有馬記念の有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
今週は２０２０年の最後の２日間になります。
【本命狙い】は絶好調で近３週は１２戦８勝 回収率１８０．４％
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勝負レース、Ｇ１を含む重賞の確変モードが止まりません
１日１鞍限定の勝負レースは好調を継続中
１２／２０ 中京１１Ｒ 三河ステークス 勝負レース
ロジヒューズ(７人気) 馬単５８７０円 馬単２着流し５点
１１／１５ 福島１２Ｒ 会津特別 勝負レース
◎ニシノストーム(７人気) ３連複７３８０円
◎ニシノストームは前日からランキングに掲載した自信の◎
１１／１５ 阪神１１Ｒ エリザベス女王杯
サラキア(５人気) 馬単３６１０円 馬単２着流し５点
１１／１４ 福島１０Ｒ 三春駒特別 勝負レース
ルヴァン(４人気) 馬単１７２０円 馬単２着流し５点
１１／８ 福島１１Ｒ 奥羽ステークス 勝負レース
◎キタサンタイドー(９人気) ３連複１０２７０円 本線的中
◎キタサンタイドーは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流しの６人気バーンスターが１着で穴馬が１着、３着
３連複１０２７０円の配当ならば以前から的中画像を頂いていないが
今週から入会された勝負レースの某会員様からお礼のメールと一緒に
的中画像を頂いたのでブログに掲載しました
９人気◎キタサンタイドー、馬単２着流しバーンスターの
３連単２頭軸マルチ、ワイドなど見事な買い方の的中の画像です
１０／２５ 東京１２Ｒ
◎サトノユニゾン(５人気) ３連複２２１５０円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気マローネメタリコが２着で穴馬がワンツー
１０／２４ 新潟１０Ｒ 十日町特別 勝負レース
◎ルクルト(９人気) ３連複１８６１０円
◎ルクルトは前日からランキングに掲載した自信の◎
１０／１８ 京都１１Ｒ 秋華賞
◎マジックキャッスル(１０人気) ３連複１７９２０円
３連複２１点で大本線で的中
近１４週は特大万馬券１２本含めて高配当を２３本で確変モードの大爆発中
１日１鞍限定の勝負レースは好調を継続中
近１４週２９日間の勝負レースの買い目を均等買い 回収率１０３．０％
１２月３週目 勝負レースの馬単５８７０円を含め高配当を２本的中
１２月２週目 中日新聞杯で馬単８１８０円を的中
１１月４週目 ３連複５８３０円、馬単２２８０円を的中
１１月３週目 ３連複７７５０円の高配当を的中
１１月２週目 勝負Ｒは３連複７３８０円を含め２戦２勝でエリザベスも的中
１１月１週目 勝負レースで３連複１０２７０円を本線で的中
１０月４週目 大本線で３連複２２１５０円、勝負レースで３連複１８６１０円
１０月３週目 秋華賞の３連複１７９２０円 十八番の新潟で３連複１３１２０円
１０月２週目 勝負レース３連複２１０００円、十八番の新潟で２２０４０円
１０月１週目 ３連複３９７２０円、２５４００円、１１３９０円
９月４週目 馬単１４７４０円を含めて高配当を２本的中
９月３週目 勝負レース３連複３２７４０円、９７９０円
秋競馬に入りエンジン全開で特大万馬券、高配当を連発で的中
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ラップ分析、上り３Ｆ分析からなぜこの人気薄を◎にして万馬券、
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７／５ 阪神１１Ｒ ＣＢＣ賞
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◆有馬記念の有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点を公開
★カレンブーケドール 評価 Ｂ
坂路 51.6 37.4 24.6 12.5 馬ナリ
前走終了後は７日後の１２月６日から乗り込みを開始して
当週を含めて４本時計を出しています。
坂路だけだが中３週で４本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で３勝クラスのサトノエルドールと
併せ馬で馬ナリでやって半馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５２．２秒は普通の全体時計で
２Ｆ２４．９秒も普通です。
馬ナリだった相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
終い２Ｆ１２．１－１２．８秒で大きく失速したが
正手前の右手前で走り追えば伸びそうな手応えがあったので
攻めの内容は普通です。
当週は池添が乗って坂路で３勝クラスのサトノエルドールと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
２回目の整地後で４Ｆ５１．６秒は普通の全体時計で
３Ｆ２４．６秒も普通だが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手を１馬身半後方から追い駆けて内に入り
少し左にモタれていた事が気になるが中盤でも反応は良く
終い２Ｆ１２．１－１２．５秒で加速できなかったが
追えば伸びそうな手応えがあったので攻めの内容は普通です。
近５年の有馬記念の後半５Ｆのラップ
２０１９年
後半５Ｆ６１．６秒 後半４Ｆ４９．９秒 上り３Ｆ３７．６秒
後半５Ｆ １１．７－１２．３－１３．４－１２．２－１２．０
２０１８年
後半５Ｆ６０．３秒 後半４Ｆ４８．７秒 上り３Ｆ３６．９秒
後半５Ｆ １１．６－１１．８－１１．８－１２．２－１２．９
２０１７年
後半５Ｆ５９．５秒 後半４Ｆ４７．３秒 上り３Ｆ３５．２秒
後半５Ｆ １２．２－１２．１－１１．７－１１．２－１２．３
２０１６年
後半５Ｆ５９．４秒 後半４Ｆ４７．６秒 上り３Ｆ３５．９秒
後半５Ｆ １１．８－１１．７－１２．１－１１．７－１２．１
２０１５年
後半５Ｆ５８．９秒 後半４Ｆ４６．９秒 上り３Ｆ３５．０秒
後半５Ｆ １２．０－１１．９－１１．５－１１．３－１２．２
中山２５００ｍの重賞は年間で日経賞と有馬記念の２鞍しかないが
日経賞も有馬記念も後半５Ｆから流れが急に速くなります。
今年の日経賞の後半５Ｆ目のラップは１１．３秒という
スプリント戦のような速いラップで去年以降は１１．９秒、
１２．０秒、１２．０秒、１２．４秒で速いラップになっています。
しかし、有馬記念の後半５Ｆ目は日経賞よりも速く近５年で
１７年の１２．２秒が最も遅く１１．６秒が１回、１１．７秒が１回、
１１．８秒が１回あり１１秒台になることが多いのです。
去年は４Ｆから３Ｆが１．１秒も失速して３Ｆから２Ｆが
１．２秒も加速して終い１Ｆも加速する異例のラップになったが
ほとんどは後半５Ｆ目が１１秒台後半で４Ｆ、３Ｆ、２Ｆに大きな
ラップの落差がなく１１秒台の速いラップが続いて終い１Ｆが大きく
失速するラップになるのです。
カレンブーケドールの近走の後半５Ｆのラップ
ジャパンカップ ４着
後半５Ｆ６１．８秒 後半４Ｆ４９．９秒 上り３Ｆ３７．８秒
後半５Ｆ １１．９－１２．１－１２．３－１３．２－１２．３
オールカマー ２着
後半５Ｆ５８．７秒 後半４Ｆ４７．１秒 上り３Ｆ３５．２秒
後半５Ｆ １１．６－１１．９－１１．５－１１．５－１２．２
京都記念 ２着
後半５Ｆ６２．７秒 後半４Ｆ４９．６秒 上り３Ｆ３６．９秒
後半５Ｆ １３．１－１２．７－１２．４－１２．２－１２．３
１９年ジャパンカップ ２着
後半５Ｆ６１．３秒 後半４Ｆ４９．３秒 上り３Ｆ３７．２秒
後半５Ｆ １２．０－１２．１－１２．４－１２．２－１２．６
ジャパンカップはキセキが大逃げをしたので終い３Ｆから２Ｆが
０．９秒も失速する異例のラップだったので参考外です。
京都記念は後半５Ｆ目が１３．１秒で５Ｆから２Ｆまで加速して
終い１Ｆの失速も０．１秒だったのでこのレースも参考外です。
去年のジャパンカップは重馬場だったが後半５Ｆから２Ｆまで
１２秒前半が続いて終いが０．４秒の失速なのでピッタリではないが
近年の有馬記念のラップと似ていて２着だった事が高評価できます。
ジャパンカップ以上に高評価できるのはオールカマーで
後半５Ｆ目が１１．９秒で４Ｆ目が０．３秒失速したが１１秒台の
１１．９秒で３Ｆ、２Ｆ目が１１．５秒で終いが０．７秒の失速で
近年の有馬記念のラップと似ています。
オールカマーは仕上がり途上で状態はイマイチだったのに
２着だったのでオールカマーくらい走ればチャンスあります。
ただ、４歳以降で牡馬が相手のレースで５５ｋを背負って
３着内が一度もないことが大きなマイナスです。
近１０年まで広げて牝馬の３着内は４頭いるが全て過去に牡馬が
相手のレースで５５ｋ以上を背負って３着内があるのです。
オールカマーのラップが高評価でき状態も良さそうなので
切り捨てることはできないが４歳以降で牡馬が相手のレースで
５５ｋ以上を背負って３着内がない牝馬が大きなマイナスなので
カレンブーケドールに全幅の信頼は置けません。
★クロノジェネシス 評価 Ａ
ＣＷ 83.8 66.8 51.7 38.1 12.2 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され１２月３日に栗東に帰厩しました。
翌日の４日から乗り込みを開始して
当週を含めて６本時計を出しています。
コースだけだが６本なので攻めの量は足りています。
先週は北村友が乗ってＣＷコースで３勝クラスのヴィッセンと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
６Ｆ８３．３秒は普通の全体時計で３Ｆ３７．９秒も普通だが
行きっぷりは良かったです。
一杯で追っている相手を６馬身半後方から追い駆けて内に入り
ゴール前は追わなかったので併入だったが手応えは優勢で
余力十分の馬ナリで終い１２．３秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週は北村友が乗ってＣＷコースでＯＰ馬のリュヌルージュと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
６Ｆ８３．８秒は普通の全体時計で３Ｆ３８．１秒も普通だが
行きっぷりは良かったです。
一杯で追っている相手を１０馬身後方から追い駆けて内に入り
勢いが良すぎて４角入口で相手に追いついてしまうが中盤で
相手が手綱を押して追っているのを馬ナリのままで併走して
最後は追わなかったので併入しました。
もし追っていれば相手を１馬身以上は離していたはずで
終い１２．２秒が余力十分で出たので攻めの内容は良好です。
中山２５００ｍの重賞は年間で日経賞と有馬記念の２鞍しかないが
日経賞も有馬記念も後半５Ｆから流れが急に速くなります。
今年の日経賞の後半５Ｆ目のラップは１１．３秒という
スプリント戦のような速いラップで去年以降は１１．９秒、
１２．０秒、１２．０秒、１２．４秒で速いラップになっています。
しかし、有馬記念の後半５Ｆ目は日経賞よりも速く近５年で
１７年の１２．２秒が最も遅く１１．６秒が１回、１１．７秒が１回、
１１．８秒が１回あり１１秒台になることが多いのです。
去年は４Ｆから３Ｆが１．１秒も失速して３Ｆから２Ｆが
１．２秒も加速して終い１Ｆも加速する異例のラップになったが
ほとんどは後半５Ｆ目が１１秒台後半で４Ｆ、３Ｆ、２Ｆに大きな
ラップの落差がなく１１秒台の速いラップが続いて終い１Ｆが大きく
失速するラップになるのです。
クロノジェネシスの近走の後半５Ｆのラップ
天皇賞秋 ３着
後半５Ｆ５７．３秒 後半４Ｆ４５．３秒 上り３Ｆ３３．６秒
後半５Ｆ １２．０－１１．７－１０．９－１１．１－１１．６
宝塚記念 １着
後半５Ｆ６１．１秒 後半４Ｆ４８．７秒 上り３Ｆ３６．３秒
後半５Ｆ １２．４－１２．４－１１．９－１２．１－１２．３
大阪杯 ２着
後半５Ｆ５８．０秒 後半４Ｆ４５．９秒 上り３Ｆ３４．２秒
後半５Ｆ １２．１－１１．７－１１．３－１１．２－１１．７
京都記念 １着
後半５Ｆ６２．７秒 後半４Ｆ４９．６秒 上り３Ｆ３６．９秒
後半５Ｆ １３．１－１２．７－１２．４－１２．２－１２．３
天皇賞秋は後半４Ｆから３Ｆが０．８秒加速して上り３Ｆだけの
瞬発力勝負だったので参考外だが今までに経験した事がないラップで
出遅れてたのに３着に来たことが高評価できます。
宝塚記念は後半５Ｆと４Ｆが１２秒台の１２．４秒で１１秒台が
１回しかないので参考外です。
京都記念は後半５Ｆ目が１３．１秒で５Ｆから２Ｆまで加速して
終い１Ｆの失速も０．１秒だったのでこのレースも参考外です。
大阪杯は後半５Ｆ目が１２．１秒で５Ｆから２Ｆまで加速したが
終い１Ｆが０．５秒の失速でピッタリではないが近年の有馬記念と
似ていることが高評価できます。
高評価できる大阪杯で勝っていてコーナーを何回も回る小回りは
得意なのでチャンスは十分あるが大きなマイナス点があります。
そのマイナス点は４歳で古馬相手の２４００ｍ以上のレースで
３着内がないことです。
近１０年まで広げて４歳の３着内は９頭いるが９頭すべて
３歳時を含めて過去に２４００ｍ以上の古馬が相手のレースで
最低でも１回は３着内があるのです。
近年だと２０１８年のモズカッチャンが３歳時を含めて
過去に２４００ｍ以上の古馬が相手のレースで３着内がなく
当日は４人気で８着に負けています。
クロノジェネシスは２４００ｍのオークスで３着があるが
同世代の３歳が相手なので参考外で重い馬場が得意で
同じ４歳牝馬だったモズカッチャンと似ているのです。
今年は例年と違い強力な牡馬が少なく大阪杯のラップが優秀で
状態も良さそうなので切り捨てることはできないが３歳時を含めて
過去に２４００ｍ以上の古馬が相手のレースで３着内がない４歳は
近１０年で来ていないので全幅の信頼を置くことはできません。
★ラッキーライラック 評価 Ｂ
ＣＷ 85.3 68.3 52.6 38.4 12.1 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され１２月２日に栗東に帰厩して
当週を含めて６本時計を出しています。
コースだけだが６本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗ってＣＷコースで単走で末一杯でやりました。
６Ｆ７８．９秒は速い全体時計で３Ｆ３８．０秒は普通です。
直線の中盤で正手前の左手前に替わり力強い脚さばきで
終い１２．６秒が出たが３Ｆ３８．０秒ならば追わなくても
出せるのにゴール前は助手が目一杯で手綱を追っていたので
攻めの内容は普通です。
当週は福永が乗ってＣＷコースで単走で馬ナリでやりました。
６Ｆ８５．３秒は遅い全体時計だが３Ｆ３８．４秒は普通です。
６Ｆ８５．３秒という遅い全体時計は過去にない事が気になるが
中盤で正手前に替わると重心が下って余力十分の馬ナリで
終い１２．１秒が出たので攻めの内容は普通です。
中山２５００ｍの重賞は年間で日経賞と有馬記念の２鞍しかないが
日経賞も有馬記念も後半５Ｆから流れが急に速くなります。
今年の日経賞の後半５Ｆ目のラップは１１．３秒という
スプリント戦のような速いラップで去年以降は１１．９秒、
１２．０秒、１２．０秒、１２．４秒で速いラップになっています。
しかし、有馬記念の後半５Ｆ目は日経賞よりも速く近５年で
１７年の１２．２秒が最も遅く１１．６秒が１回、１１．７秒が１回、
１１．８秒が１回あり１１秒台になることが多いのです。
去年は４Ｆから３Ｆが１．１秒も失速して３Ｆから２Ｆが
１．２秒も加速して終い１Ｆも加速する異例のラップになったが
ほとんどは後半５Ｆ目が１１秒台後半で４Ｆ、３Ｆ、２Ｆに大きな
ラップの落差がなく１１秒台の速いラップが続いて終い１Ｆが大きく
失速するラップになるのです。
ラッキーライラックの近走の後半５Ｆのラップ
エリザベス女王杯 １着
後半５Ｆ５７．３秒 後半４Ｆ４５．３秒 上り３Ｆ３３．６秒
後半５Ｆ １２．２－１２．０－１１．９－１１．１－１１．８
札幌記念 ３着
後半５Ｆ６１．６秒 後半４Ｆ４９．９秒 上り３Ｆ３７．６秒
後半５Ｆ １２．２－１１．７－１１．７－１１．６－１１．９
宝塚記念 １着
後半５Ｆ６１．１秒 後半４Ｆ４８．７秒 上り３Ｆ３６．３秒
後半５Ｆ １２．４－１２．４－１１．９－１２．１－１２．３
大阪杯 １着
後半５Ｆ５８．０秒 後半４Ｆ４５．９秒 上り３Ｆ３４．２秒
後半５Ｆ １２．１－１１．７－１１．３－１１．２－１１．７
エリザベス女王杯は後半５Ｆから３Ｆまで１２秒前後が続いたが
３Ｆから２Ｆが０．８秒も加速して終い２Ｆだけの瞬発力比べなので
１着だったが参考外です。
宝塚記念は後半５Ｆと４Ｆが１２秒台の１２．４秒で１１秒台が
１回しかないので参考外です。
札幌記念は後半５Ｆから３Ｆが０．５秒加速したが４Ｆから３Ｆまで
１１．７秒前後が続き終い１Ｆの失速が０．３秒でピッタリではないが
近年の有馬記念と似ていてデムーロが早仕掛けする酷い騎乗だったのに
３着だったことは高評価できます。
大阪杯は後半５Ｆ目が１２．１秒で５Ｆから２Ｆまで加速したが
終い１Ｆが０．５秒の失速でピッタリではないが近年の有馬記念と
似ていることが高評価できます。
札幌記念、大阪杯がピッタリではないが近年の有馬記念の似ているので
チャンスは十分あるがクロノジェネシスと同じで２４００ｍ以上で
３着内がないことが大きなマイナスです。
去年の２４００ｍだった香港ヴァーズでグローリーヴェイズから
０．６秒遅れの３着があるのでクロノジェネシスと違うが香港の
シャティン競馬場は高低差がなくパワーがいらない軽い馬場なので
３着は立派な成績だが鵜呑みにできないのです。
ラッキーライラックと同じ５歳牝馬だったリスグラシューも
２４００ｍ以上の実績は香港ヴァーズの２着しかなかったが
牡馬が相手の２２００ｍの宝塚記念を勝っている実績がありました。
ラッキーライラックは２２００ｍのエリザベス女王杯を勝っているが
牝馬が相手のレースで牡馬が相手の２２００ｍ以上で勝ちがないので
リスグラシューとは違うのです。
ラッキーライラックは香港ヴァーズを除くと２４００ｍ以上は
オークスの３着しかなくオークスは同世代の３歳戦なので参考外で
５歳で２４００ｍ以上の実績がなく牡馬が相手の２２００ｍで
勝ちがないのも大きなマイナスなのです。
大阪杯のラップが高評価でき状態も良さそうで小回りも合うので
切り捨てることはできないが５歳牝馬でリスグラシューと違い
重い馬場が不得手なのでラッキライラックに全幅の信頼は置けません。
◆有馬記念の危険馬
評価 Ｃ
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は放牧に出され１２月４日に美浦に帰厩しました。
翌日の５日から乗り込みを開始して
当週を含めて４本時計を出しています。
コース、坂路併用で４本だがいつもレース１週前の日曜日に
時計を出すのに今回は出していないので攻めの量は少なめです。
先週は某騎手が乗って南Ｗコースで単走で馬ナリでやりました。
５Ｆ６６．７秒は普通の全体時計で３Ｆ３８．８秒も普通だが
行きっぷりは良かったです。
本当は２勝クラスと併せ馬の予定だったが勢いが良すぎたので
４角手前で相手を内から抜き去って単走になってしまったが
正手前の左手前で走り余力十分の馬ナリで終い１３．０秒が
出たので攻めの内容は普通です。
当週は某騎手が乗って南Ｗコースで単走で馬ナリでやりました。
５Ｆ６８．２秒は遅い全体時計で３Ｆ３９．３秒も遅いです。
前走の当週も南Ｗコースで単走だったので単走だった事は
気にしていないがテンが遅い馬ナリなのにゴールの少し手前で
急に手前を替えて逆手前の右手前に替えた事がマイナスです。
今まで当週が併せ馬でも単走でも末強めでも馬ナリでも
中盤で正手前に替わるとそのままゴールしていたのに
今回は手前を逆手前の右手前に替えてしまったので
テンの時計が遅いのに終いが１２．７秒もかかったのです。
某騎手が騎乗していたのに急に手前を逆手前に替える事は
今までになく全体時計も遅いので攻めの内容はイマイチです。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
近年の有馬記念のラップで走ったことがないことです。
ただ、今まで経験した事がないラップで距離不足の天皇賞秋で
２着に激走したので未経験のラップになる有馬記念でも
走ってしまう可能性はあります。
しかし、他にマイナス点がありそれは直線が短いコースだと
差し遅れてしまうことです。
４歳以降で直線が短いコースは外回りだがＡＪＣＣ、札幌記念、
去年の有馬記念の３戦でＡＪＣＣは長期休養明けのシャケトラに
負けて２着だったが３着のメートルダールと０．１秒差でした。
札幌記念は３着だったが２着のサングレーザーと１馬身差で
４着のワグネリアンと首差の同タイムでした。
去年の有馬記念は早めに動いて４着で見せ場を作ったが
３着ワールドプレミアとの差が１馬身半もあり状態が落ちて
出遅れた５着キセキと首差でした。
この馬はエンジンのかかりが遅いので小回りコースだと
差し遅れる事が多く去年の有馬記念のように早めに動くと
ゴール前で脚が止まってしまうので小回り適性は高くないのです。
前走からの距離延長くらいしかプラス点はなく攻めの量が少なく
当週の攻めがイマイチだったので切り捨てることはできないが
この馬に全幅の信頼を置くのは危険です。
阪神カップ、ホープフルステークス、有馬記念で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
２０２０年は５１週で十八番の中京で３連複２３３２２０円、
勝負レースの３連複５４４５０円など万馬券２９本含めて高配当を６２本的中
小倉記念、アイビスＳＤ、函館２歳Ｓを買い方ミス、
紫苑Ｓ、ＣＢＣ賞、ＮＨＫマイルＣ、新潟大賞典は相手抜けで
愛知杯は惜しくも僅差で３連複９２２２０円の特大万馬券を逃したが
重賞レースで狙った穴馬は８２戦中で２４戦で激走
十八番中の十八番の中京で３連複２３３２２０円を本線で的中
某会員様は３連複２３３２２０円を５００円購入で
１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
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今年、去年、２年前の３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
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高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０２０年の【大穴狙い】の月別の成績
１２月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を３本的中
１１月【大穴狙い】勝負Ｒの３連複１０２７０円を含め高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】秋華賞、シリウスＳ含め万馬券を９本的中
０９月【大穴狙い】３連複３２７４０円を含め高配当を４本的中
０８月【大穴狙い】キーンランドＣを含め高配当を５本的中
０７月【大穴狙い】勝負レースで馬単１４２１０円を的中
０６月【大穴狙い】３連複３７３３０円を含め高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】天皇賞春の７４１０円を含め高配当を８本的中
０４月【大穴狙い】３連複４７４６０円など万馬券を３本的中
０３月【大穴狙い】３連複９４６０円を含め高配当を４本的中
０２月【大穴狙い】３連複２３３２２０円を含め高配当９本的中
０１月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーＳを含め高配当５本的中
２０１７年６月～２０２０年１２月の特大万馬券の的中本数は１２２本で
高配当の的中は２５６本
２０１７年６月から２０２０年１２月まで【大穴狙い】を均等金額買い
１点３００円購入 純利益＋２４０４８０円
１点５００円購入 純利益＋４００８００円
２０１７年６月から２０２０年１２月まで◎を３連単１頭軸マルチ均等買い
１点１００円購入 純利益＋２００４７７０円
近年のＪＲＡ３連複の平均配当は２３０００円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は５５００円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
２０１９年の的中時の平均配当は２２７３７円
２０１８年の的中時の平均配当は１８８７６円、
２０１７年は１６１７８円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１９年【大穴狙い】的中総本数６１本 回収率１０５．７％
馬単、３連複万馬券的中本数 ３２本
万馬券未満の的中本数 ２９本
６１本の的中時の平均配当 ２２７３７円
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１８年【大穴狙い】的中総本数７９本 回収率１１２．７％
馬単、３連複万馬券的中本数 ３１本
万馬券未満の的中本数 ４８本
７９本の的中時の平均配当 １８８７６円
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
２０１７年【大穴狙い】的中総本数８４本 回収率１１８．２％
馬単、３連複万馬券的中本数 ４１本
万馬券未満の的中本数 ４３本
８４本の的中時の平均配当 １６１７８円
阪神カップ、ホープフルステークス、有馬記念で
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
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◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
１２／２０ 中京１１Ｒ 三河ステークス 勝負レース
ロジヒューズ(７人気) 馬単５８７０円 馬単２着流し５点
１２／２０ 中京９Ｒ
◎ホーリーライン(７人気) ３連複５１５０円
１２／１２ 中京１１Ｒ 中日新聞杯
シゲルピンクダイヤ(９人気) 馬単８１８０円 馬単５点厚め的中
１１／２９ 阪神１０Ｒ 立雲峡ステークス
◎アルティマリガーレ(５人気) ３連複５８３０円
１１／２８ 東京１０Ｒ 銀嶺ステークス
エアコンヴィーナ(７人気) 馬単２２８０円 馬単２着流し５点
１１／２１ 阪神１２Ｒ
◎サイクロトロン(６人気) ３連複７７５０円
１１／１５ 福島１２Ｒ 会津特別 勝負レース
◎ニシノストーム(７人気) ３連複７３８０円
◎ニシノストームは前日からランキングに掲載した自信の◎
１１／１５ 阪神１１Ｒ エリザベス女王杯
サラキア(５人気) 馬単３６１０円 馬単２着流し５点
１１／１４ 福島１０Ｒ 三春駒特別 勝負レース
ルヴァン(４人気) 馬単１７２０円 馬単２着流し５点
１１／８ 福島１１Ｒ 奥羽ステークス 勝負レース
◎キタサンタイドー(９人気) ３連複１０２７０円 本線的中
◎キタサンタイドーは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流しの６人気バーンスターが１着で穴馬が１着、３着
１０／２５ 東京１２Ｒ
◎サトノユニゾン(５人気) ３連複２２１５０円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気マローネメタリコが２着で穴馬がワンツー
１０／２４ 新潟１０Ｒ 十日町特別 勝負レース
◎ルクルト(９人気) ３連複１８６１０円
◎ルクルトは前日からランキングに掲載した自信の◎
１０／１８ 京都１１Ｒ 秋華賞
◎マジックキャッスル(１０人気) ３連複１７９２０円
３連複２１点で大本線で的中
１０／１７ 新潟１２Ｒ 寺泊特別
◎セイイーグル(６人気) ３連複１３１２０円
１０／１１ 東京１２Ｒ 勝負レース
◎ヤマニンプレシオサ(７人気) ３連複２１０００円
◎ヤマニンプレシオサは前日からランキングに掲載した自信の◎
１０／１１ 新潟１１Ｒ 北陸ステークス
◎シセイヒテン(１０人気) ３連複２２０４０円
１０／３ 中山１１Ｒ 秋風ステークス
◎ロフティフレーズ(９人気) ３連複３９７２０円
１０／３ 中京１１Ｒ シリウスステークス
◎サクラアリュール(７人気) ３連複２５４００円
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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競馬ＴＶ http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
【本命狙い】は絶好調で近３週は１２戦８勝 回収率１８０．４％
１００００円を資金配分通りの購入で＋９６５００円
１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
資金配分付きなので１００００円の配分をアレンジしないで
買い目をそのまま購入するだけです。
最後の２日間でどうしても勝ちたい方、儲けたい方は
少点数でも大きく勝てる【本命狙い】で勝負して下さい。
勝負レース、Ｇ１を含む重賞の確変モードが止まりません
１日１鞍限定の勝負レースは好調を継続中
１２／２０ 中京１１Ｒ 三河ステークス 勝負レース
ロジヒューズ(７人気) 馬単５８７０円 馬単２着流し５点
１１／１５ 福島１２Ｒ 会津特別 勝負レース
◎ニシノストーム(７人気) ３連複７３８０円
◎ニシノストームは前日からランキングに掲載した自信の◎
１１／１５ 阪神１１Ｒ エリザベス女王杯
サラキア(５人気) 馬単３６１０円 馬単２着流し５点
１１／１４ 福島１０Ｒ 三春駒特別 勝負レース
ルヴァン(４人気) 馬単１７２０円 馬単２着流し５点
１１／８ 福島１１Ｒ 奥羽ステークス 勝負レース
◎キタサンタイドー(９人気) ３連複１０２７０円 本線的中
◎キタサンタイドーは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流しの６人気バーンスターが１着で穴馬が１着、３着
３連複１０２７０円の配当ならば以前から的中画像を頂いていないが
今週から入会された勝負レースの某会員様からお礼のメールと一緒に
的中画像を頂いたのでブログに掲載しました
９人気◎キタサンタイドー、馬単２着流しバーンスターの
３連単２頭軸マルチ、ワイドなど見事な買い方の的中の画像です
１０／２５ 東京１２Ｒ
◎サトノユニゾン(５人気) ３連複２２１５０円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気マローネメタリコが２着で穴馬がワンツー
１０／２４ 新潟１０Ｒ 十日町特別 勝負レース
◎ルクルト(９人気) ３連複１８６１０円
◎ルクルトは前日からランキングに掲載した自信の◎
１０／１８ 京都１１Ｒ 秋華賞
◎マジックキャッスル(１０人気) ３連複１７９２０円
３連複２１点で大本線で的中
近１４週は特大万馬券１２本含めて高配当を２３本で確変モードの大爆発中
１日１鞍限定の勝負レースは好調を継続中
近１４週２９日間の勝負レースの買い目を均等買い 回収率１０３．０％
１２月３週目 勝負レースの馬単５８７０円を含め高配当を２本的中
１２月２週目 中日新聞杯で馬単８１８０円を的中
１１月４週目 ３連複５８３０円、馬単２２８０円を的中
１１月３週目 ３連複７７５０円の高配当を的中
１１月２週目 勝負Ｒは３連複７３８０円を含め２戦２勝でエリザベスも的中
１１月１週目 勝負レースで３連複１０２７０円を本線で的中
１０月４週目 大本線で３連複２２１５０円、勝負レースで３連複１８６１０円
１０月３週目 秋華賞の３連複１７９２０円 十八番の新潟で３連複１３１２０円
１０月２週目 勝負レース３連複２１０００円、十八番の新潟で２２０４０円
１０月１週目 ３連複３９７２０円、２５４００円、１１３９０円
９月４週目 馬単１４７４０円を含めて高配当を２本的中
９月３週目 勝負レース３連複３２７４０円、９７９０円
秋競馬に入りエンジン全開で特大万馬券、高配当を連発で的中
勝てる時に大きく勝つが競馬で勝つ鉄則です
ラップ分析、上り３Ｆ分析からなぜこの人気薄を◎にして万馬券、
高配当を獲ったのかは本館ブログのレース回顧に詳しく掲載しています
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
当会のミスをカバーした会員様から頂いたＣＢＣ賞の的中画像
７／５ 阪神１１Ｒ ＣＢＣ賞
１１人気◎アンヴァルが激走して会員様が当会の相手にラブカンプーの
１頭を加えて３連複２４２８００円を的中
３年連続で春の開催で２０万～５０万円の超特大万馬券を
偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ、調教分析の精度が高いのでできるのです
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
今週以降も誰もが注目しない人気薄が◎のオンリーワン予想で勝って下さい
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◆有馬記念の有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点を公開
★カレンブーケドール 評価 Ｂ
坂路 51.6 37.4 24.6 12.5 馬ナリ
前走終了後は７日後の１２月６日から乗り込みを開始して
当週を含めて４本時計を出しています。
坂路だけだが中３週で４本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で３勝クラスのサトノエルドールと
併せ馬で馬ナリでやって半馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５２．２秒は普通の全体時計で
２Ｆ２４．９秒も普通です。
馬ナリだった相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
終い２Ｆ１２．１－１２．８秒で大きく失速したが
正手前の右手前で走り追えば伸びそうな手応えがあったので
攻めの内容は普通です。
当週は池添が乗って坂路で３勝クラスのサトノエルドールと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
２回目の整地後で４Ｆ５１．６秒は普通の全体時計で
３Ｆ２４．６秒も普通だが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手を１馬身半後方から追い駆けて内に入り
少し左にモタれていた事が気になるが中盤でも反応は良く
終い２Ｆ１２．１－１２．５秒で加速できなかったが
追えば伸びそうな手応えがあったので攻めの内容は普通です。
近５年の有馬記念の後半５Ｆのラップ
２０１９年
後半５Ｆ６１．６秒 後半４Ｆ４９．９秒 上り３Ｆ３７．６秒
後半５Ｆ １１．７－１２．３－１３．４－１２．２－１２．０
２０１８年
後半５Ｆ６０．３秒 後半４Ｆ４８．７秒 上り３Ｆ３６．９秒
後半５Ｆ １１．６－１１．８－１１．８－１２．２－１２．９
２０１７年
後半５Ｆ５９．５秒 後半４Ｆ４７．３秒 上り３Ｆ３５．２秒
後半５Ｆ １２．２－１２．１－１１．７－１１．２－１２．３
２０１６年
後半５Ｆ５９．４秒 後半４Ｆ４７．６秒 上り３Ｆ３５．９秒
後半５Ｆ １１．８－１１．７－１２．１－１１．７－１２．１
２０１５年
後半５Ｆ５８．９秒 後半４Ｆ４６．９秒 上り３Ｆ３５．０秒
後半５Ｆ １２．０－１１．９－１１．５－１１．３－１２．２
中山２５００ｍの重賞は年間で日経賞と有馬記念の２鞍しかないが
日経賞も有馬記念も後半５Ｆから流れが急に速くなります。
今年の日経賞の後半５Ｆ目のラップは１１．３秒という
スプリント戦のような速いラップで去年以降は１１．９秒、
１２．０秒、１２．０秒、１２．４秒で速いラップになっています。
しかし、有馬記念の後半５Ｆ目は日経賞よりも速く近５年で
１７年の１２．２秒が最も遅く１１．６秒が１回、１１．７秒が１回、
１１．８秒が１回あり１１秒台になることが多いのです。
去年は４Ｆから３Ｆが１．１秒も失速して３Ｆから２Ｆが
１．２秒も加速して終い１Ｆも加速する異例のラップになったが
ほとんどは後半５Ｆ目が１１秒台後半で４Ｆ、３Ｆ、２Ｆに大きな
ラップの落差がなく１１秒台の速いラップが続いて終い１Ｆが大きく
失速するラップになるのです。
カレンブーケドールの近走の後半５Ｆのラップ
ジャパンカップ ４着
後半５Ｆ６１．８秒 後半４Ｆ４９．９秒 上り３Ｆ３７．８秒
後半５Ｆ １１．９－１２．１－１２．３－１３．２－１２．３
オールカマー ２着
後半５Ｆ５８．７秒 後半４Ｆ４７．１秒 上り３Ｆ３５．２秒
後半５Ｆ １１．６－１１．９－１１．５－１１．５－１２．２
京都記念 ２着
後半５Ｆ６２．７秒 後半４Ｆ４９．６秒 上り３Ｆ３６．９秒
後半５Ｆ １３．１－１２．７－１２．４－１２．２－１２．３
１９年ジャパンカップ ２着
後半５Ｆ６１．３秒 後半４Ｆ４９．３秒 上り３Ｆ３７．２秒
後半５Ｆ １２．０－１２．１－１２．４－１２．２－１２．６
ジャパンカップはキセキが大逃げをしたので終い３Ｆから２Ｆが
０．９秒も失速する異例のラップだったので参考外です。
京都記念は後半５Ｆ目が１３．１秒で５Ｆから２Ｆまで加速して
終い１Ｆの失速も０．１秒だったのでこのレースも参考外です。
去年のジャパンカップは重馬場だったが後半５Ｆから２Ｆまで
１２秒前半が続いて終いが０．４秒の失速なのでピッタリではないが
近年の有馬記念のラップと似ていて２着だった事が高評価できます。
ジャパンカップ以上に高評価できるのはオールカマーで
後半５Ｆ目が１１．９秒で４Ｆ目が０．３秒失速したが１１秒台の
１１．９秒で３Ｆ、２Ｆ目が１１．５秒で終いが０．７秒の失速で
近年の有馬記念のラップと似ています。
オールカマーは仕上がり途上で状態はイマイチだったのに
２着だったのでオールカマーくらい走ればチャンスあります。
ただ、４歳以降で牡馬が相手のレースで５５ｋを背負って
３着内が一度もないことが大きなマイナスです。
近１０年まで広げて牝馬の３着内は４頭いるが全て過去に牡馬が
相手のレースで５５ｋ以上を背負って３着内があるのです。
オールカマーのラップが高評価でき状態も良さそうなので
切り捨てることはできないが４歳以降で牡馬が相手のレースで
５５ｋ以上を背負って３着内がない牝馬が大きなマイナスなので
カレンブーケドールに全幅の信頼は置けません。
★クロノジェネシス 評価 Ａ
ＣＷ 83.8 66.8 51.7 38.1 12.2 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され１２月３日に栗東に帰厩しました。
翌日の４日から乗り込みを開始して
当週を含めて６本時計を出しています。
コースだけだが６本なので攻めの量は足りています。
先週は北村友が乗ってＣＷコースで３勝クラスのヴィッセンと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
６Ｆ８３．３秒は普通の全体時計で３Ｆ３７．９秒も普通だが
行きっぷりは良かったです。
一杯で追っている相手を６馬身半後方から追い駆けて内に入り
ゴール前は追わなかったので併入だったが手応えは優勢で
余力十分の馬ナリで終い１２．３秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週は北村友が乗ってＣＷコースでＯＰ馬のリュヌルージュと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
６Ｆ８３．８秒は普通の全体時計で３Ｆ３８．１秒も普通だが
行きっぷりは良かったです。
一杯で追っている相手を１０馬身後方から追い駆けて内に入り
勢いが良すぎて４角入口で相手に追いついてしまうが中盤で
相手が手綱を押して追っているのを馬ナリのままで併走して
最後は追わなかったので併入しました。
もし追っていれば相手を１馬身以上は離していたはずで
終い１２．２秒が余力十分で出たので攻めの内容は良好です。
中山２５００ｍの重賞は年間で日経賞と有馬記念の２鞍しかないが
日経賞も有馬記念も後半５Ｆから流れが急に速くなります。
今年の日経賞の後半５Ｆ目のラップは１１．３秒という
スプリント戦のような速いラップで去年以降は１１．９秒、
１２．０秒、１２．０秒、１２．４秒で速いラップになっています。
しかし、有馬記念の後半５Ｆ目は日経賞よりも速く近５年で
１７年の１２．２秒が最も遅く１１．６秒が１回、１１．７秒が１回、
１１．８秒が１回あり１１秒台になることが多いのです。
去年は４Ｆから３Ｆが１．１秒も失速して３Ｆから２Ｆが
１．２秒も加速して終い１Ｆも加速する異例のラップになったが
ほとんどは後半５Ｆ目が１１秒台後半で４Ｆ、３Ｆ、２Ｆに大きな
ラップの落差がなく１１秒台の速いラップが続いて終い１Ｆが大きく
失速するラップになるのです。
クロノジェネシスの近走の後半５Ｆのラップ
天皇賞秋 ３着
後半５Ｆ５７．３秒 後半４Ｆ４５．３秒 上り３Ｆ３３．６秒
後半５Ｆ １２．０－１１．７－１０．９－１１．１－１１．６
宝塚記念 １着
後半５Ｆ６１．１秒 後半４Ｆ４８．７秒 上り３Ｆ３６．３秒
後半５Ｆ １２．４－１２．４－１１．９－１２．１－１２．３
大阪杯 ２着
後半５Ｆ５８．０秒 後半４Ｆ４５．９秒 上り３Ｆ３４．２秒
後半５Ｆ １２．１－１１．７－１１．３－１１．２－１１．７
京都記念 １着
後半５Ｆ６２．７秒 後半４Ｆ４９．６秒 上り３Ｆ３６．９秒
後半５Ｆ １３．１－１２．７－１２．４－１２．２－１２．３
天皇賞秋は後半４Ｆから３Ｆが０．８秒加速して上り３Ｆだけの
瞬発力勝負だったので参考外だが今までに経験した事がないラップで
出遅れてたのに３着に来たことが高評価できます。
宝塚記念は後半５Ｆと４Ｆが１２秒台の１２．４秒で１１秒台が
１回しかないので参考外です。
京都記念は後半５Ｆ目が１３．１秒で５Ｆから２Ｆまで加速して
終い１Ｆの失速も０．１秒だったのでこのレースも参考外です。
大阪杯は後半５Ｆ目が１２．１秒で５Ｆから２Ｆまで加速したが
終い１Ｆが０．５秒の失速でピッタリではないが近年の有馬記念と
似ていることが高評価できます。
高評価できる大阪杯で勝っていてコーナーを何回も回る小回りは
得意なのでチャンスは十分あるが大きなマイナス点があります。
そのマイナス点は４歳で古馬相手の２４００ｍ以上のレースで
３着内がないことです。
近１０年まで広げて４歳の３着内は９頭いるが９頭すべて
３歳時を含めて過去に２４００ｍ以上の古馬が相手のレースで
最低でも１回は３着内があるのです。
近年だと２０１８年のモズカッチャンが３歳時を含めて
過去に２４００ｍ以上の古馬が相手のレースで３着内がなく
当日は４人気で８着に負けています。
クロノジェネシスは２４００ｍのオークスで３着があるが
同世代の３歳が相手なので参考外で重い馬場が得意で
同じ４歳牝馬だったモズカッチャンと似ているのです。
今年は例年と違い強力な牡馬が少なく大阪杯のラップが優秀で
状態も良さそうなので切り捨てることはできないが３歳時を含めて
過去に２４００ｍ以上の古馬が相手のレースで３着内がない４歳は
近１０年で来ていないので全幅の信頼を置くことはできません。
★ラッキーライラック 評価 Ｂ
ＣＷ 85.3 68.3 52.6 38.4 12.1 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され１２月２日に栗東に帰厩して
当週を含めて６本時計を出しています。
コースだけだが６本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗ってＣＷコースで単走で末一杯でやりました。
６Ｆ７８．９秒は速い全体時計で３Ｆ３８．０秒は普通です。
直線の中盤で正手前の左手前に替わり力強い脚さばきで
終い１２．６秒が出たが３Ｆ３８．０秒ならば追わなくても
出せるのにゴール前は助手が目一杯で手綱を追っていたので
攻めの内容は普通です。
当週は福永が乗ってＣＷコースで単走で馬ナリでやりました。
６Ｆ８５．３秒は遅い全体時計だが３Ｆ３８．４秒は普通です。
６Ｆ８５．３秒という遅い全体時計は過去にない事が気になるが
中盤で正手前に替わると重心が下って余力十分の馬ナリで
終い１２．１秒が出たので攻めの内容は普通です。
中山２５００ｍの重賞は年間で日経賞と有馬記念の２鞍しかないが
日経賞も有馬記念も後半５Ｆから流れが急に速くなります。
今年の日経賞の後半５Ｆ目のラップは１１．３秒という
スプリント戦のような速いラップで去年以降は１１．９秒、
１２．０秒、１２．０秒、１２．４秒で速いラップになっています。
しかし、有馬記念の後半５Ｆ目は日経賞よりも速く近５年で
１７年の１２．２秒が最も遅く１１．６秒が１回、１１．７秒が１回、
１１．８秒が１回あり１１秒台になることが多いのです。
去年は４Ｆから３Ｆが１．１秒も失速して３Ｆから２Ｆが
１．２秒も加速して終い１Ｆも加速する異例のラップになったが
ほとんどは後半５Ｆ目が１１秒台後半で４Ｆ、３Ｆ、２Ｆに大きな
ラップの落差がなく１１秒台の速いラップが続いて終い１Ｆが大きく
失速するラップになるのです。
ラッキーライラックの近走の後半５Ｆのラップ
エリザベス女王杯 １着
後半５Ｆ５７．３秒 後半４Ｆ４５．３秒 上り３Ｆ３３．６秒
後半５Ｆ １２．２－１２．０－１１．９－１１．１－１１．８
札幌記念 ３着
後半５Ｆ６１．６秒 後半４Ｆ４９．９秒 上り３Ｆ３７．６秒
後半５Ｆ １２．２－１１．７－１１．７－１１．６－１１．９
宝塚記念 １着
後半５Ｆ６１．１秒 後半４Ｆ４８．７秒 上り３Ｆ３６．３秒
後半５Ｆ １２．４－１２．４－１１．９－１２．１－１２．３
大阪杯 １着
後半５Ｆ５８．０秒 後半４Ｆ４５．９秒 上り３Ｆ３４．２秒
後半５Ｆ １２．１－１１．７－１１．３－１１．２－１１．７
エリザベス女王杯は後半５Ｆから３Ｆまで１２秒前後が続いたが
３Ｆから２Ｆが０．８秒も加速して終い２Ｆだけの瞬発力比べなので
１着だったが参考外です。
宝塚記念は後半５Ｆと４Ｆが１２秒台の１２．４秒で１１秒台が
１回しかないので参考外です。
札幌記念は後半５Ｆから３Ｆが０．５秒加速したが４Ｆから３Ｆまで
１１．７秒前後が続き終い１Ｆの失速が０．３秒でピッタリではないが
近年の有馬記念と似ていてデムーロが早仕掛けする酷い騎乗だったのに
３着だったことは高評価できます。
大阪杯は後半５Ｆ目が１２．１秒で５Ｆから２Ｆまで加速したが
終い１Ｆが０．５秒の失速でピッタリではないが近年の有馬記念と
似ていることが高評価できます。
札幌記念、大阪杯がピッタリではないが近年の有馬記念の似ているので
チャンスは十分あるがクロノジェネシスと同じで２４００ｍ以上で
３着内がないことが大きなマイナスです。
去年の２４００ｍだった香港ヴァーズでグローリーヴェイズから
０．６秒遅れの３着があるのでクロノジェネシスと違うが香港の
シャティン競馬場は高低差がなくパワーがいらない軽い馬場なので
３着は立派な成績だが鵜呑みにできないのです。
ラッキーライラックと同じ５歳牝馬だったリスグラシューも
２４００ｍ以上の実績は香港ヴァーズの２着しかなかったが
牡馬が相手の２２００ｍの宝塚記念を勝っている実績がありました。
ラッキーライラックは２２００ｍのエリザベス女王杯を勝っているが
牝馬が相手のレースで牡馬が相手の２２００ｍ以上で勝ちがないので
リスグラシューとは違うのです。
ラッキーライラックは香港ヴァーズを除くと２４００ｍ以上は
オークスの３着しかなくオークスは同世代の３歳戦なので参考外で
５歳で２４００ｍ以上の実績がなく牡馬が相手の２２００ｍで
勝ちがないのも大きなマイナスなのです。
大阪杯のラップが高評価でき状態も良さそうで小回りも合うので
切り捨てることはできないが５歳牝馬でリスグラシューと違い
重い馬場が不得手なのでラッキライラックに全幅の信頼は置けません。
◆有馬記念の危険馬
評価 Ｃ
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は放牧に出され１２月４日に美浦に帰厩しました。
翌日の５日から乗り込みを開始して
当週を含めて４本時計を出しています。
コース、坂路併用で４本だがいつもレース１週前の日曜日に
時計を出すのに今回は出していないので攻めの量は少なめです。
先週は某騎手が乗って南Ｗコースで単走で馬ナリでやりました。
５Ｆ６６．７秒は普通の全体時計で３Ｆ３８．８秒も普通だが
行きっぷりは良かったです。
本当は２勝クラスと併せ馬の予定だったが勢いが良すぎたので
４角手前で相手を内から抜き去って単走になってしまったが
正手前の左手前で走り余力十分の馬ナリで終い１３．０秒が
出たので攻めの内容は普通です。
当週は某騎手が乗って南Ｗコースで単走で馬ナリでやりました。
５Ｆ６８．２秒は遅い全体時計で３Ｆ３９．３秒も遅いです。
前走の当週も南Ｗコースで単走だったので単走だった事は
気にしていないがテンが遅い馬ナリなのにゴールの少し手前で
急に手前を替えて逆手前の右手前に替えた事がマイナスです。
今まで当週が併せ馬でも単走でも末強めでも馬ナリでも
中盤で正手前に替わるとそのままゴールしていたのに
今回は手前を逆手前の右手前に替えてしまったので
テンの時計が遅いのに終いが１２．７秒もかかったのです。
某騎手が騎乗していたのに急に手前を逆手前に替える事は
今までになく全体時計も遅いので攻めの内容はイマイチです。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
近年の有馬記念のラップで走ったことがないことです。
ただ、今まで経験した事がないラップで距離不足の天皇賞秋で
２着に激走したので未経験のラップになる有馬記念でも
走ってしまう可能性はあります。
しかし、他にマイナス点がありそれは直線が短いコースだと
差し遅れてしまうことです。
４歳以降で直線が短いコースは外回りだがＡＪＣＣ、札幌記念、
去年の有馬記念の３戦でＡＪＣＣは長期休養明けのシャケトラに
負けて２着だったが３着のメートルダールと０．１秒差でした。
札幌記念は３着だったが２着のサングレーザーと１馬身差で
４着のワグネリアンと首差の同タイムでした。
去年の有馬記念は早めに動いて４着で見せ場を作ったが
３着ワールドプレミアとの差が１馬身半もあり状態が落ちて
出遅れた５着キセキと首差でした。
この馬はエンジンのかかりが遅いので小回りコースだと
差し遅れる事が多く去年の有馬記念のように早めに動くと
ゴール前で脚が止まってしまうので小回り適性は高くないのです。
前走からの距離延長くらいしかプラス点はなく攻めの量が少なく
当週の攻めがイマイチだったので切り捨てることはできないが
この馬に全幅の信頼を置くのは危険です。
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２０２０年は５１週で十八番の中京で３連複２３３２２０円、
勝負レースの３連複５４４５０円など万馬券２９本含めて高配当を６２本的中
小倉記念、アイビスＳＤ、函館２歳Ｓを買い方ミス、
紫苑Ｓ、ＣＢＣ賞、ＮＨＫマイルＣ、新潟大賞典は相手抜けで
愛知杯は惜しくも僅差で３連複９２２２０円の特大万馬券を逃したが
重賞レースで狙った穴馬は８２戦中で２４戦で激走
十八番中の十八番の中京で３連複２３３２２０円を本線で的中
某会員様は３連複２３３２２０円を５００円購入で
１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
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事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
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２０２０年の【大穴狙い】の月別の成績
１２月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を３本的中
１１月【大穴狙い】勝負Ｒの３連複１０２７０円を含め高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】秋華賞、シリウスＳ含め万馬券を９本的中
０９月【大穴狙い】３連複３２７４０円を含め高配当を４本的中
０８月【大穴狙い】キーンランドＣを含め高配当を５本的中
０７月【大穴狙い】勝負レースで馬単１４２１０円を的中
０６月【大穴狙い】３連複３７３３０円を含め高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】天皇賞春の７４１０円を含め高配当を８本的中
０４月【大穴狙い】３連複４７４６０円など万馬券を３本的中
０３月【大穴狙い】３連複９４６０円を含め高配当を４本的中
０２月【大穴狙い】３連複２３３２２０円を含め高配当９本的中
０１月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーＳを含め高配当５本的中
２０１７年６月～２０２０年１２月の特大万馬券の的中本数は１２２本で
高配当の的中は２５６本
２０１７年６月から２０２０年１２月まで【大穴狙い】を均等金額買い
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１点５００円購入 純利益＋４００８００円
２０１７年６月から２０２０年１２月まで◎を３連単１頭軸マルチ均等買い
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近年のＪＲＡ３連複の平均配当は２３０００円前後だが
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２０１９年の的中時の平均配当は２２７３７円
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２０１７年は１６１７８円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１９年【大穴狙い】的中総本数６１本 回収率１０５．７％
馬単、３連複万馬券的中本数 ３２本
万馬券未満の的中本数 ２９本
６１本の的中時の平均配当 ２２７３７円
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１８年【大穴狙い】的中総本数７９本 回収率１１２．７％
馬単、３連複万馬券的中本数 ３１本
万馬券未満の的中本数 ４８本
７９本の的中時の平均配当 １８８７６円
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
２０１７年【大穴狙い】的中総本数８４本 回収率１１８．２％
馬単、３連複万馬券的中本数 ４１本
万馬券未満の的中本数 ４３本
８４本の的中時の平均配当 １６１７８円
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◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
１２／２０ 中京１１Ｒ 三河ステークス 勝負レース
ロジヒューズ(７人気) 馬単５８７０円 馬単２着流し５点
１２／２０ 中京９Ｒ
◎ホーリーライン(７人気) ３連複５１５０円
１２／１２ 中京１１Ｒ 中日新聞杯
シゲルピンクダイヤ(９人気) 馬単８１８０円 馬単５点厚め的中
１１／２９ 阪神１０Ｒ 立雲峡ステークス
◎アルティマリガーレ(５人気) ３連複５８３０円
１１／２８ 東京１０Ｒ 銀嶺ステークス
エアコンヴィーナ(７人気) 馬単２２８０円 馬単２着流し５点
１１／２１ 阪神１２Ｒ
◎サイクロトロン(６人気) ３連複７７５０円
１１／１５ 福島１２Ｒ 会津特別 勝負レース
◎ニシノストーム(７人気) ３連複７３８０円
◎ニシノストームは前日からランキングに掲載した自信の◎
１１／１５ 阪神１１Ｒ エリザベス女王杯
サラキア(５人気) 馬単３６１０円 馬単２着流し５点
１１／１４ 福島１０Ｒ 三春駒特別 勝負レース
ルヴァン(４人気) 馬単１７２０円 馬単２着流し５点
１１／８ 福島１１Ｒ 奥羽ステークス 勝負レース
◎キタサンタイドー(９人気) ３連複１０２７０円 本線的中
◎キタサンタイドーは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流しの６人気バーンスターが１着で穴馬が１着、３着
１０／２５ 東京１２Ｒ
◎サトノユニゾン(５人気) ３連複２２１５０円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気マローネメタリコが２着で穴馬がワンツー
１０／２４ 新潟１０Ｒ 十日町特別 勝負レース
◎ルクルト(９人気) ３連複１８６１０円
◎ルクルトは前日からランキングに掲載した自信の◎
１０／１８ 京都１１Ｒ 秋華賞
◎マジックキャッスル(１０人気) ３連複１７９２０円
３連複２１点で大本線で的中
１０／１７ 新潟１２Ｒ 寺泊特別
◎セイイーグル(６人気) ３連複１３１２０円
１０／１１ 東京１２Ｒ 勝負レース
◎ヤマニンプレシオサ(７人気) ３連複２１０００円
◎ヤマニンプレシオサは前日からランキングに掲載した自信の◎
１０／１１ 新潟１１Ｒ 北陸ステークス
◎シセイヒテン(１０人気) ３連複２２０４０円
１０／３ 中山１１Ｒ 秋風ステークス
◎ロフティフレーズ(９人気) ３連複３９７２０円
１０／３ 中京１１Ｒ シリウスステークス
◎サクラアリュール(７人気) ３連複２５４００円
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
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競馬ＴＶ http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
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