フェブラリーSの有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
先週も馬単11700円の万馬券を含めて高配当2本的中
3週連続で特大万馬券を的中を継続中
2月は勝負レースの3連複54450円、東京新聞杯など
万馬券4本含めて高配当を6本的中で確変モード中です
2020年は7週で万馬券6本含めて高配当を11本的中
重賞レースも好調です
1月の重賞の回収率263.5% 2月の重賞の回収率199.3%
2020年の重賞は8戦3勝で回収率は239.4%
シルクロードSは痛恨の相手抜けで外してしまい
京成杯は馬単2着流しクリスタルブラックが1着に突き抜け
愛知杯は惜しくも3連複92220円の特大万馬券を逃したが
狙った穴馬は8戦中で6戦で激走
2/9 東京11R 東京新聞杯
◎クリノガウディー(5人気) 3連複19730円
1/13 中山11R フェアリーステークス
◎チェーンオブラブ(7人気) 3連複15040円
1/5 中山11R 中山金杯
◎テリトーリアル(11人気) 3連複28440円
12/21 阪神11R 阪神カップ 勝負レース
◎メイショウショウブ(10人気) 3連複12060円
2020年の一発目の中山金杯で縁起が良く特大万馬券を的中
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波乱続きの小倉の高配当は普通の予想では獲れません
6人気◎コウエイダリアが3着
13人気◎イサチルルンルンが3着
勝負レースで未勝利の5人気◎ランドルーラが1勝クラスで1着
6人気◎ノーブルプルートが3着
6人気◎パレニアが1着
1月に続き2月も初日から好発進
1日1鞍限定の勝負レースの小倉12R小郡特別で
前日からランキングに掲載した◎ランドルーラーが1着に激走で
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2/1 小倉12R 小郡特別 勝負レース
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◆フェブラリーステークスの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点を公開
★インティ 評価 C
坂路 51.1 37.7 24.8 12.5 強め
前走終了後は7日後の2月2日から乗り込みを開始して
当週を含めて3本時計を出しています。
坂路だけだが中3週で3本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で単走で強めでやりました。
1回目の整地後で4F53.7秒は遅い全体時計で
スピードアップしないで2F25.6秒も遅いです。
去年と同じローテーションの出走で去年の1週前も坂路で単走で
強めでやって4F53.6秒、3F39.1秒、2F25.4秒、
1F12.4秒で今年もほとんど同じ時計です。
しかし、去年はラチ沿いを真っすぐ駆け上がっていたのに
今年は最初から最後まで右にモタれていたので頭の位置が高く
終い2F13.3-12.3秒で加速したラップだったが
1秒も加速しているようなスピード感がなく去年とは全く違うので
攻めの内容はイマイチです。
当週は助手が乗って坂路で単走で強めでやりました。
2回目の整地後だったことを差し引いても4F51.1秒は
速い全体時計で2F37.7秒も速く4Fと3Fは自己ベストだが
2F24.8秒は普通です。
4F、3Fは自己ベストだが終い2F12.3-12.5秒で
加速できず先週と同様で坂の途中から内ラチ沿いまで右に大きく
モタれてしまい真っすぐ走れませんでした。
大きくモタれたのに終いが0.2秒の失速なので能力の高さは
見せつけたが過去にJRAのレースの3着内で当週が坂路だったのは
6戦あるが5戦が終い1Fが加速ラップで例外の1戦は前走の
東海ステークスで当週は終い2F12.2-12.9秒でした。
去年のフェブラリーステークスの当週も坂路で単走で強めでやり
モタれることなく終い2F12.9-12.1秒で0.8秒も
加速していたので当週の終い2F0.2秒の失速はマイナスで
2週連続でモタれて真っすぐ走れなかったので攻めの内容は
イマイチで評価はCです。
インティの近走の自身の前後半3Fのラップ
東海ステークス 3着 前半3F37.7秒 後半3F36.1秒
チャンピオンズC 3着 前半3F36.6秒 後半3F35.9秒
みやこステークス15着 前半3F35.0秒 後半3F40.9秒
フェブラリーS 1着 前半3F35.8秒 後半3F35.4秒
東海ステークス 1着 前半3F36.9秒 後半3F35.9秒
みやこステークスは前半3Fが35.0秒で行って絡まれたので惨敗の
15着は度外視していいでしょう。
チャンピオンズカップは去年の東海ステークスと同じようなラップで
高評価できるが問題は前走の今年の東海ステークスです。
今年の東海ステークスは去年と違い京都開催だったことを差し引いても
去年と自身の前半3Fが0.8秒も遅かったのに上り3Fは0.2秒も
遅かったのです。
スタートから行く気がなく逃げないで外の6番手からの差しをしたので
伸びなかったのかもしれないが自身の前半3F37.7秒は地方を除く
JRAレースで未勝利を勝った時の38.4秒に次ぐ2番目に遅いのです。
凡走が右回りだけなので左回りに変わるのはプラスだが2週連続で
坂路で大きく右にモタれてしまい当週は終いが失速するラップで
1着だった去年とは全く違う攻めの内容で前走の東海ステークスの
自身の前半3Fの遅さが気になるので全幅の信頼は置けません。
★サンライズノヴァ 評価 B
坂路 51.0 37.5 24.9 12.6 強め
前走終了後は放牧に出され1月18日に栗東に帰厩しました。
翌日の19日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
坂路だけだが7本なので攻めの量は足りています。
先週は松山が乗って坂路でOP馬のクリソベリルと併せ馬で
一杯でやって1馬身半先着しました。
馬場が悪い時間帯で4F50.4秒は速い全体時計で
2F24.6秒は普通の時計です。
前を走っていた他の厩舎の馬が蹴り上げたチップを顔面に受けていたが
怯むことなく真っすぐ駆け上がり終い2F12.3-12.3秒で
加速できなかったがクリソベリルを交わす時の反応がかなり良く
ゴール前はまだ余裕があったので攻めの内容は良好です。
当週は松山が乗って坂路でOP馬のインディチャンプと併せ馬で
強めでやったがかなり後方から追走したので最後は単走の形になりました。
馬場が悪い時間帯で4F51.0秒は普通の全体時計で
2F24.9秒は少し遅いが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだったインディチャンプに並びかけることができなかったが
左回りを意識してなのか最後まで手前を変えず逆手前の右手前で
真っすぐ坂を駆け上がって終い2F12.3-12.6秒で
加速できなかったが余力十分の強めで力強さはあったので
攻めの内容は良好です。
近5年のフェブラリーステークスのラップ
2019年
前半4F48.0秒 後半47.6秒 前後半4F差-0.4秒
後半4F 12.2-11.6-11.4-12.4
2018年
前半4F45.8秒 後半50.2秒 前後半4F差+4.4秒
後半4F 12.5-12.6-12.3-12.8
2017年
前半4F46.2秒 後半48.9秒 前後半4F差+2.7秒
後半4F 12.8-11.8-12.0-12.3
2016年
前半4F46.1秒 後半47.9秒 前後半4F差+1.8秒
後半4F 12.3-11.9-11.6-12.1
2015年
前半4F46.9秒 後半49.4秒 前後半4F差+2.5秒
後半4F 13.1-12.3-11.5-12.5
去年はインティが前半4F48.0秒のスローで逃げたので
前後半4F差が-0.4秒の後傾ラップになったが近10年で
前後半4F差がマイナスのスローの後傾ラップは去年しかなく
異例のラップだったので去年は参考外にします。
15年~18年は前半4Fが45.8秒~46.9秒で47秒台がなく
前後半4F差が+1.8~4.4秒のタフな前傾ラップになっています。
サンライズノヴァの近走のレースラップ
武蔵野S 5着 前半4F46.5秒 後半4F48.1秒
マイル南部杯 1着 前半4F45.7秒 後半4F48.5秒
プロキオンS 4着 前半4F44.3秒 後半4F47.9秒
さきたま杯 4着 前半4F48.7秒 後半4F48.9秒
さきたま杯は前半4Fが48.7秒で前後半4F差が+0.2秒の
平均ペースでプロキオンステークスは前半4Fが44.3秒の
超ハイペースで後半4Fから1Fがすべて失速ラップなので
この2戦は参考外です。
2走前の南部杯は前半4F45.7秒で前後半4F差が+2.8秒で
ラップが不明だが前後半4Fの時計は近年のフェブラリーステークスと
ピッタリではないが酷似しています。
問題は武蔵野ステークスで前半4Fが46.5秒で前後半4F差が
+1.6秒でピッタリではないが近年のフェブラリーステークスと
酷似しているラップで5着に負けてしまったのをどう判断するかです。
武蔵野ステークスは中3週で攻めを2本しかやらず当週は坂路で
相手は攻め駆けするインディチャンプだったが終いが13.7秒で
バタバタになり3馬身半も遅れました。
それに馬体重が10kも減り59kを背負っていたので5着は
仕方ない結果だと判断すれば状態が上がっている今回は巻き返す
可能性があります。
休養明けの成績が【3.0.0.1】で鉄砲駆けするが
近10年まで広げても3ヶ月の休養明けで3着内はいないので
サンライズノヴァの扱い方は非常に難しいです。
南部杯のラップが高評価でき前走の武蔵野ステークスは状態が
イマイチで負けたと判断すればチャンスは十分あるが休養明けは
大きなマイナスなので人気馬の中で死角、マイナス点は一番少ないが
全幅の信頼は置けません。
★モズアスコット 評価 B
坂路 51.4 37.6 24.8 12.4 馬ナリ
前走終了後は4日後の2月6日から乗り込みを開始して
当週を含めて2本時計を出しています。
坂路だけだが中2週で2本なので攻めの量は普通です。
先週は坂井が乗って坂路で単走の馬ナリでやりました。
朝一番で4F52.1秒は普通の全体時計で2F24.9秒も
普通で2F12.3-12.6秒で加速できなかったが
前走から12日後でこの時計ならば問題ありません。
当週はルメールが乗って坂路で3歳1勝クラスのクレパトと
併せ馬で馬ナリでやって2馬身先着しました。
2回目の整地後から7分後で少し馬場が悪い時間帯で
4F51.4秒は速い全体時計だが2F24.8秒は
少し遅い時計だが行きっぷりは良かったです。
一杯で追っている相手を4馬身後方から追い駆けて内に入って
終い2F12.4-12.4秒で加速できなかったが
左回りを意識してなのか手前を変えず逆手前の右手前のままで
真っすぐ坂を駆け上がりゴール前はまだ余力があったので
攻めの内容は良好です。
モズアスコットのマイナス点は前走の根岸ステークスのラップで
インティが去年のように前半4F48.0秒でスローで逃げて
流れが落ち着くラップにならない限りチャンスはないことです。
他にもマイナス点がありそれは自身の前半3Fの時計です。
2走前のマイルチャンピオンSの自身の前半3Fは36.1秒、
3走前のスワンステークスも自身の前半3Fは36.1秒、
4走前の毎日王冠は36.8秒で前走の根岸ステークスは36.4秒で
芝スタートでもダートスタートでも同じような時計だったのです。
根岸ステークスは出遅れたのに道中が緩んだので36.4秒が出たが
去年の1着だったインティの自身の前半3Fが35.8秒、
2着のゴールドドリーム、3着のユラノトが36.5秒でした。
ゴールドドリーム、ユラノトはスタートを決めて道中は6番手の
好位の位置取りで36.5秒でモズアスコットはスタートで出遅れて
36.4秒だったので前走くらいの前半3Fだと厳しいのです。
ダートが2戦目で上積みがあり今回は出遅れずにゲートを出ると
言ってしまえばそれまでだがこのような事が起きない限り現状では
勝ち負けできないので全幅の信頼は置けません。
◆フェブラリーステークスの危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は放牧に出され1月16日に美浦に帰厩して
当週を含めて10本時計を出しています。
コースだけだが10本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って南Wコースで1勝クラス、3歳未勝利と
3頭の併せ馬で馬ナリでやって真ん中の1勝クラスと併入しました。
5F67.7秒は遅い全体時計でスピードアップしないで
3F40.7秒も遅いです。
最内から3馬身先行して真ん中の1勝クラスと併入したが
手応えは大外を走っていた3歳未勝利の方が優勢で強めで追って
終い13.3秒だったので攻めの内容はイマイチです。
当週は騎乗騎手が乗って南Pコースで3勝クラスと併せ馬で
馬ナリでやって併入しました。
5F68.2秒は遅い全体時計で3F37.2秒は普通です。
一杯で追っている相手を3馬身半後方から追い駆けて内に入って
直線の中盤で楽な手応えで交わして最後は流したので併入だったが
時計が出やすい馬場で5F68.2秒という遅い時計は近走にないので
終いの伸びは良かったが内容はイマイチです。
当週の動きに大きなマイナス点はないが休養明けなのに
当週の全体時計が遅く一杯でやったのは3週前の1本しかなく
先週が強め、当週が馬ナリで攻めの質がイマイチなので
走れる本数はやっているが中身が伴っていないと判断しました。
近5年のフェブラリーステークスのラップは去年はインティが
前半4F48.0秒のスローペースで逃げたので前後半4F差が
-0.4秒の後傾ラップになったが近10年で前後半4F差が
マイナスのスローの後傾ラップは去年しかなく異例のラップなので
去年は参考外にします。
15年~18年は前半4Fが45.8秒~46.9秒で47秒台がなく
前後半4F差が+1.8~4.4秒のタフな前傾ラップになっています。
近走のレースラップ
前走 2着 前半4F45.7秒 後半4F48.5秒
2走前 1着 前半4F44.3秒 後半4F47.9秒
3走前 1着 前半4F47.6秒 後半4F47.7秒
4走前 1着 前半4F47.6秒 後半4F49.1秒
3走前、4走前は前半4Fが47.6秒のスローペースなので
この2戦は参考外です。
2走前は前半4Fが44.3秒のスプリント戦のような超ハイペースで
前後半4F差が+3.6秒で厳しい流れで後半4Fのラップが
11.0-11.7-12.2-13.0でラップが失速しているので
このレースも参考外です。
前走は前半4F45.7秒でそこそこ流れるペースで前後半4F差が
+2.8秒なので近年のフェブラリーステークスとピッタリではないが
酷似しています。
ただ、同斤量だった1着馬から0.3秒遅れだったので2着だったが
この展開が合っていなかったと言えるのです。
それに前走から4ヶ月半の休養明けの直行は大きなマイナスで
近10年まで広げて前走から4ヶ月半の休養明けで3着内はいません。
攻めの本数が10本なので量は足りているが一杯でやったのは
3週前の1本しかなく先週が強めで当週が馬ナリで攻めの内容が
イマイチで4ヵ月半の休養明けはマイナスなので厚い印は打てません。
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2019年は万馬券を32本含めて高配当を61本的中
2019年【大穴狙い】的中総本数61本 回収率105.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 32本
万馬券未満の的中本数 29本
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2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
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2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
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万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
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◆直近の高配当的中
2/15 小倉11R 紫川特別
◎コウエイダリア(6人気) 3連複4990円
2/15 東京10R 雲雀ステークス
チカノワール(10人気) 馬単11700円
2/9 東京11R 東京新聞杯
◎クリノガウディー(5人気) 3連複19730円
2/2 京都10R 飛鳥ステークス
◎バイオスパーク(9人気) 3連複22730円
2/1 東京12R
◎マイネルミュトス(7人気) 3連複5880円
2/1 小倉12R 小郡特別 勝負レース
◎ランドルーラー(5人気) 3連複54450円
1/26 小倉12R 八幡特別
◎ノーブルプルート(6人気) 3連複7710円
1/25 小倉11R 響灘特別
◎パレニア(6人気) 3連複4850円
1/13 中山11R フェアリーステークス
◎チェーンオブラブ(7人気) 3連複15040円
1/6 京都11R 万葉ステークス
◎タイセイモナーク(5人気) 3連複6860円
1/5 中山11R 中山金杯
◎テリトーリアル(11人気) 3連複28440円
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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12/21 阪神11R 阪神カップ 勝負レース
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波乱続きの小倉の高配当は普通の予想では獲れません
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◆フェブラリーステークスの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点を公開
★インティ 評価 C
坂路 51.1 37.7 24.8 12.5 強め
前走終了後は7日後の2月2日から乗り込みを開始して
当週を含めて3本時計を出しています。
坂路だけだが中3週で3本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で単走で強めでやりました。
1回目の整地後で4F53.7秒は遅い全体時計で
スピードアップしないで2F25.6秒も遅いです。
去年と同じローテーションの出走で去年の1週前も坂路で単走で
強めでやって4F53.6秒、3F39.1秒、2F25.4秒、
1F12.4秒で今年もほとんど同じ時計です。
しかし、去年はラチ沿いを真っすぐ駆け上がっていたのに
今年は最初から最後まで右にモタれていたので頭の位置が高く
終い2F13.3-12.3秒で加速したラップだったが
1秒も加速しているようなスピード感がなく去年とは全く違うので
攻めの内容はイマイチです。
当週は助手が乗って坂路で単走で強めでやりました。
2回目の整地後だったことを差し引いても4F51.1秒は
速い全体時計で2F37.7秒も速く4Fと3Fは自己ベストだが
2F24.8秒は普通です。
4F、3Fは自己ベストだが終い2F12.3-12.5秒で
加速できず先週と同様で坂の途中から内ラチ沿いまで右に大きく
モタれてしまい真っすぐ走れませんでした。
大きくモタれたのに終いが0.2秒の失速なので能力の高さは
見せつけたが過去にJRAのレースの3着内で当週が坂路だったのは
6戦あるが5戦が終い1Fが加速ラップで例外の1戦は前走の
東海ステークスで当週は終い2F12.2-12.9秒でした。
去年のフェブラリーステークスの当週も坂路で単走で強めでやり
モタれることなく終い2F12.9-12.1秒で0.8秒も
加速していたので当週の終い2F0.2秒の失速はマイナスで
2週連続でモタれて真っすぐ走れなかったので攻めの内容は
イマイチで評価はCです。
インティの近走の自身の前後半3Fのラップ
東海ステークス 3着 前半3F37.7秒 後半3F36.1秒
チャンピオンズC 3着 前半3F36.6秒 後半3F35.9秒
みやこステークス15着 前半3F35.0秒 後半3F40.9秒
フェブラリーS 1着 前半3F35.8秒 後半3F35.4秒
東海ステークス 1着 前半3F36.9秒 後半3F35.9秒
みやこステークスは前半3Fが35.0秒で行って絡まれたので惨敗の
15着は度外視していいでしょう。
チャンピオンズカップは去年の東海ステークスと同じようなラップで
高評価できるが問題は前走の今年の東海ステークスです。
今年の東海ステークスは去年と違い京都開催だったことを差し引いても
去年と自身の前半3Fが0.8秒も遅かったのに上り3Fは0.2秒も
遅かったのです。
スタートから行く気がなく逃げないで外の6番手からの差しをしたので
伸びなかったのかもしれないが自身の前半3F37.7秒は地方を除く
JRAレースで未勝利を勝った時の38.4秒に次ぐ2番目に遅いのです。
凡走が右回りだけなので左回りに変わるのはプラスだが2週連続で
坂路で大きく右にモタれてしまい当週は終いが失速するラップで
1着だった去年とは全く違う攻めの内容で前走の東海ステークスの
自身の前半3Fの遅さが気になるので全幅の信頼は置けません。
★サンライズノヴァ 評価 B
坂路 51.0 37.5 24.9 12.6 強め
前走終了後は放牧に出され1月18日に栗東に帰厩しました。
翌日の19日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
坂路だけだが7本なので攻めの量は足りています。
先週は松山が乗って坂路でOP馬のクリソベリルと併せ馬で
一杯でやって1馬身半先着しました。
馬場が悪い時間帯で4F50.4秒は速い全体時計で
2F24.6秒は普通の時計です。
前を走っていた他の厩舎の馬が蹴り上げたチップを顔面に受けていたが
怯むことなく真っすぐ駆け上がり終い2F12.3-12.3秒で
加速できなかったがクリソベリルを交わす時の反応がかなり良く
ゴール前はまだ余裕があったので攻めの内容は良好です。
当週は松山が乗って坂路でOP馬のインディチャンプと併せ馬で
強めでやったがかなり後方から追走したので最後は単走の形になりました。
馬場が悪い時間帯で4F51.0秒は普通の全体時計で
2F24.9秒は少し遅いが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだったインディチャンプに並びかけることができなかったが
左回りを意識してなのか最後まで手前を変えず逆手前の右手前で
真っすぐ坂を駆け上がって終い2F12.3-12.6秒で
加速できなかったが余力十分の強めで力強さはあったので
攻めの内容は良好です。
近5年のフェブラリーステークスのラップ
2019年
前半4F48.0秒 後半47.6秒 前後半4F差-0.4秒
後半4F 12.2-11.6-11.4-12.4
2018年
前半4F45.8秒 後半50.2秒 前後半4F差+4.4秒
後半4F 12.5-12.6-12.3-12.8
2017年
前半4F46.2秒 後半48.9秒 前後半4F差+2.7秒
後半4F 12.8-11.8-12.0-12.3
2016年
前半4F46.1秒 後半47.9秒 前後半4F差+1.8秒
後半4F 12.3-11.9-11.6-12.1
2015年
前半4F46.9秒 後半49.4秒 前後半4F差+2.5秒
後半4F 13.1-12.3-11.5-12.5
去年はインティが前半4F48.0秒のスローで逃げたので
前後半4F差が-0.4秒の後傾ラップになったが近10年で
前後半4F差がマイナスのスローの後傾ラップは去年しかなく
異例のラップだったので去年は参考外にします。
15年~18年は前半4Fが45.8秒~46.9秒で47秒台がなく
前後半4F差が+1.8~4.4秒のタフな前傾ラップになっています。
サンライズノヴァの近走のレースラップ
武蔵野S 5着 前半4F46.5秒 後半4F48.1秒
マイル南部杯 1着 前半4F45.7秒 後半4F48.5秒
プロキオンS 4着 前半4F44.3秒 後半4F47.9秒
さきたま杯 4着 前半4F48.7秒 後半4F48.9秒
さきたま杯は前半4Fが48.7秒で前後半4F差が+0.2秒の
平均ペースでプロキオンステークスは前半4Fが44.3秒の
超ハイペースで後半4Fから1Fがすべて失速ラップなので
この2戦は参考外です。
2走前の南部杯は前半4F45.7秒で前後半4F差が+2.8秒で
ラップが不明だが前後半4Fの時計は近年のフェブラリーステークスと
ピッタリではないが酷似しています。
問題は武蔵野ステークスで前半4Fが46.5秒で前後半4F差が
+1.6秒でピッタリではないが近年のフェブラリーステークスと
酷似しているラップで5着に負けてしまったのをどう判断するかです。
武蔵野ステークスは中3週で攻めを2本しかやらず当週は坂路で
相手は攻め駆けするインディチャンプだったが終いが13.7秒で
バタバタになり3馬身半も遅れました。
それに馬体重が10kも減り59kを背負っていたので5着は
仕方ない結果だと判断すれば状態が上がっている今回は巻き返す
可能性があります。
休養明けの成績が【3.0.0.1】で鉄砲駆けするが
近10年まで広げても3ヶ月の休養明けで3着内はいないので
サンライズノヴァの扱い方は非常に難しいです。
南部杯のラップが高評価でき前走の武蔵野ステークスは状態が
イマイチで負けたと判断すればチャンスは十分あるが休養明けは
大きなマイナスなので人気馬の中で死角、マイナス点は一番少ないが
全幅の信頼は置けません。
★モズアスコット 評価 B
坂路 51.4 37.6 24.8 12.4 馬ナリ
前走終了後は4日後の2月6日から乗り込みを開始して
当週を含めて2本時計を出しています。
坂路だけだが中2週で2本なので攻めの量は普通です。
先週は坂井が乗って坂路で単走の馬ナリでやりました。
朝一番で4F52.1秒は普通の全体時計で2F24.9秒も
普通で2F12.3-12.6秒で加速できなかったが
前走から12日後でこの時計ならば問題ありません。
当週はルメールが乗って坂路で3歳1勝クラスのクレパトと
併せ馬で馬ナリでやって2馬身先着しました。
2回目の整地後から7分後で少し馬場が悪い時間帯で
4F51.4秒は速い全体時計だが2F24.8秒は
少し遅い時計だが行きっぷりは良かったです。
一杯で追っている相手を4馬身後方から追い駆けて内に入って
終い2F12.4-12.4秒で加速できなかったが
左回りを意識してなのか手前を変えず逆手前の右手前のままで
真っすぐ坂を駆け上がりゴール前はまだ余力があったので
攻めの内容は良好です。
モズアスコットのマイナス点は前走の根岸ステークスのラップで
インティが去年のように前半4F48.0秒でスローで逃げて
流れが落ち着くラップにならない限りチャンスはないことです。
他にもマイナス点がありそれは自身の前半3Fの時計です。
2走前のマイルチャンピオンSの自身の前半3Fは36.1秒、
3走前のスワンステークスも自身の前半3Fは36.1秒、
4走前の毎日王冠は36.8秒で前走の根岸ステークスは36.4秒で
芝スタートでもダートスタートでも同じような時計だったのです。
根岸ステークスは出遅れたのに道中が緩んだので36.4秒が出たが
去年の1着だったインティの自身の前半3Fが35.8秒、
2着のゴールドドリーム、3着のユラノトが36.5秒でした。
ゴールドドリーム、ユラノトはスタートを決めて道中は6番手の
好位の位置取りで36.5秒でモズアスコットはスタートで出遅れて
36.4秒だったので前走くらいの前半3Fだと厳しいのです。
ダートが2戦目で上積みがあり今回は出遅れずにゲートを出ると
言ってしまえばそれまでだがこのような事が起きない限り現状では
勝ち負けできないので全幅の信頼は置けません。
◆フェブラリーステークスの危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい

前走終了後は放牧に出され1月16日に美浦に帰厩して
当週を含めて10本時計を出しています。
コースだけだが10本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って南Wコースで1勝クラス、3歳未勝利と
3頭の併せ馬で馬ナリでやって真ん中の1勝クラスと併入しました。
5F67.7秒は遅い全体時計でスピードアップしないで
3F40.7秒も遅いです。
最内から3馬身先行して真ん中の1勝クラスと併入したが
手応えは大外を走っていた3歳未勝利の方が優勢で強めで追って
終い13.3秒だったので攻めの内容はイマイチです。
当週は騎乗騎手が乗って南Pコースで3勝クラスと併せ馬で
馬ナリでやって併入しました。
5F68.2秒は遅い全体時計で3F37.2秒は普通です。
一杯で追っている相手を3馬身半後方から追い駆けて内に入って
直線の中盤で楽な手応えで交わして最後は流したので併入だったが
時計が出やすい馬場で5F68.2秒という遅い時計は近走にないので
終いの伸びは良かったが内容はイマイチです。
当週の動きに大きなマイナス点はないが休養明けなのに
当週の全体時計が遅く一杯でやったのは3週前の1本しかなく
先週が強め、当週が馬ナリで攻めの質がイマイチなので
走れる本数はやっているが中身が伴っていないと判断しました。
近5年のフェブラリーステークスのラップは去年はインティが
前半4F48.0秒のスローペースで逃げたので前後半4F差が
-0.4秒の後傾ラップになったが近10年で前後半4F差が
マイナスのスローの後傾ラップは去年しかなく異例のラップなので
去年は参考外にします。
15年~18年は前半4Fが45.8秒~46.9秒で47秒台がなく
前後半4F差が+1.8~4.4秒のタフな前傾ラップになっています。
近走のレースラップ
前走 2着 前半4F45.7秒 後半4F48.5秒
2走前 1着 前半4F44.3秒 後半4F47.9秒
3走前 1着 前半4F47.6秒 後半4F47.7秒
4走前 1着 前半4F47.6秒 後半4F49.1秒
3走前、4走前は前半4Fが47.6秒のスローペースなので
この2戦は参考外です。
2走前は前半4Fが44.3秒のスプリント戦のような超ハイペースで
前後半4F差が+3.6秒で厳しい流れで後半4Fのラップが
11.0-11.7-12.2-13.0でラップが失速しているので
このレースも参考外です。
前走は前半4F45.7秒でそこそこ流れるペースで前後半4F差が
+2.8秒なので近年のフェブラリーステークスとピッタリではないが
酷似しています。
ただ、同斤量だった1着馬から0.3秒遅れだったので2着だったが
この展開が合っていなかったと言えるのです。
それに前走から4ヶ月半の休養明けの直行は大きなマイナスで
近10年まで広げて前走から4ヶ月半の休養明けで3着内はいません。
攻めの本数が10本なので量は足りているが一杯でやったのは
3週前の1本しかなく先週が強めで当週が馬ナリで攻めの内容が
イマイチで4ヵ月半の休養明けはマイナスなので厚い印は打てません。
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◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。