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2023年01月25日 - 調教、ラップ、上り3Fからの高配当狙い
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根岸Sの有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点

当会は人気薄◎から万馬券、高配当狙いの【大穴狙い】

少点数で堅いレースを獲る【本命狙い】の二刀流です


G1レース、重賞、勝負レースは【大穴狙い】の中の1鞍で

【本命狙い】で配信することはありません。

波乱になった去年の中山金杯、京都金杯、京成杯、京都記念の

特大万馬券を自信の人気薄から獲ったのは当会だけ


万馬券は人気薄を相手に入れてラッキー待ちで獲るものでなく

軸から獲るものです。

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申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません


23年度も中京が十八番であることを成績で出しています

1/9 中京8R
◎ミスカイウラニ(8人気) 3連複17590円 大本線的中
馬単2着流しの5人気エレガントチャームが1着
馬単2着流しの1着が余計だったが万馬券を大本線で的中

1/22 中京8R
◎メイショウオウギ(9人気) 3連複18860円

十八番の中京の重賞レースの愛知杯も馬単が的中

1/14 中京11R 愛知杯
アイコンテーラー(7人気) 馬単6120円 馬単5点的中

23年度の得意な冬の小倉の勝負レースが大爆発中
自信の◎の10人気、9人気が1着に激走


1/14 小倉9R 帆柱山特別
◎フィレンツェ(10人気) 3連複16520円

1/21 小倉10R 戸畑特別 勝負レース
◎テーオーソロス(9人気) 3連複26790円
◎テーオーソロスは前日からランキングに掲載

1/22 小倉12R 勝負レース
◎ゴルトシュミーデ(8人気) 3連複14770円


2023年度の成績

8日間の開催で万馬券6本含めて高配当を9本的中

運、ツキがない外れや買い方ミスで的中を逃してもこの成績


【大穴狙い】 回収率122.1%

1日1鞍限定の勝負レース 回収率185.5%
1点300円で+67710円 500円で+112850円

【大穴狙い】3連単◎1頭軸流しマルチ 回収率176.2%
1点100円で+409560円

十八番の中京、小倉はイケイケの確変モード中なので
次週も中京、小倉の勝負レースに期待して下さい



勝負レースの大爆発、確変が止まりません

1日1鞍限定の勝負レースは12月24日から1月5日まで

1鞍だけ買い方ミスで外したが4戦3勝で狙った穴馬は

4戦連続で激走しました。


2022年7月から1月の30週の1鞍限定の勝負レースは

穴馬が来たのに買い方ミスや運、ツキに見放され

外したレースがあっても3連複88100円、60760円、

33800円など万馬券を9本含めて高配当が15本的中で

回収率は153.0%

1点300円で+330630円 500円で+551050円

23年度の1月3週目の勝負レースは2戦2勝

3連複26790円、14770円の万馬券を的中


1/22 小倉12R 勝負レース
◎ゴルトシュミーデ(8人気) 3連複14770円

1/21 小倉10R 戸畑特別 勝負レース
◎テーオーソロス(9人気) 3連複26790円
◎テーオーソロスは前日からランキングに掲載

22年7月3日の勝負レースの福島12Rで3連複88100円の
超特大万馬券が的中で44万、35万など高額払い戻しをされた
会員様から的中画像を頂きました。

7/3  福島12R 勝負レース
◎カリュウ(6人気) 3連複88100円

万券勝負07032   万券勝負07035

万券勝負07031   万券勝負07034


◆近年の3連複10万以上の超特大万馬券の的中

2021年 5月22日 東京 3連複112800円 的中
2020年 2月29日 中京 3連複233220円 的中
2019年 3月17日 阪神 3連複507630円 的中
2018年 8月05日 レパードS 3連複102870円
2018年 7月21日 函館 3連複113340円 的中
2018年 4月15日 福島 3連複423290円 的中

3連単でなく3連複50万、42万を本線で獲れるのは当会だけ

重賞レースの万馬券、高配当の的中が止まりません


勝てる時に大きく勝つが競馬の必勝法です

今年の【大穴狙い】は万馬券を6本含めて高配当は9本的中

2022年の1月~12月の【大穴狙い】は穴馬が来たのに

買い方ミスや運がなく3連複374050円、168920円、

100410円、47240円など何本も万馬券を獲り損ねても

去年は52週で万馬券を31本含めて高配当を74本的中

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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています

入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ

京都記念の3連複73310円、馬単95870円の的中

払い戻し366550円など高額払戻金の的中画像を

数名の会員様からお礼メールと一緒に頂きました。


万券202202131   万券202202136   万券202202134   万券202202133

万券202202132   万券202202135   万券202202137

次週も重賞レースの万馬券、高配当の的中に期待して下さい。

直近の高配当の的中

1/22 小倉12R 勝負レース
◎ゴルトシュミーデ(8人気) 3連複14770円

1/22 中京8R
◎メイショウオウギ(9人気) 3連複18860円

1/21 中山12R
◎ハイエスティーム(10人気) 3連複15510円

1/21 小倉10R 戸畑特別 勝負レース
◎テーオーソロス(9人気) 3連複26790円
◎テーオーソロスは前日からランキングに掲載

1/14 中京12R
モズゴールドバレル(11人気) 馬単5610円 馬単5点

1/14 中京11R 愛知杯
アイコンテーラー(7人気) 馬単6120円 馬単5点

1/14 小倉9R 帆柱山特別
◎フィレンツェ(10人気) 3連複16520円

1/9  中京8R
◎ミスカイウラニ(8人気) 3連複17590円 大本線的中
馬単2着流しの5人気エレガントチャームが1着

1/5   中京10R 勝負レース 万葉S
タイセイモナーク(9人気) 馬単7410円 馬単5点

12/28 阪神11R 勝負レース ベテルギウスS
フィロロッソ(6人気) 馬単6990円 馬単5点

12/28 中山9R 立志賞
トーアシオン(8人気) 馬単7420円 馬単5点

12/24 中山11R グレイトフルS 勝負レース
◎ホウオウリアリティ(7人気) 3連複6780円
◎ホウオウリアリティは前日にランキングに掲載

12/4  中山11R ラピスラズリS
◎フレッチア(3人気) 3連複14360円

11/20 阪神11R マイルCS
◎ダノンザキッド(8人気) 3連複20530円

11/20 福島11R 福島民友C
◎ダノンファスト(7人気) 3連複5520円

11/19 福島12R
ブローザホーン(8人気) 馬単13870円 馬単5点

11/19 福島11R みちのくS
◎ショウナンバービー(8人気) 3連複10840円

今年の【大穴狙い】の万馬券の的中は6本で高配当は9本

去年の【大穴狙い】の万馬券の的中は31本で高配当は74本

2021年の1月~今年の1月の106週で54週で週に1本以上は

万馬券を的中させ高配当の的中がない週は106週で22週だけで

84週で1本以上は高配当を的中させています


買い目が2~5点の【本命狙い】も好調です

少点数で確実に勝ちたい方は【本命狙い】をご利用して下さい

【本命狙い】の近83週の成績は336戦118勝

【本命狙い】の近111週は449戦180勝 回収率103.3%

1日1~2Rで買い目は馬連または3連複で点数は2~5点で

資金配分付きなのでアレンジしないでそのまま購入するだけです


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人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです


2021年 5月22日 東京 3連複112800円 的中
2020年 2月29日 中京 3連複233220円 的中
2019年 3月17日 阪神 3連複507630円 的中
2018年 8月05日 レパードS 3連複102870円
2018年 7月21日 函館 3連複113340円 的中
2018年 4月15日 福島 3連複423290円 的中

4年連続で春から夏競馬で3連複10万~50万円の超特大万馬券を

何本も偶然、マグレで獲ることはできません


当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです

人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス

2021年から狙った人気薄は881鞍で278頭が激走で3着内率31.6%


近年のJRAの8人気の3着内率が13%、10人気が8%、

3人気の3着内率が42%、4人気が32%なので

当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう

重賞レースは好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。


◆根岸Sの有力馬の調教診断

★ギルデッドミラー 評価 B
坂路 54.3 38.6 24.7 12.2 末強め

前走終了後は放牧に出され1月6日に栗東に帰厩して
当週を含めて3本時計を出しています。

坂路だけで3本で少ないが近3走も坂路で3本だけで
結果を出してるので問題ありません。

先週は助手が乗って坂路で単走で末強めでやりました。
馬場が荒れた時間帯で4F53.8秒は普通の全体時計で
2F24.8秒も普通です。

いつも坂路で終いが失速する馬だが今回は逆手前の右手前で
走り力強さがなく末強めで終い2F12.2-12.6秒で
0.4秒も失速したので攻めの内容がイマイチです。

当週は助手が乗って坂路で単走で末強めでやりました。
馬場が荒れた時間帯だったが内を走って4F54.3秒は
少し遅い全体時計で2F24.7秒は普通だが行きっぷりは
良かったです。

雪で馬場が緩かったがバランスの良いフォームで左回りを
意識したのか最後まで手前を替えず逆手前の右手前で走り
余力十分の末強めで終い2F12.5-12.2秒で
加速したので攻めの内容は普通です。

近5年の根岸ステークスのレースラップ

2022年 前半3F34.4秒 後半3F36.9秒
後半4F 11.8-12.0-12.2-12.7
終い2Fと1Fの合算時計24.9秒

2021年 前半3F34.4秒 後半3F36.0秒
後半4F 11.9-12.1-12.0-11.9
終い2Fと1Fの合算時計23.9秒

2019年 前半3F35.0秒 後半3F35.4秒
後半4F 12.3-11.9-11.6-11.9
終い2Fと1Fの合算時計23.5秒

2018年 前半3F35.0秒 後半3F36.4秒
後半4F 12.1-12.2-12.0-12.2
終い1Fと1Fの合算時計24.2秒

2017年 前半3F33.9秒 後半3F35.8秒
後半4F 11.8-12.1-11.7-12.0
終い2Fと1Fの合算時計23.7秒

根岸ステークスは芝スタートのフェブラリーステークスと違い
ダートスタートで前半3Fは33.9秒から35.0秒で
バラつきがあるが共通しているのは後半4Fから終い1Fまで
ラップに大きな緩急がない事です。

去年はレースレベルが低かったので終い1Fが0.5秒も
失速して19年は後半4Fから3Fが0.4秒、17年は
後半3Fから2Fが0.4秒加速したがほとんどが±0から
±0.2秒で緩急がほとんどありません。

終い2Fと1Fの合算時計も芝レースのような速いラップで
去年はレベルが低かったので24.9秒かかったが他の4年は
23.5秒から24.2秒になっています。

フェブラリーステークスはスピードの持続とパワーが無いと
勝ち負けできないが根岸ステークスはパワーの必要がなく
スピードの持続力が優れていれば勝ち負けできるのです。

ギルデッドミラーの近走のレースラップ

武蔵野S 1着
前半3F35.8秒 後半3F35.5秒
後半4F 12.1-11.4-11.6-12.5
終い2Fと1Fの合算時計24.1秒

グリーンCC 2着
前半3F34.9秒 後半3F34.7秒
後半4F 12.0-11.6-11.6-11.5
終い2Fと1Fの合算時計23.1秒

NST賞 1着
前半3F33.5秒 後半3F36.6秒
後半4F 11.1-12.1-12.3-12.2
終い3Fと2Fの合算時計24.5秒

武蔵野Sは前後半3F差が-0.3秒のスローペースで
後半4Fから3Fが0.7秒も加速して後半3Fから
終い1Fまで失速する異例のラップで近年の根岸Sの
ラップと違うので1着だったが参考外です。

3走前のNST賞は休養明けで初のダート戦のOP特別で
前後半3F差が+3.1秒の超ハイペースで後半4Fから
3Fが1秒も失速して後半3Fから1Fまで12.2秒の
タフなラップで1着は見事だったが近年の根岸Sと違うので
参考外です。

高評価できるのは2走前のグリーンCCです。

グリーンCCは前後半3F差が-0.2秒のスローペースで
初ダートだったNST賞と全く違うペースで後半4Fから3Fが
0.4秒加速したが後半3Fから1Fまで11.6秒前後が続き
ピッタリではないが近年の根岸Sと似ているので2着だったことが
高評価できます。

ラップが違うので参考外だが瞬発力勝負だった武蔵野Sで1着で
スピードの持続力勝負だったグリーンCCで2着だったので
ギルデッドミラーはダート経験が浅いがどのようなラップでも
対応できる二刀流なのです。

不安な点は自身の前半3Fと武蔵野Sから1k増です。

3走前のNST賞は新潟ダート1200mでダートスタートで
自身の前半3Fは34.2秒だったが近2走は芝スタートなのに
自信の前半3Fが36.5秒、35.8秒で遅かったのです。

2019年、18年の根岸Sのレースの前半3Fが35.0秒で
今年も35秒台になればスタートが遅くても問題ありません。

しかし、近年の根岸Sの前半3Fは34.4秒で速かったので
今年も34秒5以内ならば近2走の自身の前半3Fでは遅くて
かなり後ろの位置になり差し届かずが十分ありえるのです。

それと武蔵野Sから1k増の55kもマイナスで近10年まで
広げて武蔵野Sから3着内は5頭いるが斤量増はいません。


グリーンCCのラップが高評価できるのでチャンスはあるが
近2走の自身の前半3Fの遅さと武蔵野Sから1k増が
マイナスなので全幅の信頼は置けません。

★テイエムサウスダン 評価 B
坂路 53.0 38.3 24.9 12.0 一杯

前走終了後は放牧に出され12月16日美浦に帰厩しました。
翌日の12月17日から乗り込みを開始して
当週を含めて11本時計を出しています。

坂路だけだが11本なので攻めの量は多いです。

先週は助手が乗って坂路で3歳未勝利シャーンゴッセと
併せ馬で一杯でやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯で4F51.5秒は速い全体時計で
2F24.5秒も速いです。

関東に転厩して2走目なので判断が難しいが馬ナリだった
相手を3馬身半後方から追い駆けて内に入り一杯で追って
終い2F12.3-12.2秒で加速したが格下の未勝利に
子供扱いされ併入が精一杯だったので攻めの内容はイマイチです。

当週は調教師が乗って坂路で未勝利のシャーンゴッセと
併せ馬で一杯でやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯で4F53.0秒は普通の全体時計で
2F24.9秒も普通です。

馬ナリだった相手を1馬身半後方から追い駆けて内に入り
手応えは最後まで劣勢で逆手前の左手前で走っていたが
終い2F12.9-12.0秒で0.9秒も加速して
併入したので攻めの内容は普通です。

根岸ステークスは芝スタートのフェブラリーステークスと違い
ダートスタートで近5年の前半3Fは33.9秒から35.0秒で
バラつきがあるが共通しているのは後半4Fから終い1Fまで
ラップに大きな緩急がない事です。

去年はレースレベルが低かったので終い1Fが0.5秒も
失速して19年は後半4Fから3Fが0.4秒、17年は
後半3Fから2Fが0.4秒加速したがほとんどが±0から
±0.2秒で緩急がほとんどありません。

終い2Fと1Fの合算時計も芝レースのような速いラップで
去年はレベルが低かったので24.9秒かかったが他の4年は
23.5秒から24.2秒になっています。

フェブラリーステークスはスピードの持続とパワーが無いと
勝ち負けできないが根岸ステークスはパワーの必要がなく
スピードの持続力が優れていれば勝ち負けできるのです。

テイエムサウスダンの近走のレースラップ

前走のJBCスプリントはラップが不明なので省いています

東京盃 2着
前半3F34.6秒 後半3F36.0秒
後半4F 11.3-12.2-11.7-12.1
終い2Fと1Fの合算時計23.8秒

かしわ記念 3着
前半3F36.6秒 後半3F38.4秒
後半4F 11.9-12.1-12.9-13.4
終い2Fと1Fの合算時計26.3秒

フェブラリーS 2着
前半3F34.5秒 後半3F34.6秒
後半4F 12.4-11.6-11.2-11.8
終い3Fと2Fの合算時計23.0秒

2走前の東京盃は前後半3F差が+2.4秒のハイペースで
後半4Fから3Fが0.9秒失速して後半3Fから2Fが
0.5秒加速する異例のラップだったので2着だったが
参考外です。

3走前のかしわ記念は後半4Fから1Fが失速して
終い2Fと1Fの合算時計が26.3秒もかかてしまう
スタミナ比べで近年の根岸Sのラップと全く違うので
3着だったが参考外です。

4走前のフェブラリーSは前後半4F差が+0.1秒で
後半4Fから3Fが0.8秒、3Fから2Fが0.4秒も
加速する前残りの瞬発力勝負で近年の根岸Sのラップと
違うので2着だったが参考外です。

テイエムサウスダンは去年の勝ち馬なので適性は高いが
去年はメンバーレベルが低く終い2Fと1Fの合算時計が
24.9秒だったが近10年まで広げて最も遅い時計でした。

東京盃、かしわ記念の内容からテイエムサウスダンは
スタミナ比べに強く去年も終い2Fと1Fの合算時計が
24.9秒もかかったので勝ったと考えるのが自然です。


レースレベル、出走馬のレベルが低かったが去年の根岸Sの
勝ち馬なので消すことはできないが今年は去年より出走馬の
レベルが高く近走のラップからスピードの持続力勝負では
厳しいので全幅の信頼は置けません。

★レモンポップ
19日南W 81.4 65.2 50.5 36.2 11.5 馬ナリ

当週が明日の26日なので先週19日の時計を掲載しています。

前走終了後は放牧に出され12月21日に美浦に帰厩しました。
翌日の12月22日から乗り込みを開始して
明日を含めると9本時計を出しています。

コース、坂路併用で9本なので攻めの量は足りています。

先週は戸崎が乗って南Wコースで3勝クラスのベジャールと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯で6F81.4秒は速い全体時計で
3F36.2秒も速く6Fから3Fはすべて自己ベストです。

馬ナリだった相手を3馬身後方から追い駆けて内に入り
併入だったが最後まで正手前の左手前で走り余力十分の
馬ナリで終い2F11.9-11.5秒で11秒台を
連続で出して0.4秒加速したので攻めの内容は良好です。

根岸ステークスは芝スタートのフェブラリーステークスと違い
ダートスタートで近5年の前半3Fは33.9秒から35.0秒で
バラつきがあるが共通しているのは後半4Fから終い1Fまで
ラップに大きな緩急がない事です。

去年はレースレベルが低かったので終い1Fが0.5秒も
失速して19年は後半4Fから3Fが0.4秒、17年は
後半3Fから2Fが0.4秒加速したがほとんどが±0から
±0.2秒で緩急がほとんどありません。

終い2Fと1Fの合算時計も芝レースのような速いラップで
去年はレベルが低かったので24.9秒かかったが他の4年は
23.5秒から24.2秒になっています。

フェブラリーステークスはスピードの持続とパワーが無いと
勝ち負けできないが根岸ステークスはパワーの必要がなく
スピードの持続力が優れていれば勝ち負けできるのです。

レモンポップの近走のレースラップ

武蔵野S 2着
前半3F35.8秒 後半3F35.5秒
後半4F 12.1-11.4-11.6-12.5
終い2Fと1Fの合算時計24.1秒

ペルセウスS 1着
前半3F35.0秒 後半3F35.7秒
後半4F 12.0-11.9-11.5-12.3
終い2Fと1Fの合算時計23.8秒

欅S 1着
前半3F35.7秒 後半3F34.8秒
後半4F 12.4-11.9-11.2-11.7
終い3Fと2Fの合算時計22.9秒

武蔵野Sは前後半3F差が-0.3秒のスローペースで
後半4Fから3Fが0.7秒も加速して後半3Fから
終い1Fまで失速する異例のラップで近年の根岸Sの
ラップと違うので2着だったが参考外です。

3走前の欅Sは前後半3F差が-0.9秒のスローペースで
後半4Fから3Fが0.5秒、3Fから2Fが0.7秒も
加速する瞬発力勝負で近年の根岸Sのラップと違うので
1着だったが参考外です。

高評価できるのは2走前のペルセウスSです。

前後半3F差が+0.7秒のハイペースで後半3Fから
2Fが0.4秒加速して終い1Fが0.8秒も失速したが
終い2Fと1Fの合算時計23.8秒はピッタリではないが
近年の根岸Sと似ているので1着は高評価できます。

ペルセウスSは相手が弱かったが5ヶ月の休養明けで他馬より
2kも重い57kの斤量でラップ内容が高評価できるので
ペルセウスSくらい走ればチャンスはあります。

唯一の不安はギルデッドミラーと同じで武蔵野Sから1k増の
57kがマイナスです。

近10年まで広げて前走が武蔵野Sで3着内は5頭いるが
4頭が同斤量で21年の2着のワンダーリーデルが1k減で
斤量増で3着内はいません。


レモンポップはラップ分析から大きな問題はなく条件はベストで
消すことはできないが武蔵野Sから1k増の57kが大きな
マイナスなので全幅の信頼は置けません。

◆根岸Sの危険馬

評価 C
バナークリックから飛んでご覧になって下さい 

前走終了後は5日後の1月12日から乗り込みを開始して
当週を含めて2本時計を出しています。

コース、坂路併用、坂路だけで中2週で2本なので
攻めの量は普通です。

当週は助手が乗って南Wコースで3歳1勝クラスと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯で間隔が詰まっている事を差し引いても
5F69.4秒は遅い全体時計で3F39.8秒も遅いです。

馬ナリだった相手の外から1馬身半先行して併入だったが
ゴール前の手応えは相手の方が優勢で3F39.8秒ならば
終い1F11秒後半から12秒前後が出せるのに12.5秒しか
出せなかったので終い2F13.0-12.5秒で加速したが
攻めの内容はイマイチです。

この馬のマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
近走のラップが近年の根岸Sとまったく違うことです。

他にもマイナス点がありそれは4歳で過去に重賞レースを
勝っていないことです。

近5年で4歳は8頭が出走して3着内はコパノキッキング、
サンライズノヴァだが2頭とも過去に重賞を勝っていました。


明け4歳ならば重賞を勝っている実績がなければ一線級の
古馬が相手の重賞では通用しないのです。

以上のことからこの馬はラップ分析と4歳で過去に重賞を
勝っていないことがマイナスでプラス点がないので全幅の
信頼は置けません。

十八番の中京、小倉、シルクロードS、根岸Sで
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十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です

今週以降も誰もが注目しない人気薄が◎のオンリーワン予想で勝って下さい


十八番中の十八番の中京で3連複233220円を本線で的中

某会員様は3連複233220円を500円購入で
14000円が1166100円になり一撃で116万円オーバー


2020年 2/29 中京12R 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(14人気) 3連複233220円
馬単2着流しの13人気アイワナビリーヴが2着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎

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近年で3連複10万~50万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です


3連複10~50万の超特大万馬券

高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです


半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です


2023年、2022年、2021年の【大穴狙い】の月別の成績

01月【大穴狙い】3連複26790円など高配当を9本的中

12月【大穴狙い】3連複14360円など高配当を4本的中
11月【大穴狙い】3連複20530円など高配当を6本的中
10月【大穴狙い】3連複43170円など高配当を9本的中
09月【大穴狙い】3連複60760円など高配当を6本的中
08月【大穴狙い】3連複33800円など高配当を2本的中
07月【大穴狙い】3連複88100円など高配当を8本的中
06月【大穴狙い】3連複18620円など高配当を9本的中
05月【大穴狙い】3連複63500円など高配当を9本的中
04月【大穴狙い】3連複12530円など高配当を4本的中
03月【大穴狙い】3連複61800円など高配当を5本的中
02月【大穴狙い】3連複73310円など高配当を5本的中
01月【大穴狙い】京成杯、東西の金杯など高配当を7本的中

12月【大穴狙い】3連複14770円など高配当を3本的中
11月【大穴狙い】3連複92730円など高配当を7本的中
10月【大穴狙い】3連複42450円など高配当を5本的中
09月【大穴狙い】3連複17000円など高配当を3本的中
08月【大穴狙い】レパードS16040円など高配当を8本的中
07月【大穴狙い】万馬券18360円など高配当を4本的中
06月【大穴狙い】3連複36040円など高配当を4本的中
05月【大穴狙い】3連複112800円など高配当を6本的中
04月【大穴狙い】大阪杯の馬単37610円を含め高配当を6本的中
03月【大穴狙い】Fレビューなど万馬券を4本含め高配当を5本的中
02月【大穴狙い】万馬券5本含めて高配当を9本的中
01月【大穴狙い】3連複57050円を含め高配当を9本的中

2017年6月~2023年1月の特大万馬券の的中本数は193本で
高配当の的中は410本


2023年【本命狙い】の成績

14戦5勝 的中率35.7%


近年の【本命狙い】の成績

買い目は馬連または3連複で2~5点で資金配分つきです


2022年【本命狙い】の成績 211戦72勝 的中率34.1%

2021年【本命狙い】の成績 210戦92勝 的中率43.8%

2020年【本命狙い】の成績 230戦95勝 的中率41.3%

2019年【本命狙い】の成績 253戦84勝 的中率33.2%

近年の【大穴狙い】の成績

https://bit.ly/2X006eZ

2022年は万馬券を31本含めて高配当を74本的中

2021年は万馬券を34本含めて高配当を69本的中

2020年は万馬券を29本含めて高配当を64本的中

2019年は万馬券を32本含めて高配当を61本的中

2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中

2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中

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◆直近の高配当的中

提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています

1/22 小倉12R 勝負レース
◎ゴルトシュミーデ(8人気) 3連複14770円

1/22 中京8R
◎メイショウオウギ(9人気) 3連複18860円

1/21 中山12R
◎ハイエスティーム(10人気) 3連複15510円

1/21 小倉10R 戸畑特別 勝負レース
◎テーオーソロス(9人気) 3連複26790円
◎テーオーソロスは前日からランキングに掲載

1/14 中京12R
モズゴールドバレル(11人気) 馬単5610円 馬単5点

1/14 中京11R 愛知杯
アイコンテーラー(7人気) 馬単6120円 馬単5点

1/14 小倉9R 帆柱山特別
◎フィレンツェ(10人気) 3連複16520円

1/9  中京8R
◎ミスカイウラニ(8人気) 3連複17590円 大本線的中
馬単2着流しの5人気エレガントチャームが1着

1/5   中京10R 勝負レース 万葉S
タイセイモナーク(9人気) 馬単7410円 馬単5点

12/28 阪神11R 勝負レース ベテルギウスS
フィロロッソ(6人気) 馬単6990円 馬単5点

12/28 中山9R 立志賞
トーアシオン(8人気) 馬単7420円 馬単5点

12/24 中山11R グレイトフルS 勝負レース
◎ホウオウリアリティ(7人気) 3連複6780円
◎ホウオウリアリティは前日にランキングに掲載

12/4  中山11R ラピスラズリS
◎フレッチア(3人気) 3連複14360円

11/20 阪神11R マイルCS
◎ダノンザキッド(8人気) 3連複20530円

11/20 福島11R 福島民友C
◎ダノンファスト(7人気) 3連複5520円

11/19 福島12R
ブローザホーン(8人気) 馬単13870円 馬単5点

11/19 福島11R みちのくS
◎ショウナンバービー(8人気) 3連複10840円

2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。



◆当会の基本

15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で

調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて

人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。

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競馬TV http://keiba.tv/m002302

ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。


◆穴予想で重要している5項目

1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計

4.トラックバイアス 5.騎手データ

最重要項目は調教分析です。

人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが

状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。

2つ目は上がり3F分析です。

近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や

速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。

3つ目は前後半3Fの合算ラップです。

近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり

スピードがなければ勝ち負けになりません。

テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので

自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。

例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり

この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。


4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが

主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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