函館スプリントSの有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
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近3年の函館開催だけの成績
2019年 3連複24300円を含めて高配当3本的中
2018年 3連複113340円など万馬券4本含め高配当6本的中
2017年 3連複65440円など万馬券5本含め高配当6本的中
去年は運、ツキに見放され高配当は3本だけだったが
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6/14 阪神11R マーメイドステークス
◎サマーセント(7人気) 3連複18460円
5/31 東京11R ダービー
◎ヴェルトライゼンデ(10人気) 3連複2480円
5/31 京都8R
セプタリアン(3人気) 馬単11770円 馬単5点
5/30 京都10R 東大路ステークス
◎アヴァンセ(7人気) 3連複15870円
5/24 新潟12R 火打山特別
◎スズカモナミ(6人気) 3連複16750円
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◎スズカモナミは前日からランキングに掲載した自信の◎
5/24 京都8R
◎アーズローヴァー(7人気) 3連複5110円
5/23 京都12R オーストラリアT 勝負レース
デクレアラー(8人気) 馬単9530円 馬単5点
5/3 京都11R 天皇賞春
スティッフェリオ(11人気) 馬単7410円 馬単4点
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◆函館スプリントSの有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点を公開
★シヴァージ
10日坂路 51.6 37.5 24.2 12.1 強め
当週の追い切りが明日なので先週10日の時計を掲載しています。
前走終了後は放牧に出され5月13日に栗東に帰厩しました。
翌日の14日から乗り込みを開始して
坂路、CWコースで7本やってから函館に移動しました。
コース、坂路併用で明日を入れて8本なので攻めの量は足りているが
函館に移動して追い切りは明日の1本だけで当週が水曜日でなく
木曜日なので輸送に失敗した可能性があります。
先週は西村が乗って坂路で単走で強めでやりました。
4F51.6秒は速い全体時計でスピードアップして
2F24.2秒も速い時計です。
いつも坂路で動くので過大評価できないが余力十分の強めで、
終い2F12.1-12.1秒が出たので攻めの内容は良好です。
去年の函館スプリントは7頭の少頭数だったので参考外にして
2014年から2018年までのレースラップと3着内の15頭の
自身の前後半3Fのラップを検証します。
2018年 33.1-34.5
33.1-34.5 33.7-33.9 33.4-34.3
2017年 32.2-34.6
32.9-33.9 33.0-34.2 33.1-34.1
2016年 33.4-34.4
33.5-34.3 33.8-34.0 34.0-34.0
2015年 33.0-35.3
34.3-34.0 34.0-34.7 33.8-34.9
2014年 33.8-34.7
34.4-34.1 34.5-34.0 34.5-34.0
2014年はレースの前半3Fが33.8秒で遅かったが
15年~18年は前半3Fは32.2秒~33.4秒で速くなっています。
14年~18年の3着内の15頭の自身の前半3Fの平均は33.73秒、
上り3Fの平均は34.19秒になります。
2014年は前半3Fが33.8秒の超スローペースなのに
上り3Fが34.7秒もかかるくらい出走馬のレベルが低く
14年を省く15年~18年の3着内の12頭の自身の前半3Fの
平均は33.55秒で上り3Fの平均は34.23秒になります。
シヴァージの近走の自身の前半3F、上り3Fと合算時計
高松宮記念 35.9-33.1 69.0秒 5着
北九州短距離 35.1-34.9 69.0秒 1着
淀短距離S 35.6-34.2 69.2秒 4着
阪神カップ 34.3-35.1 69.1秒 7着
ご覧の通りで近4走の芝レースはペースが違うのに
自身の前後半3Fの合算時計が69.0秒前後で安定しています。
近3走の上り3Fはすべてメンバー最速なので速い上りが使えているが
高松宮記念、北九州短距離Sはパワーが必要な重馬場で淀短距離Sは
レースの前半3Fが34.8秒の超スローペースだったのでパンパンの
高速時計が出る馬場でも催促上りが使えると決めつけるのは危険です。
先週の日曜日は3歳未勝利で1分8秒5、1勝クラスで1分8秒4、
3勝クラスで1分7秒5という速い時計が出ました。
今年の函館スプリントは強力な逃げ馬がいなくてグランドボヌールか
スリーケープマンボのどちらかがハナに行くが2頭ともテンは速くなく
スローになる可能性が高いのでスローになっても先週の馬場ならば
1分7秒後半が濃厚です。
馬場、展開の恩恵があったが3戦続けて最速上りを使っているのは事実で
芝適性がありまだ芝レースが4戦だけなので伸びシロはありそうだが
現状は勝ち負けできるスピードが不足しているので目に見えない隠れている
ギアがあり1分8秒5前後のような時計にならないと厳しいでしょう。
★フィアーノロマーノ 評価 B
函館芝 64.6 49.3 35.9 11.4 馬ナリ
マイラーズカップの取り消し後は2日後の4月28日から
乗り込みを開始したが5月2日に短期の放牧に出され
5月28日に栗東に帰厩しました。
翌日の29日から乗り込みを開始して
栗東坂路で2本やってから函館に移動して函館Wコースで
4本やり当週を含めて6本時計を出しています。
コース、坂路併用で6本なので攻めの量は足りていて
2週前の6月3日に坂路で時計を出したのに4日後の7日に
函館Wコースで時計を出しているのでダイアトニックと違い
順調に輸送をクリアしたことがプラスです。
先週は藤岡康が乗って函館Wコースで単走で強めでやりました。
今までコースでやったのは新馬戦と2戦目のあやめ賞の2回しかなく
函館Wコースでやるのも初めてなので判断が難しいが5F53.1秒は
普通の全体時計で3F38.7秒も普通です。
直線に向くと正手前の左手前に替わり大外のラチ沿いを真っすぐ走り
余力十分の末強めで終い12.7秒が出たので攻めの内容は普通です。
当週は藤岡康が乗って函館芝コースで単走で馬ナリでやりました。
5F64.6秒は普通の全体時計だがスピードアップして
3F35.9秒は速い時計です。
直線に向くとすぐに正手前の左手前に替わりストライドが大きい
脚さばきで駆け抜けて余力十分の馬ナリで終い11.4秒が出たので
攻めの内容は良好です。
フィアーノロマーノのマイナス点は昨日のレース展望に掲載したが
ラップ分析から先行できるスピードがなく差しても速い上りが使えなくて
プラス点がどこにもないことです。
フィアーノロマーノには他にもマイナス点がありそれは6歳の年齢です。
近10年まで広げて6歳は【1.2.1.25】でボロボロで4頭が
3着内だが4頭が来た時の勝ち時計は1分8秒3、1分8秒5、1分9秒4、
1分8秒2で時計がかった年だったのです。
先週の日曜日は3歳未勝利で1分8秒5、1勝クラスで1分8秒4、
3勝クラスで1分7秒5という速い時計が出ました。
今年の函館スプリントは強力な逃げ馬がいなくてグランドボヌールか
スリーケープマンボのどちらかがハナに行くが2頭ともテンは速くなく
スローになる可能性が高いのでスローになっても先週の馬場ならば
1分7秒後半が濃厚でフィアーノロマーノが3着内に来るのは
何か想定外のことが起こらない限り厳しいでしょう。
輸送をクリアして函館で4本も時計を出してるので状態は良さそうだが
現状は勝ち負けできるスピードがなく6歳の年齢もマイナスなので
フィアーノロマーノに厚い印は打てません。
★ライトオンキュー 評価 B
函館芝 64.4 49.0 36.0 11.4 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され2月1日に栗東に帰厩して
ドバイの予定だったが中止になり3月30日に日本に帰国しました。
検疫後に放牧に出され5月30日に栗東に帰厩して
翌日の31日から乗り込みを開始して栗東坂路で3本やってから
函館に移動して当週を含めて4本時計を出しています。
コース、坂路併用で4本なので攻めの量は少なめです。
先週は助手が乗って坂路で3歳未勝利スワーヴシールズと併せ馬で
一杯でやって首先着しました。
2回目の整地後から5分後で4F49.4秒は速く自己2番時計で
10日の坂路の1番時計だが2F24.6秒は遅いです。
10日の坂路の2番時計が4F50.5秒なので0.9秒も速い
4F49.9秒はかなり速いがいつも坂路で動く馬なので一杯でやれば
出せる時計で3F36.7秒ならば2F24秒前半が出せるのに
2Fは24.6秒かかり終い2F11.7-12.9秒で1.2秒も
失速したので攻めの内容はイマイチです。
当週は古川が乗って函館芝コースで2勝クラスのモンテヴェルデと
併せ馬で馬ナリでやって半馬身先着しました。
5F64.4秒は普通の全体時計だがスピードアップして
3F36.0秒は速い時計です。
馬ナリだった相手を2馬身半後方から追い駆けて外に出すが
古川が手綱を抑えるのに苦労するほど行きっぷりが良く
中盤で軽く仕掛けると一気に相手を抜き去って最後まで正手前の
左手前で駆け抜けて終い11.4秒が余力十分の馬ナリで出たので
攻めの内容は良好です。
函館スプリントの2014年はレースの前半3Fが33.8秒で遅かったが
15年~18年は前半3Fは32.2秒~33.4秒で速くなっています。
14年~18年の3着内の15頭の自身の前半3Fの平均は33.73秒、
上り3Fの平均は34.19秒になります。
2014年は前半3Fが33.8秒の超スローペースなのに
上り3Fが34.7秒もかかるくらい出走馬のレベルが低く
14年を省く15年~18年の3着内の12頭の自身の前半3Fの
平均は33.55秒で上り3Fの平均は34.23秒になります。
ライトオンキューの近走の自身の前半3F、上り3Fと合算時計
京阪杯 35.1-33.7 68.8秒 1着
キーンランド34.3-35.1 69.4秒 4着
UHB賞 34.2-33.9 68.1秒 2着
船橋S 34.5-34.2 68.7秒 1着
3走前のUHB賞の合算時計68.1秒はそこそこ高評価できるが
ハンデ戦で54kだったことがマイナスです。
ただ、明らかに強くなっているのが上り3Fから分かります。
近4走のレースの前半3Fは34.2秒、33.2秒、33.4秒、
34.0秒でバラバラだが自身の上り3Fはレース上りより0.9秒、
0.9秒、0.6秒、0.5秒と確実にレース上りを大きく上回る
速い上りを使っているのです。
近2走はレースの前半3Fが34.2秒、33.2秒で大きく違うのに
2レースともレース上りより0.9秒も速い上りで1着、4着なので
スプリント適性が開花したのは確実です。
函館の芝レースは初めてだが同じ洋芝の札幌で結果を出していて
明らかに強くなっているのでチャンスはあるが7ヶ月の休養明けが
大きなマイナスです。
開催が6月だった2012年以降の近8年で年明け初戦は4頭いるが
3着内はいません。
その4頭は8~16人気の人気薄ばかりで10~16着に大敗するのは
当然だが前走が1月が2頭いてノボバカラは10人気で7着だったが
函館が2戦2勝で実績があったブランボヌールが5人気で1着から
0.7秒遅れの9着に惨敗しているので5ヶ月以上の休養明けは
大きなマイナスなのです。
1週前の坂路の動きはイマイチだったが函館の水が合うのか当週の攻めの
動き、時計に問題はなく状態が上がっていて洋芝実績もあるのでチャンスは
十分あるが年明けの初戦は大きなマイナスなのでライトオンキューに
全幅の信頼を置くのは危険です。
◆函館スプリントステークスの危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は放牧に出され5月27日に栗東に帰厩しました。
翌日の28日から乗り込みを開始して
栗東坂路で3本やってから函館に移動して函館で2本やり
当週を含めて5本時計を出しています。
コース、坂路併用で5本だが6月10日、11日に函館で時計を
出すことができず1週前の追い切りができなかったのに14日の
日曜日もキャンターような時計なので輸送に失敗した可能性が高いです。
14日は函館Wコースで単走で馬ナリでやりました。
5F72.2秒は遅い全体時計でスピードアップしないで
3F41.9秒も遅く馬ナリだったことを差し引いても
終い1F13.8秒も遅いので攻めの内容はイマイチです。
当週は某騎手が乗って函館芝コースで単走で馬ナリでやりました。
5F65.8秒は遅い全体時計でスピードアップしないで
3F37.4秒も遅い時計です。
直線に向くとすぐに正手前の左手前に替えて終い11.5秒が出たが
5F65.8秒、3F37.4秒でテンの時計が遅いのにゴール前は
騎手が手綱を押さないと前へ進んで行かない手応えだったので
攻めの内容はイマイチです。
函館スプリントの2014年はレースの前半3Fが33.8秒で遅かったが
15年~18年は前半3Fは32.2秒~33.4秒で速くなっています。
14年~18年の3着内の15頭の自身の前半3Fの平均は33.73秒、
上り3Fの平均は34.19秒になります。
2014年は前半3Fが33.8秒の超スローペースなのに
上り3Fが34.7秒もかかるくらい出走馬のレベルが低く
14年を省く15年~18年の3着内の12頭の自身の前半3Fの
平均は33.55秒で上り3Fの平均は34.23秒になります。
近走の自身の前半3F、上り3Fと合算時計
前走 35.0-33.7 68.7秒 3着
2走前 34.5-34.5 69.0秒 3着
3走前 36.1-34.3 69.4秒 2着
4走前 36.4-34.0 70.4秒 10着
5走前 36.3-33.6 69.9秒 1着
6走前 34.8-33.7 68.5秒 1着
近走で合算時計の最速は6走前の68.5秒でそのレースの
1200m通過が1分8秒1で速かったが54kの軽ハンデで
終わっているリバティハイツが同タイムの2着なので高評価できません。
初の1200mだった前走で6走前以来の68秒台の68.7秒の
合算時計をG1レースで出したことは多少は高評価できるが
自身の前半3Fの遅さがマイナスです。
近走の自身の前半3Fとレースとの差は+0.8秒、+0.4秒、
+1.2秒、+1.1秒、+1.7秒、+1.1秒で2走前が
+0.4秒だったが他はすべて+0.8秒以上で遅いのです。
ほとんどがレースとの差が+0.8秒以上なのに最速上りは
3走前と5走前の2戦しかないので切れる末脚がないのです。
現状は勝ち負けるスピードがなく鋭い末脚もないが
他にも大きなマイナス点がありそれは58kの重い斤量です。
近10年まで広げて58k以上の成績は【2.1.1.3】で
3着内率が57.1%もあるので崩れていません。
しかし、近10年で58k以上で3着内の4頭はタワーオブロンドン、
ガルボ、パドトロワ、ビービーガルダンでタワーオブロンドン、パドトロワ、
ビービーガルダンは馬体重が500kを超える大型馬でガルボは
470k台だったが過去に58kを背負って重賞で3着内がありました。
前走の馬体重が472kでガルボとほぼ同じだがガルボと違い
過去に58kの重い斤量の出走がないので危なっかしいのです。
休養明けなのに速い時計を出したのが2週前の6月3日に坂路でやった
4F51.2秒の1本だけで1週前の10日、11日に追い切りをやらず
1週前をやらなかったのに日曜日の14日も函館Wコースで5F72.2秒、
3F41.9秒というキャンターのような軽い時計で当週も芝コースで
時計が遅い単走の馬ナリだったので輸送に失敗した可能性がかなり高く
状態面にも問題がありそうです。
それに近走の自身の合算時計は勝ち負けできる時計ではなく
58kの斤量も大きなマイナスなので厚い印は絶対に打てません。
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2/29 中京12R 豊橋特別
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馬単2着流しの13人気アイワナビリーヴが2着で穴馬がワンツー
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2020年は24週で十八番の中京で3連複233220円、
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NHKマイルC、新潟大賞典、フィリーズレビュー、シルクロードSは
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重賞レースで狙った穴馬は40戦中で14戦で激走
6/14 阪神11R マーメイドステークス
◎サマーセント(7人気) 3連複18460円
5/31 東京11R ダービー
◎ヴェルトライゼンデ(10人気) 3連複2480円
5/3 京都11R 天皇賞春
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3/14 中京11R ファルコンステークス 勝負レース
◎ヴェスターヴァルト(8人気) 3連複9460円
2/22 京都11R 京都牝馬ステークス 勝負レース
プールヴィル(6人気) 馬単5300円 馬単5点
2/9 東京11R 東京新聞杯
◎クリノガウディー(5人気) 3連複19730円
1/13 中山11R フェアリーステークス
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1/5 中山11R 中山金杯
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12/21 阪神11R 阪神カップ 勝負レース
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2020年の【大穴狙い】の月別の成績
06月【大穴狙い】マーメイドSの3連複18460円を的中
05月【大穴狙い】天皇賞春の7410円を含め高配当を8本的中
04月【大穴狙い】3連複47460円など万馬券を3本的中
03月【大穴狙い】3連複9460円を含め高配当を4本的中
02月【大穴狙い】3連複233220円を含め高配当9本的中
01月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーSを含め高配当5本的中
2017年6月~2020年6月の特大万馬券の的中本数は107本で
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2017年6月から2020年6月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+1055610円
1点500円購入 純利益+1759350円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+351870円
2017年6月から2020年6月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3604040円
近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
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2019年の的中時の平均配当は22737円
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2019年は万馬券を32本含めて高配当を61本的中
2019年【大穴狙い】的中総本数61本 回収率105.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 32本
万馬券未満の的中本数 29本
61本の的中時の平均配当 22737円
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
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6/14 阪神11R マーメイドステークス
◎サマーセント(7人気) 3連複18460円
5/31 東京11R ダービー
◎ヴェルトライゼンデ(10人気) 3連複2480円
5/31 京都8R
セプタリアン(3人気) 馬単11770円 馬単5点
5/30 京都10R 東大路ステークス
◎アヴァンセ(7人気) 3連複15870円
5/24 新潟12R 火打山特別
◎スズカモナミ(6人気) 3連複16750円
馬単2着流し11人気ホイールバーニングが3着で本線的中
◎スズカモナミは前日からランキングに掲載した自信の◎
5/24 京都8R
◎アーズローヴァー(7人気) 3連複5110円
5/23 京都12R オーストラリアT 勝負レース
デクレアラー(8人気) 馬単9530円 馬単5点
5/3 京都11R 天皇賞春
スティッフェリオ(11人気) 馬単7410円 馬単4点
5/3 福島8R
ミヤコローズ(7人気) 馬単5950円 馬単5点
4/26 福島12R 米沢特別
◎アテンフラワー(10人気) 3連複47460円
◎アテンフラワーは前日からランキングに掲載した自信の◎
4/19 福島10R 医王寺特別
◎マイネルアムニス(11人気) 3連複38460円
4/12 中山11R 春雷ステークス
◎ラヴィングアンサー(9人気) 3連複20110円
3/15 阪神12R
◎アッティーヴォ(7人気) 3連複7340円
3/15 阪神10R 甲南ステークス 勝負レース
アイアムレジェンド(7人気) 馬単6240円 馬単5点
3/14 中京11R ファルコンステークス 勝負レース
◎ヴェスターヴァルト(8人気) 3連複9460円
3/8 中京11R トリトンステークス 勝負レース
◎ペプチドバンブー(8人気) 3連複7530円
2/29 中山12R
メールデゾレ(9人気) 馬単7020円
2/29 中京12R 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(14人気) 3連複233220円
馬単2着流しの13人気アイワナビリーヴが2着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
数多くいる予想家の中から選ばれた勝ち組しかできない
競馬最強の法則のダイレクト予想を2019年9月からやっています
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1日1レースの購入が1万円以内で会員様にも配信している
勝負レースに強いことが証明される偽りのない本物の実績です
近3年の函館開催だけの成績
2019年 3連複24300円を含めて高配当3本的中
2018年 3連複113340円など万馬券4本含め高配当6本的中
2017年 3連複65440円など万馬券5本含め高配当6本的中
去年は運、ツキに見放され高配当は3本だけだったが
2年前は3連複113340円、3年前は3連複65440円など
特大万馬券を多数獲っています
函館は十八番なので6月はガッツリ稼ぎましょう
6/14 阪神11R マーメイドステークス
◎サマーセント(7人気) 3連複18460円
5/31 東京11R ダービー
◎ヴェルトライゼンデ(10人気) 3連複2480円
5/31 京都8R
セプタリアン(3人気) 馬単11770円 馬単5点
5/30 京都10R 東大路ステークス
◎アヴァンセ(7人気) 3連複15870円
5/24 新潟12R 火打山特別
◎スズカモナミ(6人気) 3連複16750円
馬単2着流し11人気ホイールバーニングが3着で本線的中
◎スズカモナミは前日からランキングに掲載した自信の◎
5/24 京都8R
◎アーズローヴァー(7人気) 3連複5110円
5/23 京都12R オーストラリアT 勝負レース
デクレアラー(8人気) 馬単9530円 馬単5点
5/3 京都11R 天皇賞春
スティッフェリオ(11人気) 馬単7410円 馬単4点
3年連続で春の開催で20万~50万円の超特大万馬券を
偶然、マグレで獲ることはできません
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◆函館スプリントSの有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点を公開
★シヴァージ
10日坂路 51.6 37.5 24.2 12.1 強め
当週の追い切りが明日なので先週10日の時計を掲載しています。
前走終了後は放牧に出され5月13日に栗東に帰厩しました。
翌日の14日から乗り込みを開始して
坂路、CWコースで7本やってから函館に移動しました。
コース、坂路併用で明日を入れて8本なので攻めの量は足りているが
函館に移動して追い切りは明日の1本だけで当週が水曜日でなく
木曜日なので輸送に失敗した可能性があります。
先週は西村が乗って坂路で単走で強めでやりました。
4F51.6秒は速い全体時計でスピードアップして
2F24.2秒も速い時計です。
いつも坂路で動くので過大評価できないが余力十分の強めで、
終い2F12.1-12.1秒が出たので攻めの内容は良好です。
去年の函館スプリントは7頭の少頭数だったので参考外にして
2014年から2018年までのレースラップと3着内の15頭の
自身の前後半3Fのラップを検証します。
2018年 33.1-34.5
33.1-34.5 33.7-33.9 33.4-34.3
2017年 32.2-34.6
32.9-33.9 33.0-34.2 33.1-34.1
2016年 33.4-34.4
33.5-34.3 33.8-34.0 34.0-34.0
2015年 33.0-35.3
34.3-34.0 34.0-34.7 33.8-34.9
2014年 33.8-34.7
34.4-34.1 34.5-34.0 34.5-34.0
2014年はレースの前半3Fが33.8秒で遅かったが
15年~18年は前半3Fは32.2秒~33.4秒で速くなっています。
14年~18年の3着内の15頭の自身の前半3Fの平均は33.73秒、
上り3Fの平均は34.19秒になります。
2014年は前半3Fが33.8秒の超スローペースなのに
上り3Fが34.7秒もかかるくらい出走馬のレベルが低く
14年を省く15年~18年の3着内の12頭の自身の前半3Fの
平均は33.55秒で上り3Fの平均は34.23秒になります。
シヴァージの近走の自身の前半3F、上り3Fと合算時計
高松宮記念 35.9-33.1 69.0秒 5着
北九州短距離 35.1-34.9 69.0秒 1着
淀短距離S 35.6-34.2 69.2秒 4着
阪神カップ 34.3-35.1 69.1秒 7着
ご覧の通りで近4走の芝レースはペースが違うのに
自身の前後半3Fの合算時計が69.0秒前後で安定しています。
近3走の上り3Fはすべてメンバー最速なので速い上りが使えているが
高松宮記念、北九州短距離Sはパワーが必要な重馬場で淀短距離Sは
レースの前半3Fが34.8秒の超スローペースだったのでパンパンの
高速時計が出る馬場でも催促上りが使えると決めつけるのは危険です。
先週の日曜日は3歳未勝利で1分8秒5、1勝クラスで1分8秒4、
3勝クラスで1分7秒5という速い時計が出ました。
今年の函館スプリントは強力な逃げ馬がいなくてグランドボヌールか
スリーケープマンボのどちらかがハナに行くが2頭ともテンは速くなく
スローになる可能性が高いのでスローになっても先週の馬場ならば
1分7秒後半が濃厚です。
馬場、展開の恩恵があったが3戦続けて最速上りを使っているのは事実で
芝適性がありまだ芝レースが4戦だけなので伸びシロはありそうだが
現状は勝ち負けできるスピードが不足しているので目に見えない隠れている
ギアがあり1分8秒5前後のような時計にならないと厳しいでしょう。
★フィアーノロマーノ 評価 B
函館芝 64.6 49.3 35.9 11.4 馬ナリ
マイラーズカップの取り消し後は2日後の4月28日から
乗り込みを開始したが5月2日に短期の放牧に出され
5月28日に栗東に帰厩しました。
翌日の29日から乗り込みを開始して
栗東坂路で2本やってから函館に移動して函館Wコースで
4本やり当週を含めて6本時計を出しています。
コース、坂路併用で6本なので攻めの量は足りていて
2週前の6月3日に坂路で時計を出したのに4日後の7日に
函館Wコースで時計を出しているのでダイアトニックと違い
順調に輸送をクリアしたことがプラスです。
先週は藤岡康が乗って函館Wコースで単走で強めでやりました。
今までコースでやったのは新馬戦と2戦目のあやめ賞の2回しかなく
函館Wコースでやるのも初めてなので判断が難しいが5F53.1秒は
普通の全体時計で3F38.7秒も普通です。
直線に向くと正手前の左手前に替わり大外のラチ沿いを真っすぐ走り
余力十分の末強めで終い12.7秒が出たので攻めの内容は普通です。
当週は藤岡康が乗って函館芝コースで単走で馬ナリでやりました。
5F64.6秒は普通の全体時計だがスピードアップして
3F35.9秒は速い時計です。
直線に向くとすぐに正手前の左手前に替わりストライドが大きい
脚さばきで駆け抜けて余力十分の馬ナリで終い11.4秒が出たので
攻めの内容は良好です。
フィアーノロマーノのマイナス点は昨日のレース展望に掲載したが
ラップ分析から先行できるスピードがなく差しても速い上りが使えなくて
プラス点がどこにもないことです。
フィアーノロマーノには他にもマイナス点がありそれは6歳の年齢です。
近10年まで広げて6歳は【1.2.1.25】でボロボロで4頭が
3着内だが4頭が来た時の勝ち時計は1分8秒3、1分8秒5、1分9秒4、
1分8秒2で時計がかった年だったのです。
先週の日曜日は3歳未勝利で1分8秒5、1勝クラスで1分8秒4、
3勝クラスで1分7秒5という速い時計が出ました。
今年の函館スプリントは強力な逃げ馬がいなくてグランドボヌールか
スリーケープマンボのどちらかがハナに行くが2頭ともテンは速くなく
スローになる可能性が高いのでスローになっても先週の馬場ならば
1分7秒後半が濃厚でフィアーノロマーノが3着内に来るのは
何か想定外のことが起こらない限り厳しいでしょう。
輸送をクリアして函館で4本も時計を出してるので状態は良さそうだが
現状は勝ち負けできるスピードがなく6歳の年齢もマイナスなので
フィアーノロマーノに厚い印は打てません。
★ライトオンキュー 評価 B
函館芝 64.4 49.0 36.0 11.4 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され2月1日に栗東に帰厩して
ドバイの予定だったが中止になり3月30日に日本に帰国しました。
検疫後に放牧に出され5月30日に栗東に帰厩して
翌日の31日から乗り込みを開始して栗東坂路で3本やってから
函館に移動して当週を含めて4本時計を出しています。
コース、坂路併用で4本なので攻めの量は少なめです。
先週は助手が乗って坂路で3歳未勝利スワーヴシールズと併せ馬で
一杯でやって首先着しました。
2回目の整地後から5分後で4F49.4秒は速く自己2番時計で
10日の坂路の1番時計だが2F24.6秒は遅いです。
10日の坂路の2番時計が4F50.5秒なので0.9秒も速い
4F49.9秒はかなり速いがいつも坂路で動く馬なので一杯でやれば
出せる時計で3F36.7秒ならば2F24秒前半が出せるのに
2Fは24.6秒かかり終い2F11.7-12.9秒で1.2秒も
失速したので攻めの内容はイマイチです。
当週は古川が乗って函館芝コースで2勝クラスのモンテヴェルデと
併せ馬で馬ナリでやって半馬身先着しました。
5F64.4秒は普通の全体時計だがスピードアップして
3F36.0秒は速い時計です。
馬ナリだった相手を2馬身半後方から追い駆けて外に出すが
古川が手綱を抑えるのに苦労するほど行きっぷりが良く
中盤で軽く仕掛けると一気に相手を抜き去って最後まで正手前の
左手前で駆け抜けて終い11.4秒が余力十分の馬ナリで出たので
攻めの内容は良好です。
函館スプリントの2014年はレースの前半3Fが33.8秒で遅かったが
15年~18年は前半3Fは32.2秒~33.4秒で速くなっています。
14年~18年の3着内の15頭の自身の前半3Fの平均は33.73秒、
上り3Fの平均は34.19秒になります。
2014年は前半3Fが33.8秒の超スローペースなのに
上り3Fが34.7秒もかかるくらい出走馬のレベルが低く
14年を省く15年~18年の3着内の12頭の自身の前半3Fの
平均は33.55秒で上り3Fの平均は34.23秒になります。
ライトオンキューの近走の自身の前半3F、上り3Fと合算時計
京阪杯 35.1-33.7 68.8秒 1着
キーンランド34.3-35.1 69.4秒 4着
UHB賞 34.2-33.9 68.1秒 2着
船橋S 34.5-34.2 68.7秒 1着
3走前のUHB賞の合算時計68.1秒はそこそこ高評価できるが
ハンデ戦で54kだったことがマイナスです。
ただ、明らかに強くなっているのが上り3Fから分かります。
近4走のレースの前半3Fは34.2秒、33.2秒、33.4秒、
34.0秒でバラバラだが自身の上り3Fはレース上りより0.9秒、
0.9秒、0.6秒、0.5秒と確実にレース上りを大きく上回る
速い上りを使っているのです。
近2走はレースの前半3Fが34.2秒、33.2秒で大きく違うのに
2レースともレース上りより0.9秒も速い上りで1着、4着なので
スプリント適性が開花したのは確実です。
函館の芝レースは初めてだが同じ洋芝の札幌で結果を出していて
明らかに強くなっているのでチャンスはあるが7ヶ月の休養明けが
大きなマイナスです。
開催が6月だった2012年以降の近8年で年明け初戦は4頭いるが
3着内はいません。
その4頭は8~16人気の人気薄ばかりで10~16着に大敗するのは
当然だが前走が1月が2頭いてノボバカラは10人気で7着だったが
函館が2戦2勝で実績があったブランボヌールが5人気で1着から
0.7秒遅れの9着に惨敗しているので5ヶ月以上の休養明けは
大きなマイナスなのです。
1週前の坂路の動きはイマイチだったが函館の水が合うのか当週の攻めの
動き、時計に問題はなく状態が上がっていて洋芝実績もあるのでチャンスは
十分あるが年明けの初戦は大きなマイナスなのでライトオンキューに
全幅の信頼を置くのは危険です。
◆函館スプリントステークスの危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい

前走終了後は放牧に出され5月27日に栗東に帰厩しました。
翌日の28日から乗り込みを開始して
栗東坂路で3本やってから函館に移動して函館で2本やり
当週を含めて5本時計を出しています。
コース、坂路併用で5本だが6月10日、11日に函館で時計を
出すことができず1週前の追い切りができなかったのに14日の
日曜日もキャンターような時計なので輸送に失敗した可能性が高いです。
14日は函館Wコースで単走で馬ナリでやりました。
5F72.2秒は遅い全体時計でスピードアップしないで
3F41.9秒も遅く馬ナリだったことを差し引いても
終い1F13.8秒も遅いので攻めの内容はイマイチです。
当週は某騎手が乗って函館芝コースで単走で馬ナリでやりました。
5F65.8秒は遅い全体時計でスピードアップしないで
3F37.4秒も遅い時計です。
直線に向くとすぐに正手前の左手前に替えて終い11.5秒が出たが
5F65.8秒、3F37.4秒でテンの時計が遅いのにゴール前は
騎手が手綱を押さないと前へ進んで行かない手応えだったので
攻めの内容はイマイチです。
函館スプリントの2014年はレースの前半3Fが33.8秒で遅かったが
15年~18年は前半3Fは32.2秒~33.4秒で速くなっています。
14年~18年の3着内の15頭の自身の前半3Fの平均は33.73秒、
上り3Fの平均は34.19秒になります。
2014年は前半3Fが33.8秒の超スローペースなのに
上り3Fが34.7秒もかかるくらい出走馬のレベルが低く
14年を省く15年~18年の3着内の12頭の自身の前半3Fの
平均は33.55秒で上り3Fの平均は34.23秒になります。
近走の自身の前半3F、上り3Fと合算時計
前走 35.0-33.7 68.7秒 3着
2走前 34.5-34.5 69.0秒 3着
3走前 36.1-34.3 69.4秒 2着
4走前 36.4-34.0 70.4秒 10着
5走前 36.3-33.6 69.9秒 1着
6走前 34.8-33.7 68.5秒 1着
近走で合算時計の最速は6走前の68.5秒でそのレースの
1200m通過が1分8秒1で速かったが54kの軽ハンデで
終わっているリバティハイツが同タイムの2着なので高評価できません。
初の1200mだった前走で6走前以来の68秒台の68.7秒の
合算時計をG1レースで出したことは多少は高評価できるが
自身の前半3Fの遅さがマイナスです。
近走の自身の前半3Fとレースとの差は+0.8秒、+0.4秒、
+1.2秒、+1.1秒、+1.7秒、+1.1秒で2走前が
+0.4秒だったが他はすべて+0.8秒以上で遅いのです。
ほとんどがレースとの差が+0.8秒以上なのに最速上りは
3走前と5走前の2戦しかないので切れる末脚がないのです。
現状は勝ち負けるスピードがなく鋭い末脚もないが
他にも大きなマイナス点がありそれは58kの重い斤量です。
近10年まで広げて58k以上の成績は【2.1.1.3】で
3着内率が57.1%もあるので崩れていません。
しかし、近10年で58k以上で3着内の4頭はタワーオブロンドン、
ガルボ、パドトロワ、ビービーガルダンでタワーオブロンドン、パドトロワ、
ビービーガルダンは馬体重が500kを超える大型馬でガルボは
470k台だったが過去に58kを背負って重賞で3着内がありました。
前走の馬体重が472kでガルボとほぼ同じだがガルボと違い
過去に58kの重い斤量の出走がないので危なっかしいのです。
休養明けなのに速い時計を出したのが2週前の6月3日に坂路でやった
4F51.2秒の1本だけで1週前の10日、11日に追い切りをやらず
1週前をやらなかったのに日曜日の14日も函館Wコースで5F72.2秒、
3F41.9秒というキャンターのような軽い時計で当週も芝コースで
時計が遅い単走の馬ナリだったので輸送に失敗した可能性がかなり高く
状態面にも問題がありそうです。
それに近走の自身の合算時計は勝ち負けできる時計ではなく
58kの斤量も大きなマイナスなので厚い印は絶対に打てません。
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十八番中の十八番の中京で3連複233220円を本線で的中
某会員様は3連複233220円を500円購入で
14000円が1166100円になり一撃で116万円オーバー
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◎コスモエスパーダ(14人気) 3連複233220円
馬単2着流しの13人気アイワナビリーヴが2着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎






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2020年は24週で十八番の中京で3連複233220円、
勝負レースの3連複54450円など万馬券14本含めて高配当を30本的中
NHKマイルC、新潟大賞典、フィリーズレビュー、シルクロードSは
相手抜けで外して京成杯は馬単2着流しクリスタルブラックが1着に突き抜け
愛知杯は惜しくも僅差でで3連複92220円の特大万馬券を逃したが
重賞レースで狙った穴馬は40戦中で14戦で激走
6/14 阪神11R マーメイドステークス
◎サマーセント(7人気) 3連複18460円
5/31 東京11R ダービー
◎ヴェルトライゼンデ(10人気) 3連複2480円
5/3 京都11R 天皇賞春
スティッフェリオ(11人気) 馬単7410円 馬単4点
3/14 中京11R ファルコンステークス 勝負レース
◎ヴェスターヴァルト(8人気) 3連複9460円
2/22 京都11R 京都牝馬ステークス 勝負レース
プールヴィル(6人気) 馬単5300円 馬単5点
2/9 東京11R 東京新聞杯
◎クリノガウディー(5人気) 3連複19730円
1/13 中山11R フェアリーステークス
◎チェーンオブラブ(7人気) 3連複15040円
1/5 中山11R 中山金杯
◎テリトーリアル(11人気) 3連複28440円
12/21 阪神11R 阪神カップ 勝負レース
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半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
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2020年の【大穴狙い】の月別の成績
06月【大穴狙い】マーメイドSの3連複18460円を的中
05月【大穴狙い】天皇賞春の7410円を含め高配当を8本的中
04月【大穴狙い】3連複47460円など万馬券を3本的中
03月【大穴狙い】3連複9460円を含め高配当を4本的中
02月【大穴狙い】3連複233220円を含め高配当9本的中
01月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーSを含め高配当5本的中
2017年6月~2020年6月の特大万馬券の的中本数は107本で
高配当の的中は224本
2017年6月から2020年6月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+1055610円
1点500円購入 純利益+1759350円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+351870円
2017年6月から2020年6月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3604040円
近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
2019年の的中時の平均配当は22737円
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2019年は万馬券を32本含めて高配当を61本的中
2019年【大穴狙い】的中総本数61本 回収率105.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 32本
万馬券未満の的中本数 29本
61本の的中時の平均配当 22737円
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
十八番の函館、函館スプリントS、米子Sで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
6/14 阪神11R マーメイドステークス
◎サマーセント(7人気) 3連複18460円
5/31 東京11R ダービー
◎ヴェルトライゼンデ(10人気) 3連複2480円
5/31 京都8R
セプタリアン(3人気) 馬単11770円 馬単5点
5/30 京都10R 東大路ステークス
◎アヴァンセ(7人気) 3連複15870円
5/24 新潟12R 火打山特別
◎スズカモナミ(6人気) 3連複16750円
馬単2着流し11人気ホイールバーニングが3着で本線的中
◎スズカモナミは前日からランキングに掲載した自信の◎
5/24 京都8R
◎アーズローヴァー(7人気) 3連複5110円
5/23 京都12R オーストラリアT 勝負レース
デクレアラー(8人気) 馬単9530円 馬単5点
5/3 京都11R 天皇賞春
スティッフェリオ(11人気) 馬単7410円 馬単4点
5/3 福島8R
ミヤコローズ(7人気) 馬単5950円 馬単5点
4/26 福島12R 米沢特別
◎アテンフラワー(10人気) 3連複47460円
◎アテンフラワーは前日からランキングに掲載した自信の◎
4/19 福島10R 医王寺特別
◎マイネルアムニス(11人気) 3連複38460円
4/12 中山11R 春雷ステークス
◎ラヴィングアンサー(9人気) 3連複20110円
3/15 阪神12R
◎アッティーヴォ(7人気) 3連複7340円
3/15 阪神10R 甲南ステークス 勝負レース
アイアムレジェンド(7人気) 馬単6240円 馬単5点
3/14 中京11R ファルコンステークス 勝負レース
◎ヴェスターヴァルト(8人気) 3連複9460円
3/8 中京11R トリトンステークス 勝負レース
◎ペプチドバンブー(8人気) 3連複7530円
2/29 中山12R
メールデゾレ(9人気) 馬単7020円
2/29 中京12R 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(14人気) 3連複233220円
馬単2着流しの13人気アイワナビリーヴが2着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番の函館、函館スプリントS、米子で
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まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000105907.html
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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