は8本
2012年の7月 万馬券6本含め高配当を12本
2011年の7月 万馬券7本含め高配当を8本
的中買い目を1000円購入され払い戻しが855300円など
五泉特別を的中された一部の会員様から掲載の了解を得た的中画像です
5/4 新潟12R 五泉特別
◎ロジムーン(12人気) 3連複85530円
ロジムーンは前日からランキングに掲載した自信の◎


申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
ドル箱の競馬場、得意な季節で勝つことが勝ち組になるセオリー、鉄則です
3月~6月は超々特大万馬券が獲りやすい絶好の期間で
2年連続でほぼ同じ成績だったことがマグレでなく本物である証です
今年の3月~6月23日現在の【大穴狙い】の成績
回収率183.1% 1点100円購入 純利益+374180円
2018年の3月~6月の4ヶ月の【大穴狙い】の成績
回収率179.7% 1点100円購入 純利益+355130円
2年連続で3月~6月でこのような好成績を出している所がありますか?
3連複28点で2年連続で3連複40万以上を獲る所が他にありますか?
普通では絶対に獲れない高配当を獲ってみませんか?
自信の人気薄が◎だからこのような高配当が獲れるのです
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競馬最強の法則BTS-CUP
2018年~19年の年間成績 回収率110.9% 第11位
回収率100%オーバーは約1割の20人しかいません
高額配当の3連単はなしで1日5000円~10000円なので
マグレで回収率100%オーバーは出せない勝ち組なのです
嘘、偽りの的中がある場合は開設当時から
全額返金しているので正真正銘の成績です
今年、去年の3連複10万~50万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です




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高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2019年【大穴狙い】の成績 6月23日現在 回収率142.6%
1点300円購入 純利益+859380円
1点500円購入 純利益+1432300円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+286460円
2019年の◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+733170円
2019年の【大穴狙い】の月別の成績
06月【大穴狙い】万馬券2本含めて高配当を3本的中
05月【大穴狙い】3連複85530円を含め高配当を10本的中
04月【大穴狙い】3連複41890円を含め高配当を3本的中
03月【大穴狙い】3連複507630円を含め高配当を4本的中
02月【大穴狙い】万馬券2本を含めて高配当を7本的中
01月【大穴狙い】愛知杯、万馬券3本を含めて高配当を6本的中
2017年6月~2019年6月の特大万馬券の的中本数は77本で
高配当の的中は166本
2017年6月から2019年6月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+1825020円
1点500円購入 純利益+3041700円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+608340円
2017年6月から2019年6月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+4614380円
近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
◎1頭軸流し3連単 回収率120.2% +1452970円
十八番の中京、福島、函館、ラジオNIKKEI賞で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
6/22 阪神11R 垂水ステークス
◎ワイプティアーズ(7人気) 3連複13650円
6/9 東京10R 江の島特別
ナイトバナレット(9人気) 馬単7670円 馬単5点
6/2 東京10R 麦秋ステークス
サザンヴィグラス(11人気) 馬単13520円 馬単5点
5/25 京都12R
◎ドリームソルジャー(8人気) 3連複25420円
5/19 新潟12R 石打特別
リープフラウミルヒ(8人気) 馬単3400円 馬単5点
5/19 新潟8R
◎ネオヴィットーリア(9人気) 3連複20760円
馬単2着流し7人気ソールライトが1着で万馬券大本線的中
ネオヴィットーリアは前日からランキングに掲載した自信の◎
5/18 新潟12R 飛竜特別
トーホウビスカヤ(10人気) 馬単7670円 馬単5点
5/18 新潟11R 大日岳特別
メイラヴェル(7人気) 馬単6860円 馬単5点
5/12 新潟11R 赤倉特別
◎ジャーミネイト(9人気) 3連複17080円
ジャーミネイトは前日からランキングに掲載した自信の◎
5/12 新潟7R
◎ノーブルアース(9人気) 3連複9780円
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番の中京、福島、函館、ラジオNIKKEI賞で
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
◆ラジオNIKKEI賞の有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点
★ディキシーナイト 56k 評価 A
坂路 50.9 37.2 24.9 12.8 強め
前走終了後に脚部不安が判明して皐月賞を回避して
放牧に出され6月5日に美浦に帰厩しました。
3日後の8日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。
コース、坂路併用で6本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で3勝馬のレレマーマと併せ馬で
強めでやって3馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で4F51.8秒は速い全体時計で
自己ベストを大きく更新させ19日の美浦坂路の2番時計です。
前走までWコースがメインだったが美浦のWコースが
6月25日から9月2日まで改修工事で使用できなくて
直前も坂路でやるしかないので1週前から慣れさせる為に
坂路でやったのでしょう。
坂路で本格的にやったのは先週の19日が初めてだが相手を
3馬身半後方から追い駆けて終い2F12.6秒、12.7秒で
加速できなかったが余力十分の強めで3馬身も先着したので
攻めの内容は良好です。
当週は坂路で3勝馬のサトノキングダムと併せ馬で
強めでやって1馬身先着しました。
1回目の整地後で時計が出やすい馬場の真ん中を走ったが
4F50.9秒は速く先週の自己ベストを更に更新させ
スピードアップして2F24.9秒も速い時計です。
馬ナリだった相手を3馬身後方から追い駆けて内から交わして
終い2F12.1-12.8秒で加速できなかったが
脚は上がっていなくて力強い脚さばきでまだ余裕があったので
失速は問題なく攻めの内容は良好です。
下記は近5年の3着内の15頭の自身の前後半3Fのラップです。
2018年
34.7-34.9 35.9-34.4 34.2-35.3
2017年
35.7-35.1 35.3-35.4 36.7-34.4
2016年
35.9-34.5 35.5-35.1 36.3-34.3
2015年
36.0-34.3 35.2-35.4 35.0-35.8
2014年
35.0-35.2 35.9-34.8 35.3-35.1
3着内の15頭の自身の前半3Fの平均は35.50秒、
上り3Fの平均は34.94秒で前後半3Fの合算時計の
平均は70.44秒になります。
ディキシーナイトの近走の芝1600m以上の自身の前後半3Fのラップ
スプリングS 3着 36.4-35.3 71.7
ジュニアC 3着 34.7-35.7 70.4
きんもくせい 4着 35.5-35.3 70.8
スプリングステークスは3着だったが前半3F、上り3F、
合算時計すべて遅くジュニアカップの合算時計70.4秒は
勝ち負けできる時計だが自身の前半3F、上り3Fのバランスが
悪いことがマイナスです。
自身の前半3Fを34秒台、35秒台、36秒台で行っても
全て35秒台のジリ脚で34秒台の速い上りがないことが
大きなマイナス点です。
それに近10年まで広げても前走が3月だった馬は
一頭も3着内に来ていないこともマイナスです。
56kのハンデに問題はなく状態は良さそうなので
切り捨てることはできないがマイナス点が多いので
ディキシーナイトに全幅の信頼は置けません。
★ヒシイグアス 54k 評価 B
坂路 53.5 39.5 25.5 12.4 強め
前走終了後は放牧に出され6月1日に美浦に帰厩しました。
翌日の2日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
コース、坂路併用で7本なので攻めの量は多いです。
先週は助手が乗ってWコースでOP馬のベルキャニオンと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
5F66.5秒は速い全体時計でスピードアップして
4F51.1秒、3F36.7秒も速い時計で
5F、4F、3Fは全て自己ベストです。
強めで追っているベルキャニオンを12馬身後方から追い駆けて
内から馬ナリで並びかけて終い12.5秒を出して併入したので
攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って坂路で単走の強めでやりました。
今までWコースがメインだったが若竹賞を勝った時の当週が
坂路で単走だったのでコース変更は問題ありません。
馬場が荒れた時間帯で4F53.5秒は遅い全体時計で
2F25.5秒も遅いが若竹賞を勝った時の当週の坂路が
馬ナリで4F55.6秒、2F25.6秒だったので
問題がある遅さではありません。
直線の中盤で左手前に変えて2F13.1-12.4秒で
余力十分で0.7秒加速したので攻めの内容は良好です。
3着内の15頭の自身の前半3Fの平均は35.50秒、
上り3Fの平均は34.94秒で前後半3Fの合算時計の
平均は70.44秒になります。
ヒシイグアスの近走の自身の前後半3Fのラップ
スプリング 5着 36.0-35.8 71.8
若竹賞 1着 38.0-34.7 72.7
未勝利戦 1着 36.6-36.9 73.5
未勝利戦から徐々に合算時計を短縮させているので
成長しているが先行馬なのに自身の前半3Fの時計が遅く
勝ち負けできる上りも使えていないのでスピードが不足しています。
それにディキシーナイトと同じで近10年まで広げても
前走が3月の馬が3着内に来ていないこともマイナスです。
近5年の3着内の15頭でハンデ54kが5頭もいて
状態も良さそうなので切り捨てることはできないが
現状はスピード不足で3月からの休養明けはマイナスなので
ヒシイグアスに厚い印は打てません。
★ランスオブプラーナ 57k 評価 A
CW 81.6 65.4 50.9 37.7 12.2 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され6月7日に栗東に帰厩して
2日後の9日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
コースだけだが4本なので攻めの量は普通です。
先週は助手が乗ってWコースで単走で馬ナリでやりました。
6F82.0秒は速い全体時計でスピードアップして
4F49.6秒、3F36.6秒は速く4Fと3Fは自己ベストで
余力十分の馬ナリで終い11.8秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗ってWコースで単走の馬ナリでやりました。
6F81.6秒は自己ベストの全体時計でスピードアップして
4F50.9秒は先週の自己ベストより遅いが速い時計です。
直線の中盤でも助手の手綱が動かず鞭を一発も入れなくても
余力十分で終い12.2秒が出たので攻めの内容は良好です。
3着内の15頭の自身の前半3Fの平均は35.50秒、
上り3Fの平均は34.94秒で前後半3Fの合算時計の
平均は70.44秒になります。
ランスオブプラーナの近走の自身の前後半3Fのラップ
皐月賞 18着 34.8-37.4 72.2
毎日杯 1着 36.5-34.3 70.8
アルメリア 1着 36.5-34.4 70.9
きさらぎ賞 3着 36.3-35.8 72.1
皐月賞は初の2000mで前半3Fを34.8秒で逃げたので
最下位の18着に負けてしまったが毎日杯、アルメリア賞の
合算時計は勝ち負けできる時計です。
自身の前半3Fを35秒台で行ったことがないことがマイナスだが
同じ脚質のヒシイグアスと違い34秒前半の上りが使えるので
先行馬の中だと一番信用できる馬です。
問題は57kの重いハンデです。
中山開催を含めて近10年で57kは5頭いたが4着、8着、
9着、6着、6着でイコピコしか5着以内がいなくて5頭の中で
ガルボは13人気だったが他の4頭は1~4人気で人気になった
57kは全て飛んでいるのです。
状態が良さそうで勝ち負けできる合算時計があるので
切り捨てることはできないが57kのハンデはマイナスなので
ランスオブプラーナに全幅の信頼は置けません。
◆ラジオNIKKEI賞の危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は放牧に出され6月6日に栗東に帰厩して
当週を含めて6本時計を出しています。
コース、坂路併用で6本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗ってWコースでOP馬と併せ馬で
馬ナリでやって1馬身半先着しました。
6F83.5秒は遅い全体時計だがスピードアップして
4F52.1秒は普通の時計です。
強めで追っている相手を2馬身半後方から追い駆けて内から
相手を交わして余力十分の馬ナリで終い12.2秒を出して
先着したので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗ってWコースで単走で一杯でやりました。
6F79.0秒は自己ベストの速い全体時計です。
しかし、3F38.0秒は遅くラップの刻み方が
速い、遅い、速いでバランスが悪いのです。
京都2歳ステークスの時は4F50.7秒、3F37.2秒、
終い12.3秒でバランスの良いラップを刻んでいたので
今回は攻めの内容はイマイチで状態面に問題がありそうです。
それに当週が併せ馬でなく単走だったこともマイナスです。
今まで6戦しているが当週が単走だったのは4走前の
ホープフルステークスだけで結果は5着で負けています。
ホープフルステークスは初めての関東遠征だったので
単走でやったが次の弥生賞の当週はWコースで併せ馬でやって
相手に2馬身先着していました。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望に掲載したが
自身の前半3F、全体時計が遅いことです。
弥生賞のようにレース当日が雨で馬場が悪くなれば
多少はチャンスがあるが弥生賞と違い当週が単走で
状態面に問題がありそうなので厚い印は打てません。
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
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2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
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6/9 東京10R 江の島特別
ナイトバナレット(9人気) 馬単7670円 馬単5点
6/2 東京10R 麦秋ステークス
サザンヴィグラス(11人気) 馬単13520円 馬単5点
5/25 京都12R
◎ドリームソルジャー(8人気) 3連複25420円
5/19 新潟12R 石打特別
リープフラウミルヒ(8人気) 馬単3400円 馬単5点
5/19 新潟8R
◎ネオヴィットーリア(9人気) 3連複20760円
馬単2着流し7人気ソールライトが1着で万馬券大本線的中
ネオヴィットーリアは前日からランキングに掲載した自信の◎
5/18 新潟12R 飛竜特別
トーホウビスカヤ(10人気) 馬単7670円 馬単5点
5/18 新潟11R 大日岳特別
メイラヴェル(7人気) 馬単6860円 馬単5点
5/12 新潟11R 赤倉特別
◎ジャーミネイト(9人気) 3連複17080円
ジャーミネイトは前日からランキングに掲載した自信の◎
5/12 新潟7R
◎ノーブルアース(9人気) 3連複9780円
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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十八番の中京、福島、函館、ラジオNIKKEI賞で
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◆ラジオNIKKEI賞の有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点
★ディキシーナイト 56k 評価 A
坂路 50.9 37.2 24.9 12.8 強め
前走終了後に脚部不安が判明して皐月賞を回避して
放牧に出され6月5日に美浦に帰厩しました。
3日後の8日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。
コース、坂路併用で6本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で3勝馬のレレマーマと併せ馬で
強めでやって3馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で4F51.8秒は速い全体時計で
自己ベストを大きく更新させ19日の美浦坂路の2番時計です。
前走までWコースがメインだったが美浦のWコースが
6月25日から9月2日まで改修工事で使用できなくて
直前も坂路でやるしかないので1週前から慣れさせる為に
坂路でやったのでしょう。
坂路で本格的にやったのは先週の19日が初めてだが相手を
3馬身半後方から追い駆けて終い2F12.6秒、12.7秒で
加速できなかったが余力十分の強めで3馬身も先着したので
攻めの内容は良好です。
当週は坂路で3勝馬のサトノキングダムと併せ馬で
強めでやって1馬身先着しました。
1回目の整地後で時計が出やすい馬場の真ん中を走ったが
4F50.9秒は速く先週の自己ベストを更に更新させ
スピードアップして2F24.9秒も速い時計です。
馬ナリだった相手を3馬身後方から追い駆けて内から交わして
終い2F12.1-12.8秒で加速できなかったが
脚は上がっていなくて力強い脚さばきでまだ余裕があったので
失速は問題なく攻めの内容は良好です。
下記は近5年の3着内の15頭の自身の前後半3Fのラップです。
2018年
34.7-34.9 35.9-34.4 34.2-35.3
2017年
35.7-35.1 35.3-35.4 36.7-34.4
2016年
35.9-34.5 35.5-35.1 36.3-34.3
2015年
36.0-34.3 35.2-35.4 35.0-35.8
2014年
35.0-35.2 35.9-34.8 35.3-35.1
3着内の15頭の自身の前半3Fの平均は35.50秒、
上り3Fの平均は34.94秒で前後半3Fの合算時計の
平均は70.44秒になります。
ディキシーナイトの近走の芝1600m以上の自身の前後半3Fのラップ
スプリングS 3着 36.4-35.3 71.7
ジュニアC 3着 34.7-35.7 70.4
きんもくせい 4着 35.5-35.3 70.8
スプリングステークスは3着だったが前半3F、上り3F、
合算時計すべて遅くジュニアカップの合算時計70.4秒は
勝ち負けできる時計だが自身の前半3F、上り3Fのバランスが
悪いことがマイナスです。
自身の前半3Fを34秒台、35秒台、36秒台で行っても
全て35秒台のジリ脚で34秒台の速い上りがないことが
大きなマイナス点です。
それに近10年まで広げても前走が3月だった馬は
一頭も3着内に来ていないこともマイナスです。
56kのハンデに問題はなく状態は良さそうなので
切り捨てることはできないがマイナス点が多いので
ディキシーナイトに全幅の信頼は置けません。
★ヒシイグアス 54k 評価 B
坂路 53.5 39.5 25.5 12.4 強め
前走終了後は放牧に出され6月1日に美浦に帰厩しました。
翌日の2日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
コース、坂路併用で7本なので攻めの量は多いです。
先週は助手が乗ってWコースでOP馬のベルキャニオンと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
5F66.5秒は速い全体時計でスピードアップして
4F51.1秒、3F36.7秒も速い時計で
5F、4F、3Fは全て自己ベストです。
強めで追っているベルキャニオンを12馬身後方から追い駆けて
内から馬ナリで並びかけて終い12.5秒を出して併入したので
攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って坂路で単走の強めでやりました。
今までWコースがメインだったが若竹賞を勝った時の当週が
坂路で単走だったのでコース変更は問題ありません。
馬場が荒れた時間帯で4F53.5秒は遅い全体時計で
2F25.5秒も遅いが若竹賞を勝った時の当週の坂路が
馬ナリで4F55.6秒、2F25.6秒だったので
問題がある遅さではありません。
直線の中盤で左手前に変えて2F13.1-12.4秒で
余力十分で0.7秒加速したので攻めの内容は良好です。
3着内の15頭の自身の前半3Fの平均は35.50秒、
上り3Fの平均は34.94秒で前後半3Fの合算時計の
平均は70.44秒になります。
ヒシイグアスの近走の自身の前後半3Fのラップ
スプリング 5着 36.0-35.8 71.8
若竹賞 1着 38.0-34.7 72.7
未勝利戦 1着 36.6-36.9 73.5
未勝利戦から徐々に合算時計を短縮させているので
成長しているが先行馬なのに自身の前半3Fの時計が遅く
勝ち負けできる上りも使えていないのでスピードが不足しています。
それにディキシーナイトと同じで近10年まで広げても
前走が3月の馬が3着内に来ていないこともマイナスです。
近5年の3着内の15頭でハンデ54kが5頭もいて
状態も良さそうなので切り捨てることはできないが
現状はスピード不足で3月からの休養明けはマイナスなので
ヒシイグアスに厚い印は打てません。
★ランスオブプラーナ 57k 評価 A
CW 81.6 65.4 50.9 37.7 12.2 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され6月7日に栗東に帰厩して
2日後の9日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
コースだけだが4本なので攻めの量は普通です。
先週は助手が乗ってWコースで単走で馬ナリでやりました。
6F82.0秒は速い全体時計でスピードアップして
4F49.6秒、3F36.6秒は速く4Fと3Fは自己ベストで
余力十分の馬ナリで終い11.8秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗ってWコースで単走の馬ナリでやりました。
6F81.6秒は自己ベストの全体時計でスピードアップして
4F50.9秒は先週の自己ベストより遅いが速い時計です。
直線の中盤でも助手の手綱が動かず鞭を一発も入れなくても
余力十分で終い12.2秒が出たので攻めの内容は良好です。
3着内の15頭の自身の前半3Fの平均は35.50秒、
上り3Fの平均は34.94秒で前後半3Fの合算時計の
平均は70.44秒になります。
ランスオブプラーナの近走の自身の前後半3Fのラップ
皐月賞 18着 34.8-37.4 72.2
毎日杯 1着 36.5-34.3 70.8
アルメリア 1着 36.5-34.4 70.9
きさらぎ賞 3着 36.3-35.8 72.1
皐月賞は初の2000mで前半3Fを34.8秒で逃げたので
最下位の18着に負けてしまったが毎日杯、アルメリア賞の
合算時計は勝ち負けできる時計です。
自身の前半3Fを35秒台で行ったことがないことがマイナスだが
同じ脚質のヒシイグアスと違い34秒前半の上りが使えるので
先行馬の中だと一番信用できる馬です。
問題は57kの重いハンデです。
中山開催を含めて近10年で57kは5頭いたが4着、8着、
9着、6着、6着でイコピコしか5着以内がいなくて5頭の中で
ガルボは13人気だったが他の4頭は1~4人気で人気になった
57kは全て飛んでいるのです。
状態が良さそうで勝ち負けできる合算時計があるので
切り捨てることはできないが57kのハンデはマイナスなので
ランスオブプラーナに全幅の信頼は置けません。
◆ラジオNIKKEI賞の危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい

前走終了後は放牧に出され6月6日に栗東に帰厩して
当週を含めて6本時計を出しています。
コース、坂路併用で6本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗ってWコースでOP馬と併せ馬で
馬ナリでやって1馬身半先着しました。
6F83.5秒は遅い全体時計だがスピードアップして
4F52.1秒は普通の時計です。
強めで追っている相手を2馬身半後方から追い駆けて内から
相手を交わして余力十分の馬ナリで終い12.2秒を出して
先着したので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗ってWコースで単走で一杯でやりました。
6F79.0秒は自己ベストの速い全体時計です。
しかし、3F38.0秒は遅くラップの刻み方が
速い、遅い、速いでバランスが悪いのです。
京都2歳ステークスの時は4F50.7秒、3F37.2秒、
終い12.3秒でバランスの良いラップを刻んでいたので
今回は攻めの内容はイマイチで状態面に問題がありそうです。
それに当週が併せ馬でなく単走だったこともマイナスです。
今まで6戦しているが当週が単走だったのは4走前の
ホープフルステークスだけで結果は5着で負けています。
ホープフルステークスは初めての関東遠征だったので
単走でやったが次の弥生賞の当週はWコースで併せ馬でやって
相手に2馬身先着していました。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望に掲載したが
自身の前半3F、全体時計が遅いことです。
弥生賞のようにレース当日が雨で馬場が悪くなれば
多少はチャンスがあるが弥生賞と違い当週が単走で
状態面に問題がありそうなので厚い印は打てません。
十八番の中京、福島、函館、ラジオNIKKEI賞で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
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◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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