ダービーの有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
当会は人気薄◎から万馬券、高配当狙いの【大穴狙い】
少点数で堅いレースを獲る【本命狙い】の二刀流です
Ｇ１レース、重賞、勝負レースは【大穴狙い】の中の１鞍で
【本命狙い】で配信することはありません。
波乱になった重賞レースの中山金杯、京都金杯、京成杯、
京都記念の万馬券を自信の人気薄から獲ったのは当会だけ
万馬券は人気薄を相手に入れてラッキー待ちで獲るものでなく
軸から獲るものです。
先週はオークスの馬単１２７５０円を馬単５点で的中
十八番の千直で３連複６３５００円の特大万馬券を的中
最終週の十八番の新潟、中京、ダービーも万馬券、
高配当の的中に期待して下さい。
◆桜花賞の３連複を的中された会員様の的中画像
３連複１１７４０円を１０００円的中
３７０００円で払い戻し１１７４００円 回収率３１７．３％
３連複１１７４０円を５００円的中
２４５００円で払い戻し５８７００円 回収率２３９．６％
◆大阪杯の馬単、馬連を的中された会員様の的中画像
馬単３９６３０円を１０００円的中
８０００円で払い戻し３９６３００円 回収率４９５３．８％
馬連１０９８０円を１０００円的中
５０００円で払い戻し１０９８００円 回収率２１９６．０％
◆オークスの３連複、馬単、馬連を的中された会員様の的中画像
３連複１９３６０円を５００円的中
１４０００円で払い戻し９６８００円 回収率６９１．４％
馬単１２７５０円を１０００円的中
５０００円で払い戻し１２７５００円 回収率２５５０．０％
馬連８１５０円を１０００円的中
５０００円で払い戻し８１５００円 回収率１６３０．０％
◆十八番の中京、新潟開催が始まりました
十八番中の十八番の中京の１週目の１鞍限定の勝負レースで
３連複６１８００円の超特大万馬券を的中
十八番の福島も１週目の福島１１Ｒで３連複１２５３０円の
万馬券を的中
有言実行で十八番の新潟千直で３連複６３５００円を的中
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
２１年は５月の東京で３連複１１２８００円、
２０年は２月の最終週の中京で３連複２３３２２０円、
１９年は３月の阪神で３連複５０７６３０円の５０万オーバー、
１８年は４月の福島で３連複４２３２９０円の超特大万馬券を
本線で的中させています。
３連単でなく３連複５０万、４２万を本線で獲れるのは当会だけ
春競馬は超特大万馬券が獲れやすいので今年も４月以降の万馬券、
高配当の的中に大いに期待して下さい。
重賞レースの万馬券、高配当の的中が止まりません
昨年末から重賞レースは大爆発の確変モード中
ホープフルＳ、中山金杯、京都金杯、京成杯、シルクロードＳ、
京都記念、阪急杯、フラワーＣ、アーリントンＣ、オークスが的中
昨年末から４１鞍の重賞レースの回収率は１６６．４％
１点３００円で＋２６８９５０円 ５００円で＋４４８２５０円
今年の重賞レースの回収率は１６４．７％
今年の中山金杯、京都金杯、京成杯、京都記念の
特大万馬券をすべて的中させているのは当会だけ
今年の２０週で高配当の的中無しの週は４週だけ
勝てる時に大きく勝つが競馬の必勝法です
１月～５月の【大穴狙い】は穴馬が来たのに買い方ミスで
３連複４７２４０円、２９７４０円、１７６４０円など
何本も万馬券、高配当を獲り損ねて不的中でも
今年の２０週で万馬券を１３本含めて高配当を２５本的中
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
京都記念の３連複７３３１０円、馬単９５８７０円の的中
払い戻し３６６５５０円など高額払戻金の的中画像を
数名の会員様からお礼メールと一緒に頂きました。
次週も重賞レースの万馬券、高配当の的中に期待して下さい。
今年の東西金杯で万馬券を的中させたのは当会しかいないでしょう。
金杯で払い戻し２８４１００円など多くの方から的中画像を頂きました。
１月１６日の勝負レースだった小倉１１Ｒの門司ステークスは
買い方ミスで外したが某会員様は当会の穴馬を信じで完璧に的中
２４００円で払い戻し１７８０３０円
１４０００円で払い戻し８８２００円
２４００円で払い戻し１７６４０円
穴馬を信じてどのような買い方でも会員様が儲かればいいのです
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年明けの初日の中山、中京の東西金杯で万馬券を的中
２０２２年は超ロケットスタートを切り的中の画像を頂きました。
１／５ 中京１１Ｒ 京都金杯
ダイワキャグニー(１１人気) 馬単２４５４０円 馬単５点
１／５ 中山１１Ｒ 中山金杯
スカーフェイス(７人気) 馬単２８４１０円 馬単５点
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
直近の高配当の的中
５／２２ 東京１１Ｒ オークス
スタニングローズ(１０人気) 馬単１２７５０円 馬単５点
５／２２ 新潟１１Ｒ 韋駄天Ｓ
◎ロードベイリーフ(１０人気) ３連複６３５００円
５／２１ 新潟１２Ｒ
コンテナジュニア(７人気) 馬単３４８０円 馬単５点
５／７ 新潟１０Ｒ 大日岳特別
サイヤダンサー(１０人気) 馬単４２００円 馬単５点
４／２３ 福島１２Ｒ
ラピカズマ(１０人気) 馬単１５６００円 馬単５点
４／１７ 福島１１Ｒ 福島民報杯
◎アンティシペイト(５人気) ３連複１２５３０円
４／１６ 阪神１１Ｒ アーリントンＣ
◎タイセイディバイン(７人気) ３連複６３５０円
４／１０ 阪神１２Ｒ 梅田Ｓ
クリノドラゴン(６人気) 馬単５６６０円 馬単５点
３／２１ 中京１２Ｒ
◎ジッピーレーサー(４人気) ３連複２１９０円
３／２１ 中山１１Ｒ フラワーＣ
◎ニシノラブウインク(９人気) ３連複４３５０円
３／１３ 中山１２Ｒ
◎エレグア(６人気) ３連複５９８０円
３／１３ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎ヒヤ(８人気) ３連複６１８００円
３／６ 中山１０Ｒ 総武Ｓ
◎ロードリバーサル(７人気) ３連複２５４０円
２／２７ 阪神１１Ｒ 阪急杯
トゥラヴェスーラ(９人気) 馬単４７６０円 馬単５点
２／２０ 小倉１２Ｒ 勝負レース
タイクーンバゴ(５人気) 馬単９７４０円 馬単５点
２／１３ 阪神１１Ｒ 京都記念
◎タガノディアマンテ(８人気) ３連複７３３１０円
今年の【大穴狙い】の万馬券の的中は１３本で高配当は２５本
去年の１月～今年の５月の７２週で３７週で週に１本以上は
万馬券を的中させ高配当の的中がない週は７２週で１４週だけで
５８週で１本以上は高配当を的中させています
買い目が２～５点の【本命狙い】も好調です
少点数で確実に勝ちたい方は【本命狙い】をご利用して下さい
【本命狙い】近４８週の成績は１９７戦６６勝
【本命狙い】の近７６週は３０９戦１２８勝 回収率１０２．１％
１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
資金配分付きなのでアレンジしないでそのまま購入するだけです
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人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ８月０５日 レパードＳ ３連複１０２８７０円
２０１８年 ７月２１日 函館 ３連複１１３３４０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
４年連続で春から夏競馬で３連複１０万～５０万円の超特大万馬券を
何本も偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
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人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
去年から狙った人気薄穴馬は５９０鞍で１８０頭が激走 ３着内率３０．６％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
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重賞レースは絶好調
５／２２ 東京１１Ｒ オークス
スタニングローズ(１０人気) 馬単１２７５０円 馬単５点
４／１６ 阪神１１Ｒ アーリントンＣ
◎タイセイディバイン(７人気) ３連複６３５０円
３／２１ 中山１１Ｒ フラワーＣ
◎ニシノラブウインク(９人気) ３連複４３５０円
２／２７ 阪神１１Ｒ 阪急杯
トゥラヴェスーラ(９人気) 馬単４７６０円 馬単５点
２／１３ 阪神１１Ｒ 京都記念
◎タガノディアマンテ(８人気) ３連複７３３１０円
１／３０ 中京１１Ｒ シルクロードＳ
シャインガーネット(７人気) 馬単５９９０円 馬単５点
１／１６ 中山１１Ｒ 京成杯
◎ヴェローナシチー(８人気) ３連複５６６１０円
１／５ 中京１１Ｒ 京都金杯
ダイワキャグニー(１１人気) 馬単２４５４０円 馬単５点
１／５ 中山１１Ｒ 中山金杯
スカーフェイス(７人気) 馬単２８４１０円 馬単５点
１２／２８ 中山１１Ｒ ホープフルＳ
◎ラーグルフ(８人気) ３連複７６８０円
１１／６ 東京１１Ｒ 京王杯２歳ステークス
◎キングエルメス(８人気) ３連複１９１３０円
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆ダービーの有力馬の調教診断
★イクイノックス 評価 Ｃに近いＢ
南Ｗ 68.4 52.9 38.2 11.6 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され５月１４日に美浦に帰厩しました。
翌日の１５日から乗り込みを開始して
当週を含めて３本時計を出しています。
コース、坂路併用で３本なので攻めの量は少ないです。
先週はルメールが乗って南Ｗコースで２勝クラスの
セントオブゴールドと併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
朝一番で６Ｆ８３．０秒は普通の全体時計で３Ｆ３８．２秒も
普通だが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手を３馬身半後方から追い駆けて内に入り
正手前の左手前に替える時が遅かったので中盤で相手に
差し返されるがゴール前は差し返して余力十分の馬ナリで
終い２Ｆ１２．６－１２．０秒で加速して併入したので
攻めの内容は普通です。
当週は先週はルメールが乗って南Ｗコースで２勝クラスの
セントオブゴールドと併せ馬で馬ナリでやって半馬身先着しました。
朝一番で５Ｆ６８．４秒は遅い全体時計で３Ｆ３８．２秒は
普通だが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手を３馬身半後方から追い駆けて内に入り
中盤で相手を交わすが逆手前の左手前だったので相手に
差し返されました。
余力十分の馬ナリで終い２Ｆ終い２Ｆ１２．９－１１．６秒で
１．３秒加速したが手応えは最後まで相手の方が優勢だったので
悪い走りではなかったのでＢ評価にしたが良い時より劣っているので
Ｃ評価に近いＢ評価です。
近５年のダービーのレースラップ
２０２１年 ダービー
前半４Ｆ４８．０秒 後半４Ｆ４５．３秒
後半４Ｆ １１．４－１１．５－１０．８－１１．６
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．３秒
２０２０年 ダービー
前半４Ｆ４９．４秒 後半４Ｆ４６．１秒
後半４Ｆ １１．８－１１．３－１１．３－１１．７
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．６秒
２０１９年 ダービー
前半４Ｆ４６．２秒 後半４Ｆ４８．１秒
後半４Ｆ １２．２－１２．０－１１．９－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．９秒
２０１８年 ダービー
前半４Ｆ４８．４秒 後半４Ｆ４６．３秒
後半４Ｆ １１．７－１１．２－１１．２－１２．２
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
２０１７年 ダービー
前半４Ｆ４９．９秒 後半４Ｆ４６．５秒
後半４Ｆ １２．７－１１．５－１０．９－１１．４
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
１９年は前後半４Ｆ差が＋１．９秒のハイペースになり
終い２Ｆの合算時計が２３．９秒かかったが後半４Ｆから
終い１Ｆまで緩急がない１２秒前後が続いて終い１Ｆも
０．１秒しか失速しない異例のラップになりました。
１９年以外の４年は前後半４Ｆ差が－２．７秒、－３．３秒、
－２．１秒、－３．４秒の超スローペースになっています。
１９年はハイペースだったので終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．９秒もかかり１８年は出走馬のレベルが高くなかったので
終い１Ｆが１２．０秒かかったがある程度のレースレベルで
スローならば終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で
終い１Ｆも１１秒台になります。
イクイノックスの近走のレースラップ
皐月賞 ２着
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
東スポ杯２歳Ｓ １着
前半４Ｆ４８．６秒 後半４Ｆ４５．９秒
後半４Ｆ １１．６－１１．０－１１．９－１１．４
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．９秒
新馬戦 新潟１８００ｍ １着
前半４Ｆ４８．３秒 後半４Ｆ４６．９秒
後半４Ｆ １２．２－１１．６－１１．３－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．９秒
皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒で平均より少し遅い
スローだったが外伸びの特殊な馬場だったので終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２３．４秒もかかり近年のダービーの
ラップと違うのでノーカウントです。
東スポ杯は前後半４Ｆ差が－２．７秒のスローだったが
後半３Ｆ目が１１．０秒という速いラップになったので
後半２Ｆ目が０．９秒も失速して１１．９秒もかかる
特殊なラップになったが終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２２．９秒で終い１Ｆ１１．４秒は速いので近年の
ダービーと違うがそこそこ高評価できます。
近３走の中だと新馬戦が一番高評価できます。
前後半４Ｆ差が－１．４秒で超スローペースでないのに
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２２．９秒で終い１Ｆも
１２秒台でなく１１．８秒で１着は高評価できます。
ラップの刻み方が近年のダービーと違うが終い３Ｆと２Ｆの
合算時計２２．９秒で終い１Ｆ１１．４秒だった東スポ杯と
近年のダービーと似ている新馬戦の１着が高評価できるので
チャンスはあります。
しかし、皐月賞の２着で強いと決めつけるのは危険です。
昨日のレース展望に記載したが近５年で前走が皐月賞で
ダービーで３着内は１１頭いるが皐月賞で着順関係なく
自身の前後半３Ｆの合算時計とレースの合算時計の差が
＋０．７秒以内がベストで遅くても＋１．１秒以内だと
ダービーでチャンスがあります。
今年の皐月賞の着順と自身の合算時計、レースとの差
皐月賞レースの前後半３Ｆの合算時計７０．１秒
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
１着ジオグリフ 合算時計７０．４秒 ＋０．３秒
２着イクイノックス 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
３着ドウデュース 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
４着ダノンベルーガ 合算時計７０．７秒 ＋０．６秒
５着アスクビクターモア合算時計７０．５秒 ＋０．４秒
今年の皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒のスローペースで
レースの前後半３Ｆの合算時計は７０．１秒でした。
イクイノックスは大外の１８番だったのでスタートから出して
外を走ったので仕方ないが１着ジオグリフより０．５秒も遅く
逃げて５着だったアスクビクターモアより０．４秒も遅く
レースより０．８秒遅いので勝ち負けできる＋１．１秒以内だが
あまり高評価できないのです。
皐月賞のラップが近年のダービーのラップと似ていないので
参考外にしてもいいが皐月賞くらいの走りでは厳しいのです。
東スポ杯と新馬戦が高評価できるので消すことはできないが
皐月賞の２着だけで１人気になりそうで当週の攻めの内容が
イマイチなのでイクイノックスに全幅の信頼は置けません。
★ジオグリフ 評価 Ｂ
南Ｗ 83.2 66.5 52.0 38.5 11.4 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され５月１１日に美浦に帰厩しました。
翌日の１２日から乗り込みを開始して
当週を含めて４本時計を出しています。
コース、坂路併用で４本なので攻めの量は多くないが
同じ放牧明けだった共同通信杯も４本で２着だったので
問題はないでしょう。
先週は助手が乗って南ＷコースでＯＰ馬のパラダイスリーフ、
３歳ＯＰ馬のコラリンと３頭の併せ馬で馬ナリでやって
大外のパラダイスリーフと併入しました。
朝一番だったが６Ｆ８１．９秒は速い全体時計で３Ｆ３７．９秒も
速く６Ｆから３Ｆはすべて自己ベストです。
馬ナリだった相手を１馬身後方から追い駆けて真ん中に入り
大外のパラダイスリーフの手応えがかなり良かったのに
楽な手応えの馬ナリで並びかけ最後は抑えたので併入だったが
余力十分で終い２Ｆ１２．７－１１．５秒で１．２秒も
加速したので攻めの内容は良好です。
当週は福永が乗って南Ｗコースで１勝クラスのブレッシングレインと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
朝一番で６Ｆ８３．２秒は遅い全体時計で３Ｆ３８．５秒は
普通だが行きっぷりは良かったです。
末強めで追っている相手を３馬身半後方から追い駆けて内に入り
中盤で相手を交わした後に手綱を抑えたので併入だったが
余力十分の馬ナリで終い２Ｆ１３．０－１１．４秒で１．６秒も
加速したので攻めの内容は普通です。
昨日のレース展望に記載したが近５年で前走が皐月賞で
ダービーで３着内は１１頭いるが皐月賞で着順関係なく
自身の前後半３Ｆの合算時計とレースの合算時計の差が
＋０．７秒以内がベストで遅くても＋１．１秒以内だと
ダービーでチャンスがあります。
今年の皐月賞の着順と自身の合算時計、レースとの差
皐月賞レースの前後半３Ｆの合算時計７０．１秒
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
１着ジオグリフ 合算時計７０．４秒 ＋０．３秒
２着イクイノックス 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
３着ドウデュース 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
４着ダノンベルーガ 合算時計７０．７秒 ＋０．６秒
５着アスクビクターモア合算時計７０．５秒 ＋０．４秒
今年の皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒のスローペースで
レースの前後半３Ｆの合算時計は７０．１秒でした。
ジオグリフは７枠１４番の外枠だったのでスタートから出して
馬場が良い中団の外を走り勝ちました。
外伸び馬場でレースの終い２Ｆの合算時計が２２．９秒で
終い１Ｆが１１．５秒の特殊なラップだった事を差し引いても
自身の合算時計７０．４秒はメンバー最速でレースとの差が
＋０．３秒は高評価できます。
近５年のダービーで１９年は前後半４Ｆ差が＋１．９秒の
ハイペースになり終い２Ｆの合算時計が２３．９秒かかったが
後半４Ｆから終い１Ｆまで緩急がない１２秒前後が続いて
終い１Ｆも０．１秒しか失速しない異例のラップになりました。
１９年以外の４年は前後半４Ｆ差が－２．７秒、－３．３秒、
－２．１秒、－３．４秒の超スローペースになっています。
１９年はハイペースだったので終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．９秒もかかり１８年は出走馬のレベルが高くなかったので
終い１Ｆが１２．０秒かかったがある程度のレースレベルで
スローならば終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で
終い１Ｆも１１秒台になります。
ジオグリフの近走のレースラップ
皐月賞 １着
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
共同通信杯 ２着
前半４Ｆ４８．６秒 後半４Ｆ４６．８秒
後半４Ｆ １２．５－１１．３－１１．２－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．５秒
朝日杯ＦＳ ５着
前半４Ｆ４６．２秒 後半４Ｆ４７．３秒
後半４Ｆ １２．１－１１．９－１１．２－１２．１
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒
皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒で平均より少し遅い
スローだったが外伸びの特殊な馬場だったので終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２３．４秒もかかり近年のダービーの
ラップと違うので１着だったがノーカウントです。
朝日杯ＦＳは前後半４Ｆ差が＋１．１秒のハイペースなのに
後半４Ｆから２Ｆまで加速して後半２Ｆ目が１１．２秒の速い
ラップになり終い１Ｆが０．９秒も失速して１２．１秒で
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒かかり近年のダービーの
ラップと違うので５着だったがノーカウントです。
高評価できるのは２走前の共同通信杯です。
前後半４Ｆ差が－１．４秒のスローで終い３Ｆと２Ｆの
合算時計２２．５秒は速く終い１Ｆが０．６秒の失速で
１１．８秒は近年のダービーのラップと似ているので
２着は高評価できます。
皐月賞は近年のダービーのラップと違うので１着をそのまま
鵜呑みにはできないが共同通信杯の２着が高評価できるので
チャンスはあります。
しかし、ジオグリフに大きなマイナス点がありそれは皐月賞で
メンバー中で４位以下の上りで１着だった事です。
近５年で皐月賞で３着内でダービーでも３着内だったのは７頭いて
７頭すべて皐月賞でメンバー中で３位以内の上りを使っていました。
近年だと１７年の皐月賞で１着だったアルアインはメンバー中で
４位の上りでダービーで５着に負けたがジオグリフもアルアインと
同じで皐月賞はメンバー中で４位の上りで１着でした。
皐月賞の自身の前後半３Ｆの合算時計が最速で共同通信杯が
高評価できるのでチャンスはあるが皐月賞の上り３Ｆが
メンバー中で４位がマイナスなのでジオグリフに全幅の信頼は
置けません。
★ダノンベルーガ 評価 Ｂ
南Ｗ 66.5 51.6 37.6 11.4 馬ナリ
前走終了後は在厩して当週を含めて５本時計を出しています。
コースだけだが中５週で５本なので攻めの量は普通だが
いつも土日に南Ｗコースに入るのに２１日、２２日に
コースに入らなかった事が少し気になります。
先週は川田が乗って南Ｗコースで単走で強めでやりました。
馬場が荒れた時間帯で６Ｆ７７．９秒は速い全体時計で
３Ｆ３５．１秒も速く６Ｆから１Ｆはすべて自己ベストです。
今までの１週前は南Ｗコースで併せ馬だったので単走だった事が
少し気になるが中盤で正手前の右手前に替わると頭の位置が下がり
ストライドが大きい力強さがある脚さばきになり余力十分の強めで
終い２Ｆ１１．６－１１．０秒で０．６秒も加速したので
攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って南Ｗコースで３勝クラスのルコルセールと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯で５Ｆ６６．５秒は普通の全体時計で
３Ｆ３７．６秒も普通だが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手の外から１馬身半先行して中盤で相手が
並びかけようとして差を詰めてくるが余力十分の馬ナリで
突き離して終い２Ｆ１２．６－１１．４秒で１．２秒も
加速したので攻めの内容は良好です。
近５年のダービーで１９年は前後半４Ｆ差が＋１．９秒の
ハイペースになり終い２Ｆの合算時計が２３．９秒かかったが
後半４Ｆから終い１Ｆまで緩急がない１２秒前後が続いて
終い１Ｆも０．１秒しか失速しない異例のラップになりました。
１９年以外の４年は前後半４Ｆ差が－２．７秒、－３．３秒、
－２．１秒、－３．４秒の超スローペースになっています。
１９年はハイペースだったので終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．９秒もかかり１８年は出走馬のレベルが高くなかったので
終い１Ｆが１２．０秒かかったがある程度のレースレベルで
スローならば終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で
終い１Ｆも１１秒台になります。
ダノンベルーガの近走のレースラップ
皐月賞 ４着
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
共同通信杯 １着
前半４Ｆ４８．６秒 後半４Ｆ４６．８秒
後半４Ｆ １２．５－１１．３－１１．２－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．５秒
皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒で平均より少し遅い
スローだったが外伸びの特殊な馬場だったので終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２３．４秒もかかり近年のダービーの
ラップと違うので１着だったがノーカウントです。
朝日杯ＦＳは前後半４Ｆ差が＋１．１秒のハイペースなのに
後半４Ｆから２Ｆまで加速して後半２Ｆ目が１１．２秒の速い
ラップになり終い１Ｆが０．９秒も失速して１２．１秒で
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒かかり近年のダービーの
ラップと違うので５着だったがノーカウントです。
高評価できるのは２走前の共同通信杯です。
前後半４Ｆ差が－１．４秒のスローで終い３Ｆと２Ｆの
合算時計２２．５秒は速く終い１Ｆが０．６秒の失速で
１１．８秒は近年のダービーのラップと似ているので
１着は高評価できます。
昨日のレース展望に記載したが近５年で前走が皐月賞で
ダービーで３着内は１１頭いるが皐月賞で着順関係なく
自身の前後半３Ｆの合算時計とレースの合算時計の差が
＋０．７秒以内がベストで遅くても＋１．１秒以内だと
ダービーでチャンスがあります。
今年の皐月賞の着順と自身の合算時計、レースとの差
皐月賞レースの前後半３Ｆの合算時計７０．１秒
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
１着ジオグリフ 合算時計７０．４秒 ＋０．３秒
２着イクイノックス 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
３着ドウデュース 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
４着ダノンベルーガ 合算時計７０．７秒 ＋０．６秒
５着アスクビクターモア合算時計７０．５秒 ＋０．４秒
今年の皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒のスローペースで
レースの前後半３Ｆの合算時計は７０．１秒でした。
ダノンベルーガは１枠１番で内が悪い馬場を走らされた事を
差し引いても距離ロスがなかったのに１着ジオグリフより
０．３秒遅くレースより０．６秒も遅く逃げて５着に残った
アスクビクターモアより０．２秒遅かったので勝ち負けできる
＋０．７秒以内だが高評価できないのです。
他にもダノンベルーガにマイナス点がありそれは皐月賞で
メンバー中で４位以内の上りが使えなかったことです。
近１０年まで広げて皐月賞で４着以下でダービで３着内は
６頭いるが５頭が皐月賞で１位から４位の上りを使っています。
例外は２０年のヴェルトライゼンデだが２０年の皐月賞は中盤の
ラップが緩んでしまう異例のラップでヴェルトライゼンデは
８枠１７番の外枠で速い上りが使えなかっただけでした。
今年の皐月賞は内が伸びない馬場でダノンベルーガは１枠１番で
速い上りが使えなかったのでヴェルトライゼンデと同じような
理由があるが皐月賞で４着以下はメンバー中で４位以内の上りが
ベストなので５位以下の上りは大きなマイナスなのです。
共同通信杯のラップが近年のダービーと似ていて１着なので
切り捨てることはできないが皐月賞くらいの走りだと厳しく
皐月賞で４位以内の上りが使えなかった事がマイナスなので
ダノンベルーガに全幅の信頼は置けません。
◆ダービーの危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
走終了後は６日後の４月２３日から乗り込みを開始して
当週を含めて１１本時計を出しています。
軽めもあるがコース、坂路併用で中５日で１１本なので
攻めの量は多いです。
先週は騎乗騎手が乗ってＣＷコースで２勝クラス、１勝クラスと
３頭の併せ馬で一杯でやって真ん中の１勝クラスに１馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で６Ｆ７９．６秒は普通の全体時計だが
３Ｆ３５．５秒は速く４Ｆと３Ｆは自己ベストです。
一杯で追っている相手を１馬身半後方から追い駆けて最内に入り
左回りを意識したのか最後まで手前を替えず逆手前の左手前で走り
終い２Ｆ１１．１－１１．２秒で加速できなかったがスピード感、
力強さがあり先着したので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗ってＰコースで単走で馬ナリでやりました。
６Ｆ８５．２秒は遅い全体時計だが３Ｆ３７．９秒は普通です。
１週前にＣＷコースで負荷をかけて併せ馬で一杯でやり
当週はＰコースで単走は問題なく前走と同じパターンだが
前走の当週は終い１Ｆ１１．１秒のキレキレの末脚でした。
当週は正手前の左手前で大外のラチ沿いを真っすぐ走って
終い１Ｆは１１．４秒で遅くないが３Ｆ３７．９秒ならば
もっと速い時計が出るはずなので前走から大きな上り目がなく
少し落ちているので攻めの内容はイマイチです。
昨日のレース展望に記載したが近５年で前走が皐月賞で
ダービーで３着内は１１頭いるが皐月賞で着順関係なく
自身の前後半３Ｆの合算時計とレースの合算時計の差が
＋０．７秒以内がベストで遅くても＋１．１秒以内だと
ダービーでチャンスがあります。
今年の皐月賞の着順と自身の合算時計、レースとの差
皐月賞レースの前後半３Ｆの合算時計７０．１秒
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
１着 合算時計７０．４秒 ＋０．３秒
２着 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
３着 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
４着 合算時計７０．７秒 ＋０．６秒
５着 合算時計７０．５秒 ＋０．４秒
今年の皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒のスローペースで
レースの前後半３Ｆの合算時計は７０．１秒でした。
この馬は出遅れてしまい大外からの追い込みになったが
外が伸びる馬場で１着ジオグリフより０．５秒も遅くレースより
０．８秒も遅く４着、５着よりも遅いので勝ち負けできる
＋１．１秒以内だが高評価できないのです。
近５年のダービーで１９年は前後半４Ｆ差が＋１．９秒の
ハイペースになり終い２Ｆの合算時計が２３．９秒かかったが
後半４Ｆから終い１Ｆまで緩急がない１２秒前後が続いて
終い１Ｆも０．１秒しか失速しない異例のラップになりました。
１９年以外の４年は前後半４Ｆ差が－２．７秒、－３．３秒、
－２．１秒、－３．４秒の超スローペースになっています。
１９年はハイペースだったので終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．９秒もかかり１８年は出走馬のレベルが高くなかったので
終い１Ｆが１２．０秒かかったがある程度のレースレベルで
スローならば終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で
終い１Ｆも１１秒台になります。
この馬の近走のレースラップ
前走 ３着
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
２走前 ２着
前半４Ｆ４８．７秒 後半４Ｆ４７．０秒
後半４Ｆ １１．８－１１．５－１１．４－１２．３
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．９秒
３走前 １着
前半４Ｆ４６．２秒 後半４Ｆ４７．３秒
後半４Ｆ １２．１－１１．９－１１．２－１２．１
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒
前走は前後半４Ｆ差が－０．２秒で平均より少し遅い
スローだったが外伸びの特殊な馬場だったので終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２３．４秒もかかり近年のダービーの
ラップと違うので３着だったがノーカウントです。
２走前は前後半４Ｆ差が－１．７秒のスローペースで
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．９秒は標準だが終い１Ｆが
０．９秒も失速して１１秒台でなく１２．３秒もかかり
近年のダービーのラップと違うので２着だったがノーカウントです。
３走前は前後半４Ｆ差が＋１．１秒のハイペースなのに
後半４Ｆから２Ｆまで加速して後半２Ｆ目が１１．２秒の速い
ラップになり終い１Ｆが０．９秒も失速して１２．１秒で
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒かかり近年のダービーの
ラップと違うので１着だったがノーカウントです。
前走は近年のダービーのラップと違うのでノーカウントだが
外が伸びる馬場で１着ジオグリフより合算時計が０．５秒も遅く
レースより０．８秒も遅く４着、５着よりも遅いので３着だったが
レース内容はイマイチで２走前、３走前は近年のダービーのラップと
違うのでこの馬は東京で勝っている事しかプラス点がないのです。
東京で勝っていて左回りは上手そうなので切り捨てる事はできないが
ラップ分析からプラス点はなく当週の攻めの内容がイマイチなので
全幅の信頼は置けません。
十八番の新潟、中京、葵Ｓ、目黒記念、ダービーで
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２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
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半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
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２０２２年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
０５月【大穴狙い】３連複６３５００円など高配当を４本的中
０４月【大穴狙い】万馬券２本含めて高配当を４本的中
０３月【大穴狙い】３連複６１８００円など高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】３連複７３３１０円など高配当を５本的中
０１月【大穴狙い】京成杯、東西金杯で万馬券など高配当を７本的中
１２月【大穴狙い】３連複１４７７０円など高配当を３本的中
１１月【大穴狙い】３連複９２７３０円など高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】３連複４２４５０円など高配当を５本的中
０９月【大穴狙い】３連複１７０００円など高配当を３本的中
０８月【大穴狙い】レパードＳ１６０４０円など高配当を８本的中
０７月【大穴狙い】万馬券１８３６０円など高配当を４本的中
０６月【大穴狙い】３連複３６０４０円など高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】３連複１１２８００円など高配当を６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を９本的中
０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
２０１７年６月～２０２２年５月の特大万馬券の的中本数は１６９本で
高配当の的中は３５２本
２０２１年【本命狙い】の成績
８５戦２５勝 的中率２９．４％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２１年【本命狙い】の成績 ６１戦１６勝 的中率２６．２％
２０２０年【本命狙い】の成績 ２３０戦９５勝 的中率４１．３％
２０１９年【本命狙い】の成績 ２５３戦８４勝 的中率３３．２％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２１年は万馬券を３４本含めて高配当を６９本的中
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
十八番の新潟、中京、葵Ｓ、目黒記念、ダービーで
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◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
５／２２ 東京１１Ｒ オークス
スタニングローズ(１０人気) 馬単１２７５０円 馬単５点
５／２２ 新潟１１Ｒ 韋駄天Ｓ
◎ロードベイリーフ(１０人気) ３連複６３５００円
５／２１ 新潟１２Ｒ
コンテナジュニア(７人気) 馬単３４８０円 馬単５点
５／７ 新潟１０Ｒ 大日岳特別
サイヤダンサー(１０人気) 馬単４２００円 馬単５点
４／２３ 福島１２Ｒ
ラピカズマ(１０人気) 馬単１５６００円 馬単５点
４／１７ 福島１１Ｒ 福島民報杯
◎アンティシペイト(５人気) ３連複１２５３０円
４／１６ 阪神１１Ｒ アーリントンＣ
◎タイセイディバイン(７人気) ３連複６３５０円
４／１０ 阪神１２Ｒ 梅田Ｓ
クリノドラゴン(６人気) 馬単５６６０円 馬単５点
３／２１ 中京１２Ｒ
◎ジッピーレーサー(４人気) ３連複２１９０円
３／２１ 中山１１Ｒ フラワーＣ
◎ニシノラブウインク(９人気) ３連複４３５０円
３／１３ 中山１２Ｒ
◎エレグア(６人気) ３連複５９８０円
３／１３ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎ヒヤ(８人気) ３連複６１８００円
３／６ 中山１０Ｒ 総武Ｓ
◎ロードリバーサル(７人気) ３連複２５４０円
２／２７ 阪神１１Ｒ 阪急杯
トゥラヴェスーラ(９人気) 馬単４７６０円 馬単５点
２／２０ 小倉１２Ｒ
タイクーンバゴ(５人気) 馬単９７４０円 馬単５点
２／１３ 阪神１１Ｒ 京都記念
◎タガノディアマンテ(８人気) ３連複７３３１０円
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
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１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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競馬ＴＶ http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
少点数で堅いレースを獲る【本命狙い】の二刀流です
Ｇ１レース、重賞、勝負レースは【大穴狙い】の中の１鞍で
【本命狙い】で配信することはありません。
波乱になった重賞レースの中山金杯、京都金杯、京成杯、
京都記念の万馬券を自信の人気薄から獲ったのは当会だけ
万馬券は人気薄を相手に入れてラッキー待ちで獲るものでなく
軸から獲るものです。
先週はオークスの馬単１２７５０円を馬単５点で的中
十八番の千直で３連複６３５００円の特大万馬券を的中
最終週の十八番の新潟、中京、ダービーも万馬券、
高配当の的中に期待して下さい。
◆桜花賞の３連複を的中された会員様の的中画像
３連複１１７４０円を１０００円的中
３７０００円で払い戻し１１７４００円 回収率３１７．３％
３連複１１７４０円を５００円的中
２４５００円で払い戻し５８７００円 回収率２３９．６％
◆大阪杯の馬単、馬連を的中された会員様の的中画像
馬単３９６３０円を１０００円的中
８０００円で払い戻し３９６３００円 回収率４９５３．８％
馬連１０９８０円を１０００円的中
５０００円で払い戻し１０９８００円 回収率２１９６．０％
◆オークスの３連複、馬単、馬連を的中された会員様の的中画像
３連複１９３６０円を５００円的中
１４０００円で払い戻し９６８００円 回収率６９１．４％
馬単１２７５０円を１０００円的中
５０００円で払い戻し１２７５００円 回収率２５５０．０％
馬連８１５０円を１０００円的中
５０００円で払い戻し８１５００円 回収率１６３０．０％
◆十八番の中京、新潟開催が始まりました
十八番中の十八番の中京の１週目の１鞍限定の勝負レースで
３連複６１８００円の超特大万馬券を的中
十八番の福島も１週目の福島１１Ｒで３連複１２５３０円の
万馬券を的中
有言実行で十八番の新潟千直で３連複６３５００円を的中
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
２１年は５月の東京で３連複１１２８００円、
２０年は２月の最終週の中京で３連複２３３２２０円、
１９年は３月の阪神で３連複５０７６３０円の５０万オーバー、
１８年は４月の福島で３連複４２３２９０円の超特大万馬券を
本線で的中させています。
３連単でなく３連複５０万、４２万を本線で獲れるのは当会だけ
春競馬は超特大万馬券が獲れやすいので今年も４月以降の万馬券、
高配当の的中に大いに期待して下さい。
重賞レースの万馬券、高配当の的中が止まりません
昨年末から重賞レースは大爆発の確変モード中
ホープフルＳ、中山金杯、京都金杯、京成杯、シルクロードＳ、
京都記念、阪急杯、フラワーＣ、アーリントンＣ、オークスが的中
昨年末から４１鞍の重賞レースの回収率は１６６．４％
１点３００円で＋２６８９５０円 ５００円で＋４４８２５０円
今年の重賞レースの回収率は１６４．７％
今年の中山金杯、京都金杯、京成杯、京都記念の
特大万馬券をすべて的中させているのは当会だけ
今年の２０週で高配当の的中無しの週は４週だけ
勝てる時に大きく勝つが競馬の必勝法です
１月～５月の【大穴狙い】は穴馬が来たのに買い方ミスで
３連複４７２４０円、２９７４０円、１７６４０円など
何本も万馬券、高配当を獲り損ねて不的中でも
今年の２０週で万馬券を１３本含めて高配当を２５本的中
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１月１６日の勝負レースだった小倉１１Ｒの門司ステークスは
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５／２２ 東京１１Ｒ オークス
スタニングローズ(１０人気) 馬単１２７５０円 馬単５点
５／２２ 新潟１１Ｒ 韋駄天Ｓ
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５／２１ 新潟１２Ｒ
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５／７ 新潟１０Ｒ 大日岳特別
サイヤダンサー(１０人気) 馬単４２００円 馬単５点
４／２３ 福島１２Ｒ
ラピカズマ(１０人気) 馬単１５６００円 馬単５点
４／１７ 福島１１Ｒ 福島民報杯
◎アンティシペイト(５人気) ３連複１２５３０円
４／１６ 阪神１１Ｒ アーリントンＣ
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４／１０ 阪神１２Ｒ 梅田Ｓ
クリノドラゴン(６人気) 馬単５６６０円 馬単５点
３／２１ 中京１２Ｒ
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３／２１ 中山１１Ｒ フラワーＣ
◎ニシノラブウインク(９人気) ３連複４３５０円
３／１３ 中山１２Ｒ
◎エレグア(６人気) ３連複５９８０円
３／１３ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎ヒヤ(８人気) ３連複６１８００円
３／６ 中山１０Ｒ 総武Ｓ
◎ロードリバーサル(７人気) ３連複２５４０円
２／２７ 阪神１１Ｒ 阪急杯
トゥラヴェスーラ(９人気) 馬単４７６０円 馬単５点
２／２０ 小倉１２Ｒ 勝負レース
タイクーンバゴ(５人気) 馬単９７４０円 馬単５点
２／１３ 阪神１１Ｒ 京都記念
◎タガノディアマンテ(８人気) ３連複７３３１０円
今年の【大穴狙い】の万馬券の的中は１３本で高配当は２５本
去年の１月～今年の５月の７２週で３７週で週に１本以上は
万馬券を的中させ高配当の的中がない週は７２週で１４週だけで
５８週で１本以上は高配当を的中させています
買い目が２～５点の【本命狙い】も好調です
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【本命狙い】近４８週の成績は１９７戦６６勝
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１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
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人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ８月０５日 レパードＳ ３連複１０２８７０円
２０１８年 ７月２１日 函館 ３連複１１３３４０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
４年連続で春から夏競馬で３連複１０万～５０万円の超特大万馬券を
何本も偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
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人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
去年から狙った人気薄穴馬は５９０鞍で１８０頭が激走 ３着内率３０．６％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
重賞レースは絶好調
５／２２ 東京１１Ｒ オークス
スタニングローズ(１０人気) 馬単１２７５０円 馬単５点
４／１６ 阪神１１Ｒ アーリントンＣ
◎タイセイディバイン(７人気) ３連複６３５０円
３／２１ 中山１１Ｒ フラワーＣ
◎ニシノラブウインク(９人気) ３連複４３５０円
２／２７ 阪神１１Ｒ 阪急杯
トゥラヴェスーラ(９人気) 馬単４７６０円 馬単５点
２／１３ 阪神１１Ｒ 京都記念
◎タガノディアマンテ(８人気) ３連複７３３１０円
１／３０ 中京１１Ｒ シルクロードＳ
シャインガーネット(７人気) 馬単５９９０円 馬単５点
１／１６ 中山１１Ｒ 京成杯
◎ヴェローナシチー(８人気) ３連複５６６１０円
１／５ 中京１１Ｒ 京都金杯
ダイワキャグニー(１１人気) 馬単２４５４０円 馬単５点
１／５ 中山１１Ｒ 中山金杯
スカーフェイス(７人気) 馬単２８４１０円 馬単５点
１２／２８ 中山１１Ｒ ホープフルＳ
◎ラーグルフ(８人気) ３連複７６８０円
１１／６ 東京１１Ｒ 京王杯２歳ステークス
◎キングエルメス(８人気) ３連複１９１３０円
１０／２３ 東京１１Ｒ 富士ステークス
◎タイムトゥヘヴン(１０人気) ３連複２４９３０円
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆ダービーの有力馬の調教診断
★イクイノックス 評価 Ｃに近いＢ
南Ｗ 68.4 52.9 38.2 11.6 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され５月１４日に美浦に帰厩しました。
翌日の１５日から乗り込みを開始して
当週を含めて３本時計を出しています。
コース、坂路併用で３本なので攻めの量は少ないです。
先週はルメールが乗って南Ｗコースで２勝クラスの
セントオブゴールドと併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
朝一番で６Ｆ８３．０秒は普通の全体時計で３Ｆ３８．２秒も
普通だが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手を３馬身半後方から追い駆けて内に入り
正手前の左手前に替える時が遅かったので中盤で相手に
差し返されるがゴール前は差し返して余力十分の馬ナリで
終い２Ｆ１２．６－１２．０秒で加速して併入したので
攻めの内容は普通です。
当週は先週はルメールが乗って南Ｗコースで２勝クラスの
セントオブゴールドと併せ馬で馬ナリでやって半馬身先着しました。
朝一番で５Ｆ６８．４秒は遅い全体時計で３Ｆ３８．２秒は
普通だが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手を３馬身半後方から追い駆けて内に入り
中盤で相手を交わすが逆手前の左手前だったので相手に
差し返されました。
余力十分の馬ナリで終い２Ｆ終い２Ｆ１２．９－１１．６秒で
１．３秒加速したが手応えは最後まで相手の方が優勢だったので
悪い走りではなかったのでＢ評価にしたが良い時より劣っているので
Ｃ評価に近いＢ評価です。
近５年のダービーのレースラップ
２０２１年 ダービー
前半４Ｆ４８．０秒 後半４Ｆ４５．３秒
後半４Ｆ １１．４－１１．５－１０．８－１１．６
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．３秒
２０２０年 ダービー
前半４Ｆ４９．４秒 後半４Ｆ４６．１秒
後半４Ｆ １１．８－１１．３－１１．３－１１．７
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．６秒
２０１９年 ダービー
前半４Ｆ４６．２秒 後半４Ｆ４８．１秒
後半４Ｆ １２．２－１２．０－１１．９－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．９秒
２０１８年 ダービー
前半４Ｆ４８．４秒 後半４Ｆ４６．３秒
後半４Ｆ １１．７－１１．２－１１．２－１２．２
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
２０１７年 ダービー
前半４Ｆ４９．９秒 後半４Ｆ４６．５秒
後半４Ｆ １２．７－１１．５－１０．９－１１．４
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
１９年は前後半４Ｆ差が＋１．９秒のハイペースになり
終い２Ｆの合算時計が２３．９秒かかったが後半４Ｆから
終い１Ｆまで緩急がない１２秒前後が続いて終い１Ｆも
０．１秒しか失速しない異例のラップになりました。
１９年以外の４年は前後半４Ｆ差が－２．７秒、－３．３秒、
－２．１秒、－３．４秒の超スローペースになっています。
１９年はハイペースだったので終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．９秒もかかり１８年は出走馬のレベルが高くなかったので
終い１Ｆが１２．０秒かかったがある程度のレースレベルで
スローならば終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で
終い１Ｆも１１秒台になります。
イクイノックスの近走のレースラップ
皐月賞 ２着
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
東スポ杯２歳Ｓ １着
前半４Ｆ４８．６秒 後半４Ｆ４５．９秒
後半４Ｆ １１．６－１１．０－１１．９－１１．４
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．９秒
新馬戦 新潟１８００ｍ １着
前半４Ｆ４８．３秒 後半４Ｆ４６．９秒
後半４Ｆ １２．２－１１．６－１１．３－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．９秒
皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒で平均より少し遅い
スローだったが外伸びの特殊な馬場だったので終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２３．４秒もかかり近年のダービーの
ラップと違うのでノーカウントです。
東スポ杯は前後半４Ｆ差が－２．７秒のスローだったが
後半３Ｆ目が１１．０秒という速いラップになったので
後半２Ｆ目が０．９秒も失速して１１．９秒もかかる
特殊なラップになったが終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２２．９秒で終い１Ｆ１１．４秒は速いので近年の
ダービーと違うがそこそこ高評価できます。
近３走の中だと新馬戦が一番高評価できます。
前後半４Ｆ差が－１．４秒で超スローペースでないのに
終い３Ｆと２Ｆの合算時計が２２．９秒で終い１Ｆも
１２秒台でなく１１．８秒で１着は高評価できます。
ラップの刻み方が近年のダービーと違うが終い３Ｆと２Ｆの
合算時計２２．９秒で終い１Ｆ１１．４秒だった東スポ杯と
近年のダービーと似ている新馬戦の１着が高評価できるので
チャンスはあります。
しかし、皐月賞の２着で強いと決めつけるのは危険です。
昨日のレース展望に記載したが近５年で前走が皐月賞で
ダービーで３着内は１１頭いるが皐月賞で着順関係なく
自身の前後半３Ｆの合算時計とレースの合算時計の差が
＋０．７秒以内がベストで遅くても＋１．１秒以内だと
ダービーでチャンスがあります。
今年の皐月賞の着順と自身の合算時計、レースとの差
皐月賞レースの前後半３Ｆの合算時計７０．１秒
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
１着ジオグリフ 合算時計７０．４秒 ＋０．３秒
２着イクイノックス 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
３着ドウデュース 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
４着ダノンベルーガ 合算時計７０．７秒 ＋０．６秒
５着アスクビクターモア合算時計７０．５秒 ＋０．４秒
今年の皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒のスローペースで
レースの前後半３Ｆの合算時計は７０．１秒でした。
イクイノックスは大外の１８番だったのでスタートから出して
外を走ったので仕方ないが１着ジオグリフより０．５秒も遅く
逃げて５着だったアスクビクターモアより０．４秒も遅く
レースより０．８秒遅いので勝ち負けできる＋１．１秒以内だが
あまり高評価できないのです。
皐月賞のラップが近年のダービーのラップと似ていないので
参考外にしてもいいが皐月賞くらいの走りでは厳しいのです。
東スポ杯と新馬戦が高評価できるので消すことはできないが
皐月賞の２着だけで１人気になりそうで当週の攻めの内容が
イマイチなのでイクイノックスに全幅の信頼は置けません。
★ジオグリフ 評価 Ｂ
南Ｗ 83.2 66.5 52.0 38.5 11.4 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され５月１１日に美浦に帰厩しました。
翌日の１２日から乗り込みを開始して
当週を含めて４本時計を出しています。
コース、坂路併用で４本なので攻めの量は多くないが
同じ放牧明けだった共同通信杯も４本で２着だったので
問題はないでしょう。
先週は助手が乗って南ＷコースでＯＰ馬のパラダイスリーフ、
３歳ＯＰ馬のコラリンと３頭の併せ馬で馬ナリでやって
大外のパラダイスリーフと併入しました。
朝一番だったが６Ｆ８１．９秒は速い全体時計で３Ｆ３７．９秒も
速く６Ｆから３Ｆはすべて自己ベストです。
馬ナリだった相手を１馬身後方から追い駆けて真ん中に入り
大外のパラダイスリーフの手応えがかなり良かったのに
楽な手応えの馬ナリで並びかけ最後は抑えたので併入だったが
余力十分で終い２Ｆ１２．７－１１．５秒で１．２秒も
加速したので攻めの内容は良好です。
当週は福永が乗って南Ｗコースで１勝クラスのブレッシングレインと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
朝一番で６Ｆ８３．２秒は遅い全体時計で３Ｆ３８．５秒は
普通だが行きっぷりは良かったです。
末強めで追っている相手を３馬身半後方から追い駆けて内に入り
中盤で相手を交わした後に手綱を抑えたので併入だったが
余力十分の馬ナリで終い２Ｆ１３．０－１１．４秒で１．６秒も
加速したので攻めの内容は普通です。
昨日のレース展望に記載したが近５年で前走が皐月賞で
ダービーで３着内は１１頭いるが皐月賞で着順関係なく
自身の前後半３Ｆの合算時計とレースの合算時計の差が
＋０．７秒以内がベストで遅くても＋１．１秒以内だと
ダービーでチャンスがあります。
今年の皐月賞の着順と自身の合算時計、レースとの差
皐月賞レースの前後半３Ｆの合算時計７０．１秒
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
１着ジオグリフ 合算時計７０．４秒 ＋０．３秒
２着イクイノックス 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
３着ドウデュース 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
４着ダノンベルーガ 合算時計７０．７秒 ＋０．６秒
５着アスクビクターモア合算時計７０．５秒 ＋０．４秒
今年の皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒のスローペースで
レースの前後半３Ｆの合算時計は７０．１秒でした。
ジオグリフは７枠１４番の外枠だったのでスタートから出して
馬場が良い中団の外を走り勝ちました。
外伸び馬場でレースの終い２Ｆの合算時計が２２．９秒で
終い１Ｆが１１．５秒の特殊なラップだった事を差し引いても
自身の合算時計７０．４秒はメンバー最速でレースとの差が
＋０．３秒は高評価できます。
近５年のダービーで１９年は前後半４Ｆ差が＋１．９秒の
ハイペースになり終い２Ｆの合算時計が２３．９秒かかったが
後半４Ｆから終い１Ｆまで緩急がない１２秒前後が続いて
終い１Ｆも０．１秒しか失速しない異例のラップになりました。
１９年以外の４年は前後半４Ｆ差が－２．７秒、－３．３秒、
－２．１秒、－３．４秒の超スローペースになっています。
１９年はハイペースだったので終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．９秒もかかり１８年は出走馬のレベルが高くなかったので
終い１Ｆが１２．０秒かかったがある程度のレースレベルで
スローならば終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で
終い１Ｆも１１秒台になります。
ジオグリフの近走のレースラップ
皐月賞 １着
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
共同通信杯 ２着
前半４Ｆ４８．６秒 後半４Ｆ４６．８秒
後半４Ｆ １２．５－１１．３－１１．２－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．５秒
朝日杯ＦＳ ５着
前半４Ｆ４６．２秒 後半４Ｆ４７．３秒
後半４Ｆ １２．１－１１．９－１１．２－１２．１
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒
皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒で平均より少し遅い
スローだったが外伸びの特殊な馬場だったので終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２３．４秒もかかり近年のダービーの
ラップと違うので１着だったがノーカウントです。
朝日杯ＦＳは前後半４Ｆ差が＋１．１秒のハイペースなのに
後半４Ｆから２Ｆまで加速して後半２Ｆ目が１１．２秒の速い
ラップになり終い１Ｆが０．９秒も失速して１２．１秒で
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒かかり近年のダービーの
ラップと違うので５着だったがノーカウントです。
高評価できるのは２走前の共同通信杯です。
前後半４Ｆ差が－１．４秒のスローで終い３Ｆと２Ｆの
合算時計２２．５秒は速く終い１Ｆが０．６秒の失速で
１１．８秒は近年のダービーのラップと似ているので
２着は高評価できます。
皐月賞は近年のダービーのラップと違うので１着をそのまま
鵜呑みにはできないが共同通信杯の２着が高評価できるので
チャンスはあります。
しかし、ジオグリフに大きなマイナス点がありそれは皐月賞で
メンバー中で４位以下の上りで１着だった事です。
近５年で皐月賞で３着内でダービーでも３着内だったのは７頭いて
７頭すべて皐月賞でメンバー中で３位以内の上りを使っていました。
近年だと１７年の皐月賞で１着だったアルアインはメンバー中で
４位の上りでダービーで５着に負けたがジオグリフもアルアインと
同じで皐月賞はメンバー中で４位の上りで１着でした。
皐月賞の自身の前後半３Ｆの合算時計が最速で共同通信杯が
高評価できるのでチャンスはあるが皐月賞の上り３Ｆが
メンバー中で４位がマイナスなのでジオグリフに全幅の信頼は
置けません。
★ダノンベルーガ 評価 Ｂ
南Ｗ 66.5 51.6 37.6 11.4 馬ナリ
前走終了後は在厩して当週を含めて５本時計を出しています。
コースだけだが中５週で５本なので攻めの量は普通だが
いつも土日に南Ｗコースに入るのに２１日、２２日に
コースに入らなかった事が少し気になります。
先週は川田が乗って南Ｗコースで単走で強めでやりました。
馬場が荒れた時間帯で６Ｆ７７．９秒は速い全体時計で
３Ｆ３５．１秒も速く６Ｆから１Ｆはすべて自己ベストです。
今までの１週前は南Ｗコースで併せ馬だったので単走だった事が
少し気になるが中盤で正手前の右手前に替わると頭の位置が下がり
ストライドが大きい力強さがある脚さばきになり余力十分の強めで
終い２Ｆ１１．６－１１．０秒で０．６秒も加速したので
攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って南Ｗコースで３勝クラスのルコルセールと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯で５Ｆ６６．５秒は普通の全体時計で
３Ｆ３７．６秒も普通だが行きっぷりは良かったです。
馬ナリだった相手の外から１馬身半先行して中盤で相手が
並びかけようとして差を詰めてくるが余力十分の馬ナリで
突き離して終い２Ｆ１２．６－１１．４秒で１．２秒も
加速したので攻めの内容は良好です。
近５年のダービーで１９年は前後半４Ｆ差が＋１．９秒の
ハイペースになり終い２Ｆの合算時計が２３．９秒かかったが
後半４Ｆから終い１Ｆまで緩急がない１２秒前後が続いて
終い１Ｆも０．１秒しか失速しない異例のラップになりました。
１９年以外の４年は前後半４Ｆ差が－２．７秒、－３．３秒、
－２．１秒、－３．４秒の超スローペースになっています。
１９年はハイペースだったので終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．９秒もかかり１８年は出走馬のレベルが高くなかったので
終い１Ｆが１２．０秒かかったがある程度のレースレベルで
スローならば終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で
終い１Ｆも１１秒台になります。
ダノンベルーガの近走のレースラップ
皐月賞 ４着
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
共同通信杯 １着
前半４Ｆ４８．６秒 後半４Ｆ４６．８秒
後半４Ｆ １２．５－１１．３－１１．２－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．５秒
皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒で平均より少し遅い
スローだったが外伸びの特殊な馬場だったので終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２３．４秒もかかり近年のダービーの
ラップと違うので１着だったがノーカウントです。
朝日杯ＦＳは前後半４Ｆ差が＋１．１秒のハイペースなのに
後半４Ｆから２Ｆまで加速して後半２Ｆ目が１１．２秒の速い
ラップになり終い１Ｆが０．９秒も失速して１２．１秒で
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒かかり近年のダービーの
ラップと違うので５着だったがノーカウントです。
高評価できるのは２走前の共同通信杯です。
前後半４Ｆ差が－１．４秒のスローで終い３Ｆと２Ｆの
合算時計２２．５秒は速く終い１Ｆが０．６秒の失速で
１１．８秒は近年のダービーのラップと似ているので
１着は高評価できます。
昨日のレース展望に記載したが近５年で前走が皐月賞で
ダービーで３着内は１１頭いるが皐月賞で着順関係なく
自身の前後半３Ｆの合算時計とレースの合算時計の差が
＋０．７秒以内がベストで遅くても＋１．１秒以内だと
ダービーでチャンスがあります。
今年の皐月賞の着順と自身の合算時計、レースとの差
皐月賞レースの前後半３Ｆの合算時計７０．１秒
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
１着ジオグリフ 合算時計７０．４秒 ＋０．３秒
２着イクイノックス 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
３着ドウデュース 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
４着ダノンベルーガ 合算時計７０．７秒 ＋０．６秒
５着アスクビクターモア合算時計７０．５秒 ＋０．４秒
今年の皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒のスローペースで
レースの前後半３Ｆの合算時計は７０．１秒でした。
ダノンベルーガは１枠１番で内が悪い馬場を走らされた事を
差し引いても距離ロスがなかったのに１着ジオグリフより
０．３秒遅くレースより０．６秒も遅く逃げて５着に残った
アスクビクターモアより０．２秒遅かったので勝ち負けできる
＋０．７秒以内だが高評価できないのです。
他にもダノンベルーガにマイナス点がありそれは皐月賞で
メンバー中で４位以内の上りが使えなかったことです。
近１０年まで広げて皐月賞で４着以下でダービで３着内は
６頭いるが５頭が皐月賞で１位から４位の上りを使っています。
例外は２０年のヴェルトライゼンデだが２０年の皐月賞は中盤の
ラップが緩んでしまう異例のラップでヴェルトライゼンデは
８枠１７番の外枠で速い上りが使えなかっただけでした。
今年の皐月賞は内が伸びない馬場でダノンベルーガは１枠１番で
速い上りが使えなかったのでヴェルトライゼンデと同じような
理由があるが皐月賞で４着以下はメンバー中で４位以内の上りが
ベストなので５位以下の上りは大きなマイナスなのです。
共同通信杯のラップが近年のダービーと似ていて１着なので
切り捨てることはできないが皐月賞くらいの走りだと厳しく
皐月賞で４位以内の上りが使えなかった事がマイナスなので
ダノンベルーガに全幅の信頼は置けません。
◆ダービーの危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
走終了後は６日後の４月２３日から乗り込みを開始して
当週を含めて１１本時計を出しています。
軽めもあるがコース、坂路併用で中５日で１１本なので
攻めの量は多いです。
先週は騎乗騎手が乗ってＣＷコースで２勝クラス、１勝クラスと
３頭の併せ馬で一杯でやって真ん中の１勝クラスに１馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で６Ｆ７９．６秒は普通の全体時計だが
３Ｆ３５．５秒は速く４Ｆと３Ｆは自己ベストです。
一杯で追っている相手を１馬身半後方から追い駆けて最内に入り
左回りを意識したのか最後まで手前を替えず逆手前の左手前で走り
終い２Ｆ１１．１－１１．２秒で加速できなかったがスピード感、
力強さがあり先着したので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗ってＰコースで単走で馬ナリでやりました。
６Ｆ８５．２秒は遅い全体時計だが３Ｆ３７．９秒は普通です。
１週前にＣＷコースで負荷をかけて併せ馬で一杯でやり
当週はＰコースで単走は問題なく前走と同じパターンだが
前走の当週は終い１Ｆ１１．１秒のキレキレの末脚でした。
当週は正手前の左手前で大外のラチ沿いを真っすぐ走って
終い１Ｆは１１．４秒で遅くないが３Ｆ３７．９秒ならば
もっと速い時計が出るはずなので前走から大きな上り目がなく
少し落ちているので攻めの内容はイマイチです。
昨日のレース展望に記載したが近５年で前走が皐月賞で
ダービーで３着内は１１頭いるが皐月賞で着順関係なく
自身の前後半３Ｆの合算時計とレースの合算時計の差が
＋０．７秒以内がベストで遅くても＋１．１秒以内だと
ダービーでチャンスがあります。
今年の皐月賞の着順と自身の合算時計、レースとの差
皐月賞レースの前後半３Ｆの合算時計７０．１秒
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
１着 合算時計７０．４秒 ＋０．３秒
２着 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
３着 合算時計７０．９秒 ＋０．８秒
４着 合算時計７０．７秒 ＋０．６秒
５着 合算時計７０．５秒 ＋０．４秒
今年の皐月賞は前後半４Ｆ差が－０．２秒のスローペースで
レースの前後半３Ｆの合算時計は７０．１秒でした。
この馬は出遅れてしまい大外からの追い込みになったが
外が伸びる馬場で１着ジオグリフより０．５秒も遅くレースより
０．８秒も遅く４着、５着よりも遅いので勝ち負けできる
＋１．１秒以内だが高評価できないのです。
近５年のダービーで１９年は前後半４Ｆ差が＋１．９秒の
ハイペースになり終い２Ｆの合算時計が２３．９秒かかったが
後半４Ｆから終い１Ｆまで緩急がない１２秒前後が続いて
終い１Ｆも０．１秒しか失速しない異例のラップになりました。
１９年以外の４年は前後半４Ｆ差が－２．７秒、－３．３秒、
－２．１秒、－３．４秒の超スローペースになっています。
１９年はハイペースだったので終い３Ｆと２Ｆの合算時計が
２３．９秒もかかり１８年は出走馬のレベルが高くなかったので
終い１Ｆが１２．０秒かかったがある程度のレースレベルで
スローならば終い３Ｆと２Ｆの合算時計は２２．５秒前後で
終い１Ｆも１１秒台になります。
この馬の近走のレースラップ
前走 ３着
前半４Ｆ４７．４秒 後半４Ｆ４７．２秒
後半４Ｆ １２．３－１２．０－１１．４－１１．５
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
２走前 ２着
前半４Ｆ４８．７秒 後半４Ｆ４７．０秒
後半４Ｆ １１．８－１１．５－１１．４－１２．３
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．９秒
３走前 １着
前半４Ｆ４６．２秒 後半４Ｆ４７．３秒
後半４Ｆ １２．１－１１．９－１１．２－１２．１
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒
前走は前後半４Ｆ差が－０．２秒で平均より少し遅い
スローだったが外伸びの特殊な馬場だったので終い３Ｆと
２Ｆの合算時計が２３．４秒もかかり近年のダービーの
ラップと違うので３着だったがノーカウントです。
２走前は前後半４Ｆ差が－１．７秒のスローペースで
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．９秒は標準だが終い１Ｆが
０．９秒も失速して１１秒台でなく１２．３秒もかかり
近年のダービーのラップと違うので２着だったがノーカウントです。
３走前は前後半４Ｆ差が＋１．１秒のハイペースなのに
後半４Ｆから２Ｆまで加速して後半２Ｆ目が１１．２秒の速い
ラップになり終い１Ｆが０．９秒も失速して１２．１秒で
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒かかり近年のダービーの
ラップと違うので１着だったがノーカウントです。
前走は近年のダービーのラップと違うのでノーカウントだが
外が伸びる馬場で１着ジオグリフより合算時計が０．５秒も遅く
レースより０．８秒も遅く４着、５着よりも遅いので３着だったが
レース内容はイマイチで２走前、３走前は近年のダービーのラップと
違うのでこの馬は東京で勝っている事しかプラス点がないのです。
東京で勝っていて左回りは上手そうなので切り捨てる事はできないが
ラップ分析からプラス点はなく当週の攻めの内容がイマイチなので
全幅の信頼は置けません。
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十八番中の十八番の中京で３連複２３３２２０円を本線で的中
某会員様は３連複２３３２２０円を５００円購入で
１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
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近年で３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
３連複１０～５０万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０２２年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
０５月【大穴狙い】３連複６３５００円など高配当を４本的中
０４月【大穴狙い】万馬券２本含めて高配当を４本的中
０３月【大穴狙い】３連複６１８００円など高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】３連複７３３１０円など高配当を５本的中
０１月【大穴狙い】京成杯、東西金杯で万馬券など高配当を７本的中
１２月【大穴狙い】３連複１４７７０円など高配当を３本的中
１１月【大穴狙い】３連複９２７３０円など高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】３連複４２４５０円など高配当を５本的中
０９月【大穴狙い】３連複１７０００円など高配当を３本的中
０８月【大穴狙い】レパードＳ１６０４０円など高配当を８本的中
０７月【大穴狙い】万馬券１８３６０円など高配当を４本的中
０６月【大穴狙い】３連複３６０４０円など高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】３連複１１２８００円など高配当を６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を９本的中
０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
２０１７年６月～２０２２年５月の特大万馬券の的中本数は１６９本で
高配当の的中は３５２本
２０２１年【本命狙い】の成績
８５戦２５勝 的中率２９．４％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２１年【本命狙い】の成績 ６１戦１６勝 的中率２６．２％
２０２０年【本命狙い】の成績 ２３０戦９５勝 的中率４１．３％
２０１９年【本命狙い】の成績 ２５３戦８４勝 的中率３３．２％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２１年は万馬券を３４本含めて高配当を６９本的中
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
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◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
５／２２ 東京１１Ｒ オークス
スタニングローズ(１０人気) 馬単１２７５０円 馬単５点
５／２２ 新潟１１Ｒ 韋駄天Ｓ
◎ロードベイリーフ(１０人気) ３連複６３５００円
５／２１ 新潟１２Ｒ
コンテナジュニア(７人気) 馬単３４８０円 馬単５点
５／７ 新潟１０Ｒ 大日岳特別
サイヤダンサー(１０人気) 馬単４２００円 馬単５点
４／２３ 福島１２Ｒ
ラピカズマ(１０人気) 馬単１５６００円 馬単５点
４／１７ 福島１１Ｒ 福島民報杯
◎アンティシペイト(５人気) ３連複１２５３０円
４／１６ 阪神１１Ｒ アーリントンＣ
◎タイセイディバイン(７人気) ３連複６３５０円
４／１０ 阪神１２Ｒ 梅田Ｓ
クリノドラゴン(６人気) 馬単５６６０円 馬単５点
３／２１ 中京１２Ｒ
◎ジッピーレーサー(４人気) ３連複２１９０円
３／２１ 中山１１Ｒ フラワーＣ
◎ニシノラブウインク(９人気) ３連複４３５０円
３／１３ 中山１２Ｒ
◎エレグア(６人気) ３連複５９８０円
３／１３ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎ヒヤ(８人気) ３連複６１８００円
３／６ 中山１０Ｒ 総武Ｓ
◎ロードリバーサル(７人気) ３連複２５４０円
２／２７ 阪神１１Ｒ 阪急杯
トゥラヴェスーラ(９人気) 馬単４７６０円 馬単５点
２／２０ 小倉１２Ｒ
タイクーンバゴ(５人気) 馬単９７４０円 馬単５点
２／１３ 阪神１１Ｒ 京都記念
◎タガノディアマンテ(８人気) ３連複７３３１０円
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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競馬ＴＶ http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
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