北九州記念の有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点を公開
夏競馬からスタートした２０１９年競馬最強の法則ＢＴＳ－ＣＵＰ
まだ２ヶ月だが当会のトータル成績は参加者の中で堂々の第５位
収支＋１５０３００円 回収率２２４．２％
参加しているレースは１日１レース限定で１万円以内で
会員様にも配信している勝負レースで当会が勝負レースに
強いことが証明される偽りのない本物の実績です
春の新潟で多くの万馬券、高配当を獲っているが
夏の新潟も当会のラップ分析は正確で好調です
アイビスＳＤ ９人気◎オールポッシブル ３着
レパードＳ １０人気◎ハヤヤッコ １着
関屋記念 ８人気◎ディメンシオン ３着と同タイム４着
近４週は万馬券６本含めて高配当８本的中の大爆発
７月からの夏競馬は万馬券７本含めて高配当１０本的中で確変モード中
８／４ 小倉１２Ｒ 小郡特別
◎スターペスマリア(１０人気) ３連複２６９６０円
馬単２着流しの９人気コウエイアンカが２着で大本線で的中
今年も７月からの夏競馬に強いことを実証しているが
実績、数字は絶対に嘘をつきません
７／２７ 札幌１１Ｒ ＴＶｈ賞
◎ハナズレジェンド(１１人気) ３連複３０７３０円
多くの会員様から的中画像を頂きました
２万円以下の的中は当会では当たり前なので画像は頂いていません
今年の高配当の的中が一番多い新潟が始まっているが
会員様は今年の夏の新潟も人気薄◎の激走に期待して下さい
的中買い目を１０００円購入され払い戻しが８５５３００円など
五泉特別を的中された一部の会員様から掲載の了解を得た的中画像です
５／４ 新潟１２Ｒ 五泉特別
◎ロジムーン(１２人気) ３連複８５５３０円
ロジムーンは前日からランキングに掲載した自信の◎
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
有言実行 例年通りで今年の夏競馬も高配当を連発的中
ドル箱の競馬場、得意な季節で勝つことが勝ち組になるセオリー、鉄則です
３月～８月は超々特大万馬券が獲りやすい絶好の期間で
２年連続でほぼ同じ成績だったことがマグレでなく本物である証です
今年の３月～８月１１日現在の【大穴狙い】の成績
回収率１５８．４％ １点１００円購入 純利益＋３７００７０円
２０１８年の３月～８月の【大穴狙い】の成績
回収率１６３．６％ １点１００円購入 純利益＋４３２９４０円
２年連続で３月～８月でこのような好成績を出している所がありますか？
３連複２８点で２年連続で３連複４０万以上を獲る所が他にありますか？
普通では絶対に獲れない高配当を獲ってみませんか？
自信の人気薄が◎だからこのような高配当が獲れるのです
競馬最強の法則ＢＴＳ－ＣＵＰ
２０１８年～１９年の年間成績 回収率１１０．９％ 第１１位
回収率１００％オーバーは約１割の２０人しかいません
高額配当の３連単はなしで１日５０００円～１００００円なので
マグレで回収率１００％オーバーは出せない勝ち組なのです
嘘、偽りの的中がある場合は開設当時から
全額返金しているので正真正銘の成績です
今年、去年の３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０１９年【大穴狙い】の成績 ８月１１日現在 回収率１３２．３％
１点３００円購入 純利益＋８４７０５０円
１点５００円購入 純利益＋１４１１７５０円
【大穴狙い】は１点１００円で純利益＋２８２３５０円
２０１９年の◎を３連単１頭マルチ均等買い
１点１００円購入 純利益＋６３２９５０円
２０１９年の【大穴狙い】の月別の成績
０８月【大穴狙い】３連複２６９６０円を含め万馬券を２本的中
０７月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を８本的中
０６月【大穴狙い】万馬券２本含めて高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】３連複８５５３０円を含め高配当を１０本的中
０４月【大穴狙い】３連複４１８９０円を含め高配当を３本的中
０３月【大穴狙い】３連複５０７６３０円を含め高配当を４本的中
０２月【大穴狙い】万馬券２本を含めて高配当を７本的中
０１月【大穴狙い】愛知杯、万馬券３本を含めて高配当を６本的中
２０１７年６月～２０１９年８月の特大万馬券の的中本数は８４本で
高配当の的中は１７７本
２０１７年６月から２０１９年８月まで【大穴狙い】を均等金額買い
１点３００円購入 純利益＋１８１２６９０円
１点５００円購入 純利益＋３０２１１５０円
【大穴狙い】は１点１００円で純利益＋６０４２３０円
２０１７年６月から２０１９年８月まで◎を３連単１頭マルチ均等買い
１点１００円購入 純利益＋４５１４１６０円
近年のＪＲＡ３連複の平均配当は２３０００円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は５５００円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
２０１８年の的中時の平均配当は１８８７６円、
２０１７年は１６１７８円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１８年【大穴狙い】的中総本数７９本 回収率１１２．７％
馬単、３連複万馬券的中本数 ３１本
万馬券未満の的中本数 ４８本
７９本の的中時の平均配当 １８８７６円
◎１頭軸流し３連単 回収率１３４．４％ ＋２４２８１８０円
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
２０１７年【大穴狙い】的中総本数８４本 回収率１１８．２％
馬単、３連複万馬券的中本数 ４１本
万馬券未満の的中本数 ４３本
８４本の的中時の平均配当 １６１７８円
◎１頭軸流し３連単 回収率１２０．２％ ＋１４５２９７０円
十八番の新潟、小倉、札幌、北九州記念で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
８／４ 小倉１２Ｒ 小郡特別
◎スターペスマリア(１０人気) ３連複２６９６０円
馬単２着流しの９人気コウエイアンカが２着で大本線で的中
８／３ 小倉１１Ｒ 九州スポーツ杯
タガノプレトリア(７人気) 馬単１００３０円 馬単５点
７／２８ 新潟１１Ｒ アイビスサマーダッシュ
◎オールポッシブル(９人気) ３連複９３２０円
７／２８ 小倉１１Ｒ 佐世保ステークス
◎ブライティアレディ(９人気) ３連複１６３８０円
ブライティアレディは前日からランキングに掲載した自信の◎
７／２７ 札幌１１Ｒ ＴＶｈ賞
◎ハナズレジェンド(１１人気) ３連複３０７３０円
７／２０ 福島１０Ｒ いわき特別
◎ショワドゥロワ(８人気) ３連複１６７４０円 馬単５２５０円
馬単２着流しジョブックコメンが２着で３連複、馬単ダブル的中
ショワドゥロワは前日からランキングに掲載した自信の◎
７／２０ 函館９Ｒ
◎ショウナンアリアナ(６人気) ３連複２４３００円
７／１４ 函館１１Ｒ 函館記念
マイネルファンロン(９人気) 馬単６４８０円 馬単５点
７／７ 中京１２Ｒ
◎カワイアラ(１１人気) ３連複２６２６０円
カワイアラは前日からランキングに掲載した自信の◎
６／３０ 函館１２Ｒ 道新スポーツ杯
◎アリンナ(１１人気) ３連複７０４０円
６／２２ 阪神１１Ｒ 垂水ステークス
◎ワイプティアーズ(７人気) ３連複１３６５０円
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番の新潟、小倉、札幌、北九州記念で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
◆北九州記念の有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点を公開
★アレスバローズ ５７．５ｋ 評価 Ｂ
坂路 54.9 39.1 24.9 12.0 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され７月２５日に栗東に帰厩しました。
翌日の２６日から乗り込みを開始して
当週を含めて６本時計をだしています。
坂路で６本だが今年は去年と同じローテンションで
去年は坂路で４本で１着だったので攻めの量を増やしています。
先週は助手が乗って坂路で単走の馬ナリでやりました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５２．８秒は普通の全体時計だが
スピードアップして３Ｆ２３．８秒は速い時計です。
最後まで逆手前の右手前で走ってしまい少しフラついて
２Ｆ１１．８－１２．０秒で加速できなかったが
余力十分の馬ナリで１２秒前後が続けてでたので
攻めの内容は普通です。
当週も先週と同様で助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
馬場が悪い時間帯だったことを差し引いても４Ｆ５４．９秒は
遅い全体時計だがスピードアップして２Ｆ２４．９秒は普通です。
最後まで逆手前の右手前で走っていたことが気になるが
バランスの良いフォームで２Ｆ２４．９－１２．０秒が
余力十分の馬ナリで出たので攻めの内容は普通です。
下記は近５年の３着内の１５頭の自身の前半３Ｆと上り３Ｆ、
レースの前後半３Ｆのラップです。
２０１８年 ３２．４－３４．２
３３．１－３３．５ ３２．９－３３．９ ３２．４－３４．５
２０１７年 ３２．８－３４．７
３２．９－３４．６ ３３．２－３４．４ ３３．０－３４．７
２０１６年 ３３．６－３４．９
３４．３－３４．２ ３３．７－３５．０ ３４．１－３４．８
２０１５年 ３２．７－３４．６
３３．６－３３．７ ３４．１－３３．４ ３３．８－３３．８
２０１４年 ３３．１－３４．４
３３．４－３４．１ ３３．２－３４．３ ３３．９－３３．７
近５年の３着内の１５頭の自身の前半３Ｆの平均は３３．４４秒で
上り３Ｆの平均は３４．２４秒です。
下記はアレスバローズの近走の自身のラップです。
ＣＢＣ賞 ３５．４－３４．４ ２着
高松宮記念 ３３．８－３４．２ ９着
シルクロードＳ ３４．４－３４．３ ５着
京阪杯 ３４．５－３４．２ １０着
スプリンターズ ３３．７－３５．８ １４着
前走のＣＢＣ賞は自身の前半３Ｆが３５．４秒で遅かったので
最内から差して２着だったが自身の前半３Ｆを３３秒後半で行った
高松宮記念、スプリンターズステークスは惨敗しています。
それに高松宮記念のレースの前半３Ｆは３３．２秒、
シルクロードステークスのレースの前半３Ｆは３３．３秒、
スプリンターズＳのレースの前半３Ｆは３３．０秒で
レースの前半３Ｆが３３秒前半だと近走は惨敗しているのです。
１８年北九州記念３３．１－３３．５ １着
１８年ＣＢＣ賞 ３３．８－３３．２ １着
去年のＣＢＣ賞はレースの前半３Ｆが３２．８秒だったが
自身の前半３Ｆを３３．８秒で行っても３３．２秒の末脚が
使えたので次走の北九州記念でも速い流れに乗ることができ
前後半３Ｆを３３秒台を出して勝てたのです。
今年は去年と違いレースの前半３Ｆが３３秒台だと惨敗で
自身の前半３Ｆを３３秒台で行って結果を出していないので
去年の夏がピークで今はスピード不足で一変する可能性は
低いというのが当会の見解です。
それにハンデは５７．５ｋだが近５年で牡馬の５７ｋ以上の
３着内がなく現状はスピード不足なのでアレスバローズに
厚い印は打てません。
★ディアンドル ５３ｋ 評価 Ｃ
坂路 56.9 39.4 24.9 12.3 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され７月２５日に栗東に帰厩しました。
翌日の２６日から乗り込みを開始して
当週を含めて７本時計を出しています。
坂路だけだが７本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
馬場が悪い時間帯だったことを差し引いても４Ｆ５５．２秒は遅いが
スピードアップして２Ｆ２３．７秒は速い時計で２Ｆは自己ベストで
余力十分の馬ナリで２Ｆ１２．２－１１．５秒で０．７秒加速したので
攻めの内容は良好です。
当週も先週と同様で助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
馬場が悪い時間帯だったが４Ｆ５５．２秒は遅い全体時計です。
先週は３Ｆからスピードアップして３Ｆ３８．１秒を出したが
当週は３Ｆ３９．４秒、２Ｆ２４．９秒で時計を出しませんでした。
２Ｆ１２．６－１２．３秒だったが４Ｆが５６．９秒で遅いのに
０．３秒しか加速できず最後まで逆手前の右手前で走っていたので
高評価できません。
いつも速い時計を出さないで結果を出しているが休養明けなのに
今回は中間に４Ｆ５４秒台を１本も出していません。
前走は中間に４Ｆ５２秒台を１本、３走前は１週前と当週に
４Ｆ５４秒台を出して１着でした。
２走前は中間に４Ｆ５４秒台を１本も出さずに１着だったが
そのレースは３歳限定の６頭の少頭数で状態が悪くても
勝てる相手で今回はその時と出走馬のレベルが全く違い
４Ｆ５４秒台がないのはマイナスなので攻めの内容はイマイチです。
ディアンドルのマイナス点は昨日のレース展望に掲載したが
現状は北九州記念で勝ち負けできるラップで走っていないことです。
それに他にも大きなマイナス点があります。
近１０年まで広げて３歳の３着内はラブカンプー、シゲルスダチ、
エピセアローム、レディルージュの４頭だがシゲルスダチを除く
３頭は過去に重賞で３着内があったがディアンドルはありません。
シゲルスダチが重賞で３着内がなくても来ているので
重賞で３着内がない馬は絶対に来ないと言い切れないが
去年のゴールドクイーンが３人気で１６着に大敗していて
重賞で３着内がなく人気になった馬は危険なのです。
攻めの内容がイマイチで状態面に問題がありそうで
近走のラップも合わなくて３歳で重賞で３着内がないので
ディアンドルに厚い印は打てません。
★モズスーパーフレア 評価 Ｂ
坂路 51.9 37.4 24.5 12.4 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され７月２５日に栗東に帰厩しました。
翌日の２６日から乗り込みを開始して
当週を含めて７本時計を出しています。
坂路だけだが７本なので攻めの量は足りています。
先週は松若が乗って坂路で２勝クラスのダノンスパークと
併せ馬で馬ナリでやって３馬身先着しました。
馬場が悪い時間帯で４Ｆ５０．８秒は速い全体時計で
スピードアップして２Ｆ２３．６秒も速く２Ｆは自己ベストです。
２Ｆ１１．７－１１．９秒で加速できなかったが１１秒台を
連続で出し一杯で追っている相手を１馬身半後方から追い駆けて
３馬身も先着したので攻めの内容は良好です。
当週は松若が乗って坂路で単走の馬ナリでやりました。
馬場が悪い時間帯で４Ｆ５１．９秒は遅い全体時計だが
スピードアップして２Ｆ２４．５秒は普通です。
２Ｆ１２．１－１２．４秒で加速できなかったが
正手前で回転の速い脚さばきでスピード感があったので
攻めの内容は良好です。
近５年の３着内の１５頭の自身の前半３Ｆの平均は３３．４４秒で
上り３Ｆの平均は３４．２４秒です。
下記はモズスーパーフレアの近走の自身のラップです。
高松宮記念 ３３．２－３５．８ １５着
オーシャンＳ ３２．３－３４．８ １着
カーバンクル ３２．８－３４．２ １着
ラピスラズリ ３４．０－３４．１ ２着
高松宮記念は初めての直線が長いコースで惨敗したが
カーバンクルステークスのラップで走れば勝ち負けできます。
モズスーパーフレアはイエローマリンバの存在が厄介です。
イエローマリンバの近走の自身の前半３Ｆの最速ラップは
オーシャンＳの３３．２秒だがそのレースはハナに行けず
５番手からになりモズスーパーフレアがハナを切りました。
ただ、オーシャンＳは２頭とも斤量が５４ｋだったが
今回はモズスーパーフレアが５５ｋでイエローマリンバは
２ｋ軽い５３ｋなのでスタートが決まって入った馬番が
モズスーパーフレアより内ならばハナに行く可能性があります。
モズスーパーフレアは去年の函館の１０００万のＨＴＢ杯で
２番手から行って勝ったが近走はハナを切らないと勝てないので
イエローマリンバにハナを譲ってしまうと厳しくなるでしょう。
それに高松宮記念からの休養明けもマイナスです。
近１０年まで広げて３着内の３０頭で前走が３月はいなくて
４月もいないので４ヶ月以上の休養明けは来ていないのです。
カーバンクルＳのラップが高評価でき状態が良さそうなので
切り捨てることはできないがハナに行けない可能性があり
５ヶ月の休養明けは大きなマイナスなので厚い印は打てません。
◆北九州記念の危険馬
評価 Ｃ
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は５日後の７月１９日から乗り込みを開始して
当週を含めて６本時計を出しています。
坂路だけだが中４週で６本なので攻めの量は多いです。
先週は助手が乗って坂路で単走で一杯でやりました。
馬場が悪い時間帯で４Ｆ４９．７秒は速い全体時計で
７日の坂路の１番時計で２番時計が５０．７秒なので
１秒も速い４９．７秒は驚異的な時計です。
スピードアップして２Ｆ２３．８秒も速く４Ｆから２Ｆは
全て自己ベストで２Ｆ１１．６－１２．２秒で加速できなかったが
終い１Ｆ１２秒前半で踏ん張ったので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って単走で馬ナリでやりました。
馬場が悪い時間帯だったことを差し引いても４Ｆ５３．６秒は
遅い全体時計でその後もスピードアップしないで３Ｆ３９．３秒、
２Ｆ２５．３秒は遅い時計です。
２Ｆ１３．０－１２．３秒で０．７秒加速したが
当週が坂路で２Ｆ２５．３秒は今までで最も遅い時計で
坂の途中まで右にモタれて走っていました。
先週に１番時計を出したので当週を軽めにしたのだろうが
近走より相手が強くなるのに当週が２Ｆ２５．３秒で
今までにない遅い時計なので攻めの内容はイマイチです。
近５年の３着内の１５頭の自身の前半３Ｆの平均は３３．４４秒で
上り３Ｆの平均は３４．２４秒です。
下記は近走の自身のラップです。
３４．１－３５．２ ２着
３４．３－３４．２ ４着
３４．２－３４．９ ２着
３４．７－３３．６ ４着
ご覧の通りで近走の自身の前半３Ｆはすべて３４秒台で
３３秒台で行ったことがありません。
それに近３走は自身の前半３Ｆが３４．２秒前後なのに
３３秒台の上りが使えていないこともマイナスで
現状は高速時計に対応するスピードが不足しているのです。
近走と違い相手が強いのに当週の坂路の時計が遅く
状態面に問題がありそうで近走のラップ分析から
プラス点はないので厚い印は打てません。
十八番の新潟、小倉、札幌、北九州記念で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
まだ２ヶ月だが当会のトータル成績は参加者の中で堂々の第５位
収支＋１５０３００円 回収率２２４．２％
参加しているレースは１日１レース限定で１万円以内で
会員様にも配信している勝負レースで当会が勝負レースに
強いことが証明される偽りのない本物の実績です
春の新潟で多くの万馬券、高配当を獲っているが
夏の新潟も当会のラップ分析は正確で好調です
アイビスＳＤ ９人気◎オールポッシブル ３着
レパードＳ １０人気◎ハヤヤッコ １着
関屋記念 ８人気◎ディメンシオン ３着と同タイム４着
近４週は万馬券６本含めて高配当８本的中の大爆発
７月からの夏競馬は万馬券７本含めて高配当１０本的中で確変モード中
８／４ 小倉１２Ｒ 小郡特別
◎スターペスマリア(１０人気) ３連複２６９６０円
馬単２着流しの９人気コウエイアンカが２着で大本線で的中
今年も７月からの夏競馬に強いことを実証しているが
実績、数字は絶対に嘘をつきません
７／２７ 札幌１１Ｒ ＴＶｈ賞
◎ハナズレジェンド(１１人気) ３連複３０７３０円
多くの会員様から的中画像を頂きました
２万円以下の的中は当会では当たり前なので画像は頂いていません
今年の高配当の的中が一番多い新潟が始まっているが
会員様は今年の夏の新潟も人気薄◎の激走に期待して下さい
的中買い目を１０００円購入され払い戻しが８５５３００円など
五泉特別を的中された一部の会員様から掲載の了解を得た的中画像です
５／４ 新潟１２Ｒ 五泉特別
◎ロジムーン(１２人気) ３連複８５５３０円
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申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
有言実行 例年通りで今年の夏競馬も高配当を連発的中
ドル箱の競馬場、得意な季節で勝つことが勝ち組になるセオリー、鉄則です
３月～８月は超々特大万馬券が獲りやすい絶好の期間で
２年連続でほぼ同じ成績だったことがマグレでなく本物である証です
今年の３月～８月１１日現在の【大穴狙い】の成績
回収率１５８．４％ １点１００円購入 純利益＋３７００７０円
２０１８年の３月～８月の【大穴狙い】の成績
回収率１６３．６％ １点１００円購入 純利益＋４３２９４０円
２年連続で３月～８月でこのような好成績を出している所がありますか？
３連複２８点で２年連続で３連複４０万以上を獲る所が他にありますか？
普通では絶対に獲れない高配当を獲ってみませんか？
自信の人気薄が◎だからこのような高配当が獲れるのです
競馬最強の法則ＢＴＳ－ＣＵＰ
２０１８年～１９年の年間成績 回収率１１０．９％ 第１１位
回収率１００％オーバーは約１割の２０人しかいません
高額配当の３連単はなしで１日５０００円～１００００円なので
マグレで回収率１００％オーバーは出せない勝ち組なのです
嘘、偽りの的中がある場合は開設当時から
全額返金しているので正真正銘の成績です
今年、去年の３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０１９年【大穴狙い】の成績 ８月１１日現在 回収率１３２．３％
１点３００円購入 純利益＋８４７０５０円
１点５００円購入 純利益＋１４１１７５０円
【大穴狙い】は１点１００円で純利益＋２８２３５０円
２０１９年の◎を３連単１頭マルチ均等買い
１点１００円購入 純利益＋６３２９５０円
２０１９年の【大穴狙い】の月別の成績
０８月【大穴狙い】３連複２６９６０円を含め万馬券を２本的中
０７月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を８本的中
０６月【大穴狙い】万馬券２本含めて高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】３連複８５５３０円を含め高配当を１０本的中
０４月【大穴狙い】３連複４１８９０円を含め高配当を３本的中
０３月【大穴狙い】３連複５０７６３０円を含め高配当を４本的中
０２月【大穴狙い】万馬券２本を含めて高配当を７本的中
０１月【大穴狙い】愛知杯、万馬券３本を含めて高配当を６本的中
２０１７年６月～２０１９年８月の特大万馬券の的中本数は８４本で
高配当の的中は１７７本
２０１７年６月から２０１９年８月まで【大穴狙い】を均等金額買い
１点３００円購入 純利益＋１８１２６９０円
１点５００円購入 純利益＋３０２１１５０円
【大穴狙い】は１点１００円で純利益＋６０４２３０円
２０１７年６月から２０１９年８月まで◎を３連単１頭マルチ均等買い
１点１００円購入 純利益＋４５１４１６０円
近年のＪＲＡ３連複の平均配当は２３０００円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は５５００円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
２０１８年の的中時の平均配当は１８８７６円、
２０１７年は１６１７８円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１８年【大穴狙い】的中総本数７９本 回収率１１２．７％
馬単、３連複万馬券的中本数 ３１本
万馬券未満の的中本数 ４８本
７９本の的中時の平均配当 １８８７６円
◎１頭軸流し３連単 回収率１３４．４％ ＋２４２８１８０円
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
２０１７年【大穴狙い】的中総本数８４本 回収率１１８．２％
馬単、３連複万馬券的中本数 ４１本
万馬券未満の的中本数 ４３本
８４本の的中時の平均配当 １６１７８円
◎１頭軸流し３連単 回収率１２０．２％ ＋１４５２９７０円
十八番の新潟、小倉、札幌、北九州記念で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
８／４ 小倉１２Ｒ 小郡特別
◎スターペスマリア(１０人気) ３連複２６９６０円
馬単２着流しの９人気コウエイアンカが２着で大本線で的中
８／３ 小倉１１Ｒ 九州スポーツ杯
タガノプレトリア(７人気) 馬単１００３０円 馬単５点
７／２８ 新潟１１Ｒ アイビスサマーダッシュ
◎オールポッシブル(９人気) ３連複９３２０円
７／２８ 小倉１１Ｒ 佐世保ステークス
◎ブライティアレディ(９人気) ３連複１６３８０円
ブライティアレディは前日からランキングに掲載した自信の◎
７／２７ 札幌１１Ｒ ＴＶｈ賞
◎ハナズレジェンド(１１人気) ３連複３０７３０円
７／２０ 福島１０Ｒ いわき特別
◎ショワドゥロワ(８人気) ３連複１６７４０円 馬単５２５０円
馬単２着流しジョブックコメンが２着で３連複、馬単ダブル的中
ショワドゥロワは前日からランキングに掲載した自信の◎
７／２０ 函館９Ｒ
◎ショウナンアリアナ(６人気) ３連複２４３００円
７／１４ 函館１１Ｒ 函館記念
マイネルファンロン(９人気) 馬単６４８０円 馬単５点
７／７ 中京１２Ｒ
◎カワイアラ(１１人気) ３連複２６２６０円
カワイアラは前日からランキングに掲載した自信の◎
６／３０ 函館１２Ｒ 道新スポーツ杯
◎アリンナ(１１人気) ３連複７０４０円
６／２２ 阪神１１Ｒ 垂水ステークス
◎ワイプティアーズ(７人気) ３連複１３６５０円
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番の新潟、小倉、札幌、北九州記念で
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
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◆北九州記念の有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点を公開
★アレスバローズ ５７．５ｋ 評価 Ｂ
坂路 54.9 39.1 24.9 12.0 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され７月２５日に栗東に帰厩しました。
翌日の２６日から乗り込みを開始して
当週を含めて６本時計をだしています。
坂路で６本だが今年は去年と同じローテンションで
去年は坂路で４本で１着だったので攻めの量を増やしています。
先週は助手が乗って坂路で単走の馬ナリでやりました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５２．８秒は普通の全体時計だが
スピードアップして３Ｆ２３．８秒は速い時計です。
最後まで逆手前の右手前で走ってしまい少しフラついて
２Ｆ１１．８－１２．０秒で加速できなかったが
余力十分の馬ナリで１２秒前後が続けてでたので
攻めの内容は普通です。
当週も先週と同様で助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
馬場が悪い時間帯だったことを差し引いても４Ｆ５４．９秒は
遅い全体時計だがスピードアップして２Ｆ２４．９秒は普通です。
最後まで逆手前の右手前で走っていたことが気になるが
バランスの良いフォームで２Ｆ２４．９－１２．０秒が
余力十分の馬ナリで出たので攻めの内容は普通です。
下記は近５年の３着内の１５頭の自身の前半３Ｆと上り３Ｆ、
レースの前後半３Ｆのラップです。
２０１８年 ３２．４－３４．２
３３．１－３３．５ ３２．９－３３．９ ３２．４－３４．５
２０１７年 ３２．８－３４．７
３２．９－３４．６ ３３．２－３４．４ ３３．０－３４．７
２０１６年 ３３．６－３４．９
３４．３－３４．２ ３３．７－３５．０ ３４．１－３４．８
２０１５年 ３２．７－３４．６
３３．６－３３．７ ３４．１－３３．４ ３３．８－３３．８
２０１４年 ３３．１－３４．４
３３．４－３４．１ ３３．２－３４．３ ３３．９－３３．７
近５年の３着内の１５頭の自身の前半３Ｆの平均は３３．４４秒で
上り３Ｆの平均は３４．２４秒です。
下記はアレスバローズの近走の自身のラップです。
ＣＢＣ賞 ３５．４－３４．４ ２着
高松宮記念 ３３．８－３４．２ ９着
シルクロードＳ ３４．４－３４．３ ５着
京阪杯 ３４．５－３４．２ １０着
スプリンターズ ３３．７－３５．８ １４着
前走のＣＢＣ賞は自身の前半３Ｆが３５．４秒で遅かったので
最内から差して２着だったが自身の前半３Ｆを３３秒後半で行った
高松宮記念、スプリンターズステークスは惨敗しています。
それに高松宮記念のレースの前半３Ｆは３３．２秒、
シルクロードステークスのレースの前半３Ｆは３３．３秒、
スプリンターズＳのレースの前半３Ｆは３３．０秒で
レースの前半３Ｆが３３秒前半だと近走は惨敗しているのです。
１８年北九州記念３３．１－３３．５ １着
１８年ＣＢＣ賞 ３３．８－３３．２ １着
去年のＣＢＣ賞はレースの前半３Ｆが３２．８秒だったが
自身の前半３Ｆを３３．８秒で行っても３３．２秒の末脚が
使えたので次走の北九州記念でも速い流れに乗ることができ
前後半３Ｆを３３秒台を出して勝てたのです。
今年は去年と違いレースの前半３Ｆが３３秒台だと惨敗で
自身の前半３Ｆを３３秒台で行って結果を出していないので
去年の夏がピークで今はスピード不足で一変する可能性は
低いというのが当会の見解です。
それにハンデは５７．５ｋだが近５年で牡馬の５７ｋ以上の
３着内がなく現状はスピード不足なのでアレスバローズに
厚い印は打てません。
★ディアンドル ５３ｋ 評価 Ｃ
坂路 56.9 39.4 24.9 12.3 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され７月２５日に栗東に帰厩しました。
翌日の２６日から乗り込みを開始して
当週を含めて７本時計を出しています。
坂路だけだが７本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
馬場が悪い時間帯だったことを差し引いても４Ｆ５５．２秒は遅いが
スピードアップして２Ｆ２３．７秒は速い時計で２Ｆは自己ベストで
余力十分の馬ナリで２Ｆ１２．２－１１．５秒で０．７秒加速したので
攻めの内容は良好です。
当週も先週と同様で助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
馬場が悪い時間帯だったが４Ｆ５５．２秒は遅い全体時計です。
先週は３Ｆからスピードアップして３Ｆ３８．１秒を出したが
当週は３Ｆ３９．４秒、２Ｆ２４．９秒で時計を出しませんでした。
２Ｆ１２．６－１２．３秒だったが４Ｆが５６．９秒で遅いのに
０．３秒しか加速できず最後まで逆手前の右手前で走っていたので
高評価できません。
いつも速い時計を出さないで結果を出しているが休養明けなのに
今回は中間に４Ｆ５４秒台を１本も出していません。
前走は中間に４Ｆ５２秒台を１本、３走前は１週前と当週に
４Ｆ５４秒台を出して１着でした。
２走前は中間に４Ｆ５４秒台を１本も出さずに１着だったが
そのレースは３歳限定の６頭の少頭数で状態が悪くても
勝てる相手で今回はその時と出走馬のレベルが全く違い
４Ｆ５４秒台がないのはマイナスなので攻めの内容はイマイチです。
ディアンドルのマイナス点は昨日のレース展望に掲載したが
現状は北九州記念で勝ち負けできるラップで走っていないことです。
それに他にも大きなマイナス点があります。
近１０年まで広げて３歳の３着内はラブカンプー、シゲルスダチ、
エピセアローム、レディルージュの４頭だがシゲルスダチを除く
３頭は過去に重賞で３着内があったがディアンドルはありません。
シゲルスダチが重賞で３着内がなくても来ているので
重賞で３着内がない馬は絶対に来ないと言い切れないが
去年のゴールドクイーンが３人気で１６着に大敗していて
重賞で３着内がなく人気になった馬は危険なのです。
攻めの内容がイマイチで状態面に問題がありそうで
近走のラップも合わなくて３歳で重賞で３着内がないので
ディアンドルに厚い印は打てません。
★モズスーパーフレア 評価 Ｂ
坂路 51.9 37.4 24.5 12.4 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され７月２５日に栗東に帰厩しました。
翌日の２６日から乗り込みを開始して
当週を含めて７本時計を出しています。
坂路だけだが７本なので攻めの量は足りています。
先週は松若が乗って坂路で２勝クラスのダノンスパークと
併せ馬で馬ナリでやって３馬身先着しました。
馬場が悪い時間帯で４Ｆ５０．８秒は速い全体時計で
スピードアップして２Ｆ２３．６秒も速く２Ｆは自己ベストです。
２Ｆ１１．７－１１．９秒で加速できなかったが１１秒台を
連続で出し一杯で追っている相手を１馬身半後方から追い駆けて
３馬身も先着したので攻めの内容は良好です。
当週は松若が乗って坂路で単走の馬ナリでやりました。
馬場が悪い時間帯で４Ｆ５１．９秒は遅い全体時計だが
スピードアップして２Ｆ２４．５秒は普通です。
２Ｆ１２．１－１２．４秒で加速できなかったが
正手前で回転の速い脚さばきでスピード感があったので
攻めの内容は良好です。
近５年の３着内の１５頭の自身の前半３Ｆの平均は３３．４４秒で
上り３Ｆの平均は３４．２４秒です。
下記はモズスーパーフレアの近走の自身のラップです。
高松宮記念 ３３．２－３５．８ １５着
オーシャンＳ ３２．３－３４．８ １着
カーバンクル ３２．８－３４．２ １着
ラピスラズリ ３４．０－３４．１ ２着
高松宮記念は初めての直線が長いコースで惨敗したが
カーバンクルステークスのラップで走れば勝ち負けできます。
モズスーパーフレアはイエローマリンバの存在が厄介です。
イエローマリンバの近走の自身の前半３Ｆの最速ラップは
オーシャンＳの３３．２秒だがそのレースはハナに行けず
５番手からになりモズスーパーフレアがハナを切りました。
ただ、オーシャンＳは２頭とも斤量が５４ｋだったが
今回はモズスーパーフレアが５５ｋでイエローマリンバは
２ｋ軽い５３ｋなのでスタートが決まって入った馬番が
モズスーパーフレアより内ならばハナに行く可能性があります。
モズスーパーフレアは去年の函館の１０００万のＨＴＢ杯で
２番手から行って勝ったが近走はハナを切らないと勝てないので
イエローマリンバにハナを譲ってしまうと厳しくなるでしょう。
それに高松宮記念からの休養明けもマイナスです。
近１０年まで広げて３着内の３０頭で前走が３月はいなくて
４月もいないので４ヶ月以上の休養明けは来ていないのです。
カーバンクルＳのラップが高評価でき状態が良さそうなので
切り捨てることはできないがハナに行けない可能性があり
５ヶ月の休養明けは大きなマイナスなので厚い印は打てません。
◆北九州記念の危険馬
評価 Ｃ
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前走終了後は５日後の７月１９日から乗り込みを開始して
当週を含めて６本時計を出しています。
坂路だけだが中４週で６本なので攻めの量は多いです。
先週は助手が乗って坂路で単走で一杯でやりました。
馬場が悪い時間帯で４Ｆ４９．７秒は速い全体時計で
７日の坂路の１番時計で２番時計が５０．７秒なので
１秒も速い４９．７秒は驚異的な時計です。
スピードアップして２Ｆ２３．８秒も速く４Ｆから２Ｆは
全て自己ベストで２Ｆ１１．６－１２．２秒で加速できなかったが
終い１Ｆ１２秒前半で踏ん張ったので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って単走で馬ナリでやりました。
馬場が悪い時間帯だったことを差し引いても４Ｆ５３．６秒は
遅い全体時計でその後もスピードアップしないで３Ｆ３９．３秒、
２Ｆ２５．３秒は遅い時計です。
２Ｆ１３．０－１２．３秒で０．７秒加速したが
当週が坂路で２Ｆ２５．３秒は今までで最も遅い時計で
坂の途中まで右にモタれて走っていました。
先週に１番時計を出したので当週を軽めにしたのだろうが
近走より相手が強くなるのに当週が２Ｆ２５．３秒で
今までにない遅い時計なので攻めの内容はイマイチです。
近５年の３着内の１５頭の自身の前半３Ｆの平均は３３．４４秒で
上り３Ｆの平均は３４．２４秒です。
下記は近走の自身のラップです。
３４．１－３５．２ ２着
３４．３－３４．２ ４着
３４．２－３４．９ ２着
３４．７－３３．６ ４着
ご覧の通りで近走の自身の前半３Ｆはすべて３４秒台で
３３秒台で行ったことがありません。
それに近３走は自身の前半３Ｆが３４．２秒前後なのに
３３秒台の上りが使えていないこともマイナスで
現状は高速時計に対応するスピードが不足しているのです。
近走と違い相手が強いのに当週の坂路の時計が遅く
状態面に問題がありそうで近走のラップ分析から
プラス点はないので厚い印は打てません。
十八番の新潟、小倉、札幌、北九州記念で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
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