大阪杯の有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
今年の【大穴狙い】【本命狙い】の二刀流はプラス収支
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
重賞レース、勝負レースは好調なので今週のG1レース大阪杯、
1日1鞍限定の勝負レースの高配当、万馬券に期待して下さい
3/28 中京9R 大寒桜賞 勝負レース
◎グレアリングアイ(9人気) 3連複12220円 本線で的中
◎グレアリングアイは前日からランキングに掲載
馬単2着流し6人気ワイドエンペラーが3着で穴馬が2着、3着
2/21 東京11R フェブラリーS
エアスピネル(9人気) 馬単9700円 馬単2着流し5点
2021年の重賞レースの成績 回収率163.5%
【本命狙い】は2月2週目から近7週で6週がプラス収支
先週は-200円で回収率99.5%で若干マイナスだったが
近7週の成績は27戦20勝で回収率123.9%
1レースの買い目2~5点で27戦20勝できる所がありますか?
近4ヶ月の【本命狙い】の月別の成績
12月 16戦10勝 回収率159.8%
1月 19戦10勝 回収率111.6%
2月 16戦10勝 回収率104.2%
3月 15戦10勝 回収率111.8%
去年の12月から4ヶ月連続でプラス収支です
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万馬券、高配当狙いの【大穴狙い】は絶好調
人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
今年の狙った人気薄穴馬は100鞍で38頭が激走 3着内率38.0%
近年のJRAの8人気の3着内率が13%、10人気が8%、
3人気の3着内率が42%、4人気が32%なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
1~3月の万馬券の的中は13本
1月~3月の12週で高配当の的中がない週は1週だけ
2021年は◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券13本含め高配当を23本的中
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重賞レースも絶好調
近6週で配信した12重賞で5重賞で狙った人気薄が激走
小倉大賞典は馬単2着流しの11人気テリトーリアルが1着で
外したがフェブラリーS、京都牝馬S、阪急杯、Fレビューを的中
2021年の重賞レースの成績 回収率163.5%
3/14 阪神11R Fレビュー
◎シゲルピンクルビー(8人気) 3連複22730円
2/28 阪神11R 阪急杯
ミッキーブリランテ(10人気) 馬単7670円 馬単2着流し4点
阪急杯の馬単7670円を馬単4点で的中できる所がありますか?
2/21 東京11R フェブラリーS
エアスピネル(9人気) 馬単9700円 馬単2着流し5点
2/20 阪神11R 京都牝馬S
◎ブランノワール(9人気) 3連複13390円
2/7 東京11R 東京新聞杯
カテドラル(12人気) 馬単43140円 馬単2着流し5点
1着だったカラテは相手筆頭なので馬単5点の本線的中
東京新聞杯の馬単43140円を馬単5点の1点目の本線で
的中できる所がありますか?
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆大阪杯の有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点を公開
★グランアレグリア 評価 B
南W 81.1 66.8 52.6 39.1 12.8 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され3月2日に美浦に帰厩して
2日後の4日から乗り込みを開始して
当週を含めて10本時計を出しています。
コース、坂路併用で10本なので攻めの量は多いです。
先週は杉原が乗って南Wコースで単走で馬ナリでやりました。
6F83.8秒は遅い全体時計だが3F38.6秒は普通で
行きっぷりは良かったです。
スタート直後にグランアレグリアの外から2頭の併せ馬を行かせて
そのままの隊列で追い切りをする変則な形になったが前にいた2頭を
追い駆けることなく自分のペースを守って正手前の左手前で走り
余力十分の馬ナリで終い13.5秒が出たので攻めの内容は普通です。
当週はルメールが乗って南Wコースで3勝クラスのルヴォルグ、
1勝クラスのアルファウェーブと3頭の併せ馬で馬ナリでやって
大外のルヴォルグと併入しました。
馬場の整地後だったが6F81.1秒は速い全体時計で
6Fは自己ベストだが3F39.1秒は普通です。
末強めで追っている相手を13馬身後方から追い駆けて最内に入り
最後は併入だったが手応えは一番良く正手前の左手前で走り
余力十分の馬ナリで終い12.8秒が出たので攻めの内容は良好です。
グランアレグリアは1800m以上の出走が初めてなので
走ってみないと分からないのが本音だが近走のラップ分析から
厳しいレースになりそうです。
近4年の大阪杯のレースの後半4Fのラップ
2020年 後半4F45.9秒
後半4F 11.7-11.3-11.2-11.7
後半3Fと2Fの合算時計22.5秒
2019年 後半4F47.3秒
後半4F 11.8-11.4-11.6-12.5
後半3Fと2Fの合算時計23.0秒
2018年 後半4F45.3秒
後半4F 11.2-11.1-11.4-11.6
後半3Fと2Fの合算時計22.5秒
2017年 後半4F47.1秒
後半4F 11.8-11.7-11.6-12.0
後半3Fと2Fの合算時計23.3秒
近4年のレースの後半4Fは45.3~47.3秒で
後半3Fと2Fの合算時計は22.5~23.3秒です。
グランアレグリアの近走のレースの後半4Fのラップ
マイルCS 後半4F45.1秒
後半4F 11.6-11.0-10.8-11.7
後半3Fと2Fの合算時計21.8秒
スプリンターズS 後半4F46.3秒
後半4F 10.8-11.5-11.9-12.1
後半3Fと2Fの合算時計23.4秒
安田記念 後半4F45.9秒
後半4F 11.6-11.4-11.0-11.9
後半3Fと2Fの合算時計22.4秒
高松宮記念 後半4F45.8秒
後半4F 11.3-11.4-11.2-11.9
後半3Fと2Fの合算時計22.6秒
スプリンターズSの後半4Fが46.3秒で後半3Fと
2Fの合算時計が23.4秒で近年の大阪杯と似ているが
後半4Fから終いまで失速するラップなので参考外です。
マイルCS、安田記念、高松宮記念の3戦は後半3Fと2Fの
合算時計が21.8~22.6秒で短距離らしいラップで
近年の大阪杯のラップと全く違います。
近走が1200mと1600mなのでラップが違うのは当然だが
後半3Fと2Fの合算時計が違いすぎるのでラップ分析からは
グランアレグリアに厚い印は打てないのです。
状態が良さそうで能力だけで走ってしまう可能性があるので
切り捨てる事はできないがラップ分析からプラス点はないので
グランアレグリアに全幅の信頼は置けません。
★コントレイル 評価 A
坂路 50.6 37.2 24.5 12.3 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され3月6日に栗東に帰厩しました。
翌日の7日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
コース、坂路併用で7本なので攻めの量は足りています。
先週は福永が乗ってCWコースで1勝クラスのテンカハル、
未出走のトゥオトゥオと3頭の併せ馬で馬ナリでやって
真ん中のテンカハルに5馬身半先着しました。
6F78.7秒は速い全体時計で3F37.2秒も速く
6Fから3Fはすべて自己ベストです。
いつもCWコースで動く馬だが末一杯で追っている相手を
5馬身後方から追い駆けて大外に出し正手前の左手前で
ラチ沿いを真っすぐ走り一杯で追っている相手を馬ナリで
交わして余力十分の馬ナリで終い12.5秒を出して
大きく先着したので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
朝一番から2分後で4F50.6秒は速い全体時計で
2F24.5秒も速く4Fと3Fは自己ベストです。
終い2F12.2-12.3秒で加速できなかったが
正手前の左手前で大外のラチ沿いを真っすぐ走り
馬ナリだったが力強さがある脚さばきだったので
攻めの内容は良好です。
下記はG1昇格後の近4年の1~3着の自身の前後半3Fの
合算時計とレースとの差です。
2020年 レースの前後半3Fの合算時計71.1秒
71.3秒(+0.2) 71.4秒(+0.3) 71.2秒(+0.1)
2019年 レースの前後半3Fの合算時計71.9秒
71.9秒(±0) 71.9秒(±0) 72.2秒(+0.3)
2018年 レースの前後半3Fの合算時計70.6秒
72.2秒(+1.6) 71.2秒(+0.6) 71.1秒(+0.5)
2017年 レースの前後半3Fの合算時計70.8秒
70.6秒(-0.2) 70.7秒(-0.1) 70.7秒(-0.1)
中距離のG1なので3着内の12頭すべて自身の前後半3Fの
合算時計は70秒以上で自身の前後半3Fの合算時計の平均は
71.36秒、レースとの差の平均は+0.26秒になります。
3着内の12頭で18年のスワーヴリチャードだけ合算時計が
72.2秒で断トツで遅いが18年は前後半5F差が-4.0秒の
超スローペースでスワーヴリチャードが向正面から強引なマクリをして
早め先頭から押し切ったので合算時計は72.2秒でレースとの差が
+1.6秒になりました。
18年のスワーヴリチャードだけ異例のラップだったので
スワーヴリチャードを除くと近4年の3着内の11頭の
自身の前後半3Fの合算時計の平均は71.29秒になり
レースとの差の平均は+0.14秒になります。
18年のように今年もどうしても逃げたい馬が不在なので
スワーヴリチャードのように早めに動いて出入りが激しくなる
可能性があります。
しかし、それを考えてしまうとラップ分析はできないので
自身の前後半3Fの合算時計が71秒前後でレースの合算時計より
+0.2秒以内が勝ち負けできると推測できます。
コントレイルの自身の前後半3Fの合算時計とレースとの差
ジャパンC 2着 72.0秒 -1.1秒
菊花賞 1着 73.3秒 +0.9秒
神戸新聞杯 1着 71.3秒 +0.1秒
ダービー 1着 71.2秒 +0.1秒
皐月賞 1着 72.5秒 +1.1秒
ジャパンカップはキセキが大逃げしたので自身の前後半3Fの
合算時計がレースの合算時計より1.1秒も速くなったので
参考外です。
皐月賞は出遅れて大外ブン回しをしたので自身の合算時計は
レースより1.1秒遅かったので皐月賞も参考外です。
菊花賞の出走中で自身の前後半3Fの合算時計が73秒台は
コントレイルとアリストテレスの2頭だけだがアリストテレスは
2着だったが73.2秒でコントレイルより速かったのです。
ただ、コントレイルはアリストテレスより合算時計が遅かったのに
1着で3000mの距離が長かったと考える事もできるので
アリストテレスより合算時計が遅かった事は気にしなくていいでしょう。
高評価できるのは神戸新聞杯とダービーです。
神戸新聞杯の合算時計は71.3秒、ダービーは71.2秒で
ほぼ同じ時計で走り2鞍ともレースとの差が+0.1秒なので
近年の大阪杯で勝ち負けできるラップなのです。
ただ、コントレイルに少し気になる点があり
それは3走のレースの後半3Fと2Fの合算時計です。
近4年の大阪杯のレースの後半4Fのラップ
2020年 後半4F45.9秒
後半4F 11.7-11.3-11.2-11.7
後半3Fと2Fの合算時計22.5秒
2019年 後半4F47.3秒
後半4F 11.8-11.4-11.6-12.5
後半3Fと2Fの合算時計23.0秒
2018年 後半4F45.3秒
後半4F 11.2-11.1-11.4-11.6
後半3Fと2Fの合算時計22.5秒
2017年 後半4F47.1秒
後半4F 11.8-11.7-11.6-12.0
後半3Fと2Fの合算時計23.3秒
近4年のレースの後半4Fは45.3~47.3秒で
後半3Fと2Fの合算時計は22.5~23.3秒です。
コントレイルの近走のレースの後半4Fのラップ
ジャパンカップ 後半4F49.9秒
後半4F 12.1-12.3-13.2-12.3
後半3Fと2Fの合算時計25.5秒
菊花賞 後半4F47.8秒
後半4F 12.2-11.8-11.6-12.2
後半3Fと2Fの合算時計23.4秒
神戸新聞杯 後半4F48.2秒
後半4F 12.0-12.2-11.8-12.2
後半3Fと2Fの合算時計24.0秒
ダービー 後半4F46.1秒
後半4F 11.8-11.3-11.3-11.7
後半3Fと2Fの合算時計22.6秒
ダービーも合算時計22.6秒は勝ち負けできる時計だが
神戸新聞杯以降の3戦は近年の大阪杯と違うのです。
ジャパンカップはキセキが大逃げる異例のラップだったので
参考外にしてもいいが菊花賞は後半3Fと2Fの合算時計が
23.4秒だったがレースの後半4Fが47.8秒で
神戸新聞杯はレースの後半4Fが48.2秒で後半3Fと
2Fの合算時計が24.0秒で遅かったのです。
ダービーの後半4Fのラップと後半3Fと2Fの合算時計が
近年の大阪杯と似ているが近3走の後半3Fと2Fの合算時計が
全く違うので近3走のような走りだと厳しくなるでしょう。
状態が良さそうでダービーのラップが近年の大阪杯のラップと
似ているのでチャンスはあるが近3走の合算時計が合わないので
コントレイルに全幅の信頼は置けません。
★サリオス
25日南W 65.2 50.7 37.6 12.0 末強め
当週の攻めが明日なので先週25日の時計を掲載しています。
前走終了後は放牧に出され2月27日に美浦に帰厩しました。
翌日の28日から乗り込みを開始して
先週まで8本時計を出しています。
コース、坂路併用で明日を入れて9本なので攻めの量は足りています。
先週は松山が乗って南Wコースで3勝クラスのカフェクラウンと
併せ馬で末強めでやって2馬身先着しました。
5F65.2秒は速い全体時計で3F37.6秒は普通だが
行きっぷりは良かったです。
いつも南Wコースで動く馬だが一杯で追っている相手を
6馬身後方から追い駆けて内に入り最後まで手前を替えず
逆手前の右手前だった事が気になるが余力十分の末強めで
終い12.0秒を出して大きく先着したので攻めの内容は良好です。
サリオスのマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
近走で勝ち負けできる自身の前後半3Fの合算時計71秒前後で
レースの合算時計より+0.2秒以内がない事です。
朝日杯FS 1着 69.5秒 +0.1秒
サウジRC 1着 68.7秒 +0.1秒
サリオスは2歳の時の朝日杯FS、サウジアラビアRCで
レースとの差が+0.1秒で圧勝しているが3歳になってから
レースとの差の最少が+0.5秒なので2歳と3歳では
まったく違うラップで走っているのです。
サリオスは朝日杯FS、サウジアラビアRCのラップで走れば
勝ち負けできるが近走のラップでは厳しいのです。
サリオスには他にもマイナス点がありそれは4歳で56k以上で
古馬が相手の重賞で連対実績がない事です。
G1昇格後の近4年で4歳で3着内は6頭いて5頭が過去に
牝馬ならば54k以上、牡馬ならば56k以上の斤量を背負って
古馬が相手の重賞で連対している実績があるのです。
例外は19年のワグネリアンで神戸新聞杯を勝ってからの
休養明けで初の古馬との対戦で3着だったがワグネリアンは
G1のダービーを勝っていました。
サリオスは朝日杯FSを勝っているが2歳のG1レースで
古馬が相手の毎日王冠を勝っているが54kの軽い斤量で
マイルCSは56kで5着で連対できていないので
このような4歳は近4年で来ていないのです。
当週の攻めが明日なので状態の良し悪しが現時点で分からないが
サリオスにプラス点はないので全幅の信頼は置けません。
◆大阪杯の危険馬
評価 C
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は放牧に出され3月19日に栗東に帰厩しました。
翌日の20日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
コース、坂路併用で4本なので攻めの量は少ないです。
先週は助手が乗って坂路で1勝クラスと併せ馬で強めでやって
1馬身先着しました。
いつも坂路で動かない馬で馬場が荒れた時間帯だった事を
差し引いても4F55.5秒は遅く2F25.8秒も遅いです。
一杯で追っている相手を1馬身半後方から追い駆けて内に入り
終い2F13.2-12.6秒で加速して先着したが相手は
坂路で全く動かない馬でテンが遅いのに終い1Fが12.6秒で
12秒前半が出せなかったので攻めの内容はイマイチです。
当週は助手が乗って坂路で単走で一杯でやりました。
馬場が荒れた時間帯で4F52.9秒は速い全体時計で
4Fは自己2番時計だが2F25.3秒は遅いです。
4Fが自己2番時計で正手前の左手前でラチ沿いを真っすぐ走り
終い2F12.9-12.4秒で加速したが2F25.3秒は
時計が遅すぎます。
いつも坂路で動かない馬なので2Fの時計が遅くなるのは
仕方ないことだが先週が25.8秒で当週が25.3秒で
中間に1本も2F24秒台がないので攻めの内容はイマイチです。
大阪杯は中距離のG1レースなので近4年の3着内の12頭すべて
自身の前後半3Fの合算時計は70秒以上で自身の前後半3Fの
合算時計の平均は71.36秒、自身とレースとの合算時計の差の
平均は+0.26秒になります。
3着内の12頭で18年のスワーヴリチャードだけ合算時計が
72.2秒で断トツで遅いが18年は前後半5F差が-4.0秒の
超スローペースでスワーヴリチャードが向正面から強引なマクリをして
早め先頭から押し切ったので合算時計は72.2秒でレースとの差が
+1.6秒になりました。
18年のスワーヴリチャードだけ異例のラップだったので
スワーヴリチャードを除くと近4年の3着内の11頭の
自身の前後半3Fの合算時計の平均は71.29秒になり
レースとの差の平均は+0.14秒になります。
18年のように今年もどうしても逃げたい馬が不在なので
スワーヴリチャードのように早めに動いて出入りが激しくなる
可能性があります。
しかし、それを考えてしまうとラップ分析はできないので
自身の前後半3Fの合算時計が71秒前後でレースの合算時計より
+0.2秒以内が勝ち負けできると推測できます。
この馬の自身の前後半3Fの合算時計とレースとの差
前走 1着 72.0秒 +0.3秒
2走前 1着 70.8秒 ±0秒
3走前 1着 69.5秒 +0.2秒
この馬の近3走の自身の前後半3Fの合算時計とレースとの差が
±0~0.3秒だが自身の合算時計が72.0秒で遅く
2走前は70.8秒、3走前は69.5秒だが条件戦なので
高評価できません。
他にも大きなマイナス点がありそれは牝馬で55kの斤量です。
G1昇格後の近4年で牝馬の出走はラッキーライラック、
クロノジェネシス、スマートレイアーの3頭しかいなくて
ラッキーライラック、クロノジェネシスが1着、2着だったが
2頭とも55k以上を背負って勝っていました。
この馬は新馬戦を54kで勝っているがそれ以降の4戦は
52k、53kで55kを背負った事がないのです。
それに牡馬牝馬が関係なく近4年で前走から2k増は5頭いて
ブラストワンピース以外の4頭は人気薄だが全て6着以降で
ブラストワンピースは1人気で6着に負けているのです。
ブラストワンピースの前走は55kだったがG1有馬記念を
勝っていたのに2k増の57kで6着でこの馬の前走は
G3の重賞を53kで勝っただけで2k増の55kなので
普通に考えればかなり厳しいのです。
逃げ候補だったギベオンが回避したので展開が向きそうだが
先週、当週の攻めがイマイチで状態面に問題がありそうで
ラップ分析、55kの斤量が大きなマイナスなので厚い印は
打てません。
波乱必至のダービー卿CT、大阪杯で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
2/14 小倉11R 北九州短距離S
◎メイショウキョウジ(5人気) 3連複11820円 厚め的中
1着は相手筆頭、2着は相手2頭目なので万馬券を厚めで的中
2/14 小倉10R あすなろ賞 勝負レース
◎ワールドリバイバル(10人気) 3連複9100円
◎ワールドリバイバルは前日からランキングに掲載
馬単2着流し9人気ギャラントウォリアが3着馬と
同タイムの4着で3連複24360円の本線的中を逃す
1/30 中京11R 瀬戸ステークス
◎ウェルカムゴールド(4人気) 3連複9150円 大本線的中
馬単2着流しスマートフルーレが3着で穴馬が1着、3着
相手筆頭のスマッシングハーツが2着で大本線で的中
2021年の【大穴狙い】の成績 回収率104.9%
【本命狙い】も絶好調で近16週は66戦40勝 回収率121.5%
10000円を資金配分通りの購入で+142100円
1日1~2Rで買い目は馬連または3連複で点数は2~5点で
資金配分付きなので10000円の配分をアレンジしないで
買い目をそのまま購入するだけです。
勝負レース、重賞レースの確変モードが止まりません
近28週は特大万馬券25本含めて高配当を48本で大爆発中
1日1鞍限定の勝負レースは好調を継続中
2020年 11/8 福島11R 奥羽ステークス 勝負レース
◎キタサンタイドー(9人気) 3連複10270円 本線的中
◎キタサンタイドーは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単2着流しの6人気バーンスターが1着で穴馬が1着、3着
3連複10270円の配当ならば以前から的中画像を頂いていないが
今週から入会された勝負レースの某会員様からお礼のメールと一緒に
的中画像を頂いたのでブログに掲載しました

9人気◎キタサンタイドー、馬単2着流しバーンスターの
3連単2頭軸マルチ、ワイドなど見事な買い方の的中の画像です
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
当会のミスをカバーした会員様から頂いたCBC賞の的中画像
2020年 7/5 阪神11R CBC賞
11人気◎アンヴァルが激走して会員様が当会の相手にラブカンプーの
1頭を加えて3連複242800円を的中

3年連続で20万~50万円の超特大万馬券を
偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ、調教分析の精度が高いのでできるのです
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
今週以降も誰もが注目しない人気薄が◎のオンリーワン予想で勝って下さい
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十八番中の十八番の中京で3連複233220円を本線で的中
某会員様は3連複233220円を500円購入で
14000円が1166100円になり一撃で116万円オーバー
2020年 2/29 中京12R 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(14人気) 3連複233220円
馬単2着流しの13人気アイワナビリーヴが2着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎


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近年で3連複10万~50万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
3連複10~50万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2020年、2021年の【大穴狙い】の月別の成績
03月【大穴狙い】Fレビューなど万馬券を4本含め高配当を5本的中
02月【大穴狙い】万馬券5本含めて高配当を9本的中
01月【大穴狙い】3連複57050円を含め高配当を9本的中
12月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を5本的中
11月【大穴狙い】勝負Rの3連複10270円を含め高配当を7本的中
10月【大穴狙い】秋華賞、シリウスS含め万馬券を9本的中
09月【大穴狙い】3連複32740円を含め高配当を4本的中
08月【大穴狙い】キーンランドCを含め高配当を5本的中
07月【大穴狙い】勝負レースで馬単14210円を的中
06月【大穴狙い】3連複37330円を含め高配当を4本的中
05月【大穴狙い】天皇賞春の7410円を含め高配当を8本的中
04月【大穴狙い】3連複47460円など万馬券を3本的中
03月【大穴狙い】3連複9460円を含め高配当を4本的中
02月【大穴狙い】3連複233220円を含め高配当9本的中
01月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーSを含め高配当5本的中
2017年6月~2021年3月の特大万馬券の的中本数は135本で
高配当の的中は281本
2017年6月から2021年3月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+261720円
1点500円購入 純利益+436200円
2017年6月から2021年3月まで◎を3連単1頭軸マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+1580610円
2021年【本命狙い】の成績
50戦30勝 回収率109.3%
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または3連複で2~5点で資金配分つきです
2020年【本命狙い】の成績
230戦95勝 的中率41.3% 回収率116.6%
2019年【本命狙い】の成績
253戦84勝 的中率33.2% 回収率103.6%
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
2020年は万馬券を29本含めて高配当を64本的中
2019年は万馬券を32本含めて高配当を61本的中
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
波乱必至のダービー卿CT、大阪杯で
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
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◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
3/28 中京9R 大寒桜賞 勝負レース
◎グレアリングアイ(9人気) 3連複12220円 本線で的中
◎グレアリングアイは前日からランキングに掲載
馬単2着流し6人気ワイドエンペラーが3着で穴馬が2着、3着
3/21 中山10R 千葉ステークス
◎ロードラズライト(10人気) 3連複11180円
3/20 中山12R
◎トウカイエトワール(3人気) 3連複2700円
3/14 中山12R
◎ナムラブル(8人気) 3連複18440円
3/14 阪神11R Fレビュー
◎シゲルピンクルビー(8人気) 3連複22730円
2/28 阪神11R 阪急杯
ミッキーブリランテ(10人気) 馬単7670円 馬単2着流し4点
2/27 中山12R
◎ナイスプリンセス(9人気) 3連複11290円
2/27 小倉11R 帆柱山特別
◎ジョニーズララバイ(9人気) 3連複11950円
2/21 東京11R フェブラリーS
エアスピネル(9人気) 馬単9700円 馬単2着流し5点
2/20 阪神11R 京都牝馬S
◎ブランノワール(9人気) 3連複13390円
2/14 東京12R
ベルクワイア(6人気) 馬単3730円 馬単2着流し5点
2/14 小倉11R 北九州短距離S
◎メイショウキョウジ(5人気) 3連複11820円 厚め的中
1着は相手筆頭、2着は相手2頭目なので万馬券を厚めで的中
2/14 小倉10R あすなろ賞 勝負レース
◎ワールドリバイバル(10人気) 3連複9100円
◎ワールドリバイバルは前日からランキングに掲載
馬単2着流し9人気ギャラントウォリアが3着馬と
同タイムの4着で3連複24360円の本線的中を逃す
2/7 東京11R 東京新聞杯
カテドラル(12人気) 馬単43140円 馬単2着流し5点
1着だったカラテは相手筆頭なので馬単5点の本線的中
1/30 中京11R 瀬戸ステークス
◎ウェルカムゴールド(4人気) 3連複9150円 大本線的中
馬単2着流しスマートフルーレが3着で穴馬が1着、3着
相手筆頭のスマッシングハーツが2着で大本線で的中
1/23 中山12R
◎ナリノモンターニュ(8人気) 3連複26710円
1/17 小倉10R 呼子特別
◎エヒト(4人気) 3連複3930円
◎エヒトは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/17 小倉9R 勝負レース
◎ミアグア(5人気) 3連複4680円
1/16 小倉12R 響灘特別
◎リーピングリーズン(9人気) 3連複29590円
1/16 小倉9R 勝負レース
バルバレスコ(5人気) 馬単3290円 馬単5点的中
1/10 中京11R シンザン記念
ルークズネスト(8人気) 馬単21940円 馬単5点的中
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
重賞レース、勝負レースは好調なので今週のG1レース大阪杯、
1日1鞍限定の勝負レースの高配当、万馬券に期待して下さい
3/28 中京9R 大寒桜賞 勝負レース
◎グレアリングアイ(9人気) 3連複12220円 本線で的中
◎グレアリングアイは前日からランキングに掲載
馬単2着流し6人気ワイドエンペラーが3着で穴馬が2着、3着
2/21 東京11R フェブラリーS
エアスピネル(9人気) 馬単9700円 馬単2着流し5点
2021年の重賞レースの成績 回収率163.5%
【本命狙い】は2月2週目から近7週で6週がプラス収支
先週は-200円で回収率99.5%で若干マイナスだったが
近7週の成績は27戦20勝で回収率123.9%
1レースの買い目2~5点で27戦20勝できる所がありますか?
近4ヶ月の【本命狙い】の月別の成績
12月 16戦10勝 回収率159.8%
1月 19戦10勝 回収率111.6%
2月 16戦10勝 回収率104.2%
3月 15戦10勝 回収率111.8%
去年の12月から4ヶ月連続でプラス収支です
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万馬券、高配当狙いの【大穴狙い】は絶好調
人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
今年の狙った人気薄穴馬は100鞍で38頭が激走 3着内率38.0%
近年のJRAの8人気の3着内率が13%、10人気が8%、
3人気の3着内率が42%、4人気が32%なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
1~3月の万馬券の的中は13本
1月~3月の12週で高配当の的中がない週は1週だけ
2021年は◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券13本含め高配当を23本的中
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重賞レースも絶好調
近6週で配信した12重賞で5重賞で狙った人気薄が激走
小倉大賞典は馬単2着流しの11人気テリトーリアルが1着で
外したがフェブラリーS、京都牝馬S、阪急杯、Fレビューを的中
2021年の重賞レースの成績 回収率163.5%
3/14 阪神11R Fレビュー
◎シゲルピンクルビー(8人気) 3連複22730円
2/28 阪神11R 阪急杯
ミッキーブリランテ(10人気) 馬単7670円 馬単2着流し4点
阪急杯の馬単7670円を馬単4点で的中できる所がありますか?
2/21 東京11R フェブラリーS
エアスピネル(9人気) 馬単9700円 馬単2着流し5点
2/20 阪神11R 京都牝馬S
◎ブランノワール(9人気) 3連複13390円
2/7 東京11R 東京新聞杯
カテドラル(12人気) 馬単43140円 馬単2着流し5点
1着だったカラテは相手筆頭なので馬単5点の本線的中
東京新聞杯の馬単43140円を馬単5点の1点目の本線で
的中できる所がありますか?
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆大阪杯の有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点を公開
★グランアレグリア 評価 B
南W 81.1 66.8 52.6 39.1 12.8 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され3月2日に美浦に帰厩して
2日後の4日から乗り込みを開始して
当週を含めて10本時計を出しています。
コース、坂路併用で10本なので攻めの量は多いです。
先週は杉原が乗って南Wコースで単走で馬ナリでやりました。
6F83.8秒は遅い全体時計だが3F38.6秒は普通で
行きっぷりは良かったです。
スタート直後にグランアレグリアの外から2頭の併せ馬を行かせて
そのままの隊列で追い切りをする変則な形になったが前にいた2頭を
追い駆けることなく自分のペースを守って正手前の左手前で走り
余力十分の馬ナリで終い13.5秒が出たので攻めの内容は普通です。
当週はルメールが乗って南Wコースで3勝クラスのルヴォルグ、
1勝クラスのアルファウェーブと3頭の併せ馬で馬ナリでやって
大外のルヴォルグと併入しました。
馬場の整地後だったが6F81.1秒は速い全体時計で
6Fは自己ベストだが3F39.1秒は普通です。
末強めで追っている相手を13馬身後方から追い駆けて最内に入り
最後は併入だったが手応えは一番良く正手前の左手前で走り
余力十分の馬ナリで終い12.8秒が出たので攻めの内容は良好です。
グランアレグリアは1800m以上の出走が初めてなので
走ってみないと分からないのが本音だが近走のラップ分析から
厳しいレースになりそうです。
近4年の大阪杯のレースの後半4Fのラップ
2020年 後半4F45.9秒
後半4F 11.7-11.3-11.2-11.7
後半3Fと2Fの合算時計22.5秒
2019年 後半4F47.3秒
後半4F 11.8-11.4-11.6-12.5
後半3Fと2Fの合算時計23.0秒
2018年 後半4F45.3秒
後半4F 11.2-11.1-11.4-11.6
後半3Fと2Fの合算時計22.5秒
2017年 後半4F47.1秒
後半4F 11.8-11.7-11.6-12.0
後半3Fと2Fの合算時計23.3秒
近4年のレースの後半4Fは45.3~47.3秒で
後半3Fと2Fの合算時計は22.5~23.3秒です。
グランアレグリアの近走のレースの後半4Fのラップ
マイルCS 後半4F45.1秒
後半4F 11.6-11.0-10.8-11.7
後半3Fと2Fの合算時計21.8秒
スプリンターズS 後半4F46.3秒
後半4F 10.8-11.5-11.9-12.1
後半3Fと2Fの合算時計23.4秒
安田記念 後半4F45.9秒
後半4F 11.6-11.4-11.0-11.9
後半3Fと2Fの合算時計22.4秒
高松宮記念 後半4F45.8秒
後半4F 11.3-11.4-11.2-11.9
後半3Fと2Fの合算時計22.6秒
スプリンターズSの後半4Fが46.3秒で後半3Fと
2Fの合算時計が23.4秒で近年の大阪杯と似ているが
後半4Fから終いまで失速するラップなので参考外です。
マイルCS、安田記念、高松宮記念の3戦は後半3Fと2Fの
合算時計が21.8~22.6秒で短距離らしいラップで
近年の大阪杯のラップと全く違います。
近走が1200mと1600mなのでラップが違うのは当然だが
後半3Fと2Fの合算時計が違いすぎるのでラップ分析からは
グランアレグリアに厚い印は打てないのです。
状態が良さそうで能力だけで走ってしまう可能性があるので
切り捨てる事はできないがラップ分析からプラス点はないので
グランアレグリアに全幅の信頼は置けません。
★コントレイル 評価 A
坂路 50.6 37.2 24.5 12.3 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され3月6日に栗東に帰厩しました。
翌日の7日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
コース、坂路併用で7本なので攻めの量は足りています。
先週は福永が乗ってCWコースで1勝クラスのテンカハル、
未出走のトゥオトゥオと3頭の併せ馬で馬ナリでやって
真ん中のテンカハルに5馬身半先着しました。
6F78.7秒は速い全体時計で3F37.2秒も速く
6Fから3Fはすべて自己ベストです。
いつもCWコースで動く馬だが末一杯で追っている相手を
5馬身後方から追い駆けて大外に出し正手前の左手前で
ラチ沿いを真っすぐ走り一杯で追っている相手を馬ナリで
交わして余力十分の馬ナリで終い12.5秒を出して
大きく先着したので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
朝一番から2分後で4F50.6秒は速い全体時計で
2F24.5秒も速く4Fと3Fは自己ベストです。
終い2F12.2-12.3秒で加速できなかったが
正手前の左手前で大外のラチ沿いを真っすぐ走り
馬ナリだったが力強さがある脚さばきだったので
攻めの内容は良好です。
下記はG1昇格後の近4年の1~3着の自身の前後半3Fの
合算時計とレースとの差です。
2020年 レースの前後半3Fの合算時計71.1秒
71.3秒(+0.2) 71.4秒(+0.3) 71.2秒(+0.1)
2019年 レースの前後半3Fの合算時計71.9秒
71.9秒(±0) 71.9秒(±0) 72.2秒(+0.3)
2018年 レースの前後半3Fの合算時計70.6秒
72.2秒(+1.6) 71.2秒(+0.6) 71.1秒(+0.5)
2017年 レースの前後半3Fの合算時計70.8秒
70.6秒(-0.2) 70.7秒(-0.1) 70.7秒(-0.1)
中距離のG1なので3着内の12頭すべて自身の前後半3Fの
合算時計は70秒以上で自身の前後半3Fの合算時計の平均は
71.36秒、レースとの差の平均は+0.26秒になります。
3着内の12頭で18年のスワーヴリチャードだけ合算時計が
72.2秒で断トツで遅いが18年は前後半5F差が-4.0秒の
超スローペースでスワーヴリチャードが向正面から強引なマクリをして
早め先頭から押し切ったので合算時計は72.2秒でレースとの差が
+1.6秒になりました。
18年のスワーヴリチャードだけ異例のラップだったので
スワーヴリチャードを除くと近4年の3着内の11頭の
自身の前後半3Fの合算時計の平均は71.29秒になり
レースとの差の平均は+0.14秒になります。
18年のように今年もどうしても逃げたい馬が不在なので
スワーヴリチャードのように早めに動いて出入りが激しくなる
可能性があります。
しかし、それを考えてしまうとラップ分析はできないので
自身の前後半3Fの合算時計が71秒前後でレースの合算時計より
+0.2秒以内が勝ち負けできると推測できます。
コントレイルの自身の前後半3Fの合算時計とレースとの差
ジャパンC 2着 72.0秒 -1.1秒
菊花賞 1着 73.3秒 +0.9秒
神戸新聞杯 1着 71.3秒 +0.1秒
ダービー 1着 71.2秒 +0.1秒
皐月賞 1着 72.5秒 +1.1秒
ジャパンカップはキセキが大逃げしたので自身の前後半3Fの
合算時計がレースの合算時計より1.1秒も速くなったので
参考外です。
皐月賞は出遅れて大外ブン回しをしたので自身の合算時計は
レースより1.1秒遅かったので皐月賞も参考外です。
菊花賞の出走中で自身の前後半3Fの合算時計が73秒台は
コントレイルとアリストテレスの2頭だけだがアリストテレスは
2着だったが73.2秒でコントレイルより速かったのです。
ただ、コントレイルはアリストテレスより合算時計が遅かったのに
1着で3000mの距離が長かったと考える事もできるので
アリストテレスより合算時計が遅かった事は気にしなくていいでしょう。
高評価できるのは神戸新聞杯とダービーです。
神戸新聞杯の合算時計は71.3秒、ダービーは71.2秒で
ほぼ同じ時計で走り2鞍ともレースとの差が+0.1秒なので
近年の大阪杯で勝ち負けできるラップなのです。
ただ、コントレイルに少し気になる点があり
それは3走のレースの後半3Fと2Fの合算時計です。
近4年の大阪杯のレースの後半4Fのラップ
2020年 後半4F45.9秒
後半4F 11.7-11.3-11.2-11.7
後半3Fと2Fの合算時計22.5秒
2019年 後半4F47.3秒
後半4F 11.8-11.4-11.6-12.5
後半3Fと2Fの合算時計23.0秒
2018年 後半4F45.3秒
後半4F 11.2-11.1-11.4-11.6
後半3Fと2Fの合算時計22.5秒
2017年 後半4F47.1秒
後半4F 11.8-11.7-11.6-12.0
後半3Fと2Fの合算時計23.3秒
近4年のレースの後半4Fは45.3~47.3秒で
後半3Fと2Fの合算時計は22.5~23.3秒です。
コントレイルの近走のレースの後半4Fのラップ
ジャパンカップ 後半4F49.9秒
後半4F 12.1-12.3-13.2-12.3
後半3Fと2Fの合算時計25.5秒
菊花賞 後半4F47.8秒
後半4F 12.2-11.8-11.6-12.2
後半3Fと2Fの合算時計23.4秒
神戸新聞杯 後半4F48.2秒
後半4F 12.0-12.2-11.8-12.2
後半3Fと2Fの合算時計24.0秒
ダービー 後半4F46.1秒
後半4F 11.8-11.3-11.3-11.7
後半3Fと2Fの合算時計22.6秒
ダービーも合算時計22.6秒は勝ち負けできる時計だが
神戸新聞杯以降の3戦は近年の大阪杯と違うのです。
ジャパンカップはキセキが大逃げる異例のラップだったので
参考外にしてもいいが菊花賞は後半3Fと2Fの合算時計が
23.4秒だったがレースの後半4Fが47.8秒で
神戸新聞杯はレースの後半4Fが48.2秒で後半3Fと
2Fの合算時計が24.0秒で遅かったのです。
ダービーの後半4Fのラップと後半3Fと2Fの合算時計が
近年の大阪杯と似ているが近3走の後半3Fと2Fの合算時計が
全く違うので近3走のような走りだと厳しくなるでしょう。
状態が良さそうでダービーのラップが近年の大阪杯のラップと
似ているのでチャンスはあるが近3走の合算時計が合わないので
コントレイルに全幅の信頼は置けません。
★サリオス
25日南W 65.2 50.7 37.6 12.0 末強め
当週の攻めが明日なので先週25日の時計を掲載しています。
前走終了後は放牧に出され2月27日に美浦に帰厩しました。
翌日の28日から乗り込みを開始して
先週まで8本時計を出しています。
コース、坂路併用で明日を入れて9本なので攻めの量は足りています。
先週は松山が乗って南Wコースで3勝クラスのカフェクラウンと
併せ馬で末強めでやって2馬身先着しました。
5F65.2秒は速い全体時計で3F37.6秒は普通だが
行きっぷりは良かったです。
いつも南Wコースで動く馬だが一杯で追っている相手を
6馬身後方から追い駆けて内に入り最後まで手前を替えず
逆手前の右手前だった事が気になるが余力十分の末強めで
終い12.0秒を出して大きく先着したので攻めの内容は良好です。
サリオスのマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
近走で勝ち負けできる自身の前後半3Fの合算時計71秒前後で
レースの合算時計より+0.2秒以内がない事です。
朝日杯FS 1着 69.5秒 +0.1秒
サウジRC 1着 68.7秒 +0.1秒
サリオスは2歳の時の朝日杯FS、サウジアラビアRCで
レースとの差が+0.1秒で圧勝しているが3歳になってから
レースとの差の最少が+0.5秒なので2歳と3歳では
まったく違うラップで走っているのです。
サリオスは朝日杯FS、サウジアラビアRCのラップで走れば
勝ち負けできるが近走のラップでは厳しいのです。
サリオスには他にもマイナス点がありそれは4歳で56k以上で
古馬が相手の重賞で連対実績がない事です。
G1昇格後の近4年で4歳で3着内は6頭いて5頭が過去に
牝馬ならば54k以上、牡馬ならば56k以上の斤量を背負って
古馬が相手の重賞で連対している実績があるのです。
例外は19年のワグネリアンで神戸新聞杯を勝ってからの
休養明けで初の古馬との対戦で3着だったがワグネリアンは
G1のダービーを勝っていました。
サリオスは朝日杯FSを勝っているが2歳のG1レースで
古馬が相手の毎日王冠を勝っているが54kの軽い斤量で
マイルCSは56kで5着で連対できていないので
このような4歳は近4年で来ていないのです。
当週の攻めが明日なので状態の良し悪しが現時点で分からないが
サリオスにプラス点はないので全幅の信頼は置けません。
◆大阪杯の危険馬
評価 C
バナークリックから飛んでご覧になって下さい

前走終了後は放牧に出され3月19日に栗東に帰厩しました。
翌日の20日から乗り込みを開始して
当週を含めて4本時計を出しています。
コース、坂路併用で4本なので攻めの量は少ないです。
先週は助手が乗って坂路で1勝クラスと併せ馬で強めでやって
1馬身先着しました。
いつも坂路で動かない馬で馬場が荒れた時間帯だった事を
差し引いても4F55.5秒は遅く2F25.8秒も遅いです。
一杯で追っている相手を1馬身半後方から追い駆けて内に入り
終い2F13.2-12.6秒で加速して先着したが相手は
坂路で全く動かない馬でテンが遅いのに終い1Fが12.6秒で
12秒前半が出せなかったので攻めの内容はイマイチです。
当週は助手が乗って坂路で単走で一杯でやりました。
馬場が荒れた時間帯で4F52.9秒は速い全体時計で
4Fは自己2番時計だが2F25.3秒は遅いです。
4Fが自己2番時計で正手前の左手前でラチ沿いを真っすぐ走り
終い2F12.9-12.4秒で加速したが2F25.3秒は
時計が遅すぎます。
いつも坂路で動かない馬なので2Fの時計が遅くなるのは
仕方ないことだが先週が25.8秒で当週が25.3秒で
中間に1本も2F24秒台がないので攻めの内容はイマイチです。
大阪杯は中距離のG1レースなので近4年の3着内の12頭すべて
自身の前後半3Fの合算時計は70秒以上で自身の前後半3Fの
合算時計の平均は71.36秒、自身とレースとの合算時計の差の
平均は+0.26秒になります。
3着内の12頭で18年のスワーヴリチャードだけ合算時計が
72.2秒で断トツで遅いが18年は前後半5F差が-4.0秒の
超スローペースでスワーヴリチャードが向正面から強引なマクリをして
早め先頭から押し切ったので合算時計は72.2秒でレースとの差が
+1.6秒になりました。
18年のスワーヴリチャードだけ異例のラップだったので
スワーヴリチャードを除くと近4年の3着内の11頭の
自身の前後半3Fの合算時計の平均は71.29秒になり
レースとの差の平均は+0.14秒になります。
18年のように今年もどうしても逃げたい馬が不在なので
スワーヴリチャードのように早めに動いて出入りが激しくなる
可能性があります。
しかし、それを考えてしまうとラップ分析はできないので
自身の前後半3Fの合算時計が71秒前後でレースの合算時計より
+0.2秒以内が勝ち負けできると推測できます。
この馬の自身の前後半3Fの合算時計とレースとの差
前走 1着 72.0秒 +0.3秒
2走前 1着 70.8秒 ±0秒
3走前 1着 69.5秒 +0.2秒
この馬の近3走の自身の前後半3Fの合算時計とレースとの差が
±0~0.3秒だが自身の合算時計が72.0秒で遅く
2走前は70.8秒、3走前は69.5秒だが条件戦なので
高評価できません。
他にも大きなマイナス点がありそれは牝馬で55kの斤量です。
G1昇格後の近4年で牝馬の出走はラッキーライラック、
クロノジェネシス、スマートレイアーの3頭しかいなくて
ラッキーライラック、クロノジェネシスが1着、2着だったが
2頭とも55k以上を背負って勝っていました。
この馬は新馬戦を54kで勝っているがそれ以降の4戦は
52k、53kで55kを背負った事がないのです。
それに牡馬牝馬が関係なく近4年で前走から2k増は5頭いて
ブラストワンピース以外の4頭は人気薄だが全て6着以降で
ブラストワンピースは1人気で6着に負けているのです。
ブラストワンピースの前走は55kだったがG1有馬記念を
勝っていたのに2k増の57kで6着でこの馬の前走は
G3の重賞を53kで勝っただけで2k増の55kなので
普通に考えればかなり厳しいのです。
逃げ候補だったギベオンが回避したので展開が向きそうだが
先週、当週の攻めがイマイチで状態面に問題がありそうで
ラップ分析、55kの斤量が大きなマイナスなので厚い印は
打てません。
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2/14 小倉11R 北九州短距離S
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1着は相手筆頭、2着は相手2頭目なので万馬券を厚めで的中
2/14 小倉10R あすなろ賞 勝負レース
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馬単2着流し9人気ギャラントウォリアが3着馬と
同タイムの4着で3連複24360円の本線的中を逃す
1/30 中京11R 瀬戸ステークス
◎ウェルカムゴールド(4人気) 3連複9150円 大本線的中
馬単2着流しスマートフルーレが3着で穴馬が1着、3着
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2021年の【大穴狙い】の成績 回収率104.9%
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2020年 7/5 阪神11R CBC賞
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十八番中の十八番の中京で3連複233220円を本線で的中
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2020年 2/29 中京12R 豊橋特別
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馬単2着流しの13人気アイワナビリーヴが2着で穴馬がワンツー
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近年で3連複10万~50万の超特大万馬券を的中した
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高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
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半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2020年、2021年の【大穴狙い】の月別の成績
03月【大穴狙い】Fレビューなど万馬券を4本含め高配当を5本的中
02月【大穴狙い】万馬券5本含めて高配当を9本的中
01月【大穴狙い】3連複57050円を含め高配当を9本的中
12月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を5本的中
11月【大穴狙い】勝負Rの3連複10270円を含め高配当を7本的中
10月【大穴狙い】秋華賞、シリウスS含め万馬券を9本的中
09月【大穴狙い】3連複32740円を含め高配当を4本的中
08月【大穴狙い】キーンランドCを含め高配当を5本的中
07月【大穴狙い】勝負レースで馬単14210円を的中
06月【大穴狙い】3連複37330円を含め高配当を4本的中
05月【大穴狙い】天皇賞春の7410円を含め高配当を8本的中
04月【大穴狙い】3連複47460円など万馬券を3本的中
03月【大穴狙い】3連複9460円を含め高配当を4本的中
02月【大穴狙い】3連複233220円を含め高配当9本的中
01月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーSを含め高配当5本的中
2017年6月~2021年3月の特大万馬券の的中本数は135本で
高配当の的中は281本
2017年6月から2021年3月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+261720円
1点500円購入 純利益+436200円
2017年6月から2021年3月まで◎を3連単1頭軸マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+1580610円
2021年【本命狙い】の成績
50戦30勝 回収率109.3%
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または3連複で2~5点で資金配分つきです
2020年【本命狙い】の成績
230戦95勝 的中率41.3% 回収率116.6%
2019年【本命狙い】の成績
253戦84勝 的中率33.2% 回収率103.6%
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
2020年は万馬券を29本含めて高配当を64本的中
2019年は万馬券を32本含めて高配当を61本的中
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
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◆直近の高配当的中
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3/28 中京9R 大寒桜賞 勝負レース
◎グレアリングアイ(9人気) 3連複12220円 本線で的中
◎グレアリングアイは前日からランキングに掲載
馬単2着流し6人気ワイドエンペラーが3着で穴馬が2着、3着
3/21 中山10R 千葉ステークス
◎ロードラズライト(10人気) 3連複11180円
3/20 中山12R
◎トウカイエトワール(3人気) 3連複2700円
3/14 中山12R
◎ナムラブル(8人気) 3連複18440円
3/14 阪神11R Fレビュー
◎シゲルピンクルビー(8人気) 3連複22730円
2/28 阪神11R 阪急杯
ミッキーブリランテ(10人気) 馬単7670円 馬単2着流し4点
2/27 中山12R
◎ナイスプリンセス(9人気) 3連複11290円
2/27 小倉11R 帆柱山特別
◎ジョニーズララバイ(9人気) 3連複11950円
2/21 東京11R フェブラリーS
エアスピネル(9人気) 馬単9700円 馬単2着流し5点
2/20 阪神11R 京都牝馬S
◎ブランノワール(9人気) 3連複13390円
2/14 東京12R
ベルクワイア(6人気) 馬単3730円 馬単2着流し5点
2/14 小倉11R 北九州短距離S
◎メイショウキョウジ(5人気) 3連複11820円 厚め的中
1着は相手筆頭、2着は相手2頭目なので万馬券を厚めで的中
2/14 小倉10R あすなろ賞 勝負レース
◎ワールドリバイバル(10人気) 3連複9100円
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馬単2着流し9人気ギャラントウォリアが3着馬と
同タイムの4着で3連複24360円の本線的中を逃す
2/7 東京11R 東京新聞杯
カテドラル(12人気) 馬単43140円 馬単2着流し5点
1着だったカラテは相手筆頭なので馬単5点の本線的中
1/30 中京11R 瀬戸ステークス
◎ウェルカムゴールド(4人気) 3連複9150円 大本線的中
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1/23 中山12R
◎ナリノモンターニュ(8人気) 3連複26710円
1/17 小倉10R 呼子特別
◎エヒト(4人気) 3連複3930円
◎エヒトは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/17 小倉9R 勝負レース
◎ミアグア(5人気) 3連複4680円
1/16 小倉12R 響灘特別
◎リーピングリーズン(9人気) 3連複29590円
1/16 小倉9R 勝負レース
バルバレスコ(5人気) 馬単3290円 馬単5点的中
1/10 中京11R シンザン記念
ルークズネスト(8人気) 馬単21940円 馬単5点的中
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
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ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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