安田記念の有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
今年の【大穴狙い】【本命狙い】の二刀流はプラス収支
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
５月２２日の東京１２Ｒで狙った人気薄の穴馬がワンツー
３着が相手１頭目なので３連複１１２８００円を大本線で的中
５／２２ 東京１２Ｒ
◎アテナノワール(８人気) ３連複１１２８００円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気クレテンザが２着で穴馬がワンツー
相手１頭目の５人気ジェロボームが３着で大本線で的中
会員様から超特大万馬券の的中の画像を頂いています
３連複１１２８００円を５００円的中 払戻金５６４０００円
３連複１１２８００円を４００円的中 払戻金４５１２００円
３連複１１２８００円を２００円的中 払戻金２２５６００円
３連複１１２８００円を１００円的中 払戻金１１２８００円
春は超特大万馬券が獲りやすい季節です
人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
４年連続で春の開催で３連複１０万～５０万円の超特大万馬券を
偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
近年で万馬券、高配当が最も多いのは中京だが今年も好調です
５／１５ 中京１２Ｒ
◎メイショウベッピン(９人気) ３連複２２９７０円
ハードカウント(１１人気) 馬単７０８０円 馬単２着流し５点
３連複２２９７０円、馬単７０８０円を本線でダブル的中
今年の【大穴狙い】の中京だけの回収率は１６０．１％で勝っています
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則なので
次週からも十八番の中京の万馬券、高配当に期待して下さい
Ｇ１レース、重賞レース、１日１鞍限定の勝負レースは絶好調
２０２１年のＧ１レースの成績 回収率１５７．９％
２０２１年の重賞レースの成績 回収率１２５．０％
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
【本命狙い】も絶好調で近２５週は１０２戦５４勝 回収率１０９．７％
１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
資金配分付きなので１００００円の配分をアレンジしないで
買い目をそのまま購入するだけです。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
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申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
今年の狙った人気薄穴馬は１７２鞍で６１頭が激走 ３着内率３５．５％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
今年の１～５月の万馬券の的中は１８本
１月～５月の２１週で高配当の的中がない週は２週だけ
２０２１年は◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券１８本含め高配当を３５本的中
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重賞レースは絶好調
２０２１年のＧ１レースの成績 回収率１５７．９％
２０２１年の重賞レースの成績 回収率１２５．０％
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
大阪杯の馬単３７６１０円を馬単４点で的中できる所がありますか？
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
２／２０ 阪神１１Ｒ 京都牝馬Ｓ
◎ブランノワール(９人気) ３連複１３３９０円
２／７ 東京１１Ｒ 東京新聞杯
カテドラル(１２人気) 馬単４３１４０円 馬単２着流し５点
１着だったカラテは相手筆頭なので馬単５点の本線的中
東京新聞杯の馬単４３１４０円を馬単５点の１点目の本線で
的中できる所がありますか？
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆安田記念の有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点
★インディチャンプ 評価 Ａ
坂路 51.8 37.3 24.1 12.3 強め
前走終了後は放牧に出され５月１１日に栗東に帰厩しました。
翌日の１２日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
近２年はマイラーズＣからの参戦だったが今年は高松宮記念で
出走過程が違うが近２年は坂路で５本で今年も同じ５本なので
攻めの量に問題はありません。
先週は助手が乗って坂路で葵ステークスに出走した
インフィナイトと併せ馬で一杯でやって２馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５１．６秒は普通の全体時計で
２Ｆ２４．５秒も普通です。
馬ナリだった相手を１馬身半後方から追い駆けて内に入り
終い２Ｆ１２．１－１２．４秒で加速できなかったが
スピード感があり力強さもあって先着したので
攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って３勝クラスのイメルと併せ馬で
強めでやって１馬身半先着しました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５１．８秒は普通の全体時計だが
２Ｆ２４．１秒は速く２Ｆは自己２番時計です。
一杯で追っている相手を１馬身半後方から追い駆けて内に入り
終い２Ｆ１１．８－１２．３秒で加速できなかったが前脚が
高く上り力強さ、スピード感があり問題はありません。
インディチャンプは当週の坂路の２Ｆの時計が着順に出る
分かりやすい馬なのです。
過去に連対が８回あるがその８回の当週の坂路の２Ｆは
２４．２～２４．６秒で４着以下が４回あるが３回が
２Ｆが２４．９～２５．３秒なのです。
今回は２Ｆが２４．１秒で近走にない自己２番目に速い時計で
先着したので攻めの内容は良好です。
近５年の３着内の１５頭の自身の前後半３Ｆの合算時計と
レースの合算時計との差です。
２０２０年 レースの合算時計６８．５秒
６８．８秒(＋０．３) ６９．４秒(＋０．９) ６９．４秒(＋０．９)
２０１９年 レースの合算時計６８．４秒
６８．２秒(－０．２) ６８．４秒(±０) ６８．３秒(－０．１)
２０１８年 レースの合算時計６８．７秒
６８．５秒(－０．２) ６８．６秒(－０．１) ６８．７秒(±０)
２０１７年 レースの合算時計６８．３秒
６８．７秒(＋０．４) ６８．３秒(±０) ６８．９秒(＋０．６)
２０１６年 レースの合算時計６８．９秒
６８．９秒(±０) ６９．２秒(＋０．３) ６９．７秒(＋０．８)
１６年、１７年はレースの合算時計より自身の合算時計が速い馬は
ゼロだったが１８年、１９年は３着内の６頭で４頭がマイナスでした。
去年はやや重で前後半４Ｆ差が＋０．２秒のタフな流れになり
２着アーモンドアイ、３着インディチャンプはレースの合算時計より
＋０．９秒だったが先週の東京の芝は超高速馬場なので去年と違い
良馬場ならば１９年、１８年のようなレースの合算時計と差がなく
６８秒５前後の合算時計を出さないと勝ち負けできないでしょう。
近５年の３着内の１５頭の自身の前後半３Ｆの合算時計の平均は
６８．８０秒でレースとの差の平均は＋０．２４秒です。
インディチャンプの近走の自身の前後半３Ｆの合算時計、
レースの合算時計との差
高松宮記念 ３着 レースの合算時計６９．２秒
３４．８秒 ３４．５秒 ６９．３秒 ＋０．１
阪急杯 ４着 レースの合算時計６７．８秒
３４．９秒 ３３．８秒 ６８．７秒 ＋０．９
阪神カップ ３着 レースの合算時計６８．３秒
３４．９秒 ３４．０秒 ６８．９秒 ＋０．６
マイルＣＳ ２着 レースの合算時計６８．４秒
３５．４秒 ３３．２秒 ６８．６秒 ＋０．２
前走の高松宮記念は初の１２００ｍで重馬場だったが
レースの合算時計より０．１秒遅いだけの合算時計で
３着だった事が高評価できます。
阪急杯、阪神カップ、マイルＣＳはすべて合算時計が
６８．８秒前後を出しているのでこの合算時計ならば
勝ち負けできます。
しかし、阪急杯のレースとの差が＋０．９秒もあり
阪神カップが＋０．６秒で差が大きかった事がマイナスで
全盛期より能力は低下しています。
それにレースの後半３Ｆと２Ｆの合算時計の遅さも
気になる点です。
近５年の安田記念の後半３Ｆと２Ｆの合算時計
２０２０年
後半４Ｆ １１．６－１１．４－１１．０－１１．９
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
２０１９年
後半４Ｆ １１．２－１１．１－１１．２－１１．６
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．３秒
２０１８年
後半４Ｆ １１．３－１１．４－１１．４－１１．７
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．８秒
２０１７年
後半４Ｆ １１．６－１１．０－１１．３－１２．１
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．３秒
２０１６年
後半４Ｆ １２．１－１１．３－１０．９－１１．７
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．２秒
２０１８年は前半５Ｆが５６．８秒で近１０年まで広げても
２番目に速かったので後半３Ｆと２Ｆの合算時計がかかり
２２．８秒だったが他の４年は２２秒４以内になっています。
インディチャンプの近走の後半３Ｆと２Ｆの合算時計
阪急杯の後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．４－１１．２－１０．８－１１．８
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．０秒
阪神カップの後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．４－１１．３－１１．４－１１．６
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．７秒
マイルＣＳの後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．６－１１．０－１０．８－１１．７
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２１．８秒
去年のマイルＣＳは２１．８秒で２着だったが
阪神カップは２２．７秒で３着で阪急杯は２２．０秒で
４着だったので現状は後半３Ｆと２Ｆの合算時計が
２２．５秒以上でないと厳しい可能性が高いのです。
東京は４戦して２勝、３着が２回で３着内率が１００％で
ベストなコースだがラップ分析から年齢からの衰えで
全盛期のスピードはないので全幅の信頼は置けません。
★グランアレグリア 評価 Ｂ
坂路 53.6 38.6 24.9 12.5 馬ナリ
前走終了後は厩舎に滞在して１０日後の５月２６日から
乗り込みを開始して当週を含めて４本時計を出しています。
中２週で間隔が詰まっているのでいつもコース追いがなく
坂路だけだが３０日に坂路で２本追いをやって本数を
増やしています。
当週は杉原が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
１回目の整地後から５分後で４Ｆ５３．６秒は普通の
全体時計で２Ｆ２４．９秒も普通です。
新馬戦を除き当週が坂路は輸送があった去年の高松宮記念と
２年前の阪神カップの２回だけで関東圏で坂路でやるのは
今回が初めてです。
終い２Ｆ１２．４－１２．５秒で加速できなかったが
高松宮記念の時も終い２Ｆ１２．１－１２．３秒だったので
０．１秒の失速ならば問題ありません。
ただ、高松宮記念の時は正手前の右手前で走っていたが
今回は手前を替えず最後まで逆手前の左手前だった事が
気になります。
終いは余力十分で追えば伸びそうな手応えがあったので
悪い動きではないが手前を替えず逆手前だったので
Ｂ評価にしたがＢとＣの中間の評価です。
安田記念の近５年で１６年、１７年はレースの合算時計より
自身の合算時計が速い馬はゼロだったが１８年、１９年は
３着内の６頭で４頭がマイナスでした。
去年はやや重で前後半４Ｆ差が＋０．２秒のタフな流れになり
２着アーモンドアイ、３着インディチャンプはレースの合算時計より
＋０．９秒だったが先週の東京の芝は超高速馬場なので去年と違い
良馬場ならば１９年、１８年のようなレースの合算時計と差がなく
６８秒５前後の合算時計を出さないと勝ち負けできないでしょう。
近５年の３着内の１５頭の自身の前後半３Ｆの合算時計の平均は
６８．８０秒でレースとの差の平均は＋０．２４秒です。
グランアレグリアの近走の自身の前後半３Ｆの合算時計、
レースの合算時計との差
Ｖマイル １着 レースの合算時計６７．７秒
３５．３秒 ３２．６秒 ６７．９秒 ＋０．２
大阪杯 ５着 レースの合算時計７２．４秒
３６．５秒 ３７．４秒 ７３．９秒 ＋１．５
マイルＣＳ １着 レースの合算時計６８．４秒
３５．３秒 ３３．２秒 ６８．５秒 ＋０．１
２０年安田記念 １着 レースの合算時計６８．５秒
３５．１秒 ３３．７秒 ６８．８秒 ＋０．３
大阪杯は初の２０００ｍでタフな重馬場だったので
ノーカウントでいいでしょう。
他の３戦はすべて得意なマイル戦だが自身の合算時計が
６７．９秒から６８．８秒でレースとの差が＋０．３秒以内で
特に高評価できるのは前走のヴィクトリアマイルで６７．９秒は
５歳になって自己ベストの合算時計を出したのです。
ヴィクトリアマイルで２番目に速い合算時計が６８．７秒なので
グランアレグリアが出した６７．９秒は着差以上に強い驚異的な
合算時計なのです。
ヴィクトリアマイルの内容から能力の衰えがないので連覇する
可能性があるが唯一の不安はスローペースになった時です。
ヴィクトリア 前半３Ｆ３４．３秒
大阪杯 前半３Ｆ３５．６秒
マイルＣＳ 前半３Ｆ３４．９秒
２０年安田記念 前半３Ｆ３４．２秒
大阪杯は重馬場だったが前半３Ｆ３５．６秒でかなり遅い
緩いペースだったが行きたがっていました。
今年はトーラスジェミニが逃げるが前半３Ｆ、４Ｆのラップは
速くないのです。
東風ステークスは前半３Ｆ３４．６秒だったが小倉大賞典は
前半３Ｆ３５．４秒、ディセンバーステークスは３７．５秒で
かなり遅かったのです。
グランアレグリアは新馬戦から桜花賞まで前半３Ｆ３５秒台で
結果を出していたが降着になったＮＨＫマイルカップ以降で
大阪杯以外はすべて３３～３４秒台なのです。
大阪杯は重馬場で初の２０００ｍだったが前半３Ｆ３５．６秒で
行きたがって終いが失速したのでトーラスジェミニが飛ばす
逃げをしないで前半３Ｆが３５秒台になれば行きたがって
終いが伸びない可能性があるのです。
それに今回は中２週になるが中３週だったＮＨＫマイルカップが
４着から５着に降着しているので間隔が詰まるのも不安です。
ヴィクトリアマイルの自身の前後半３Ｆの合算時計が自己ベストで
圧巻の勝利だったので能力の衰えがないがスローペースになった時と
間隔が詰まる中２週に若干のマイナス点があるのでグランアレグリアに
全幅の信頼は置けません。
★ケイデンスコール 評価 Ｂ
坂路 54.7 38.9 24.4 11.6 強め
前走終了後は短期の放牧に出され５月１８日に栗東に帰厩しました。
翌日の１９日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
坂路だけだが５本なので攻めの量は普通です。
先週は岩田が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
朝一番から２分後で４Ｆ５５．６秒は遅い全体時計で
２Ｆ２４．９秒も少し遅いが終い２Ｆ１３．２－１１．７秒で
１．５秒も加速したので攻めの内容は普通です。
当週はも岩田が乗って坂路で単走で強めでやりました。
朝一番で４Ｆ５４．７秒は遅い全体時計だが２Ｆ２４．４秒は
速く２Ｆは自己ベストです。
中間に１本４Ｆ５２、５３秒台がない事が気になります。
近３走は中間に最低でも１本は４Ｆ５２、５３秒台があったが
今回は当週の５４．７秒が最も速い時計で他は５５秒台が３本、
６２秒台が１本で時計が遅すぎるのです。
左回りを意識してなのか最後まで手前を替えず逆手前の
左手前で余力十分で終い２Ｆ１２．８－１１．６秒で
０．８秒も加速した事は高評価できるが速い全体時計が
１本もないので評価はＢです。
安田記念の近５年で１６年、１７年はレースの合算時計より
自身の合算時計が速い馬はゼロだったが１８年、１９年は
３着内の６頭で４頭がマイナスでした。
去年はやや重で前後半４Ｆ差が＋０．２秒のタフな流れになり
２着アーモンドアイ、３着インディチャンプはレースの合算時計より
＋０．９秒だったが先週の東京の芝は超高速馬場なので去年と違い
良馬場ならば１９年、１８年のようなレースの合算時計と差がなく
６８秒５前後の合算時計を出さないと勝ち負けできないでしょう。
近５年の３着内の１５頭の自身の前後半３Ｆの合算時計の平均は
６８．８０秒でレースとの差の平均は＋０．２４秒です。
ケイデンスコールの近走の自身の前後半３Ｆの合算時計、
レースの合算時計との差
マイラーズ １着 レースの合算時計６８．９秒
３５．１秒 ３３．８秒 ６８．９秒 ±０
中山記念 ５着 レースの合算時計７０．２秒
３６．６秒 ３４．２秒 ７０．８秒 ＋０．６
京都金杯 １着 レースの合算時計６９．８秒
３６．２秒 ３４．０秒 ７０．２秒 ＋０．４
中山金杯、京都金杯の合算時計は遅かったがマイラーズＣは
レースとの差が±０秒で６８．９秒の速い時計を出しました。
ただ、マイラーズＣは前半４Ｆが４４．５秒で後半４Ｆが
４６．９秒で前後半４Ｆ差が＋２．４秒の超ハイペースで
前が引っ張った流れで０．２秒差をつけていた３着だった
カイザーミノルも６８．９秒だったので机上の合算時計は
速いがそれほど高評価はできないのです。
それにインディチャンプと同じで後半３Ｆと２Ｆの
合算時計に問題があります。
近５年の安田記念の後半３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．４秒、
２２．３秒、２２．８秒、２２．３秒、２２．２秒です。
２０１８年は前半５Ｆが５６．８秒で近１０年まで広げても
２番目に速かったので後半３Ｆと２Ｆの合算時計がかかり
２２．８秒だったが他の４年は２２秒４以内になっています。
ケイデンスコールの近走の後半３Ｆと２Ｆの合算時計
マイラーズＣの後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．３－１１．２－１２．３－１２．１
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２３．５秒
中山記念の後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．８－１１．７－１１．５－１２．１
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２３．２秒
京都金杯の後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．６－１１．３－１１．３－１２．０
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．６秒
京都金杯の後半３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．６秒だったが
勝ち時計は１分３３秒１で速くありませんでした。
京都金杯の次のレースに２勝クラスの１４００ｍがあったが
勝ち時計は１分２０秒５で京都金杯の１４００ｍ通過は
１分２１秒１だったのでラップはたいした事ないのです。
マイラーズＣの後半３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．５秒、
中山記念が２３．２秒だったので現状でケイデンスコールが
２２．４秒以下の速い時計に対応できる裏付けがないのです。
左回りのマイル戦がベストだがラップ分析から勝ち負けできる
材料がなくマイナス点が多いので全幅の信頼は置けません。
◆安田記念の危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は放牧に出され５月８日に美浦に帰厩しました。
翌日の９日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
コース、坂路併用で５本なので攻めの量は普通だが
いつもレース１週前の日曜日に坂路で時計を出すのに
３０日は坂路に入ったが時計を出さなかった事が気になります。
先週は某騎手が乗って南Ｗコースで１勝クラスと併せ馬で
末強めでやって１馬身先着しました。
５Ｆ６７．３秒は普通の全体時計で３Ｆ３８．２秒も普通だが
行きっぷりは良かったです。
強めで追っている相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
中盤で相手の手綱が動いているのに楽な手応えで並びかけ
騎乗騎手が軽く仕掛けると交わして余力十分の末強めで
終い１２．０秒を出して先着したので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って南Ｗコースで先週と同じ１勝クラスと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
５Ｆ７０．６秒は遅い全体時計で３Ｆ４０．１秒も遅いです。
馬ナリだった相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
中盤で相手は完璧に折り合っていたがこの馬は行きたがって
頭を上げていました。
過去に４Ｆ５５秒台で３Ｆ４０秒台という遅い時計は
一度もないので攻めの内容はイマイチです。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
現状はスピード不足という事です。
安田記念の近５年で１６年、１７年はレースの合算時計より
自身の合算時計が速い馬はゼロだったが１８年、１９年は
３着内の６頭で４頭がマイナスでした。
去年はやや重で前後半４Ｆ差が＋０．２秒のタフな流れになり
２着アーモンドアイ、３着インディチャンプはレースの合算時計より
＋０．９秒だったが先週の東京の芝は超高速馬場なので去年と違い
良馬場ならば１９年、１８年のようなレースの合算時計と差がなく
６８秒５前後の合算時計を出さないと勝ち負けできないでしょう。
近５年の３着内の１５頭の自身の前後半３Ｆの合算時計の平均は
６８．８０秒でレースとの差の平均は＋０．２４秒です。
この馬の自身の合算時計の最速は２走前の６９．３秒だが
レースの合算時計より０．９秒も遅く５着でした。
近５年で３着内だった４歳は過去に合算時計６９．０秒以下で
勝っているか古馬が相手のＧ１レースを勝っている実績があり
この馬はどちらもないのです。
この馬には他にも大きなマイナス点があり
それは近走のレースの後半３Ｆと２Ｆの合算時計です。
近５年の安田記念の後半３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．４秒、
２２．３秒、２２．８秒、２２．３秒、２２．２秒です。
２０１８年は前半５Ｆが５６．８秒で近１０年まで広げても
２番目に速かったので後半３Ｆと２Ｆの合算時計がかかり
２２．８秒だったが他の４年は２２秒４以内になっています。
この馬の近走の後半３Ｆと２Ｆの合算時計
前走の後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １２．２－１２．１－１１．６－１３．１
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２３．７秒
２走前の後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．６－１１．０－１０．８－１１．７
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２１．８秒
３走前の後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １２．１－１１．８－１１．９－１１．７
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２３．７秒
前走は重でタフな馬場だったので惨敗はノーカウントだが
３走前はやや重だったが後半３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．７秒もかかった事がマイナスです。
前走はスタートが悪く大外枠だった事を差し引いても
２１．８秒の速い合算時計で５着だった事もマイナスなので
ラップ分析からこの馬が２２．４秒以内の速い合算時計に
対応できる裏付けがなく攻めの内容もイマイチなので
厚い印は打てません。
十八番の中京、安田記念で
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
勝負レース、重賞レースの確変モードが止まりません
近３６週は特大万馬券３０本含めて高配当を５９本で大爆発中
１日１鞍限定の勝負レースは好調を継続中
２０２０年 １１／８ 福島１１Ｒ 奥羽ステークス 勝負レース
◎キタサンタイドー(９人気) ３連複１０２７０円 本線的中
◎キタサンタイドーは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流しの６人気バーンスターが１着で穴馬が１着、３着
３連複１０２７０円の配当ならば以前から的中画像を頂いていないが
今週から入会された勝負レースの某会員様からお礼のメールと一緒に
的中画像を頂いたのでブログに掲載しました
９人気◎キタサンタイドー、馬単２着流しバーンスターの
３連単２頭軸マルチ、ワイドなど見事な買い方の的中の画像です
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
当会のミスをカバーした会員様から頂いたＣＢＣ賞の的中画像
２０２０年 ７／５ 阪神１１Ｒ ＣＢＣ賞
１１人気◎アンヴァルが激走して会員様が当会の相手にラブカンプーの
１頭を加えて３連複２４２８００円を的中
３年連続で２０万～５０万円の超特大万馬券を
偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ、調教分析の精度が高いのでできるのです
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
今週以降も誰もが注目しない人気薄が◎のオンリーワン予想で勝って下さい
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十八番中の十八番の中京で３連複２３３２２０円を本線で的中
某会員様は３連複２３３２２０円を５００円購入で
１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
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近年で３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
３連複１０～５０万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０２０年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
０５月【大穴狙い】３連複１１２８００円など高配当を６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を９本的中
０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
１２月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を５本的中
１１月【大穴狙い】勝負Ｒの３連複１０２７０円を含め高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】秋華賞、シリウスＳ含め万馬券を９本的中
０９月【大穴狙い】３連複３２７４０円を含め高配当を４本的中
０８月【大穴狙い】キーンランドＣを含め高配当を５本的中
０７月【大穴狙い】勝負レースで馬単１４２１０円を的中
０６月【大穴狙い】３連複３７３３０円を含め高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】天皇賞春の７４１０円を含め高配当を８本的中
０４月【大穴狙い】３連複４７４６０円など万馬券を３本的中
０３月【大穴狙い】３連複９４６０円を含め高配当を４本的中
０２月【大穴狙い】３連複２３３２２０円を含め高配当９本的中
０１月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーＳを含め高配当５本的中
２０１７年６月～２０２１年５月の特大万馬券の的中本数は１４０本で
高配当の的中は２９３本
２０１７年６月から２０２１年５月まで【大穴狙い】を均等金額買い
１点３００円購入 純利益＋３６３９９０円
１点５００円購入 純利益＋６０６６５０円
２０１７年６月から２０２１年５月まで◎を３連単１頭軸マルチ均等買い
１点１００円購入 純利益＋１４３０８１０円
２０２１年【本命狙い】の成績
８６戦４４勝 回収率１００．２％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２０年【本命狙い】の成績
２３０戦９５勝 的中率４１．３％ 回収率１１６．６％
２０１９年【本命狙い】の成績
２５３戦８４勝 的中率３３．２％ 回収率１０３．６％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
十八番の中京、安田記念で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
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５／２９ 東京１２Ｒ
◎ボルサリーノ(６人気) ３連複６０００円
５／２２ 東京１２Ｒ
◎アテナノワール(８人気) ３連複１１２８００円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気クレテンザが２着で穴馬がワンツー
相手１頭目の５人気ジェロボームが３着で大本線で的中
５／１５ 中京１２Ｒ
◎メイショウベッピン(９人気) ３連複２２９７０円
ハードカウント(１１人気) 馬単７０８０円 馬単２着流し５点
３連複、馬単を本線でダブル的中
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／２５ 新潟１０Ｒ 雨飾山特別 勝負レース
◎ノーウィック(７人気) ３連複４９５０円
４／２５ 東京８Ｒ
トライフォーリアル(９人気) 馬単１１５５０円 馬単２着流し５点
４／１７ 新潟１０Ｒ 雪うさぎ賞
ルルルージュ(１０人気) 馬単１９５３０円 馬単２着流し５点
４／１０ 新潟１１Ｒ 福島中央テレビ杯 勝負レース
◎ゴールドフレーム(７人気) ３連複６７９０円
◎ゴールドフレームは前日からランキングに掲載
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
４／３ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎トーアシオン(５人気) ３連複７８４０円 大本線で的中
◎トーアシオンは前日からランキングに掲載
馬単２着流し８人気クロッチが１着で穴馬が１着、３着
３／２８ 中京９Ｒ 大寒桜賞 勝負レース
◎グレアリングアイ(９人気) ３連複１２２２０円 本線で的中
◎グレアリングアイは前日からランキングに掲載
馬単２着流し６人気ワイドエンペラーが３着で穴馬が２着、３着
３／２１ 中山１０Ｒ 千葉ステークス
◎ロードラズライト(１０人気) ３連複１１１８０円
３／２０ 中山１２Ｒ
◎トウカイエトワール(３人気) ３連複２７００円
３／１４ 中山１２Ｒ
◎ナムラブル(８人気) ３連複１８４４０円
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２７ 中山１２Ｒ
◎ナイスプリンセス(９人気) ３連複１１２９０円
２／２７ 小倉１１Ｒ 帆柱山特別
◎ジョニーズララバイ(９人気) ３連複１１９５０円
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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十八番の中京、安田記念で
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競馬ＴＶ http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
５月２２日の東京１２Ｒで狙った人気薄の穴馬がワンツー
３着が相手１頭目なので３連複１１２８００円を大本線で的中
５／２２ 東京１２Ｒ
◎アテナノワール(８人気) ３連複１１２８００円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気クレテンザが２着で穴馬がワンツー
相手１頭目の５人気ジェロボームが３着で大本線で的中
会員様から超特大万馬券の的中の画像を頂いています
３連複１１２８００円を５００円的中 払戻金５６４０００円
３連複１１２８００円を４００円的中 払戻金４５１２００円
３連複１１２８００円を２００円的中 払戻金２２５６００円
３連複１１２８００円を１００円的中 払戻金１１２８００円
春は超特大万馬券が獲りやすい季節です
人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
４年連続で春の開催で３連複１０万～５０万円の超特大万馬券を
偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
近年で万馬券、高配当が最も多いのは中京だが今年も好調です
５／１５ 中京１２Ｒ
◎メイショウベッピン(９人気) ３連複２２９７０円
ハードカウント(１１人気) 馬単７０８０円 馬単２着流し５点
３連複２２９７０円、馬単７０８０円を本線でダブル的中
今年の【大穴狙い】の中京だけの回収率は１６０．１％で勝っています
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則なので
次週からも十八番の中京の万馬券、高配当に期待して下さい
Ｇ１レース、重賞レース、１日１鞍限定の勝負レースは絶好調
２０２１年のＧ１レースの成績 回収率１５７．９％
２０２１年の重賞レースの成績 回収率１２５．０％
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
【本命狙い】も絶好調で近２５週は１０２戦５４勝 回収率１０９．７％
１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
資金配分付きなので１００００円の配分をアレンジしないで
買い目をそのまま購入するだけです。
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人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
今年の狙った人気薄穴馬は１７２鞍で６１頭が激走 ３着内率３５．５％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
今年の１～５月の万馬券の的中は１８本
１月～５月の２１週で高配当の的中がない週は２週だけ
２０２１年は◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券１８本含め高配当を３５本的中
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重賞レースは絶好調
２０２１年のＧ１レースの成績 回収率１５７．９％
２０２１年の重賞レースの成績 回収率１２５．０％
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
大阪杯の馬単３７６１０円を馬単４点で的中できる所がありますか？
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
２／２０ 阪神１１Ｒ 京都牝馬Ｓ
◎ブランノワール(９人気) ３連複１３３９０円
２／７ 東京１１Ｒ 東京新聞杯
カテドラル(１２人気) 馬単４３１４０円 馬単２着流し５点
１着だったカラテは相手筆頭なので馬単５点の本線的中
東京新聞杯の馬単４３１４０円を馬単５点の１点目の本線で
的中できる所がありますか？
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆安田記念の有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点
★インディチャンプ 評価 Ａ
坂路 51.8 37.3 24.1 12.3 強め
前走終了後は放牧に出され５月１１日に栗東に帰厩しました。
翌日の１２日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
近２年はマイラーズＣからの参戦だったが今年は高松宮記念で
出走過程が違うが近２年は坂路で５本で今年も同じ５本なので
攻めの量に問題はありません。
先週は助手が乗って坂路で葵ステークスに出走した
インフィナイトと併せ馬で一杯でやって２馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５１．６秒は普通の全体時計で
２Ｆ２４．５秒も普通です。
馬ナリだった相手を１馬身半後方から追い駆けて内に入り
終い２Ｆ１２．１－１２．４秒で加速できなかったが
スピード感があり力強さもあって先着したので
攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って３勝クラスのイメルと併せ馬で
強めでやって１馬身半先着しました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５１．８秒は普通の全体時計だが
２Ｆ２４．１秒は速く２Ｆは自己２番時計です。
一杯で追っている相手を１馬身半後方から追い駆けて内に入り
終い２Ｆ１１．８－１２．３秒で加速できなかったが前脚が
高く上り力強さ、スピード感があり問題はありません。
インディチャンプは当週の坂路の２Ｆの時計が着順に出る
分かりやすい馬なのです。
過去に連対が８回あるがその８回の当週の坂路の２Ｆは
２４．２～２４．６秒で４着以下が４回あるが３回が
２Ｆが２４．９～２５．３秒なのです。
今回は２Ｆが２４．１秒で近走にない自己２番目に速い時計で
先着したので攻めの内容は良好です。
近５年の３着内の１５頭の自身の前後半３Ｆの合算時計と
レースの合算時計との差です。
２０２０年 レースの合算時計６８．５秒
６８．８秒(＋０．３) ６９．４秒(＋０．９) ６９．４秒(＋０．９)
２０１９年 レースの合算時計６８．４秒
６８．２秒(－０．２) ６８．４秒(±０) ６８．３秒(－０．１)
２０１８年 レースの合算時計６８．７秒
６８．５秒(－０．２) ６８．６秒(－０．１) ６８．７秒(±０)
２０１７年 レースの合算時計６８．３秒
６８．７秒(＋０．４) ６８．３秒(±０) ６８．９秒(＋０．６)
２０１６年 レースの合算時計６８．９秒
６８．９秒(±０) ６９．２秒(＋０．３) ６９．７秒(＋０．８)
１６年、１７年はレースの合算時計より自身の合算時計が速い馬は
ゼロだったが１８年、１９年は３着内の６頭で４頭がマイナスでした。
去年はやや重で前後半４Ｆ差が＋０．２秒のタフな流れになり
２着アーモンドアイ、３着インディチャンプはレースの合算時計より
＋０．９秒だったが先週の東京の芝は超高速馬場なので去年と違い
良馬場ならば１９年、１８年のようなレースの合算時計と差がなく
６８秒５前後の合算時計を出さないと勝ち負けできないでしょう。
近５年の３着内の１５頭の自身の前後半３Ｆの合算時計の平均は
６８．８０秒でレースとの差の平均は＋０．２４秒です。
インディチャンプの近走の自身の前後半３Ｆの合算時計、
レースの合算時計との差
高松宮記念 ３着 レースの合算時計６９．２秒
３４．８秒 ３４．５秒 ６９．３秒 ＋０．１
阪急杯 ４着 レースの合算時計６７．８秒
３４．９秒 ３３．８秒 ６８．７秒 ＋０．９
阪神カップ ３着 レースの合算時計６８．３秒
３４．９秒 ３４．０秒 ６８．９秒 ＋０．６
マイルＣＳ ２着 レースの合算時計６８．４秒
３５．４秒 ３３．２秒 ６８．６秒 ＋０．２
前走の高松宮記念は初の１２００ｍで重馬場だったが
レースの合算時計より０．１秒遅いだけの合算時計で
３着だった事が高評価できます。
阪急杯、阪神カップ、マイルＣＳはすべて合算時計が
６８．８秒前後を出しているのでこの合算時計ならば
勝ち負けできます。
しかし、阪急杯のレースとの差が＋０．９秒もあり
阪神カップが＋０．６秒で差が大きかった事がマイナスで
全盛期より能力は低下しています。
それにレースの後半３Ｆと２Ｆの合算時計の遅さも
気になる点です。
近５年の安田記念の後半３Ｆと２Ｆの合算時計
２０２０年
後半４Ｆ １１．６－１１．４－１１．０－１１．９
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
２０１９年
後半４Ｆ １１．２－１１．１－１１．２－１１．６
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．３秒
２０１８年
後半４Ｆ １１．３－１１．４－１１．４－１１．７
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．８秒
２０１７年
後半４Ｆ １１．６－１１．０－１１．３－１２．１
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．３秒
２０１６年
後半４Ｆ １２．１－１１．３－１０．９－１１．７
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．２秒
２０１８年は前半５Ｆが５６．８秒で近１０年まで広げても
２番目に速かったので後半３Ｆと２Ｆの合算時計がかかり
２２．８秒だったが他の４年は２２秒４以内になっています。
インディチャンプの近走の後半３Ｆと２Ｆの合算時計
阪急杯の後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．４－１１．２－１０．８－１１．８
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．０秒
阪神カップの後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．４－１１．３－１１．４－１１．６
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．７秒
マイルＣＳの後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．６－１１．０－１０．８－１１．７
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２１．８秒
去年のマイルＣＳは２１．８秒で２着だったが
阪神カップは２２．７秒で３着で阪急杯は２２．０秒で
４着だったので現状は後半３Ｆと２Ｆの合算時計が
２２．５秒以上でないと厳しい可能性が高いのです。
東京は４戦して２勝、３着が２回で３着内率が１００％で
ベストなコースだがラップ分析から年齢からの衰えで
全盛期のスピードはないので全幅の信頼は置けません。
★グランアレグリア 評価 Ｂ
坂路 53.6 38.6 24.9 12.5 馬ナリ
前走終了後は厩舎に滞在して１０日後の５月２６日から
乗り込みを開始して当週を含めて４本時計を出しています。
中２週で間隔が詰まっているのでいつもコース追いがなく
坂路だけだが３０日に坂路で２本追いをやって本数を
増やしています。
当週は杉原が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
１回目の整地後から５分後で４Ｆ５３．６秒は普通の
全体時計で２Ｆ２４．９秒も普通です。
新馬戦を除き当週が坂路は輸送があった去年の高松宮記念と
２年前の阪神カップの２回だけで関東圏で坂路でやるのは
今回が初めてです。
終い２Ｆ１２．４－１２．５秒で加速できなかったが
高松宮記念の時も終い２Ｆ１２．１－１２．３秒だったので
０．１秒の失速ならば問題ありません。
ただ、高松宮記念の時は正手前の右手前で走っていたが
今回は手前を替えず最後まで逆手前の左手前だった事が
気になります。
終いは余力十分で追えば伸びそうな手応えがあったので
悪い動きではないが手前を替えず逆手前だったので
Ｂ評価にしたがＢとＣの中間の評価です。
安田記念の近５年で１６年、１７年はレースの合算時計より
自身の合算時計が速い馬はゼロだったが１８年、１９年は
３着内の６頭で４頭がマイナスでした。
去年はやや重で前後半４Ｆ差が＋０．２秒のタフな流れになり
２着アーモンドアイ、３着インディチャンプはレースの合算時計より
＋０．９秒だったが先週の東京の芝は超高速馬場なので去年と違い
良馬場ならば１９年、１８年のようなレースの合算時計と差がなく
６８秒５前後の合算時計を出さないと勝ち負けできないでしょう。
近５年の３着内の１５頭の自身の前後半３Ｆの合算時計の平均は
６８．８０秒でレースとの差の平均は＋０．２４秒です。
グランアレグリアの近走の自身の前後半３Ｆの合算時計、
レースの合算時計との差
Ｖマイル １着 レースの合算時計６７．７秒
３５．３秒 ３２．６秒 ６７．９秒 ＋０．２
大阪杯 ５着 レースの合算時計７２．４秒
３６．５秒 ３７．４秒 ７３．９秒 ＋１．５
マイルＣＳ １着 レースの合算時計６８．４秒
３５．３秒 ３３．２秒 ６８．５秒 ＋０．１
２０年安田記念 １着 レースの合算時計６８．５秒
３５．１秒 ３３．７秒 ６８．８秒 ＋０．３
大阪杯は初の２０００ｍでタフな重馬場だったので
ノーカウントでいいでしょう。
他の３戦はすべて得意なマイル戦だが自身の合算時計が
６７．９秒から６８．８秒でレースとの差が＋０．３秒以内で
特に高評価できるのは前走のヴィクトリアマイルで６７．９秒は
５歳になって自己ベストの合算時計を出したのです。
ヴィクトリアマイルで２番目に速い合算時計が６８．７秒なので
グランアレグリアが出した６７．９秒は着差以上に強い驚異的な
合算時計なのです。
ヴィクトリアマイルの内容から能力の衰えがないので連覇する
可能性があるが唯一の不安はスローペースになった時です。
ヴィクトリア 前半３Ｆ３４．３秒
大阪杯 前半３Ｆ３５．６秒
マイルＣＳ 前半３Ｆ３４．９秒
２０年安田記念 前半３Ｆ３４．２秒
大阪杯は重馬場だったが前半３Ｆ３５．６秒でかなり遅い
緩いペースだったが行きたがっていました。
今年はトーラスジェミニが逃げるが前半３Ｆ、４Ｆのラップは
速くないのです。
東風ステークスは前半３Ｆ３４．６秒だったが小倉大賞典は
前半３Ｆ３５．４秒、ディセンバーステークスは３７．５秒で
かなり遅かったのです。
グランアレグリアは新馬戦から桜花賞まで前半３Ｆ３５秒台で
結果を出していたが降着になったＮＨＫマイルカップ以降で
大阪杯以外はすべて３３～３４秒台なのです。
大阪杯は重馬場で初の２０００ｍだったが前半３Ｆ３５．６秒で
行きたがって終いが失速したのでトーラスジェミニが飛ばす
逃げをしないで前半３Ｆが３５秒台になれば行きたがって
終いが伸びない可能性があるのです。
それに今回は中２週になるが中３週だったＮＨＫマイルカップが
４着から５着に降着しているので間隔が詰まるのも不安です。
ヴィクトリアマイルの自身の前後半３Ｆの合算時計が自己ベストで
圧巻の勝利だったので能力の衰えがないがスローペースになった時と
間隔が詰まる中２週に若干のマイナス点があるのでグランアレグリアに
全幅の信頼は置けません。
★ケイデンスコール 評価 Ｂ
坂路 54.7 38.9 24.4 11.6 強め
前走終了後は短期の放牧に出され５月１８日に栗東に帰厩しました。
翌日の１９日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
坂路だけだが５本なので攻めの量は普通です。
先週は岩田が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
朝一番から２分後で４Ｆ５５．６秒は遅い全体時計で
２Ｆ２４．９秒も少し遅いが終い２Ｆ１３．２－１１．７秒で
１．５秒も加速したので攻めの内容は普通です。
当週はも岩田が乗って坂路で単走で強めでやりました。
朝一番で４Ｆ５４．７秒は遅い全体時計だが２Ｆ２４．４秒は
速く２Ｆは自己ベストです。
中間に１本４Ｆ５２、５３秒台がない事が気になります。
近３走は中間に最低でも１本は４Ｆ５２、５３秒台があったが
今回は当週の５４．７秒が最も速い時計で他は５５秒台が３本、
６２秒台が１本で時計が遅すぎるのです。
左回りを意識してなのか最後まで手前を替えず逆手前の
左手前で余力十分で終い２Ｆ１２．８－１１．６秒で
０．８秒も加速した事は高評価できるが速い全体時計が
１本もないので評価はＢです。
安田記念の近５年で１６年、１７年はレースの合算時計より
自身の合算時計が速い馬はゼロだったが１８年、１９年は
３着内の６頭で４頭がマイナスでした。
去年はやや重で前後半４Ｆ差が＋０．２秒のタフな流れになり
２着アーモンドアイ、３着インディチャンプはレースの合算時計より
＋０．９秒だったが先週の東京の芝は超高速馬場なので去年と違い
良馬場ならば１９年、１８年のようなレースの合算時計と差がなく
６８秒５前後の合算時計を出さないと勝ち負けできないでしょう。
近５年の３着内の１５頭の自身の前後半３Ｆの合算時計の平均は
６８．８０秒でレースとの差の平均は＋０．２４秒です。
ケイデンスコールの近走の自身の前後半３Ｆの合算時計、
レースの合算時計との差
マイラーズ １着 レースの合算時計６８．９秒
３５．１秒 ３３．８秒 ６８．９秒 ±０
中山記念 ５着 レースの合算時計７０．２秒
３６．６秒 ３４．２秒 ７０．８秒 ＋０．６
京都金杯 １着 レースの合算時計６９．８秒
３６．２秒 ３４．０秒 ７０．２秒 ＋０．４
中山金杯、京都金杯の合算時計は遅かったがマイラーズＣは
レースとの差が±０秒で６８．９秒の速い時計を出しました。
ただ、マイラーズＣは前半４Ｆが４４．５秒で後半４Ｆが
４６．９秒で前後半４Ｆ差が＋２．４秒の超ハイペースで
前が引っ張った流れで０．２秒差をつけていた３着だった
カイザーミノルも６８．９秒だったので机上の合算時計は
速いがそれほど高評価はできないのです。
それにインディチャンプと同じで後半３Ｆと２Ｆの
合算時計に問題があります。
近５年の安田記念の後半３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．４秒、
２２．３秒、２２．８秒、２２．３秒、２２．２秒です。
２０１８年は前半５Ｆが５６．８秒で近１０年まで広げても
２番目に速かったので後半３Ｆと２Ｆの合算時計がかかり
２２．８秒だったが他の４年は２２秒４以内になっています。
ケイデンスコールの近走の後半３Ｆと２Ｆの合算時計
マイラーズＣの後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．３－１１．２－１２．３－１２．１
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２３．５秒
中山記念の後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．８－１１．７－１１．５－１２．１
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２３．２秒
京都金杯の後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．６－１１．３－１１．３－１２．０
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．６秒
京都金杯の後半３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．６秒だったが
勝ち時計は１分３３秒１で速くありませんでした。
京都金杯の次のレースに２勝クラスの１４００ｍがあったが
勝ち時計は１分２０秒５で京都金杯の１４００ｍ通過は
１分２１秒１だったのでラップはたいした事ないのです。
マイラーズＣの後半３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．５秒、
中山記念が２３．２秒だったので現状でケイデンスコールが
２２．４秒以下の速い時計に対応できる裏付けがないのです。
左回りのマイル戦がベストだがラップ分析から勝ち負けできる
材料がなくマイナス点が多いので全幅の信頼は置けません。
◆安田記念の危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は放牧に出され５月８日に美浦に帰厩しました。
翌日の９日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
コース、坂路併用で５本なので攻めの量は普通だが
いつもレース１週前の日曜日に坂路で時計を出すのに
３０日は坂路に入ったが時計を出さなかった事が気になります。
先週は某騎手が乗って南Ｗコースで１勝クラスと併せ馬で
末強めでやって１馬身先着しました。
５Ｆ６７．３秒は普通の全体時計で３Ｆ３８．２秒も普通だが
行きっぷりは良かったです。
強めで追っている相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
中盤で相手の手綱が動いているのに楽な手応えで並びかけ
騎乗騎手が軽く仕掛けると交わして余力十分の末強めで
終い１２．０秒を出して先着したので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って南Ｗコースで先週と同じ１勝クラスと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
５Ｆ７０．６秒は遅い全体時計で３Ｆ４０．１秒も遅いです。
馬ナリだった相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
中盤で相手は完璧に折り合っていたがこの馬は行きたがって
頭を上げていました。
過去に４Ｆ５５秒台で３Ｆ４０秒台という遅い時計は
一度もないので攻めの内容はイマイチです。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
現状はスピード不足という事です。
安田記念の近５年で１６年、１７年はレースの合算時計より
自身の合算時計が速い馬はゼロだったが１８年、１９年は
３着内の６頭で４頭がマイナスでした。
去年はやや重で前後半４Ｆ差が＋０．２秒のタフな流れになり
２着アーモンドアイ、３着インディチャンプはレースの合算時計より
＋０．９秒だったが先週の東京の芝は超高速馬場なので去年と違い
良馬場ならば１９年、１８年のようなレースの合算時計と差がなく
６８秒５前後の合算時計を出さないと勝ち負けできないでしょう。
近５年の３着内の１５頭の自身の前後半３Ｆの合算時計の平均は
６８．８０秒でレースとの差の平均は＋０．２４秒です。
この馬の自身の合算時計の最速は２走前の６９．３秒だが
レースの合算時計より０．９秒も遅く５着でした。
近５年で３着内だった４歳は過去に合算時計６９．０秒以下で
勝っているか古馬が相手のＧ１レースを勝っている実績があり
この馬はどちらもないのです。
この馬には他にも大きなマイナス点があり
それは近走のレースの後半３Ｆと２Ｆの合算時計です。
近５年の安田記念の後半３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．４秒、
２２．３秒、２２．８秒、２２．３秒、２２．２秒です。
２０１８年は前半５Ｆが５６．８秒で近１０年まで広げても
２番目に速かったので後半３Ｆと２Ｆの合算時計がかかり
２２．８秒だったが他の４年は２２秒４以内になっています。
この馬の近走の後半３Ｆと２Ｆの合算時計
前走の後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １２．２－１２．１－１１．６－１３．１
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２３．７秒
２走前の後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １１．６－１１．０－１０．８－１１．７
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２１．８秒
３走前の後半４Ｆのラップ
後半４Ｆ １２．１－１１．８－１１．９－１１．７
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２３．７秒
前走は重でタフな馬場だったので惨敗はノーカウントだが
３走前はやや重だったが後半３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．７秒もかかった事がマイナスです。
前走はスタートが悪く大外枠だった事を差し引いても
２１．８秒の速い合算時計で５着だった事もマイナスなので
ラップ分析からこの馬が２２．４秒以内の速い合算時計に
対応できる裏付けがなく攻めの内容もイマイチなので
厚い印は打てません。
十八番の中京、安田記念で
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１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
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馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
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３連複１０～５０万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
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２０２０年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
０５月【大穴狙い】３連複１１２８００円など高配当を６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を９本的中
０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
１２月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を５本的中
１１月【大穴狙い】勝負Ｒの３連複１０２７０円を含め高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】秋華賞、シリウスＳ含め万馬券を９本的中
０９月【大穴狙い】３連複３２７４０円を含め高配当を４本的中
０８月【大穴狙い】キーンランドＣを含め高配当を５本的中
０７月【大穴狙い】勝負レースで馬単１４２１０円を的中
０６月【大穴狙い】３連複３７３３０円を含め高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】天皇賞春の７４１０円を含め高配当を８本的中
０４月【大穴狙い】３連複４７４６０円など万馬券を３本的中
０３月【大穴狙い】３連複９４６０円を含め高配当を４本的中
０２月【大穴狙い】３連複２３３２２０円を含め高配当９本的中
０１月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーＳを含め高配当５本的中
２０１７年６月～２０２１年５月の特大万馬券の的中本数は１４０本で
高配当の的中は２９３本
２０１７年６月から２０２１年５月まで【大穴狙い】を均等金額買い
１点３００円購入 純利益＋３６３９９０円
１点５００円購入 純利益＋６０６６５０円
２０１７年６月から２０２１年５月まで◎を３連単１頭軸マルチ均等買い
１点１００円購入 純利益＋１４３０８１０円
２０２１年【本命狙い】の成績
８６戦４４勝 回収率１００．２％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２０年【本命狙い】の成績
２３０戦９５勝 的中率４１．３％ 回収率１１６．６％
２０１９年【本命狙い】の成績
２５３戦８４勝 的中率３３．２％ 回収率１０３．６％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
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◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
５／２９ 東京１２Ｒ
◎ボルサリーノ(６人気) ３連複６０００円
５／２２ 東京１２Ｒ
◎アテナノワール(８人気) ３連複１１２８００円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気クレテンザが２着で穴馬がワンツー
相手１頭目の５人気ジェロボームが３着で大本線で的中
５／１５ 中京１２Ｒ
◎メイショウベッピン(９人気) ３連複２２９７０円
ハードカウント(１１人気) 馬単７０８０円 馬単２着流し５点
３連複、馬単を本線でダブル的中
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／２５ 新潟１０Ｒ 雨飾山特別 勝負レース
◎ノーウィック(７人気) ３連複４９５０円
４／２５ 東京８Ｒ
トライフォーリアル(９人気) 馬単１１５５０円 馬単２着流し５点
４／１７ 新潟１０Ｒ 雪うさぎ賞
ルルルージュ(１０人気) 馬単１９５３０円 馬単２着流し５点
４／１０ 新潟１１Ｒ 福島中央テレビ杯 勝負レース
◎ゴールドフレーム(７人気) ３連複６７９０円
◎ゴールドフレームは前日からランキングに掲載
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
４／３ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎トーアシオン(５人気) ３連複７８４０円 大本線で的中
◎トーアシオンは前日からランキングに掲載
馬単２着流し８人気クロッチが１着で穴馬が１着、３着
３／２８ 中京９Ｒ 大寒桜賞 勝負レース
◎グレアリングアイ(９人気) ３連複１２２２０円 本線で的中
◎グレアリングアイは前日からランキングに掲載
馬単２着流し６人気ワイドエンペラーが３着で穴馬が２着、３着
３／２１ 中山１０Ｒ 千葉ステークス
◎ロードラズライト(１０人気) ３連複１１１８０円
３／２０ 中山１２Ｒ
◎トウカイエトワール(３人気) ３連複２７００円
３／１４ 中山１２Ｒ
◎ナムラブル(８人気) ３連複１８４４０円
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２７ 中山１２Ｒ
◎ナイスプリンセス(９人気) ３連複１１２９０円
２／２７ 小倉１１Ｒ 帆柱山特別
◎ジョニーズララバイ(９人気) ３連複１１９５０円
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
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◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
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