オークスの有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
今年の【大穴狙い】【本命狙い】の二刀流はプラス収支
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
５／１５ 中京１２Ｒ
◎メイショウベッピン(９人気) ３連複２２９７０円
ハードカウント(１１人気) 馬単７０８０円 馬単２着流し５点
３連複２２９７０円、馬単７０８０円を本線でダブル的中
今年の【大穴狙い】の中京だけの回収率は２０４．６％で勝っています
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則なので
次週からの十八番の中京、新潟の万馬券、高配当に期待して下さい
Ｇ１レース、重賞レース、１日１鞍限定の勝負レースは絶好調
２０２１年のＧ１レースの成績 回収率１９８．６％
２０２１年の重賞レースの成績 回収率１４２．５％
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
春は超特大万馬券が獲りやすい季節です
２４日の東京９Ｒで３連複５６９００円の特大万馬券の本線的中を
ツキがなく鼻差で獲り損ねてしまい１８日は十八番の新潟で
３連複８６７７０円の特大万馬券の本線的中を獲り損ねたが
狙った人気薄は激走しています
人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
３年連続で春の開催で２０万～５０万円の超特大万馬券を
偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ、調教分析の精度が高いのでできるのです
【本命狙い】も絶好調で近２３週は９４戦５２勝 回収率１１０．２％
１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
資金配分付きなので１００００円の配分をアレンジしないで
買い目をそのまま購入するだけです。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
万馬券、高配当狙いの【大穴狙い】は絶好調
人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
今年の狙った人気薄穴馬は１５６鞍で５８頭が激走 ３着内率３７．２％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
１～５月の万馬券の的中は１７本
１月～５月の１９週で高配当の的中がない週は２週だけ
２０２１年は◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券１７本含め高配当を３３本的中
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重賞レースは絶好調
２０２１年のＧ１レースの成績 回収率１９８．６％
２０２１年の重賞レースの成績 回収率１４２．５％
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
大阪杯の馬単３７６１０円を馬単４点で的中できる所がありますか？
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
２／２０ 阪神１１Ｒ 京都牝馬Ｓ
◎ブランノワール(９人気) ３連複１３３９０円
２／７ 東京１１Ｒ 東京新聞杯
カテドラル(１２人気) 馬単４３１４０円 馬単２着流し５点
１着だったカラテは相手筆頭なので馬単５点の本線的中
東京新聞杯の馬単４３１４０円を馬単５点の１点目の本線で
的中できる所がありますか？
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆オークスの有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点を公開
★アカイトリノムスメ 評価 Ｂ
南Ｗ 68.4 52.4 38.0 12.9 馬ナリ
前走終了後は１０日後の４月２１日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
コースだけで中５週で５本なので攻めの量は普通です。
先週はルメールが乗って南Ｗコースで２勝クラスのセリユーズと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
５Ｆ６７．１秒は遅い全体時計だが３Ｆ３８．５秒は普通です。
馬ナリだった相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
手応えは最後まで相手の方が良かったが余力十分の馬ナリで
終い１２．５秒を出して併入したので攻めの内容は普通です。
当週はルメールが乗って南Ｗコースで未勝利のショウナンカホウと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
馬場の整地後で５Ｆ６８．４秒は遅い全体時計だが
３Ｆ３８．０秒は速いです。
馬ナリだった相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
併入だったが手応えは最後まで優勢で正手前の右手前で
真っすぐ走り余力十分の馬ナリで終い１２．９秒が出たので
攻めの内容は良好です。
下記は近５年のオークスのレースの前後半４Ｆのラップ、
終い２Ｆから１Ｆの失速時計と終い２Ｆの合算時計です。
２０２０年 オークス
前半４Ｆ４７．７秒 後半４Ｆ４６．３秒 －１．４秒
後半４Ｆ １２．１－１１．２－１１．２－１１．８ ＋０．６秒
終い２Ｆの合算時計２３．０秒
２０１９年 オークス
前半４Ｆ４７．０秒 後半４Ｆ４７．０秒 ±０秒
後半４Ｆ １１．７－１１．４－１１．６－１２．３ ＋０．７秒
終い２Ｆの合算時計２３．９秒
２０１８年 オークス
前半４Ｆ４７．６秒 後半４Ｆ４７．３秒 －０．３秒
後半４Ｆ １２．４－１２．２－１１．１－１１．６ ＋０．５秒
終い２Ｆの合算時計２２．７秒
２０１７年 オークス
前半４Ｆ４９．７秒 後半４Ｆ４５．７秒 －４．０秒
後半４Ｆ １１．６－１１．３－１１．２－１１．６ ＋０．４秒
終い２Ｆの合算時計２２．８秒
２０１６年 オークス
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒 －０．２秒
後半４Ｆ １２．７－１１．４－１１．５－１１．６ ＋０．１秒
終い２Ｆの合算時計２３．１秒
１９年は前半４Ｆが近１０年で最も速い４Ｆ４７．０秒になる
かなり速いラップになったので終い１Ｆが０．７秒も失速して
終い２Ｆの合算時計が２３．９秒もかかりました。
近１０年まで広げても終い１Ｆが１２秒以上かかったのは
１９年の１Ｆ１２．３秒と１１年の終い１Ｆ１２．０秒の２回だが
１１年は良馬場だったが雨が降る馬場でした。
近１０年でパンパンの良馬場で終い１Ｆが１２秒台は１９年だけで
他はすべて１１秒台なので例年通りだと終い１Ｆは１１秒台で
終い１Ｆの失速は＋０．１～０．６秒で終い２Ｆの合算時計は
２２秒後半から２３秒前後になるでしょう。
アカイトリノムスメの近走のレースラップ
桜花賞 ４着
前半４Ｆ４５．２秒 後半４Ｆ４５．９秒 ＋０．７秒
後半４Ｆ １１．６－１１．２－１１．２－１１．９ ＋０．７秒
終い２Ｆの合算時計２３．１秒
クイーンカップ １着
前半４Ｆ４６．５秒 後半４Ｆ４６．８秒 ＋０．３秒
後半４Ｆ １１．９－１１．６－１１．４－１１．９ ＋０．５秒
終い２Ｆの合算時計２３．３秒
赤松賞 １着
前半４Ｆ４８．１秒 後半４Ｆ４６．４秒 －１．７秒
後半４Ｆ １１．８－１１．５－１１．３－１１．８ ＋０．５秒
終い２Ｆの合算時計２３．１秒
クイーンカップと赤松賞の後半４Ｆのラップはほぼ同じで
終い２Ｆの合算時計も２３．３秒、２３．１秒でほぼ同じだが
クイーンカップのレースの前後半４Ｆ差が＋０．３秒で赤松賞は
－１．７秒でまったく違う展開で１着だった事が高評価できます。
桜花賞は初めての右回りで初めての関西遠征で前後半４Ｆ差が
＋０．７秒の未経験の厳しいハイペースだったがクイーンカップ、
赤松賞とほぼ同じ終い２Ｆの合算時計２３．１秒で４着で大きく
崩れなかった事は高評価できます。
今回は得意な東京コースになりクイーンカップ、赤松賞の
終い２Ｆの合算時計が高評価できるのでチャンスはあるでしょう。
ただ、桜花賞で３着内を外す４着で芝２０００ｍ以上が未経験が
大きなマイナスです。
近年で桜花賞で４着以下でオークスで３着内は桜花賞で１２着の
アドマイヤミヤビ、桜花賞で９着だったルージュバックの２頭だが
２頭とも東京２０００ｍを勝っている実績がありました。
アドマイヤミヤビもルージュバックも桜花賞は距離不足と
マイル特有の速い流れに乗れなかったという敗因があったのです。
アカイトリノムスメは初の右回りで初の関西遠征があったが
過去のレースは全てマイル戦でマイル戦がベスト距離で４着で
アドマイヤミヤビ、ルージュバックとは違うのです。
去年は桜花賞で４着クラヴァシュドールがオークスで３人気で１５着、
桜花賞で６着サンクテュエールがオークスで５人気で１３着でした。
１９年は桜花賞で４着ダノンファンタジーがオークスで４人気で５着、
桜花賞で５着ビーチサンバがオークスで９人気で１５着でした。
１８年は桜花賞で５着マウレアがオークスで６人気で５着でした。
クラヴァシュドール、サンクテュエール、ダノンファンタジー、
ビーチサンバ、マウレアはすべてマイル戦しか経験していなくて
オークスでも３着内を外してアカイトリノムスメと同じなのです。
桜花賞で４着以下に負けた馬がオークスで巻き返す条件は
過去に２０００ｍ以上の距離で勝っている実績がある事だが
アカイトリノムスメは未経験で近年のオークスでこのような馬は
来ていないので状態は良さそうだが全幅の信頼は置けません。
★ステラリア 評価 Ｂ
ＣＷ 85.6 68.0 52.5 38.9 12.2 馬ナリ
前走終了後は５日後の４月１６日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
コース、坂路併用で中５週で５本なので攻めの量は普通だが
日曜日の１６日に時計を出さなかった事が気になります。
先週は川田が乗ってＣＷコースでダービーに出走するラーゴム、
未勝利のルージュメサージュと３頭の併せ馬で強めでやって
真ん中のラーゴムに２馬身先着しました。
６Ｆ８２．７秒は普通の全体時計だが３Ｆ３６．９秒は速く
３Ｆは自己ベストです。
一杯で追っている相手を２馬身半後方から追い駆けて最内に入り
正手前の左手前に替わるとスイッチが入って楽な手応えで相手を
交わし余力十分の強めで終い１１．５秒を出して大きく先着したので
攻めの内容は良好です。
当週は団野が乗ってＣＷコースで単走で馬ナリでやりました。
６Ｆ８５．６秒は遅い全体時計で３Ｆ３８．９秒も遅いが
当週はいつも時計が遅いので問題ありません。
馬ナリだったがストライドが大きい脚さばきで正手前の左手前で
大外のラチ沿いを真っすぐ走り余力十分で終い１２．２秒が出たので
攻めの内容は普通です。
ステラリアのマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
現状は終い２Ｆの合算時計が２３秒後半で終い１Ｆの失速が
＋０．６秒以上の時しか結果を出していなくて近年の良馬場の
オークスのラップと違うことです。
他にもマイナス点がありそれは前走の忘れな草賞のラップです。
近年で前走が忘れな草賞で３着内だったのはウインマイティー、
ラヴズオンリーユー、ミッキークイーンです。
２０２０年 忘れな草賞 １着 ウインマイティー
前半４Ｆ５０．５秒 後半４Ｆ４７．４秒 －３．１秒
後半４Ｆ １２．２－１１．９－１１．５－１１．８ ＋０．３秒
終い２Ｆの合算時計２３．３秒
２０１９年 忘れな草賞 １着 ラヴズオンリーユー
前半４Ｆ４８．５秒 後半４Ｆ４７．１秒 －１．４秒
後半４Ｆ １２．１－１１．５－１１．５－１２．０ ＋０．５秒
終い２Ｆの合算時計２３．５秒
２０１５年 忘れな草賞 １着 ミッキークイーン
前半４Ｆ５０．６秒 後半４Ｆ４７．２秒 －３．４秒
後半４Ｆ １２．５－１２．０－１１．１－１１．６ ＋０．５秒
終い２Ｆの合算時計２２．７秒
去年の忘れな草賞は前後半４Ｆ差が－３．１秒の超スローだったが
雨が降りやや重だったが重のようなタフな馬場で終い１Ｆの失速が
＋０．３秒で終い２Ｆの合算時計が２３．３秒は高評価できます。
１９年の忘れな草賞は良馬場で終い２Ｆの合算時計が２３．５秒で
少し遅かったが勝ち時計の２分００秒６は馬場改修後で２番目に
速い時計でそこそこ高評価できました。
１５年の忘れな草賞は前後半４Ｆ差が－３．４秒のスローだったが
終い２Ｆの合算時計２２．７秒は速く終い１Ｆの失速も＋０．５秒で
１着だったミッキークイーンは高評価できオークスも勝ちました。
２０２１年 忘れな草賞
前半４Ｆ４７．２秒 後半４Ｆ４６．７秒 －０．５秒
後半４Ｆ １１．８－１１．３－１１．５－１２．１ ＋０．６秒
終い２Ｆの合算時計２３．６秒
今年の忘れな草賞は１分５８秒０という速い時計が出たが
レース当日は１勝クラスのマイル戦で１分３２秒２という
コースレコードに０．３秒差の超高速馬場だったので速い時計は
鵜呑みにできません。
それに前後半４Ｆ差が－０．５秒のスローなのに終い２Ｆの
合算時計が２３．６秒もかかり終い１Ｆの失速が＋０．６秒で
当日の高速馬場を考えるとラップはたいした事ないのです。
今年の忘れな草賞が２０１５年のように終い２Ｆの合算時計が
２２秒台で終い１Ｆの失速が＋０．５秒以内ならば高評価できるが
超高速馬場で合算時計が２３．６秒で終い１Ｆの失速が＋０．６秒は
高評価できません。
忘れな草賞が高評価できるラップで１着だった馬はオークスで
３着内に来ているが今年の忘れな草賞のラップは高評価できず
現状はオークスで勝ち負けできるレベルはないのでステラリアに
全幅の信頼は置けません。
★ソダシ 評価 Ｂ
坂路 54.7 39.5 25.3 12.3 馬ナリ
前走終了後は４日後の４月１５日から乗り込みを開始して
当週を含めて６本時計を出しています。
コース、坂路併用で中５週で６本なので攻めの量は多いです。
先週は吉田隼が乗ってＣＷコースで３勝クラスのカリボール、
２勝クラスのレッドエンヴィーと３頭の併せ馬で馬ナリでやって
大外のカリボールに首先着しました。
６Ｆ８６．９秒は遅い全体時計で３Ｆ３８．３秒は普通だが
行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手を２馬身半後方から追い駆けて最内に入り
中盤で相手を交わし余力十分の馬ナリで終い１１．６秒を出し
先着したがゴール前は相手の方が手応えが上で差し返されたので
攻めの内容は普通です。
当週は吉田隼が乗って坂路で３勝クラスのルビーカサブランカと
併せ馬で馬ナリでやって１馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５４．７秒は少し遅い全体時計で
２Ｆ２５．３秒は普通だが当週はいつも時計は遅いので
問題ありません。
末一杯で追っている相手の外から１馬身半先行して中盤で相手に
交わされるが左回りを意識して逆手前の右手前に替わると
差し返して余力十分の馬ナリで終い２Ｆ１３．０－１２．３秒で
０．７秒も加速して先着したので攻めの内容は良好です。
近５年のオークスで２０１９年は前半４Ｆが近１０年で最も速い
４Ｆ４７．０秒になるかなり速いラップになったので終い１Ｆが
０．７秒も失速して終い２Ｆの合算時計が２３．９秒もかかりました。
近１０年まで広げても終い１Ｆが１２秒以上かかったのは
１９年の１Ｆ１２．３秒と１１年の終い１Ｆ１２．０秒の２回だが
１１年は良馬場だったが雨が降る馬場でした。
近１０年でパンパンの良馬場で終い１Ｆが１２秒台は１９年だけで
他はすべて１１秒台なので例年通りだと終い１Ｆは１１秒台で
終い１Ｆの失速は＋０．１～０．６秒で終い２Ｆの合算時計は
２２秒後半から２３秒前後になるでしょう。
ソダシの近走のレースラップ
桜花賞 １着
前半４Ｆ４５．２秒 後半４Ｆ４５．９秒 ＋０．７秒
後半４Ｆ １１．６－１１．２－１１．２－１１．９ ＋０．７秒
終い２Ｆの合算時計２３．１秒
阪神ＪＦ １着
前半４Ｆ４６．８秒 後半４Ｆ４６．３秒 －０．５秒
後半４Ｆ １１．９－１１．２－１１．４－１１．８ ＋０．４秒
終い２Ｆの合算時計２３．２秒
アルテミスＳ １着
前半４Ｆ４８．６秒 後半４Ｆ４６．３秒 －２．３秒
後半４Ｆ １２．３－１１．２－１０．９－１１．９ ＋１．０秒
終い２Ｆの合算時計２２．８秒
アルテミスステークスの終い２Ｆの合算時計は２２．８秒で速いが
レースの前後半４Ｆ差が－２．３秒のスローなのに終い１Ｆが
１．０秒も失速したので１着だったが参考外です。
しかし、阪神ＪＦはレースの終い２Ｆの合算時計が２３．２秒で
終い１Ｆの失速が０．４秒で１着で桜花賞はレースの前後半４Ｆ差が
＋０．７秒で初めて経験する厳しいハイペースで終い１Ｆの失速が
＋０．７秒で終い２Ｆの合算時計が２３．１秒で１着だった事は
高評価できます。
近２走はペースが全く違うのに終い２Ｆの合算時計が２３．１秒、
２３．２秒とほぼ同じで１着なのでチャンスは十分あります。
しかし、ソダシにもマイナス点がありそれは近３走すべてメンバー中で
３位以内の速い上りが使えていない事です。
近５年で前走が桜花賞でオークスで３着内はデアリングタクト、
クロノジェネシス、アーモンドアイ、リリーノーブル、
ラッキーライラック、ソウルスターリング、アロマイヤミヤビ、
シンハライトの８頭です。
この８頭で桜花賞でメンバー中で４位以下の上りだったのは
ラッキーライラック、ソウルスターリング、アドマイヤミヤビだが
この３頭は桜花賞以外のレースすべてメンバー中で３位以内の
速い上りを使っているのです。
桜花賞でメンバー中で３位以内の上りで３着内がベストで
メンバー中で３位以内の速い上りが使えていなくても
過去のレースすべてで３位以内の速い上りが使えていれば問題ないが
ソダシは新馬戦、札幌２歳Ｓは最速上りだったがアルテミスＳ、
阪神ＪＦは４位以下の上りしか使えていないのです。
それに近５年の３着内の１５頭は近３走以内で最低でも１回は
メンバー最速上りがありソダシのような最速上りが１度もない馬は
近５年で来ていないのです。
ソダシはメンバー中で４位以下の上りでも勝ち続けている無敗で
近年にいないタイプだがオークスは速い上りが使えないと上位に
来れないので消すことはできないがソダシに全幅の信頼は置けません。
◆オークスの危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は５日後の４月３０日から乗り込みを開始して
当週を含めて４本時計を出しています。
コース、坂路併用で中３週で４本なので攻めの量は多いです。
先週は某騎手が乗って南Ｗコースで２勝クラスと併せ馬で
馬ナリでやって併入しました。
５Ｆ６８．６秒は普通の全体時計で３Ｆ３９．２秒も普通です。
末強めで追っている相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
先着できず併入だったが手応えは優勢で余力十分の馬ナリで
終い１２．７秒が出たので攻めの内容は普通です。
当週は某騎手が乗って南Ｗコースで未勝利と併せ馬で
馬ナリでやって併入しました。
５Ｆ６８．２秒は普通の全体時計で３Ｆ３８．７秒も普通です。
馬ナリだった相手を３馬身後方から追い駆けて内に入り
余力十分の馬ナリで終い１２．１秒が出たが手前を替えず
逆手前で走っていたのでスピード感がなく格下の未勝利の方が
手応えが良く差し返されて併入だったので攻めの内容はイマイチです。
近５年のオークスで２０１９年は前半４Ｆが近１０年で最も速い
４Ｆ４７．０秒になるかなり速いラップになったので終い１Ｆが
０．７秒も失速して終い２Ｆの合算時計が２３．９秒もかかりました。
近１０年まで広げても終い１Ｆが１２秒以上かかったのは
１９年の１Ｆ１２．３秒と１１年の終い１Ｆ１２．０秒の２回だが
１１年は良馬場だったが雨が降る馬場でした。
近１０年でパンパンの良馬場で終い１Ｆが１２秒台は１９年だけで
他はすべて１１秒台なので例年通りだと終い１Ｆは１１秒台で
終い１Ｆの失速は＋０．１～０．６秒で終い２Ｆの合算時計は
２２秒後半から２３秒前後になるでしょう。
この馬の近走のレースラップ
前走 ３着
前半４Ｆ４７．３秒 後半４Ｆ４６．４秒 －０．９秒
後半４Ｆ １２．６－１１．３－１１．０－１１．５ ＋０．５秒
終い２Ｆの合算時計２２．５秒
２走前 ３着
前半４Ｆ４９．７秒 後半４Ｆ４７．４秒 －２．３秒
後半４Ｆ １１．６－１１．８－１１．８－１２．２ ＋０．４秒
終い２Ｆの合算時計２４．０秒
３走前 ３着
前半４Ｆ４６．８秒 後半４Ｆ４６．３秒 －０．５秒
後半４Ｆ １１．９－１１．２－１１．４－１１．８ ＋０．４秒
終い２Ｆの合算時計２３．２秒
２走前は前後半４Ｆ差が－２．３秒のスローペースで
終い１Ｆの失速が＋０．４秒だったが終い２Ｆの合算時計が
２４．０秒で遅いので高評価できる３着ではありません。
しかし、３走前は終い２Ｆの合算時計が２３．２秒で
終い１Ｆの失速が＋０．４秒で出遅れて流れに乗れず大外一気で
メンバー最速上りで３着に来たことは高評価できます。
評価が難しいのは前走です。
終い２Ｆの合算時計が２２．５秒で終い１Ｆの失速が＋０．５秒で
良馬場だった近年のオークスのラップと似ていてメンバー最速上りで
３着だったが自身の前半３Ｆが遅すぎるのです。
この馬の大きなマイナス点は近走のレースの前半３Ｆと
自身の前半３Ｆの差が大きいことです。
前走
レース前半３Ｆ３５．２秒 自身の前半３Ｆ３７．４秒 ＋２．２秒
２走前
レース前半３Ｆ３７．４秒 自身の前半３Ｆ３９．１秒 ＋１．７秒
３走前
レース前半３Ｆ３４．９秒 自身の前半３Ｆ３６．２秒 ＋１．３秒
３走前はマイル戦だったので自身の前半３Ｆは３６．２秒だったが
レースとの差は＋１．３秒でした。
２走前は１８００ｍでレースとの差が＋１．７秒で前走は２０００ｍで
レースとの差が＋２．２秒で１８００ｍ以上だと差が大きすぎるのです。
近５年の３着内の１５頭でレースの前半３Ｆと自身の前半３Ｆとの差が
＋１．５秒以上は４頭いて去年の１着デアリングタクトの＋１．６秒、
１６年の１着シンハライトの＋２．１秒、２着チェッキーノの＋１．９秒、
３着ビッシュの＋１．５秒です。
２０１６年の１～３着が全てレースとの差が＋１．５秒以上だったが
この年は前半４Ｆ４７．４秒、後半４Ｆ４７．２秒だったのに４角で
１～４番手の逃げ先行馬が弱くすべて１０着以降に大敗する異例の
流れだったので差し、追い込みが届いたのです。
去年のオークスは前半４Ｆ４７．７秒、後半４Ｆ４６．３秒の
スローペースで４角で４番手のウインマリリン、ウインマイティーが
２着、３着に残る先行馬が有利の流れだったがデアリングタクトは
レースの前半３Ｆより＋１．６秒だったが能力の高さで突き抜けました。
デアリングタクトのような絶対能力の高さがあるか先行馬が弱くて
差し、追い込み馬が上位を独占するようなラップになればレースの
前半３Ｆから＋１．５秒以上も遅い位置からでも差しは届きます。
しかし、この馬はデアリングタクトのような能力はなく今年はソダシ、
ククナ、アカイトリノムスメといった強い先行馬がいるので
１６年のような先行馬が総崩れするような展開にはならないでしょう。
以上のことから現状で３着内に来るには１６年のような異例の
ラップになるかレースの終い２Ｆの合算時計が２３．５秒以上かかる
タフな流れになるしかチャンスはないので全幅の信頼は置けません。
十八番の中京、新潟、オークス、平安ステークスで
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十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
勝負レース、重賞レースの確変モードが止まりません
近３５週は特大万馬券２９本含めて高配当を５８本で大爆発中
１日１鞍限定の勝負レースは好調を継続中
２０２０年 １１／８ 福島１１Ｒ 奥羽ステークス 勝負レース
◎キタサンタイドー(９人気) ３連複１０２７０円 本線的中
◎キタサンタイドーは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流しの６人気バーンスターが１着で穴馬が１着、３着
３連複１０２７０円の配当ならば以前から的中画像を頂いていないが
今週から入会された勝負レースの某会員様からお礼のメールと一緒に
的中画像を頂いたのでブログに掲載しました
９人気◎キタサンタイドー、馬単２着流しバーンスターの
３連単２頭軸マルチ、ワイドなど見事な買い方の的中の画像です
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当会のミスをカバーした会員様から頂いたＣＢＣ賞の的中画像
２０２０年 ７／５ 阪神１１Ｒ ＣＢＣ賞
１１人気◎アンヴァルが激走して会員様が当会の相手にラブカンプーの
１頭を加えて３連複２４２８００円を的中
３年連続で２０万～５０万円の超特大万馬券を
偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ、調教分析の精度が高いのでできるのです
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
今週以降も誰もが注目しない人気薄が◎のオンリーワン予想で勝って下さい
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十八番中の十八番の中京で３連複２３３２２０円を本線で的中
某会員様は３連複２３３２２０円を５００円購入で
１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
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近年で３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
３連複１０～５０万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０２０年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
０５月【大穴狙い】ＮＨＫマイルＣ、京王杯ＳＣなど高配当を４本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を９本的中
０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
１２月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を５本的中
１１月【大穴狙い】勝負Ｒの３連複１０２７０円を含め高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】秋華賞、シリウスＳ含め万馬券を９本的中
０９月【大穴狙い】３連複３２７４０円を含め高配当を４本的中
０８月【大穴狙い】キーンランドＣを含め高配当を５本的中
０７月【大穴狙い】勝負レースで馬単１４２１０円を的中
０６月【大穴狙い】３連複３７３３０円を含め高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】天皇賞春の７４１０円を含め高配当を８本的中
０４月【大穴狙い】３連複４７４６０円など万馬券を３本的中
０３月【大穴狙い】３連複９４６０円を含め高配当を４本的中
０２月【大穴狙い】３連複２３３２２０円を含め高配当９本的中
０１月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーＳを含め高配当５本的中
２０１７年６月～２０２１年５月の特大万馬券の的中本数は１３９本で
高配当の的中は２９１本
２０１７年６月から２０２１年５月まで【大穴狙い】を均等金額買い
１点３００円購入 純利益＋１６２９９０円
１点５００円購入 純利益＋２７１６５０円
２０１７年６月から２０２１年５月まで◎を３連単１頭軸マルチ均等買い
１点１００円購入 純利益＋８８６９４０円
２０２１年【本命狙い】の成績
７８戦４２勝 回収率１００．８％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２０年【本命狙い】の成績
２３０戦９５勝 的中率４１．３％ 回収率１１６．６％
２０１９年【本命狙い】の成績
２５３戦８４勝 的中率３３．２％ 回収率１０３．６％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
十八番の中京、新潟、オークス、平安ステークスで
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◆直近の高配当的中
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５／１５ 中京１２Ｒ
◎メイショウベッピン(９人気) ３連複２２９７０円
ハードカウント(１１人気) 馬単７０８０円 馬単２着流し５点
３連複、馬単を本線でダブル的中
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／２５ 新潟１０Ｒ 雨飾山特別 勝負レース
◎ノーウィック(７人気) ３連複４９５０円
４／２５ 東京８Ｒ
トライフォーリアル(９人気) 馬単１１５５０円 馬単２着流し５点
４／１７ 新潟１０Ｒ 雪うさぎ賞
ルルルージュ(１０人気) 馬単１９５３０円 馬単２着流し５点
４／１０ 新潟１１Ｒ 福島中央テレビ杯 勝負レース
◎ゴールドフレーム(７人気) ３連複６７９０円
◎ゴールドフレームは前日からランキングに掲載
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
４／３ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎トーアシオン(５人気) ３連複７８４０円 大本線で的中
◎トーアシオンは前日からランキングに掲載
馬単２着流し８人気クロッチが１着で穴馬が１着、３着
３／２８ 中京９Ｒ 大寒桜賞 勝負レース
◎グレアリングアイ(９人気) ３連複１２２２０円 本線で的中
◎グレアリングアイは前日からランキングに掲載
馬単２着流し６人気ワイドエンペラーが３着で穴馬が２着、３着
３／２１ 中山１０Ｒ 千葉ステークス
◎ロードラズライト(１０人気) ３連複１１１８０円
３／２０ 中山１２Ｒ
◎トウカイエトワール(３人気) ３連複２７００円
３／１４ 中山１２Ｒ
◎ナムラブル(８人気) ３連複１８４４０円
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２７ 中山１２Ｒ
◎ナイスプリンセス(９人気) ３連複１１２９０円
２／２７ 小倉１１Ｒ 帆柱山特別
◎ジョニーズララバイ(９人気) ３連複１１９５０円
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
２／２０ 阪神１１Ｒ 京都牝馬Ｓ
◎ブランノワール(９人気) ３連複１３３９０円
２／１４ 東京１２Ｒ
ベルクワイア(６人気) 馬単３７３０円 馬単２着流し５点
２／１４ 小倉１１Ｒ 北九州短距離Ｓ
◎メイショウキョウジ(５人気) ３連複１１８２０円 厚め的中
１着は相手筆頭、２着は相手２頭目なので万馬券を厚めで的中
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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競馬ＴＶ http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
５／１５ 中京１２Ｒ
◎メイショウベッピン(９人気) ３連複２２９７０円
ハードカウント(１１人気) 馬単７０８０円 馬単２着流し５点
３連複２２９７０円、馬単７０８０円を本線でダブル的中
今年の【大穴狙い】の中京だけの回収率は２０４．６％で勝っています
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則なので
次週からの十八番の中京、新潟の万馬券、高配当に期待して下さい
Ｇ１レース、重賞レース、１日１鞍限定の勝負レースは絶好調
２０２１年のＧ１レースの成績 回収率１９８．６％
２０２１年の重賞レースの成績 回収率１４２．５％
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
春は超特大万馬券が獲りやすい季節です
２４日の東京９Ｒで３連複５６９００円の特大万馬券の本線的中を
ツキがなく鼻差で獲り損ねてしまい１８日は十八番の新潟で
３連複８６７７０円の特大万馬券の本線的中を獲り損ねたが
狙った人気薄は激走しています
人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
３年連続で春の開催で２０万～５０万円の超特大万馬券を
偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ、調教分析の精度が高いのでできるのです
【本命狙い】も絶好調で近２３週は９４戦５２勝 回収率１１０．２％
１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
資金配分付きなので１００００円の配分をアレンジしないで
買い目をそのまま購入するだけです。
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万馬券、高配当狙いの【大穴狙い】は絶好調
人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
今年の狙った人気薄穴馬は１５６鞍で５８頭が激走 ３着内率３７．２％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
１～５月の万馬券の的中は１７本
１月～５月の１９週で高配当の的中がない週は２週だけ
２０２１年は◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券１７本含め高配当を３３本的中
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重賞レースは絶好調
２０２１年のＧ１レースの成績 回収率１９８．６％
２０２１年の重賞レースの成績 回収率１４２．５％
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
大阪杯の馬単３７６１０円を馬単４点で的中できる所がありますか？
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
２／２０ 阪神１１Ｒ 京都牝馬Ｓ
◎ブランノワール(９人気) ３連複１３３９０円
２／７ 東京１１Ｒ 東京新聞杯
カテドラル(１２人気) 馬単４３１４０円 馬単２着流し５点
１着だったカラテは相手筆頭なので馬単５点の本線的中
東京新聞杯の馬単４３１４０円を馬単５点の１点目の本線で
的中できる所がありますか？
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆オークスの有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点を公開
★アカイトリノムスメ 評価 Ｂ
南Ｗ 68.4 52.4 38.0 12.9 馬ナリ
前走終了後は１０日後の４月２１日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
コースだけで中５週で５本なので攻めの量は普通です。
先週はルメールが乗って南Ｗコースで２勝クラスのセリユーズと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
５Ｆ６７．１秒は遅い全体時計だが３Ｆ３８．５秒は普通です。
馬ナリだった相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
手応えは最後まで相手の方が良かったが余力十分の馬ナリで
終い１２．５秒を出して併入したので攻めの内容は普通です。
当週はルメールが乗って南Ｗコースで未勝利のショウナンカホウと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
馬場の整地後で５Ｆ６８．４秒は遅い全体時計だが
３Ｆ３８．０秒は速いです。
馬ナリだった相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
併入だったが手応えは最後まで優勢で正手前の右手前で
真っすぐ走り余力十分の馬ナリで終い１２．９秒が出たので
攻めの内容は良好です。
下記は近５年のオークスのレースの前後半４Ｆのラップ、
終い２Ｆから１Ｆの失速時計と終い２Ｆの合算時計です。
２０２０年 オークス
前半４Ｆ４７．７秒 後半４Ｆ４６．３秒 －１．４秒
後半４Ｆ １２．１－１１．２－１１．２－１１．８ ＋０．６秒
終い２Ｆの合算時計２３．０秒
２０１９年 オークス
前半４Ｆ４７．０秒 後半４Ｆ４７．０秒 ±０秒
後半４Ｆ １１．７－１１．４－１１．６－１２．３ ＋０．７秒
終い２Ｆの合算時計２３．９秒
２０１８年 オークス
前半４Ｆ４７．６秒 後半４Ｆ４７．３秒 －０．３秒
後半４Ｆ １２．４－１２．２－１１．１－１１．６ ＋０．５秒
終い２Ｆの合算時計２２．７秒
２０１７年 オークス
前半４Ｆ４９．７秒 後半４Ｆ４５．７秒 －４．０秒
後半４Ｆ １１．６－１１．３－１１．２－１１．６ ＋０．４秒
終い２Ｆの合算時計２２．８秒
２０１６年 オークス
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒 －０．２秒
後半４Ｆ １２．７－１１．４－１１．５－１１．６ ＋０．１秒
終い２Ｆの合算時計２３．１秒
１９年は前半４Ｆが近１０年で最も速い４Ｆ４７．０秒になる
かなり速いラップになったので終い１Ｆが０．７秒も失速して
終い２Ｆの合算時計が２３．９秒もかかりました。
近１０年まで広げても終い１Ｆが１２秒以上かかったのは
１９年の１Ｆ１２．３秒と１１年の終い１Ｆ１２．０秒の２回だが
１１年は良馬場だったが雨が降る馬場でした。
近１０年でパンパンの良馬場で終い１Ｆが１２秒台は１９年だけで
他はすべて１１秒台なので例年通りだと終い１Ｆは１１秒台で
終い１Ｆの失速は＋０．１～０．６秒で終い２Ｆの合算時計は
２２秒後半から２３秒前後になるでしょう。
アカイトリノムスメの近走のレースラップ
桜花賞 ４着
前半４Ｆ４５．２秒 後半４Ｆ４５．９秒 ＋０．７秒
後半４Ｆ １１．６－１１．２－１１．２－１１．９ ＋０．７秒
終い２Ｆの合算時計２３．１秒
クイーンカップ １着
前半４Ｆ４６．５秒 後半４Ｆ４６．８秒 ＋０．３秒
後半４Ｆ １１．９－１１．６－１１．４－１１．９ ＋０．５秒
終い２Ｆの合算時計２３．３秒
赤松賞 １着
前半４Ｆ４８．１秒 後半４Ｆ４６．４秒 －１．７秒
後半４Ｆ １１．８－１１．５－１１．３－１１．８ ＋０．５秒
終い２Ｆの合算時計２３．１秒
クイーンカップと赤松賞の後半４Ｆのラップはほぼ同じで
終い２Ｆの合算時計も２３．３秒、２３．１秒でほぼ同じだが
クイーンカップのレースの前後半４Ｆ差が＋０．３秒で赤松賞は
－１．７秒でまったく違う展開で１着だった事が高評価できます。
桜花賞は初めての右回りで初めての関西遠征で前後半４Ｆ差が
＋０．７秒の未経験の厳しいハイペースだったがクイーンカップ、
赤松賞とほぼ同じ終い２Ｆの合算時計２３．１秒で４着で大きく
崩れなかった事は高評価できます。
今回は得意な東京コースになりクイーンカップ、赤松賞の
終い２Ｆの合算時計が高評価できるのでチャンスはあるでしょう。
ただ、桜花賞で３着内を外す４着で芝２０００ｍ以上が未経験が
大きなマイナスです。
近年で桜花賞で４着以下でオークスで３着内は桜花賞で１２着の
アドマイヤミヤビ、桜花賞で９着だったルージュバックの２頭だが
２頭とも東京２０００ｍを勝っている実績がありました。
アドマイヤミヤビもルージュバックも桜花賞は距離不足と
マイル特有の速い流れに乗れなかったという敗因があったのです。
アカイトリノムスメは初の右回りで初の関西遠征があったが
過去のレースは全てマイル戦でマイル戦がベスト距離で４着で
アドマイヤミヤビ、ルージュバックとは違うのです。
去年は桜花賞で４着クラヴァシュドールがオークスで３人気で１５着、
桜花賞で６着サンクテュエールがオークスで５人気で１３着でした。
１９年は桜花賞で４着ダノンファンタジーがオークスで４人気で５着、
桜花賞で５着ビーチサンバがオークスで９人気で１５着でした。
１８年は桜花賞で５着マウレアがオークスで６人気で５着でした。
クラヴァシュドール、サンクテュエール、ダノンファンタジー、
ビーチサンバ、マウレアはすべてマイル戦しか経験していなくて
オークスでも３着内を外してアカイトリノムスメと同じなのです。
桜花賞で４着以下に負けた馬がオークスで巻き返す条件は
過去に２０００ｍ以上の距離で勝っている実績がある事だが
アカイトリノムスメは未経験で近年のオークスでこのような馬は
来ていないので状態は良さそうだが全幅の信頼は置けません。
★ステラリア 評価 Ｂ
ＣＷ 85.6 68.0 52.5 38.9 12.2 馬ナリ
前走終了後は５日後の４月１６日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
コース、坂路併用で中５週で５本なので攻めの量は普通だが
日曜日の１６日に時計を出さなかった事が気になります。
先週は川田が乗ってＣＷコースでダービーに出走するラーゴム、
未勝利のルージュメサージュと３頭の併せ馬で強めでやって
真ん中のラーゴムに２馬身先着しました。
６Ｆ８２．７秒は普通の全体時計だが３Ｆ３６．９秒は速く
３Ｆは自己ベストです。
一杯で追っている相手を２馬身半後方から追い駆けて最内に入り
正手前の左手前に替わるとスイッチが入って楽な手応えで相手を
交わし余力十分の強めで終い１１．５秒を出して大きく先着したので
攻めの内容は良好です。
当週は団野が乗ってＣＷコースで単走で馬ナリでやりました。
６Ｆ８５．６秒は遅い全体時計で３Ｆ３８．９秒も遅いが
当週はいつも時計が遅いので問題ありません。
馬ナリだったがストライドが大きい脚さばきで正手前の左手前で
大外のラチ沿いを真っすぐ走り余力十分で終い１２．２秒が出たので
攻めの内容は普通です。
ステラリアのマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
現状は終い２Ｆの合算時計が２３秒後半で終い１Ｆの失速が
＋０．６秒以上の時しか結果を出していなくて近年の良馬場の
オークスのラップと違うことです。
他にもマイナス点がありそれは前走の忘れな草賞のラップです。
近年で前走が忘れな草賞で３着内だったのはウインマイティー、
ラヴズオンリーユー、ミッキークイーンです。
２０２０年 忘れな草賞 １着 ウインマイティー
前半４Ｆ５０．５秒 後半４Ｆ４７．４秒 －３．１秒
後半４Ｆ １２．２－１１．９－１１．５－１１．８ ＋０．３秒
終い２Ｆの合算時計２３．３秒
２０１９年 忘れな草賞 １着 ラヴズオンリーユー
前半４Ｆ４８．５秒 後半４Ｆ４７．１秒 －１．４秒
後半４Ｆ １２．１－１１．５－１１．５－１２．０ ＋０．５秒
終い２Ｆの合算時計２３．５秒
２０１５年 忘れな草賞 １着 ミッキークイーン
前半４Ｆ５０．６秒 後半４Ｆ４７．２秒 －３．４秒
後半４Ｆ １２．５－１２．０－１１．１－１１．６ ＋０．５秒
終い２Ｆの合算時計２２．７秒
去年の忘れな草賞は前後半４Ｆ差が－３．１秒の超スローだったが
雨が降りやや重だったが重のようなタフな馬場で終い１Ｆの失速が
＋０．３秒で終い２Ｆの合算時計が２３．３秒は高評価できます。
１９年の忘れな草賞は良馬場で終い２Ｆの合算時計が２３．５秒で
少し遅かったが勝ち時計の２分００秒６は馬場改修後で２番目に
速い時計でそこそこ高評価できました。
１５年の忘れな草賞は前後半４Ｆ差が－３．４秒のスローだったが
終い２Ｆの合算時計２２．７秒は速く終い１Ｆの失速も＋０．５秒で
１着だったミッキークイーンは高評価できオークスも勝ちました。
２０２１年 忘れな草賞
前半４Ｆ４７．２秒 後半４Ｆ４６．７秒 －０．５秒
後半４Ｆ １１．８－１１．３－１１．５－１２．１ ＋０．６秒
終い２Ｆの合算時計２３．６秒
今年の忘れな草賞は１分５８秒０という速い時計が出たが
レース当日は１勝クラスのマイル戦で１分３２秒２という
コースレコードに０．３秒差の超高速馬場だったので速い時計は
鵜呑みにできません。
それに前後半４Ｆ差が－０．５秒のスローなのに終い２Ｆの
合算時計が２３．６秒もかかり終い１Ｆの失速が＋０．６秒で
当日の高速馬場を考えるとラップはたいした事ないのです。
今年の忘れな草賞が２０１５年のように終い２Ｆの合算時計が
２２秒台で終い１Ｆの失速が＋０．５秒以内ならば高評価できるが
超高速馬場で合算時計が２３．６秒で終い１Ｆの失速が＋０．６秒は
高評価できません。
忘れな草賞が高評価できるラップで１着だった馬はオークスで
３着内に来ているが今年の忘れな草賞のラップは高評価できず
現状はオークスで勝ち負けできるレベルはないのでステラリアに
全幅の信頼は置けません。
★ソダシ 評価 Ｂ
坂路 54.7 39.5 25.3 12.3 馬ナリ
前走終了後は４日後の４月１５日から乗り込みを開始して
当週を含めて６本時計を出しています。
コース、坂路併用で中５週で６本なので攻めの量は多いです。
先週は吉田隼が乗ってＣＷコースで３勝クラスのカリボール、
２勝クラスのレッドエンヴィーと３頭の併せ馬で馬ナリでやって
大外のカリボールに首先着しました。
６Ｆ８６．９秒は遅い全体時計で３Ｆ３８．３秒は普通だが
行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手を２馬身半後方から追い駆けて最内に入り
中盤で相手を交わし余力十分の馬ナリで終い１１．６秒を出し
先着したがゴール前は相手の方が手応えが上で差し返されたので
攻めの内容は普通です。
当週は吉田隼が乗って坂路で３勝クラスのルビーカサブランカと
併せ馬で馬ナリでやって１馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５４．７秒は少し遅い全体時計で
２Ｆ２５．３秒は普通だが当週はいつも時計は遅いので
問題ありません。
末一杯で追っている相手の外から１馬身半先行して中盤で相手に
交わされるが左回りを意識して逆手前の右手前に替わると
差し返して余力十分の馬ナリで終い２Ｆ１３．０－１２．３秒で
０．７秒も加速して先着したので攻めの内容は良好です。
近５年のオークスで２０１９年は前半４Ｆが近１０年で最も速い
４Ｆ４７．０秒になるかなり速いラップになったので終い１Ｆが
０．７秒も失速して終い２Ｆの合算時計が２３．９秒もかかりました。
近１０年まで広げても終い１Ｆが１２秒以上かかったのは
１９年の１Ｆ１２．３秒と１１年の終い１Ｆ１２．０秒の２回だが
１１年は良馬場だったが雨が降る馬場でした。
近１０年でパンパンの良馬場で終い１Ｆが１２秒台は１９年だけで
他はすべて１１秒台なので例年通りだと終い１Ｆは１１秒台で
終い１Ｆの失速は＋０．１～０．６秒で終い２Ｆの合算時計は
２２秒後半から２３秒前後になるでしょう。
ソダシの近走のレースラップ
桜花賞 １着
前半４Ｆ４５．２秒 後半４Ｆ４５．９秒 ＋０．７秒
後半４Ｆ １１．６－１１．２－１１．２－１１．９ ＋０．７秒
終い２Ｆの合算時計２３．１秒
阪神ＪＦ １着
前半４Ｆ４６．８秒 後半４Ｆ４６．３秒 －０．５秒
後半４Ｆ １１．９－１１．２－１１．４－１１．８ ＋０．４秒
終い２Ｆの合算時計２３．２秒
アルテミスＳ １着
前半４Ｆ４８．６秒 後半４Ｆ４６．３秒 －２．３秒
後半４Ｆ １２．３－１１．２－１０．９－１１．９ ＋１．０秒
終い２Ｆの合算時計２２．８秒
アルテミスステークスの終い２Ｆの合算時計は２２．８秒で速いが
レースの前後半４Ｆ差が－２．３秒のスローなのに終い１Ｆが
１．０秒も失速したので１着だったが参考外です。
しかし、阪神ＪＦはレースの終い２Ｆの合算時計が２３．２秒で
終い１Ｆの失速が０．４秒で１着で桜花賞はレースの前後半４Ｆ差が
＋０．７秒で初めて経験する厳しいハイペースで終い１Ｆの失速が
＋０．７秒で終い２Ｆの合算時計が２３．１秒で１着だった事は
高評価できます。
近２走はペースが全く違うのに終い２Ｆの合算時計が２３．１秒、
２３．２秒とほぼ同じで１着なのでチャンスは十分あります。
しかし、ソダシにもマイナス点がありそれは近３走すべてメンバー中で
３位以内の速い上りが使えていない事です。
近５年で前走が桜花賞でオークスで３着内はデアリングタクト、
クロノジェネシス、アーモンドアイ、リリーノーブル、
ラッキーライラック、ソウルスターリング、アロマイヤミヤビ、
シンハライトの８頭です。
この８頭で桜花賞でメンバー中で４位以下の上りだったのは
ラッキーライラック、ソウルスターリング、アドマイヤミヤビだが
この３頭は桜花賞以外のレースすべてメンバー中で３位以内の
速い上りを使っているのです。
桜花賞でメンバー中で３位以内の上りで３着内がベストで
メンバー中で３位以内の速い上りが使えていなくても
過去のレースすべてで３位以内の速い上りが使えていれば問題ないが
ソダシは新馬戦、札幌２歳Ｓは最速上りだったがアルテミスＳ、
阪神ＪＦは４位以下の上りしか使えていないのです。
それに近５年の３着内の１５頭は近３走以内で最低でも１回は
メンバー最速上りがありソダシのような最速上りが１度もない馬は
近５年で来ていないのです。
ソダシはメンバー中で４位以下の上りでも勝ち続けている無敗で
近年にいないタイプだがオークスは速い上りが使えないと上位に
来れないので消すことはできないがソダシに全幅の信頼は置けません。
◆オークスの危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は５日後の４月３０日から乗り込みを開始して
当週を含めて４本時計を出しています。
コース、坂路併用で中３週で４本なので攻めの量は多いです。
先週は某騎手が乗って南Ｗコースで２勝クラスと併せ馬で
馬ナリでやって併入しました。
５Ｆ６８．６秒は普通の全体時計で３Ｆ３９．２秒も普通です。
末強めで追っている相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
先着できず併入だったが手応えは優勢で余力十分の馬ナリで
終い１２．７秒が出たので攻めの内容は普通です。
当週は某騎手が乗って南Ｗコースで未勝利と併せ馬で
馬ナリでやって併入しました。
５Ｆ６８．２秒は普通の全体時計で３Ｆ３８．７秒も普通です。
馬ナリだった相手を３馬身後方から追い駆けて内に入り
余力十分の馬ナリで終い１２．１秒が出たが手前を替えず
逆手前で走っていたのでスピード感がなく格下の未勝利の方が
手応えが良く差し返されて併入だったので攻めの内容はイマイチです。
近５年のオークスで２０１９年は前半４Ｆが近１０年で最も速い
４Ｆ４７．０秒になるかなり速いラップになったので終い１Ｆが
０．７秒も失速して終い２Ｆの合算時計が２３．９秒もかかりました。
近１０年まで広げても終い１Ｆが１２秒以上かかったのは
１９年の１Ｆ１２．３秒と１１年の終い１Ｆ１２．０秒の２回だが
１１年は良馬場だったが雨が降る馬場でした。
近１０年でパンパンの良馬場で終い１Ｆが１２秒台は１９年だけで
他はすべて１１秒台なので例年通りだと終い１Ｆは１１秒台で
終い１Ｆの失速は＋０．１～０．６秒で終い２Ｆの合算時計は
２２秒後半から２３秒前後になるでしょう。
この馬の近走のレースラップ
前走 ３着
前半４Ｆ４７．３秒 後半４Ｆ４６．４秒 －０．９秒
後半４Ｆ １２．６－１１．３－１１．０－１１．５ ＋０．５秒
終い２Ｆの合算時計２２．５秒
２走前 ３着
前半４Ｆ４９．７秒 後半４Ｆ４７．４秒 －２．３秒
後半４Ｆ １１．６－１１．８－１１．８－１２．２ ＋０．４秒
終い２Ｆの合算時計２４．０秒
３走前 ３着
前半４Ｆ４６．８秒 後半４Ｆ４６．３秒 －０．５秒
後半４Ｆ １１．９－１１．２－１１．４－１１．８ ＋０．４秒
終い２Ｆの合算時計２３．２秒
２走前は前後半４Ｆ差が－２．３秒のスローペースで
終い１Ｆの失速が＋０．４秒だったが終い２Ｆの合算時計が
２４．０秒で遅いので高評価できる３着ではありません。
しかし、３走前は終い２Ｆの合算時計が２３．２秒で
終い１Ｆの失速が＋０．４秒で出遅れて流れに乗れず大外一気で
メンバー最速上りで３着に来たことは高評価できます。
評価が難しいのは前走です。
終い２Ｆの合算時計が２２．５秒で終い１Ｆの失速が＋０．５秒で
良馬場だった近年のオークスのラップと似ていてメンバー最速上りで
３着だったが自身の前半３Ｆが遅すぎるのです。
この馬の大きなマイナス点は近走のレースの前半３Ｆと
自身の前半３Ｆの差が大きいことです。
前走
レース前半３Ｆ３５．２秒 自身の前半３Ｆ３７．４秒 ＋２．２秒
２走前
レース前半３Ｆ３７．４秒 自身の前半３Ｆ３９．１秒 ＋１．７秒
３走前
レース前半３Ｆ３４．９秒 自身の前半３Ｆ３６．２秒 ＋１．３秒
３走前はマイル戦だったので自身の前半３Ｆは３６．２秒だったが
レースとの差は＋１．３秒でした。
２走前は１８００ｍでレースとの差が＋１．７秒で前走は２０００ｍで
レースとの差が＋２．２秒で１８００ｍ以上だと差が大きすぎるのです。
近５年の３着内の１５頭でレースの前半３Ｆと自身の前半３Ｆとの差が
＋１．５秒以上は４頭いて去年の１着デアリングタクトの＋１．６秒、
１６年の１着シンハライトの＋２．１秒、２着チェッキーノの＋１．９秒、
３着ビッシュの＋１．５秒です。
２０１６年の１～３着が全てレースとの差が＋１．５秒以上だったが
この年は前半４Ｆ４７．４秒、後半４Ｆ４７．２秒だったのに４角で
１～４番手の逃げ先行馬が弱くすべて１０着以降に大敗する異例の
流れだったので差し、追い込みが届いたのです。
去年のオークスは前半４Ｆ４７．７秒、後半４Ｆ４６．３秒の
スローペースで４角で４番手のウインマリリン、ウインマイティーが
２着、３着に残る先行馬が有利の流れだったがデアリングタクトは
レースの前半３Ｆより＋１．６秒だったが能力の高さで突き抜けました。
デアリングタクトのような絶対能力の高さがあるか先行馬が弱くて
差し、追い込み馬が上位を独占するようなラップになればレースの
前半３Ｆから＋１．５秒以上も遅い位置からでも差しは届きます。
しかし、この馬はデアリングタクトのような能力はなく今年はソダシ、
ククナ、アカイトリノムスメといった強い先行馬がいるので
１６年のような先行馬が総崩れするような展開にはならないでしょう。
以上のことから現状で３着内に来るには１６年のような異例の
ラップになるかレースの終い２Ｆの合算時計が２３．５秒以上かかる
タフな流れになるしかチャンスはないので全幅の信頼は置けません。
十八番の中京、新潟、オークス、平安ステークスで
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十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
勝負レース、重賞レースの確変モードが止まりません
近３５週は特大万馬券２９本含めて高配当を５８本で大爆発中
１日１鞍限定の勝負レースは好調を継続中
２０２０年 １１／８ 福島１１Ｒ 奥羽ステークス 勝負レース
◎キタサンタイドー(９人気) ３連複１０２７０円 本線的中
◎キタサンタイドーは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流しの６人気バーンスターが１着で穴馬が１着、３着
３連複１０２７０円の配当ならば以前から的中画像を頂いていないが
今週から入会された勝負レースの某会員様からお礼のメールと一緒に
的中画像を頂いたのでブログに掲載しました
９人気◎キタサンタイドー、馬単２着流しバーンスターの
３連単２頭軸マルチ、ワイドなど見事な買い方の的中の画像です
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当会のミスをカバーした会員様から頂いたＣＢＣ賞の的中画像
２０２０年 ７／５ 阪神１１Ｒ ＣＢＣ賞
１１人気◎アンヴァルが激走して会員様が当会の相手にラブカンプーの
１頭を加えて３連複２４２８００円を的中
３年連続で２０万～５０万円の超特大万馬券を
偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ、調教分析の精度が高いのでできるのです
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今週以降も誰もが注目しない人気薄が◎のオンリーワン予想で勝って下さい
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十八番中の十八番の中京で３連複２３３２２０円を本線で的中
某会員様は３連複２３３２２０円を５００円購入で
１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
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近年で３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
３連複１０～５０万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０２０年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
０５月【大穴狙い】ＮＨＫマイルＣ、京王杯ＳＣなど高配当を４本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を９本的中
０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
１２月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を５本的中
１１月【大穴狙い】勝負Ｒの３連複１０２７０円を含め高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】秋華賞、シリウスＳ含め万馬券を９本的中
０９月【大穴狙い】３連複３２７４０円を含め高配当を４本的中
０８月【大穴狙い】キーンランドＣを含め高配当を５本的中
０７月【大穴狙い】勝負レースで馬単１４２１０円を的中
０６月【大穴狙い】３連複３７３３０円を含め高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】天皇賞春の７４１０円を含め高配当を８本的中
０４月【大穴狙い】３連複４７４６０円など万馬券を３本的中
０３月【大穴狙い】３連複９４６０円を含め高配当を４本的中
０２月【大穴狙い】３連複２３３２２０円を含め高配当９本的中
０１月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーＳを含め高配当５本的中
２０１７年６月～２０２１年５月の特大万馬券の的中本数は１３９本で
高配当の的中は２９１本
２０１７年６月から２０２１年５月まで【大穴狙い】を均等金額買い
１点３００円購入 純利益＋１６２９９０円
１点５００円購入 純利益＋２７１６５０円
２０１７年６月から２０２１年５月まで◎を３連単１頭軸マルチ均等買い
１点１００円購入 純利益＋８８６９４０円
２０２１年【本命狙い】の成績
７８戦４２勝 回収率１００．８％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２０年【本命狙い】の成績
２３０戦９５勝 的中率４１．３％ 回収率１１６．６％
２０１９年【本命狙い】の成績
２５３戦８４勝 的中率３３．２％ 回収率１０３．６％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
十八番の中京、新潟、オークス、平安ステークスで
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
５／１５ 中京１２Ｒ
◎メイショウベッピン(９人気) ３連複２２９７０円
ハードカウント(１１人気) 馬単７０８０円 馬単２着流し５点
３連複、馬単を本線でダブル的中
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／２５ 新潟１０Ｒ 雨飾山特別 勝負レース
◎ノーウィック(７人気) ３連複４９５０円
４／２５ 東京８Ｒ
トライフォーリアル(９人気) 馬単１１５５０円 馬単２着流し５点
４／１７ 新潟１０Ｒ 雪うさぎ賞
ルルルージュ(１０人気) 馬単１９５３０円 馬単２着流し５点
４／１０ 新潟１１Ｒ 福島中央テレビ杯 勝負レース
◎ゴールドフレーム(７人気) ３連複６７９０円
◎ゴールドフレームは前日からランキングに掲載
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
４／３ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎トーアシオン(５人気) ３連複７８４０円 大本線で的中
◎トーアシオンは前日からランキングに掲載
馬単２着流し８人気クロッチが１着で穴馬が１着、３着
３／２８ 中京９Ｒ 大寒桜賞 勝負レース
◎グレアリングアイ(９人気) ３連複１２２２０円 本線で的中
◎グレアリングアイは前日からランキングに掲載
馬単２着流し６人気ワイドエンペラーが３着で穴馬が２着、３着
３／２１ 中山１０Ｒ 千葉ステークス
◎ロードラズライト(１０人気) ３連複１１１８０円
３／２０ 中山１２Ｒ
◎トウカイエトワール(３人気) ３連複２７００円
３／１４ 中山１２Ｒ
◎ナムラブル(８人気) ３連複１８４４０円
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２７ 中山１２Ｒ
◎ナイスプリンセス(９人気) ３連複１１２９０円
２／２７ 小倉１１Ｒ 帆柱山特別
◎ジョニーズララバイ(９人気) ３連複１１９５０円
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
２／２０ 阪神１１Ｒ 京都牝馬Ｓ
◎ブランノワール(９人気) ３連複１３３９０円
２／１４ 東京１２Ｒ
ベルクワイア(６人気) 馬単３７３０円 馬単２着流し５点
２／１４ 小倉１１Ｒ 北九州短距離Ｓ
◎メイショウキョウジ(５人気) ３連複１１８２０円 厚め的中
１着は相手筆頭、２着は相手２頭目なので万馬券を厚めで的中
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
十八番の中京、新潟、オークス、平安ステークスで
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
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◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
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