オールカマーの有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
今年の【大穴狙い】【本命狙い】の二刀流はプラス収支
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
１日１鞍限定勝負レースの勢いが止まらず確変モード継続中です
近５週１１日間の１日１鞍の勝負レースの回収率１８１．８％
次週も勝負レースの万馬券、高配当に期待して下さい
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
９／１１ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎レゴリス(１０人気) ３連複１７０００円 大本線的中
馬単２着流しの６人気シャドウヘリテイジが１着で穴馬ワンツー
１０人気◎レゴリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
中山ダート１２００ｍが今春に続き今秋も健在
９月１１日の勝負レースの中山ダート１２００ｍで
穴馬ワンツーで３連複１７０００円の万馬券を大本線で的中
９月２０日現在で中山ダート１２００ｍは９戦６勝で
万馬券４本含めて高配当が６本で回収率は２０７．４％
当会の十八番中の十八番の中京がスタートしました
自信の◎の僅差負けや買い方ミスが何本もあるが
今年の中京は万馬券５本含めて高配当の的中は９本
競馬が中京だけならば日本一の予想家だと自負しています
今年の秋の中京も万馬券、高配当の的中に期待して下さい
１／９ 中京１０Ｒ 濃尾特別
◎タマモサンシーロ(８人気) ３連複５７０５０円 厚めで的中
馬単２着流し７人気ソルトイブキが１着で穴馬がワンツー
６／５ 中京１０Ｒ 松風月ステークス
◎ロワマージュ(９人気) ３連複２９６７０円
５／１５ 中京１２Ｒ
◎メイショウベッピン(９人気) ３連複２２９７０円
ハードカウント(１１人気) 馬単７０８０円 馬単２着流し５点
３連複、馬単を本線でダブル的中
買い目が２～５点の【本命狙い】が絶好調で確変モード中
少点数で確実に勝ちたい方は【本命狙い】をご利用して下さい
近１３週の成績は５３戦２３勝です
資金配分付きなのでアレンジしないでそのまま購入するだけです
今年の１～９月の万馬券の的中は２５本で高配当は５４本
今年の１月～９月の３７週で２２週で週に１本以上は万馬券を的中
高配当の的中がない週は３７週で５週だけで
３２週で週に１本以上は高配当を的中させています
◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券２５本含め高配当を５４本的中
今年も夏競馬は好発進で二刀流の確変モードが止まりません
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８月７日の函館１２Ｒは運がなく３連複７０１００円を獲り損ねました
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞は穴馬が３着、４着で中途半端な外れ
７月４日の函館９Ｒは運がなく３連複３２０２０円を獲り損ねました
函館スプリントＳは運がなく３連複１７２１５０円を獲り損ねました
近１９週の【大穴狙い】は万馬券９本含めて高配当を２４本的中
３連複１１２８００円
３連複３９７７０円 ３６０４０円 ３連複２９６７０円
３連複２２９７０円 ３連複１７０００円 ３連複１６０４０円
３連複９６００円 ３連複９３４０円 ３連複７８７０円
３連複６０００円 ３連複６０００円 ３連複４４９０円
３連複４１００円 ３連複４０７０円 馬単１８３６０円
馬単１３２４０円 ３連複９２１０円 馬単８２３０円
馬単７０８０円 馬単５３８０円 馬単４６８０円
馬単４６１０円 馬単２６８０円
夏競馬は十八番なので勝てる時に大きく勝って下さい
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十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
５月２２日の東京１２Ｒで狙った人気薄の穴馬がワンツー
３着が相手１頭目なので３連複１１２８００円を大本線で的中
５／２２ 東京１２Ｒ
◎アテナノワール(８人気) ３連複１１２８００円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気クレテンザが２着で穴馬がワンツー
相手１頭目の５人気ジェロボームが３着で大本線で的中
会員様から超特大万馬券の的中の画像を頂いています
３連複１１２８００円を５００円的中 払戻金５６４０００円
３連複１１２８００円を４００円的中 払戻金４５１２００円
３連複１１２８００円を２００円的中 払戻金２２５６００円
３連複１１２８００円を１００円的中 払戻金１１２８００円
春競馬、夏競馬は超特大万馬券が獲りやすい季節です
人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ８月０５日 レパードＳ ３連複１０２８７０円
２０１８年 ７月２１日 函館 ３連複１１３３４０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
４年連続で春から夏競馬で３連複１０万～５０万円の超特大万馬券を
何本も偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
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Ｇ１レース、重賞レース、１日１鞍限定の勝負レースは絶好調
２０２１年のＧ１レースの成績 回収率１３６．０％
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
【本命狙い】も絶好調で近４１週は１６７戦８３勝 回収率１０９．４％
１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
資金配分付きなので１００００円の配分をアレンジしないで
買い目をそのまま購入するだけです。
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人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
今年の狙った人気薄穴馬は３０４鞍で１０１頭が激走 ３着内率３３．９％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
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重賞レースは絶好調
８／８ 新潟１１Ｒ レパードＳ
◎スウィープザボード(１０人気) ３連複１６０４０円
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
大阪杯の馬単３７６１０円を馬単４点で的中できる所がありますか？
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
２／２０ 阪神１１Ｒ 京都牝馬Ｓ
◎ブランノワール(９人気) ３連複１３３９０円
２／７ 東京１１Ｒ 東京新聞杯
カテドラル(１２人気) 馬単４３１４０円 馬単２着流し５点
１着だったカラテは相手筆頭なので馬単５点の本線的中
東京新聞杯の馬単４３１４０円を馬単５点の１点目の本線で
的中できる所がありますか？
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆オールカマーの有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点
★ウインマリリン 評価 Ｂ
南Ｗ 67.0 52.2 37.4 11.3 末一杯
前走終了後は右肘の故障が発覚したので手術して
８月２１日に美浦に帰厩して翌日の２２日から乗り込みを開始して
当週を含めて９本時計を出しています。
コース、坂路併用で９本なので攻めの量は多いです。
先週は横山武が乗って南Ｗコースで１勝クラスのアナンシエーションと
併せ馬で強めでやって併入しました。
６Ｆ８３．８秒は遅い全体時計だが徐々にスピードアップして
３Ｆ３７．５秒は速く４Ｆから終い１Ｆは自己ベストです。
馬ナリだった相手を３馬身半後方から追い駆けて内に入り
ゴール前で格下に差し返されて併入だった事が気になるが
ゴール前はまだ余裕があり強めで終い１１．３秒が出たので
攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って南Ｗコースで単走で末一杯でやりました。
５Ｆ６７．０秒は普通の全体時計だが３Ｆ３７．４秒は速く
先週に出した自己ベストを更に更新させました。
直線の中盤で正手前の左手前に替わると頭の位置が下がって
ストライドが大きい力強い脚さばきで終い１１．３秒が
出たので右肘の手術の影響はなさそうで攻めの内容は良好です。
オールカマーの近５年のレースの前後半４Ｆのラップ
２０２０年 前半４Ｆ５１．０秒 後半４Ｆ４７．１秒
後半４Ｆ １１．９－１１．５－１１．５－１２．２
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．０秒
２０１９年 前半４Ｆ４９．２秒 後半４Ｆ４５．８秒
後半４Ｆ １１．８－１１．２－１１．０－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．２秒
２０１８年 前半４Ｆ４８．２秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １１．９－１１．８－１１．５－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．３秒
２０１７年 前半４Ｆ５０．６秒 後半４Ｆ４６．１秒
後半４Ｆ １１．３－１１．２－１１．６－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．８秒
２０１６年 前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．６秒
後半４Ｆ １２．２－１２．１－１１．３－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
２０１６年は前後半４Ｆ差が＋０．２秒で平均より少し
速いハイペースだったが他の４年はすべて後傾ラップで
前後半４Ｆ差が－１．０～－４．５秒のスローになっています。
１７年のオールカマーは前後半４Ｆ差が－４．５秒の
超スローだったのに終い３Ｆが１１．２－１１．６－１２．０で
終い３Ｆから１Ｆまで失速したが良馬場だったのに勝ち時計が
２分１３秒８もかかる重い特殊な馬場でした。
近１０年で新潟開催を除く９年で良馬場は７年あるが
終い３Ｆから１Ｆまで失速したのは１７年の１回しかないので
例年通りの馬場ならば良馬場だと終い３Ｆから１Ｆが失速する
ラップになりません。
スローになる事が多いので終い１Ｆが速くなり終い１Ｆが
１２．３秒以上かからず終い３Ｆと２Ｆの合算時計も速く
２２．２秒～２３．４秒になっています。
ウインマリリンの近走のレースラップ
天皇賞春 ５着
前半４Ｆ４７．７秒 後半４Ｆ４９．３秒
後半４Ｆ １１．９－１２．１－１２．３－１３．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．４秒
日経賞 １着 最初の０．５Ｆを省いています
前半４Ｆ４９．４秒 後半４Ｆ４７．０秒
後半４Ｆ １２．１－１１．８－１１．３－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒
ＡＪＣＣ ６着
前半４Ｆ５０．６秒 後半４Ｆ４９．９秒
後半４Ｆ １２．０－１２．４－１２．２－１３．３
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．６秒
エリザベス女王杯 ４着
前半４Ｆ４７．２秒 後半４Ｆ４６．８秒
後半４Ｆ １２．０－１１．９－１１．１－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．０秒
天皇賞春は前後半４Ｆ差が＋１．６秒のハイペースで
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．４秒かかって
終い１Ｆも１３．０秒かかるタフなラップだったので
５着に負けたが参考外です。
ＡＪＣＣは前後半４Ｆ差が－０．７秒のスローだったが
不良馬場で終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．６秒かかり
終い１Ｆが１．１秒も失速して１３．３秒もかかったので
６着に負けたが参考外です。
４走前のエリザベス女王杯は終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．０秒で終い１Ｆが１１．８秒なので近年のオールカマーの
後半４Ｆのラップと似ているが終い３Ｆから２Ｆが０．８秒も
加速して終い１Ｆが０．７秒も失速してこのような大きな加速、
失速するラップは近年にないので４着だったが参考外です。
２走前の日経賞がそこそこ評価できます。
日経賞は最初の０．５Ｆを省くと前後半４Ｆ差が－２．４秒の
超スローペースで終い３Ｆから２Ｆが０．５秒加速したが
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．１秒で終い１Ｆの失速が
０．５秒で終いが１１．８秒でピッタリではないが近年の
オールカマーのラップと似ています。
日経賞くらい走ればチャンスがあるが日経賞は５３ｋで
今回は２ｋ増の５５ｋでこの斤量で日経賞のようなラップで
走れるのかどうかがポイントになります。
新潟だった２０１４年を含めて近１０年の３着内の３０頭で
牝馬の３着内は６頭いるが５５ｋだったのはルージュバック、
ショウナンパンドラ、ヌーヴォレコルトの３頭です。
ルージュバックは過去に５６ｋで中山牝馬Ｓで２着があり
ショウナンパンドラは５６ｋで宝塚記念で３着がありました。
ヌーヴォレコルトは過去に５５ｋ以上で重賞で３着内がないが
５６ｋだった宝塚記念で１着から０．３秒差の５着がありました。
牝馬で５５ｋならば過去に５６ｋの斤量で重賞で５着以内の
実績があれば問題ないがウインマリリンにはないのです。
ウインマリリンは日経賞のラップが高評価でき状態も良いので
切り捨てる事はできないが５５ｋの斤量が大きなマイナスなので
全幅の信頼は置けません。
★グローリーヴェイズ 評価 Ｂ
南Ｗ 82.0 66.1 51.4 37.2 11.5 末強め
前走の香港から４月２８日に帰国して検疫後に放牧に出され
８月２６日に美浦に帰厩しました。
翌日の２７日から乗り込みを開始して
当週を含めて８本時計を出しています。
コース、坂路併用で８本なので攻めの量は足りています。
先週は簑島が乗って南Ｗコースで３勝クラスのサクラルーフェンと
併せ馬で一杯でやって３馬身先着しました。
６Ｆ８５．０秒は遅い全体時計だが３Ｆ３８．０秒は普通です。
一杯で追っている相手を３馬身後方から追い駆けて外に出し
中盤で鞭を一発入れるとエンジンがかかり相手を一気に交わして
終い１１．３秒を出して大きく先着したので攻めの内容は普通です。
当週はデムーロが乗って南ＷコースＯＰ馬のハーグリーブス、
２勝クラスのワザモノと３頭の併せ馬で末強めでやって
大外のハーグリーブスと併入しました。
６Ｆ８２．０秒は普通の全体時計だが３Ｆ３７．２秒は速いです。
馬ナリだった相手を４馬身半後方から追い駆けて真ん中に入り
ゴール前の手応えは大外のハーグリーブスの方が良かったが
正手前の左手前で走り余力十分の末強めで終い１１．５秒で
併入したので攻めの内容は普通です。
近５年のオールカマーで１６年は前後半４Ｆ差が＋０．２秒で
平均より少し速いハイペースだったが他の４年は全て後傾ラップで
前後半４Ｆ差が－１．０～－４．５秒のスローになっています。
２０１７年のオールカマーは前後半４Ｆ差が－４．５秒の
超スローだったのに終い３Ｆが１１．２－１１．６－１２．０で
終い３Ｆから１Ｆまで失速したが良馬場だったのに勝ち時計が
２分１３秒８もかかる重い特殊な馬場でした。
近１０年で新潟開催を除く９年で良馬場は７年あるが
終い３Ｆから１Ｆまで失速したのは１７年の１回しかないので
例年通りの馬場ならば良馬場だと終い３Ｆから１Ｆが失速する
ラップになりません。
スローになる事が多いので終い１Ｆが速くなり終い１Ｆが
１２．３秒以上かからず終い３Ｆと２Ｆの合算時計も速く
２２．２秒～２３．４秒になっています。
グローリーヴェイズの近走のレースラップ
金鯱賞 ４着
前半４Ｆ４９．５秒 後半４Ｆ４８．７秒
後半４Ｆ １１．９－１２．１－１１．９－１２．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．０秒
ジャパンカップ ５着
前半４Ｆ４６．６秒 後半４Ｆ４９．９秒
後半４Ｆ １２．１－１２．３－１３．２－１２．３
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２５．５秒
京都大賞典 １着
前半４Ｆ４７．８秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．２－１１．６－１１．６－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．２秒
金鯱賞は前後半４Ｆ差が－０．８秒のスローだったが
重馬場だったので終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．０秒で
終い１Ｆが０．９秒失速して１２．８秒もかかったので
４着だったが参考外です。
ジャパンカップはキセキが大逃げしたので前後半４Ｆ差が
＋３．３秒のハイペースで終い２Ｆ目が０．９秒も失速して
終い１Ｆが０．９秒加速する異例のラップになったので
５着だったが参考外です。
高評価できるのは京都大賞典です。
前後半４Ｆ差が－０．６秒のスローペースで終い４Ｆから
３Ｆが０．６秒加速して上り３Ｆの瞬発力比べになったが
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．２秒で終い１Ｆの失速が
０．２秒しかなく１１．８秒でピッタリではないが近年の
オールカマーのラップと似ているのです。
京都大賞典は５８ｋを背負って勝った事を考えると
グローリーヴェイズにチャンスはあるがベストは
広いコースなので外回りだが直線が短い中山コースに
不安があります。
グローリーヴェイズは新馬戦で中山１８００ｍを勝っているが
中山はそのレース以降に走っていません。
コーナーが４回ある香港のシャティン競馬場で１着、２着だが
シャティン競馬場の直線は４３０ｍもあり中京競馬場の直線より
約２０ｍも長いのです。
中山２２００ｍは外回りだが直線が３１０ｍしかなく
結果を出しているコースが京都と香港で直線に急坂がない
コースなので中山コースはベストではないのです。
５８ｋを背負って勝った京都大賞典のラップが高評価でき
状態が良さそうなのでチャンスはあるが中山２２００ｍは
ベストではないので全幅の信頼は置けません。
★ランブリングアレー 評価 Ａ
ＣＷ 64.3 49.2 36.0 12.1 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され９月３日に栗東に帰厩して
当週を含めて６本時計を出しています。
コース、坂路併用で６本なので攻めの量は普通です。
先週は助手が乗ってＣＷコースで単走で一杯でやりました。
６Ｆ８０．０秒は普通の全体時計だが徐々にスピードアップして
３Ｆ３６．２秒は速く５Ｆから３Ｆは自己ベストです。
いつもＣＷコースで動く馬で時計が出やすい内を走った事を
差し引いても３Ｆ３６．２秒は速く正手前の左手前で走り
終い１２．０秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗ってＣＷコースで単走で馬ナリでやりました。
５Ｆ６４．３秒は普通の全体時計だが３Ｆ３６．０秒は速く
先週に出した自己ベストを更に０．２秒更新させました。
先週は時計が出やすい馬場の内を一杯で走ったが当週は馬場の
真ん中を走って正手前の左手前で余力十分の馬ナリでやって
３Ｆが自己ベストの３６．０秒、終い１２．１秒を出したので
攻めの内容は良好です。
近５年のオールカマーで１６年は前後半４Ｆ差が＋０．２秒で
平均より少し速いハイペースだったが他の４年は全て後傾ラップで
前後半４Ｆ差が－１．０～－４．５秒のスローになっています。
２０１７年のオールカマーは前後半４Ｆ差が－４．５秒の
超スローだったのに終い３Ｆが１１．２－１１．６－１２．０で
終い３Ｆから１Ｆまで失速したが良馬場だったのに勝ち時計が
２分１３秒８もかかる重い特殊な馬場でした。
近１０年で新潟開催を除く９年で良馬場は７年あるが
終い３Ｆから１Ｆまで失速したのは１７年の１回しかないので
例年通りの馬場ならば良馬場だと終い３Ｆから１Ｆが失速する
ラップになりません。
スローになる事が多いので終い１Ｆが速くなり終い１Ｆが
１２．３秒以上かからず終い３Ｆと２Ｆの合算時計も速く
２２．２秒～２３．４秒になっています。
ランブリングアレーの近走のレースラップ
ヴィクトリアマイル ２着
前半４Ｆ４６．０秒 後半４Ｆ４５．０秒
後半４Ｆ １１．６－１１．２－１０．９－１１．３
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．１秒
中山牝馬Ｓ １着
前半４Ｆ５０．２秒 後半４Ｆ５２．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．７－１２．８－１４．４
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２５．５秒
愛知杯 ２着
前半４Ｆ４６．３秒 後半４Ｆ４９．０秒
後半４Ｆ １２．６－１２．３－１２．０－１２．１
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．３秒
ヴィクトリアマイルは終い１Ｆが１１．３秒で終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２２．１秒で東京マイルのＧ１らしい
瞬発力勝負だったので２着だったが参考外です。
２走前の中山牝馬Ｓは不良馬場で終い１Ｆが１４．４秒で
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２５．５秒もかかったので
１着だったが参考外です。
３走前の愛知杯は前後半４Ｆ差が＋１．７秒のタフな
ハイペースだったが終い３Ｆから１２秒前後が続き
終い１Ｆが１２．１秒で２着だった事が高評価できるが
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．３秒だったので
２着だったが参考外です。
近３走が近年のオールカマーのラップと違うので
走ってみないと分からないが大きなマイナス点があります。
それは２２００ｍ以上で３着内がない事です。
近５年の３着内の１５頭で１３頭が過去に最低でも１回は
２２００ｍ以上で３着内があり例外はスティッフェリオ、
ステファノスです。
スティッフェリオは２２００ｍのセントライト記念で４着、
ステファノスは２２００ｍの宝塚記念で５着があり重賞で
掲示板に来ている実績がありました。
スティッフェリオ、ステファノスと違いランブリングアレーは
２２００ｍの出走が初めてで近５年のこのような馬は３着内に
来ていないのです。
ランブリングアレーは状態は良さそうで中山が得意なので
切り捨てる事はできないが全幅の信頼が置けるような
馬ではありません。
◆オールカマーの危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は放牧に出され９月３日に栗東に帰厩しました。
翌日の４日から乗り込みを開始して
当週を含めて６本時計を出しています。
いつもより１週早く帰厩したのに坂路で６本なので
攻めの量は多くなく普通です。
先週は騎乗騎手が乗って坂路でシリウスステークスに
出走予定のＯＰ馬と併せ馬で一杯でやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯でやや重だった事を差し引いても
４Ｆ５４．６秒は遅いが２Ｆ２５．２秒は普通です。
馬ナリだった相手を半馬身後方か追い駆けて内に入り
中盤で並びかけるが追ってからの反応が悪く相手は坂路で
動く馬でないのに馬ナリだった相手と併入するのが
精一杯だったので終い２Ｆ１２．９－１２．３秒で
０．６秒も加速したが攻めの内容はイマイチです。
当週は助手が乗って坂路で先週と同じＯＰ馬と併せ馬で
一杯でやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５３．０秒は普通の全体時計だが
２Ｆ２４．７秒は速いです。
馬ナリだった相手を１馬身半後方から追い駆けて内に入り
直線の入口で正手前の左手前に替わったが中盤で急に
逆手前の右手前に替えて外にヨレました。
最後まで逆手前で走り終い２Ｆ１２．６－１２．１秒で
０．６秒加速したがスピード感がなく余裕も全くなく
相手が馬ナリだったので併入だったが少しでも追っていれば
１馬身以上は遅れていたはずです。
それに当週はいつも坂路で単走なのに併せ馬をやって
パターンを変えた事も気になるので攻めの内容はイマイチで
次を見据えた仕上がり途上の状態です。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
近走のラップが近年のオールカマーのラップと違う事です。
他にもマイナス点がありそれは中山が初めてになる事です。
近５年の３着内の１５頭すべて１回以上は中山に出走して
１３頭が中山の重賞で最低でも１回は３着内があるが
この馬は中山が初出走でこのような馬は近年で来ていません。
以上の事からこの馬はマイナス点ばかりでプラス点がないので
実績は最上位だが全幅の信頼は置けません。
十八番の中京、中山、オールカマーで
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当会のミスをカバーした会員様から頂いた去年のＣＢＣ賞の的中画像
２０２０年 ７／５ 阪神１１Ｒ ＣＢＣ賞
１１人気◎アンヴァルが激走して会員様が当会の相手にラブカンプーの
１頭を加えて３連複２４２８００円を的中
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
今週以降も誰もが注目しない人気薄が◎のオンリーワン予想で勝って下さい
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十八番中の十八番の中京で３連複２３３２２０円を本線で的中
某会員様は３連複２３３２２０円を５００円購入で
１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
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近年で３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
３連複１０～５０万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０２０年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
０９月【大穴狙い】３連複１７０００円など高配当を３本的中
０８月【大穴狙い】レパードＳ１６０４０円など高配当を８本的中
０７月【大穴狙い】万馬券１８３６０円など高配当を４本的中
０６月【大穴狙い】３連複３６０４０円など高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】３連複１１２８００円など高配当を６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を９本的中
０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
１２月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を５本的中
１１月【大穴狙い】勝負Ｒの３連複１０２７０円を含め高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】秋華賞、シリウスＳ含め万馬券を９本的中
０９月【大穴狙い】３連複３２７４０円を含め高配当を４本的中
０８月【大穴狙い】キーンランドＣを含め高配当を５本的中
０７月【大穴狙い】勝負レースで馬単１４２１０円を的中
０６月【大穴狙い】３連複３７３３０円を含め高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】天皇賞春の７４１０円を含め高配当を８本的中
０４月【大穴狙い】３連複４７４６０円など万馬券を３本的中
０３月【大穴狙い】３連複９４６０円を含め高配当を４本的中
０２月【大穴狙い】３連複２３３２２０円を含め高配当９本的中
０１月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーＳを含め高配当５本的中
２０１７年６月～２０２１年９月の特大万馬券の的中本数は１４７本で
高配当の的中は３１２本
２０１７年６月から２０２１年９月まで【大穴狙い】を均等金額買い
１点３００円購入 純利益＋２９３４０円
１点５００円購入 純利益＋４８９００円
２０１７年６月から２０２１年９月まで◎を３連単１頭軸マルチ均等買い
１点１００円購入 純利益＋５２４３１０円
２０２１年【本命狙い】の成績
１５１戦７３勝 回収率１０３．４％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２０年【本命狙い】の成績
２３０戦９５勝 的中率４１．３％ 回収率１１６．６％
２０１９年【本命狙い】の成績
２５３戦８４勝 的中率３３．２％ 回収率１０３．６％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
十八番の中京、中山、オールカマーで
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◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
９／１１ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎レゴリス(１０人気) ３連複１７０００円 大本線的中
馬単２着流しの６人気シャドウヘリテイジが１着で穴馬ワンツー
１０人気◎レゴリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
９／４ 小倉１０Ｒ
◎サンバデジャネイロ(１０人気) ３連複４０７０円
８／２８ 新潟１２Ｒ
◎タイガーリリー(６人気) ３連複６０００円
８／２８ 札幌１１Ｒ オホーツクＳ
◎ターキッシュパレス(４人気) ３連複４４９０円
８／２２ 新潟９Ｒ 閃光特別 勝負レース
◎テセウス(６人気) ３連複３９７７０円
◎テセウスは前日からランキングに掲載した自信の◎
８／２１ 新潟１０Ｒ 上越ステークス
フォルツァエフ(５人気) 馬単４６１０円 馬単５点流し
８／１４ 札幌１２Ｒ 札幌道新スポーツ賞
◎アナザーラブソング(８人気) ３連複４１００円
８／１４ 札幌９Ｒ
◎ジャガード(８人気) ３連複７８７０円
８／８ 新潟１２Ｒ
メモリーエフェクト(５人気) 馬単５３８０円 馬単２着流し５点
◎レアシャンパーニュが運がなく４着で３連複万馬券は外れ
８／８ 新潟１１Ｒ レパードＳ
◎スウィープザボード(１０人気) ３連複１６０４０円
７／２４ 新潟１２Ｒ
パラディーノヒル(９人気) 馬単１８３６０円 馬単２着流し５点
７／１１ 函館１２Ｒ 函館道新スポーツ杯
◎ノクターンノーツ(６人気) ３連複９３４０円
７／４ 福島９Ｒ 鶴ヶ城特別
ガルヴィハーラ(９人気) 馬単１３２４０円 馬単２着流し５点
７／３ 小倉１２Ｒ 勝負レース
ジュストコル(７人気) 馬単４６８０円 馬単２着流し５点
６／２６ 札幌１２Ｒ ポプラ特別
グレースルビー(６人気) 馬単２６８０円 馬単２着流し５点
６／１２ 札幌１１Ｒ 大倉山特別
◎オーロラフラッシュ(１０人気) ３連複３６０４０円
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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競馬ＴＶ http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
高配当、万馬券狙いも堅いレースも勝つ二刀流を有言実行しています
１日１鞍限定勝負レースの勢いが止まらず確変モード継続中です
近５週１１日間の１日１鞍の勝負レースの回収率１８１．８％
次週も勝負レースの万馬券、高配当に期待して下さい
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
９／１１ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎レゴリス(１０人気) ３連複１７０００円 大本線的中
馬単２着流しの６人気シャドウヘリテイジが１着で穴馬ワンツー
１０人気◎レゴリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
中山ダート１２００ｍが今春に続き今秋も健在
９月１１日の勝負レースの中山ダート１２００ｍで
穴馬ワンツーで３連複１７０００円の万馬券を大本線で的中
９月２０日現在で中山ダート１２００ｍは９戦６勝で
万馬券４本含めて高配当が６本で回収率は２０７．４％
当会の十八番中の十八番の中京がスタートしました
自信の◎の僅差負けや買い方ミスが何本もあるが
今年の中京は万馬券５本含めて高配当の的中は９本
競馬が中京だけならば日本一の予想家だと自負しています
今年の秋の中京も万馬券、高配当の的中に期待して下さい
１／９ 中京１０Ｒ 濃尾特別
◎タマモサンシーロ(８人気) ３連複５７０５０円 厚めで的中
馬単２着流し７人気ソルトイブキが１着で穴馬がワンツー
６／５ 中京１０Ｒ 松風月ステークス
◎ロワマージュ(９人気) ３連複２９６７０円
５／１５ 中京１２Ｒ
◎メイショウベッピン(９人気) ３連複２２９７０円
ハードカウント(１１人気) 馬単７０８０円 馬単２着流し５点
３連複、馬単を本線でダブル的中
買い目が２～５点の【本命狙い】が絶好調で確変モード中
少点数で確実に勝ちたい方は【本命狙い】をご利用して下さい
近１３週の成績は５３戦２３勝です
資金配分付きなのでアレンジしないでそのまま購入するだけです
今年の１～９月の万馬券の的中は２５本で高配当は５４本
今年の１月～９月の３７週で２２週で週に１本以上は万馬券を的中
高配当の的中がない週は３７週で５週だけで
３２週で週に１本以上は高配当を的中させています
◎が激走したのに相手抜け、僅差負け、買い方ミスが
多くあるが特大万馬券２５本含め高配当を５４本的中
今年も夏競馬は好発進で二刀流の確変モードが止まりません
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
８月７日の函館１２Ｒは運がなく３連複７０１００円を獲り損ねました
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞は穴馬が３着、４着で中途半端な外れ
７月４日の函館９Ｒは運がなく３連複３２０２０円を獲り損ねました
函館スプリントＳは運がなく３連複１７２１５０円を獲り損ねました
近１９週の【大穴狙い】は万馬券９本含めて高配当を２４本的中
３連複１１２８００円
３連複３９７７０円 ３６０４０円 ３連複２９６７０円
３連複２２９７０円 ３連複１７０００円 ３連複１６０４０円
３連複９６００円 ３連複９３４０円 ３連複７８７０円
３連複６０００円 ３連複６０００円 ３連複４４９０円
３連複４１００円 ３連複４０７０円 馬単１８３６０円
馬単１３２４０円 ３連複９２１０円 馬単８２３０円
馬単７０８０円 馬単５３８０円 馬単４６８０円
馬単４６１０円 馬単２６８０円
夏競馬は十八番なので勝てる時に大きく勝って下さい
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十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
５月２２日の東京１２Ｒで狙った人気薄の穴馬がワンツー
３着が相手１頭目なので３連複１１２８００円を大本線で的中
５／２２ 東京１２Ｒ
◎アテナノワール(８人気) ３連複１１２８００円 大本線的中
馬単２着流しの１０人気クレテンザが２着で穴馬がワンツー
相手１頭目の５人気ジェロボームが３着で大本線で的中
会員様から超特大万馬券の的中の画像を頂いています
３連複１１２８００円を５００円的中 払戻金５６４０００円
３連複１１２８００円を４００円的中 払戻金４５１２００円
３連複１１２８００円を２００円的中 払戻金２２５６００円
３連複１１２８００円を１００円的中 払戻金１１２８００円
春競馬、夏競馬は超特大万馬券が獲りやすい季節です
人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ８月０５日 レパードＳ ３連複１０２８７０円
２０１８年 ７月２１日 函館 ３連複１１３３４０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
４年連続で春から夏競馬で３連複１０万～５０万円の超特大万馬券を
何本も偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
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Ｇ１レース、重賞レース、１日１鞍限定の勝負レースは絶好調
２０２１年のＧ１レースの成績 回収率１３６．０％
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
【本命狙い】も絶好調で近４１週は１６７戦８３勝 回収率１０９．４％
１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
資金配分付きなので１００００円の配分をアレンジしないで
買い目をそのまま購入するだけです。
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人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
今年の狙った人気薄穴馬は３０４鞍で１０１頭が激走 ３着内率３３．９％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
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重賞レースは絶好調
８／８ 新潟１１Ｒ レパードＳ
◎スウィープザボード(１０人気) ３連複１６０４０円
５／１５ 東京１１Ｒ 京王杯スプリングＣ
トゥラヴェスーラ(１０人気) 馬単８２３０円 馬単２着流し５点
５／９ 東京１１Ｒ ＮＨＫマイルＣ
◎ソングライン(７人気) ３連複３５４０円
４／４ 阪神１１Ｒ 大阪杯
モズベッロ(６人気) 馬単３７６１０円 馬単２着流し４点
大阪杯の馬単３７６１０円を馬単４点で的中できる所がありますか？
３／１４ 阪神１１Ｒ Ｆレビュー
◎シゲルピンクルビー(８人気) ３連複２２７３０円
２／２８ 阪神１１Ｒ 阪急杯
ミッキーブリランテ(１０人気) 馬単７６７０円 馬単２着流し４点
２／２１ 東京１１Ｒ フェブラリーＳ
エアスピネル(９人気) 馬単９７００円 馬単２着流し５点
２／２０ 阪神１１Ｒ 京都牝馬Ｓ
◎ブランノワール(９人気) ３連複１３３９０円
２／７ 東京１１Ｒ 東京新聞杯
カテドラル(１２人気) 馬単４３１４０円 馬単２着流し５点
１着だったカラテは相手筆頭なので馬単５点の本線的中
東京新聞杯の馬単４３１４０円を馬単５点の１点目の本線で
的中できる所がありますか？
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆オールカマーの有力馬の調教診断、
人気馬のマイナス点
★ウインマリリン 評価 Ｂ
南Ｗ 67.0 52.2 37.4 11.3 末一杯
前走終了後は右肘の故障が発覚したので手術して
８月２１日に美浦に帰厩して翌日の２２日から乗り込みを開始して
当週を含めて９本時計を出しています。
コース、坂路併用で９本なので攻めの量は多いです。
先週は横山武が乗って南Ｗコースで１勝クラスのアナンシエーションと
併せ馬で強めでやって併入しました。
６Ｆ８３．８秒は遅い全体時計だが徐々にスピードアップして
３Ｆ３７．５秒は速く４Ｆから終い１Ｆは自己ベストです。
馬ナリだった相手を３馬身半後方から追い駆けて内に入り
ゴール前で格下に差し返されて併入だった事が気になるが
ゴール前はまだ余裕があり強めで終い１１．３秒が出たので
攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って南Ｗコースで単走で末一杯でやりました。
５Ｆ６７．０秒は普通の全体時計だが３Ｆ３７．４秒は速く
先週に出した自己ベストを更に更新させました。
直線の中盤で正手前の左手前に替わると頭の位置が下がって
ストライドが大きい力強い脚さばきで終い１１．３秒が
出たので右肘の手術の影響はなさそうで攻めの内容は良好です。
オールカマーの近５年のレースの前後半４Ｆのラップ
２０２０年 前半４Ｆ５１．０秒 後半４Ｆ４７．１秒
後半４Ｆ １１．９－１１．５－１１．５－１２．２
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．０秒
２０１９年 前半４Ｆ４９．２秒 後半４Ｆ４５．８秒
後半４Ｆ １１．８－１１．２－１１．０－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．２秒
２０１８年 前半４Ｆ４８．２秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １１．９－１１．８－１１．５－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．３秒
２０１７年 前半４Ｆ５０．６秒 後半４Ｆ４６．１秒
後半４Ｆ １１．３－１１．２－１１．６－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．８秒
２０１６年 前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．６秒
後半４Ｆ １２．２－１２．１－１１．３－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
２０１６年は前後半４Ｆ差が＋０．２秒で平均より少し
速いハイペースだったが他の４年はすべて後傾ラップで
前後半４Ｆ差が－１．０～－４．５秒のスローになっています。
１７年のオールカマーは前後半４Ｆ差が－４．５秒の
超スローだったのに終い３Ｆが１１．２－１１．６－１２．０で
終い３Ｆから１Ｆまで失速したが良馬場だったのに勝ち時計が
２分１３秒８もかかる重い特殊な馬場でした。
近１０年で新潟開催を除く９年で良馬場は７年あるが
終い３Ｆから１Ｆまで失速したのは１７年の１回しかないので
例年通りの馬場ならば良馬場だと終い３Ｆから１Ｆが失速する
ラップになりません。
スローになる事が多いので終い１Ｆが速くなり終い１Ｆが
１２．３秒以上かからず終い３Ｆと２Ｆの合算時計も速く
２２．２秒～２３．４秒になっています。
ウインマリリンの近走のレースラップ
天皇賞春 ５着
前半４Ｆ４７．７秒 後半４Ｆ４９．３秒
後半４Ｆ １１．９－１２．１－１２．３－１３．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．４秒
日経賞 １着 最初の０．５Ｆを省いています
前半４Ｆ４９．４秒 後半４Ｆ４７．０秒
後半４Ｆ １２．１－１１．８－１１．３－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒
ＡＪＣＣ ６着
前半４Ｆ５０．６秒 後半４Ｆ４９．９秒
後半４Ｆ １２．０－１２．４－１２．２－１３．３
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．６秒
エリザベス女王杯 ４着
前半４Ｆ４７．２秒 後半４Ｆ４６．８秒
後半４Ｆ １２．０－１１．９－１１．１－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．０秒
天皇賞春は前後半４Ｆ差が＋１．６秒のハイペースで
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．４秒かかって
終い１Ｆも１３．０秒かかるタフなラップだったので
５着に負けたが参考外です。
ＡＪＣＣは前後半４Ｆ差が－０．７秒のスローだったが
不良馬場で終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．６秒かかり
終い１Ｆが１．１秒も失速して１３．３秒もかかったので
６着に負けたが参考外です。
４走前のエリザベス女王杯は終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．０秒で終い１Ｆが１１．８秒なので近年のオールカマーの
後半４Ｆのラップと似ているが終い３Ｆから２Ｆが０．８秒も
加速して終い１Ｆが０．７秒も失速してこのような大きな加速、
失速するラップは近年にないので４着だったが参考外です。
２走前の日経賞がそこそこ評価できます。
日経賞は最初の０．５Ｆを省くと前後半４Ｆ差が－２．４秒の
超スローペースで終い３Ｆから２Ｆが０．５秒加速したが
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．１秒で終い１Ｆの失速が
０．５秒で終いが１１．８秒でピッタリではないが近年の
オールカマーのラップと似ています。
日経賞くらい走ればチャンスがあるが日経賞は５３ｋで
今回は２ｋ増の５５ｋでこの斤量で日経賞のようなラップで
走れるのかどうかがポイントになります。
新潟だった２０１４年を含めて近１０年の３着内の３０頭で
牝馬の３着内は６頭いるが５５ｋだったのはルージュバック、
ショウナンパンドラ、ヌーヴォレコルトの３頭です。
ルージュバックは過去に５６ｋで中山牝馬Ｓで２着があり
ショウナンパンドラは５６ｋで宝塚記念で３着がありました。
ヌーヴォレコルトは過去に５５ｋ以上で重賞で３着内がないが
５６ｋだった宝塚記念で１着から０．３秒差の５着がありました。
牝馬で５５ｋならば過去に５６ｋの斤量で重賞で５着以内の
実績があれば問題ないがウインマリリンにはないのです。
ウインマリリンは日経賞のラップが高評価でき状態も良いので
切り捨てる事はできないが５５ｋの斤量が大きなマイナスなので
全幅の信頼は置けません。
★グローリーヴェイズ 評価 Ｂ
南Ｗ 82.0 66.1 51.4 37.2 11.5 末強め
前走の香港から４月２８日に帰国して検疫後に放牧に出され
８月２６日に美浦に帰厩しました。
翌日の２７日から乗り込みを開始して
当週を含めて８本時計を出しています。
コース、坂路併用で８本なので攻めの量は足りています。
先週は簑島が乗って南Ｗコースで３勝クラスのサクラルーフェンと
併せ馬で一杯でやって３馬身先着しました。
６Ｆ８５．０秒は遅い全体時計だが３Ｆ３８．０秒は普通です。
一杯で追っている相手を３馬身後方から追い駆けて外に出し
中盤で鞭を一発入れるとエンジンがかかり相手を一気に交わして
終い１１．３秒を出して大きく先着したので攻めの内容は普通です。
当週はデムーロが乗って南ＷコースＯＰ馬のハーグリーブス、
２勝クラスのワザモノと３頭の併せ馬で末強めでやって
大外のハーグリーブスと併入しました。
６Ｆ８２．０秒は普通の全体時計だが３Ｆ３７．２秒は速いです。
馬ナリだった相手を４馬身半後方から追い駆けて真ん中に入り
ゴール前の手応えは大外のハーグリーブスの方が良かったが
正手前の左手前で走り余力十分の末強めで終い１１．５秒で
併入したので攻めの内容は普通です。
近５年のオールカマーで１６年は前後半４Ｆ差が＋０．２秒で
平均より少し速いハイペースだったが他の４年は全て後傾ラップで
前後半４Ｆ差が－１．０～－４．５秒のスローになっています。
２０１７年のオールカマーは前後半４Ｆ差が－４．５秒の
超スローだったのに終い３Ｆが１１．２－１１．６－１２．０で
終い３Ｆから１Ｆまで失速したが良馬場だったのに勝ち時計が
２分１３秒８もかかる重い特殊な馬場でした。
近１０年で新潟開催を除く９年で良馬場は７年あるが
終い３Ｆから１Ｆまで失速したのは１７年の１回しかないので
例年通りの馬場ならば良馬場だと終い３Ｆから１Ｆが失速する
ラップになりません。
スローになる事が多いので終い１Ｆが速くなり終い１Ｆが
１２．３秒以上かからず終い３Ｆと２Ｆの合算時計も速く
２２．２秒～２３．４秒になっています。
グローリーヴェイズの近走のレースラップ
金鯱賞 ４着
前半４Ｆ４９．５秒 後半４Ｆ４８．７秒
後半４Ｆ １１．９－１２．１－１１．９－１２．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．０秒
ジャパンカップ ５着
前半４Ｆ４６．６秒 後半４Ｆ４９．９秒
後半４Ｆ １２．１－１２．３－１３．２－１２．３
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２５．５秒
京都大賞典 １着
前半４Ｆ４７．８秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．２－１１．６－１１．６－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．２秒
金鯱賞は前後半４Ｆ差が－０．８秒のスローだったが
重馬場だったので終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．０秒で
終い１Ｆが０．９秒失速して１２．８秒もかかったので
４着だったが参考外です。
ジャパンカップはキセキが大逃げしたので前後半４Ｆ差が
＋３．３秒のハイペースで終い２Ｆ目が０．９秒も失速して
終い１Ｆが０．９秒加速する異例のラップになったので
５着だったが参考外です。
高評価できるのは京都大賞典です。
前後半４Ｆ差が－０．６秒のスローペースで終い４Ｆから
３Ｆが０．６秒加速して上り３Ｆの瞬発力比べになったが
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２３．２秒で終い１Ｆの失速が
０．２秒しかなく１１．８秒でピッタリではないが近年の
オールカマーのラップと似ているのです。
京都大賞典は５８ｋを背負って勝った事を考えると
グローリーヴェイズにチャンスはあるがベストは
広いコースなので外回りだが直線が短い中山コースに
不安があります。
グローリーヴェイズは新馬戦で中山１８００ｍを勝っているが
中山はそのレース以降に走っていません。
コーナーが４回ある香港のシャティン競馬場で１着、２着だが
シャティン競馬場の直線は４３０ｍもあり中京競馬場の直線より
約２０ｍも長いのです。
中山２２００ｍは外回りだが直線が３１０ｍしかなく
結果を出しているコースが京都と香港で直線に急坂がない
コースなので中山コースはベストではないのです。
５８ｋを背負って勝った京都大賞典のラップが高評価でき
状態が良さそうなのでチャンスはあるが中山２２００ｍは
ベストではないので全幅の信頼は置けません。
★ランブリングアレー 評価 Ａ
ＣＷ 64.3 49.2 36.0 12.1 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され９月３日に栗東に帰厩して
当週を含めて６本時計を出しています。
コース、坂路併用で６本なので攻めの量は普通です。
先週は助手が乗ってＣＷコースで単走で一杯でやりました。
６Ｆ８０．０秒は普通の全体時計だが徐々にスピードアップして
３Ｆ３６．２秒は速く５Ｆから３Ｆは自己ベストです。
いつもＣＷコースで動く馬で時計が出やすい内を走った事を
差し引いても３Ｆ３６．２秒は速く正手前の左手前で走り
終い１２．０秒が出たので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗ってＣＷコースで単走で馬ナリでやりました。
５Ｆ６４．３秒は普通の全体時計だが３Ｆ３６．０秒は速く
先週に出した自己ベストを更に０．２秒更新させました。
先週は時計が出やすい馬場の内を一杯で走ったが当週は馬場の
真ん中を走って正手前の左手前で余力十分の馬ナリでやって
３Ｆが自己ベストの３６．０秒、終い１２．１秒を出したので
攻めの内容は良好です。
近５年のオールカマーで１６年は前後半４Ｆ差が＋０．２秒で
平均より少し速いハイペースだったが他の４年は全て後傾ラップで
前後半４Ｆ差が－１．０～－４．５秒のスローになっています。
２０１７年のオールカマーは前後半４Ｆ差が－４．５秒の
超スローだったのに終い３Ｆが１１．２－１１．６－１２．０で
終い３Ｆから１Ｆまで失速したが良馬場だったのに勝ち時計が
２分１３秒８もかかる重い特殊な馬場でした。
近１０年で新潟開催を除く９年で良馬場は７年あるが
終い３Ｆから１Ｆまで失速したのは１７年の１回しかないので
例年通りの馬場ならば良馬場だと終い３Ｆから１Ｆが失速する
ラップになりません。
スローになる事が多いので終い１Ｆが速くなり終い１Ｆが
１２．３秒以上かからず終い３Ｆと２Ｆの合算時計も速く
２２．２秒～２３．４秒になっています。
ランブリングアレーの近走のレースラップ
ヴィクトリアマイル ２着
前半４Ｆ４６．０秒 後半４Ｆ４５．０秒
後半４Ｆ １１．６－１１．２－１０．９－１１．３
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．１秒
中山牝馬Ｓ １着
前半４Ｆ５０．２秒 後半４Ｆ５２．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．７－１２．８－１４．４
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２５．５秒
愛知杯 ２着
前半４Ｆ４６．３秒 後半４Ｆ４９．０秒
後半４Ｆ １２．６－１２．３－１２．０－１２．１
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２４．３秒
ヴィクトリアマイルは終い１Ｆが１１．３秒で終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２２．１秒で東京マイルのＧ１らしい
瞬発力勝負だったので２着だったが参考外です。
２走前の中山牝馬Ｓは不良馬場で終い１Ｆが１４．４秒で
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２５．５秒もかかったので
１着だったが参考外です。
３走前の愛知杯は前後半４Ｆ差が＋１．７秒のタフな
ハイペースだったが終い３Ｆから１２秒前後が続き
終い１Ｆが１２．１秒で２着だった事が高評価できるが
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２４．３秒だったので
２着だったが参考外です。
近３走が近年のオールカマーのラップと違うので
走ってみないと分からないが大きなマイナス点があります。
それは２２００ｍ以上で３着内がない事です。
近５年の３着内の１５頭で１３頭が過去に最低でも１回は
２２００ｍ以上で３着内があり例外はスティッフェリオ、
ステファノスです。
スティッフェリオは２２００ｍのセントライト記念で４着、
ステファノスは２２００ｍの宝塚記念で５着があり重賞で
掲示板に来ている実績がありました。
スティッフェリオ、ステファノスと違いランブリングアレーは
２２００ｍの出走が初めてで近５年のこのような馬は３着内に
来ていないのです。
ランブリングアレーは状態は良さそうで中山が得意なので
切り捨てる事はできないが全幅の信頼が置けるような
馬ではありません。
◆オールカマーの危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は放牧に出され９月３日に栗東に帰厩しました。
翌日の４日から乗り込みを開始して
当週を含めて６本時計を出しています。
いつもより１週早く帰厩したのに坂路で６本なので
攻めの量は多くなく普通です。
先週は騎乗騎手が乗って坂路でシリウスステークスに
出走予定のＯＰ馬と併せ馬で一杯でやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯でやや重だった事を差し引いても
４Ｆ５４．６秒は遅いが２Ｆ２５．２秒は普通です。
馬ナリだった相手を半馬身後方か追い駆けて内に入り
中盤で並びかけるが追ってからの反応が悪く相手は坂路で
動く馬でないのに馬ナリだった相手と併入するのが
精一杯だったので終い２Ｆ１２．９－１２．３秒で
０．６秒も加速したが攻めの内容はイマイチです。
当週は助手が乗って坂路で先週と同じＯＰ馬と併せ馬で
一杯でやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５３．０秒は普通の全体時計だが
２Ｆ２４．７秒は速いです。
馬ナリだった相手を１馬身半後方から追い駆けて内に入り
直線の入口で正手前の左手前に替わったが中盤で急に
逆手前の右手前に替えて外にヨレました。
最後まで逆手前で走り終い２Ｆ１２．６－１２．１秒で
０．６秒加速したがスピード感がなく余裕も全くなく
相手が馬ナリだったので併入だったが少しでも追っていれば
１馬身以上は遅れていたはずです。
それに当週はいつも坂路で単走なのに併せ馬をやって
パターンを変えた事も気になるので攻めの内容はイマイチで
次を見据えた仕上がり途上の状態です。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
近走のラップが近年のオールカマーのラップと違う事です。
他にもマイナス点がありそれは中山が初めてになる事です。
近５年の３着内の１５頭すべて１回以上は中山に出走して
１３頭が中山の重賞で最低でも１回は３着内があるが
この馬は中山が初出走でこのような馬は近年で来ていません。
以上の事からこの馬はマイナス点ばかりでプラス点がないので
実績は最上位だが全幅の信頼は置けません。
十八番の中京、中山、オールカマーで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
当会のミスをカバーした会員様から頂いた去年のＣＢＣ賞の的中画像
２０２０年 ７／５ 阪神１１Ｒ ＣＢＣ賞
１１人気◎アンヴァルが激走して会員様が当会の相手にラブカンプーの
１頭を加えて３連複２４２８００円を的中
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
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十八番中の十八番の中京で３連複２３３２２０円を本線で的中
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１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
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近年で３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
３連複１０～５０万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０２０年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
０９月【大穴狙い】３連複１７０００円など高配当を３本的中
０８月【大穴狙い】レパードＳ１６０４０円など高配当を８本的中
０７月【大穴狙い】万馬券１８３６０円など高配当を４本的中
０６月【大穴狙い】３連複３６０４０円など高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】３連複１１２８００円など高配当を６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を９本的中
０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
１２月【大穴狙い】中日新聞杯など高配当を５本的中
１１月【大穴狙い】勝負Ｒの３連複１０２７０円を含め高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】秋華賞、シリウスＳ含め万馬券を９本的中
０９月【大穴狙い】３連複３２７４０円を含め高配当を４本的中
０８月【大穴狙い】キーンランドＣを含め高配当を５本的中
０７月【大穴狙い】勝負レースで馬単１４２１０円を的中
０６月【大穴狙い】３連複３７３３０円を含め高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】天皇賞春の７４１０円を含め高配当を８本的中
０４月【大穴狙い】３連複４７４６０円など万馬券を３本的中
０３月【大穴狙い】３連複９４６０円を含め高配当を４本的中
０２月【大穴狙い】３連複２３３２２０円を含め高配当９本的中
０１月【大穴狙い】中山金杯、フェアリーＳを含め高配当５本的中
２０１７年６月～２０２１年９月の特大万馬券の的中本数は１４７本で
高配当の的中は３１２本
２０１７年６月から２０２１年９月まで【大穴狙い】を均等金額買い
１点３００円購入 純利益＋２９３４０円
１点５００円購入 純利益＋４８９００円
２０１７年６月から２０２１年９月まで◎を３連単１頭軸マルチ均等買い
１点１００円購入 純利益＋５２４３１０円
２０２１年【本命狙い】の成績
１５１戦７３勝 回収率１０３．４％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２０年【本命狙い】の成績
２３０戦９５勝 的中率４１．３％ 回収率１１６．６％
２０１９年【本命狙い】の成績
２５３戦８４勝 的中率３３．２％ 回収率１０３．６％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
十八番の中京、中山、オールカマーで
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
９／２０ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎カーフライターク(７人気) ３連複９２１０円
馬単２着流しの１３人気タイクーンバゴが惜しいが４着
１３人気タイクーンバゴが３着ならば穴馬が１着、３着で
３連複５３１５０円が大本線で的中でした
９／１１ 中山１２Ｒ 勝負レース
◎レゴリス(１０人気) ３連複１７０００円 大本線的中
馬単２着流しの６人気シャドウヘリテイジが１着で穴馬ワンツー
１０人気◎レゴリスは前日からランキングに掲載した自信の◎
９／４ 小倉１０Ｒ
◎サンバデジャネイロ(１０人気) ３連複４０７０円
８／２８ 新潟１２Ｒ
◎タイガーリリー(６人気) ３連複６０００円
８／２８ 札幌１１Ｒ オホーツクＳ
◎ターキッシュパレス(４人気) ３連複４４９０円
８／２２ 新潟９Ｒ 閃光特別 勝負レース
◎テセウス(６人気) ３連複３９７７０円
◎テセウスは前日からランキングに掲載した自信の◎
８／２１ 新潟１０Ｒ 上越ステークス
フォルツァエフ(５人気) 馬単４６１０円 馬単５点流し
８／１４ 札幌１２Ｒ 札幌道新スポーツ賞
◎アナザーラブソング(８人気) ３連複４１００円
８／１４ 札幌９Ｒ
◎ジャガード(８人気) ３連複７８７０円
８／８ 新潟１２Ｒ
メモリーエフェクト(５人気) 馬単５３８０円 馬単２着流し５点
◎レアシャンパーニュが運がなく４着で３連複万馬券は外れ
８／８ 新潟１１Ｒ レパードＳ
◎スウィープザボード(１０人気) ３連複１６０４０円
７／２４ 新潟１２Ｒ
パラディーノヒル(９人気) 馬単１８３６０円 馬単２着流し５点
７／１１ 函館１２Ｒ 函館道新スポーツ杯
◎ノクターンノーツ(６人気) ３連複９３４０円
７／４ 福島９Ｒ 鶴ヶ城特別
ガルヴィハーラ(９人気) 馬単１３２４０円 馬単２着流し５点
７／３ 小倉１２Ｒ 勝負レース
ジュストコル(７人気) 馬単４６８０円 馬単２着流し５点
６／２６ 札幌１２Ｒ ポプラ特別
グレースルビー(６人気) 馬単２６８０円 馬単２着流し５点
６／１２ 札幌１１Ｒ 大倉山特別
◎オーロラフラッシュ(１０人気) ３連複３６０４０円
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
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◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
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