レパードステークスの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点を公開
先々週は馬単、3連複万馬券を大本線でダブル的中
函館で3連複24300円の万馬券的中で高配当を3本的中
先週もTVh賞で3連複30730円の特大万馬券が的中で
勝負レースだった小倉11R佐世保ステークスで万馬券、
アイビスSDも的中させ万馬券2本含めて高配当を3本的中
近2週は万馬券4本含めて高配当を6本的中で大爆発中
7月は万馬券5本含めて高配当8本的中でイケイケの確変に入りました
今年も7月はプラス収支で有言実行で7月に強いことを証明したが
実績、数字は絶対に嘘をつきません
7/27 札幌11R TVh賞
◎ハナズレジェンド(11人気) 3連複30730円
多くの会員様から的中画像を頂きました
2万円以下の的中は当会では当たり前なので画像は頂いていません


今週は去年に3連複102870円をの超特大万馬券を獲った
レパードステークスがあるが今年も高配当を期待して下さい
2018年 新潟11R レパードステークス
◎ビッグスモーキー(9人気) 3連複102870円
今年の高配当の的中が一番多い新潟が始まっているが
会員様は今年の夏の新潟も人気薄◎の激走に期待して下さい
自信の◎だった15人気◎が3着と同タイムの4着で
3連複50130円を獲り損ねたり10人気◎が1着に
激走したのに相手が3着の同タイムの4着で外したり
買い方ミスなどで多数の高配当を獲り損ねたレースがあるが
22鞍の配信で見せ場なく外れたのは僅かに3鞍しかなく
19鞍で当会の穴馬が激走したのです
的中買い目を1000円購入され払い戻しが855300円など
五泉特別を的中された一部の会員様から掲載の了解を得た的中画像です
5/4 新潟12R 五泉特別
◎ロジムーン(12人気) 3連複85530円
ロジムーンは前日からランキングに掲載した自信の◎


申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
有言実行 例年通りで今年の夏競馬の7月も高配当を連発的中
ドル箱の競馬場、得意な季節で勝つことが勝ち組になるセオリー、鉄則です
3月~7月は超々特大万馬券が獲りやすい絶好の期間で
2年連続でほぼ同じ成績だったことがマグレでなく本物である証です
今年の3月~7月28日現在の【大穴狙い】の成績
回収率166.4% 1点100円購入 純利益+385880円
2018年の3月~7月の【大穴狙い】の成績
回収率171.0% 1点100円購入 純利益+391080円
2年連続で3月~7月でこのような好成績を出している所がありますか?
3連複28点で2年連続で3連複40万以上を獲る所が他にありますか?
普通では絶対に獲れない高配当を獲ってみませんか?
自信の人気薄が◎だからこのような高配当が獲れるのです
競馬最強の法則BTS-CUP
2018年~19年の年間成績 回収率110.9% 第11位
回収率100%オーバーは約1割の20人しかいません
高額配当の3連単はなしで1日5000円~10000円なので
マグレで回収率100%オーバーは出せない勝ち組なのです
嘘、偽りの的中がある場合は開設当時から
全額返金しているので正真正銘の成績です
今年、去年の3連複10万~50万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です




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高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2019年【大穴狙い】の成績 7月28日現在 回収率137.1%
1点300円購入 純利益+894480円
1点500円購入 純利益+1490800円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+298160円
2019年の◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+775590円
2019年の【大穴狙い】の月別の成績
07月【大穴狙い】万馬券5本含めて高配当を8本的中
06月【大穴狙い】万馬券2本含めて高配当を4本的中
05月【大穴狙い】3連複85530円を含め高配当を10本的中
04月【大穴狙い】3連複41890円を含め高配当を3本的中
03月【大穴狙い】3連複507630円を含め高配当を4本的中
02月【大穴狙い】万馬券2本を含めて高配当を7本的中
01月【大穴狙い】愛知杯、万馬券3本を含めて高配当を6本的中
2017年6月~2019年7月の特大万馬券の的中本数は82本で
高配当の的中は175本
2017年6月から2019年7月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+1860120円
1点500円購入 純利益+3100200円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+620040円
2017年6月から2019年7月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+4656800円
近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
◎1頭軸流し3連単 回収率120.2% +1452970円
十八番の新潟、小倉、札幌、レパードステークスで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
7/28 新潟11R アイビスサマーダッシュ
◎オールポッシブル(9人気) 3連複9320円
7/28 小倉11R 佐世保ステークス
◎ブライティアレディ(9人気) 3連複16380円
ブライティアレディは前日からランキングに掲載した自信の◎
7/27 札幌11R TVh賞
◎ハナズレジェンド(11人気) 3連複30730円
7/20 福島10R いわき特別
◎ショワドゥロワ(8人気) 3連複16740円 馬単5250円
馬単2着流しジョブックコメンが2着で3連複、馬単ダブル的中
ショワドゥロワは前日からランキングに掲載した自信の◎
7/20 函館9R
◎ショウナンアリアナ(6人気) 3連複24300円
7/14 函館11R 函館記念
マイネルファンロン(9人気) 馬単6480円 馬単5点
7/7 中京12R
◎カワイアラ(11人気) 3連複26260円
カワイアラは前日からランキングに掲載した自信の◎
6/30 函館12R 道新スポーツ杯
◎アリンナ(11人気) 3連複7040円
6/22 阪神11R 垂水ステークス
◎ワイプティアーズ(7人気) 3連複13650円
6/9 東京10R 江の島特別
ナイトバナレット(9人気) 馬単7670円 馬単5点
6/2 東京10R 麦秋ステークス
サザンヴィグラス(11人気) 馬単13520円 馬単5点
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番の新潟、小倉、札幌、レパードステークスで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
◆レパードステークスの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点を公開
★ヴァイトブリック 評価 B
新潟ダート 66.7 51.5 38.0 12.3 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され7月25日に新潟競馬場に入り
当週を含めて2本時計を出しています。
コースだけの2本なので攻めの量は少ないです。
先週は助手が乗って新潟ダートで3歳未勝利アルファフレイムと
併せ馬でやって併入しました。
6F81.6秒は普通の全体時計だがその後はスピードダウンして
4F53.1秒、3F39.7秒は遅い時計です。
馬ナリだった相手を6馬身後方から追い駆けて外から並びかけて
併入したが終い13.3秒は遅いので攻めの内容はイマイチです。
当週は助手が乗って新潟ダートで先週と同じアルファフレイムと
併せ馬で馬ナリでやって1馬身先着しました。
5F66.7秒は普通の全体時計だが先週と違いスピードアップして
4F51.5秒、3F38.0秒は速い時計です。
3馬身後方から一杯で追っている相手を追い駆けて外から楽な
手応えで交わして余力十分の馬ナリで終い12.3秒が出たので
攻めの内容は良好で攻めの量は少ないが状態面に問題はありません。
近5年のレパードステークスの後半4Fのラップ
2018年 12.3-12.8-12.5-12.5
2017年 12.8-12.9-12.7-12.8
2016年 12.6-12.5-12.1-12.7
2015年 12.5-12.8-12.3-12.8
2014年 12.7-12.3-11.5-12.0
近5年の後半4Fでラップが12.4秒以下は20個で
僅かに6個しかなく6個中で3個が2014年だがその年は
やや重の走りやすい馬場で1分50秒4という速い時計が出る
異例の年だったのです。
良馬場だと12秒5秒以上のラップがほとんどで3Fから2Fが
加速して終いが12秒後半に失速するラップになっているのです。
ヴァイトブリックのJRAの近走のレースの後半4Fのラップ
ユニコーン 12.6-12.3-12.0-12.8 11着
ヒヤシンス 13.3-12.7-11.6-12.1 2着
500万 12.8-13.1-13.5-13.2 1着
ヒヤシンスステークスは終い2Fだけの瞬発力勝負で
500万は13秒台が2回続き終い2F目が失速して参考外です。
ユニコーンステークスは3F、2Fが12秒前半だが
終いが12.8秒で0.8秒も失速するラップで近年と近いが
そのラップで11着に大敗しているのはマイナスです。
近5年のユニコーンステークスから直行は【3.0.0.13】で
ピンかパーの極端な成績で勝ったのはグリム、グレンツェント、
アジアエクスプレスでグレンツェントは3着だったがグリムは9着、
アジアエクスプレスは12着から巻き返しました。
ただ、この3頭には共通点があり過去に東京ダート1600mで
勝っている実績があるのです。
ヴァイトブリックは東京ダート1600mのヒヤシンスステークスで
2着があるが勝ち鞍はないのです。
近5年だとエングローサーがユニコーンステークスで3着で
レパードステークスで7人気で12着、ハルクンノテソーロが
2着から4人気で6着、ピットボスが4着で4人気で4着で
3着内を外しているが3頭すべて東京ダート1600mで
勝ち鞍がなかったのです。
ユニコーンステークスで3着内を外して惨敗していても
過去に東京ダート1600mで勝ち鞍があればチャンスがあるが
ヴァイトブリックはなく近走が近年のレパードステークスの
ラップと合っていないので厚い印は打てません。
★デルマルーヴル 評価 B
美浦南P 65.1 51.1 37.8 11.9 馬ナリ
前走終了後は8日後の7月18日から乗り込みを開始して
当週を含めて2本時計を出しています。
コース、坂路併用で変則の中2週で2本なので攻めの量は普通です。
先週は調教師が乗って坂路で3勝馬のアメリカンファクトと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
2回目の整地後で4F53.5秒は少し遅い全体時計で
2F26.5秒は遅い時計だが2F13.4-13.1秒で
0.3秒加速しました。
時計は遅いが1馬身半先行して強めで追っている相手と
併入して終いが加速しているので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って南Pコースで3歳未勝利クーダルジャンと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
5F65.1秒は速い全体時計でその後もスピードアップして
3F37.8秒も速く5Fから3Fは自己ベストです。
手前を変えず逆手前の左手前で走っていたことが気になるが
馬ナリだった相手を6馬身後方から追い駆けて内に入って
余力十分で終い11.9秒が出たので攻めの内容は良好です。
デルマルーヴルのマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
近走のレースラップ、自身のラップから現状はスタミナがないので
ダート1600m以下のスピード勝負向きであるということです。
他にも大きなマイナス点がありそれはダート1800m以上で
2勝以上していないことです。
近5年の3着内の15頭中で10頭がダート1800m以上で
2勝以上してるのです。
例外の5頭はグリム、ダノンリバティ、アジアエクスプレス、
クライスマイル、ランウェイワルツだがグリム、ダノンリバティ、
アジアエクスプレスはダート1800m以上の出走が初めてでした。
クライスマイルは無敗でダート1800m、1600mで1勝の
2戦2勝でランウェイワルツはダート1800m以上が2回あり
1勝、2着1回だが1勝はダート1800mのOP特別でした。
デルマルーヴルは国内のダート1800m以上は2戦して
未勝利で1着、前走のJDDで2着だがランウェイワルツと違い
OP特別を勝っていないのです。
近5年でダート1800m以上で2勝していなくて1~5人気だった
アルクトス、ハルクンノテソーロ、マイネルバサラ、ゴールデンバローズ、
ノボバカラ、レッドアルヴィス、ノースショアビーチ、ジャッカスパークが
全て3着内を外し飛んでいるので1~3人気が濃厚なデルマルーヴルは
危なっかしいのです。
状態は良さそうだが近走のラップからスタミナ不足で
ダート1800m以上で1勝だけで1~3人気が確実なので
デルマルーヴルに全幅の信頼は置けまえん。
★ビルジキール 評価 C
栗東坂路 57.1 41.0 26.3 12.3 馬ナリ
前走終了後は5日後の7月25日から乗り込みを開始して
当週に1本時計を出しています。
中1週で1本なので攻めの量は普通です。
当週は坂路で助手が乗って坂路で単走の馬ナリでやりました。
馬場が荒れた時間帯で中1週ということを差し引いても
4F57.1秒は遅い全体時計でスピードアップしないで
3F26.3秒も遅いです。
2F14.0-12.3秒で1.7秒加速したが
頭が高いのでスピード感は全くなく強調点がどこにもないので
攻めの内容はイマイチで状態は下降しています。
レパードステークスの近5年の後半4Fのレースラップが
12.4秒以下は20個中でで僅かに6個しかなく6個中で
3個が2014年だがその年はやや重の走りやすい馬場で
1分50秒4という速い時計が出る異例の年だったのです。
良馬場だと12秒5秒以上のラップがほとんどで3Fから2Fが
加速して終いが12秒後半に失速するラップになっているのです。
ビルジキールの近走の国内のレースの後半4Fのラップ
安達太良S 12.3-12.0-12.4-13.1 2着
猪苗代特別 12.2-12.2-12.3-12.5 1着
くすのき賞 12.6-12.6-12.5-12.8 8着
500万 12.6-12.3-12.7-13.3 5着
くすのき賞は終い2F目が加速したが0.1秒で他の4戦は
すべて終い2F目のラップが失速しているのです。
4走すべて終い1Fが失速するラップで特に前走の3勝クラスは
0.7秒も失速してスタミナがあることを証明させ準OPで能力上位の
ショームと0.2秒差の2着なのでレパードステークスのラップと
合わないがレース内容は高評価できます。
ただ、6月に2走、7月に1走して中1週は厳しいローテーションで
このレースがデビューから14戦目になるのがマイナスです。
近5年の3着内の15頭中でこのレースが10戦目以上は
僅かに2頭しかいなくてケイティブレイブの12戦が最多で
最少は3戦目でほとんどが6~9戦目でビルジキールのような
14戦目という馬は近5年で来ていないのです。
それにデルマルーヴルと同じでダート1800m以上で
1勝しかいていないこともマイナスです。
レースを使う毎に力をつけ前走がショームと接戦しているので
切り捨てることはできないがレースを使い過ぎで中1週で
上がり目はないので厚い印は打てません。
◆レパードステークスの危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は短期の放牧に出され7月19日に栗東に帰厩しました。
翌日の20日から乗り込みを開始して
7月21日、25日に栗東坂路で調教をやっています。
当週を含めて3本時計を出しています。
坂路だけの3本だがいつも本数は多くないので量は普通です。
先週は助手が乗って坂路で3歳未勝利と併せ馬で一杯でやって
1馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で4F51.8秒は普通の全体時計だが
スピードアップして3F37.3秒は速く3Fは自己ベストです。
2F12.0-12.5秒で失速したがいつも坂路だと終いが
失速することが多く0.5秒ならば問題なく攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って坂路で先週と同じ3歳未勝利と併せ馬で
末一杯でやって1馬身先着しました。
馬場が悪くなり始めた時間帯だったことを差し引いても
4F55.9秒、3F39.2秒は遅い時計です。
近2走の当週もテンを遅くして終いを伸ばしていたが
前走の当週は4F54.0秒、3F38.3秒で
2走前の当週は4F54.3秒、3F38.6秒だったので
今回の4F、3Fはかなり遅いのです。
半馬身先行して相手が一杯で追って並びかけようとするが
突き放して先着した形だが終い2Fが12.5-12.4秒で
ジリジリ伸びるだけで相手がバテたので先着できただけで
加速ラップだったが高評価できる内容ではなくイマイチです。
この馬はダート1200m、1400mしか
走ったことがないのでラップ分析が難しいです。
近10年まで広げても前走がダート1400m、1200mで
距離が400m以上伸びる馬は苦戦していてダート1400mは
【0.0.1.4】、1200mは【0.0.0.3】です。
唯一の3着は2011年のタナトスだが以前にダート1800mで
勝っていたので距離に不安はなかったのです。
過去の4走すべてメンバー最速上りなので切れ味だけならば
屈指だがダート1600m以上が初めて当週の攻めもイマイチで
状態面に問題がありそうなので厚い印は絶対に打てません。
十八番の新潟、小倉、札幌、レパードステークスで
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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06月【大穴狙い】万馬券2本含めて高配当を4本的中
05月【大穴狙い】3連複85530円を含め高配当を10本的中
04月【大穴狙い】3連複41890円を含め高配当を3本的中
03月【大穴狙い】3連複507630円を含め高配当を4本的中
02月【大穴狙い】万馬券2本を含めて高配当を7本的中
01月【大穴狙い】愛知杯、万馬券3本を含めて高配当を6本的中
2017年6月~2019年7月の特大万馬券の的中本数は82本で
高配当の的中は175本
2017年6月から2019年7月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+1860120円
1点500円購入 純利益+3100200円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+620040円
2017年6月から2019年7月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+4656800円
近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
◎1頭軸流し3連単 回収率120.2% +1452970円
十八番の新潟、小倉、札幌、レパードステークスで
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
7/28 新潟11R アイビスサマーダッシュ
◎オールポッシブル(9人気) 3連複9320円
7/28 小倉11R 佐世保ステークス
◎ブライティアレディ(9人気) 3連複16380円
ブライティアレディは前日からランキングに掲載した自信の◎
7/27 札幌11R TVh賞
◎ハナズレジェンド(11人気) 3連複30730円
7/20 福島10R いわき特別
◎ショワドゥロワ(8人気) 3連複16740円 馬単5250円
馬単2着流しジョブックコメンが2着で3連複、馬単ダブル的中
ショワドゥロワは前日からランキングに掲載した自信の◎
7/20 函館9R
◎ショウナンアリアナ(6人気) 3連複24300円
7/14 函館11R 函館記念
マイネルファンロン(9人気) 馬単6480円 馬単5点
7/7 中京12R
◎カワイアラ(11人気) 3連複26260円
カワイアラは前日からランキングに掲載した自信の◎
6/30 函館12R 道新スポーツ杯
◎アリンナ(11人気) 3連複7040円
6/22 阪神11R 垂水ステークス
◎ワイプティアーズ(7人気) 3連複13650円
6/9 東京10R 江の島特別
ナイトバナレット(9人気) 馬単7670円 馬単5点
6/2 東京10R 麦秋ステークス
サザンヴィグラス(11人気) 馬単13520円 馬単5点
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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十八番の新潟、小倉、札幌、レパードステークスで
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◆レパードステークスの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点を公開
★ヴァイトブリック 評価 B
新潟ダート 66.7 51.5 38.0 12.3 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され7月25日に新潟競馬場に入り
当週を含めて2本時計を出しています。
コースだけの2本なので攻めの量は少ないです。
先週は助手が乗って新潟ダートで3歳未勝利アルファフレイムと
併せ馬でやって併入しました。
6F81.6秒は普通の全体時計だがその後はスピードダウンして
4F53.1秒、3F39.7秒は遅い時計です。
馬ナリだった相手を6馬身後方から追い駆けて外から並びかけて
併入したが終い13.3秒は遅いので攻めの内容はイマイチです。
当週は助手が乗って新潟ダートで先週と同じアルファフレイムと
併せ馬で馬ナリでやって1馬身先着しました。
5F66.7秒は普通の全体時計だが先週と違いスピードアップして
4F51.5秒、3F38.0秒は速い時計です。
3馬身後方から一杯で追っている相手を追い駆けて外から楽な
手応えで交わして余力十分の馬ナリで終い12.3秒が出たので
攻めの内容は良好で攻めの量は少ないが状態面に問題はありません。
近5年のレパードステークスの後半4Fのラップ
2018年 12.3-12.8-12.5-12.5
2017年 12.8-12.9-12.7-12.8
2016年 12.6-12.5-12.1-12.7
2015年 12.5-12.8-12.3-12.8
2014年 12.7-12.3-11.5-12.0
近5年の後半4Fでラップが12.4秒以下は20個で
僅かに6個しかなく6個中で3個が2014年だがその年は
やや重の走りやすい馬場で1分50秒4という速い時計が出る
異例の年だったのです。
良馬場だと12秒5秒以上のラップがほとんどで3Fから2Fが
加速して終いが12秒後半に失速するラップになっているのです。
ヴァイトブリックのJRAの近走のレースの後半4Fのラップ
ユニコーン 12.6-12.3-12.0-12.8 11着
ヒヤシンス 13.3-12.7-11.6-12.1 2着
500万 12.8-13.1-13.5-13.2 1着
ヒヤシンスステークスは終い2Fだけの瞬発力勝負で
500万は13秒台が2回続き終い2F目が失速して参考外です。
ユニコーンステークスは3F、2Fが12秒前半だが
終いが12.8秒で0.8秒も失速するラップで近年と近いが
そのラップで11着に大敗しているのはマイナスです。
近5年のユニコーンステークスから直行は【3.0.0.13】で
ピンかパーの極端な成績で勝ったのはグリム、グレンツェント、
アジアエクスプレスでグレンツェントは3着だったがグリムは9着、
アジアエクスプレスは12着から巻き返しました。
ただ、この3頭には共通点があり過去に東京ダート1600mで
勝っている実績があるのです。
ヴァイトブリックは東京ダート1600mのヒヤシンスステークスで
2着があるが勝ち鞍はないのです。
近5年だとエングローサーがユニコーンステークスで3着で
レパードステークスで7人気で12着、ハルクンノテソーロが
2着から4人気で6着、ピットボスが4着で4人気で4着で
3着内を外しているが3頭すべて東京ダート1600mで
勝ち鞍がなかったのです。
ユニコーンステークスで3着内を外して惨敗していても
過去に東京ダート1600mで勝ち鞍があればチャンスがあるが
ヴァイトブリックはなく近走が近年のレパードステークスの
ラップと合っていないので厚い印は打てません。
★デルマルーヴル 評価 B
美浦南P 65.1 51.1 37.8 11.9 馬ナリ
前走終了後は8日後の7月18日から乗り込みを開始して
当週を含めて2本時計を出しています。
コース、坂路併用で変則の中2週で2本なので攻めの量は普通です。
先週は調教師が乗って坂路で3勝馬のアメリカンファクトと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
2回目の整地後で4F53.5秒は少し遅い全体時計で
2F26.5秒は遅い時計だが2F13.4-13.1秒で
0.3秒加速しました。
時計は遅いが1馬身半先行して強めで追っている相手と
併入して終いが加速しているので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って南Pコースで3歳未勝利クーダルジャンと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
5F65.1秒は速い全体時計でその後もスピードアップして
3F37.8秒も速く5Fから3Fは自己ベストです。
手前を変えず逆手前の左手前で走っていたことが気になるが
馬ナリだった相手を6馬身後方から追い駆けて内に入って
余力十分で終い11.9秒が出たので攻めの内容は良好です。
デルマルーヴルのマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
近走のレースラップ、自身のラップから現状はスタミナがないので
ダート1600m以下のスピード勝負向きであるということです。
他にも大きなマイナス点がありそれはダート1800m以上で
2勝以上していないことです。
近5年の3着内の15頭中で10頭がダート1800m以上で
2勝以上してるのです。
例外の5頭はグリム、ダノンリバティ、アジアエクスプレス、
クライスマイル、ランウェイワルツだがグリム、ダノンリバティ、
アジアエクスプレスはダート1800m以上の出走が初めてでした。
クライスマイルは無敗でダート1800m、1600mで1勝の
2戦2勝でランウェイワルツはダート1800m以上が2回あり
1勝、2着1回だが1勝はダート1800mのOP特別でした。
デルマルーヴルは国内のダート1800m以上は2戦して
未勝利で1着、前走のJDDで2着だがランウェイワルツと違い
OP特別を勝っていないのです。
近5年でダート1800m以上で2勝していなくて1~5人気だった
アルクトス、ハルクンノテソーロ、マイネルバサラ、ゴールデンバローズ、
ノボバカラ、レッドアルヴィス、ノースショアビーチ、ジャッカスパークが
全て3着内を外し飛んでいるので1~3人気が濃厚なデルマルーヴルは
危なっかしいのです。
状態は良さそうだが近走のラップからスタミナ不足で
ダート1800m以上で1勝だけで1~3人気が確実なので
デルマルーヴルに全幅の信頼は置けまえん。
★ビルジキール 評価 C
栗東坂路 57.1 41.0 26.3 12.3 馬ナリ
前走終了後は5日後の7月25日から乗り込みを開始して
当週に1本時計を出しています。
中1週で1本なので攻めの量は普通です。
当週は坂路で助手が乗って坂路で単走の馬ナリでやりました。
馬場が荒れた時間帯で中1週ということを差し引いても
4F57.1秒は遅い全体時計でスピードアップしないで
3F26.3秒も遅いです。
2F14.0-12.3秒で1.7秒加速したが
頭が高いのでスピード感は全くなく強調点がどこにもないので
攻めの内容はイマイチで状態は下降しています。
レパードステークスの近5年の後半4Fのレースラップが
12.4秒以下は20個中でで僅かに6個しかなく6個中で
3個が2014年だがその年はやや重の走りやすい馬場で
1分50秒4という速い時計が出る異例の年だったのです。
良馬場だと12秒5秒以上のラップがほとんどで3Fから2Fが
加速して終いが12秒後半に失速するラップになっているのです。
ビルジキールの近走の国内のレースの後半4Fのラップ
安達太良S 12.3-12.0-12.4-13.1 2着
猪苗代特別 12.2-12.2-12.3-12.5 1着
くすのき賞 12.6-12.6-12.5-12.8 8着
500万 12.6-12.3-12.7-13.3 5着
くすのき賞は終い2F目が加速したが0.1秒で他の4戦は
すべて終い2F目のラップが失速しているのです。
4走すべて終い1Fが失速するラップで特に前走の3勝クラスは
0.7秒も失速してスタミナがあることを証明させ準OPで能力上位の
ショームと0.2秒差の2着なのでレパードステークスのラップと
合わないがレース内容は高評価できます。
ただ、6月に2走、7月に1走して中1週は厳しいローテーションで
このレースがデビューから14戦目になるのがマイナスです。
近5年の3着内の15頭中でこのレースが10戦目以上は
僅かに2頭しかいなくてケイティブレイブの12戦が最多で
最少は3戦目でほとんどが6~9戦目でビルジキールのような
14戦目という馬は近5年で来ていないのです。
それにデルマルーヴルと同じでダート1800m以上で
1勝しかいていないこともマイナスです。
レースを使う毎に力をつけ前走がショームと接戦しているので
切り捨てることはできないがレースを使い過ぎで中1週で
上がり目はないので厚い印は打てません。
◆レパードステークスの危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい

前走終了後は短期の放牧に出され7月19日に栗東に帰厩しました。
翌日の20日から乗り込みを開始して
7月21日、25日に栗東坂路で調教をやっています。
当週を含めて3本時計を出しています。
坂路だけの3本だがいつも本数は多くないので量は普通です。
先週は助手が乗って坂路で3歳未勝利と併せ馬で一杯でやって
1馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で4F51.8秒は普通の全体時計だが
スピードアップして3F37.3秒は速く3Fは自己ベストです。
2F12.0-12.5秒で失速したがいつも坂路だと終いが
失速することが多く0.5秒ならば問題なく攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って坂路で先週と同じ3歳未勝利と併せ馬で
末一杯でやって1馬身先着しました。
馬場が悪くなり始めた時間帯だったことを差し引いても
4F55.9秒、3F39.2秒は遅い時計です。
近2走の当週もテンを遅くして終いを伸ばしていたが
前走の当週は4F54.0秒、3F38.3秒で
2走前の当週は4F54.3秒、3F38.6秒だったので
今回の4F、3Fはかなり遅いのです。
半馬身先行して相手が一杯で追って並びかけようとするが
突き放して先着した形だが終い2Fが12.5-12.4秒で
ジリジリ伸びるだけで相手がバテたので先着できただけで
加速ラップだったが高評価できる内容ではなくイマイチです。
この馬はダート1200m、1400mしか
走ったことがないのでラップ分析が難しいです。
近10年まで広げても前走がダート1400m、1200mで
距離が400m以上伸びる馬は苦戦していてダート1400mは
【0.0.1.4】、1200mは【0.0.0.3】です。
唯一の3着は2011年のタナトスだが以前にダート1800mで
勝っていたので距離に不安はなかったのです。
過去の4走すべてメンバー最速上りなので切れ味だけならば
屈指だがダート1600m以上が初めて当週の攻めもイマイチで
状態面に問題がありそうなので厚い印は絶対に打てません。
十八番の新潟、小倉、札幌、レパードステークスで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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