アルゼンチン共和国杯の有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
今年の【大穴狙い】【本命狙い】の二刀流はプラス収支
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
今週から秋の福島がスタートします
現在の当会の十八番は新潟、中京だが２年前までは福島が十八番で
多くの会員様はご存じですが秋の福島は毎年爆発していてます
近年の秋の福島で３連複１０１６４０円、３連複９０７４０円の
超特大万馬券を獲っているので今年も大爆発に期待して下さい
直近の高配当の的中
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
１０／１０ 阪神１０Ｒ 戎橋ステークス
ハッシュゴーゴー(１２人気) 馬単１８４７０円 馬単２着流し５点
１０／９ 新潟１２Ｒ 朝日岳特別
◎ステラダイヤ(９人気) ３連複４２４５０円 大本線的中
◎ステラダイヤは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流し８人気タイクーンバゴが３着で穴馬が２、３着
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
９／１１ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎レゴリス(１０人気) ３連複１７０００円 大本線的中
馬単２着流しの６人気シャドウヘリテイジが１着で穴馬ワンツー
１０人気◎レゴリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
８／２２ 新潟９Ｒ 閃光特別 勝負レース
◎テセウス(６人気) ３連複３９７７０円
◎テセウスは前日からランキングに掲載した自信の◎
１日１鞍限定勝負レースの勢いが止まらず確変モード継続中です
１０／３ 中京１０Ｒ 白川郷Ｓ 勝負レース
ペガサス(９人気) 馬単５３２０円 馬単５点的中
６人気◎ソルトイブキが４着で３連複大本線的中を逃す
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
９／１１ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎レゴリス(１０人気) ３連複１７０００円 大本線的中
馬単２着流しの６人気シャドウヘリテイジが１着で穴馬ワンツー
１０人気◎レゴリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
秋のＧ１シリーズがスタートしました
今年のＧ１レースの成績 回収率１０２．１％
春のＧ１レースはオークスで１０人気◎タガノパッションが
惜しい４着だったが大阪杯で馬単３７６１０円の特大万馬券を
馬単４点で獲ってＮＨＫマイルＣ、フェブラリーＳも的中
秋のＧ１レースも人気薄◎の激走に期待して下さい
買い目が２～５点の【本命狙い】が絶好調で確変モード中
少点数で確実に勝ちたい方は【本命狙い】をご利用して下さい
近１９週の成績は７７戦３２勝です
資金配分付きなのでアレンジしないでそのまま購入するだけです
今年の１月～１０月の４３週で２４週で週に１本以上は万馬券を的中
高配当の的中がない週は４３週で８週だけで
３５週で週に１本以上は高配当を的中させています
◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券２８本含め高配当を５９本的中
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
８月７日の函館１２Ｒは運がなく３連複７０１００円を獲り損ねました
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞は穴馬が３着、４着で中途半端な外れ
７月４日の函館９Ｒは運がなく３連複３２０２０円を獲り損ねました
函館スプリントＳは運がなく３連複１７２１５０円を獲り損ねました
近２５週の【大穴狙い】は万馬券１２本含めて高配当を２９本的中
３連複１１２８００円
３連複４２４５０円 ３連複３９７７０円 ３６０４０円
３連複２９６７０円 ３連複２４９３０円 ３連複２２９７０円
３連複１７０００円 ３連複１６０４０円 ３連複９６００円
３連複９３４０円 ３連複９２１０円 ３連複７８７０円
３連複６０００円 ３連複６０００円 ３連複４４９０円
３連複４１００円 ３連複４０７０円 ３連複３２９０円
馬単１８３６０円 馬単１８４７０円 馬単１３２４０円
馬単８２３０円 馬単７０８０円 馬単５３８０円
馬単５３２０円 馬単４６８０円 馬単４６１０円
馬単２６８０円
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十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
５月２２日の東京１２Ｒで狙った人気薄の穴馬がワンツー
３着が相手１頭目なので３連複１１２８００円を大本線で的中
５／２２ 東京１２Ｒ
◎アテナノワール(８人気) ３連複１１２８００円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気クレテンザが２着で穴馬がワンツー
相手１頭目の５人気ジェロボームが３着で大本線で的中
会員様から超特大万馬券の的中の画像を頂いています
３連複１１２８００円を５００円的中 払戻金５６４０００円
３連複１１２８００円を４００円的中 払戻金４５１２００円
３連複１１２８００円を２００円的中 払戻金２２５６００円
３連複１１２８００円を１００円的中 払戻金１１２８００円
春競馬、夏競馬は超特大万馬券が獲りやすい季節です
人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ８月０５日 レパードＳ ３連複１０２８７０円
２０１８年 ７月２１日 函館 ３連複１１３３４０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
４年連続で春から夏競馬で３連複１０万～５０万円の超特大万馬券を
何本も偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
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Ｇ１レース、重賞レース、１日１鞍限定の勝負レースは絶好調
２０２１年のＧ１レースの成績 回収率１０２．１％
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
【本命狙い】も絶好調で近４７週は１９１戦９２勝 回収率１０９．５％
１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
資金配分付きなので１００００円の配分をアレンジしないで
買い目をそのまま購入するだけです。
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人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
今年の狙った人気薄穴馬は３５２鞍で１１５頭が激走 ３着内率３２．７％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
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重賞レースは絶好調
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
８／８ 新潟１１Ｒ レパードＳ
◎スウィープザボード(１０人気) ３連複１６０４０円
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
大阪杯の馬単３７６１０円を馬単４点で的中できる所がありますか？
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
２／２０ 阪神１１Ｒ 京都牝馬Ｓ
◎ブランノワール(９人気) ３連複１３３９０円
２／７ 東京１１Ｒ 東京新聞杯
カテドラル(１２人気) 馬単４３１４０円 馬単２着流し５点
１着だったカラテは相手筆頭なので馬単５点の本線的中
東京新聞杯の馬単４３１４０円を馬単５点の１点目の本線で
的中できる所がありますか？
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆アルゼンチン共和国杯の有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点
★アンティシペイト ５５ｋ 評価 Ｂ
南Ｗ 66.5 51.8 37.3 11.8 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され１０月１１日に美浦に帰厩しました。
翌日の１２日から乗り込みを開始して
当週を含めて７本時計を出しています。
コースだけだが７本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って南Ｗコースで３勝クラスのダイワクンナナ、
３歳未勝利のミッキーセレスタと３頭の併せ馬で強めでやって
最内のダイワクンナナと併入しました。
５Ｆ６６．０秒は速い全体時計で３Ｆ３６．５秒も速く
３Ｆは自己ベストです。
調教の映像がないので判断が難しいが末強めで追っている相手の
真ん中から２馬身先行して余力十分の末強めで終い１１．３秒で
併入したので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って南ＷコースでＯＰ馬のサトノエルドール、
２勝クラスのワンデイモアと３頭の併せ馬で馬ナリでやって
最内のサトノエルドールに１馬身先着しました。
５Ｆ６６．５秒は普通の全体時計で３Ｆ３７．３秒も普通だが
行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手の真ん中から３馬身先行して４角手前で
大外のワンデイモアに交わされるが中盤で正手前の左手前に
替わると伸びて余力十分の馬ナリで１１．８秒を出して
差し返して併入したので攻めの内容は良好です。
近５年のアルゼンチン共和国杯の後半４Ｆのラップ
２０２０年 後半４Ｆ４７．５秒 上り３Ｆ３４．９秒
後半４Ｆ １２．６－１１．３－１１．２－１２．４
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．５秒
２０１９年 後半４Ｆ４５．９秒 上り３Ｆ３４．１秒
後半４Ｆ １１．８－１１．３－１１．１－１１．７
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
２０１８年 後半４Ｆ４５．６秒 上り３Ｆ３３．３秒
後半４Ｆ １２．３－１１．１－１１．０－１１．２
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．１秒
２０１７年 後半４Ｆ４７．４秒 上り３Ｆ３５．６秒
後半４Ｆ １１．８－１１．９－１１．６－１２．１
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２３．５秒
２０１６年 後半４Ｆ４６．６秒 上り３Ｆ３４．２秒
後半４Ｆ １２．４－１１．７－１１．１－１１．４
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．８秒
１７年は中盤が１１．８～１２．２秒の速いラップが続き
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．５秒かかったが
他の４年は２２．１～２２．８秒台で近３年は特に速く
２２．１～２２．５秒で速いラップになっています。
１７年は中盤のラップが速かったので終い４Ｆから３Ｆが
０．１秒の失速だったが他の４年は０．７秒、０．５秒、
１．２秒、０．７秒も加速して終い４Ｆから２Ｆまで
２段階加速になっているのでエンジンのかかりが遅い馬は
厳しく瞬時に加速できる機動力がないと勝ち負けできないのです。
アンティシペイトの近走の後半４Ｆ、３Ｆのラップ
オホーツクＳ ３勝クラス １着
後半４Ｆ４７．５秒 上り３Ｆ３５．４秒
後半４Ｆ １２．１－１１．８－１１．８－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．６秒
ジューンステークス ３勝クラス ２着
後半４Ｆ４６．５秒 上り３Ｆ３４．６秒
後半４Ｆ １１．９－１１．１－１１．３－１２．２
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
美浦ステークス ３勝クラス ４着
後半４Ｆ４７．３秒 上り３Ｆ３５．２秒
後半４Ｆ １２．１－１１．５－１１．５－１２．２
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．０秒
湾岸ステークス ３勝クラス ２着
後半４Ｆ４６．８秒 上り３Ｆ３４．７秒
後半４Ｆ １２．１－１１．６－１１．２－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．８秒
前走のオホーツクＳは終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．６秒もかかったので１着だったが参考外です。
３走前の美浦ステークスは後半４Ｆから３Ｆが０．６秒も
加速したが終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．０秒で
遅かったので４着だったが参考外です。
高評価できるのは２走前のジューンＳと４走前の湾岸Ｓです。
ジューンＳは終い３Ｆから２Ｆが０．２秒失速したが
合算時計が２２．４秒で後半４Ｆから３Ｆが０．８秒加速で
勝てなかったが２着だった事が高評価できます。
４走前の湾岸ステークスは終い４Ｆから２Ｆが加速する
２段階加速ラップで終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２２．８秒で
勝てず２着だったが近年のアルゼンチン共和国杯のラップと
似ている事が高評価できます。
ジューンＳ、湾岸Ｓくらい走れば勝ち負けでき４歳が強いので
チャンスは十分あるが４歳で重賞が初めてが大きなマイナスです。
近１０年まで広げて４歳の３着内は１３頭いるが過去に重賞の
出走が１回もなかったのは１９年で２着のタイセイトレイル、
１２年で３着のマイネルマークの２頭だけでマイネルマークは
３勝クラスの条件馬で出走していました。
タイセイトレイル、マイネルマークの例があるので絶対に無いと
言い切れないが４歳で重賞の出走が初めてはマイナスなので
アンティシペイトに全幅の信頼は置けません。
★オーソリティ ５７．５ｋ 評価 Ｃ
南Ｗ 85.5 69.2 53.6 38.5 11.6 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され１０月７日に美浦に帰厩しました。
翌日の８日から乗り込みを開始して
当週を含めて８本時計を出しています。
コース、坂路併用で８本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って南Ｗコースでスワンステークスに出走した
ステルヴィオと併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
５Ｆ７０．０秒は遅い全体時計で３Ｆ３９．０秒も遅いが
行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手の外から２馬身先行して正手前の右手前で
真っすぐ走り余力十分の馬ナリで終い１１．５秒を出して
併入したので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って南Ｗコースで３勝クラスのパラダイスリーフ、
２勝クラスのアヴェラーレと３頭の併せ馬で馬で馬ナリでやって
真ん中のアヴェラーレと併入しました。
６Ｆ８５．５秒は遅い全体時計だが３Ｆ３８．５秒は普通です。
馬ナリだった相手を２馬身後方から追い駆けて最内に入り
４角手前で行きたがって中盤で折り合うが反応が悪く
手応えは３頭の中で一番悪くもし外の２頭が少しでも
追っていれば遅れていたはずなので終い１１．６秒が出たが
攻めの内容はイマイチです。
近５年のアルゼンチン共和国杯で２０１７年は中盤が
１１．８～１２．２秒の速いラップが続き終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２３．５秒かかったが他の４年は
２２．１～２２．８秒台で近３年は特に速いラップで
２２．１～２２．５秒になっています。
１７年は中盤のラップが速かったので終い４Ｆから３Ｆが
０．１秒の失速だったが他の４年は０．７秒、０．５秒、
１．２秒、０．７秒も加速して終い４Ｆから２Ｆまで
２段階加速になっているのでエンジンのかかりが遅い馬は
厳しく瞬時に加速できる機動力がないと勝ち負けできないのです。
オーソリティの近走の後半４Ｆ、３Ｆのラップ
天皇賞春 １０着
後半４Ｆ４９．３秒 上り３Ｆ３７．４秒
後半４Ｆ １１．９－１２．１－１２．３－１３．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．４秒
ダイヤモンドステークス ２着
後半４Ｆ４６．７秒 上り３Ｆ３５．１秒
後半４Ｆ １１．６－１１．４－１１．８－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．２秒
有馬記念 １４着
後半４Ｆ４８．９秒 上り３Ｆ３６．６秒
後半４Ｆ １２．３－１２．１－１１．９－１２．６
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．０秒
２０年アルゼンチン共和国杯 １着
後半４Ｆ４７．５秒 上り３Ｆ３４．９秒
後半４Ｆ １２．６－１１．３－１１．２－１２．４
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．５秒
天皇賞春は終い４Ｆから終い１Ｆまで失速するラップで
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．４秒もかかったので
１０着だったが参考外です。
ダイヤモンドＳは終い４Ｆから２Ｆが０．２秒したが
終い３Ｆから終い１Ｆまで失速して終い３Ｆと２Ｆの
合算時計が２３．２秒かかったので２着だったが参考外です。
有馬記念もダイヤモンドＳと同じようなラップで
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．０秒もかかったので
１４着の大敗は参考外です。
近３走は去年のアルゼンチン共和国杯のラップと全く違うので
参考外で去年のようなラップになれば勝ち負けできるでしょう。
しかし、去年の５４ｋから３．５ｋも重い５７．５ｋの
重いハンデが大きなマイナスです。
近１０年まで広げて５７．５ｋ以上は【１．２．１．１４】で
３着内が４頭いるが４頭すべて過去に５７ｋ以上を背負って
１回以上は３着内があるのです。
オーソリティは５６ｋで勝っているが５７ｋ以上で３着内は
過去になくこのような馬は近１０年で来ていないのです。
オーソリティはラップ分析に問題はないのでチャンスはあるが
当週の攻めの内容がイマイチで５７．５ｋの重いハンデが
マイナスなので全幅の信頼は置けません。
★フライライクバード ５５ｋ 評価 Ｂ
ＣＷ 82.7 66.1 51.1 37.3 12.2 末強め
前走終了後は放牧に出され１０月１３日に栗東に帰厩しました。
翌日の１４日から乗り込みを開始して
当週を含めて６本時計を出しています。
コース、坂路併用で６本なので攻めの量は足りています。
先週は岩田望が乗ってＣＷコースで１勝クラスのヴェルトハイムと
併せ馬で一杯でやって首先着しました。
６Ｆ８２．６秒は普通の全体時計だが３Ｆ３７．０秒は速いです。
馬ナリだった相手を２馬身半後方から追い駆けて内に入り
手応えは最後まで劣勢だったが正手前の左手前で真っすぐ走り
終い１１．７秒で先着したので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗ってＣＷコースで単走で末強めでやりました。
６Ｆ８２．７秒は普通の全体時計で３Ｆ３７．３秒も普通です。
４Ｆ５１．１秒ならば終い１Ｆが１１秒台が出せるのに
１２．２秒かかった事が少し気になるが正手前の左手前で
真っすぐ走っていたので攻めの内容は普通です。
フライライクバードのマイナス点は昨日のレース展望に
記載したが近４走のラップが近年のアルゼンチン共和国杯の
ラップとまったく違う事です。
フライライクバードには他にもマイナス点があり
それは前走が条件戦の４歳で東京で勝っていない事です。
近１０年まで広げて前走が条件戦で４歳で３着内だったのは
アフリカンゴールド、ムイトオブリガード、ゴールドアクター、
ムスカテール、マイネルマーク、トレイルブレーザーの６頭で
トレイルブレーザーを除く５頭は過去に１回以上は東京コースで
１着があるのです。
トレイルブレーザーは過去に東京で１着がなかったが
出走は１回でその１回は重賞の目黒記念で４着だったが
１着との差は０．１秒で接戦をしていました。
フライライクバードもトレイルブレーザーと同じで
東京の出走が１回だけでその１回は重賞の青葉賞だったが
１着のオーソリティから０．８秒遅れの８着でした。
状態が良さそうで４歳が強いレースなのでフライライクバードを
切り捨てる事はできないがラップ分析からプラス点はなく
東京で勝っていない事がマイナスなので全幅の信頼は置けません。
◆アルゼンチン共和国杯の危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は放牧に出され１０月１０日に美浦に帰厩して
当週を含めて６本時計を出しています。
坂路だけだが６本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で天皇賞秋に出走したＯＰ馬と
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯だった事を差し引いても４Ｆ５２．３秒は
遅い全体時計で２Ｆ２５．６秒も遅いが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手の外から１馬身半先行して併入だったが
手応えは最後まで優勢で終い２Ｆ１２．９－１２．７秒で
加速したので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って坂路で２勝クラスと併せ馬で強めでやって
併入しました。
馬場が荒れた時間帯だった事を差し引いても４Ｆ５２．５秒は
遅い全体時計で２Ｆ２４．３秒は普通です。
一杯で追っている相手を１馬身半後方から追い駆けて内に入り
最後まで頭の位置が高いフォームで手前を替えず逆手前の
左手前で走っていたのでスピード感、力強さが全くなく
終い２Ｆ１１．９－１２．４秒で０．５秒も失速したので
攻めの内容はイマイチです。
近５年のアルゼンチン共和国杯で２０１７年は中盤が
１１．８～１２．２秒の速いラップが続き終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２３．５秒かかったが他の４年は
２２．１～２２．８秒台で近３年は特に速いラップで
２２．１～２２．５秒になっています。
１７年は中盤のラップが速かったので終い４Ｆから３Ｆが
０．１秒の失速だったが他の４年は０．７秒、０．５秒、
１．２秒、０．７秒も加速して終い４Ｆから２Ｆまで
２段階加速になっているのでエンジンのかかりが遅い馬は
厳しく瞬時に加速できる機動力がないと勝ち負けできないのです。
この馬の近走の後半４Ｆ、３Ｆのラップ
前走 ２着
後半４Ｆ４８．３秒 上り３Ｆ３６．２秒
後半４Ｆ １２．１－１２．１－１１．８－１２．３
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．９秒
２走前 ６着
後半４Ｆ４８．８秒 上り３Ｆ３６．７秒
後半４Ｆ １２．１－１２．２－１２．０－１２．５
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．２秒
３走前 ９着
後半４Ｆ４６．７秒 上り３Ｆ３５．１秒
後半４Ｆ １１．６－１１．４－１１．８－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．２秒
４走前 ６着
後半４Ｆ４７．２秒 上り３Ｆ３５．２秒
後半４Ｆ １２．０－１１．４－１１．４－１２．４
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．８秒
近３走の後半３Ｆと２Ｆの合算時計は２３秒台、２４秒台で
終い４Ｆから２Ｆまで大きな加速がなくスピードの継続が
求められるラップで近年のアルゼンチン共和国杯のラップと
全く違います。
４走前は終い３Ｆと２Ｆが１１．４秒で加速がなかったが
４Ｆから３Ｆが０．６秒加速して後半３Ｆと２Ｆの合算時計が
２２．８秒で６着に負けた事が大きなマイナスです。
５走前を勝った時の後半３Ｆと２Ｆの合算時計は２３．８秒、
２着だった６走前も２３．６秒で遅いのでこの馬は合算時計が
２２秒台で結果を出していないのです。
現状は何かが大逃げしてハイペースになるか馬場が悪化して
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３秒台にならないと厳しく
状態もイマイチなので厚い印は打てません。
十八番の福島、アルゼンチン共和国杯、京王杯２歳Ｓで
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当会のミスをカバーした会員様から頂いた去年のＣＢＣ賞の的中画像
２０２０年 ７／５ 阪神１１Ｒ ＣＢＣ賞
１１人気◎アンヴァルが激走して会員様が当会の相手にラブカンプーの
１頭を加えて３連複２４２８００円を的中
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
今週以降も誰もが注目しない人気薄が◎のオンリーワン予想で勝って下さい
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十八番中の十八番の中京で３連複２３３２２０円を本線で的中
某会員様は３連複２３３２２０円を５００円購入で
１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
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近年で３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
３連複１０～５０万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０２０年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
１０月【大穴狙い】３連複４２４５０円など高配当を５本的中
０９月【大穴狙い】３連複１７０００円など高配当を３本的中
０８月【大穴狙い】レパードＳ１６０４０円など高配当を８本的中
０７月【大穴狙い】万馬券１８３６０円など高配当を４本的中
０６月【大穴狙い】３連複３６０４０円など高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】３連複１１２８００円など高配当を６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を９本的中
０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
１２月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を５本的中
１１月【大穴狙い】勝負Ｒの３連複１０２７０円を含め高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】秋華賞、シリウスＳ含め万馬券を９本的中
０９月【大穴狙い】３連複３２７４０円を含め高配当を４本的中
０８月【大穴狙い】キーンランドＣを含め高配当を５本的中
０７月【大穴狙い】勝負レースで馬単１４２１０円を的中
０６月【大穴狙い】３連複３７３３０円を含め高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】天皇賞春の７４１０円を含め高配当を８本的中
０４月【大穴狙い】３連複４７４６０円など万馬券を３本的中
０３月【大穴狙い】３連複９４６０円を含め高配当を４本的中
０２月【大穴狙い】３連複２３３２２０円を含め高配当９本的中
０１月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーＳを含め高配当５本的中
２０１７年６月～２０２１年１０月の特大万馬券の的中本数は１５０本で
高配当の的中は３１７本
２０２１年【本命狙い】の成績
１７５戦８２勝 回収率１０４．３％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２０年【本命狙い】の成績
２３０戦９５勝 的中率４１．３％ 回収率１１６．６％
２０１９年【本命狙い】の成績
２５３戦８４勝 的中率３３．２％ 回収率１０３．６％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
十八番の福島、京王杯２歳Ｓ、アルゼンチン共和国杯で
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◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
１０／１０ 阪神１０Ｒ 戎橋ステークス
ハッシュゴーゴー(１２人気) 馬単１８４７０円 馬単２着流し５点
１０／９ 新潟１２Ｒ 朝日岳特別
◎ステラダイヤ(９人気) ３連複４２４５０円 大本線的中
◎ステラダイヤは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流し８人気タイクーンバゴが３着で穴馬が２、３着
１０／３ 中京１０Ｒ 白川郷Ｓ 勝負レース
ペガサス(９人気) 馬単５３２０円 馬単５点的中
６人気◎ソルトイブキが４着で３連複大本線的中を逃す
１０／２ 中京１２Ｒ
◎アルディテッツァ(５人気) ３連複３２９０円
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
９／１１ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎レゴリス(１０人気) ３連複１７０００円 大本線的中
馬単２着流しの６人気シャドウヘリテイジが１着で穴馬ワンツー
１０人気◎レゴリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
９／４ 小倉１０Ｒ
◎サンバデジャネイロ(１０人気) ３連複４０７０円
８／２８ 新潟１２Ｒ
◎タイガーリリー(６人気) ３連複６０００円
８／２８ 札幌１１Ｒ オホーツクＳ
◎ターキッシュパレス(４人気) ３連複４４９０円
８／２２ 新潟９Ｒ 閃光特別 勝負レース
◎テセウス(６人気) ３連複３９７７０円
◎テセウスは前日からランキングに掲載した自信の◎
８／２１ 新潟１０Ｒ 上越ステークス
フォルツァエフ(５人気) 馬単４６１０円 馬単５点流し
８／１４ 札幌１２Ｒ 札幌道新スポーツ賞
◎アナザーラブソング(８人気) ３連複４１００円
８／１４ 札幌９Ｒ
◎ジャガード(８人気) ３連複７８７０円
８／８ 新潟１２Ｒ
メモリーエフェクト(５人気) 馬単５３８０円 馬単２着流し５点
◎レアシャンパーニュが運がなく４着で３連複万馬券は外れ
８／８ 新潟１１Ｒ レパードＳ
◎スウィープザボード(１０人気) ３連複１６０４０円
７／２４ 新潟１２Ｒ
パラディーノヒル(９人気) 馬単１８３６０円 馬単２着流し５点
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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十八番の福島、京王杯２歳Ｓ、アルゼンチン共和国杯で
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競馬ＴＶ http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
今週から秋の福島がスタートします
現在の当会の十八番は新潟、中京だが２年前までは福島が十八番で
多くの会員様はご存じですが秋の福島は毎年爆発していてます
近年の秋の福島で３連複１０１６４０円、３連複９０７４０円の
超特大万馬券を獲っているので今年も大爆発に期待して下さい
直近の高配当の的中
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
１０／１０ 阪神１０Ｒ 戎橋ステークス
ハッシュゴーゴー(１２人気) 馬単１８４７０円 馬単２着流し５点
１０／９ 新潟１２Ｒ 朝日岳特別
◎ステラダイヤ(９人気) ３連複４２４５０円 大本線的中
◎ステラダイヤは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流し８人気タイクーンバゴが３着で穴馬が２、３着
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
９／１１ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎レゴリス(１０人気) ３連複１７０００円 大本線的中
馬単２着流しの６人気シャドウヘリテイジが１着で穴馬ワンツー
１０人気◎レゴリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
８／２２ 新潟９Ｒ 閃光特別 勝負レース
◎テセウス(６人気) ３連複３９７７０円
◎テセウスは前日からランキングに掲載した自信の◎
１日１鞍限定勝負レースの勢いが止まらず確変モード継続中です
１０／３ 中京１０Ｒ 白川郷Ｓ 勝負レース
ペガサス(９人気) 馬単５３２０円 馬単５点的中
６人気◎ソルトイブキが４着で３連複大本線的中を逃す
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
９／１１ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎レゴリス(１０人気) ３連複１７０００円 大本線的中
馬単２着流しの６人気シャドウヘリテイジが１着で穴馬ワンツー
１０人気◎レゴリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
秋のＧ１シリーズがスタートしました
今年のＧ１レースの成績 回収率１０２．１％
春のＧ１レースはオークスで１０人気◎タガノパッションが
惜しい４着だったが大阪杯で馬単３７６１０円の特大万馬券を
馬単４点で獲ってＮＨＫマイルＣ、フェブラリーＳも的中
秋のＧ１レースも人気薄◎の激走に期待して下さい
買い目が２～５点の【本命狙い】が絶好調で確変モード中
少点数で確実に勝ちたい方は【本命狙い】をご利用して下さい
近１９週の成績は７７戦３２勝です
資金配分付きなのでアレンジしないでそのまま購入するだけです
今年の１月～１０月の４３週で２４週で週に１本以上は万馬券を的中
高配当の的中がない週は４３週で８週だけで
３５週で週に１本以上は高配当を的中させています
◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券２８本含め高配当を５９本的中
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
８月７日の函館１２Ｒは運がなく３連複７０１００円を獲り損ねました
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞は穴馬が３着、４着で中途半端な外れ
７月４日の函館９Ｒは運がなく３連複３２０２０円を獲り損ねました
函館スプリントＳは運がなく３連複１７２１５０円を獲り損ねました
近２５週の【大穴狙い】は万馬券１２本含めて高配当を２９本的中
３連複１１２８００円
３連複４２４５０円 ３連複３９７７０円 ３６０４０円
３連複２９６７０円 ３連複２４９３０円 ３連複２２９７０円
３連複１７０００円 ３連複１６０４０円 ３連複９６００円
３連複９３４０円 ３連複９２１０円 ３連複７８７０円
３連複６０００円 ３連複６０００円 ３連複４４９０円
３連複４１００円 ３連複４０７０円 ３連複３２９０円
馬単１８３６０円 馬単１８４７０円 馬単１３２４０円
馬単８２３０円 馬単７０８０円 馬単５３８０円
馬単５３２０円 馬単４６８０円 馬単４６１０円
馬単２６８０円
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十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
５月２２日の東京１２Ｒで狙った人気薄の穴馬がワンツー
３着が相手１頭目なので３連複１１２８００円を大本線で的中
５／２２ 東京１２Ｒ
◎アテナノワール(８人気) ３連複１１２８００円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気クレテンザが２着で穴馬がワンツー
相手１頭目の５人気ジェロボームが３着で大本線で的中
会員様から超特大万馬券の的中の画像を頂いています
３連複１１２８００円を５００円的中 払戻金５６４０００円
３連複１１２８００円を４００円的中 払戻金４５１２００円
３連複１１２８００円を２００円的中 払戻金２２５６００円
３連複１１２８００円を１００円的中 払戻金１１２８００円
春競馬、夏競馬は超特大万馬券が獲りやすい季節です
人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ８月０５日 レパードＳ ３連複１０２８７０円
２０１８年 ７月２１日 函館 ３連複１１３３４０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
４年連続で春から夏競馬で３連複１０万～５０万円の超特大万馬券を
何本も偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
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Ｇ１レース、重賞レース、１日１鞍限定の勝負レースは絶好調
２０２１年のＧ１レースの成績 回収率１０２．１％
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
【本命狙い】も絶好調で近４７週は１９１戦９２勝 回収率１０９．５％
１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
資金配分付きなので１００００円の配分をアレンジしないで
買い目をそのまま購入するだけです。
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人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
今年の狙った人気薄穴馬は３５２鞍で１１５頭が激走 ３着内率３２．７％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
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重賞レースは絶好調
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
８／８ 新潟１１Ｒ レパードＳ
◎スウィープザボード(１０人気) ３連複１６０４０円
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
大阪杯の馬単３７６１０円を馬単４点で的中できる所がありますか？
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
２／２０ 阪神１１Ｒ 京都牝馬Ｓ
◎ブランノワール(９人気) ３連複１３３９０円
２／７ 東京１１Ｒ 東京新聞杯
カテドラル(１２人気) 馬単４３１４０円 馬単２着流し５点
１着だったカラテは相手筆頭なので馬単５点の本線的中
東京新聞杯の馬単４３１４０円を馬単５点の１点目の本線で
的中できる所がありますか？
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆アルゼンチン共和国杯の有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点
★アンティシペイト ５５ｋ 評価 Ｂ
南Ｗ 66.5 51.8 37.3 11.8 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され１０月１１日に美浦に帰厩しました。
翌日の１２日から乗り込みを開始して
当週を含めて７本時計を出しています。
コースだけだが７本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って南Ｗコースで３勝クラスのダイワクンナナ、
３歳未勝利のミッキーセレスタと３頭の併せ馬で強めでやって
最内のダイワクンナナと併入しました。
５Ｆ６６．０秒は速い全体時計で３Ｆ３６．５秒も速く
３Ｆは自己ベストです。
調教の映像がないので判断が難しいが末強めで追っている相手の
真ん中から２馬身先行して余力十分の末強めで終い１１．３秒で
併入したので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って南ＷコースでＯＰ馬のサトノエルドール、
２勝クラスのワンデイモアと３頭の併せ馬で馬ナリでやって
最内のサトノエルドールに１馬身先着しました。
５Ｆ６６．５秒は普通の全体時計で３Ｆ３７．３秒も普通だが
行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手の真ん中から３馬身先行して４角手前で
大外のワンデイモアに交わされるが中盤で正手前の左手前に
替わると伸びて余力十分の馬ナリで１１．８秒を出して
差し返して併入したので攻めの内容は良好です。
近５年のアルゼンチン共和国杯の後半４Ｆのラップ
２０２０年 後半４Ｆ４７．５秒 上り３Ｆ３４．９秒
後半４Ｆ １２．６－１１．３－１１．２－１２．４
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．５秒
２０１９年 後半４Ｆ４５．９秒 上り３Ｆ３４．１秒
後半４Ｆ １１．８－１１．３－１１．１－１１．７
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
２０１８年 後半４Ｆ４５．６秒 上り３Ｆ３３．３秒
後半４Ｆ １２．３－１１．１－１１．０－１１．２
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．１秒
２０１７年 後半４Ｆ４７．４秒 上り３Ｆ３５．６秒
後半４Ｆ １１．８－１１．９－１１．６－１２．１
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２３．５秒
２０１６年 後半４Ｆ４６．６秒 上り３Ｆ３４．２秒
後半４Ｆ １２．４－１１．７－１１．１－１１．４
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．８秒
１７年は中盤が１１．８～１２．２秒の速いラップが続き
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．５秒かかったが
他の４年は２２．１～２２．８秒台で近３年は特に速く
２２．１～２２．５秒で速いラップになっています。
１７年は中盤のラップが速かったので終い４Ｆから３Ｆが
０．１秒の失速だったが他の４年は０．７秒、０．５秒、
１．２秒、０．７秒も加速して終い４Ｆから２Ｆまで
２段階加速になっているのでエンジンのかかりが遅い馬は
厳しく瞬時に加速できる機動力がないと勝ち負けできないのです。
アンティシペイトの近走の後半４Ｆ、３Ｆのラップ
オホーツクＳ ３勝クラス １着
後半４Ｆ４７．５秒 上り３Ｆ３５．４秒
後半４Ｆ １２．１－１１．８－１１．８－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．６秒
ジューンステークス ３勝クラス ２着
後半４Ｆ４６．５秒 上り３Ｆ３４．６秒
後半４Ｆ １１．９－１１．１－１１．３－１２．２
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
美浦ステークス ３勝クラス ４着
後半４Ｆ４７．３秒 上り３Ｆ３５．２秒
後半４Ｆ １２．１－１１．５－１１．５－１２．２
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．０秒
湾岸ステークス ３勝クラス ２着
後半４Ｆ４６．８秒 上り３Ｆ３４．７秒
後半４Ｆ １２．１－１１．６－１１．２－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．８秒
前走のオホーツクＳは終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．６秒もかかったので１着だったが参考外です。
３走前の美浦ステークスは後半４Ｆから３Ｆが０．６秒も
加速したが終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．０秒で
遅かったので４着だったが参考外です。
高評価できるのは２走前のジューンＳと４走前の湾岸Ｓです。
ジューンＳは終い３Ｆから２Ｆが０．２秒失速したが
合算時計が２２．４秒で後半４Ｆから３Ｆが０．８秒加速で
勝てなかったが２着だった事が高評価できます。
４走前の湾岸ステークスは終い４Ｆから２Ｆが加速する
２段階加速ラップで終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２２．８秒で
勝てず２着だったが近年のアルゼンチン共和国杯のラップと
似ている事が高評価できます。
ジューンＳ、湾岸Ｓくらい走れば勝ち負けでき４歳が強いので
チャンスは十分あるが４歳で重賞が初めてが大きなマイナスです。
近１０年まで広げて４歳の３着内は１３頭いるが過去に重賞の
出走が１回もなかったのは１９年で２着のタイセイトレイル、
１２年で３着のマイネルマークの２頭だけでマイネルマークは
３勝クラスの条件馬で出走していました。
タイセイトレイル、マイネルマークの例があるので絶対に無いと
言い切れないが４歳で重賞の出走が初めてはマイナスなので
アンティシペイトに全幅の信頼は置けません。
★オーソリティ ５７．５ｋ 評価 Ｃ
南Ｗ 85.5 69.2 53.6 38.5 11.6 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され１０月７日に美浦に帰厩しました。
翌日の８日から乗り込みを開始して
当週を含めて８本時計を出しています。
コース、坂路併用で８本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って南Ｗコースでスワンステークスに出走した
ステルヴィオと併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
５Ｆ７０．０秒は遅い全体時計で３Ｆ３９．０秒も遅いが
行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手の外から２馬身先行して正手前の右手前で
真っすぐ走り余力十分の馬ナリで終い１１．５秒を出して
併入したので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って南Ｗコースで３勝クラスのパラダイスリーフ、
２勝クラスのアヴェラーレと３頭の併せ馬で馬で馬ナリでやって
真ん中のアヴェラーレと併入しました。
６Ｆ８５．５秒は遅い全体時計だが３Ｆ３８．５秒は普通です。
馬ナリだった相手を２馬身後方から追い駆けて最内に入り
４角手前で行きたがって中盤で折り合うが反応が悪く
手応えは３頭の中で一番悪くもし外の２頭が少しでも
追っていれば遅れていたはずなので終い１１．６秒が出たが
攻めの内容はイマイチです。
近５年のアルゼンチン共和国杯で２０１７年は中盤が
１１．８～１２．２秒の速いラップが続き終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２３．５秒かかったが他の４年は
２２．１～２２．８秒台で近３年は特に速いラップで
２２．１～２２．５秒になっています。
１７年は中盤のラップが速かったので終い４Ｆから３Ｆが
０．１秒の失速だったが他の４年は０．７秒、０．５秒、
１．２秒、０．７秒も加速して終い４Ｆから２Ｆまで
２段階加速になっているのでエンジンのかかりが遅い馬は
厳しく瞬時に加速できる機動力がないと勝ち負けできないのです。
オーソリティの近走の後半４Ｆ、３Ｆのラップ
天皇賞春 １０着
後半４Ｆ４９．３秒 上り３Ｆ３７．４秒
後半４Ｆ １１．９－１２．１－１２．３－１３．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．４秒
ダイヤモンドステークス ２着
後半４Ｆ４６．７秒 上り３Ｆ３５．１秒
後半４Ｆ １１．６－１１．４－１１．８－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．２秒
有馬記念 １４着
後半４Ｆ４８．９秒 上り３Ｆ３６．６秒
後半４Ｆ １２．３－１２．１－１１．９－１２．６
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．０秒
２０年アルゼンチン共和国杯 １着
後半４Ｆ４７．５秒 上り３Ｆ３４．９秒
後半４Ｆ １２．６－１１．３－１１．２－１２．４
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．５秒
天皇賞春は終い４Ｆから終い１Ｆまで失速するラップで
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．４秒もかかったので
１０着だったが参考外です。
ダイヤモンドＳは終い４Ｆから２Ｆが０．２秒したが
終い３Ｆから終い１Ｆまで失速して終い３Ｆと２Ｆの
合算時計が２３．２秒かかったので２着だったが参考外です。
有馬記念もダイヤモンドＳと同じようなラップで
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．０秒もかかったので
１４着の大敗は参考外です。
近３走は去年のアルゼンチン共和国杯のラップと全く違うので
参考外で去年のようなラップになれば勝ち負けできるでしょう。
しかし、去年の５４ｋから３．５ｋも重い５７．５ｋの
重いハンデが大きなマイナスです。
近１０年まで広げて５７．５ｋ以上は【１．２．１．１４】で
３着内が４頭いるが４頭すべて過去に５７ｋ以上を背負って
１回以上は３着内があるのです。
オーソリティは５６ｋで勝っているが５７ｋ以上で３着内は
過去になくこのような馬は近１０年で来ていないのです。
オーソリティはラップ分析に問題はないのでチャンスはあるが
当週の攻めの内容がイマイチで５７．５ｋの重いハンデが
マイナスなので全幅の信頼は置けません。
★フライライクバード ５５ｋ 評価 Ｂ
ＣＷ 82.7 66.1 51.1 37.3 12.2 末強め
前走終了後は放牧に出され１０月１３日に栗東に帰厩しました。
翌日の１４日から乗り込みを開始して
当週を含めて６本時計を出しています。
コース、坂路併用で６本なので攻めの量は足りています。
先週は岩田望が乗ってＣＷコースで１勝クラスのヴェルトハイムと
併せ馬で一杯でやって首先着しました。
６Ｆ８２．６秒は普通の全体時計だが３Ｆ３７．０秒は速いです。
馬ナリだった相手を２馬身半後方から追い駆けて内に入り
手応えは最後まで劣勢だったが正手前の左手前で真っすぐ走り
終い１１．７秒で先着したので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗ってＣＷコースで単走で末強めでやりました。
６Ｆ８２．７秒は普通の全体時計で３Ｆ３７．３秒も普通です。
４Ｆ５１．１秒ならば終い１Ｆが１１秒台が出せるのに
１２．２秒かかった事が少し気になるが正手前の左手前で
真っすぐ走っていたので攻めの内容は普通です。
フライライクバードのマイナス点は昨日のレース展望に
記載したが近４走のラップが近年のアルゼンチン共和国杯の
ラップとまったく違う事です。
フライライクバードには他にもマイナス点があり
それは前走が条件戦の４歳で東京で勝っていない事です。
近１０年まで広げて前走が条件戦で４歳で３着内だったのは
アフリカンゴールド、ムイトオブリガード、ゴールドアクター、
ムスカテール、マイネルマーク、トレイルブレーザーの６頭で
トレイルブレーザーを除く５頭は過去に１回以上は東京コースで
１着があるのです。
トレイルブレーザーは過去に東京で１着がなかったが
出走は１回でその１回は重賞の目黒記念で４着だったが
１着との差は０．１秒で接戦をしていました。
フライライクバードもトレイルブレーザーと同じで
東京の出走が１回だけでその１回は重賞の青葉賞だったが
１着のオーソリティから０．８秒遅れの８着でした。
状態が良さそうで４歳が強いレースなのでフライライクバードを
切り捨てる事はできないがラップ分析からプラス点はなく
東京で勝っていない事がマイナスなので全幅の信頼は置けません。
◆アルゼンチン共和国杯の危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は放牧に出され１０月１０日に美浦に帰厩して
当週を含めて６本時計を出しています。
坂路だけだが６本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で天皇賞秋に出走したＯＰ馬と
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯だった事を差し引いても４Ｆ５２．３秒は
遅い全体時計で２Ｆ２５．６秒も遅いが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手の外から１馬身半先行して併入だったが
手応えは最後まで優勢で終い２Ｆ１２．９－１２．７秒で
加速したので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って坂路で２勝クラスと併せ馬で強めでやって
併入しました。
馬場が荒れた時間帯だった事を差し引いても４Ｆ５２．５秒は
遅い全体時計で２Ｆ２４．３秒は普通です。
一杯で追っている相手を１馬身半後方から追い駆けて内に入り
最後まで頭の位置が高いフォームで手前を替えず逆手前の
左手前で走っていたのでスピード感、力強さが全くなく
終い２Ｆ１１．９－１２．４秒で０．５秒も失速したので
攻めの内容はイマイチです。
近５年のアルゼンチン共和国杯で２０１７年は中盤が
１１．８～１２．２秒の速いラップが続き終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２３．５秒かかったが他の４年は
２２．１～２２．８秒台で近３年は特に速いラップで
２２．１～２２．５秒になっています。
１７年は中盤のラップが速かったので終い４Ｆから３Ｆが
０．１秒の失速だったが他の４年は０．７秒、０．５秒、
１．２秒、０．７秒も加速して終い４Ｆから２Ｆまで
２段階加速になっているのでエンジンのかかりが遅い馬は
厳しく瞬時に加速できる機動力がないと勝ち負けできないのです。
この馬の近走の後半４Ｆ、３Ｆのラップ
前走 ２着
後半４Ｆ４８．３秒 上り３Ｆ３６．２秒
後半４Ｆ １２．１－１２．１－１１．８－１２．３
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．９秒
２走前 ６着
後半４Ｆ４８．８秒 上り３Ｆ３６．７秒
後半４Ｆ １２．１－１２．２－１２．０－１２．５
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．２秒
３走前 ９着
後半４Ｆ４６．７秒 上り３Ｆ３５．１秒
後半４Ｆ １１．６－１１．４－１１．８－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．２秒
４走前 ６着
後半４Ｆ４７．２秒 上り３Ｆ３５．２秒
後半４Ｆ １２．０－１１．４－１１．４－１２．４
後半３Ｆと２Ｆの合算時計２２．８秒
近３走の後半３Ｆと２Ｆの合算時計は２３秒台、２４秒台で
終い４Ｆから２Ｆまで大きな加速がなくスピードの継続が
求められるラップで近年のアルゼンチン共和国杯のラップと
全く違います。
４走前は終い３Ｆと２Ｆが１１．４秒で加速がなかったが
４Ｆから３Ｆが０．６秒加速して後半３Ｆと２Ｆの合算時計が
２２．８秒で６着に負けた事が大きなマイナスです。
５走前を勝った時の後半３Ｆと２Ｆの合算時計は２３．８秒、
２着だった６走前も２３．６秒で遅いのでこの馬は合算時計が
２２秒台で結果を出していないのです。
現状は何かが大逃げしてハイペースになるか馬場が悪化して
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３秒台にならないと厳しく
状態もイマイチなので厚い印は打てません。
十八番の福島、アルゼンチン共和国杯、京王杯２歳Ｓで
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２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
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馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
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近年で３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
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高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
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２０２０年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
１０月【大穴狙い】３連複４２４５０円など高配当を５本的中
０９月【大穴狙い】３連複１７０００円など高配当を３本的中
０８月【大穴狙い】レパードＳ１６０４０円など高配当を８本的中
０７月【大穴狙い】万馬券１８３６０円など高配当を４本的中
０６月【大穴狙い】３連複３６０４０円など高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】３連複１１２８００円など高配当を６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
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０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
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０９月【大穴狙い】３連複３２７４０円を含め高配当を４本的中
０８月【大穴狙い】キーンランドＣを含め高配当を５本的中
０７月【大穴狙い】勝負レースで馬単１４２１０円を的中
０６月【大穴狙い】３連複３７３３０円を含め高配当を４本的中
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０１月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーＳを含め高配当５本的中
２０１７年６月～２０２１年１０月の特大万馬券の的中本数は１５０本で
高配当の的中は３１７本
２０２１年【本命狙い】の成績
１７５戦８２勝 回収率１０４．３％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２０年【本命狙い】の成績
２３０戦９５勝 的中率４１．３％ 回収率１１６．６％
２０１９年【本命狙い】の成績
２５３戦８４勝 的中率３３．２％ 回収率１０３．６％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
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◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
１０／１０ 阪神１０Ｒ 戎橋ステークス
ハッシュゴーゴー(１２人気) 馬単１８４７０円 馬単２着流し５点
１０／９ 新潟１２Ｒ 朝日岳特別
◎ステラダイヤ(９人気) ３連複４２４５０円 大本線的中
◎ステラダイヤは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流し８人気タイクーンバゴが３着で穴馬が２、３着
１０／３ 中京１０Ｒ 白川郷Ｓ 勝負レース
ペガサス(９人気) 馬単５３２０円 馬単５点的中
６人気◎ソルトイブキが４着で３連複大本線的中を逃す
１０／２ 中京１２Ｒ
◎アルディテッツァ(５人気) ３連複３２９０円
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
９／１１ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎レゴリス(１０人気) ３連複１７０００円 大本線的中
馬単２着流しの６人気シャドウヘリテイジが１着で穴馬ワンツー
１０人気◎レゴリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
９／４ 小倉１０Ｒ
◎サンバデジャネイロ(１０人気) ３連複４０７０円
８／２８ 新潟１２Ｒ
◎タイガーリリー(６人気) ３連複６０００円
８／２８ 札幌１１Ｒ オホーツクＳ
◎ターキッシュパレス(４人気) ３連複４４９０円
８／２２ 新潟９Ｒ 閃光特別 勝負レース
◎テセウス(６人気) ３連複３９７７０円
◎テセウスは前日からランキングに掲載した自信の◎
８／２１ 新潟１０Ｒ 上越ステークス
フォルツァエフ(５人気) 馬単４６１０円 馬単５点流し
８／１４ 札幌１２Ｒ 札幌道新スポーツ賞
◎アナザーラブソング(８人気) ３連複４１００円
８／１４ 札幌９Ｒ
◎ジャガード(８人気) ３連複７８７０円
８／８ 新潟１２Ｒ
メモリーエフェクト(５人気) 馬単５３８０円 馬単２着流し５点
◎レアシャンパーニュが運がなく４着で３連複万馬券は外れ
８／８ 新潟１１Ｒ レパードＳ
◎スウィープザボード(１０人気) ３連複１６０４０円
７／２４ 新潟１２Ｒ
パラディーノヒル(９人気) 馬単１８３６０円 馬単２着流し５点
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
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