フェブラリーSの有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
2月も1月と同じで【大穴狙い】【本命狙い】ともに確変中です
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
先週の【本命狙い】は4戦4勝のパーフェクトで回収率186.5%
2/14 小倉11R 北九州短距離S
◎メイショウキョウジ(5人気) 3連複11820円 厚め的中
1着は相手筆頭、2着は相手2頭目なので万馬券を厚めで的中
2/14 小倉10R あすなろ賞 勝負レース
◎ワールドリバイバル(10人気) 3連複9100円
◎ワールドリバイバルは前日からランキングに掲載
馬単2着流し9人気ギャラントウォリアが3着馬と
同タイムの4着で3連複24360円の本線的中を逃す
2/7 東京11R 東京新聞杯
カテドラル(12人気) 馬単43140円 馬単2着流し5点
1着だったカラテは相手筆頭なので馬単5点の本線的中
東京新聞杯の馬単43140円を馬単5点の1点目の本線で
的中できる所がありますか?
2021年の重賞レースの成績 回収率197.2%
重賞レースは好調なので今週の波乱必至のフェブラリーS、
小倉大賞典、京都牝馬Sの高配当、万馬券の的中に期待して下さい。
2021年は◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券6本含め高配当を13本的中
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
1/30 中京11R 瀬戸ステークス
◎ウェルカムゴールド(4人気) 3連複9150円 大本線的中
馬単2着流しスマートフルーレが3着で穴馬が1着、3着
相手筆頭のスマッシングハーツが2着で大本線で的中
1/23 中山12R
◎ナリノモンターニュ(8人気) 3連複26710円
1/16 小倉12R 響灘特別
◎リーピングリーズン(9人気) 3連複29590円
1/10 中京11R シンザン記念
ルークズネスト(8人気) 馬単21940円 馬単5点的中
1/9 中京10R 濃尾特別
◎タマモサンシーロ(8人気) 3連複57050円 厚めで的中
馬単2着流し7人気ソルトイブキが1着で穴馬がワンツー
2021年の【大穴狙い】の成績 回収率123.1%
【本命狙い】も絶好調で近10週は43戦24勝 回収率126.1%
10000円を資金配分通りの購入で+112300円
1日1~2Rで買い目は馬連または3連複で点数は2~5点で
資金配分付きなので10000円の配分をアレンジしないで
買い目をそのまま購入するだけです。
勝負レース、重賞レースの確変モードが止まりません
近22週は特大万馬券18本含めて高配当を38本で大爆発中
1日1鞍限定の勝負レースは好調を継続中
11/8 福島11R 奥羽ステークス 勝負レース
◎キタサンタイドー(9人気) 3連複10270円 本線的中
◎キタサンタイドーは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単2着流しの6人気バーンスターが1着で穴馬が1着、3着
3連複10270円の配当ならば以前から的中画像を頂いていないが
今週から入会された勝負レースの某会員様からお礼のメールと一緒に
的中画像を頂いたのでブログに掲載しました

9人気◎キタサンタイドー、馬単2着流しバーンスターの
3連単2頭軸マルチ、ワイドなど見事な買い方の的中の画像です
ラップ分析、上り3F分析からなぜこの人気薄を◎にして万馬券、
高配当を獲ったのかは本館ブログのレース回顧に詳しく掲載しています
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
当会のミスをカバーした会員様から頂いたCBC賞の的中画像
7/5 阪神11R CBC賞
11人気◎アンヴァルが激走して会員様が当会の相手にラブカンプーの
1頭を加えて3連複242800円を的中

3年連続で20万~50万円の超特大万馬券を
偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ、調教分析の精度が高いのでできるのです
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
今週以降も誰もが注目しない人気薄が◎のオンリーワン予想で勝って下さい
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
◆フェブラリーSの有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点を公開
★アルクトス 評価 B
坂路 51.8 37.7 24.7 12.2 馬ナリ
前走終了後は9日後の2月9日から乗り込みを開始して
当週を含めて3本時計を出しています。
コース、坂路併用で中2週で3本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って南Bコースで単走で馬ナリでやりました。
5F70.5秒は遅い全体時計で3F41.4秒も遅いが
前走から11日後なので問題ある遅さではありません。
逆手前の左手前だった時はバランスが悪かったが正手前の
右手前に替わると頭の位置が下り余力十分の馬ナリで
終い12.9秒が出たので攻めの内容は普通です。
当週は田辺が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
2回目の整地後だったが4F51.8秒は速い全体時計で
2F24.7秒も速い時計です。
中盤で前で追い切りをやっていた未勝利のタイドオブタイムと
併せ馬の形になり先着したが躍動感がある脚さばきで正手前の
左手前で走り余力十分の馬ナリで終い2F12.5-12.2秒で
加速したので攻めの内容は良好です。
近5年のフェブラリーステークスのラップ
2020年
前半4F46.4秒 後半4F48.8秒 前後半4F差+2.4秒
後半4F 12.3-12.2-11.9-12.4
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
2019年
前半4F48.0秒 後半4F47.6秒 前後半4F差-0.4秒
後半4F 12.2-11.6-11.4-12.4
後半3Fと2Fの合算時計23.0秒
2018年
前半4F45.8秒 後半4F50.2秒 前後半4F差+4.4秒
後半4F 12.5-12.6-12.3-12.8
後半3Fと2Fの合算時計24.9秒
2017年
前半4F46.2秒 後半4F48.9秒 前後半4F差+2.7秒
後半4F 12.8-11.8-12.0-12.3
後半3Fと2Fの合算時計23.8秒
2016年
前半4F46.1秒 後半4F47.9秒 前後半4F差+1.8秒
後半4F 12.3-11.9-11.6-12.1
後半3Fと2Fの合算時計23.5秒
2019年はインティが前半4F48.0秒のスローで逃げたので
前後半4F差が-0.4秒の後傾ラップになったが近10年で
後傾ラップは19年しかない異例の展開だったので2019年は
参考外にします。
19年を除く4年のレースの前半4Fは45.8~46.4秒で
後半3Fと2Fの合算時計は24.1秒、24.9秒、23.8秒、
23.5秒になります。
18年は前後半4F差が+4.4秒のハイーペースだったので
後半3Fと2Fの合算時計は24.9秒で時計がかかったが
他は23.5~24.1秒で芝レースのような時計になります。
アルクトスの近走のレースラップ
根岸ステークス 4着
前半3F34.4秒 後半4F47.9秒 前後半3F差+1.6秒
後半4F 11.9-12.1-12.0-11.9
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
チャンピオンズC 9着
前半4F48.5秒 後半4F49.0秒 前後半4F差+0.5秒
後半4F 12.0-12.1-12.0-12.9
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
南部杯 1着
前半3F 34.4秒 後半3F35.4秒 前後半3F差+1.0秒
後半3F 11.6-11.7-12.1
後半3Fと2Fの合算時計23.3秒
エルムステークス 6着
前半3F36.0秒 後半4F48.4秒 前後半3F差+0.2秒
後半4F 12.2-12.2-11.7-12.3
後半3Fと2Fの合算時計23.9秒
南部杯は公式ラップが出ていないので暫定でエルムステークスは
1700mなので最初の100mは省いています。
昨日のレース展望にも記載したが根岸ステークスは後半3Fと2Fの
合算時計は24.1秒だったが同日にあった同距離の2勝クラスの
合算時計も24.1秒で遅かったのです。
近年で根岸ステークス組がフェブラリーSで好走した年は
前半4Fが45.7~46.9秒で後半3Fと2Fの合算時計が
23秒台で今年は前半4Fは46.3秒だったが合算時計が
24.1秒で23秒台でないので59kを背負って僅差の4着で
健闘したが高評価できる結果ではありません。
チャンピオンズCは前半4Fが48.5秒で遅く合算時計は
24.1秒で23秒台でないので9着に負けたが参考外です。
エルムSは1700mなので最初の100mを省くと
前半4Fは48.3秒で遅かったが後半3Fと2Fの合算時計が
23.9秒で23秒台で6着に負けたことはマイナスです。
評価が難しいのは南部杯です。
南部杯は公式ラップが出ていないので暫定だが前半3F34.4秒、
後半3F35.4秒で後半3Fと2Fの合算時計が23.3秒なので
この時計で走れば勝ち負けできます。
しかし、南部杯の当日はC2級の1400mで1分25秒台、
C1クラスの1200mで1分12秒台が出るくらい高速馬場で
1分32秒7というダート1600mの日本レコードタイムは
鵜呑みにできないのです。
根岸ステークスは59kで4着だったが後半3Fと2Fの合算時計が
24.1秒で負けたことがマイナスでエルムステークスは前半4Fが
遅かったが合算時計が23.9秒で23秒台で6着に負けたことも
マイナスです。
南部杯の当日は高速時計が出る馬場で鵜呑みにできないが
後半3Fと2Fの合算時計が23.3秒で勝ったのは事実なので
消すことはできないが近走で南部杯以外で合算時計23秒台で
好走例がないのでアルクトスに全幅の信頼は置けません。
★カフェファラオ
11日南W 69.4 54.1 39.5 12.8 馬ナリ
当週が明日18日なので先週11日の時計を掲載しています。
前走終了後は放牧に出され1月8日に美浦に帰厩しました。
翌日の9日から乗り込みを開始して先週まで9本時計を出しています。
明日を入れるとコース、坂路併用で10本なので攻めの量は多いです。
先週は助手が乗って南WコースでダイヤモンドSに出走するポンデザール、
1勝クラスのレインフロムヘヴンと3頭の併せ馬で馬ナリでやって
真ん中のポンテザールに1馬身遅れました。
馬場の整地後で5F69.4秒は遅い全体時計で3F39.5秒も遅いが
今の南Wコースは馬場がかなり重いので問題ある遅さではありません。
末強めで追っている相手を1馬身後方から追い駆けて最内に入り
ゴール前は抑えたので遅れてしまったが手応えは3頭の中で一番良く
追っていれば1馬身以上は先着していたくらいの反応の良さがあり
余力十分で終い12.8秒が出たので攻めの内容は良好です。
フェブラリーステークスの近5年で2019年はインティが
前半4F48.0秒のスローで逃げたので前後半4F差が
-0.4秒の後傾ラップになったが近10年で後傾ラップは
19年しかない異例の展開だったので19年は参考外にします。
19年を除く4年のレースの前半4Fは45.8~46.4秒で
後半3Fと2Fの合算時計は24.1秒、24.9秒、23.8秒、
23.5秒になります。
18年は前後半4F差が+4.4秒のハイーペースだったので
後半3Fと2Fの合算時計は24.9秒で時計がかかったが
他は23.5~24.1秒で芝レースのような時計になります。
カフェファラオの近走のレースラップ
チャンピオンズC 6着
前半4F48.5秒 後半4F49.0秒 前後半4F差+0.5秒
後半4F 12.0-12.1-12.0-12.9
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
シリウスS 1着
前半4F47.8秒 後半4F50.4秒 前後半4F差+2.6秒
後半4F 13.0-12.7-12.3-12.4
後半3Fと2Fの合算時計25.0秒
ジャパンDD 7着
前半4F48.7秒 後半4F52.3秒 前後半4F差+3.6秒
後半4F 12.5-12.9-12.7-14.2
後半3Fと2Fの合算時計25.6秒
ユニコーンS 1着
前半4F46.1秒 後半4F48.8秒 前後半4F差+2.7秒
後半4F 12.3-12.1-12.2-12.2
後半3Fと2Fの合算時計24.3秒
チャンピオンズCは前半4Fが48.5秒で遅く合算時計が
24.1秒で23秒台でないので6着に負けたが参考外です。
シリウスSは前半4Fが47.8秒だったが後半3Fと2Fの
合算時計が25.0秒で遅かったので1着だったが参考外です。
ジャパンDDは前半4F48.7秒で前後半4F差が+3.6秒の
ハイペースで後半3Fと2Fの合算時計が25.6秒もかかるタフな
ラップだったので7着に負けたが参考外です。
ユニコーンステークスは2着に0.8秒差をつける1分34秒9の
レースレコードで圧勝しました。
前半4Fが46.1秒でこの時計は優秀だが後半3Fと2Fの
合算時計が24.3秒で24秒台だったことがマイナスです。
近5年で4歳の3着内は3頭いてゴールドドリーム、モーニン、
ノンコノユメだが3頭すべて近走で後半3Fと2Fの合算時計が
23秒台か24秒前後を複数回だしているのです。
ゴールドドリームのユニコーンSの後半3Fと2Fの合算時計は
23.8秒で1着で武蔵野Sは合算時計23.3秒で2着でした。
モーニンは武蔵野ステークスで合算時計24.0秒で3着、
根岸ステークスで合算時計23.4秒で1着がありました。
ノンコノユメは武蔵野Sで合算時計が24.0秒で1着、
ユニコーンSで合算時計24.2秒で1着がありました。
カフェファラオのユニコーンステークスはコースレコードだが
後半3Fと2Fの合算時計が24.3秒で上記に記載しなかったが
1着だったヒヤシンスSの合算時計も24.0秒で23秒台で
走って結果を出していないのです。
ノンコノユメも近走で合算時計で23秒台がなく24.0秒、
24.2秒だったが武蔵野Sを勝って前年のチャンピオンズCで
2着があり古馬が相手のレースで結果を出していてカフェファラオは
古馬相手のシリウスSを勝ったが合算時計が25.0秒の遅い時計で
合算時計が24秒台は3歳限定のユニコーンSだけで古馬相手で
出していないのです。
今年は近年にない低レベルなのでユニコーンSくらい走れば
チャンスはありそうだがラップ分析から後半3Fと2Fの
合算時計が不足しているので全幅の信頼は置けません。
★サンライズノヴァ 評価 A
坂路 51.8 38.0 24.7 12.2 一杯
前走終了後は放牧に出され1月26日に栗東に帰厩しました。
翌日の27日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。
坂路だけだが6本なので攻めの量は普通です。
先週は助手が乗って坂路で京都記念に出走したダンビュライトと
併せ馬で一杯でやって1馬身半遅れました。
馬場が荒れた時間帯で4F51.8秒は速い全体時計で
2F24.8秒は普通です。
馬ナリだった相手を1馬身後方から追い駆けて内に入り
並びかけることができず終い2F12.2-12.6秒で
失速したがいつも終いが失速する馬で2F25秒割れの
24.8秒が出たので攻めの内容は普通です。
当週は松若が乗って坂路で次週の阪急杯に出走する
インディチャンプと併せ馬で一杯でやって半馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で雪が降る中の重馬場で4F51.8秒は速い
全体時計で2F24.7秒は普通です。
一杯で追っている相手の外から1馬身先行して左回りを意識したのか
逆手前の右手前で走り中盤でインディチャンプが追って並ぼうとするが
突き放してゴール前はまだ余裕があり終い2F12.5-12.2秒で
加速したので攻めの内容は良好です。
フェブラリーステークスの近5年で2019年はインティが
前半4F48.0秒のスローで逃げたので前後半4F差が
-0.4秒の後傾ラップになったが近10年で後傾ラップは
19年しかない異例の展開だったので19年は参考外にします。
19年を除く4年のレースの前半4Fは45.8~46.4秒で
後半3Fと2Fの合算時計は24.1秒、24.9秒、23.8秒、
23.5秒になります。
18年は前後半4F差が+4.4秒のハイーペースだったので
後半3Fと2Fの合算時計は24.9秒で時計がかかったが
他は23.5~24.1秒で芝レースのような時計になります。
サンライズノヴァの近走のレースラップ
チャンピオンズC 12着
前半4F48.5秒 後半4F49.0秒 前後半4F差+0.5秒
後半4F 12.0-12.1-12.0-12.9
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
武蔵野S 1着
前半4F46.1秒 後半4F48.9秒 前後半4F差+2.8秒
後半4F 12.5-12.0-12.1-12.3
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
南部杯 4着
前半3F 34.4秒 後半3F35.4秒 前後半3F差+1.0秒
後半3F 11.6-11.7-12.1
後半3Fと2Fの合算時計23.3秒
プロキオンS 1着
前半3F34.3秒 後半4F47.5秒 前後半3F差+1.3秒
後半4F 11.9-11.7-11.6-12.3
後半3Fと2Fの合算時計23.3秒
南部杯は公式ラップが出ていないので暫定のラップです。
チャンピオンズCは前半4Fが48.5秒で遅く合算時計は
24.1秒で23秒台でないので12着に大敗したが参考外です。
武蔵野Sは前半4F46.1秒で後半3Fと2Fの合算時計が
24.1秒で23秒台ならばケチのつけようがないラップだが
終い3F12.0-12.1-12.3秒を58kを背負って
最速上りで勝ったことは高評価できます。
武蔵野S以上に高評価できるのはプロキオンSです。
前半3Fが34.3秒、4Fが46.2秒で後半3Fと2Fの
合算時計が23.3秒の流れを2着エアスピネルより3k重い
59kを背負ってレース上りより1.2秒も速い最速上りで
突き抜けたのでケチのつけようがありません。
南部杯は高速時計が出る馬場で後半3Fと2Fの合算時計が
23.3秒で4着に負けたことが気になるがプロキオンSと
武蔵野Sが勝ち負けできるラップなので人気馬の中だと
一番信用できそうです。
サンライズノヴァは近走のラップ分析から死角はないが
問題は騎乗者の松若です。
今年の松若はイマイチで重賞で2着、3着が1回ずつあるが
特別レースに20鞍も騎乗してまだ勝っていないのです。
松若がプロキオンS、武蔵野Sと同じ冷静に騎乗ができれば
自然と良い結果が出るだろうが人気なので焦って早仕掛けして
脚を余す可能性があるので全幅の信頼は置けません。
◆フェブラリーSの危険馬
評価 C
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は9日後の2月9日から乗り込みを開始して
当週を含めて2本時計を出しています。
坂路だけで中2週で2本なので攻めの量は普通だが
1週前の追い切りをやっていない事が気になります。
当週は助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
1回目の整地後で雪が降る中で重馬場で4F52.7秒は
普通の全体時計で2F25.0秒も普通だが行きっぷりは
良かったです。
馬場が緩かったのに正手前の左手前で駆け抜けて
余力十分の馬ナリで終い2F12.7-12.3秒で
加速したので悪い走りではないが14日も当週も単走で
併せ馬をやらなかったことがマイナスです。
中2週で間隔が詰まって再度の輸送があるので併せ馬でなく
単走だったのだろうが中3週だった4走前も併せ馬をやらず
すべて坂路で単走で8着に負けているので攻めの量は普通で
当週の動きも悪くないが攻めの内容はイマイチです。
フェブラリーステークスの近5年で2019年はインティが
前半4F48.0秒のスローで逃げたので前後半4F差が
-0.4秒の後傾ラップになったが近10年で後傾ラップは
19年しかない異例の展開だったので19年は参考外にします。
19年を除く4年のレースの前半4Fは45.8~46.4秒で
後半3Fと2Fの合算時計は24.1秒、24.9秒、23.8秒、
23.5秒になります。
18年は前後半4F差が+4.4秒のハイーペースだったので
後半3Fと2Fの合算時計は24.9秒で時計がかかったが
他は23.5~24.1秒で芝レースのような時計になります。
この馬の近走のダート1400mのレースラップ
前走 1着
前半3F34.4秒 後半4F47.9秒 前後半3F差+1.6秒
後半4F 11.9-12.1-12.0-11.9
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
4走前 8着
前半3F34.3秒 後半4F47.5秒 前後半3F差+1.3秒
後半4F 11.9-11.7-11.6-12.3
後半3Fと2Fの合算時計23.3秒
5走前 2着
前半3F33.9秒 後半4F48.4秒 前後半3F差+2.7秒
後半4F 11.8-11.9-11.9-12.8
後半3Fと2Fの合算時計23.8秒
6走前 1着
前半3F34.2秒 後半4F48.3秒 前後半3F差+2.3秒
後半4F 11.8-11.8-12.2-12.5
後半3Fと2Fの合算時計24.0秒
昨日のレース展望にも記載したが前走は後半3Fと2Fの
合算時計は24.1秒だったが同日にあった同距離の2勝クラスの
合算時計も24.1秒だったので速くはないのです。
根岸ステークス組がフェブラリーSで好走した年は前半4Fが
45.7~46.9秒で後半3Fと2Fの合算時計が23秒台で
今年は前半4Fは46.3秒だったが合算時計が24.1秒で
23秒台でないので1着だったが高評価できません。
OP、リステッドだった5走前、6走前の後半3Fと2Fの
合算時計は23.8秒、24.0秒だったが後半4Fが48.4秒、
48.3秒でラップが遅いので高評価できません。
問題なのは4走前で8着に負けた事がマイナスです。
前半3Fが34.3秒、4Fが46.2秒で後半3Fと2Fの
合算時計が23.3秒のラップでレース上り35.6秒から
0.7秒も遅い36.3秒の上りしか使えず1人気だったが
見せ場なく8着に負けてしまったのです。
4走前はフェブラリーステークスで勝ち負けできる1400mの
ラップでこの流れで8着は大きなマイナスなのです。
今年は近年にない低レベルのメンバーなので能力の高さだけで
来るかもしれないが近10年まで広げて過去に芝、ダート関係なく
1600m以上で3着内がない馬は1頭も来ていなくて
近走のラップ分析からプラス点はないので全幅の信頼は置けません。
好調な小倉、京都牝馬S、小倉大賞典、フェブラリーSで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番中の十八番の中京で3連複233220円を本線で的中
某会員様は3連複233220円を500円購入で
14000円が1166100円になり一撃で116万円オーバー
2020年2/29 中京12R 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(14人気) 3連複233220円
馬単2着流しの13人気アイワナビリーヴが2着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎


申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
近年で3連複10万~50万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
3連複10~50万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2020年、2021年の【大穴狙い】の月別の成績
02月【大穴狙い】万馬券2本含めて高配当を4本的中
01月【大穴狙い】3連複57050円を含め高配当を9本的中
12月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を5本的中
11月【大穴狙い】勝負Rの3連複10270円を含め高配当を7本的中
10月【大穴狙い】秋華賞、シリウスS含め万馬券を9本的中
09月【大穴狙い】3連複32740円を含め高配当を4本的中
08月【大穴狙い】キーンランドCを含め高配当を5本的中
07月【大穴狙い】勝負レースで馬単14210円を的中
06月【大穴狙い】3連複37330円を含め高配当を4本的中
05月【大穴狙い】天皇賞春の7410円を含め高配当を8本的中
04月【大穴狙い】3連複47460円など万馬券を3本的中
03月【大穴狙い】3連複9460円を含め高配当を4本的中
02月【大穴狙い】3連複233220円を含め高配当9本的中
01月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーSを含め高配当5本的中
2017年6月~2021年2月の特大万馬券の的中本数は128本で
高配当の的中は271本
2017年6月から2021年2月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+359310円
1点500円購入 純利益+598850円
2017年6月から2021年2月まで◎を3連単1頭軸マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+1809390円
2021年【本命狙い】の成績
27戦14勝 回収率106.2%
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または3連複で2~5点で資金配分つきです
2020年【本命狙い】の成績
230戦95勝 的中率41.3% 回収率116.6%
2019年【本命狙い】の成績
253戦84勝 的中率33.2% 回収率103.6%
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
2020年は万馬券を29本含めて高配当を64本的中
2019年は万馬券を32本含めて高配当を61本的中
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
好調な小倉、京都牝馬S、小倉大賞典、フェブラリーSで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
2/14 東京12R
ベルクワイア(6人気) 馬単3730円 馬単2着流し5点
2/14 小倉11R 北九州短距離S
◎メイショウキョウジ(5人気) 3連複11820円 厚め的中
1着は相手筆頭、2着は相手2頭目なので万馬券を厚めで的中
2/14 小倉10R あすなろ賞 勝負レース
◎ワールドリバイバル(10人気) 3連複9100円
◎ワールドリバイバルは前日からランキングに掲載
馬単2着流し9人気ギャラントウォリアが3着馬と
同タイムの4着で3連複24360円の本線的中を逃す
2/7 東京11R 東京新聞杯
カテドラル(12人気) 馬単43140円 馬単2着流し5点
1着だったカラテは相手筆頭なので馬単5点の本線的中
1/30 中京11R 瀬戸ステークス
◎ウェルカムゴールド(4人気) 3連複9150円 大本線的中
馬単2着流しスマートフルーレが3着で穴馬が1着、3着
相手筆頭のスマッシングハーツが2着で大本線で的中
1/23 中山12R
◎ナリノモンターニュ(8人気) 3連複26710円
1/17 小倉10R 呼子特別
◎エヒト(4人気) 3連複3930円
◎エヒトは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/17 小倉9R 勝負レース
◎ミアグア(5人気) 3連複4680円
1/16 小倉12R 響灘特別
◎リーピングリーズン(9人気) 3連複29590円
1/16 小倉9R 勝負レース
バルバレスコ(5人気) 馬単3290円 馬単5点的中
1/10 中京11R シンザン記念
ルークズネスト(8人気) 馬単21940円 馬単5点的中
1/9 中京10R 濃尾特別
◎タマモサンシーロ(8人気) 3連複57050円 厚めで的中
馬単2着流し7人気ソルトイブキが1着で穴馬がワンツー
1/5 中京12R
カヌメラビーチ(6人気) 馬単3340円 馬単2着流し5点
12/27 中山12R ハッピーエンドC
ジュニパーベリー(6人気) 馬単4380円 馬単2着流し5点
12/27 中山8R グッドラックH
スマイル(6人気) 馬単3660円 馬単2着流し5点
12/20 中京11R 三河ステークス 勝負レース
ロジヒューズ(7人気) 馬単5870円 馬単2着流し5点
12/20 中京9R
◎ホーリーライン(7人気) 3連複5150円
12/12 中京11R 中日新聞杯
シゲルピンクダイヤ(9人気) 馬単8180円 馬単5点厚め的中
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
好調な小倉、京都牝馬S、小倉大賞典、フェブラリーSで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
購読無料メルマガ
競馬TV http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
先週の【本命狙い】は4戦4勝のパーフェクトで回収率186.5%
2/14 小倉11R 北九州短距離S
◎メイショウキョウジ(5人気) 3連複11820円 厚め的中
1着は相手筆頭、2着は相手2頭目なので万馬券を厚めで的中
2/14 小倉10R あすなろ賞 勝負レース
◎ワールドリバイバル(10人気) 3連複9100円
◎ワールドリバイバルは前日からランキングに掲載
馬単2着流し9人気ギャラントウォリアが3着馬と
同タイムの4着で3連複24360円の本線的中を逃す
2/7 東京11R 東京新聞杯
カテドラル(12人気) 馬単43140円 馬単2着流し5点
1着だったカラテは相手筆頭なので馬単5点の本線的中
東京新聞杯の馬単43140円を馬単5点の1点目の本線で
的中できる所がありますか?
2021年の重賞レースの成績 回収率197.2%
重賞レースは好調なので今週の波乱必至のフェブラリーS、
小倉大賞典、京都牝馬Sの高配当、万馬券の的中に期待して下さい。
2021年は◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券6本含め高配当を13本的中
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
1/30 中京11R 瀬戸ステークス
◎ウェルカムゴールド(4人気) 3連複9150円 大本線的中
馬単2着流しスマートフルーレが3着で穴馬が1着、3着
相手筆頭のスマッシングハーツが2着で大本線で的中
1/23 中山12R
◎ナリノモンターニュ(8人気) 3連複26710円
1/16 小倉12R 響灘特別
◎リーピングリーズン(9人気) 3連複29590円
1/10 中京11R シンザン記念
ルークズネスト(8人気) 馬単21940円 馬単5点的中
1/9 中京10R 濃尾特別
◎タマモサンシーロ(8人気) 3連複57050円 厚めで的中
馬単2着流し7人気ソルトイブキが1着で穴馬がワンツー
2021年の【大穴狙い】の成績 回収率123.1%
【本命狙い】も絶好調で近10週は43戦24勝 回収率126.1%
10000円を資金配分通りの購入で+112300円
1日1~2Rで買い目は馬連または3連複で点数は2~5点で
資金配分付きなので10000円の配分をアレンジしないで
買い目をそのまま購入するだけです。
勝負レース、重賞レースの確変モードが止まりません
近22週は特大万馬券18本含めて高配当を38本で大爆発中
1日1鞍限定の勝負レースは好調を継続中
11/8 福島11R 奥羽ステークス 勝負レース
◎キタサンタイドー(9人気) 3連複10270円 本線的中
◎キタサンタイドーは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単2着流しの6人気バーンスターが1着で穴馬が1着、3着
3連複10270円の配当ならば以前から的中画像を頂いていないが
今週から入会された勝負レースの某会員様からお礼のメールと一緒に
的中画像を頂いたのでブログに掲載しました

9人気◎キタサンタイドー、馬単2着流しバーンスターの
3連単2頭軸マルチ、ワイドなど見事な買い方の的中の画像です
ラップ分析、上り3F分析からなぜこの人気薄を◎にして万馬券、
高配当を獲ったのかは本館ブログのレース回顧に詳しく掲載しています
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
当会のミスをカバーした会員様から頂いたCBC賞の的中画像
7/5 阪神11R CBC賞
11人気◎アンヴァルが激走して会員様が当会の相手にラブカンプーの
1頭を加えて3連複242800円を的中

3年連続で20万~50万円の超特大万馬券を
偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ、調教分析の精度が高いのでできるのです
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
今週以降も誰もが注目しない人気薄が◎のオンリーワン予想で勝って下さい
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
◆フェブラリーSの有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点を公開
★アルクトス 評価 B
坂路 51.8 37.7 24.7 12.2 馬ナリ
前走終了後は9日後の2月9日から乗り込みを開始して
当週を含めて3本時計を出しています。
コース、坂路併用で中2週で3本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って南Bコースで単走で馬ナリでやりました。
5F70.5秒は遅い全体時計で3F41.4秒も遅いが
前走から11日後なので問題ある遅さではありません。
逆手前の左手前だった時はバランスが悪かったが正手前の
右手前に替わると頭の位置が下り余力十分の馬ナリで
終い12.9秒が出たので攻めの内容は普通です。
当週は田辺が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
2回目の整地後だったが4F51.8秒は速い全体時計で
2F24.7秒も速い時計です。
中盤で前で追い切りをやっていた未勝利のタイドオブタイムと
併せ馬の形になり先着したが躍動感がある脚さばきで正手前の
左手前で走り余力十分の馬ナリで終い2F12.5-12.2秒で
加速したので攻めの内容は良好です。
近5年のフェブラリーステークスのラップ
2020年
前半4F46.4秒 後半4F48.8秒 前後半4F差+2.4秒
後半4F 12.3-12.2-11.9-12.4
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
2019年
前半4F48.0秒 後半4F47.6秒 前後半4F差-0.4秒
後半4F 12.2-11.6-11.4-12.4
後半3Fと2Fの合算時計23.0秒
2018年
前半4F45.8秒 後半4F50.2秒 前後半4F差+4.4秒
後半4F 12.5-12.6-12.3-12.8
後半3Fと2Fの合算時計24.9秒
2017年
前半4F46.2秒 後半4F48.9秒 前後半4F差+2.7秒
後半4F 12.8-11.8-12.0-12.3
後半3Fと2Fの合算時計23.8秒
2016年
前半4F46.1秒 後半4F47.9秒 前後半4F差+1.8秒
後半4F 12.3-11.9-11.6-12.1
後半3Fと2Fの合算時計23.5秒
2019年はインティが前半4F48.0秒のスローで逃げたので
前後半4F差が-0.4秒の後傾ラップになったが近10年で
後傾ラップは19年しかない異例の展開だったので2019年は
参考外にします。
19年を除く4年のレースの前半4Fは45.8~46.4秒で
後半3Fと2Fの合算時計は24.1秒、24.9秒、23.8秒、
23.5秒になります。
18年は前後半4F差が+4.4秒のハイーペースだったので
後半3Fと2Fの合算時計は24.9秒で時計がかかったが
他は23.5~24.1秒で芝レースのような時計になります。
アルクトスの近走のレースラップ
根岸ステークス 4着
前半3F34.4秒 後半4F47.9秒 前後半3F差+1.6秒
後半4F 11.9-12.1-12.0-11.9
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
チャンピオンズC 9着
前半4F48.5秒 後半4F49.0秒 前後半4F差+0.5秒
後半4F 12.0-12.1-12.0-12.9
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
南部杯 1着
前半3F 34.4秒 後半3F35.4秒 前後半3F差+1.0秒
後半3F 11.6-11.7-12.1
後半3Fと2Fの合算時計23.3秒
エルムステークス 6着
前半3F36.0秒 後半4F48.4秒 前後半3F差+0.2秒
後半4F 12.2-12.2-11.7-12.3
後半3Fと2Fの合算時計23.9秒
南部杯は公式ラップが出ていないので暫定でエルムステークスは
1700mなので最初の100mは省いています。
昨日のレース展望にも記載したが根岸ステークスは後半3Fと2Fの
合算時計は24.1秒だったが同日にあった同距離の2勝クラスの
合算時計も24.1秒で遅かったのです。
近年で根岸ステークス組がフェブラリーSで好走した年は
前半4Fが45.7~46.9秒で後半3Fと2Fの合算時計が
23秒台で今年は前半4Fは46.3秒だったが合算時計が
24.1秒で23秒台でないので59kを背負って僅差の4着で
健闘したが高評価できる結果ではありません。
チャンピオンズCは前半4Fが48.5秒で遅く合算時計は
24.1秒で23秒台でないので9着に負けたが参考外です。
エルムSは1700mなので最初の100mを省くと
前半4Fは48.3秒で遅かったが後半3Fと2Fの合算時計が
23.9秒で23秒台で6着に負けたことはマイナスです。
評価が難しいのは南部杯です。
南部杯は公式ラップが出ていないので暫定だが前半3F34.4秒、
後半3F35.4秒で後半3Fと2Fの合算時計が23.3秒なので
この時計で走れば勝ち負けできます。
しかし、南部杯の当日はC2級の1400mで1分25秒台、
C1クラスの1200mで1分12秒台が出るくらい高速馬場で
1分32秒7というダート1600mの日本レコードタイムは
鵜呑みにできないのです。
根岸ステークスは59kで4着だったが後半3Fと2Fの合算時計が
24.1秒で負けたことがマイナスでエルムステークスは前半4Fが
遅かったが合算時計が23.9秒で23秒台で6着に負けたことも
マイナスです。
南部杯の当日は高速時計が出る馬場で鵜呑みにできないが
後半3Fと2Fの合算時計が23.3秒で勝ったのは事実なので
消すことはできないが近走で南部杯以外で合算時計23秒台で
好走例がないのでアルクトスに全幅の信頼は置けません。
★カフェファラオ
11日南W 69.4 54.1 39.5 12.8 馬ナリ
当週が明日18日なので先週11日の時計を掲載しています。
前走終了後は放牧に出され1月8日に美浦に帰厩しました。
翌日の9日から乗り込みを開始して先週まで9本時計を出しています。
明日を入れるとコース、坂路併用で10本なので攻めの量は多いです。
先週は助手が乗って南WコースでダイヤモンドSに出走するポンデザール、
1勝クラスのレインフロムヘヴンと3頭の併せ馬で馬ナリでやって
真ん中のポンテザールに1馬身遅れました。
馬場の整地後で5F69.4秒は遅い全体時計で3F39.5秒も遅いが
今の南Wコースは馬場がかなり重いので問題ある遅さではありません。
末強めで追っている相手を1馬身後方から追い駆けて最内に入り
ゴール前は抑えたので遅れてしまったが手応えは3頭の中で一番良く
追っていれば1馬身以上は先着していたくらいの反応の良さがあり
余力十分で終い12.8秒が出たので攻めの内容は良好です。
フェブラリーステークスの近5年で2019年はインティが
前半4F48.0秒のスローで逃げたので前後半4F差が
-0.4秒の後傾ラップになったが近10年で後傾ラップは
19年しかない異例の展開だったので19年は参考外にします。
19年を除く4年のレースの前半4Fは45.8~46.4秒で
後半3Fと2Fの合算時計は24.1秒、24.9秒、23.8秒、
23.5秒になります。
18年は前後半4F差が+4.4秒のハイーペースだったので
後半3Fと2Fの合算時計は24.9秒で時計がかかったが
他は23.5~24.1秒で芝レースのような時計になります。
カフェファラオの近走のレースラップ
チャンピオンズC 6着
前半4F48.5秒 後半4F49.0秒 前後半4F差+0.5秒
後半4F 12.0-12.1-12.0-12.9
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
シリウスS 1着
前半4F47.8秒 後半4F50.4秒 前後半4F差+2.6秒
後半4F 13.0-12.7-12.3-12.4
後半3Fと2Fの合算時計25.0秒
ジャパンDD 7着
前半4F48.7秒 後半4F52.3秒 前後半4F差+3.6秒
後半4F 12.5-12.9-12.7-14.2
後半3Fと2Fの合算時計25.6秒
ユニコーンS 1着
前半4F46.1秒 後半4F48.8秒 前後半4F差+2.7秒
後半4F 12.3-12.1-12.2-12.2
後半3Fと2Fの合算時計24.3秒
チャンピオンズCは前半4Fが48.5秒で遅く合算時計が
24.1秒で23秒台でないので6着に負けたが参考外です。
シリウスSは前半4Fが47.8秒だったが後半3Fと2Fの
合算時計が25.0秒で遅かったので1着だったが参考外です。
ジャパンDDは前半4F48.7秒で前後半4F差が+3.6秒の
ハイペースで後半3Fと2Fの合算時計が25.6秒もかかるタフな
ラップだったので7着に負けたが参考外です。
ユニコーンステークスは2着に0.8秒差をつける1分34秒9の
レースレコードで圧勝しました。
前半4Fが46.1秒でこの時計は優秀だが後半3Fと2Fの
合算時計が24.3秒で24秒台だったことがマイナスです。
近5年で4歳の3着内は3頭いてゴールドドリーム、モーニン、
ノンコノユメだが3頭すべて近走で後半3Fと2Fの合算時計が
23秒台か24秒前後を複数回だしているのです。
ゴールドドリームのユニコーンSの後半3Fと2Fの合算時計は
23.8秒で1着で武蔵野Sは合算時計23.3秒で2着でした。
モーニンは武蔵野ステークスで合算時計24.0秒で3着、
根岸ステークスで合算時計23.4秒で1着がありました。
ノンコノユメは武蔵野Sで合算時計が24.0秒で1着、
ユニコーンSで合算時計24.2秒で1着がありました。
カフェファラオのユニコーンステークスはコースレコードだが
後半3Fと2Fの合算時計が24.3秒で上記に記載しなかったが
1着だったヒヤシンスSの合算時計も24.0秒で23秒台で
走って結果を出していないのです。
ノンコノユメも近走で合算時計で23秒台がなく24.0秒、
24.2秒だったが武蔵野Sを勝って前年のチャンピオンズCで
2着があり古馬が相手のレースで結果を出していてカフェファラオは
古馬相手のシリウスSを勝ったが合算時計が25.0秒の遅い時計で
合算時計が24秒台は3歳限定のユニコーンSだけで古馬相手で
出していないのです。
今年は近年にない低レベルなのでユニコーンSくらい走れば
チャンスはありそうだがラップ分析から後半3Fと2Fの
合算時計が不足しているので全幅の信頼は置けません。
★サンライズノヴァ 評価 A
坂路 51.8 38.0 24.7 12.2 一杯
前走終了後は放牧に出され1月26日に栗東に帰厩しました。
翌日の27日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。
坂路だけだが6本なので攻めの量は普通です。
先週は助手が乗って坂路で京都記念に出走したダンビュライトと
併せ馬で一杯でやって1馬身半遅れました。
馬場が荒れた時間帯で4F51.8秒は速い全体時計で
2F24.8秒は普通です。
馬ナリだった相手を1馬身後方から追い駆けて内に入り
並びかけることができず終い2F12.2-12.6秒で
失速したがいつも終いが失速する馬で2F25秒割れの
24.8秒が出たので攻めの内容は普通です。
当週は松若が乗って坂路で次週の阪急杯に出走する
インディチャンプと併せ馬で一杯でやって半馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で雪が降る中の重馬場で4F51.8秒は速い
全体時計で2F24.7秒は普通です。
一杯で追っている相手の外から1馬身先行して左回りを意識したのか
逆手前の右手前で走り中盤でインディチャンプが追って並ぼうとするが
突き放してゴール前はまだ余裕があり終い2F12.5-12.2秒で
加速したので攻めの内容は良好です。
フェブラリーステークスの近5年で2019年はインティが
前半4F48.0秒のスローで逃げたので前後半4F差が
-0.4秒の後傾ラップになったが近10年で後傾ラップは
19年しかない異例の展開だったので19年は参考外にします。
19年を除く4年のレースの前半4Fは45.8~46.4秒で
後半3Fと2Fの合算時計は24.1秒、24.9秒、23.8秒、
23.5秒になります。
18年は前後半4F差が+4.4秒のハイーペースだったので
後半3Fと2Fの合算時計は24.9秒で時計がかかったが
他は23.5~24.1秒で芝レースのような時計になります。
サンライズノヴァの近走のレースラップ
チャンピオンズC 12着
前半4F48.5秒 後半4F49.0秒 前後半4F差+0.5秒
後半4F 12.0-12.1-12.0-12.9
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
武蔵野S 1着
前半4F46.1秒 後半4F48.9秒 前後半4F差+2.8秒
後半4F 12.5-12.0-12.1-12.3
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
南部杯 4着
前半3F 34.4秒 後半3F35.4秒 前後半3F差+1.0秒
後半3F 11.6-11.7-12.1
後半3Fと2Fの合算時計23.3秒
プロキオンS 1着
前半3F34.3秒 後半4F47.5秒 前後半3F差+1.3秒
後半4F 11.9-11.7-11.6-12.3
後半3Fと2Fの合算時計23.3秒
南部杯は公式ラップが出ていないので暫定のラップです。
チャンピオンズCは前半4Fが48.5秒で遅く合算時計は
24.1秒で23秒台でないので12着に大敗したが参考外です。
武蔵野Sは前半4F46.1秒で後半3Fと2Fの合算時計が
24.1秒で23秒台ならばケチのつけようがないラップだが
終い3F12.0-12.1-12.3秒を58kを背負って
最速上りで勝ったことは高評価できます。
武蔵野S以上に高評価できるのはプロキオンSです。
前半3Fが34.3秒、4Fが46.2秒で後半3Fと2Fの
合算時計が23.3秒の流れを2着エアスピネルより3k重い
59kを背負ってレース上りより1.2秒も速い最速上りで
突き抜けたのでケチのつけようがありません。
南部杯は高速時計が出る馬場で後半3Fと2Fの合算時計が
23.3秒で4着に負けたことが気になるがプロキオンSと
武蔵野Sが勝ち負けできるラップなので人気馬の中だと
一番信用できそうです。
サンライズノヴァは近走のラップ分析から死角はないが
問題は騎乗者の松若です。
今年の松若はイマイチで重賞で2着、3着が1回ずつあるが
特別レースに20鞍も騎乗してまだ勝っていないのです。
松若がプロキオンS、武蔵野Sと同じ冷静に騎乗ができれば
自然と良い結果が出るだろうが人気なので焦って早仕掛けして
脚を余す可能性があるので全幅の信頼は置けません。
◆フェブラリーSの危険馬
評価 C
バナークリックから飛んでご覧になって下さい

前走終了後は9日後の2月9日から乗り込みを開始して
当週を含めて2本時計を出しています。
坂路だけで中2週で2本なので攻めの量は普通だが
1週前の追い切りをやっていない事が気になります。
当週は助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
1回目の整地後で雪が降る中で重馬場で4F52.7秒は
普通の全体時計で2F25.0秒も普通だが行きっぷりは
良かったです。
馬場が緩かったのに正手前の左手前で駆け抜けて
余力十分の馬ナリで終い2F12.7-12.3秒で
加速したので悪い走りではないが14日も当週も単走で
併せ馬をやらなかったことがマイナスです。
中2週で間隔が詰まって再度の輸送があるので併せ馬でなく
単走だったのだろうが中3週だった4走前も併せ馬をやらず
すべて坂路で単走で8着に負けているので攻めの量は普通で
当週の動きも悪くないが攻めの内容はイマイチです。
フェブラリーステークスの近5年で2019年はインティが
前半4F48.0秒のスローで逃げたので前後半4F差が
-0.4秒の後傾ラップになったが近10年で後傾ラップは
19年しかない異例の展開だったので19年は参考外にします。
19年を除く4年のレースの前半4Fは45.8~46.4秒で
後半3Fと2Fの合算時計は24.1秒、24.9秒、23.8秒、
23.5秒になります。
18年は前後半4F差が+4.4秒のハイーペースだったので
後半3Fと2Fの合算時計は24.9秒で時計がかかったが
他は23.5~24.1秒で芝レースのような時計になります。
この馬の近走のダート1400mのレースラップ
前走 1着
前半3F34.4秒 後半4F47.9秒 前後半3F差+1.6秒
後半4F 11.9-12.1-12.0-11.9
後半3Fと2Fの合算時計24.1秒
4走前 8着
前半3F34.3秒 後半4F47.5秒 前後半3F差+1.3秒
後半4F 11.9-11.7-11.6-12.3
後半3Fと2Fの合算時計23.3秒
5走前 2着
前半3F33.9秒 後半4F48.4秒 前後半3F差+2.7秒
後半4F 11.8-11.9-11.9-12.8
後半3Fと2Fの合算時計23.8秒
6走前 1着
前半3F34.2秒 後半4F48.3秒 前後半3F差+2.3秒
後半4F 11.8-11.8-12.2-12.5
後半3Fと2Fの合算時計24.0秒
昨日のレース展望にも記載したが前走は後半3Fと2Fの
合算時計は24.1秒だったが同日にあった同距離の2勝クラスの
合算時計も24.1秒だったので速くはないのです。
根岸ステークス組がフェブラリーSで好走した年は前半4Fが
45.7~46.9秒で後半3Fと2Fの合算時計が23秒台で
今年は前半4Fは46.3秒だったが合算時計が24.1秒で
23秒台でないので1着だったが高評価できません。
OP、リステッドだった5走前、6走前の後半3Fと2Fの
合算時計は23.8秒、24.0秒だったが後半4Fが48.4秒、
48.3秒でラップが遅いので高評価できません。
問題なのは4走前で8着に負けた事がマイナスです。
前半3Fが34.3秒、4Fが46.2秒で後半3Fと2Fの
合算時計が23.3秒のラップでレース上り35.6秒から
0.7秒も遅い36.3秒の上りしか使えず1人気だったが
見せ場なく8着に負けてしまったのです。
4走前はフェブラリーステークスで勝ち負けできる1400mの
ラップでこの流れで8着は大きなマイナスなのです。
今年は近年にない低レベルのメンバーなので能力の高さだけで
来るかもしれないが近10年まで広げて過去に芝、ダート関係なく
1600m以上で3着内がない馬は1頭も来ていなくて
近走のラップ分析からプラス点はないので全幅の信頼は置けません。
好調な小倉、京都牝馬S、小倉大賞典、フェブラリーSで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番中の十八番の中京で3連複233220円を本線で的中
某会員様は3連複233220円を500円購入で
14000円が1166100円になり一撃で116万円オーバー
2020年2/29 中京12R 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(14人気) 3連複233220円
馬単2着流しの13人気アイワナビリーヴが2着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎






申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
近年で3連複10万~50万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
3連複10~50万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2020年、2021年の【大穴狙い】の月別の成績
02月【大穴狙い】万馬券2本含めて高配当を4本的中
01月【大穴狙い】3連複57050円を含め高配当を9本的中
12月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を5本的中
11月【大穴狙い】勝負Rの3連複10270円を含め高配当を7本的中
10月【大穴狙い】秋華賞、シリウスS含め万馬券を9本的中
09月【大穴狙い】3連複32740円を含め高配当を4本的中
08月【大穴狙い】キーンランドCを含め高配当を5本的中
07月【大穴狙い】勝負レースで馬単14210円を的中
06月【大穴狙い】3連複37330円を含め高配当を4本的中
05月【大穴狙い】天皇賞春の7410円を含め高配当を8本的中
04月【大穴狙い】3連複47460円など万馬券を3本的中
03月【大穴狙い】3連複9460円を含め高配当を4本的中
02月【大穴狙い】3連複233220円を含め高配当9本的中
01月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーSを含め高配当5本的中
2017年6月~2021年2月の特大万馬券の的中本数は128本で
高配当の的中は271本
2017年6月から2021年2月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+359310円
1点500円購入 純利益+598850円
2017年6月から2021年2月まで◎を3連単1頭軸マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+1809390円
2021年【本命狙い】の成績
27戦14勝 回収率106.2%
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または3連複で2~5点で資金配分つきです
2020年【本命狙い】の成績
230戦95勝 的中率41.3% 回収率116.6%
2019年【本命狙い】の成績
253戦84勝 的中率33.2% 回収率103.6%
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
2020年は万馬券を29本含めて高配当を64本的中
2019年は万馬券を32本含めて高配当を61本的中
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
好調な小倉、京都牝馬S、小倉大賞典、フェブラリーSで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
2/14 東京12R
ベルクワイア(6人気) 馬単3730円 馬単2着流し5点
2/14 小倉11R 北九州短距離S
◎メイショウキョウジ(5人気) 3連複11820円 厚め的中
1着は相手筆頭、2着は相手2頭目なので万馬券を厚めで的中
2/14 小倉10R あすなろ賞 勝負レース
◎ワールドリバイバル(10人気) 3連複9100円
◎ワールドリバイバルは前日からランキングに掲載
馬単2着流し9人気ギャラントウォリアが3着馬と
同タイムの4着で3連複24360円の本線的中を逃す
2/7 東京11R 東京新聞杯
カテドラル(12人気) 馬単43140円 馬単2着流し5点
1着だったカラテは相手筆頭なので馬単5点の本線的中
1/30 中京11R 瀬戸ステークス
◎ウェルカムゴールド(4人気) 3連複9150円 大本線的中
馬単2着流しスマートフルーレが3着で穴馬が1着、3着
相手筆頭のスマッシングハーツが2着で大本線で的中
1/23 中山12R
◎ナリノモンターニュ(8人気) 3連複26710円
1/17 小倉10R 呼子特別
◎エヒト(4人気) 3連複3930円
◎エヒトは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/17 小倉9R 勝負レース
◎ミアグア(5人気) 3連複4680円
1/16 小倉12R 響灘特別
◎リーピングリーズン(9人気) 3連複29590円
1/16 小倉9R 勝負レース
バルバレスコ(5人気) 馬単3290円 馬単5点的中
1/10 中京11R シンザン記念
ルークズネスト(8人気) 馬単21940円 馬単5点的中
1/9 中京10R 濃尾特別
◎タマモサンシーロ(8人気) 3連複57050円 厚めで的中
馬単2着流し7人気ソルトイブキが1着で穴馬がワンツー
1/5 中京12R
カヌメラビーチ(6人気) 馬単3340円 馬単2着流し5点
12/27 中山12R ハッピーエンドC
ジュニパーベリー(6人気) 馬単4380円 馬単2着流し5点
12/27 中山8R グッドラックH
スマイル(6人気) 馬単3660円 馬単2着流し5点
12/20 中京11R 三河ステークス 勝負レース
ロジヒューズ(7人気) 馬単5870円 馬単2着流し5点
12/20 中京9R
◎ホーリーライン(7人気) 3連複5150円
12/12 中京11R 中日新聞杯
シゲルピンクダイヤ(9人気) 馬単8180円 馬単5点厚め的中
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
好調な小倉、京都牝馬S、小倉大賞典、フェブラリーSで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
購読無料メルマガ
競馬TV http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
スポンサーサイト