きさらぎ賞の調教診断、危険馬、レース展望、近年のラップ分析
波乱続きの小倉の高配当は普通の予想では獲れません
13人気◎イサチルルンルンが3着
勝負レースで未勝利の5人気◎ランドルーラが1勝クラスで1着
6人気◎ノーブルプルートが3着
6人気◎パレニアが1着
今週も当会のラップ分析から狙える人気薄◎の激走に期待して下さい
1月に続き2月も初日から好発進
1日1鞍限定の勝負レースの小倉12R小郡特別で
前日からランキングに掲載した◎ランドルーラーが1着に激走で
3連複54450円の特大万馬券を的中
東京12Rで自信の◎の7人気◎マイネルミュトスが3着に激走
飛鳥ステークスで自信の◎の9人気◎バイオスパークが1着に激走
2/1 小倉12R 小郡特別 勝負レース
◎ランドルーラー(5人気) 3連複54450円
2/1 東京12R
◎マイネルミュトス(7人気) 3連複5880円
2/2 京都10R 飛鳥ステークス
◎バイオスパーク(9人気) 3連複22730円
多くの会員様から勝負レースの小郡特別の的中画像を頂きました


勝負レース会員様が馬単1着流しで馬単20960円、
馬連流しで馬連10540円、3連複54540円を総獲りして
一撃で回収率2262%の馬券

当会が買い方ミスの提供した白富士Sをご自分で考えて3連複70040円を的中

重賞レースは好調です
2020年の重賞は6戦2勝で回収率は219.6%
シルクロードSは痛恨の相手抜けで外してしまい
京成杯は馬単2着流しクリスタルブラックが1着に突き抜け
愛知杯は惜しくも3連複92220円の特大万馬券を逃したが
狙った穴馬は6戦中で5戦で激走
1日1鞍限定の勝負レースの阪神カップで万馬券を的中
1/13 中山11R フェアリーステークス
◎チェーンオブラブ(7人気) 3連複15040円
1/5 中山11R 中山金杯
◎テリトーリアル(11人気) 3連複28440円
12/21 阪神11R 阪神カップ 勝負レース
◎メイショウショウブ(10人気) 3連複12060円
近2年と同様で今年も正月競馬で特大万馬券を含め高配当を2本的中
2020年の一発目の中山金杯で縁起が良く特大万馬券を的中
多くの会員様から中山金杯の的中画像を頂きました


申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
◆きさらぎ賞の調教診断、評価
アルジャンナ 評価 B
前走終了後は放牧に出され1月15日に栗東に帰厩しました。
翌日の16日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。
坂路だけだが6本なので攻めの量は足りています。
先週は川田が乗って坂路で2勝クラスのヴェルテアシャフトと
併せ馬で強めでやって半馬身先着しました。
休養前はCWコースが主流で坂路でやる回数が少ないので
評価が難しいが朝一番で4F52.4秒は速い全体時計で
2F25.3秒も速く4Fから1Fはすべて自己ベストです。
一杯で追っている相手を5馬身後方から追い駆けて内に入り
最後まで逆手前の右手前だったことが気になるが余力十分の強めで
終い2F13.0-12.3秒で0.7秒加速して先着したので
攻めの内容は良好です。
当週は川田が乗って坂路で未勝利のウォルフライエと併せ馬で
馬ナリでやって1馬身先着しました。
朝一番で4F53.9秒は遅い全体時計だがスピードアップして
2F25.3秒は速い時計です。
一杯で追っている相手を半馬身後方から追い駆けて内に入って
余力十分で終い2F12.9-12.4秒で0.5秒加速して
楽に相手を交わしたので攻めの内容は良好です。
ただ、近2走の当週はCWコースの併せ馬で当週の坂路の併せ馬は
初めてで追い切りパターンを変えたことが少し気になります。
グランレイ 評価 B
前走終了後は放牧に出され1月23日に栗東に帰厩しました。
翌日の24日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
コース、坂路併用で4本なので攻めの量は少し少なめです。
先週は池添が乗ってCWコースで3歳1勝クラスのゴールドティアと
併せ馬で一杯でやって1馬身先着しました。
重馬場で6F83.7秒は少し遅い全体時計だがスピードアップして
3F38.9秒は普通です。
まだ気性が幼くてコーナーを回る時は内にモタれていたが
直線に向くと真っすぐ走り一杯で追っている相手を5馬身後方から
追い駆けて外から交わして終い12.0秒を出して先着したので
攻めの内容は普通です。
当週は池添が乗って坂路で単走で強めでやりました。
馬場が悪くなり始めた時間帯で4F52.5秒は速い全体時計で
スピードアップして2F24.5秒も速く4Fから1Fはすべて
自己ベストです。
頭の位置が高いフォームでまだ幼い面があったが正手前の左手前で
真っすぐ坂を駆け上がり余力十分で終い2F12.4-12.1秒で
加速ラップが出たので攻めの内容は良好です。
コルテジア 評価 B
前走終了後は6日後の1月18日から乗り込みを開始して
当週を含めて3本時計を出しています。
コース、坂路併用で中3週で3本なので攻めの量は普通です。
先週は助手が乗ってCWコースで2勝クラスのテイエムクロムシャと
併せ馬で一杯でやって1馬身遅れました。
重馬場だったことを差し引いても6F84.4秒は遅い全体時計で
3F39.2秒は普通の時計です。
一杯で追っている相手を1馬身後方から追い駆けて内に入り
終い12.3秒を出したがテンの時計が遅く相手に遅れたので
攻めの内容はイマイチです。
当週は助手が乗ってCWコースで3歳1勝クラスのラーラクロリと
併せ馬で強めでやって1馬身先着しました。
6F83.8秒は少し遅い全体時計だがスピードアップして
3F38.7秒は普通の時計です。
ゴールの少し手前で急に逆手前の右手前に変えたことが気になるが
強めで追っている相手の内から併走して直線の中盤で交わして
余力十分で終い12.2秒が出たので攻めの内容は普通です。
サトノゴールド 評価 B
前走終了後は放牧に出され1月11日に栗東に帰厩しました。
翌日の12日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
コース、坂路併用で5本なので攻めの量は普通です。
先週はシュタルケが乗って坂路で1勝クラスのサトノレオと
併せ馬で一杯でやって1馬身先着しました。
朝一番で4F53.9秒は遅い全体時計だがスピードアップして
2F25.2秒は普通の時計です。
一杯で追っている相手の外から1馬身半先行して1馬身先着したが
終い2F12.3-12.9秒で0.6秒も失速したので
攻めの内容はイマイチです。
当週は幸が乗ってCWコースでOP馬のスワーヴアラミスと
併せ馬で一杯でやって併入しました。
6F83.7秒は少し遅い全体時計だがスピードアップして
3F37.3秒は速い時計です。
ゴール前の手応えは相手の方が上だったが相手は古馬のOP馬で
交わされず併入して力強い脚さばきで終い11.9秒を出したので
攻めの内容は良好です。
ストーンリッジ 評価 A
前走終了後は1月12日に栗東に帰厩しました。
翌日の13日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。
コース、坂路併用で6本なので攻めの量は足りています。
先週はシュタルケが乗ってCWコースで東京新聞杯に出走する
ヴァンドギャルド、京都記念に出走予定のパフォーマプロミスと
3頭の併せ馬で馬ナリでやって内のヴァンドギャルドと併入しました。
重馬場で6F83.7秒は遅い全体時計だがスピードアップして
3F37.8秒は速い時計です。
真ん中から2馬身先行して馬ナリだった内のヴァンドギャルドと
併入だったが強めで追っている外のパフォーマプロミスに先着して
余力十分で終い12.1秒を出したので攻めの内容は良好です。
当週は岩田望が乗って坂路でOP馬のエポカドーロと併せ馬で
一杯でやって2馬身半先着しました。
朝一番で4F54.2秒は遅い全体時計だがスピードアップして
2F24.2秒は速い時計で3Fから1Fは自己ベストです。
一杯で追っているエポカドーロを1馬身後方から追い駆けて内に入り
勝負所で少しフラついたが正手前の左手前に変わると一気に加速して
2F12.2-12.0秒を出してG1馬のエポカドーロを交わし
子供扱いして先着したので攻めの内容は良好です。
◆きさらぎ賞の危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は放牧に出され1月17日に美浦に帰厩しました。
翌日の18日から乗り込みを開始して
美浦坂路で3本やってから栗東に移動して当週を含めて
栗東で4本時計を出しています。
コース、坂路併用で計7本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で単走で一杯でやりました。
栗東坂路で本格的にやるのが初めてなので評価が難しいが
馬場が悪い時間帯で4F52.0秒は速い全体時計で
2F24.9秒は普通です。
坂の入口で少しフラフラしたが直線では真っすぐ走り
終い2F12.2-12.7秒で0.5秒失速したが正手前の
左手前で走り本格的にやった初めての坂路で4F52.0秒は
速いので攻めの内容は普通です。
当週は騎乗騎手が乗って坂路でOP馬と併せ馬で馬ナリでやって
2馬身先着しました。
1回目の整地後で4F54.7秒は遅い全体時計で
スピードアップしないで2F25.8秒も遅い時計です。
馬ナリだった相手を2馬身半後方から追い駆けて内に入り
余力十分で終い2F13.3-12.5秒で0.8秒加速したが
最後まで手前を変えず逆手前だったことがマイナスです。
早めに栗東に入ってコース、坂路併用でやったことは
高評価しているが先週と違い当週の攻めが軽かったので
攻めの内容はイマイチです。
◆きさらぎ賞のレース展望、近年のラップ分析
きさらぎ賞は今年で60回目で伝統ある重賞レースです。
昔はスペシャルウィーク、ナリタトップロード、ネオユニヴァースなど
このレースを制して同年のクラシックで活躍した馬が多かったが
近年は活躍馬が少なく2016年のサトノダイヤモンドしかいません。
過去20年まで広げて出走頭数が15頭以上だったのは
2018年の15頭の1回しかなく2012年は13頭だったが
2013年以降は8~10頭で今年も登録が10頭だけで
最終的に9頭になり例年通りで少頭数になりました。
近5年の1人気は【2.1.0.2】、2人気は【0.2.2.1】、
3人気は【1.0.1.3】で3着内の15頭中で1~3人気は
半数以上の9頭で人気馬は大きく崩れていないが1~3人気が上位を
独占したのは2015年だけなのでガチガチになっていません。
去年は良馬場だったが雨が降って馬場が緩くなり8頭立ての
6、7人気の2頭の人気薄が3着内に来て波乱になったが
近5年の3着内の15頭で7人気以降は1頭だけなので
人気薄は苦戦しています。
近5年の後半4F、上り3Fのレースラップ
2019年 後半4F47.8秒 上り3F35.4秒
12.4-12.0-11.5-11.9
2018年 後半4F47.5秒 上り3F35.4秒
12.1-12.2-11.5-11.7
2017年 後半4F48.5秒 上り3F36.1秒
12.4-12.2-11.7-12.2
2016年 後半4F47.1秒 上り3F34.9秒
12.2-11.7-11.9-11.3
2015年 後半4F47.0秒 上り3F34.9秒
12.1-11.7-11.6-11.6
去年は良馬場だったが雨が降り緩い馬場だったので
終い1Fが0.4秒失速して2017年は重馬場だったので
終い1Fが0.5秒失速したが雨が降らなかった時の良馬場の
3年は1Fは+0.2秒、-0.6秒、±0で終い1Fは
ほとんど失速しないラップになっています。
良馬場ならば終い2F目から1Fが加速するか失速しても
大きく失速するラップにならないのでスピードの持続力、
パワーが必要で1600m以下でしか結果を出していない馬は
苦戦しています。
近5年の3着内の15頭で11頭に1800m以上で連対があり
例外の4頭はランスオブプラーナ、ラセット、ダンビュライト、
アッシュゴールドだが4頭すべて3着なので1800m以上で
連対実績がない馬は3着がギリギリなのです。
人気になるアルジャンナ、サトノゴールド、コルテジアは
1800m以上を勝っているので問題はなくグランレイは新馬戦の
1800mが3着なので微妙でギベルティの新馬勝ちはマイルなので
近年のデータ上だと好走しても3着が濃厚になります。
アルジャンナの近2走の後半4Fのラップ
新馬戦 12.5-11.5-11.1-11.4
東スポ杯 11.8-11.7-10.8-11.4
アルジャンナの東スポ杯は2Fが0.9秒も加速して終い1Fが
0.6秒も失速するラップで近年のきさらぎ賞のラップと違うが
新馬戦は後半3Fがすべて11秒台で終いが0.3秒の失速なので
ピッタリではないがきさらぎ賞のラップと酷似しています。
サトノゴールドの近2走の後半4Fのラップ
新馬戦 12.3-11.9-11.2-12.0
札幌2歳 12.5-12.5-12.3-12.5
サトノゴールドの新馬戦は2Fが0.7秒も加速して終い1Fが
0.8秒も失速するラップで札幌2歳ステークスは後半4Fが
すべて12秒台で11秒台が一度もないので近年のきさらぎ賞の
ラップとは違うのです。
グランレイの近2走の後半4Fのラップ
朝日杯 11.8-11.8-11.6-12.4
未勝利 11.9-11.9-12.0-12.4
前走の朝日杯は終い1Fが0.8秒も失速するタフな展開で
参考外で未勝利勝ちは4Fから2Fが12秒前後が続いて
終い1Fが0.4秒失速だが内回りの1400mなので
高評価できず荒れ馬場は合うが全幅の信頼は置けません。
1人気確実のアルジャンナは新馬戦のラップが近年のきさらぎ賞と
ピッタリではないが酷似していて状態が良さそうなのでチャンスあるが
サトノゴールドは2走ともラップが違いグランレイも近2走のラップは
きさらぎ賞のラップと違うので全幅の信頼は置けません。
人気馬のアルジャンナはそこそこ信用できるが他の人気馬が
危なっかしいので中波乱になる可能性があるが8頭立ての少頭数で
高配当を狙うのはハイリスクなのできさらぎ賞は配信しません。
日曜日はラップ、バイアスを見抜いている好調な小倉と
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的中買い目を1000円購入され払い戻しが855300円など
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5/4 新潟12R 五泉特別
◎ロジムーン(12人気) 3連複85530円
ロジムーンは前日からランキングに掲載した自信の◎


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去年、2年前の3連複10万~50万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です




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高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2020年の【大穴狙い】の月別の成績
02月【大穴狙い】勝負レースの54450円含め高配当3本的中
01月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーSを含め高配当5本的中
2017年6月~2020年2月の特大万馬券の的中本数は97本で
高配当の的中は202本
2017年6月から2020年2月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+1034640円
1点500円購入 純利益+1724400円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+344880円
2017年6月から2020年2月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3084630円
近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
2019年の的中時の平均配当は22737円
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2019年は万馬券を32本含めて高配当を61本的中
2019年【大穴狙い】的中総本数61本 回収率105.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 32本
万馬券未満の的中本数 29本
61本の的中時の平均配当 22737円
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
2/2 京都10R 飛鳥ステークス
◎バイオスパーク(9人気) 3連複22730円
2/1 東京12R
◎マイネルミュトス(7人気) 3連複5880円
2/1 小倉12R 小郡特別 勝負レース
◎ランドルーラー(5人気) 3連複54450円
1/26 小倉12R 八幡特別
◎ノーブルプルート(6人気) 3連複7710円
1/25 小倉11R 響灘特別
◎パレニア(6人気) 3連複4850円
1/13 中山11R フェアリーステークス
◎チェーンオブラブ(7人気) 3連複15040円
1/6 京都11R 万葉ステークス
◎タイセイモナーク(5人気) 3連複6860円
1/5 中山11R 中山金杯
◎テリトーリアル(11人気) 3連複28440円
12/21阪神11R 阪神カップ 勝負レース
◎メイショウショウブ(10人気) 3連複12060円
12/21中山11R グレイトフルステークス
◎ヒシヴィクトリー(8人気) 3連複5750円
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
13人気◎イサチルルンルンが3着
勝負レースで未勝利の5人気◎ランドルーラが1勝クラスで1着
6人気◎ノーブルプルートが3着
6人気◎パレニアが1着
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3連複54450円の特大万馬券を的中
東京12Rで自信の◎の7人気◎マイネルミュトスが3着に激走
飛鳥ステークスで自信の◎の9人気◎バイオスパークが1着に激走
2/1 小倉12R 小郡特別 勝負レース
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2/1 東京12R
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馬連流しで馬連10540円、3連複54540円を総獲りして
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12/21 阪神11R 阪神カップ 勝負レース
◎メイショウショウブ(10人気) 3連複12060円
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2020年の一発目の中山金杯で縁起が良く特大万馬券を的中
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先週は川田が乗って坂路で2勝クラスのヴェルテアシャフトと
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一杯で追っている相手を5馬身後方から追い駆けて内に入り
最後まで逆手前の右手前だったことが気になるが余力十分の強めで
終い2F13.0-12.3秒で0.7秒加速して先着したので
攻めの内容は良好です。
当週は川田が乗って坂路で未勝利のウォルフライエと併せ馬で
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朝一番で4F53.9秒は遅い全体時計だがスピードアップして
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一杯で追っている相手を半馬身後方から追い駆けて内に入って
余力十分で終い2F12.9-12.4秒で0.5秒加速して
楽に相手を交わしたので攻めの内容は良好です。
ただ、近2走の当週はCWコースの併せ馬で当週の坂路の併せ馬は
初めてで追い切りパターンを変えたことが少し気になります。
グランレイ 評価 B
前走終了後は放牧に出され1月23日に栗東に帰厩しました。
翌日の24日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
コース、坂路併用で4本なので攻めの量は少し少なめです。
先週は池添が乗ってCWコースで3歳1勝クラスのゴールドティアと
併せ馬で一杯でやって1馬身先着しました。
重馬場で6F83.7秒は少し遅い全体時計だがスピードアップして
3F38.9秒は普通です。
まだ気性が幼くてコーナーを回る時は内にモタれていたが
直線に向くと真っすぐ走り一杯で追っている相手を5馬身後方から
追い駆けて外から交わして終い12.0秒を出して先着したので
攻めの内容は普通です。
当週は池添が乗って坂路で単走で強めでやりました。
馬場が悪くなり始めた時間帯で4F52.5秒は速い全体時計で
スピードアップして2F24.5秒も速く4Fから1Fはすべて
自己ベストです。
頭の位置が高いフォームでまだ幼い面があったが正手前の左手前で
真っすぐ坂を駆け上がり余力十分で終い2F12.4-12.1秒で
加速ラップが出たので攻めの内容は良好です。
コルテジア 評価 B
前走終了後は6日後の1月18日から乗り込みを開始して
当週を含めて3本時計を出しています。
コース、坂路併用で中3週で3本なので攻めの量は普通です。
先週は助手が乗ってCWコースで2勝クラスのテイエムクロムシャと
併せ馬で一杯でやって1馬身遅れました。
重馬場だったことを差し引いても6F84.4秒は遅い全体時計で
3F39.2秒は普通の時計です。
一杯で追っている相手を1馬身後方から追い駆けて内に入り
終い12.3秒を出したがテンの時計が遅く相手に遅れたので
攻めの内容はイマイチです。
当週は助手が乗ってCWコースで3歳1勝クラスのラーラクロリと
併せ馬で強めでやって1馬身先着しました。
6F83.8秒は少し遅い全体時計だがスピードアップして
3F38.7秒は普通の時計です。
ゴールの少し手前で急に逆手前の右手前に変えたことが気になるが
強めで追っている相手の内から併走して直線の中盤で交わして
余力十分で終い12.2秒が出たので攻めの内容は普通です。
サトノゴールド 評価 B
前走終了後は放牧に出され1月11日に栗東に帰厩しました。
翌日の12日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
コース、坂路併用で5本なので攻めの量は普通です。
先週はシュタルケが乗って坂路で1勝クラスのサトノレオと
併せ馬で一杯でやって1馬身先着しました。
朝一番で4F53.9秒は遅い全体時計だがスピードアップして
2F25.2秒は普通の時計です。
一杯で追っている相手の外から1馬身半先行して1馬身先着したが
終い2F12.3-12.9秒で0.6秒も失速したので
攻めの内容はイマイチです。
当週は幸が乗ってCWコースでOP馬のスワーヴアラミスと
併せ馬で一杯でやって併入しました。
6F83.7秒は少し遅い全体時計だがスピードアップして
3F37.3秒は速い時計です。
ゴール前の手応えは相手の方が上だったが相手は古馬のOP馬で
交わされず併入して力強い脚さばきで終い11.9秒を出したので
攻めの内容は良好です。
ストーンリッジ 評価 A
前走終了後は1月12日に栗東に帰厩しました。
翌日の13日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。
コース、坂路併用で6本なので攻めの量は足りています。
先週はシュタルケが乗ってCWコースで東京新聞杯に出走する
ヴァンドギャルド、京都記念に出走予定のパフォーマプロミスと
3頭の併せ馬で馬ナリでやって内のヴァンドギャルドと併入しました。
重馬場で6F83.7秒は遅い全体時計だがスピードアップして
3F37.8秒は速い時計です。
真ん中から2馬身先行して馬ナリだった内のヴァンドギャルドと
併入だったが強めで追っている外のパフォーマプロミスに先着して
余力十分で終い12.1秒を出したので攻めの内容は良好です。
当週は岩田望が乗って坂路でOP馬のエポカドーロと併せ馬で
一杯でやって2馬身半先着しました。
朝一番で4F54.2秒は遅い全体時計だがスピードアップして
2F24.2秒は速い時計で3Fから1Fは自己ベストです。
一杯で追っているエポカドーロを1馬身後方から追い駆けて内に入り
勝負所で少しフラついたが正手前の左手前に変わると一気に加速して
2F12.2-12.0秒を出してG1馬のエポカドーロを交わし
子供扱いして先着したので攻めの内容は良好です。
◆きさらぎ賞の危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい

前走終了後は放牧に出され1月17日に美浦に帰厩しました。
翌日の18日から乗り込みを開始して
美浦坂路で3本やってから栗東に移動して当週を含めて
栗東で4本時計を出しています。
コース、坂路併用で計7本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で単走で一杯でやりました。
栗東坂路で本格的にやるのが初めてなので評価が難しいが
馬場が悪い時間帯で4F52.0秒は速い全体時計で
2F24.9秒は普通です。
坂の入口で少しフラフラしたが直線では真っすぐ走り
終い2F12.2-12.7秒で0.5秒失速したが正手前の
左手前で走り本格的にやった初めての坂路で4F52.0秒は
速いので攻めの内容は普通です。
当週は騎乗騎手が乗って坂路でOP馬と併せ馬で馬ナリでやって
2馬身先着しました。
1回目の整地後で4F54.7秒は遅い全体時計で
スピードアップしないで2F25.8秒も遅い時計です。
馬ナリだった相手を2馬身半後方から追い駆けて内に入り
余力十分で終い2F13.3-12.5秒で0.8秒加速したが
最後まで手前を変えず逆手前だったことがマイナスです。
早めに栗東に入ってコース、坂路併用でやったことは
高評価しているが先週と違い当週の攻めが軽かったので
攻めの内容はイマイチです。
◆きさらぎ賞のレース展望、近年のラップ分析
きさらぎ賞は今年で60回目で伝統ある重賞レースです。
昔はスペシャルウィーク、ナリタトップロード、ネオユニヴァースなど
このレースを制して同年のクラシックで活躍した馬が多かったが
近年は活躍馬が少なく2016年のサトノダイヤモンドしかいません。
過去20年まで広げて出走頭数が15頭以上だったのは
2018年の15頭の1回しかなく2012年は13頭だったが
2013年以降は8~10頭で今年も登録が10頭だけで
最終的に9頭になり例年通りで少頭数になりました。
近5年の1人気は【2.1.0.2】、2人気は【0.2.2.1】、
3人気は【1.0.1.3】で3着内の15頭中で1~3人気は
半数以上の9頭で人気馬は大きく崩れていないが1~3人気が上位を
独占したのは2015年だけなのでガチガチになっていません。
去年は良馬場だったが雨が降って馬場が緩くなり8頭立ての
6、7人気の2頭の人気薄が3着内に来て波乱になったが
近5年の3着内の15頭で7人気以降は1頭だけなので
人気薄は苦戦しています。
近5年の後半4F、上り3Fのレースラップ
2019年 後半4F47.8秒 上り3F35.4秒
12.4-12.0-11.5-11.9
2018年 後半4F47.5秒 上り3F35.4秒
12.1-12.2-11.5-11.7
2017年 後半4F48.5秒 上り3F36.1秒
12.4-12.2-11.7-12.2
2016年 後半4F47.1秒 上り3F34.9秒
12.2-11.7-11.9-11.3
2015年 後半4F47.0秒 上り3F34.9秒
12.1-11.7-11.6-11.6
去年は良馬場だったが雨が降り緩い馬場だったので
終い1Fが0.4秒失速して2017年は重馬場だったので
終い1Fが0.5秒失速したが雨が降らなかった時の良馬場の
3年は1Fは+0.2秒、-0.6秒、±0で終い1Fは
ほとんど失速しないラップになっています。
良馬場ならば終い2F目から1Fが加速するか失速しても
大きく失速するラップにならないのでスピードの持続力、
パワーが必要で1600m以下でしか結果を出していない馬は
苦戦しています。
近5年の3着内の15頭で11頭に1800m以上で連対があり
例外の4頭はランスオブプラーナ、ラセット、ダンビュライト、
アッシュゴールドだが4頭すべて3着なので1800m以上で
連対実績がない馬は3着がギリギリなのです。
人気になるアルジャンナ、サトノゴールド、コルテジアは
1800m以上を勝っているので問題はなくグランレイは新馬戦の
1800mが3着なので微妙でギベルティの新馬勝ちはマイルなので
近年のデータ上だと好走しても3着が濃厚になります。
アルジャンナの近2走の後半4Fのラップ
新馬戦 12.5-11.5-11.1-11.4
東スポ杯 11.8-11.7-10.8-11.4
アルジャンナの東スポ杯は2Fが0.9秒も加速して終い1Fが
0.6秒も失速するラップで近年のきさらぎ賞のラップと違うが
新馬戦は後半3Fがすべて11秒台で終いが0.3秒の失速なので
ピッタリではないがきさらぎ賞のラップと酷似しています。
サトノゴールドの近2走の後半4Fのラップ
新馬戦 12.3-11.9-11.2-12.0
札幌2歳 12.5-12.5-12.3-12.5
サトノゴールドの新馬戦は2Fが0.7秒も加速して終い1Fが
0.8秒も失速するラップで札幌2歳ステークスは後半4Fが
すべて12秒台で11秒台が一度もないので近年のきさらぎ賞の
ラップとは違うのです。
グランレイの近2走の後半4Fのラップ
朝日杯 11.8-11.8-11.6-12.4
未勝利 11.9-11.9-12.0-12.4
前走の朝日杯は終い1Fが0.8秒も失速するタフな展開で
参考外で未勝利勝ちは4Fから2Fが12秒前後が続いて
終い1Fが0.4秒失速だが内回りの1400mなので
高評価できず荒れ馬場は合うが全幅の信頼は置けません。
1人気確実のアルジャンナは新馬戦のラップが近年のきさらぎ賞と
ピッタリではないが酷似していて状態が良さそうなのでチャンスあるが
サトノゴールドは2走ともラップが違いグランレイも近2走のラップは
きさらぎ賞のラップと違うので全幅の信頼は置けません。
人気馬のアルジャンナはそこそこ信用できるが他の人気馬が
危なっかしいので中波乱になる可能性があるが8頭立ての少頭数で
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2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
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2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
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◆直近の高配当的中
2/2 京都10R 飛鳥ステークス
◎バイオスパーク(9人気) 3連複22730円
2/1 東京12R
◎マイネルミュトス(7人気) 3連複5880円
2/1 小倉12R 小郡特別 勝負レース
◎ランドルーラー(5人気) 3連複54450円
1/26 小倉12R 八幡特別
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12/21中山11R グレイトフルステークス
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◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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