天皇賞秋の有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点を公開
競馬最強の法則のBTS-CUPで5ヶ月連続でプラスを継続中
9月14日から競馬最強の法則ダイレクト予想をやっています
10月からの秋競馬も好発進
14日は馬単5点で馬単11960円を的中
5日は穴馬ワンツーで3連複36770円を本線で的中
10/14東京9R 昇仙峡特別
キタサンヴィクター(7人気) 馬単11960円
10/5 東京9R
◎スペキュラース(8人気) 3連複36770円
馬単2着流しの11人気オルトルートが2着で穴馬がワンツー
◎スペキュラースは前日からランキングに掲載した自信の◎
9月から今週まで勝負レースを含め高配当を8本的中
近14週は万馬券13本含めて高配当18本的中の大爆発
7月からは万馬券14本含めて高配当20本的中で確変モード中
9/28 中山10R 茨城新聞杯 勝負レース
◎アストラサンタン(7人気) 3連複13510円
9/21 阪神11R 大阪スポーツ杯
◎タガノジーニアス(9人気) 3連複18960円
9/16 中山11R セントライト記念
◎サトノルークス(8人気) 3連複10190円
9/7 阪神10R 鳥取特別 勝負レース
サンマルエンパイア(11人気) 馬単9600円
競馬最強の法則の編集部からダイレクト予想家の依頼がありました
過去に何度もダイレクト予想家をやっているので迷いましたが
当会が勝てる予想で勝ち組だと認められた依頼なので
9月14日からダイレクト予想を引き受ける事にしました
2019年競馬最強の法則BTS-CUP 勝負レースの成績
今年の5月18日から現在は5大会連続でプラス収支
5大会の回収率201.2% 収支+342600円
4回大会からダイレクト予想になります
4回大会 回収率107.7% +6950円
3回大会 回収率148.3% +33300円
2回大会 回収率189.2% +66000円
1回大会 回収率279.4% +84300円
12回大会 回収率359.9% +152050円
参加しているレースは1日1レース限定で1万円以内で会員様にも
配信している勝負レースで当会が勝負レースに強いことが証明される
偽りのない本物の実績です
去年の18年~19年の1年間の成績 回収率110.9% 第11位
18~19年大会で回収率100%超えは約1割の20人しかいません
高額配当の3連単はないのでマグレで回収率100%超えはできません
1日1レース限定の勝負レースの問い合わせが以前からありましたが
最近になって増えてきているので勝負レースコースを作りました
1日1レース限定のみの配信になります
配信は【大穴狙い】で配信しているレースと全く同じになります
1日1レース限定の勝負レースの申し込みは下記からお願いします
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多くの会員様から的中画像を頂きました
2万円以下の的中は当会では当たり前なので画像は頂いていません


3月~10月は超々特大万馬券が獲りやすい絶好の期間で
2年連続でほぼ同じ成績だったことがマグレでなく本物である証です
今年の3月~10月21日現在の【大穴狙い】の成績
回収率128.7% 1点100円購入 純利益+262110円
2018年の3月~10月の【大穴狙い】の成績
回収率133.0% 1点100円購入 純利益+307080円
2年連続で3月~10月でこのような好成績を出している所がありますか?
3連複28点で2年連続で3連複40万以上を獲る所が他にありますか?
普通では絶対に獲れない高配当を獲ってみませんか?
自信の人気薄が◎だからこのような高配当が獲れるのです
的中買い目を1000円購入され払い戻しが855300円など
五泉特別を的中された一部の会員様から掲載の了解を得た的中画像です
5/4 新潟12R 五泉特別
◎ロジムーン(12人気) 3連複85530円
ロジムーンは前日からランキングに掲載した自信の◎


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今年、去年の3連複10万~50万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です




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高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2019年【大穴狙い】の成績 10月21日現在 回収率118.0%
1点300円購入 純利益+525270円
1点500円購入 純利益+875450円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+175090円
2019年の【大穴狙い】の月別の成績
10月【大穴狙い】3連複36770円を含め万馬券を2本的中
09月【大穴狙い】3連複18960円を含め高配当を6本的中
08月【大穴狙い】3連複39920円を含め万馬券を4本的中
07月【大穴狙い】万馬券5本含めて高配当を8本的中
06月【大穴狙い】万馬券2本含めて高配当を4本的中
05月【大穴狙い】3連複85530円を含め高配当を10本的中
04月【大穴狙い】3連複41890円を含め高配当を3本的中
03月【大穴狙い】3連複507630円を含め高配当を4本的中
02月【大穴狙い】万馬券2本を含めて高配当を7本的中
01月【大穴狙い】愛知杯、万馬券3本を含めて高配当を6本的中
2017年6月~2019年10月の特大万馬券の的中本数は91本で
高配当の的中は187本
2017年6月から2019年10月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+1490910円
1点500円購入 純利益+2484850円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+496970円
2017年6月から2019年10月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3932560円
近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
◎1頭軸流し3連単 回収率120.2% +1452970円
十八番の新潟、スワンステークス、天皇賞秋で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
10/14東京9R 昇仙峡特別
キタサンヴィクター(7人気) 馬単11960円
10/5 東京9R
◎スペキュラース(8人気) 3連複36770円
馬単2着流しの11人気オルトルートが2着で穴馬がワンツー
◎スペキュラースは前日からランキングに掲載した自信の◎
9/28 中山10R 茨城新聞杯 勝負レース
◎アストラサンタン(7人気) 3連複13510円
9/21 阪神11R 大阪スポーツ杯
◎タガノジーニアス(9人気) 3連複18960円
9/16 中山11R セントライト記念
◎サトノルークス(8人気) 3連複10190円
9/15 中山8R
◎サトノアルテミス(6人気) 3連複5080円
9/8 阪神12R
◎メイショウミズカゼ(7人気) 3連複5390円
9/7 阪神10R 鳥取特別 勝負レース
サンマルエンパイア(11人気) 馬単9600円
9/1 小倉12R
◎シエラネバダ(9人気) 3連複20460円
8/24 札幌11R WASJ第2戦
◎ゴールドフラッグ(8人気) 3連複39920円
ゴールドフラッグは前日からランキングに掲載した自信の◎
8/4 小倉12R 小郡特別
◎スターペスマリア(10人気) 3連複26960円
馬単2着流しの9人気コウエイアンカが2着で大本線で的中
8/3 小倉11R 九州スポーツ杯
タガノプレトリア(7人気) 馬単10030円 馬単5点
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番の新潟、スワンステークス、天皇賞秋で
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
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◆天皇賞秋の有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点を公開
★アーモンドアイ 評価 A
南W 65.4 50.8 37.3 12.2 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され9月26日に美浦に帰厩しました。
2日後の28日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
コース、坂路併用で7本だが同じ休養明けだった秋華賞、
安田記念は6本だったので攻めの量を増やしています。
先週はルメールが乗って南WコースでOP馬のコズミックフォース、
OP馬のレードローゼスと3頭の併せ馬で馬ナリでやって
真ん中のコズミックフォースに2馬身先着しました。
5F66.4秒は普通の全体時計で3F37.6秒も普通だが
行きっぷりは時計以上に良かったです。
真ん中のコズミックフォースを2馬身後方から追い駆けて
コズミックフォースが強めで追ってるのに楽な手応えが並びかけ
大外のレッドローゼスの手応えが良かったので馬ナリで交わして
余力十分で終い12.2秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週はルメールが乗って南Wコースで3勝クラスのノチェブランカ、
2勝クラスのサトノラディウスと3頭の併せ馬で馬ナリでやって
大外のノチェブランカに3馬身先着しました。
時計が出やすい馬場の内を走っていたことを差し引いても
5F65.4秒は速い全体時計で3F37.1秒は普通だが
行きっぷりはかなり良かったです。
強めで追っているノチェブランカを6馬身後方から追い駆けて
最内に入って相手の手綱が動いているのを馬ナリで楽に交わして
ルメールが軽く手綱を押しただけで一気に突き放して余力十分で
終い12.2秒が出たので攻めの内容は良好です。
近5年で17年が田んぼのような不良馬場だったので17年を除く
良馬場だった近4年のレースの後半4F、上り3Fを検証します。
2018年 後半4F45.8秒 上り3F34.5秒
11.3-10.9-11.6-12.0
2016年 後半4F46.2秒 上り3F34.2秒
12.0-11.5-11.0-11.7
2015年 後半4F45.6秒 上り3F34.0秒
11.6-11.3-11.1-11.6
2014年 後半4F46.9秒 上り3F34.6秒
12.3-11.4-11.3-11.9
14年は逃げ馬が不在で押し出されてカレンブラックヒルが逃げたので
後半4Fは46.9秒で遅かったが他の3年は45.6~46.2秒で
速い時計になっています。
今年はアエロリットという逃げ馬がいます。
毎日王冠 後半4F45.9秒 上り3F34.3秒
安田記念 後半4F45.1秒 上り3F33.9秒
Vマイル 後半4F45.7秒 上り3F34.4秒
ご覧の通りでアエロリットの近走の後半4Fは全て45秒台で
今回は2000mなので戸崎が抑えて逃げる可能性が若干あるが
タメて伸びる馬ではないので後半4F45秒台で逃げるでしょう。
アーモンドアイの近走のレースの後半4F、上り3Fのラップ
安田記念 3着 後半4F45.1秒 上り3F33.9秒
ジャパンC 1着 後半4F45.8秒 上り3F34.4秒
秋華賞 1着 後半4F47.0秒 上り3F35.2秒
オークス 1着 後半4F47.3秒 上り3F34.9秒
安田記念はスタートがイマイチで不利もあったが
前半4F45.1秒で3着だったことは事実です。
JCは後半4F45.8秒で上り2Fが34.4秒で近年の天皇賞秋と
酷似しているがJCは異常なほどの高速時計が出るガラパゴス馬場で
アーモンドアイの1着をそのまま鵜呑みにできません。
問題なのは秋華賞、オークスで2走とも後半4Fが47秒前後で
上り3Fは35秒前後で同じ時計だったことで現状は秋華賞、
オークスのように後半4Fが47秒台がベストなのです。
戸崎がタメ逃げをして後半4Fが46秒台ならばアーモンドアイが
崩れる可能性は低いがアエロリットが安田記念のようなハイラップで
逃げると差し遅れるケースが十分ありえるのです。
現役最強馬であることは承知しているがJC以外で後半4F45秒台で
上り3F34秒台で結果を出したことがないのでアーモンドアイに
全幅の信頼は置けません。
★サートゥルナーリア 評価 B
CW 82.0 66.8 51.7 37.5 11.7 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され10月2日に栗東に帰厩しました。
2日後の4日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
コース、坂路併用で7本だが同じ短期の放牧明けだった
ダービーは6本だったので攻めの量を増やしています。
先週は西村が乗ってCWコースで単走で馬ナリでやりました。
6F84.0秒は遅い全体時計だがスピードアップして
4F52.3秒は普通の時計です。
直線の中盤まで物見をしてゴールの少し前で逆手前に変えたことが
気になるが余力十分の馬ナリで終い12.0秒が出たので
攻めの内容は普通です。
当週はスミヨンが乗ってCWコースで単走で馬ナリでやりました。
6F82.0秒は速い全体時計だが4F51.7秒は普通です。
直線の入口で同じ厩舎の3頭の併せ馬がいたが追い駆けることなく
最後まで自分のペースを守りゴールの少し前で急に逆手前の右手前に
変えてしまったことが気になるが余力十分で終い11.7秒が出たので
攻めの内容は普通です。
今年はアエロリットという逃げ馬がいます。
毎日王冠 後半4F45.9秒 上り3F34.3秒
安田記念 後半4F45.1秒 上り3F33.9秒
Vマイル 後半4F45.7秒 上り3F34.4秒
ご覧の通りでアエロリットの近走の後半4Fは全て45秒台で
今回は2000mなので戸崎が抑えて逃げる可能性が若干あるが
タメて伸びる馬ではないので後半4F45秒台で逃げるでしょう。
サートゥルナーリアの近走のレースの後半4F、上り3Fのラップ
神戸新聞杯 1着 後半4F44.1秒 上り3F32.3秒
ダービー 4着 後半4F48.1秒 上り3F35.7秒
皐月賞 1着 後半4F46.9秒 上り3F34.7秒
神戸新聞杯の後半4Fは44.1秒で速いが前半4Fが50.2秒の
超ドスローなので参考外です。
ダービーの後半4Fは48.1秒で時計が遅く皐月賞も46.9秒で
後半4Fが45秒台になるラップで走ったことがないのです。
アエロリットの戸崎が近走と違いタメ逃げをして後半4F46秒台で
逃げればチャンスがあるが後半4F45秒台、上り3F34秒台で
逃げてしまうとこのようなラップは未経験なのでスピードに戸惑い
飛んでしまう可能性が十分あるのです。
サートゥルナーリアは3歳で隠れたギアがありハイラップでも
克服できると言えばそれまでだが経験していないことは事実なので
全幅の信頼を置くことはできません。
★ダノンプレミアム 評価 B
CW 81.9 66.0 51.1 37.3 12.0 末強め
前走終了後は放牧に出され9月3日に栗東に帰厩しました。
2日後の5日から乗り込みを開始して
当週を含めて11本時計を出しています。
コース、坂路併用で11本だが同じ休養明けだった金鯱賞は
9本なので攻めの量を増やしています。
先週は川田が乗ってCWコースで1勝クラスのボンディマンシュ、
1勝クラスのオメガと3頭の併せ馬で強めでやって
真ん中のボンディマンシュに頭遅れました。
6F81.9秒は少し遅い全体時計だがスピードアップして
4F50.9秒は速い時計です。
強めで追っている相手を1馬身半後方から追い駆けて内に入って
格下のボンディマンシュに遅れてしまったが行きたがる素振りがなく
正手前で真っすぐ走っていました。
3走前の金鯱賞の1週前も格下の3歳に遅れたがその時と違い
ゴール前はまだ手応えに余裕があったので遅れは問題なく
攻めの内容は普通です。
当週は川田が乗ってCWコースで1勝馬のオメガと併せ馬で
末強めでやって5馬身先着しました。
6F81.9秒は少し遅い全体時計で4F51.1秒は普通です。
一杯で追っている相手を2馬身後方から追い駆けて内に入って
直線の入口で交わしてその後は突き放すだけでした。
ただ、終い1F12.0秒が末強めで出たが川田が手綱を押さないと
前へ進んでいかない感じがあり良い時と比べて頭の位置が高く
スピード感がありませんでした。
それに2週連続でCWコースで併せ馬をやったことが気になります。
新馬戦、サウジアラビアRCを勝った時は1週前、当週にCWコースで
併せ馬をやっていたが近6走は1週前は併せ馬だが当週は単走なのです。
時計は出ているのでB評価にしたが良い時のような走りではないので
C評価に近いB評価です。
今年はアエロリットという逃げ馬がいます。
毎日王冠 後半4F45.9秒 上り3F34.3秒
安田記念 後半4F45.1秒 上り3F33.9秒
Vマイル 後半4F45.7秒 上り3F34.4秒
ご覧の通りでアエロリットの近走の後半4Fは全て45秒台で
今回は2000mなので戸崎が抑えて逃げる可能性が若干あるが
タメて伸びる馬ではないので後半4F45秒台で逃げるでしょう。
ダノンプレミアムの近走のレースの後半4F、上り3Fのラップ
安田記念 16着 後半4F45.1秒 上り3F33.9秒
マイラーズ 1着 後半4F44.1秒 上り3F32.3秒
金鯱賞 1着 後半4F46.8秒 上り3F34.6秒
ダービー 6着 後半4F46.3秒 上り3F34.6秒
安田記念はスタート後に大きな不利があったので参考外で
マイラーズカップも前半4Fが48.5秒の超スローなので
後半4F44.1秒で勝ったことも参考外です。
問題は金鯱賞、ダービーで2走とも後半4Fが46秒台でダービーが
4F46.3秒で45秒台に近いラップで6着に負けてしまったことが
大きなマイナスです。
アエロリットの戸崎が近走と違いタメ逃げをして後半4F46秒台で
逃げればチャンスがあるが後半4F45秒台、上り3F34秒台で
逃げてしまうとこのようなラップで好走例がないので飛んでしまう
可能性が十分あるのです。
それに近10年まで広げて安田記念からの直行は【0.1.0.3】、
前走がマイル戦は【0.1.0.6】で16年にリアルスティールが
2着に来ただけなのでマイナスなのです。
当週の攻めの内容から仕上がり途上が確実でマイナス点が多いので
ダノンプレミアムに全幅の信頼を置くのは危険です。
◆天皇賞秋の危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は短期の放牧に出され9月20日に栗東に帰厩しました。
2日後の22日から乗り込みを開始して
当週を含めて11本時計を出しています。
コース、坂路併用で11本なので攻めの量は多いです。
先週は騎乗騎手が乗ってCWコースでOP馬と併せ馬で
強めでやって2馬身半先着しました。
6F82.2秒は少し遅い全体時計だがスピードアップして
3F38.1秒は普通の時計です。
一杯で追っている相手を3馬身半後方から追い駆けて内に入り
中盤まで相手の方が手応えが良かったが正手前の左手前に変わると
エンジンがかかり相手を一気に突き放して余力十分の強めで
終い12.1秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って坂路で単走の馬ナリでやりました。
馬場が悪い時間帯で4F53.8秒は普通の全体時計で
2F25.5秒も普通だが終い2F12.7-12.8秒で
0.1秒失速しました。
当週の坂路の単走はこの馬の定番で過去に7回あるが
終い1Fが失速したことは一度もありません。
過去の7回は0.7秒の加速が3回、0.8秒の加速が1回、
0.9秒も加速が2回、1.3秒の加速が1回で最低でも
0.7秒以上は加速しているのです。
3週前にチップを入れ替えたので現状の坂路は馬場が重いが
最低でも0.7秒以上加速してい馬が0.1秒も失速するのは
普通では考えられないので攻めの内容はイマイチで状態面に
問題がありそうです。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望に掲載したが
現状は天皇賞秋で勝ち負けできるスピード、時計がないことです。
他にもマイナス点がありそれは4歳で古馬相手の国内のレースで
最速上りを使ったことが一度もないことです。
近10年まで広げて4歳で3着内は12頭いるが8頭が古馬相手の
国内レースで着順関係なく最速上りを使っているのです。
例外の4頭はキセキ、リアルスティール、イスラボニータ、
ジェンティルドンナだがリアルスティールはドバイのG1を
勝っていてジェンティルドンナは3歳でJCを勝っています。
4歳で古馬相手で最速上りがなくても古馬相手でG1を勝っていれば
OKにすると例外はキセキ、イスラボニータしかいないのです。
17年に4歳の13人気レインボーラインを馬単2着流しで狙ったが
3歳の時にJCに出走して最速上りを使っていました。
15年に4歳の10人気◎ステファノスが2着に激走して
3連複24850円を厚めで獲ったが中山記念で3着だったが
最速上りを使っていました。
近10年で古馬相手に最速上りがなかったキセキ、イスラボニータが
来ているので絶対にないとは言い切れないがキセキ、イスラボニータは
逃げ先行馬で差し馬で最速上りがない4歳は来ていないのです。
当週の攻めがイマイチでプラス点がなくマイナス点が多いので
厚い印は絶対に打てません。
十八番の新潟、スワンステークス、天皇賞秋で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
9月14日から競馬最強の法則ダイレクト予想をやっています
10月からの秋競馬も好発進
14日は馬単5点で馬単11960円を的中
5日は穴馬ワンツーで3連複36770円を本線で的中
10/14東京9R 昇仙峡特別
キタサンヴィクター(7人気) 馬単11960円
10/5 東京9R
◎スペキュラース(8人気) 3連複36770円
馬単2着流しの11人気オルトルートが2着で穴馬がワンツー
◎スペキュラースは前日からランキングに掲載した自信の◎
9月から今週まで勝負レースを含め高配当を8本的中
近14週は万馬券13本含めて高配当18本的中の大爆発
7月からは万馬券14本含めて高配当20本的中で確変モード中
9/28 中山10R 茨城新聞杯 勝負レース
◎アストラサンタン(7人気) 3連複13510円
9/21 阪神11R 大阪スポーツ杯
◎タガノジーニアス(9人気) 3連複18960円
9/16 中山11R セントライト記念
◎サトノルークス(8人気) 3連複10190円
9/7 阪神10R 鳥取特別 勝負レース
サンマルエンパイア(11人気) 馬単9600円
競馬最強の法則の編集部からダイレクト予想家の依頼がありました
過去に何度もダイレクト予想家をやっているので迷いましたが
当会が勝てる予想で勝ち組だと認められた依頼なので
9月14日からダイレクト予想を引き受ける事にしました
2019年競馬最強の法則BTS-CUP 勝負レースの成績
今年の5月18日から現在は5大会連続でプラス収支
5大会の回収率201.2% 収支+342600円
4回大会からダイレクト予想になります
4回大会 回収率107.7% +6950円
3回大会 回収率148.3% +33300円
2回大会 回収率189.2% +66000円
1回大会 回収率279.4% +84300円
12回大会 回収率359.9% +152050円
参加しているレースは1日1レース限定で1万円以内で会員様にも
配信している勝負レースで当会が勝負レースに強いことが証明される
偽りのない本物の実績です
去年の18年~19年の1年間の成績 回収率110.9% 第11位
18~19年大会で回収率100%超えは約1割の20人しかいません
高額配当の3連単はないのでマグレで回収率100%超えはできません
1日1レース限定の勝負レースの問い合わせが以前からありましたが
最近になって増えてきているので勝負レースコースを作りました
1日1レース限定のみの配信になります
配信は【大穴狙い】で配信しているレースと全く同じになります
1日1レース限定の勝負レースの申し込みは下記からお願いします
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多くの会員様から的中画像を頂きました
2万円以下の的中は当会では当たり前なので画像は頂いていません







3月~10月は超々特大万馬券が獲りやすい絶好の期間で
2年連続でほぼ同じ成績だったことがマグレでなく本物である証です
今年の3月~10月21日現在の【大穴狙い】の成績
回収率128.7% 1点100円購入 純利益+262110円
2018年の3月~10月の【大穴狙い】の成績
回収率133.0% 1点100円購入 純利益+307080円
2年連続で3月~10月でこのような好成績を出している所がありますか?
3連複28点で2年連続で3連複40万以上を獲る所が他にありますか?
普通では絶対に獲れない高配当を獲ってみませんか?
自信の人気薄が◎だからこのような高配当が獲れるのです
的中買い目を1000円購入され払い戻しが855300円など
五泉特別を的中された一部の会員様から掲載の了解を得た的中画像です
5/4 新潟12R 五泉特別
◎ロジムーン(12人気) 3連複85530円
ロジムーンは前日からランキングに掲載した自信の◎








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今年、去年の3連複10万~50万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です


















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高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2019年【大穴狙い】の成績 10月21日現在 回収率118.0%
1点300円購入 純利益+525270円
1点500円購入 純利益+875450円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+175090円
2019年の【大穴狙い】の月別の成績
10月【大穴狙い】3連複36770円を含め万馬券を2本的中
09月【大穴狙い】3連複18960円を含め高配当を6本的中
08月【大穴狙い】3連複39920円を含め万馬券を4本的中
07月【大穴狙い】万馬券5本含めて高配当を8本的中
06月【大穴狙い】万馬券2本含めて高配当を4本的中
05月【大穴狙い】3連複85530円を含め高配当を10本的中
04月【大穴狙い】3連複41890円を含め高配当を3本的中
03月【大穴狙い】3連複507630円を含め高配当を4本的中
02月【大穴狙い】万馬券2本を含めて高配当を7本的中
01月【大穴狙い】愛知杯、万馬券3本を含めて高配当を6本的中
2017年6月~2019年10月の特大万馬券の的中本数は91本で
高配当の的中は187本
2017年6月から2019年10月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+1490910円
1点500円購入 純利益+2484850円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+496970円
2017年6月から2019年10月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3932560円
近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
◎1頭軸流し3連単 回収率120.2% +1452970円
十八番の新潟、スワンステークス、天皇賞秋で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
10/14東京9R 昇仙峡特別
キタサンヴィクター(7人気) 馬単11960円
10/5 東京9R
◎スペキュラース(8人気) 3連複36770円
馬単2着流しの11人気オルトルートが2着で穴馬がワンツー
◎スペキュラースは前日からランキングに掲載した自信の◎
9/28 中山10R 茨城新聞杯 勝負レース
◎アストラサンタン(7人気) 3連複13510円
9/21 阪神11R 大阪スポーツ杯
◎タガノジーニアス(9人気) 3連複18960円
9/16 中山11R セントライト記念
◎サトノルークス(8人気) 3連複10190円
9/15 中山8R
◎サトノアルテミス(6人気) 3連複5080円
9/8 阪神12R
◎メイショウミズカゼ(7人気) 3連複5390円
9/7 阪神10R 鳥取特別 勝負レース
サンマルエンパイア(11人気) 馬単9600円
9/1 小倉12R
◎シエラネバダ(9人気) 3連複20460円
8/24 札幌11R WASJ第2戦
◎ゴールドフラッグ(8人気) 3連複39920円
ゴールドフラッグは前日からランキングに掲載した自信の◎
8/4 小倉12R 小郡特別
◎スターペスマリア(10人気) 3連複26960円
馬単2着流しの9人気コウエイアンカが2着で大本線で的中
8/3 小倉11R 九州スポーツ杯
タガノプレトリア(7人気) 馬単10030円 馬単5点
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番の新潟、スワンステークス、天皇賞秋で
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
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◆天皇賞秋の有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点を公開
★アーモンドアイ 評価 A
南W 65.4 50.8 37.3 12.2 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され9月26日に美浦に帰厩しました。
2日後の28日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
コース、坂路併用で7本だが同じ休養明けだった秋華賞、
安田記念は6本だったので攻めの量を増やしています。
先週はルメールが乗って南WコースでOP馬のコズミックフォース、
OP馬のレードローゼスと3頭の併せ馬で馬ナリでやって
真ん中のコズミックフォースに2馬身先着しました。
5F66.4秒は普通の全体時計で3F37.6秒も普通だが
行きっぷりは時計以上に良かったです。
真ん中のコズミックフォースを2馬身後方から追い駆けて
コズミックフォースが強めで追ってるのに楽な手応えが並びかけ
大外のレッドローゼスの手応えが良かったので馬ナリで交わして
余力十分で終い12.2秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週はルメールが乗って南Wコースで3勝クラスのノチェブランカ、
2勝クラスのサトノラディウスと3頭の併せ馬で馬ナリでやって
大外のノチェブランカに3馬身先着しました。
時計が出やすい馬場の内を走っていたことを差し引いても
5F65.4秒は速い全体時計で3F37.1秒は普通だが
行きっぷりはかなり良かったです。
強めで追っているノチェブランカを6馬身後方から追い駆けて
最内に入って相手の手綱が動いているのを馬ナリで楽に交わして
ルメールが軽く手綱を押しただけで一気に突き放して余力十分で
終い12.2秒が出たので攻めの内容は良好です。
近5年で17年が田んぼのような不良馬場だったので17年を除く
良馬場だった近4年のレースの後半4F、上り3Fを検証します。
2018年 後半4F45.8秒 上り3F34.5秒
11.3-10.9-11.6-12.0
2016年 後半4F46.2秒 上り3F34.2秒
12.0-11.5-11.0-11.7
2015年 後半4F45.6秒 上り3F34.0秒
11.6-11.3-11.1-11.6
2014年 後半4F46.9秒 上り3F34.6秒
12.3-11.4-11.3-11.9
14年は逃げ馬が不在で押し出されてカレンブラックヒルが逃げたので
後半4Fは46.9秒で遅かったが他の3年は45.6~46.2秒で
速い時計になっています。
今年はアエロリットという逃げ馬がいます。
毎日王冠 後半4F45.9秒 上り3F34.3秒
安田記念 後半4F45.1秒 上り3F33.9秒
Vマイル 後半4F45.7秒 上り3F34.4秒
ご覧の通りでアエロリットの近走の後半4Fは全て45秒台で
今回は2000mなので戸崎が抑えて逃げる可能性が若干あるが
タメて伸びる馬ではないので後半4F45秒台で逃げるでしょう。
アーモンドアイの近走のレースの後半4F、上り3Fのラップ
安田記念 3着 後半4F45.1秒 上り3F33.9秒
ジャパンC 1着 後半4F45.8秒 上り3F34.4秒
秋華賞 1着 後半4F47.0秒 上り3F35.2秒
オークス 1着 後半4F47.3秒 上り3F34.9秒
安田記念はスタートがイマイチで不利もあったが
前半4F45.1秒で3着だったことは事実です。
JCは後半4F45.8秒で上り2Fが34.4秒で近年の天皇賞秋と
酷似しているがJCは異常なほどの高速時計が出るガラパゴス馬場で
アーモンドアイの1着をそのまま鵜呑みにできません。
問題なのは秋華賞、オークスで2走とも後半4Fが47秒前後で
上り3Fは35秒前後で同じ時計だったことで現状は秋華賞、
オークスのように後半4Fが47秒台がベストなのです。
戸崎がタメ逃げをして後半4Fが46秒台ならばアーモンドアイが
崩れる可能性は低いがアエロリットが安田記念のようなハイラップで
逃げると差し遅れるケースが十分ありえるのです。
現役最強馬であることは承知しているがJC以外で後半4F45秒台で
上り3F34秒台で結果を出したことがないのでアーモンドアイに
全幅の信頼は置けません。
★サートゥルナーリア 評価 B
CW 82.0 66.8 51.7 37.5 11.7 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され10月2日に栗東に帰厩しました。
2日後の4日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
コース、坂路併用で7本だが同じ短期の放牧明けだった
ダービーは6本だったので攻めの量を増やしています。
先週は西村が乗ってCWコースで単走で馬ナリでやりました。
6F84.0秒は遅い全体時計だがスピードアップして
4F52.3秒は普通の時計です。
直線の中盤まで物見をしてゴールの少し前で逆手前に変えたことが
気になるが余力十分の馬ナリで終い12.0秒が出たので
攻めの内容は普通です。
当週はスミヨンが乗ってCWコースで単走で馬ナリでやりました。
6F82.0秒は速い全体時計だが4F51.7秒は普通です。
直線の入口で同じ厩舎の3頭の併せ馬がいたが追い駆けることなく
最後まで自分のペースを守りゴールの少し前で急に逆手前の右手前に
変えてしまったことが気になるが余力十分で終い11.7秒が出たので
攻めの内容は普通です。
今年はアエロリットという逃げ馬がいます。
毎日王冠 後半4F45.9秒 上り3F34.3秒
安田記念 後半4F45.1秒 上り3F33.9秒
Vマイル 後半4F45.7秒 上り3F34.4秒
ご覧の通りでアエロリットの近走の後半4Fは全て45秒台で
今回は2000mなので戸崎が抑えて逃げる可能性が若干あるが
タメて伸びる馬ではないので後半4F45秒台で逃げるでしょう。
サートゥルナーリアの近走のレースの後半4F、上り3Fのラップ
神戸新聞杯 1着 後半4F44.1秒 上り3F32.3秒
ダービー 4着 後半4F48.1秒 上り3F35.7秒
皐月賞 1着 後半4F46.9秒 上り3F34.7秒
神戸新聞杯の後半4Fは44.1秒で速いが前半4Fが50.2秒の
超ドスローなので参考外です。
ダービーの後半4Fは48.1秒で時計が遅く皐月賞も46.9秒で
後半4Fが45秒台になるラップで走ったことがないのです。
アエロリットの戸崎が近走と違いタメ逃げをして後半4F46秒台で
逃げればチャンスがあるが後半4F45秒台、上り3F34秒台で
逃げてしまうとこのようなラップは未経験なのでスピードに戸惑い
飛んでしまう可能性が十分あるのです。
サートゥルナーリアは3歳で隠れたギアがありハイラップでも
克服できると言えばそれまでだが経験していないことは事実なので
全幅の信頼を置くことはできません。
★ダノンプレミアム 評価 B
CW 81.9 66.0 51.1 37.3 12.0 末強め
前走終了後は放牧に出され9月3日に栗東に帰厩しました。
2日後の5日から乗り込みを開始して
当週を含めて11本時計を出しています。
コース、坂路併用で11本だが同じ休養明けだった金鯱賞は
9本なので攻めの量を増やしています。
先週は川田が乗ってCWコースで1勝クラスのボンディマンシュ、
1勝クラスのオメガと3頭の併せ馬で強めでやって
真ん中のボンディマンシュに頭遅れました。
6F81.9秒は少し遅い全体時計だがスピードアップして
4F50.9秒は速い時計です。
強めで追っている相手を1馬身半後方から追い駆けて内に入って
格下のボンディマンシュに遅れてしまったが行きたがる素振りがなく
正手前で真っすぐ走っていました。
3走前の金鯱賞の1週前も格下の3歳に遅れたがその時と違い
ゴール前はまだ手応えに余裕があったので遅れは問題なく
攻めの内容は普通です。
当週は川田が乗ってCWコースで1勝馬のオメガと併せ馬で
末強めでやって5馬身先着しました。
6F81.9秒は少し遅い全体時計で4F51.1秒は普通です。
一杯で追っている相手を2馬身後方から追い駆けて内に入って
直線の入口で交わしてその後は突き放すだけでした。
ただ、終い1F12.0秒が末強めで出たが川田が手綱を押さないと
前へ進んでいかない感じがあり良い時と比べて頭の位置が高く
スピード感がありませんでした。
それに2週連続でCWコースで併せ馬をやったことが気になります。
新馬戦、サウジアラビアRCを勝った時は1週前、当週にCWコースで
併せ馬をやっていたが近6走は1週前は併せ馬だが当週は単走なのです。
時計は出ているのでB評価にしたが良い時のような走りではないので
C評価に近いB評価です。
今年はアエロリットという逃げ馬がいます。
毎日王冠 後半4F45.9秒 上り3F34.3秒
安田記念 後半4F45.1秒 上り3F33.9秒
Vマイル 後半4F45.7秒 上り3F34.4秒
ご覧の通りでアエロリットの近走の後半4Fは全て45秒台で
今回は2000mなので戸崎が抑えて逃げる可能性が若干あるが
タメて伸びる馬ではないので後半4F45秒台で逃げるでしょう。
ダノンプレミアムの近走のレースの後半4F、上り3Fのラップ
安田記念 16着 後半4F45.1秒 上り3F33.9秒
マイラーズ 1着 後半4F44.1秒 上り3F32.3秒
金鯱賞 1着 後半4F46.8秒 上り3F34.6秒
ダービー 6着 後半4F46.3秒 上り3F34.6秒
安田記念はスタート後に大きな不利があったので参考外で
マイラーズカップも前半4Fが48.5秒の超スローなので
後半4F44.1秒で勝ったことも参考外です。
問題は金鯱賞、ダービーで2走とも後半4Fが46秒台でダービーが
4F46.3秒で45秒台に近いラップで6着に負けてしまったことが
大きなマイナスです。
アエロリットの戸崎が近走と違いタメ逃げをして後半4F46秒台で
逃げればチャンスがあるが後半4F45秒台、上り3F34秒台で
逃げてしまうとこのようなラップで好走例がないので飛んでしまう
可能性が十分あるのです。
それに近10年まで広げて安田記念からの直行は【0.1.0.3】、
前走がマイル戦は【0.1.0.6】で16年にリアルスティールが
2着に来ただけなのでマイナスなのです。
当週の攻めの内容から仕上がり途上が確実でマイナス点が多いので
ダノンプレミアムに全幅の信頼を置くのは危険です。
◆天皇賞秋の危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい

前走終了後は短期の放牧に出され9月20日に栗東に帰厩しました。
2日後の22日から乗り込みを開始して
当週を含めて11本時計を出しています。
コース、坂路併用で11本なので攻めの量は多いです。
先週は騎乗騎手が乗ってCWコースでOP馬と併せ馬で
強めでやって2馬身半先着しました。
6F82.2秒は少し遅い全体時計だがスピードアップして
3F38.1秒は普通の時計です。
一杯で追っている相手を3馬身半後方から追い駆けて内に入り
中盤まで相手の方が手応えが良かったが正手前の左手前に変わると
エンジンがかかり相手を一気に突き放して余力十分の強めで
終い12.1秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って坂路で単走の馬ナリでやりました。
馬場が悪い時間帯で4F53.8秒は普通の全体時計で
2F25.5秒も普通だが終い2F12.7-12.8秒で
0.1秒失速しました。
当週の坂路の単走はこの馬の定番で過去に7回あるが
終い1Fが失速したことは一度もありません。
過去の7回は0.7秒の加速が3回、0.8秒の加速が1回、
0.9秒も加速が2回、1.3秒の加速が1回で最低でも
0.7秒以上は加速しているのです。
3週前にチップを入れ替えたので現状の坂路は馬場が重いが
最低でも0.7秒以上加速してい馬が0.1秒も失速するのは
普通では考えられないので攻めの内容はイマイチで状態面に
問題がありそうです。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望に掲載したが
現状は天皇賞秋で勝ち負けできるスピード、時計がないことです。
他にもマイナス点がありそれは4歳で古馬相手の国内のレースで
最速上りを使ったことが一度もないことです。
近10年まで広げて4歳で3着内は12頭いるが8頭が古馬相手の
国内レースで着順関係なく最速上りを使っているのです。
例外の4頭はキセキ、リアルスティール、イスラボニータ、
ジェンティルドンナだがリアルスティールはドバイのG1を
勝っていてジェンティルドンナは3歳でJCを勝っています。
4歳で古馬相手で最速上りがなくても古馬相手でG1を勝っていれば
OKにすると例外はキセキ、イスラボニータしかいないのです。
17年に4歳の13人気レインボーラインを馬単2着流しで狙ったが
3歳の時にJCに出走して最速上りを使っていました。
15年に4歳の10人気◎ステファノスが2着に激走して
3連複24850円を厚めで獲ったが中山記念で3着だったが
最速上りを使っていました。
近10年で古馬相手に最速上りがなかったキセキ、イスラボニータが
来ているので絶対にないとは言い切れないがキセキ、イスラボニータは
逃げ先行馬で差し馬で最速上りがない4歳は来ていないのです。
当週の攻めがイマイチでプラス点がなくマイナス点が多いので
厚い印は絶対に打てません。
十八番の新潟、スワンステークス、天皇賞秋で
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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