ジャパンカップの有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
今年の【大穴狙い】【本命狙い】の二刀流はプラス収支
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
有言実行 今年も秋の１１月が大爆発で確変中
稼げる時に大きく稼ぐことが競馬で勝つ鉄則です
１１月は３週連続でプラスで負けなしの大幅プラス回収率
先週は１日１鞍限定の勝負レースで万馬券を的中
１１月は３連複９２７３０円を含めて特大万馬券を５本的中
１１月の【大穴狙い】の回収率２０９．３％
当会の買い目をアレンジしないで均等買い
１点３００円購入 純利益＋２５５８１０円
１点５００円購入 純利益＋４２６３５０円
自信の◎が鼻差の４着や買い方ミスがあっても大幅プラスです
１１月６日の河北新報杯の３連複２０１６０円に続き
１３日の会津特別で３連複９２７３０円の超特大万馬券を的中
会員様からお礼メールと一緒に高額払戻金の画像をいただきました
３連複９２７３０円を５００円的中 払戻金４６３６５０円
３連複９２７３０円を４００円的中 払戻金３７０９２０円
３連複９２７３０円を３００円的中 払戻金２７８１９０円
３連複９２７３０円を１００円的中 払戻金９２７３０円
１１月６日の京王杯２歳Ｓも自信の◎８人気◎キングエルメスが
１着に激走で３連複１９１３０円の万馬券を的中
直近の高配当の的中
１１／２１ 東京１２Ｒ
◎ミスビアンカ(７人気) ３連複１４５４０円
１１／２１ 福島１０Ｒ 二本松特別 勝負レース
デルマカンノン(７人気) 馬単１６７１０円 馬単２着流し５点
１１／１３ 福島１２Ｒ 会津特別
◎ローレルアイリス(１２人気) ３連複９２７３０円
◎ローレルアイリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
１１／６ 東京１１Ｒ 京王杯２歳ステークス
◎キングエルメス(８人気) ３連複１９１３０円
１１／６ 福島１１Ｒ 河北新報杯
◎ソプラドール(７人気) ３連複２０１６０円
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
１０／１０ 阪神１０Ｒ 戎橋ステークス
ハッシュゴーゴー(１２人気) 馬単１８４７０円 馬単２着流し５点
１０／９ 新潟１２Ｒ 朝日岳特別
◎ステラダイヤ(９人気) ３連複４２４５０円 大本線的中
◎ステラダイヤは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流し８人気タイクーンバゴが３着で穴馬が２、３着
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
秋のＧ１シリーズがスタートしました
春のＧ１レースはオークスで１０人気◎タガノパッションが
惜しい４着だったが大阪杯で馬単３７６１０円の特大万馬券を
馬単４点で獲ってＮＨＫマイルＣ、フェブラリーＳも的中
秋のＧ１レースも人気薄◎の激走に期待して下さい
買い目が２～５点の【本命狙い】が絶好調で確変モード中
少点数で確実に勝ちたい方は【本命狙い】をご利用して下さい
近２２週の成績は８９戦３３勝です
資金配分付きなのでアレンジしないでそのまま購入するだけです
今年の１～１１月の万馬券の的中は３３本で高配当は６４本
今年の１月～１１月の４６週で２７週で週に１本以上は万馬券を的中
高配当の的中がない週は４６週で８週だけで
３８週で週に１本以上は高配当を的中させています
◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券３３本含め高配当を６４本的中
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
８月７日の函館１２Ｒは運がなく３連複７０１００円を獲り損ねました
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞は穴馬が３着、４着で中途半端な外れ
函館スプリントＳは運がなく３連複１７２１５０円を獲り損ねました
近２８週の【大穴狙い】は万馬券１７本含めて高配当を３４本的中
３連複１１２８００円 ３連複９２７３０円
３連複４２４５０円 ３連複３９７７０円 ３連複３６０４０円
３連複２９６７０円 ３連複２４９３０円 ３連複２２９７０円
３連複２０１６０円 ３連複１９１３０円 ３連複１７０００円
３連複１６０４０円 ３連複１４５４０円 ３連複９６００円
３連複９３４０円 ３連複９２１０円 ３連複７８７０円
３連複６０００円 ３連複６０００円 ３連複４４９０円
３連複４１００円 ３連複４０７０円 ３連複３２９０円
馬単１８３６０円 馬単１８４７０円 馬単１６７１０円
馬単１３２４０円 馬単８２３０円 馬単７０８０円
馬単５３８０円 馬単５３２０円 馬単４６８０円
馬単４６１０円 馬単２６８０円
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十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
５月２２日の東京１２Ｒで狙った人気薄の穴馬がワンツー
３着が相手１頭目なので３連複１１２８００円を大本線で的中
５／２２ 東京１２Ｒ
◎アテナノワール(８人気) ３連複１１２８００円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気クレテンザが２着で穴馬がワンツー
相手１頭目の５人気ジェロボームが３着で大本線で的中
会員様から超特大万馬券の的中の画像を頂いています
３連複１１２８００円を５００円的中 払戻金５６４０００円
３連複１１２８００円を４００円的中 払戻金４５１２００円
３連複１１２８００円を２００円的中 払戻金２２５６００円
３連複１１２８００円を１００円的中 払戻金１１２８００円
春競馬、夏競馬は超特大万馬券が獲りやすい季節です
人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ８月０５日 レパードＳ ３連複１０２８７０円
２０１８年 ７月２１日 函館 ３連複１１３３４０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
４年連続で春から夏競馬で３連複１０万～５０万円の超特大万馬券を
何本も偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
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Ｇ１レース、重賞レース、１日１鞍限定の勝負レースは絶好調
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
【本命狙い】も絶好調で近５０週は２０３戦９３勝 回収率１０６．１％
１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
資金配分付きなので１００００円の配分をアレンジしないで
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人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
今年の狙った人気薄穴馬は３７６鞍で１２４頭が激走 ３着内率３３．０％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
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重賞レースは絶好調
１１／６ 東京１１Ｒ 京王杯２歳ステークス
◎キングエルメス(８人気) ３連複１９１３０円
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
８／８ 新潟１１Ｒ レパードＳ
◎スウィープザボード(１０人気) ３連複１６０４０円
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
大阪杯の馬単３７６１０円を馬単４点で的中できる所がありますか？
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
２／２０ 阪神１１Ｒ 京都牝馬Ｓ
◎ブランノワール(９人気) ３連複１３３９０円
２／７ 東京１１Ｒ 東京新聞杯
カテドラル(１２人気) 馬単４３１４０円 馬単２着流し５点
１着だったカラテは相手筆頭なので馬単５点の本線的中
東京新聞杯の馬単４３１４０円を馬単５点の１点目の本線で
的中できる所がありますか？
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆ジャパンカップの有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点
★オーソリティ 評価 Ｂ
南Ｗ 84.6 67.8 52.4 38.1 11.6 馬ナリ
前走終了後は６日後の１１月１３日から乗り込みを開始して
当週を含めて４本時計を出しています。
コース、坂路併用で中２週で４本なので攻めの量は多いです。
先週は助手が乗って南Ｗコースで単走で馬ナリでやりました。
６Ｆ８３．５秒は遅い全体時計で３Ｆ３９．６秒も遅いが
前走から１１日後なので問題はありません。
遅いラップでも行きたがる事がなく折り合いがついて
中盤で正手前の左手前に替わり余力十分の馬ナリで
終い１２．５秒が出たので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って南Ｗコースで１勝クラスのヴィントミューレ、
２歳１勝クラスのリアグラシアと３頭の併せ馬で馬ナリでやって
真ん中のリアグラシアと併入しました。
時計が出やすい真ん中より内を走って６Ｆ８４．６秒は
遅い全体時計だが３Ｆ３８．１秒は速いです。
馬ナリだった相手の大外から１馬身先行して中盤で相手に
並びかけられるが手応えは優勢で正手前の右手前で真っすぐ
走って余力十分の馬ナリで終い１１．６秒が出たので
攻めの内容は良好です。
近年のジャパンカップの前後半４Ｆのレースラップです。
２０１９年のジャパンカップは不良に近い重馬場だったので
参考外にして良馬場だった近５年のラップ分析をします。
２０２０年
前半４Ｆ４６．６秒 後半４Ｆ４９．９秒 上り３Ｆ３７．８秒
後半４Ｆ １２．１－１２．３－１３．２－１２．３
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２５．５秒
２０１８年
前半４Ｆ４８．２秒 後半４Ｆ４５．８秒 上り３Ｆ３４．４秒
後半４Ｆ １１．４－１１．０－１１．４－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
２０１７年
前半４Ｆ４８．４秒 後半４Ｆ４６．９秒 上り３Ｆ３５．１秒
後半４Ｆ １１．８－１１．３－１１．８－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒
２０１６年
前半４Ｆ４９．５秒 後半４Ｆ４６．６秒 上り３Ｆ３４．７秒
後半４Ｆ １１．９－１１．２－１１．４－１２．１
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．６秒
２０１５年
前半４Ｆ４７．３秒 後半４Ｆ４７．８秒 上り３Ｆ３５．３秒
後半４Ｆ １２．５－１１．８－１１．５－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．３秒
去年はキセキが暴走して大逃げをしたので終い２Ｆ目のラップが
１３．２秒になり終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２５．５秒かかり
今年もキセキが出走するので同じような展開になる可能性があるが
異例のラップだったので良馬場だったが去年は参考外にします。
１８年は４Ｆから３Ｆの加速が０．４秒、１７年は０．５秒、
１６年は０．７秒、１５年は０．７秒で１７年の終い２Ｆ目は
１１．８秒だったが他の３年は１１．４秒、１１．５秒という
速いラップになっています。
１５年は前後半４Ｆ差が＋０．５秒のハイペースだったので
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．３秒で１７年は前後半４Ｆ差が
－１．５秒のスローペースなのに終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．１秒かかったが普通のスローペース、平均ペースならば
終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で終い２Ｆ目は
１１．５秒前後のラップになります。
オーソリティの近走のレースラップ
アルゼンチン共和国杯は最初の０．５Ｆを省いています。
アルゼンチン共和国杯 １着
前半４Ｆ５０．０秒 後半４Ｆ４５．９秒 上り３Ｆ３４．１秒
後半４Ｆ １１．８－１１．１－１１．１－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．２秒
天皇賞春 １０着
前半４Ｆ４７．７秒 後半４Ｆ４９．３秒 上り３Ｆ３７．４秒
後半４Ｆ １１．９－１２．１－１２．３－１３．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．４秒
ダイヤモンドステークス ２着
前半４Ｆ５１．１秒 後半４Ｆ４６．７秒 上り３Ｆ３５．１秒
後半４Ｆ １１．６－１１．４－１１．８－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．２秒
天皇賞春は前後半４Ｆ差が＋１．６秒のハイペースで終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２４．４秒で上り３Ｆが３７．４秒もかかる
スタミナ勝負だったので１０着はノーカウントでいいでしょう。
アルゼンチン共和国杯は終い４Ｆから３Ｆが０．７秒加速して
３Ｆと２Ｆが１１．１秒の速いラップが続いて終い３Ｆと２Ｆの
合算時計が２２．２秒で上り３Ｆだけの瞬発力勝負でした。
３走前のダイヤモンドステークスは終い４Ｆから終い１Ｆまで
大きな緩急がなく終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．２秒で
持久力勝負でした。
アルゼンチン共和国杯とダイヤモンドステークスは同じ長距離だが
全く違うラップで２着、１着だった事は高評価できます。
しかし、アルゼンチン共和国杯は最初の０．５Ｆを省くが
前半４Ｆが５０．０秒でダイヤモンドステークスが５１．１秒で
かなり遅いラップだった事がマイナスです。
去年のアルゼンチン共和国杯は最初の０．５Ｆを省いて
前半４Ｆは４６．４秒で速いラップで１着だったが３歳で
相手がかなり弱く５４ｋの軽いハンデの恩恵があったので
高評価できません。
オーソリティには他にもマイナス点がありそれは４歳以降で
１８００ｍ～２２００ｍの重賞で３着内がない事です。
近１０年で４歳の３着内はキタサンブラック、シュヴァルグラン、
エピファネイア、ジェンティルドンナ、オルフェーヴルなど名馬が
９頭いるがシュヴァルグランを除く８頭は４歳以降に最低でも
１回以上は１８００ｍ～２２００ｍの重賞で３着内がありました。
ジャパンカップは１８００ｍ～２２００ｍでも対応できる
スピードがないと厳しいので４歳ならばこの距離の実績がないと
勝ち負けできないのです。
シュヴァルグランの前走はアルゼンチン共和国杯で１着で
４歳以降は阪神大賞典で１着で天皇賞春が３着で長距離ばかりで
結果を出してオーソリティと似ています。
しかし、シュヴァルグランは天皇賞春で３着の実績があったが
オーソリティはＧ１で３着内がなく実績不足なのです。
オーソリティは状態が良さそうなので切り捨てる事はできないが
ラップ分析からプラス点がなく４歳以降で１８００～２２００ｍの
重賞で３着内がない４歳がマイナスなので厚い印は打てません。
★コントレイル 評価 Ａ
坂路 51.0 36.9 23.9 12.0 馬ナリ
前走終了後は７日後の１１月７日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
コース、坂路併用で中３週で５本なので攻めの量は多いです。
先週は助手が乗ってＣＷコースで３勝クラスのスーパーフェイバー、
２勝クラスのゲンパチミーティアと３頭の併せ馬で馬ナリでやって
真ん中のゲンパチミーティアに首遅れました。
６Ｆ７６．９秒は速い全体時計で３Ｆ３６．５秒も速く
６Ｆから３Ｆはすべて自己ベストです。
いつもＣＷコースで動く馬だが末強めで追っている相手を
２６馬身後方から追い駆けて最内に入り福永が軽く仕掛けただけで
相手に追いついて最後は抑えたので首遅れてしまったがゴール前は
まだ余裕があり余力十分で１２．３秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週は福永が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
朝一番から２分後で４Ｆ５１．０秒は速い全体時計で
３Ｆ２３．９秒も速く４Ｆから２Ｆは自己ベストです。
頭の位置が高いフォームだったがいつもの事なので問題なく
正手前の左手前で真っすぐ走り終い１１．９－１２．０秒で
加速できなかったが加速しているようなスピード感があったので
攻めの内容は良好です。
コントレイルのマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
コントレイルは終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３秒以上かかる
タフなラップ、展開が得意なことです。
去年のジャパンカップで２着だったがキセキが大逃げの暴走して
終い２Ｆ目が１３．２秒もかかり終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２５．５秒の異例のラップだったので２着に来れただけなのです。
コントレイルには他にもマイナス点がありそれは距離です。
天皇賞秋 ２０００ｍ
レース上り３３．６秒 自身の上り３３．０秒 －０．６秒
大阪杯 ２０００ｍ
レース上り３６．８秒 自身の上り３７．４秒 ＋０．６秒
皐月賞 ２０００ｍ
レース上り３５．８秒 自身の上り３４．９秒 －０．９秒
神戸新聞杯 ２２００ｍ
レース上り３６．０秒 自身の上り３５．６秒 －０．４秒
ダービー ２４００ｍ
レース上り３４．３秒 自身の上り３４．０秒 －０．３秒
菊花賞 ３０００ｍ
レース上り３５．６秒 自身の上り３５．２秒 －０．４秒
去年のジャパンカップは異例のラップだったので省いています。
大阪杯は不良に近い重馬場だったのでレース上りより遅い
上りしか使えなかったが同じ２０００ｍの天皇賞秋は
レース上りより０．６秒速い最速上りで皐月賞はレースより
０．９秒速い最速上りを使っていました。
２２００ｍの神戸新聞杯はレース上りより０．４秒しか速くなく
メンバー中で２位の上りでダービーは最速上りだったがレースより
０．３秒しか速くなく３０００ｍの菊花賞はレース上りより
０．４秒しか速くなく２位の上りでゴール前でアリストテレスに
詰め寄られていました。
コントレイルは２０００ｍならばレース上りより０．６秒以上も
速い最速上りが使えるが２２００ｍ以上だとレース上りより
０．３秒前後しか速くない上りしか使えないので２０００ｍが
ベスト距離なのです。
今年は去年より出走馬のレベルが低く絶対能力の差、実績で
勝ってしまうかもしれないがベスト距離は２０００ｍで
２４００ｍだと上りが鈍るので全幅の信頼は置けません。
★シャフリヤール 評価 Ｂ
坂路 53.8 39.0 25.1 12.2 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され１０月２２日に栗東に帰厩しました。
翌日の２３日から乗り込みを開始して
当週を含めて９本時計を出しています。
コース、坂路併用で９本なので攻めの量は多いです
先週は岩田望が乗ってＣＷコースで２勝クラスのトーセンスカイと
併せ馬で末強めでやって１馬身先着しました。
６Ｆ８３．３秒は少し遅い全体時計だが３Ｆ３７．４秒は速く
３Ｆは自己ベストです。
一杯で追っている相手を４馬身半後方から追い駆けて内に入り
相手を交わすのに少し時間がかかったが中盤で正手前の左手前に
替わると相手を突き離して余力十分の末強めで終い１１．６秒で
先着したので攻めの内容は良好です。
当週は川田が乗って坂路で２勝クラスのトーセンスカイと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
１回目の整地後から２分後で４Ｆ５３．８秒は遅い全体時計で
２Ｆ２５．１秒は普通だが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
余力十分の馬ナリで終い２Ｆ１２．９－１２．２秒で
０．７秒も加速したので悪くない動きだが併せ馬をやって
先着しないで併入だった事が気になります。
過去の５走で毎日杯の当週は坂路で単走だったが他の４走は
すべて坂路で併せ馬で先着して併入は初めてなので攻めの
内容は普通です。
近年のジャパンカップの前後半４Ｆのレースラップを分析します。
２０１９年のジャパンカップは不良に近い重馬場だったので
参考外にして良馬場だった近５年のラップ分析をします。
去年はキセキが暴走して大逃げをしたので終い２Ｆ目のラップが
１３．２秒になり終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２５．５秒かかり
今年もキセキが出走するので同じような展開になる可能性があるが
異例のラップだったので良馬場だったが去年は参考外にします。
１８年は４Ｆから３Ｆの加速が０．４秒、１７年は０．５秒、
１６年は０．７秒、１５年は０．７秒で１７年の終い２Ｆ目は
１１．８秒だったが他の３年は１１．４秒、１１．５秒という
速いラップになっています。
１５年は前後半４Ｆ差が＋０．５秒のハイペースだったので
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．３秒で１７年は前後半４Ｆ差が
－１．５秒のスローペースなのに終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．１秒かかったが普通のスローペース、平均ペースならば
終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で終い２Ｆ目は
１１．５秒前後のラップになります。
シャフリヤールの近走のレースラップ
神戸新聞杯 ４着
前半４Ｆ５０．６秒 後半４Ｆ４８．９秒 上り３Ｆ３６．５秒
後半４Ｆ １２．４－１１．９－１２．２－１２．４
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．１秒
ダービー １着
前半４Ｆ４８．０秒 後半４Ｆ４５．３秒 上り３Ｆ３３．９秒
後半４Ｆ １１．４－１１．５－１０．８－１１．６
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．３秒
毎日杯 １着
前半４Ｆ４５．９秒 後半４Ｆ４６．３秒 上り３Ｆ３４．４秒
後半４Ｆ １１．９－１１．５－１１．２－１１．７
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．７秒
神戸新聞杯は前後半４Ｆ差が－１．７秒のスローだったが
不良馬場で終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．１秒で
上り３Ｆが３６．５秒もかかるスタミナ勝負だったので
ノーカウントでいいでしょう。
ダービーは前後半４Ｆ差が－２．７秒の超スローペースで
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２２．３秒の速いラップで
上り３Ｆが３３．９秒の究極の上り勝負でした。
シャフリヤールは勝負所で前が詰まる不利があったのに
馬群を割ってメンバー最速の３３．４秒の上りで１着は
高評価できます。
しかし、ダービーは終い３Ｆから２Ｆが０．７秒も加速して
良馬場の近５年のジャパンカップで３Ｆから２Ｆが大きく
加速するラップはないのでノーカウントです。
３走前の毎日杯の１着は高評価できます。
毎日杯は９頭の少頭数だった事がマイナスだが前後半４Ｆ差が
＋０．４秒で平均より少し速いハイペースで終い３Ｆと２Ｆの
合算時計が２２．７秒で終い４Ｆから３Ｆが０．４秒の加速で
終い３Ｆから２Ｆが０．２秒の加速でピッタリではないが
良馬場だった近５年のジャパンカップと似ています。
ダービーはノーカウントだが２着に負かしたエフフォーリアが
天皇賞秋でコントレイルに勝って１着で毎日杯のラップが
高評価できるのでシャフリヤールにチャンスは十分あります。
問題は３歳で前走で連対を外してしまいメンバー中で３位以内の
上りが使えなかった事です。
近１０年まで広げて３歳の３着内は７頭いて５頭が前走で１着、
１頭が２着で６頭が連対していて連対を外したのは２０１３年の
デニムアンドルビーでエリザベス女王杯で５着でした。
デニムアンドルビーはエリザベス女王杯で５着だったが上り３Ｆは
メンバー最速で他の６頭すべて３位以内の速い上りを使っています。
シャフリヤールの前走の神戸新聞杯は不良馬場だったので
ノーカウントだったと言ってしまえばそれまでだが近１０年で
前走で連対を外してメンバー中で３位以内の上りが使えなかった
３歳は来ていないのでシャフリヤールに全幅の信頼は置けません。
◆ジャパンカップの危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は在厩して５日後の１０月２２日から乗り込みを
開始して当週を含めて８本時計を出しています。
コース、坂路併用で中６週で８本なので攻めの量は多いです。
先週は某騎手が乗って南Ｗコースで３勝クラスと併せ馬で
一杯でやって時計の計測が不能で２馬身遅れました。
時計の計測が不能なので判断が難しいが直線の入口で相手に
並びかけたのに楽な手応えで相手に差し返されて大きく
遅れてしまったので攻めの内容はイマイチです。
当週は某騎手が乗って南Ｗコースで２頭の３勝クラスと３頭の
併せ馬で馬ナリでやって大外の３勝クラスと併入しました。
５Ｆ５８．０秒は遅い全体時計で３Ｆ３８．１秒は普通です。
馬ナリだった相手を２馬身半後方から追い駆けて真ん中に入り
直線の入口で大外の３勝クラスを交わすが直線の中盤でも
手前を替えず逆手前の左手前だったので伸びが悪く楽な手応えで
差し返されて最後は相手が抑えたので併入できたが手応えは
劣勢だったので終い１１．９秒が出たが攻めの内容はイマイチです。
近年のジャパンカップの前後半４Ｆのレースラップを分析します。
２０１９年のジャパンカップは不良に近い重馬場だったので
参考外にして良馬場だった近５年のラップ分析をします。
去年はキセキが暴走して大逃げをしたので終い２Ｆ目のラップが
１３．２秒になり終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２５．５秒かかり
今年もキセキが出走するので同じような展開になる可能性があるが
異例のラップだったので良馬場だったが去年は参考外にします。
１８年は４Ｆから３Ｆの加速が０．４秒、１７年は０．５秒、
１６年は０．７秒、１５年は０．７秒で１７年の終い２Ｆ目は
１１．８秒だったが他の３年は１１．４秒、１１．５秒という
速いラップになっています。
１５年は前後半４Ｆ差が＋０．５秒のハイペースだったので
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．３秒で１７年は前後半４Ｆ差が
－１．５秒のスローペースなのに終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．１秒かかったが普通のスローペース、平均ペースならば
終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で終い２Ｆ目は
１１．５秒前後のラップになります。
１５年は前後半４Ｆ差が＋０．５秒のハイペースだったので
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．３秒で１７年は前後半４Ｆ差が
－１．５秒のスローペースなのに終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．１秒かかったが普通のスローペース、平均ペースならば
終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で終い２Ｆ目は
１１．５秒前後のラップになります。
この馬の近走のレースラップ
前走 １３着
前半４Ｆ４８．９秒 後半４Ｆ４８．０秒 上り３Ｆ３６．５秒
後半４Ｆ １１．５－１１．３－１２．３－１２．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．６秒
２走前 １着
前半４Ｆ４７．７秒 後半４Ｆ４７．０秒 上り３Ｆ３４．９秒
後半４Ｆ １２．１－１１．３－１１．７－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．０秒
３走前 ３着
前半４Ｆ４７．３秒 後半４Ｆ４６．４秒 上り３Ｆ３３．８秒
後半４Ｆ １２．６－１１．３－１１．０－１１．５
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．３秒
２走前は終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．０秒で終い３Ｆから
終い１Ｆまで失速するラップで３走前は合算時計が２２．３秒で
上り３Ｆの瞬発力勝負でまったく違うラップで１着、３着で
結果を出している事は高評価できます。
しかし、２走前は終い４Ｆ目が１２．１秒で終い４Ｆから３Ｆが
０．８秒の加速で３走前は終い４Ｆが１２．６秒で終い４Ｆから
３Ｆまで１．３秒の加速で上記に記載したが良馬場の近５年の
ジャパンカップは終い４Ｆ目は１１秒台で終い４Ｆから２Ｆまで
０．７秒以上の加速はないのでラップが違うのです。
前走は終い４Ｆ目が１１．５秒で３Ｆが０．２秒加速で３Ｆから
２Ｆが１秒も失速して終い１Ｆも０．６秒失速するかなりタフな
ラップで大敗したが近年のジャパンカップのラップと違います。
この馬の近３走は良馬場の近５年のジャパンカップとラップが
違うのでラップ分析から走ってみないと分かりません。
ただ、万全の状態でなかった事を差し引いても前走で１３着に
大敗しての参戦が大きなマイナスです。
近１０年で３歳牝馬の３着内はデアリングタクト、カレンブーケドール、
アーモンドアイ、デニムアンドルビー、ジェンティルドンナの５頭で
デニムアンドルビーを除く４頭は前走の秋華賞で連対しています。
デニムアンドルビーは秋華賞で４着、エリザベス女王杯で５着からの
参戦だったが３走前のローズステークスを勝っていました。
３歳牝馬ならば秋華賞で連対しているか秋以降に勝っていないと
勝ち負けできずこの馬はどちらも該当していないのです。
近年だと２０１７年のソウルスターリングが古馬相手だったが
毎日王冠が８着、天皇賞秋が６着でジャパンカップに参戦して
４人気で７着に負けています。
この馬の近３走は良馬場の近５年のジャパンカップのラップと
違うので走ってしまう可能性が若干あるが３歳牝馬ならば
秋華賞で連対しているか秋以降に勝っていないと３着内は無く
攻めの内容もイマイチなのでこの馬に全幅の信頼は置けません。
波乱必至の京阪杯、ジャパンカップで
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当会のミスをカバーした会員様から頂いた去年のＣＢＣ賞の的中画像
２０２０年 ７／５ 阪神１１Ｒ ＣＢＣ賞
１１人気◎アンヴァルが激走して会員様が当会の相手にラブカンプーの
１頭を加えて３連複２４２８００円を的中
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
今週以降も誰もが注目しない人気薄が◎のオンリーワン予想で勝って下さい
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十八番中の十八番の中京で３連複２３３２２０円を本線で的中
某会員様は３連複２３３２２０円を５００円購入で
１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
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近年で３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
３連複１０～５０万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０２０年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
１１月【大穴狙い】３連複９２７３０円など万馬券を５本的中
１０月【大穴狙い】３連複４２４５０円など高配当を５本的中
０９月【大穴狙い】３連複１７０００円など高配当を３本的中
０８月【大穴狙い】レパードＳ１６０４０円など高配当を８本的中
０７月【大穴狙い】万馬券１８３６０円など高配当を４本的中
０６月【大穴狙い】３連複３６０４０円など高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】３連複１１２８００円など高配当を６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を９本的中
０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
１２月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を５本的中
１１月【大穴狙い】勝負Ｒの３連複１０２７０円を含め高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】秋華賞、シリウスＳ含め万馬券を９本的中
０９月【大穴狙い】３連複３２７４０円を含め高配当を４本的中
０８月【大穴狙い】キーンランドＣを含め高配当を５本的中
０７月【大穴狙い】勝負レースで馬単１４２１０円を的中
０６月【大穴狙い】３連複３７３３０円を含め高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】天皇賞春の７４１０円を含め高配当を８本的中
０４月【大穴狙い】３連複４７４６０円など万馬券を３本的中
０３月【大穴狙い】３連複９４６０円を含め高配当を４本的中
０２月【大穴狙い】３連複２３３２２０円を含め高配当９本的中
０１月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーＳを含め高配当５本的中
２０１７年６月～２０２１年１１月の特大万馬券の的中本数は１５５本で
高配当の的中は３２２本
２０２１年【本命狙い】の成績
１８７戦８２勝 回収率１０１．２％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２０年【本命狙い】の成績
２３０戦９５勝 的中率４１．３％ 回収率１１６．６％
２０１９年【本命狙い】の成績
２５３戦８４勝 的中率３３．２％ 回収率１０３．６％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
波乱必至の京阪杯、ジャパンカップで
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◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
１１／２１ 東京１２Ｒ
◎ミスビアンカ(７人気) ３連複１４５４０円
１１／２１ 福島１０Ｒ 二本松特別 勝負レース
デルマカンノン(７人気) 馬単１６７１０円 馬単２着流し５点
１１／１３ 福島１２Ｒ 会津特別
◎ローレルアイリス(１２人気) ３連複９２７３０円
◎ローレルアイリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
１１／６ 東京１１Ｒ 京王杯２歳ステークス
◎キングエルメス(８人気) ３連複１９１３０円
１１／６ 福島１１Ｒ 河北新報杯
◎ソプラドール(７人気) ３連複２０１６０円
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
１０／１０ 阪神１０Ｒ 戎橋ステークス
ハッシュゴーゴー(１２人気) 馬単１８４７０円 馬単２着流し５点
１０／９ 新潟１２Ｒ 朝日岳特別
◎ステラダイヤ(９人気) ３連複４２４５０円 大本線的中
◎ステラダイヤは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流し８人気タイクーンバゴが３着で穴馬が２、３着
１０／３ 中京１０Ｒ 白川郷Ｓ 勝負レース
ペガサス(９人気) 馬単５３２０円 馬単５点的中
６人気◎ソルトイブキが４着で３連複大本線的中を逃す
１０／２ 中京１２Ｒ
◎アルディテッツァ(５人気) ３連複３２９０円
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
９／１１ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎レゴリス(１０人気) ３連複１７０００円 大本線的中
馬単２着流しの６人気シャドウヘリテイジが１着で穴馬ワンツー
１０人気◎レゴリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
９／４ 小倉１０Ｒ
◎サンバデジャネイロ(１０人気) ３連複４０７０円
８／２８ 新潟１２Ｒ
◎タイガーリリー(６人気) ３連複６０００円
８／２８ 札幌１１Ｒ オホーツクＳ
◎ターキッシュパレス(４人気) ３連複４４９０円
８／２２ 新潟９Ｒ 閃光特別 勝負レース
◎テセウス(６人気) ３連複３９７７０円
◎テセウスは前日からランキングに掲載した自信の◎
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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競馬ＴＶ http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
有言実行 今年も秋の１１月が大爆発で確変中
稼げる時に大きく稼ぐことが競馬で勝つ鉄則です
１１月は３週連続でプラスで負けなしの大幅プラス回収率
先週は１日１鞍限定の勝負レースで万馬券を的中
１１月は３連複９２７３０円を含めて特大万馬券を５本的中
１１月の【大穴狙い】の回収率２０９．３％
当会の買い目をアレンジしないで均等買い
１点３００円購入 純利益＋２５５８１０円
１点５００円購入 純利益＋４２６３５０円
自信の◎が鼻差の４着や買い方ミスがあっても大幅プラスです
１１月６日の河北新報杯の３連複２０１６０円に続き
１３日の会津特別で３連複９２７３０円の超特大万馬券を的中
会員様からお礼メールと一緒に高額払戻金の画像をいただきました
３連複９２７３０円を５００円的中 払戻金４６３６５０円
３連複９２７３０円を４００円的中 払戻金３７０９２０円
３連複９２７３０円を３００円的中 払戻金２７８１９０円
３連複９２７３０円を１００円的中 払戻金９２７３０円
１１月６日の京王杯２歳Ｓも自信の◎８人気◎キングエルメスが
１着に激走で３連複１９１３０円の万馬券を的中
直近の高配当の的中
１１／２１ 東京１２Ｒ
◎ミスビアンカ(７人気) ３連複１４５４０円
１１／２１ 福島１０Ｒ 二本松特別 勝負レース
デルマカンノン(７人気) 馬単１６７１０円 馬単２着流し５点
１１／１３ 福島１２Ｒ 会津特別
◎ローレルアイリス(１２人気) ３連複９２７３０円
◎ローレルアイリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
１１／６ 東京１１Ｒ 京王杯２歳ステークス
◎キングエルメス(８人気) ３連複１９１３０円
１１／６ 福島１１Ｒ 河北新報杯
◎ソプラドール(７人気) ３連複２０１６０円
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
１０／１０ 阪神１０Ｒ 戎橋ステークス
ハッシュゴーゴー(１２人気) 馬単１８４７０円 馬単２着流し５点
１０／９ 新潟１２Ｒ 朝日岳特別
◎ステラダイヤ(９人気) ３連複４２４５０円 大本線的中
◎ステラダイヤは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流し８人気タイクーンバゴが３着で穴馬が２、３着
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
秋のＧ１シリーズがスタートしました
春のＧ１レースはオークスで１０人気◎タガノパッションが
惜しい４着だったが大阪杯で馬単３７６１０円の特大万馬券を
馬単４点で獲ってＮＨＫマイルＣ、フェブラリーＳも的中
秋のＧ１レースも人気薄◎の激走に期待して下さい
買い目が２～５点の【本命狙い】が絶好調で確変モード中
少点数で確実に勝ちたい方は【本命狙い】をご利用して下さい
近２２週の成績は８９戦３３勝です
資金配分付きなのでアレンジしないでそのまま購入するだけです
今年の１～１１月の万馬券の的中は３３本で高配当は６４本
今年の１月～１１月の４６週で２７週で週に１本以上は万馬券を的中
高配当の的中がない週は４６週で８週だけで
３８週で週に１本以上は高配当を的中させています
◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券３３本含め高配当を６４本的中
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
８月７日の函館１２Ｒは運がなく３連複７０１００円を獲り損ねました
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞は穴馬が３着、４着で中途半端な外れ
函館スプリントＳは運がなく３連複１７２１５０円を獲り損ねました
近２８週の【大穴狙い】は万馬券１７本含めて高配当を３４本的中
３連複１１２８００円 ３連複９２７３０円
３連複４２４５０円 ３連複３９７７０円 ３連複３６０４０円
３連複２９６７０円 ３連複２４９３０円 ３連複２２９７０円
３連複２０１６０円 ３連複１９１３０円 ３連複１７０００円
３連複１６０４０円 ３連複１４５４０円 ３連複９６００円
３連複９３４０円 ３連複９２１０円 ３連複７８７０円
３連複６０００円 ３連複６０００円 ３連複４４９０円
３連複４１００円 ３連複４０７０円 ３連複３２９０円
馬単１８３６０円 馬単１８４７０円 馬単１６７１０円
馬単１３２４０円 馬単８２３０円 馬単７０８０円
馬単５３８０円 馬単５３２０円 馬単４６８０円
馬単４６１０円 馬単２６８０円
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
５月２２日の東京１２Ｒで狙った人気薄の穴馬がワンツー
３着が相手１頭目なので３連複１１２８００円を大本線で的中
５／２２ 東京１２Ｒ
◎アテナノワール(８人気) ３連複１１２８００円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気クレテンザが２着で穴馬がワンツー
相手１頭目の５人気ジェロボームが３着で大本線で的中
会員様から超特大万馬券の的中の画像を頂いています
３連複１１２８００円を５００円的中 払戻金５６４０００円
３連複１１２８００円を４００円的中 払戻金４５１２００円
３連複１１２８００円を２００円的中 払戻金２２５６００円
３連複１１２８００円を１００円的中 払戻金１１２８００円
春競馬、夏競馬は超特大万馬券が獲りやすい季節です
人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ８月０５日 レパードＳ ３連複１０２８７０円
２０１８年 ７月２１日 函館 ３連複１１３３４０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
４年連続で春から夏競馬で３連複１０万～５０万円の超特大万馬券を
何本も偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
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Ｇ１レース、重賞レース、１日１鞍限定の勝負レースは絶好調
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
【本命狙い】も絶好調で近５０週は２０３戦９３勝 回収率１０６．１％
１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
資金配分付きなので１００００円の配分をアレンジしないで
買い目をそのまま購入するだけです。
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人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
今年の狙った人気薄穴馬は３７６鞍で１２４頭が激走 ３着内率３３．０％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
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重賞レースは絶好調
１１／６ 東京１１Ｒ 京王杯２歳ステークス
◎キングエルメス(８人気) ３連複１９１３０円
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
８／８ 新潟１１Ｒ レパードＳ
◎スウィープザボード(１０人気) ３連複１６０４０円
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
大阪杯の馬単３７６１０円を馬単４点で的中できる所がありますか？
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
２／２０ 阪神１１Ｒ 京都牝馬Ｓ
◎ブランノワール(９人気) ３連複１３３９０円
２／７ 東京１１Ｒ 東京新聞杯
カテドラル(１２人気) 馬単４３１４０円 馬単２着流し５点
１着だったカラテは相手筆頭なので馬単５点の本線的中
東京新聞杯の馬単４３１４０円を馬単５点の１点目の本線で
的中できる所がありますか？
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆ジャパンカップの有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点
★オーソリティ 評価 Ｂ
南Ｗ 84.6 67.8 52.4 38.1 11.6 馬ナリ
前走終了後は６日後の１１月１３日から乗り込みを開始して
当週を含めて４本時計を出しています。
コース、坂路併用で中２週で４本なので攻めの量は多いです。
先週は助手が乗って南Ｗコースで単走で馬ナリでやりました。
６Ｆ８３．５秒は遅い全体時計で３Ｆ３９．６秒も遅いが
前走から１１日後なので問題はありません。
遅いラップでも行きたがる事がなく折り合いがついて
中盤で正手前の左手前に替わり余力十分の馬ナリで
終い１２．５秒が出たので攻めの内容は普通です。
当週は助手が乗って南Ｗコースで１勝クラスのヴィントミューレ、
２歳１勝クラスのリアグラシアと３頭の併せ馬で馬ナリでやって
真ん中のリアグラシアと併入しました。
時計が出やすい真ん中より内を走って６Ｆ８４．６秒は
遅い全体時計だが３Ｆ３８．１秒は速いです。
馬ナリだった相手の大外から１馬身先行して中盤で相手に
並びかけられるが手応えは優勢で正手前の右手前で真っすぐ
走って余力十分の馬ナリで終い１１．６秒が出たので
攻めの内容は良好です。
近年のジャパンカップの前後半４Ｆのレースラップです。
２０１９年のジャパンカップは不良に近い重馬場だったので
参考外にして良馬場だった近５年のラップ分析をします。
２０２０年
前半４Ｆ４６．６秒 後半４Ｆ４９．９秒 上り３Ｆ３７．８秒
後半４Ｆ １２．１－１２．３－１３．２－１２．３
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２５．５秒
２０１８年
前半４Ｆ４８．２秒 後半４Ｆ４５．８秒 上り３Ｆ３４．４秒
後半４Ｆ １１．４－１１．０－１１．４－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
２０１７年
前半４Ｆ４８．４秒 後半４Ｆ４６．９秒 上り３Ｆ３５．１秒
後半４Ｆ １１．８－１１．３－１１．８－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒
２０１６年
前半４Ｆ４９．５秒 後半４Ｆ４６．６秒 上り３Ｆ３４．７秒
後半４Ｆ １１．９－１１．２－１１．４－１２．１
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．６秒
２０１５年
前半４Ｆ４７．３秒 後半４Ｆ４７．８秒 上り３Ｆ３５．３秒
後半４Ｆ １２．５－１１．８－１１．５－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．３秒
去年はキセキが暴走して大逃げをしたので終い２Ｆ目のラップが
１３．２秒になり終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２５．５秒かかり
今年もキセキが出走するので同じような展開になる可能性があるが
異例のラップだったので良馬場だったが去年は参考外にします。
１８年は４Ｆから３Ｆの加速が０．４秒、１７年は０．５秒、
１６年は０．７秒、１５年は０．７秒で１７年の終い２Ｆ目は
１１．８秒だったが他の３年は１１．４秒、１１．５秒という
速いラップになっています。
１５年は前後半４Ｆ差が＋０．５秒のハイペースだったので
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．３秒で１７年は前後半４Ｆ差が
－１．５秒のスローペースなのに終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．１秒かかったが普通のスローペース、平均ペースならば
終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で終い２Ｆ目は
１１．５秒前後のラップになります。
オーソリティの近走のレースラップ
アルゼンチン共和国杯は最初の０．５Ｆを省いています。
アルゼンチン共和国杯 １着
前半４Ｆ５０．０秒 後半４Ｆ４５．９秒 上り３Ｆ３４．１秒
後半４Ｆ １１．８－１１．１－１１．１－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．２秒
天皇賞春 １０着
前半４Ｆ４７．７秒 後半４Ｆ４９．３秒 上り３Ｆ３７．４秒
後半４Ｆ １１．９－１２．１－１２．３－１３．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．４秒
ダイヤモンドステークス ２着
前半４Ｆ５１．１秒 後半４Ｆ４６．７秒 上り３Ｆ３５．１秒
後半４Ｆ １１．６－１１．４－１１．８－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．２秒
天皇賞春は前後半４Ｆ差が＋１．６秒のハイペースで終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２４．４秒で上り３Ｆが３７．４秒もかかる
スタミナ勝負だったので１０着はノーカウントでいいでしょう。
アルゼンチン共和国杯は終い４Ｆから３Ｆが０．７秒加速して
３Ｆと２Ｆが１１．１秒の速いラップが続いて終い３Ｆと２Ｆの
合算時計が２２．２秒で上り３Ｆだけの瞬発力勝負でした。
３走前のダイヤモンドステークスは終い４Ｆから終い１Ｆまで
大きな緩急がなく終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．２秒で
持久力勝負でした。
アルゼンチン共和国杯とダイヤモンドステークスは同じ長距離だが
全く違うラップで２着、１着だった事は高評価できます。
しかし、アルゼンチン共和国杯は最初の０．５Ｆを省くが
前半４Ｆが５０．０秒でダイヤモンドステークスが５１．１秒で
かなり遅いラップだった事がマイナスです。
去年のアルゼンチン共和国杯は最初の０．５Ｆを省いて
前半４Ｆは４６．４秒で速いラップで１着だったが３歳で
相手がかなり弱く５４ｋの軽いハンデの恩恵があったので
高評価できません。
オーソリティには他にもマイナス点がありそれは４歳以降で
１８００ｍ～２２００ｍの重賞で３着内がない事です。
近１０年で４歳の３着内はキタサンブラック、シュヴァルグラン、
エピファネイア、ジェンティルドンナ、オルフェーヴルなど名馬が
９頭いるがシュヴァルグランを除く８頭は４歳以降に最低でも
１回以上は１８００ｍ～２２００ｍの重賞で３着内がありました。
ジャパンカップは１８００ｍ～２２００ｍでも対応できる
スピードがないと厳しいので４歳ならばこの距離の実績がないと
勝ち負けできないのです。
シュヴァルグランの前走はアルゼンチン共和国杯で１着で
４歳以降は阪神大賞典で１着で天皇賞春が３着で長距離ばかりで
結果を出してオーソリティと似ています。
しかし、シュヴァルグランは天皇賞春で３着の実績があったが
オーソリティはＧ１で３着内がなく実績不足なのです。
オーソリティは状態が良さそうなので切り捨てる事はできないが
ラップ分析からプラス点がなく４歳以降で１８００～２２００ｍの
重賞で３着内がない４歳がマイナスなので厚い印は打てません。
★コントレイル 評価 Ａ
坂路 51.0 36.9 23.9 12.0 馬ナリ
前走終了後は７日後の１１月７日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
コース、坂路併用で中３週で５本なので攻めの量は多いです。
先週は助手が乗ってＣＷコースで３勝クラスのスーパーフェイバー、
２勝クラスのゲンパチミーティアと３頭の併せ馬で馬ナリでやって
真ん中のゲンパチミーティアに首遅れました。
６Ｆ７６．９秒は速い全体時計で３Ｆ３６．５秒も速く
６Ｆから３Ｆはすべて自己ベストです。
いつもＣＷコースで動く馬だが末強めで追っている相手を
２６馬身後方から追い駆けて最内に入り福永が軽く仕掛けただけで
相手に追いついて最後は抑えたので首遅れてしまったがゴール前は
まだ余裕があり余力十分で１２．３秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週は福永が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
朝一番から２分後で４Ｆ５１．０秒は速い全体時計で
３Ｆ２３．９秒も速く４Ｆから２Ｆは自己ベストです。
頭の位置が高いフォームだったがいつもの事なので問題なく
正手前の左手前で真っすぐ走り終い１１．９－１２．０秒で
加速できなかったが加速しているようなスピード感があったので
攻めの内容は良好です。
コントレイルのマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
コントレイルは終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３秒以上かかる
タフなラップ、展開が得意なことです。
去年のジャパンカップで２着だったがキセキが大逃げの暴走して
終い２Ｆ目が１３．２秒もかかり終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２５．５秒の異例のラップだったので２着に来れただけなのです。
コントレイルには他にもマイナス点がありそれは距離です。
天皇賞秋 ２０００ｍ
レース上り３３．６秒 自身の上り３３．０秒 －０．６秒
大阪杯 ２０００ｍ
レース上り３６．８秒 自身の上り３７．４秒 ＋０．６秒
皐月賞 ２０００ｍ
レース上り３５．８秒 自身の上り３４．９秒 －０．９秒
神戸新聞杯 ２２００ｍ
レース上り３６．０秒 自身の上り３５．６秒 －０．４秒
ダービー ２４００ｍ
レース上り３４．３秒 自身の上り３４．０秒 －０．３秒
菊花賞 ３０００ｍ
レース上り３５．６秒 自身の上り３５．２秒 －０．４秒
去年のジャパンカップは異例のラップだったので省いています。
大阪杯は不良に近い重馬場だったのでレース上りより遅い
上りしか使えなかったが同じ２０００ｍの天皇賞秋は
レース上りより０．６秒速い最速上りで皐月賞はレースより
０．９秒速い最速上りを使っていました。
２２００ｍの神戸新聞杯はレース上りより０．４秒しか速くなく
メンバー中で２位の上りでダービーは最速上りだったがレースより
０．３秒しか速くなく３０００ｍの菊花賞はレース上りより
０．４秒しか速くなく２位の上りでゴール前でアリストテレスに
詰め寄られていました。
コントレイルは２０００ｍならばレース上りより０．６秒以上も
速い最速上りが使えるが２２００ｍ以上だとレース上りより
０．３秒前後しか速くない上りしか使えないので２０００ｍが
ベスト距離なのです。
今年は去年より出走馬のレベルが低く絶対能力の差、実績で
勝ってしまうかもしれないがベスト距離は２０００ｍで
２４００ｍだと上りが鈍るので全幅の信頼は置けません。
★シャフリヤール 評価 Ｂ
坂路 53.8 39.0 25.1 12.2 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され１０月２２日に栗東に帰厩しました。
翌日の２３日から乗り込みを開始して
当週を含めて９本時計を出しています。
コース、坂路併用で９本なので攻めの量は多いです
先週は岩田望が乗ってＣＷコースで２勝クラスのトーセンスカイと
併せ馬で末強めでやって１馬身先着しました。
６Ｆ８３．３秒は少し遅い全体時計だが３Ｆ３７．４秒は速く
３Ｆは自己ベストです。
一杯で追っている相手を４馬身半後方から追い駆けて内に入り
相手を交わすのに少し時間がかかったが中盤で正手前の左手前に
替わると相手を突き離して余力十分の末強めで終い１１．６秒で
先着したので攻めの内容は良好です。
当週は川田が乗って坂路で２勝クラスのトーセンスカイと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
１回目の整地後から２分後で４Ｆ５３．８秒は遅い全体時計で
２Ｆ２５．１秒は普通だが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手を２馬身後方から追い駆けて内に入り
余力十分の馬ナリで終い２Ｆ１２．９－１２．２秒で
０．７秒も加速したので悪くない動きだが併せ馬をやって
先着しないで併入だった事が気になります。
過去の５走で毎日杯の当週は坂路で単走だったが他の４走は
すべて坂路で併せ馬で先着して併入は初めてなので攻めの
内容は普通です。
近年のジャパンカップの前後半４Ｆのレースラップを分析します。
２０１９年のジャパンカップは不良に近い重馬場だったので
参考外にして良馬場だった近５年のラップ分析をします。
去年はキセキが暴走して大逃げをしたので終い２Ｆ目のラップが
１３．２秒になり終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２５．５秒かかり
今年もキセキが出走するので同じような展開になる可能性があるが
異例のラップだったので良馬場だったが去年は参考外にします。
１８年は４Ｆから３Ｆの加速が０．４秒、１７年は０．５秒、
１６年は０．７秒、１５年は０．７秒で１７年の終い２Ｆ目は
１１．８秒だったが他の３年は１１．４秒、１１．５秒という
速いラップになっています。
１５年は前後半４Ｆ差が＋０．５秒のハイペースだったので
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．３秒で１７年は前後半４Ｆ差が
－１．５秒のスローペースなのに終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．１秒かかったが普通のスローペース、平均ペースならば
終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で終い２Ｆ目は
１１．５秒前後のラップになります。
シャフリヤールの近走のレースラップ
神戸新聞杯 ４着
前半４Ｆ５０．６秒 後半４Ｆ４８．９秒 上り３Ｆ３６．５秒
後半４Ｆ １２．４－１１．９－１２．２－１２．４
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．１秒
ダービー １着
前半４Ｆ４８．０秒 後半４Ｆ４５．３秒 上り３Ｆ３３．９秒
後半４Ｆ １１．４－１１．５－１０．８－１１．６
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．３秒
毎日杯 １着
前半４Ｆ４５．９秒 後半４Ｆ４６．３秒 上り３Ｆ３４．４秒
後半４Ｆ １１．９－１１．５－１１．２－１１．７
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．７秒
神戸新聞杯は前後半４Ｆ差が－１．７秒のスローだったが
不良馬場で終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．１秒で
上り３Ｆが３６．５秒もかかるスタミナ勝負だったので
ノーカウントでいいでしょう。
ダービーは前後半４Ｆ差が－２．７秒の超スローペースで
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２２．３秒の速いラップで
上り３Ｆが３３．９秒の究極の上り勝負でした。
シャフリヤールは勝負所で前が詰まる不利があったのに
馬群を割ってメンバー最速の３３．４秒の上りで１着は
高評価できます。
しかし、ダービーは終い３Ｆから２Ｆが０．７秒も加速して
良馬場の近５年のジャパンカップで３Ｆから２Ｆが大きく
加速するラップはないのでノーカウントです。
３走前の毎日杯の１着は高評価できます。
毎日杯は９頭の少頭数だった事がマイナスだが前後半４Ｆ差が
＋０．４秒で平均より少し速いハイペースで終い３Ｆと２Ｆの
合算時計が２２．７秒で終い４Ｆから３Ｆが０．４秒の加速で
終い３Ｆから２Ｆが０．２秒の加速でピッタリではないが
良馬場だった近５年のジャパンカップと似ています。
ダービーはノーカウントだが２着に負かしたエフフォーリアが
天皇賞秋でコントレイルに勝って１着で毎日杯のラップが
高評価できるのでシャフリヤールにチャンスは十分あります。
問題は３歳で前走で連対を外してしまいメンバー中で３位以内の
上りが使えなかった事です。
近１０年まで広げて３歳の３着内は７頭いて５頭が前走で１着、
１頭が２着で６頭が連対していて連対を外したのは２０１３年の
デニムアンドルビーでエリザベス女王杯で５着でした。
デニムアンドルビーはエリザベス女王杯で５着だったが上り３Ｆは
メンバー最速で他の６頭すべて３位以内の速い上りを使っています。
シャフリヤールの前走の神戸新聞杯は不良馬場だったので
ノーカウントだったと言ってしまえばそれまでだが近１０年で
前走で連対を外してメンバー中で３位以内の上りが使えなかった
３歳は来ていないのでシャフリヤールに全幅の信頼は置けません。
◆ジャパンカップの危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は在厩して５日後の１０月２２日から乗り込みを
開始して当週を含めて８本時計を出しています。
コース、坂路併用で中６週で８本なので攻めの量は多いです。
先週は某騎手が乗って南Ｗコースで３勝クラスと併せ馬で
一杯でやって時計の計測が不能で２馬身遅れました。
時計の計測が不能なので判断が難しいが直線の入口で相手に
並びかけたのに楽な手応えで相手に差し返されて大きく
遅れてしまったので攻めの内容はイマイチです。
当週は某騎手が乗って南Ｗコースで２頭の３勝クラスと３頭の
併せ馬で馬ナリでやって大外の３勝クラスと併入しました。
５Ｆ５８．０秒は遅い全体時計で３Ｆ３８．１秒は普通です。
馬ナリだった相手を２馬身半後方から追い駆けて真ん中に入り
直線の入口で大外の３勝クラスを交わすが直線の中盤でも
手前を替えず逆手前の左手前だったので伸びが悪く楽な手応えで
差し返されて最後は相手が抑えたので併入できたが手応えは
劣勢だったので終い１１．９秒が出たが攻めの内容はイマイチです。
近年のジャパンカップの前後半４Ｆのレースラップを分析します。
２０１９年のジャパンカップは不良に近い重馬場だったので
参考外にして良馬場だった近５年のラップ分析をします。
去年はキセキが暴走して大逃げをしたので終い２Ｆ目のラップが
１３．２秒になり終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２５．５秒かかり
今年もキセキが出走するので同じような展開になる可能性があるが
異例のラップだったので良馬場だったが去年は参考外にします。
１８年は４Ｆから３Ｆの加速が０．４秒、１７年は０．５秒、
１６年は０．７秒、１５年は０．７秒で１７年の終い２Ｆ目は
１１．８秒だったが他の３年は１１．４秒、１１．５秒という
速いラップになっています。
１５年は前後半４Ｆ差が＋０．５秒のハイペースだったので
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．３秒で１７年は前後半４Ｆ差が
－１．５秒のスローペースなのに終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．１秒かかったが普通のスローペース、平均ペースならば
終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で終い２Ｆ目は
１１．５秒前後のラップになります。
１５年は前後半４Ｆ差が＋０．５秒のハイペースだったので
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．３秒で１７年は前後半４Ｆ差が
－１．５秒のスローペースなのに終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．１秒かかったが普通のスローペース、平均ペースならば
終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で終い２Ｆ目は
１１．５秒前後のラップになります。
この馬の近走のレースラップ
前走 １３着
前半４Ｆ４８．９秒 後半４Ｆ４８．０秒 上り３Ｆ３６．５秒
後半４Ｆ １１．５－１１．３－１２．３－１２．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．６秒
２走前 １着
前半４Ｆ４７．７秒 後半４Ｆ４７．０秒 上り３Ｆ３４．９秒
後半４Ｆ １２．１－１１．３－１１．７－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．０秒
３走前 ３着
前半４Ｆ４７．３秒 後半４Ｆ４６．４秒 上り３Ｆ３３．８秒
後半４Ｆ １２．６－１１．３－１１．０－１１．５
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．３秒
２走前は終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．０秒で終い３Ｆから
終い１Ｆまで失速するラップで３走前は合算時計が２２．３秒で
上り３Ｆの瞬発力勝負でまったく違うラップで１着、３着で
結果を出している事は高評価できます。
しかし、２走前は終い４Ｆ目が１２．１秒で終い４Ｆから３Ｆが
０．８秒の加速で３走前は終い４Ｆが１２．６秒で終い４Ｆから
３Ｆまで１．３秒の加速で上記に記載したが良馬場の近５年の
ジャパンカップは終い４Ｆ目は１１秒台で終い４Ｆから２Ｆまで
０．７秒以上の加速はないのでラップが違うのです。
前走は終い４Ｆ目が１１．５秒で３Ｆが０．２秒加速で３Ｆから
２Ｆが１秒も失速して終い１Ｆも０．６秒失速するかなりタフな
ラップで大敗したが近年のジャパンカップのラップと違います。
この馬の近３走は良馬場の近５年のジャパンカップとラップが
違うのでラップ分析から走ってみないと分かりません。
ただ、万全の状態でなかった事を差し引いても前走で１３着に
大敗しての参戦が大きなマイナスです。
近１０年で３歳牝馬の３着内はデアリングタクト、カレンブーケドール、
アーモンドアイ、デニムアンドルビー、ジェンティルドンナの５頭で
デニムアンドルビーを除く４頭は前走の秋華賞で連対しています。
デニムアンドルビーは秋華賞で４着、エリザベス女王杯で５着からの
参戦だったが３走前のローズステークスを勝っていました。
３歳牝馬ならば秋華賞で連対しているか秋以降に勝っていないと
勝ち負けできずこの馬はどちらも該当していないのです。
近年だと２０１７年のソウルスターリングが古馬相手だったが
毎日王冠が８着、天皇賞秋が６着でジャパンカップに参戦して
４人気で７着に負けています。
この馬の近３走は良馬場の近５年のジャパンカップのラップと
違うので走ってしまう可能性が若干あるが３歳牝馬ならば
秋華賞で連対しているか秋以降に勝っていないと３着内は無く
攻めの内容もイマイチなのでこの馬に全幅の信頼は置けません。
波乱必至の京阪杯、ジャパンカップで
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
当会のミスをカバーした会員様から頂いた去年のＣＢＣ賞の的中画像
２０２０年 ７／５ 阪神１１Ｒ ＣＢＣ賞
１１人気◎アンヴァルが激走して会員様が当会の相手にラブカンプーの
１頭を加えて３連複２４２８００円を的中
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
今週以降も誰もが注目しない人気薄が◎のオンリーワン予想で勝って下さい
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十八番中の十八番の中京で３連複２３３２２０円を本線で的中
某会員様は３連複２３３２２０円を５００円購入で
１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
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近年で３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
３連複１０～５０万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０２０年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
１１月【大穴狙い】３連複９２７３０円など万馬券を５本的中
１０月【大穴狙い】３連複４２４５０円など高配当を５本的中
０９月【大穴狙い】３連複１７０００円など高配当を３本的中
０８月【大穴狙い】レパードＳ１６０４０円など高配当を８本的中
０７月【大穴狙い】万馬券１８３６０円など高配当を４本的中
０６月【大穴狙い】３連複３６０４０円など高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】３連複１１２８００円など高配当を６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を９本的中
０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
１２月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を５本的中
１１月【大穴狙い】勝負Ｒの３連複１０２７０円を含め高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】秋華賞、シリウスＳ含め万馬券を９本的中
０９月【大穴狙い】３連複３２７４０円を含め高配当を４本的中
０８月【大穴狙い】キーンランドＣを含め高配当を５本的中
０７月【大穴狙い】勝負レースで馬単１４２１０円を的中
０６月【大穴狙い】３連複３７３３０円を含め高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】天皇賞春の７４１０円を含め高配当を８本的中
０４月【大穴狙い】３連複４７４６０円など万馬券を３本的中
０３月【大穴狙い】３連複９４６０円を含め高配当を４本的中
０２月【大穴狙い】３連複２３３２２０円を含め高配当９本的中
０１月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーＳを含め高配当５本的中
２０１７年６月～２０２１年１１月の特大万馬券の的中本数は１５５本で
高配当の的中は３２２本
２０２１年【本命狙い】の成績
１８７戦８２勝 回収率１０１．２％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２０年【本命狙い】の成績
２３０戦９５勝 的中率４１．３％ 回収率１１６．６％
２０１９年【本命狙い】の成績
２５３戦８４勝 的中率３３．２％ 回収率１０３．６％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
波乱必至の京阪杯、ジャパンカップで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
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申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
１１／２１ 東京１２Ｒ
◎ミスビアンカ(７人気) ３連複１４５４０円
１１／２１ 福島１０Ｒ 二本松特別 勝負レース
デルマカンノン(７人気) 馬単１６７１０円 馬単２着流し５点
１１／１３ 福島１２Ｒ 会津特別
◎ローレルアイリス(１２人気) ３連複９２７３０円
◎ローレルアイリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
１１／６ 東京１１Ｒ 京王杯２歳ステークス
◎キングエルメス(８人気) ３連複１９１３０円
１１／６ 福島１１Ｒ 河北新報杯
◎ソプラドール(７人気) ３連複２０１６０円
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
１０／１０ 阪神１０Ｒ 戎橋ステークス
ハッシュゴーゴー(１２人気) 馬単１８４７０円 馬単２着流し５点
１０／９ 新潟１２Ｒ 朝日岳特別
◎ステラダイヤ(９人気) ３連複４２４５０円 大本線的中
◎ステラダイヤは前日からランキングに掲載した自信の◎
馬単２着流し８人気タイクーンバゴが３着で穴馬が２、３着
１０／３ 中京１０Ｒ 白川郷Ｓ 勝負レース
ペガサス(９人気) 馬単５３２０円 馬単５点的中
６人気◎ソルトイブキが４着で３連複大本線的中を逃す
１０／２ 中京１２Ｒ
◎アルディテッツァ(５人気) ３連複３２９０円
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
９／１１ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎レゴリス(１０人気) ３連複１７０００円 大本線的中
馬単２着流しの６人気シャドウヘリテイジが１着で穴馬ワンツー
１０人気◎レゴリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
９／４ 小倉１０Ｒ
◎サンバデジャネイロ(１０人気) ３連複４０７０円
８／２８ 新潟１２Ｒ
◎タイガーリリー(６人気) ３連複６０００円
８／２８ 札幌１１Ｒ オホーツクＳ
◎ターキッシュパレス(４人気) ３連複４４９０円
８／２２ 新潟９Ｒ 閃光特別 勝負レース
◎テセウス(６人気) ３連複３９７７０円
◎テセウスは前日からランキングに掲載した自信の◎
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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波乱必至の京阪杯、ジャパンカップで
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返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
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競馬ＴＶ http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
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