チャンピオンズCの有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
競馬最強の法則のBTS-CUPで5ヶ月連続でプラスを継続中
9月14日から競馬最強の法則ダイレクト予想をやっています
ダイレクト予想は2ヶ月連続で回収率100%以下は強制的にクビで
厳しい条件があるが今大会は早くも回収率100%超えを達成して
5ヶ月連続でダイレクト予想を務めることが確定しました
11/16福島12R 飯坂温泉特別 勝負レース
◎ノーブルワークス(6人気) 3連複5500円
◎ノーブルワークスは前日からランキングに掲載した自信の◎
11/2 京都11R ファンタジーステークス
◎レシステンシア(6人気) 3連複5700円
10月14日は馬単5点で馬単11960円を的中
5日は穴馬ワンツーで3連複36770円を本線で的中
10/14東京9R 昇仙峡特別
キタサンヴィクター(7人気) 馬単11960円
10/5 東京9R
◎スペキュラース(8人気) 3連複36770円
馬単2着流しの11人気オルトルートが2着で穴馬がワンツー
◎スペキュラースは前日からランキングに掲載した自信の◎
近19週は万馬券13本含めて高配当20本的中
7月からは万馬券14本含めて高配当22本的中で確変モード中
9/28 中山10R 茨城新聞杯 勝負レース
◎アストラサンタン(7人気) 3連複13510円
9/21 阪神11R 大阪スポーツ杯
◎タガノジーニアス(9人気) 3連複18960円
9/16 中山11R セントライト記念
◎サトノルークス(8人気) 3連複10190円
9/7 阪神10R 鳥取特別 勝負レース
サンマルエンパイア(11人気) 馬単9600円
競馬最強の法則の編集部からダイレクト予想家の依頼がありました
過去に何度もダイレクト予想家をやっているので迷いましたが
当会が勝てる予想で勝ち組だと認められた依頼なので
9月14日からダイレクト予想を引き受ける事にしました
2019年競馬最強の法則BTS-CUP 勝負レースの成績
今年の5月18日から現在は5大会連続でプラス収支
5大会の回収率201.2% 収支+342600円
4回大会からダイレクト予想になります
4回大会 回収率107.7% +6950円
3回大会 回収率148.3% +33300円
2回大会 回収率189.2% +66000円
1回大会 回収率279.4% +84300円
12回大会 回収率359.9% +152050円
参加しているレースは1日1レース限定で1万円以内で会員様にも
配信している勝負レースで当会が勝負レースに強いことが証明される
偽りのない本物の実績です
去年の18年~19年の1年間の成績 回収率110.9% 第11位
18~19年大会で回収率100%超えは約1割の20人しかいません
高額配当の3連単はないのでマグレで回収率100%超えはできません
1日1レース限定の勝負レースの問い合わせが以前からありましたが
最近になって増えてきているので勝負レースコースを作りました
1日1レース限定のみの配信になります
配信は【大穴狙い】で配信しているレースと全く同じになります
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今年の3月~11月23日現在の【大穴狙い】の成績
回収率116.8% 1点100円購入 純利益+152910円
2018年の3月~11月の【大穴狙い】の成績
回収率128.5% 1点100円購入 純利益+295370円
2年連続で3月~11月でこのような好成績を出している所がありますか?
3連複28点で2年連続で3連複40万以上を獲る所が他にありますか?
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5/4 新潟12R 五泉特別
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高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
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2019年【大穴狙い】の成績 11月23日現在 回収率109.4%
2019年の【大穴狙い】の月別の成績
11月【大穴狙い】ファンタジーSを含めて高配当を2本的中
10月【大穴狙い】3連複36770円を含め万馬券を2本的中
09月【大穴狙い】3連複18960円を含め高配当を6本的中
08月【大穴狙い】3連複39920円を含め万馬券を4本的中
07月【大穴狙い】万馬券5本含めて高配当を8本的中
06月【大穴狙い】万馬券2本含めて高配当を4本的中
05月【大穴狙い】3連複85530円を含め高配当を10本的中
04月【大穴狙い】3連複41890円を含め高配当を3本的中
03月【大穴狙い】3連複507630円を含め高配当を4本的中
02月【大穴狙い】万馬券2本を含めて高配当を7本的中
01月【大穴狙い】愛知杯、万馬券3本を含めて高配当を6本的中
2017年6月~2019年11月の特大万馬券の的中本数は91本で
高配当の的中は189本
2017年6月から2019年11月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+1163310円
1点500円購入 純利益+1938850円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+387770円
2017年6月から2019年11月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3411030円
近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
◎1頭軸流し3連単 回収率120.2% +1452970円
十八番の中京、チャンピオンズカップで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
11/16福島12R 飯坂温泉特別 勝負レース
◎ノーブルワークス(6人気) 3連複5500円
ノーブルワークスは前日からランキングに掲載した自信の◎
11/2 京都11R ファンタジーステークス
◎レシステンシア(6人気) 3連複5700円
10/14東京9R 昇仙峡特別
キタサンヴィクター(7人気) 馬単11960円
10/5 東京9R
◎スペキュラース(8人気) 3連複36770円
馬単2着流しの11人気オルトルートが2着で穴馬がワンツー
スペキュラースは前日からランキングに掲載した自信の◎
9/28 中山10R 茨城新聞杯 勝負レース
◎アストラサンタン(7人気) 3連複13510円
9/21 阪神11R 大阪スポーツ杯
◎タガノジーニアス(9人気) 3連複18960円
9/16 中山11R セントライト記念
◎サトノルークス(8人気) 3連複10190円
9/15 中山8R
◎サトノアルテミス(6人気) 3連複5080円
9/8 阪神12R
◎メイショウミズカゼ(7人気) 3連複5390円
9/7 阪神10R 鳥取特別 勝負レース
サンマルエンパイア(11人気) 馬単9600円
9/1 小倉12R
◎シエラネバダ(9人気) 3連複20460円
8/24 札幌11R WASJ第2戦
◎ゴールドフラッグ(8人気) 3連複39920円
ゴールドフラッグは前日からランキングに掲載した自信の◎
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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◆チャンピオンズCの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点を公開
★クリソベリル 評価 C
坂路 52.4 38.5 25.3 12.9 一杯
前走終了後は放牧に出され11月2日に栗東に帰厩しました。
翌日の3日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。
坂路だけだが6本なので攻めの量は普通です。
先週は助手が乗って坂路でチャレンジカップに出走する
ブラックスピネルと併せ馬で一杯でやって首先着しました。
2回目の整地後から5分後で馬場が悪くなり始めた時間帯で
4F52.2秒は普通の全体時計だがスピードアップしないで
2F25.3秒は少し遅い時計です。
ブラックスピネルを1馬身半後方から追い駆けて外に出し
坂の中盤で交わすが相手の脚が止まったので交わしただけで
助手が手綱を押さないと進んでいかない重苦しい脚さばきで
終い2F12.5-12.8秒で0.3秒も失速したので
攻めの内容はイマイチです。
当週は助手が乗って坂路で先週と同じブラックスピネルと
併せ馬で一杯でやって首先着しました。
馬場が悪い時間帯で4F52.4秒は普通の全体時計だが
2F25.3秒は少し遅いです。
外から半馬身先行して先着したがブラックスピネルは余力十分の
強めで最後まで手応えは劣勢だったので先着は参考外です。
前走の日本TV盃の当週は坂路で新馬と併せ馬で一杯でやって
4F52.2秒、2F24.8秒で終い2F12.3-12.5秒で
2走前のジャパンDDの当週は坂路で3勝クラスのレッドラウダと
併せ馬で一杯でやって4F52.3秒、2F24.6秒で
重馬場なのに終い2F12.5-12.1秒で加速しました。
今回の4Fは52.4秒で近2走とほぼ同じ全体時計だが
近2走の2Fは24秒台で終い1Fは12.5秒以下なのに
当週は2F25.3秒で終い1Fは12.9秒もかかったのです。
馬場が悪かった時間帯だが27日の坂路は重くなく1番時計は
テーオーソルジャーの4F49.6秒で2番時計はゴールドドリームの
4F50.9秒で時計は出ているので2Fが近2走と違い24秒台でなく
25.3秒で終い12.9秒で失速したのはマイナスです。
それに日曜日の24日に坂路で時計を出していないこともあるので
攻めの内容はイマイチで状態面に問題がありそうです。
昨日のレース展望でラップ分析をしたがクリソベリルの近走は
優秀なラップで3歳だが勝ち負けできる能力があります。
ただ、クリソベリルにマイナス点がありそれは近走で一線級の
古馬の実績馬を負かしていないことと16頭以上の多頭数レースが
未経験なことです。
近5年で3歳の3着内は去年の1着のルヴァンスレーヴと
15年の2着のノンコノユメの2頭です。
ルヴァンスレーヴは前走の南部杯でG1馬のゴールドドリームを負かし
ノンコノユメは前走の武蔵野ステークスで翌年のフェブラリーSを勝った
モーニンに勝っているのです。
クリソベリルの前走の日本TV盃の2着はロンドンタウンで
3着はG1馬のノンコノユメだが全盛期の実力がない地方に移った
7歳なので一線級を負かしたとは言えないのです。
近年だと去年の3歳のオメガパフュームが4人気で5着で
16年の3歳のゴールドドリームが2人気で12着に大敗したが
2頭ともバリバリの一線級を負かしていなかったのです。
それにルヴァンスレーヴ、ノンコノユメは16頭の多頭数レースで
勝っているがクリソベリルは14頭が最多で16頭以上が未経験は
大きなマイナスなのです。
クリソベリルはラップ、上り3F分析から勝ち負けできるが
一線級の古馬を負かしていないことと16頭以上の多頭数レースが
未経験がマイナスで状態もイマイチなので全幅の信頼は置けません。
★ゴールドドリーム 評価 A
坂路 50.9 37.1 24.3 12.3 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され11月7日に栗東に帰厩しました。
翌日の8日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
コース、坂路併用で5本なので攻めの量は普通です。
先週はルメールが乗ってCWコースでチャレンジカップに出走する
ケイアイノーテックと併せ馬で一杯でやって2馬身先着しました。
6F81.1秒は速い全体時計でスピードアップして4F50.3秒、
3F36.8秒も速い時計です。
一杯で追っている相手を4馬身後方から追い駆けて内に入って
楽な手応えで並びかけ逆手前の右手前に変わると重心が下って
力強い脚さばきでケイアイノーテックを置き去りにしました。
右手前に変わった瞬間に一気に加速したので左回りはベストで
終い11.8秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週は藤懸が乗って坂路で単走の馬ナリでやりました。
2回目の整地後だったことを差し引いても4F50.9秒は
速い全体時計で2F24.3秒も速く4Fは27日の坂路の
2番時計です。
前走の南部杯の当週は坂路で馬ナリだったが4F55.1秒、
3F39.1秒で時計が遅く2走前のかしわ記念の当週は坂路で
4F52.5秒、3F37.9秒だったが強めで出した時計で
3走前のフェブラリーステークスの当週は坂路で馬ナリで
4F52.0秒、3F37.3秒でした。
終い2F12.0-12.3秒で加速できなかったが
前脚が高く上がる力強い脚さばきで坂を上がって来て
ゴール前は追えば伸びそうな手応えがあり単走だったのに
4Fは50.9秒、3F37.1秒という破格時計は
近走でないので攻めの内容は良好です。
近5年の後半4Fのレースラップと1Fの平均ラップ
2018年 後半4F48.2秒 1F平均12.05秒
後半4F 12.3-12.3-11.7-11.9
2017年 後半4F48.5秒 1F平均12.13秒
後半4F 12.3-12.0-11.8-12.4
2016年 後半4F49.5秒 1F平均12.38秒
後半4F 11.8-12.4-12.3-13.0
2015年 後半4F50.2秒 1F平均12.55秒
後半4F 12.3-12.5-12.5-12.9
2014年 後半4F48.7秒 1F平均12.18秒
後半4F 12.2-12.4-11.7-12.4
近5年のチャンピオンズカップの後半4Fは48秒~50秒台で
バラバラだが4Fの1Fのラップ平均は12.05~12.55秒で
1Fが13秒かかったのは16年の終いの13.0秒しかなく
12秒台のラップを4F継続できるスピード、パワーがないと
勝ち負けできないのです。
ゴールドドリームの近走の着順とレースの後半4Fのラップ
南部杯 3着 後半4F48.5秒
後半4Fのラップが不明
かしわ 1着 後半4F50.2秒 1F平均12.55秒
後半4F 12.2-11.8-12.6-12.6
フェブラリー 2着 後半4F47.6秒 1F平均11.90秒
後半4F 12.2-11.6-11.4-12.4
東京大賞典 2着 後半4F52.5秒 1F平均13.12秒
後半4F 12.9-13.6-12.8-13.2
前走の南部杯は後半4Fは48.5秒だがラップタイムが不明で
フェブラリーステークスは3Fと2Fが11秒台で1F平均も
12秒割れの11.9秒なので参考外で東京大賞典は後半3Fと
終い1Fが13秒台で1F平均も13秒台なので参考外です。
かしわ記念は3Fから2Fが0.8秒も失速したが
4Fが50.2秒で1F平均12.55秒だったので近年の
チャンピオンズカップとピッタリではないが酷似しています。
ただ、かしわ記念は11頭の少頭数で一線級がインティだけで
道中はそのインティをマークするだけの楽な展開だったので
割り引きは必要です。
状態が良さそうでかしわ記念のラップで走れば勝ち負けできるが
その時と違い一線級が多い多頭数で同じような競馬ができなければ
凡走もありえるので厚い印は打てません。
★チュウワウィザード 評価 C
坂路 54.7 39.3 25.1 12.6 馬ナリ
前走終了後は6日後の11月10日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
コース、坂路併用で中3週で4本なので攻めの量は足りています
先週は福永が乗ってCWコースで1勝クラスのムーンザムーンと
併せ馬で馬ナリでやって首先着しました。
6F82.9秒は少し遅い全体時計だが4F52.6秒は普通です。
馬ナリだった相手を1馬身半後方から追い駆けて内に入って
直線の中盤で相手を交わして最後は詰め寄られて先着は首だったが
ゴール前の手応えは上々で終い12.6秒が余力十分で出たので
攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って坂路で先週と同じムーンザムーンと併せ馬で
馬ナリでやって半馬身先着しました。
朝一番で4F54.7秒は遅い全体時計で2F25.1秒は普通だが
2F12.5-12.6秒で加速できませんでした。
馬ナリだった相手を2馬身後方から追い駆けて内に入って
先着したが手応えは最後まで相手の方が優勢でゴール前は
手応えに余裕があり追えば加速していただろうが前走のJBCの
当週は坂路で終い2F12.7-12.6秒で加速して2走前の
帝王賞の当週は坂路で終い2F12.3-12.6秒で0.3秒も
失速したが3Fは37.7秒の自己2番目に速い時計を出していました。
3走前の平安ステークスの当週は坂路で終い2F12.4-12.3秒で
加速して併せ馬に3馬身も先着していました。
当週の坂路で終い1Fが最速でない時でも結果を出しているが
その時は3Fが38秒割れで今回は39.3秒で時計が遅くて
失速したので当週の攻めはイマイチです。
近5年のチャンピオンズカップの後半4Fは48秒~50秒台で
バラバラだが4Fの1Fのラップ平均は12.05~12.55秒で
1Fが13秒かかったのは16年の終いの13.0秒しかなく
12秒台のラップを4F継続できるスピード、パワーがないと
勝ち負けできないのです。
チュウワウィザードの近走の着順とレースの後半4Fのラップ
JBC 1着 後半4F50.4秒 1F平均12.60秒
後半4F 13.2-12.1-12.6-12.5
帝王賞 2着 後半4F50.8秒 1F平均12.70秒
後半4F 12.8-13.5-12.3-12.2
平安S 1着 後半4F49.6秒 1F平均12.40秒
後半4F 12.2-12.1-12.5-12.8
ダイオライト 1着 後半4F50.4秒 1F平均12.60秒
後半4F 12.3-12.3-12.8-13.0
JBC、帝王賞、平安ステークスは1F平均が12秒台だが
JBCは後半4Fから3Fが1.1秒も加速して3Fだけの展開で
帝王賞は逆に4Fから3Fが0.7秒も失速して2Fだけなので
JBCと平安ステークスも近年のチャンピオンズカップのラップと
酷似していません。
平安ステークスは4Fから3Fが0.1秒の加速で終い1Fが
0.3秒失速するラップなので近走だと平安ステークスが
近年のチャンピオンズカップのラップと酷似していて58kの
重い斤量を背負って1着だったことは高評価できます。
ダイオライト記念は後半4F50.4秒と終い1F13.0秒が
少しマイナスだが1F平均が12.60秒で2着に0.8秒差をつけて
圧勝したが2人気がミツバで3人気がオールブラッシュで相手が弱く
55kの軽い斤量だったので近年のチャンピオンズカップのラップと
似ているが参考外です。
近走だと平安ステークスくらい走れば勝ち負けでき左回りの方が
スムーズなのでチャンスは十分あるが当週の攻めがイマイチで
近年で結果がでていない4歳と主戦の川田からテン乗りの福永に
替わることがマイナスなので全幅の信頼は置けません。
◆チャンピオンズカップの危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は5日後の11月9日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
坂路だけだが中3週で4本なので攻めの量は足りています。
先週は調教師が乗って坂路で未出走の2歳新馬と併せ馬で
馬ナリでやって併入しました。
2回目の整地後で4F52.2秒は普通の全体時計だが
スピードアップしないで2F25.5秒は遅い時計です。
強めで追っている相手を1馬身後方から追い駆けて外に出して
坂の中盤で並びかけて少し前に出るがそこからの反応が悪く
未出走の2歳新馬に差し返され終い2F12.5-13.0秒で
0.5秒も失速して併入だったので攻めの内容はイマイチです。
当週は調教師が乗って坂路で単走で強めでやりました。
2回目の整地後で4F52.0秒は普通の全体時計で
2F24.8秒も普通だが終い2F12.3-12.5秒で
0.2秒失速したことがマイナスです。
2走前と5走前は2戦とも1着で当週は今回と同じ坂路で単走で
2走前の終いは2Fは12.6-12.7秒で0.1秒の失速で
5走前の終い2Fは12.9-12.7秒で0.2秒加速しました。
今回のゴール前はまだ余裕があったが当週が単走だった時は
失速しても0.1秒なので0.2秒の失速はマイナスなのです。
それに輸送距離が短い京都、阪神、中京の時の当週は必ず
併せ馬なのに単走でやったこともマイナスで先週も2歳新馬に
劣勢だったので状態面に問題がありそうです。
近5年のチャンピオンズカップの後半4Fは48秒~50秒台で
バラバラだが4Fの1Fのラップ平均は12.05~12.55秒で
1Fが13秒かかったのは16年の終いの13.0秒しかなく
12秒台のラップを4F継続できるスピード、パワーがないと
勝ち負けできないのです。
近走のレースの後半4Fのラップ
前走 後半4F50.4秒 1F平均12.60秒
後半4F 13.2-12.1-12.6-12.5
2走前 後半4F50.8秒 1F平均12.70秒
後半4F 12.8-13.5-12.3-12.2
3走前 後半4F49.6秒 1F平均12.40秒
後半4F 12.2-12.1-12.5-12.8
4走前 後半4F47.6秒 1F平均11.90秒
後半4F 12.2-11.6-11.4-12.4
4走前は3Fと2Fが11秒台で1F平均も12秒割れの
11.9秒なので参考外です。
前走から3走前は1F平均が12秒台だが前走は4Fから3Fが
1.1秒も加速して3Fだけの展開で2走前は逆に4Fから3Fが
0.7秒も失速して2Fだけなので前走と2走前のラップは近年の
チャンピオンズカップと酷似していません。
3走前が4Fから3Fが0.1秒の加速で終い1Fが0.3秒失速する
ラップなので近走だと3走前が近年のチャンピオンズカップのラップと
酷似しています。
その3走前は休養明けで重い斤量を背負って3着なので高評価できるが
得意な右回りだから走れたと言えてその時のようなマクリが実績が
乏しい左回りでできるのかという不安があります。
3走前のラップで走れば勝ち負けできるが左回りは得意でなく中京は
3角から強引なマクリをすると必ず終いが失速するコースで先週と当週の
攻めがイマイチで状態面に問題がありそうなので厚い印は打てません。
十八番の中京、チャンピオンズカップで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
9月14日から競馬最強の法則ダイレクト予想をやっています
ダイレクト予想は2ヶ月連続で回収率100%以下は強制的にクビで
厳しい条件があるが今大会は早くも回収率100%超えを達成して
5ヶ月連続でダイレクト予想を務めることが確定しました
11/16福島12R 飯坂温泉特別 勝負レース
◎ノーブルワークス(6人気) 3連複5500円
◎ノーブルワークスは前日からランキングに掲載した自信の◎
11/2 京都11R ファンタジーステークス
◎レシステンシア(6人気) 3連複5700円
10月14日は馬単5点で馬単11960円を的中
5日は穴馬ワンツーで3連複36770円を本線で的中
10/14東京9R 昇仙峡特別
キタサンヴィクター(7人気) 馬単11960円
10/5 東京9R
◎スペキュラース(8人気) 3連複36770円
馬単2着流しの11人気オルトルートが2着で穴馬がワンツー
◎スペキュラースは前日からランキングに掲載した自信の◎
近19週は万馬券13本含めて高配当20本的中
7月からは万馬券14本含めて高配当22本的中で確変モード中
9/28 中山10R 茨城新聞杯 勝負レース
◎アストラサンタン(7人気) 3連複13510円
9/21 阪神11R 大阪スポーツ杯
◎タガノジーニアス(9人気) 3連複18960円
9/16 中山11R セントライト記念
◎サトノルークス(8人気) 3連複10190円
9/7 阪神10R 鳥取特別 勝負レース
サンマルエンパイア(11人気) 馬単9600円
競馬最強の法則の編集部からダイレクト予想家の依頼がありました
過去に何度もダイレクト予想家をやっているので迷いましたが
当会が勝てる予想で勝ち組だと認められた依頼なので
9月14日からダイレクト予想を引き受ける事にしました
2019年競馬最強の法則BTS-CUP 勝負レースの成績
今年の5月18日から現在は5大会連続でプラス収支
5大会の回収率201.2% 収支+342600円
4回大会からダイレクト予想になります
4回大会 回収率107.7% +6950円
3回大会 回収率148.3% +33300円
2回大会 回収率189.2% +66000円
1回大会 回収率279.4% +84300円
12回大会 回収率359.9% +152050円
参加しているレースは1日1レース限定で1万円以内で会員様にも
配信している勝負レースで当会が勝負レースに強いことが証明される
偽りのない本物の実績です
去年の18年~19年の1年間の成績 回収率110.9% 第11位
18~19年大会で回収率100%超えは約1割の20人しかいません
高額配当の3連単はないのでマグレで回収率100%超えはできません
1日1レース限定の勝負レースの問い合わせが以前からありましたが
最近になって増えてきているので勝負レースコースを作りました
1日1レース限定のみの配信になります
配信は【大穴狙い】で配信しているレースと全く同じになります
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2年連続でほぼ同じ成績だったことがマグレでなく本物である証です
今年の3月~11月23日現在の【大穴狙い】の成績
回収率116.8% 1点100円購入 純利益+152910円
2018年の3月~11月の【大穴狙い】の成績
回収率128.5% 1点100円購入 純利益+295370円
2年連続で3月~11月でこのような好成績を出している所がありますか?
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5/4 新潟12R 五泉特別
◎ロジムーン(12人気) 3連複85530円
ロジムーンは前日からランキングに掲載した自信の◎








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高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
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半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
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2019年【大穴狙い】の成績 11月23日現在 回収率109.4%
2019年の【大穴狙い】の月別の成績
11月【大穴狙い】ファンタジーSを含めて高配当を2本的中
10月【大穴狙い】3連複36770円を含め万馬券を2本的中
09月【大穴狙い】3連複18960円を含め高配当を6本的中
08月【大穴狙い】3連複39920円を含め万馬券を4本的中
07月【大穴狙い】万馬券5本含めて高配当を8本的中
06月【大穴狙い】万馬券2本含めて高配当を4本的中
05月【大穴狙い】3連複85530円を含め高配当を10本的中
04月【大穴狙い】3連複41890円を含め高配当を3本的中
03月【大穴狙い】3連複507630円を含め高配当を4本的中
02月【大穴狙い】万馬券2本を含めて高配当を7本的中
01月【大穴狙い】愛知杯、万馬券3本を含めて高配当を6本的中
2017年6月~2019年11月の特大万馬券の的中本数は91本で
高配当の的中は189本
2017年6月から2019年11月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+1163310円
1点500円購入 純利益+1938850円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+387770円
2017年6月から2019年11月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3411030円
近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
◎1頭軸流し3連単 回収率120.2% +1452970円
十八番の中京、チャンピオンズカップで
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◆直近の高配当的中
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11/2 京都11R ファンタジーステークス
◎レシステンシア(6人気) 3連複5700円
10/14東京9R 昇仙峡特別
キタサンヴィクター(7人気) 馬単11960円
10/5 東京9R
◎スペキュラース(8人気) 3連複36770円
馬単2着流しの11人気オルトルートが2着で穴馬がワンツー
スペキュラースは前日からランキングに掲載した自信の◎
9/28 中山10R 茨城新聞杯 勝負レース
◎アストラサンタン(7人気) 3連複13510円
9/21 阪神11R 大阪スポーツ杯
◎タガノジーニアス(9人気) 3連複18960円
9/16 中山11R セントライト記念
◎サトノルークス(8人気) 3連複10190円
9/15 中山8R
◎サトノアルテミス(6人気) 3連複5080円
9/8 阪神12R
◎メイショウミズカゼ(7人気) 3連複5390円
9/7 阪神10R 鳥取特別 勝負レース
サンマルエンパイア(11人気) 馬単9600円
9/1 小倉12R
◎シエラネバダ(9人気) 3連複20460円
8/24 札幌11R WASJ第2戦
◎ゴールドフラッグ(8人気) 3連複39920円
ゴールドフラッグは前日からランキングに掲載した自信の◎
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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◆チャンピオンズCの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点を公開
★クリソベリル 評価 C
坂路 52.4 38.5 25.3 12.9 一杯
前走終了後は放牧に出され11月2日に栗東に帰厩しました。
翌日の3日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。
坂路だけだが6本なので攻めの量は普通です。
先週は助手が乗って坂路でチャレンジカップに出走する
ブラックスピネルと併せ馬で一杯でやって首先着しました。
2回目の整地後から5分後で馬場が悪くなり始めた時間帯で
4F52.2秒は普通の全体時計だがスピードアップしないで
2F25.3秒は少し遅い時計です。
ブラックスピネルを1馬身半後方から追い駆けて外に出し
坂の中盤で交わすが相手の脚が止まったので交わしただけで
助手が手綱を押さないと進んでいかない重苦しい脚さばきで
終い2F12.5-12.8秒で0.3秒も失速したので
攻めの内容はイマイチです。
当週は助手が乗って坂路で先週と同じブラックスピネルと
併せ馬で一杯でやって首先着しました。
馬場が悪い時間帯で4F52.4秒は普通の全体時計だが
2F25.3秒は少し遅いです。
外から半馬身先行して先着したがブラックスピネルは余力十分の
強めで最後まで手応えは劣勢だったので先着は参考外です。
前走の日本TV盃の当週は坂路で新馬と併せ馬で一杯でやって
4F52.2秒、2F24.8秒で終い2F12.3-12.5秒で
2走前のジャパンDDの当週は坂路で3勝クラスのレッドラウダと
併せ馬で一杯でやって4F52.3秒、2F24.6秒で
重馬場なのに終い2F12.5-12.1秒で加速しました。
今回の4Fは52.4秒で近2走とほぼ同じ全体時計だが
近2走の2Fは24秒台で終い1Fは12.5秒以下なのに
当週は2F25.3秒で終い1Fは12.9秒もかかったのです。
馬場が悪かった時間帯だが27日の坂路は重くなく1番時計は
テーオーソルジャーの4F49.6秒で2番時計はゴールドドリームの
4F50.9秒で時計は出ているので2Fが近2走と違い24秒台でなく
25.3秒で終い12.9秒で失速したのはマイナスです。
それに日曜日の24日に坂路で時計を出していないこともあるので
攻めの内容はイマイチで状態面に問題がありそうです。
昨日のレース展望でラップ分析をしたがクリソベリルの近走は
優秀なラップで3歳だが勝ち負けできる能力があります。
ただ、クリソベリルにマイナス点がありそれは近走で一線級の
古馬の実績馬を負かしていないことと16頭以上の多頭数レースが
未経験なことです。
近5年で3歳の3着内は去年の1着のルヴァンスレーヴと
15年の2着のノンコノユメの2頭です。
ルヴァンスレーヴは前走の南部杯でG1馬のゴールドドリームを負かし
ノンコノユメは前走の武蔵野ステークスで翌年のフェブラリーSを勝った
モーニンに勝っているのです。
クリソベリルの前走の日本TV盃の2着はロンドンタウンで
3着はG1馬のノンコノユメだが全盛期の実力がない地方に移った
7歳なので一線級を負かしたとは言えないのです。
近年だと去年の3歳のオメガパフュームが4人気で5着で
16年の3歳のゴールドドリームが2人気で12着に大敗したが
2頭ともバリバリの一線級を負かしていなかったのです。
それにルヴァンスレーヴ、ノンコノユメは16頭の多頭数レースで
勝っているがクリソベリルは14頭が最多で16頭以上が未経験は
大きなマイナスなのです。
クリソベリルはラップ、上り3F分析から勝ち負けできるが
一線級の古馬を負かしていないことと16頭以上の多頭数レースが
未経験がマイナスで状態もイマイチなので全幅の信頼は置けません。
★ゴールドドリーム 評価 A
坂路 50.9 37.1 24.3 12.3 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され11月7日に栗東に帰厩しました。
翌日の8日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
コース、坂路併用で5本なので攻めの量は普通です。
先週はルメールが乗ってCWコースでチャレンジカップに出走する
ケイアイノーテックと併せ馬で一杯でやって2馬身先着しました。
6F81.1秒は速い全体時計でスピードアップして4F50.3秒、
3F36.8秒も速い時計です。
一杯で追っている相手を4馬身後方から追い駆けて内に入って
楽な手応えで並びかけ逆手前の右手前に変わると重心が下って
力強い脚さばきでケイアイノーテックを置き去りにしました。
右手前に変わった瞬間に一気に加速したので左回りはベストで
終い11.8秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週は藤懸が乗って坂路で単走の馬ナリでやりました。
2回目の整地後だったことを差し引いても4F50.9秒は
速い全体時計で2F24.3秒も速く4Fは27日の坂路の
2番時計です。
前走の南部杯の当週は坂路で馬ナリだったが4F55.1秒、
3F39.1秒で時計が遅く2走前のかしわ記念の当週は坂路で
4F52.5秒、3F37.9秒だったが強めで出した時計で
3走前のフェブラリーステークスの当週は坂路で馬ナリで
4F52.0秒、3F37.3秒でした。
終い2F12.0-12.3秒で加速できなかったが
前脚が高く上がる力強い脚さばきで坂を上がって来て
ゴール前は追えば伸びそうな手応えがあり単走だったのに
4Fは50.9秒、3F37.1秒という破格時計は
近走でないので攻めの内容は良好です。
近5年の後半4Fのレースラップと1Fの平均ラップ
2018年 後半4F48.2秒 1F平均12.05秒
後半4F 12.3-12.3-11.7-11.9
2017年 後半4F48.5秒 1F平均12.13秒
後半4F 12.3-12.0-11.8-12.4
2016年 後半4F49.5秒 1F平均12.38秒
後半4F 11.8-12.4-12.3-13.0
2015年 後半4F50.2秒 1F平均12.55秒
後半4F 12.3-12.5-12.5-12.9
2014年 後半4F48.7秒 1F平均12.18秒
後半4F 12.2-12.4-11.7-12.4
近5年のチャンピオンズカップの後半4Fは48秒~50秒台で
バラバラだが4Fの1Fのラップ平均は12.05~12.55秒で
1Fが13秒かかったのは16年の終いの13.0秒しかなく
12秒台のラップを4F継続できるスピード、パワーがないと
勝ち負けできないのです。
ゴールドドリームの近走の着順とレースの後半4Fのラップ
南部杯 3着 後半4F48.5秒
後半4Fのラップが不明
かしわ 1着 後半4F50.2秒 1F平均12.55秒
後半4F 12.2-11.8-12.6-12.6
フェブラリー 2着 後半4F47.6秒 1F平均11.90秒
後半4F 12.2-11.6-11.4-12.4
東京大賞典 2着 後半4F52.5秒 1F平均13.12秒
後半4F 12.9-13.6-12.8-13.2
前走の南部杯は後半4Fは48.5秒だがラップタイムが不明で
フェブラリーステークスは3Fと2Fが11秒台で1F平均も
12秒割れの11.9秒なので参考外で東京大賞典は後半3Fと
終い1Fが13秒台で1F平均も13秒台なので参考外です。
かしわ記念は3Fから2Fが0.8秒も失速したが
4Fが50.2秒で1F平均12.55秒だったので近年の
チャンピオンズカップとピッタリではないが酷似しています。
ただ、かしわ記念は11頭の少頭数で一線級がインティだけで
道中はそのインティをマークするだけの楽な展開だったので
割り引きは必要です。
状態が良さそうでかしわ記念のラップで走れば勝ち負けできるが
その時と違い一線級が多い多頭数で同じような競馬ができなければ
凡走もありえるので厚い印は打てません。
★チュウワウィザード 評価 C
坂路 54.7 39.3 25.1 12.6 馬ナリ
前走終了後は6日後の11月10日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
コース、坂路併用で中3週で4本なので攻めの量は足りています
先週は福永が乗ってCWコースで1勝クラスのムーンザムーンと
併せ馬で馬ナリでやって首先着しました。
6F82.9秒は少し遅い全体時計だが4F52.6秒は普通です。
馬ナリだった相手を1馬身半後方から追い駆けて内に入って
直線の中盤で相手を交わして最後は詰め寄られて先着は首だったが
ゴール前の手応えは上々で終い12.6秒が余力十分で出たので
攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って坂路で先週と同じムーンザムーンと併せ馬で
馬ナリでやって半馬身先着しました。
朝一番で4F54.7秒は遅い全体時計で2F25.1秒は普通だが
2F12.5-12.6秒で加速できませんでした。
馬ナリだった相手を2馬身後方から追い駆けて内に入って
先着したが手応えは最後まで相手の方が優勢でゴール前は
手応えに余裕があり追えば加速していただろうが前走のJBCの
当週は坂路で終い2F12.7-12.6秒で加速して2走前の
帝王賞の当週は坂路で終い2F12.3-12.6秒で0.3秒も
失速したが3Fは37.7秒の自己2番目に速い時計を出していました。
3走前の平安ステークスの当週は坂路で終い2F12.4-12.3秒で
加速して併せ馬に3馬身も先着していました。
当週の坂路で終い1Fが最速でない時でも結果を出しているが
その時は3Fが38秒割れで今回は39.3秒で時計が遅くて
失速したので当週の攻めはイマイチです。
近5年のチャンピオンズカップの後半4Fは48秒~50秒台で
バラバラだが4Fの1Fのラップ平均は12.05~12.55秒で
1Fが13秒かかったのは16年の終いの13.0秒しかなく
12秒台のラップを4F継続できるスピード、パワーがないと
勝ち負けできないのです。
チュウワウィザードの近走の着順とレースの後半4Fのラップ
JBC 1着 後半4F50.4秒 1F平均12.60秒
後半4F 13.2-12.1-12.6-12.5
帝王賞 2着 後半4F50.8秒 1F平均12.70秒
後半4F 12.8-13.5-12.3-12.2
平安S 1着 後半4F49.6秒 1F平均12.40秒
後半4F 12.2-12.1-12.5-12.8
ダイオライト 1着 後半4F50.4秒 1F平均12.60秒
後半4F 12.3-12.3-12.8-13.0
JBC、帝王賞、平安ステークスは1F平均が12秒台だが
JBCは後半4Fから3Fが1.1秒も加速して3Fだけの展開で
帝王賞は逆に4Fから3Fが0.7秒も失速して2Fだけなので
JBCと平安ステークスも近年のチャンピオンズカップのラップと
酷似していません。
平安ステークスは4Fから3Fが0.1秒の加速で終い1Fが
0.3秒失速するラップなので近走だと平安ステークスが
近年のチャンピオンズカップのラップと酷似していて58kの
重い斤量を背負って1着だったことは高評価できます。
ダイオライト記念は後半4F50.4秒と終い1F13.0秒が
少しマイナスだが1F平均が12.60秒で2着に0.8秒差をつけて
圧勝したが2人気がミツバで3人気がオールブラッシュで相手が弱く
55kの軽い斤量だったので近年のチャンピオンズカップのラップと
似ているが参考外です。
近走だと平安ステークスくらい走れば勝ち負けでき左回りの方が
スムーズなのでチャンスは十分あるが当週の攻めがイマイチで
近年で結果がでていない4歳と主戦の川田からテン乗りの福永に
替わることがマイナスなので全幅の信頼は置けません。
◆チャンピオンズカップの危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい

前走終了後は5日後の11月9日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
坂路だけだが中3週で4本なので攻めの量は足りています。
先週は調教師が乗って坂路で未出走の2歳新馬と併せ馬で
馬ナリでやって併入しました。
2回目の整地後で4F52.2秒は普通の全体時計だが
スピードアップしないで2F25.5秒は遅い時計です。
強めで追っている相手を1馬身後方から追い駆けて外に出して
坂の中盤で並びかけて少し前に出るがそこからの反応が悪く
未出走の2歳新馬に差し返され終い2F12.5-13.0秒で
0.5秒も失速して併入だったので攻めの内容はイマイチです。
当週は調教師が乗って坂路で単走で強めでやりました。
2回目の整地後で4F52.0秒は普通の全体時計で
2F24.8秒も普通だが終い2F12.3-12.5秒で
0.2秒失速したことがマイナスです。
2走前と5走前は2戦とも1着で当週は今回と同じ坂路で単走で
2走前の終いは2Fは12.6-12.7秒で0.1秒の失速で
5走前の終い2Fは12.9-12.7秒で0.2秒加速しました。
今回のゴール前はまだ余裕があったが当週が単走だった時は
失速しても0.1秒なので0.2秒の失速はマイナスなのです。
それに輸送距離が短い京都、阪神、中京の時の当週は必ず
併せ馬なのに単走でやったこともマイナスで先週も2歳新馬に
劣勢だったので状態面に問題がありそうです。
近5年のチャンピオンズカップの後半4Fは48秒~50秒台で
バラバラだが4Fの1Fのラップ平均は12.05~12.55秒で
1Fが13秒かかったのは16年の終いの13.0秒しかなく
12秒台のラップを4F継続できるスピード、パワーがないと
勝ち負けできないのです。
近走のレースの後半4Fのラップ
前走 後半4F50.4秒 1F平均12.60秒
後半4F 13.2-12.1-12.6-12.5
2走前 後半4F50.8秒 1F平均12.70秒
後半4F 12.8-13.5-12.3-12.2
3走前 後半4F49.6秒 1F平均12.40秒
後半4F 12.2-12.1-12.5-12.8
4走前 後半4F47.6秒 1F平均11.90秒
後半4F 12.2-11.6-11.4-12.4
4走前は3Fと2Fが11秒台で1F平均も12秒割れの
11.9秒なので参考外です。
前走から3走前は1F平均が12秒台だが前走は4Fから3Fが
1.1秒も加速して3Fだけの展開で2走前は逆に4Fから3Fが
0.7秒も失速して2Fだけなので前走と2走前のラップは近年の
チャンピオンズカップと酷似していません。
3走前が4Fから3Fが0.1秒の加速で終い1Fが0.3秒失速する
ラップなので近走だと3走前が近年のチャンピオンズカップのラップと
酷似しています。
その3走前は休養明けで重い斤量を背負って3着なので高評価できるが
得意な右回りだから走れたと言えてその時のようなマクリが実績が
乏しい左回りでできるのかという不安があります。
3走前のラップで走れば勝ち負けできるが左回りは得意でなく中京は
3角から強引なマクリをすると必ず終いが失速するコースで先週と当週の
攻めがイマイチで状態面に問題がありそうなので厚い印は打てません。
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◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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