朝日杯ＦＳの有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
当会は人気薄◎から万馬券、高配当狙いの【大穴狙い】
少点数で堅いレースを獲る【本命狙い】の二刀流です
Ｇ１レース、重賞、勝負レースは【大穴狙い】の中の１鞍で
【本命狙い】で配信することはありません。
波乱になった重賞レースの中山金杯、京都金杯、京成杯、
京都記念の万馬券を自信の人気薄から獲ったのは当会だけ
万馬券は人気薄を相手に入れてラッキー待ちで獲るものでなく
軸から獲るものです。
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◆重要なお知らせ
年末年始は変則開催ですがＪＲＡの最終日１２月２８日、
２３年度の初日で昨年は両方で万馬券を獲った東西金杯の
１月５日、１月７日から３日間の最終日の１月９日が
カウントなしの無料提供になります。
毎年そうですが年末年始は大爆発しています。
十八番の中京があるが何年も続けて年末年始のＧ１レース、
重賞レースでここまで多くの万馬券、高配当を偶然や
マグレで獲ることはできません。
今年の中山金杯は馬単２８４１０円を馬単５点で的中
今年の京都金杯は馬単２４５４０円を馬単５点で的中
払い戻し２８万、２５万など会員様から頂いた
２０２２年の東西金杯の的中画像
２０２２年の東西金杯の万馬券の的中画像
２０２１年のホープフルステークスは３連複７６８０円
シンザン記念は馬単２１９４０円を馬単５点で的中
中京の濃尾特別で３連複５７０５０円を大本線で的中
２０２０年の中山金杯は３連複２８４４０円の万馬券
フェアリーＳで３連複１５０４０円の万馬券
払い戻し１４万など会員様から頂いた
２０２０年の中山金杯の的中画像
２０２０年の中山金杯の万馬券の的中画像
上記はすべて年末年始に会員様に無料で提供しました。
今年も無料で提供する年末年始の万馬券、高配当の的中に
大いに期待して下さい。
次週で当会の十八番で大本命の中京が今年の最終週になります。
毎年そうだが今年も中京の１日１鞍限定の勝負レースで
３連複６１８００円、６０７６０円、１３２５０円など
多くの特大万馬券、高配当を獲っています。
１日で最も自信がある１鞍の勝負レースで３連複６万台の
特大万馬券が獲れるのは当会しかないでしょう。
９／１７ 中京１０Ｒ 大府特別 勝負レース
◎ダイシンピスケス(８人気) ３連複１３２５０円
ダイシンピスケスは前日からランキングに記載した自信の◎
馬単２着流し７人気クリノクラールが３着で穴馬が２着、３着
９／２４ 中京１１Ｒ 豊明ステークス 勝負レース
◎スンリ(８人気) ３連複６０７６０円
９月２４日の勝負レースの中京１１Ｒで３連複６０７６０円の
超特大万馬券が的中で３０万、２４万など高額払い戻しをされた
会員様から的中画像を頂きました。
３連複６０７６０円を５００円的中 払い戻し３０３８００円
３連複６０７６０円を４００円的中 払い戻し２４３０４０円
３連複６０７６０円を２００円的中 払い戻し１２１５２０円
３連複６０７６０円を１００円的中
３／１３ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎ヒヤ(８人気) ３連複６１８００円
今年の最後の中京も多くの高配当に期待して下さい。
勝負レースの大爆発、確変が止まりません
７月から１２月の２４週の１鞍限定の勝負レースは
穴馬が来たのに買い方ミスや運、ツキに見放され
外したレースがあっても３連複８８１００円、６０７６０円、
３３８００円など万馬券を７本含めて高配当が１０本的中で
回収率は１５４．８％
１点３００円で＋２７１１１０円 ５００円で＋４５１８５０円
１０月の１日１鞍限定の勝負レースも好発進で大本線で
３連複１９９３０円の万馬券を的中
１０／２ 中山１２Ｒ 外房ステークス 勝負レース
◎リンカーンテソーロ(８人気) ３連複１９９３０円
リンカーンテソーロは前日からランキングに記載した自信の◎
馬単２着流し９人気ジャスパーゴールドが３着で穴馬が２着、３着
７月３日の勝負レースの福島１２Ｒで３連複８８１００円の
超特大万馬券が的中で４４万、３５万など高額払い戻しをされた
会員様から的中画像を頂きました。
７／２ 函館１１Ｒ ＴＶｈ杯 勝負レース
◎ショウナンバニラ(１０人気) ３連複１４９００円
７／３ 福島１２Ｒ 勝負レース
◎カリュウ(６人気) ３連複８８１００円
７／３１ 新潟１２Ｒ 勝負レース
◎サウスジェラート(４人気) ３連複１２３５０円
８／２８ 新潟１０Ｒ 朱鷺ステークス 勝負レース
◎ララクリスティーヌ(８人気) ３連複３３８００円
馬単２着流し９人気ルプリュフォールが１着で穴馬がワンツー
秋のＧ１の緒戦のスプリンターズＳは馬単２着流しのジャンダルムが
１着で自信の◎だった１０人気◎ダイアトニックが３着と同タイムの
４着で３連複７６７４０円を運、ツキがなく外しました。
秋華賞は自信の◎だった１３人気◎メモリーレゾンが４着で
阪神ＪＦも自信の◎だった１３人気◎アロマデローサが４着でした。
秋のＧ１は４着病が続いていたがマイルＣＳで自信の◎だった
８人気◎ダノンザキッドが２着で３連複２０５３０円を的中
スプリンターズＳ、秋華賞は運に見放されたがラップ分析は
ほぼ完璧なので会員様は秋のＧ１レースも春のＧ１レースのように
人気薄からの万馬券、高配当に期待して下さい。
◆近年の３連複１０万以上の超特大万馬券の的中
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ８月０５日 レパードＳ ３連複１０２８７０円
２０１８年 ７月２１日 函館 ３連複１１３３４０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
３連単でなく３連複５０万、４２万を本線で獲れるのは当会だけ
重賞レースの万馬券、高配当の的中が止まりません
今年の重賞レースは大爆発の確変モード中
中山金杯、京都金杯、京成杯、シルクロードＳ、京都記念、
阪急杯、フラワーＣ、アーリントンＣ、オークス、葵ステークス、
ダービー、目黒記念、函館スプリントＳ、宝塚記念、
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞、小倉記念、マイルＣＳが的中
今年の重賞レースの回収率は１０１．５％
今年の中山金杯、京都金杯、京成杯、京都記念の
特大万馬券をすべて的中させているのは当会だけ
勝てる時に大きく勝つが競馬の必勝法です
１月～１２月の【大穴狙い】は穴馬が来たのに買い方ミスや
運がなく３連複３７４０５０円、１６８９２０円、１００４１０円、
４７２４０円、２９７４０円など何本も万馬券を獲り損ねて不的中でも
今年の４９週で万馬券を３１本含めて高配当を７１本的中
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
京都記念の３連複７３３１０円、馬単９５８７０円の的中
払い戻し３６６５５０円など高額払戻金の的中画像を
数名の会員様からお礼メールと一緒に頂きました。
次週も重賞レースの万馬券、高配当の的中に期待して下さい。
今年の東西金杯で万馬券を的中させたのは当会しかいないでしょう。
年明けの初日の中山、中京の東西金杯で万馬券を的中
１／５ 中京１１Ｒ 京都金杯
ダイワキャグニー(１１人気) 馬単２４５４０円 馬単５点
１／５ 中山１１Ｒ 中山金杯
スカーフェイス(７人気) 馬単２８４１０円 馬単５点
払い戻し２８万、２５万など会員様から頂いた
２０２２年の東西金杯の的中画像
２０２２年の東西金杯の万馬券の的中画像
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直近の高配当の的中
１２／４ 中山１１Ｒ ラピスラズリＳ
◎フレッチア(３人気) ３連複１４３６０円
１１／２０ 阪神１１Ｒ マイルＣＳ
◎ダノンザキッド(８人気) ３連複２０５３０円
１１／２０ 福島１１Ｒ 福島民友Ｃ
◎ダノンファスト(７人気) ３連複５５２０円
１１／１９ 福島１２Ｒ
ブローザホーン(８人気) 馬単１３８７０円 馬単５点
１１／１９ 福島１１Ｒ みちのくＳ
◎ショウナンバービー(８人気) ３連複１０８４０円
１１／１３ 福島１２Ｒ
◎サンフィニティ(６人気) ３連複４８９０円
１１／５ 福島１０Ｒ 勝負レース 飯坂温泉特別
オリンピックデイ(６人気) 馬単４０００円 馬単５点
１０／３０ 新潟１２Ｒ
◎レッドルピナス(１４人気) ３連複４３１７０円
レッドヒルは単勝１００９０円の超人気薄だが当会は自信の◎
１０／２９ 新潟１０Ｒ 新津特別 勝負レース
◎アビエルト(９人気) ３連複５６４０円
１０／２３ 新潟１１Ｒ 新潟牝馬Ｓ
◎ホウオウイクセル(６人気) ３連複３８８２０円
馬単２着流しの１３人気コトブキテティスが３着ならば
３連複１６８９２０円が大本線で的中でした
１０／２２ 新潟１２Ｒ 勝負レース
◎エコロブラスト(７人気) ３連複２６４０円
１０／１６ 新潟１０Ｒ 菅名岳特別
◎ジャズブルース(５人気) ３連複３１１０円
１０／１５ 新潟１１Ｒ 飛翼特別
◎エスジープリンセス(６人気) ３連複３４６８０円
１０／９ 阪神９Ｒ
◎テイエムエメラルド(１０人気) ３連複３８１０円
１０／８ 東京９Ｒ tvk賞
◎プラチナトレジャー(６人気) ３連複１１５４０円
馬単２着流し８人気サウンドウォリアーが２着で穴馬が１着、２着
１０／２ 中山１２Ｒ 外房ステークス 勝負レース
◎リンカーンテソーロ(８人気) ３連複１９９３０円
リンカーンテソーロは前日からランキングに記載した自信の◎
馬単２着流し９人気ジャスパーゴールドが３着で穴馬が２着、３着
９／２５ 中山１２Ｒ
マイステージ(８人気) 馬単１３５２０円 馬単５点
９／２４ 中山１１Ｒ ながつきステークス
ミラーウォーカーズ(８人気) 馬単８１６０円 馬単５点
９／２４ 中京１１Ｒ 豊明ステークス 勝負レース
◎スンリ(８人気) ３連複６０７６０円
スンリは前日からランキングに記載した自信の◎
今年の【大穴狙い】の万馬券の的中は３１本で高配当は７１本
去年の１月～今年の１２月の１００週で５１週で週に１本以上は
万馬券を的中させ高配当の的中がない週は１００週で２１週だけで
７９週で１本以上は高配当を的中させています
買い目が２～５点の【本命狙い】も好調です
少点数で確実に勝ちたい方は【本命狙い】をご利用して下さい
【本命狙い】の近７７週の成績は３１２戦１１１勝
【本命狙い】の近１０５週は４２５戦１７３勝 回収率１０４．５％
１日１～２Ｒで買い目は馬連または３連複で点数は２～５点で
資金配分付きなのでアレンジしないでそのまま購入するだけです
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人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ８月０５日 レパードＳ ３連複１０２８７０円
２０１８年 ７月２１日 函館 ３連複１１３３４０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
４年連続で春から夏競馬で３連複１０万～５０万円の超特大万馬券を
何本も偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
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人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
去年から狙った人気薄穴馬は８２９鞍で２５８頭が激走で３着内率３１．１％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆朝日杯ＦＳの有力馬の調教診断
★オオバンブルマイ 評価 Ｂ
坂路 53.3 38.2 24.8 12.1 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され１１月２６日に栗東に帰厩しました。
翌日の１１月２７日から乗り込みを開始して
当週を含めて３本時計を出しています。
コース、坂路併用だが３本なので攻めの量は少ないです。
先週は助手が乗ってＣＷコースで新馬のフレイムソード、
新馬のヘイチャンプと３頭の併せ馬で末一杯でやって
真ん中の２馬身先着しました。
朝一番で６Ｆ８３．１秒は遅い全体時計だが３Ｆ３６．６秒は
速い時計で４Ｆと３Ｆは自己ベストです。
直線の中盤からしか映像がないので判断が難しいが
馬ナリだった相手を５馬身半後方から追い駆けて最内に入り
終い２Ｆ１１．６－１１．７秒で０．１秒失速したがゴール前は
まだ余裕があり目一杯に追えば加速していたはずなので
攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
朝一番から３分後で４Ｆ５３．３秒は普通の全体時計で
２Ｆ２４．８秒も普通だが行きっぷりは良かったです。
前走の当週はＣＷコースで併せ馬だったが新馬戦の当週は
坂路で単走だったので今回の坂路の単走の馬ナリは問題なく
少し頭の位置が高いフォームだったが余力十分の馬ナリで
終い２Ｆ１２．７－１２．１秒で０．６秒も加速したので
攻めの内容は普通です。
近５年の朝日杯ＦＳのレースラップ
２０２１年
前半４Ｆ４６．２秒 後半４Ｆ４７．３秒 上り３Ｆ３５．２秒
後半４Ｆ １２．１－１１．９－１１．２－１２．１
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２３．３秒
２０２０年
前半４Ｆ４５．２秒 後半４Ｆ４７．１秒 上り３Ｆ３５．４秒
後半４Ｆ １１．７－１１．６－１１．８－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２３．８秒
２０１９年
前半４Ｆ４５．４秒 後半４Ｆ４７．６秒 上り３Ｆ３５．８秒
後半４Ｆ １１．８－１１．８－１１．６－１２．４
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２４．０秒
２０１８年
前半４Ｆ４７．７秒 後半４Ｆ４６．２秒 上り３Ｆ３４．４秒
後半４Ｆ １１．８－１１．３－１１．２－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．５秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２３．１秒
２０１７年
前半４Ｆ４７．２秒 後半４Ｆ４６．１秒 上り３Ｆ３４．０秒
後半４Ｆ １２．１－１１．３－１１．０－１１．７
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．３秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２２．７秒
１７年と１８年はスローペースだったが１９年から去年までの
３年は前後半４Ｆ差が＋１．１秒、＋１．９秒、＋２．２秒の
ハイペースになっています。
近５年は平均ペースがなくスローかハイペースのどちらかだが
共通しているのは後半４Ｆから２Ｆまでほとんどが１１秒台で
ハイペースでも４Ｆから２Ｆまで失速することがなくどこかで
加速して終い２Ｆと１Ｆの合算時計も速くなることです。
道中のペース関係なく後半４Ｆから終い２Ｆまで１１秒台が続き
終い２Ｆと１Ｆの合算時計は１９年は２４．０秒だったが他は
２２秒後半から２３秒後半で２４秒台になっていません。
朝日杯はペース関係なく急坂があるのに後半４Ｆから２Ｆまで
１１秒台の速いラップが続いてどかこかで加速して終い２Ｆと
１Ｆの合算時計が２４秒台にならないのでスピードの持続力と
瞬発力の両方がないと勝ち負けできません。
オオバンブルマイの近走のレースラップ
京王杯２歳Ｓ １着
前半３Ｆ３４．６秒 後半４Ｆ４６．３秒 上り３Ｆ３４．５秒
後半４Ｆ １１．８－１１．２－１１．５－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．７秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２３．３秒
新馬戦 １着 中京１４００ｍ
前半３Ｆ３４．９秒 後半４Ｆ４７．２秒 上り３Ｆ３５．３秒
後半４Ｆ １１．９－１１．９－１１．５－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２３．４秒
京王杯２歳Ｓは前後半３Ｆ差が－０．１秒で平均ペースより
少し遅いスローペースだったのに後半３Ｆから終い１Ｆまで
失速したのでレースレベルは低く近年の朝日杯ＦＳのラップと
違うので１着だったが参考外です。
しかし、新馬戦は前後半３Ｆ差が＋０．４秒のハイペースで
後半４Ｆから１Ｆまですべて１１秒台で終い３Ｆと２Ｆの
合算時計、終い２Ｆと１Ｆの合算時計が同じ２３．４秒で
ピッタリではないが近年の朝日杯ＦＳのラップと似ている事が
高評価できます。
新馬戦のラップが高評価できるが大きなマイナス点があり
それは前走が１４００ｍで速い上りが使えなかったことです。
近１０年まで広げて前走が１４００ｍは【１．３．３．５７】で
３着内が７頭いるが６頭が前走の１４００ｍでメンバー最速の
速い上りを使っているのです。
例外は１５年で３着のシャドウアプローチで前走の京王杯２歳Ｓは
結果は３着で上りはメンバー中で３位だったが他の３戦は最速が２回、
２位が１回で過去に速い上りを使っていました。
オオバンブルマイは２戦しかしてないが京王杯２歳Ｓはメンバー中で
７位の上りで新馬戦は３位の上りで２位以内の速い上りがないのです。
前走が１４００ｍならば最速上りを使っているがベストで２位以下でも
過去に複数回の最速上りを使っていればＯＫだがオオバンブルマイは
どちらも該当していないのです。
新馬戦のラップが高評価できるので消すことはできないが近２走が
１４００ｍでメンバー中で２位以内の速い上りを使っていないので
オオバンブルマイに全幅の信頼は置けません。
★オールパルフェ 評価 Ｃ
南Ｗ 85.0 69.5 54.4 39.5 12.0 馬ナリ
前走終了後は１０日後の１１月２２日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
コースだけだが中４週で５本なので攻めの量は多いです。
先週は大野が乗って南Ｗコースで１勝クラスのエアーレジーナと
併せ馬で馬ナリでやって２馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で６Ｆ８２．５秒は普通の全体時計で
３Ｆ３７．６秒も普通です。
馬ナリだった相手を半馬身後方から追い駆けて外に出し最後まで
手前を替えず逆手前の右手前で走っていたがスピード感があり
余力十分の馬ナリで終い２Ｆ１２．２－１１．９秒で加速して
大きく先着したので攻めの内容は良好です。
当週は大野が乗って南Ｗコースで単走で馬ナリでやりました。
馬場が荒れた時間帯だった事を差し引いても６Ｆ８５．０秒は
遅い全体時計で３Ｆ３９．５秒も遅いです。
前走の当週は初めての関西への輸送があったのに南Ｗコースで
併せ馬で６Ｆ８３．２秒、３Ｆ３６．８秒で余力十分の馬ナリで
終い２Ｆ１２．１－１１．６秒を出していました。
しかし、今回の当週は単走で６Ｆ８５．０秒、３Ｆ３９．５秒で
前走と比べるとかなり遅いので終い２Ｆ１３．０－１２．０秒で
１秒も加速したが攻めの内容はイマイチです。
朝日杯ＦＳの１７年と１８年はスローだったが１９年から
去年までの３年は前後半４Ｆ差が＋１．１秒、＋１．９秒、
＋２．２秒のハイペースになっています。
近５年は平均ペースがなくスローかハイペースのどちらかだが
共通しているのは後半４Ｆから２Ｆまでほとんどが１１秒台で
ハイペースでも４Ｆから２Ｆまで失速することがなくどこかで
加速して終い２Ｆと１Ｆの合算時計も速くなることです。
道中のペース関係なく後半４Ｆから終い２Ｆまで１１秒台が続き
終い２Ｆと１Ｆの合算時計は１９年は２４．０秒だったが他は
２２秒後半から２３秒後半で２４秒台になっていません。
朝日杯はペース関係なく急坂があるのに後半４Ｆから２Ｆまで
１１秒台の速いラップが続いてどかこかで加速して終い２Ｆと
１Ｆの合算時計が２４秒台にならないのでスピードの持続力と
瞬発力の両方がないと勝ち負けできません。
オールパルフェの近走のレースラップ
デイリー杯２歳Ｓ １着
前半４Ｆ４７．３秒 後半４Ｆ４５．９秒 上り３Ｆ３４．２秒
後半４Ｆ １１．７－１１．４－１１．０－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２２．８秒
未勝利戦 １着 中山１６００ｍ
前半４Ｆ４８．８秒 後半４Ｆ４６．８秒 上り３Ｆ３４．８秒
後半４Ｆ １２．０－１１．６－１１．４－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．０秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２３．２秒
デイリー杯２歳Ｓは前後半４Ｆ差が－１．４秒のスローで
後半４Ｆから２Ｆまで１１秒台のラップで終い３Ｆと２Ｆの
合算時計、終い２Ｆと１Ｆの合算時計が２２秒台だったので
ラップは高評価できます。
２走前の未勝利戦も前後半４Ｆ差が－２．０秒の超スローで
１２秒台が後半４Ｆ目の１２．０秒だけだったが終い３Ｆと
２Ｆの合算時計、終い２Ｆと１Ｆの合算時計が２３秒台で
遅かったので１着だったが参考外です。
デイリー杯２歳Ｓのラップは高評価できるがオールパルフェに
大きなマイナス点がありそれは前走が逃げ切り勝ちで逃げ先行馬で
過去にメンバー最速上りが１度もないことです。
近５年で前走が逃げ切りで３着内はいなくて前走が２番手から
先行して３着内は５頭いるが５頭中で４頭が過去に先行して
メンバー最速上りを使って勝っている実績がありました。
例外は１７年で１着のダノンプレミアムで前走のサウジアラビアＲＣを
２番手から先行して１着だったが上りの順位は４位で２走前の新馬戦は
４角先頭から１着でメンバー中で２位の上りでした。
しかし、ダノンプレミアムのサウジアラビアＲＣはメンバー中で
４位の上りだったがレース上りより０．３秒も速い上りでした。
オールパルフェは２走前の未勝利戦をメンバー中で２位の上りで
逃げ切ったが上りはレース上りと同タイムで前走のデイリー杯も
レース上りと同タイムでメンバー中で４位でした。
前走が逃げ先行馬ならば先行しても過去にメンバー最速上りを使って
勝っているがベストで使っていなくてもレース上りより０．３秒以上も
速い上りを使っていればＯＫだがオールパルフェは該当していません。
デイリー杯２歳Ｓのラップが高評価できるが逃げ先行馬で過去に
メンバー最速上りで勝っていなくて近２走がスローで速い流れが
未経験もマイナスなのでオールパルフェに全幅の信頼は置けません。
★ダノンタッチダウン 評価 Ｂ
坂路 55.5 40.1 25.4 12.3 馬ナリ
前走終了後は８日後の１１月２０日から乗り込みを開始して
当週を含めて４本時計を出しています。
コース、坂路併用で中４週で４本なので攻めの量は足りているが
いつも日曜日に坂路で時計を出すのに１１日の日曜日に坂路に
入ったのに時計を出さなかったことが気になります。
先週は斎藤が乗ってＣＷコースで１勝クラスのラリベラと
併せ馬で一杯でやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯で６Ｆ８０．６秒は速い全体時計で
３Ｆ３６．８秒も速く６Ｆから１Ｆはすべて自己ベストです。
一杯で追っている相手を３馬身半後方から追い駆けて内に入り
相手に並びかけるまで少しモタついたが首の位置が低い力強い
脚さばきで終い２Ｆ１１．７－１１．４秒で加速したので
攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
朝一番から４分後だった事を差し引いても４Ｆ５５．５秒は
遅い全体時計で２Ｆ２５．４秒は普通です。
前走の当週はＣＷコースで併せ馬で新馬戦は坂路で併せ馬で
初めて当週を単走でやり前半が遅いラップだったので頭を上げ
折り合っていなかったが中盤から折り合うと前脚が高く上り
余力十分の馬ナリで終い２Ｆ１３．１－１２．３秒で０．８秒も
加速したので攻めの内容は普通です。
朝日杯ＦＳの１７年と１８年はスローだったが１９年から
去年までの３年は前後半４Ｆ差が＋１．１秒、＋１．９秒、
＋２．２秒のハイペースになっています。
近５年は平均ペースがなくスローかハイペースのどちらかだが
共通しているのは後半４Ｆから２Ｆまでほとんどが１１秒台で
ハイペースでも４Ｆから２Ｆまで失速することがなくどこかで
加速して終い２Ｆと１Ｆの合算時計も速くなることです。
道中のペース関係なく後半４Ｆから終い２Ｆまで１１秒台が続き
終い２Ｆと１Ｆの合算時計は１９年は２４．０秒だったが他は
２２秒後半から２３秒後半で２４秒台になっていません。
朝日杯はペース関係なく急坂があるのに後半４Ｆから２Ｆまで
１１秒台の速いラップが続いてどかこかで加速して終い２Ｆと
１Ｆの合算時計が２４秒台にならないのでスピードの持続力と
瞬発力の両方がないと勝ち負けできません。
ダノンタッチダウンの近走のレースラップ
デイリー杯２歳Ｓ ２着
前半４Ｆ４７．３秒 後半４Ｆ４５．９秒 上り３Ｆ３４．２秒
後半４Ｆ １１．７－１１．４－１１．０－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２２．８秒
新馬戦 １着 中京１６００ｍ
前半４Ｆ４９．５秒 後半４Ｆ４６．８秒 上り３Ｆ３４．３秒
後半４Ｆ １２．５－１１．９－１１．１－１１．４
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．０秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２２．５秒
デイリー杯２歳Ｓは前後半４Ｆ差が－１．４秒のスローで
後半４Ｆから２Ｆまで１１秒台のラップで終い３Ｆと２Ｆの
合算時計、終い２Ｆと１Ｆの合算時計が２２秒台だったので
ラップは高評価できます。
新馬戦は前後半４Ｆ差が－２．７秒の超スローで後半４Ｆから
３Ｆが０．６秒、３Ｆから２Ｆが０．８秒加速するスピードの
持続力が不要の上り３Ｆだけのラップだったので参考外です。
デイリー杯２歳Ｓのラップは高評価できるがダノンタッチダウンに
大きなマイナス点がありそれは近２走の自身の前半３Ｆの遅さです。
ダノンタッチダウンの前走のデイリー杯２歳の自身の前半３Ｆは
３６．９秒、新馬戦は３７．７秒だったが近５年の３着内だった
１５頭の自身の前半３Ｆの平均は３５．４２秒なのです。
デイリー杯２歳Ｓで自身の前半３Ｆを新馬戦から０．８秒も
短縮させたので今回も短縮させるだろうが現状は１．５秒以上は
短縮させないと勝ち負けできないのです。
デイリー杯２歳Ｓのラップが高評価でき前残りの展開で差して
２着も高評価できるので消すことはできないが近２走の自身の
前半３Ｆが遅いのでダノンタッチダウンに全幅の信頼は置けません。
◆朝日杯ＦＳの危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は放牧に出され１１月１７日に栗東に帰厩しました。
５日後の１１月２２日から乗り込みを開始して
当週を含めて８本時計を出しています。
コース、坂路併用で８本なの攻めの量は足りています。
先週は騎乗騎手が乗ってＣＷコースで１勝クラスと併せ馬で
一杯でやって２馬身半先着しました。
馬場が荒れた時間帯で６Ｆ８１．４秒は速い全体時計で
３Ｆ３５．８秒も速く６Ｆから１Ｆはすべて自己ベストです。
一杯で追っている相手を１馬身半後方から追い駆けて内に入り
ゴールの少し手前で急に逆手前の右手前に替えてしまい
終い２Ｆ１１．３－１１．４秒で失速したが力強さは
あったので攻めの内容は普通です。
当週は騎乗騎手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５１．７秒は速い全体時計だが
２Ｆ２５．１秒は遅いです。
前走の当週は助手が乗って坂路で併せ馬を馬ナリでやって
余力十分で終い２Ｆ１２．６－１２．３秒で併入したが
今回は騎手が乗って単走でやりゴールの少し手前で急に
逆手前の右手前に替えて終い２Ｆ１２．５－１２．６秒で
失速しました。
３Ｆ３８．０秒は前走と同じなのに終い１Ｆが加速した前走と
違い騎乗騎手が乗って失速したので攻めの内容はイマイチです。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
近２走のラップが近年の朝日杯ＦＳのラップと違うことです。
他にもマイナス点がありそれはダノンタッチダウンと同じで
近２走の自身の前半３Ｆの遅さです。
前走の自身の前半３Ｆは３６．２秒、新馬戦は３７．５秒だったが
近５年の３着内の１５頭の自身の前半３Ｆの平均は３５．４２秒なので
２走とも遅いのです。
前走で自身の前半３Ｆを新馬戦から１．３秒も短縮させたので
今回も短縮させるだろうが現状では１秒前後は短縮させないと
勝ち負けできないのです。
以上の事からこの馬にはマイナス点が多くあり当週の攻めも
イマイチでプラス点がないので全幅の信頼は置けません。
十八番のターコイズＳ、朝日杯ＦＳで
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十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
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十八番中の十八番の中京で３連複２３３２２０円を本線で的中
某会員様は３連複２３３２２０円を５００円購入で
１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
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近年で３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
３連複１０～５０万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０２２年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
１２月【大穴狙い】３連複１４３６０円の万馬券を１本的中
１１月【大穴狙い】３連複２０５３０円など高配当を６本的中
１０月【大穴狙い】３連複４３１７０円など高配当を９本的中
０９月【大穴狙い】３連複６０７６０円など高配当を６本的中
０８月【大穴狙い】３連複３３８００円など高配当を２本的中
０７月【大穴狙い】３連複８８１００円など高配当を８本的中
０６月【大穴狙い】３連複１８６２０円など高配当を９本的中
０５月【大穴狙い】３連複６３５００円など高配当を９本的中
０４月【大穴狙い】万馬券２本含めて高配当を４本的中
０３月【大穴狙い】３連複６１８００円など高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】３連複７３３１０円など高配当を５本的中
０１月【大穴狙い】京成杯、東西金杯で万馬券など高配当を７本的中
１２月【大穴狙い】３連複１４７７０円など高配当を３本的中
１１月【大穴狙い】３連複９２７３０円など高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】３連複４２４５０円など高配当を５本的中
０９月【大穴狙い】３連複１７０００円など高配当を３本的中
０８月【大穴狙い】レパードＳ１６０４０円など高配当を８本的中
０７月【大穴狙い】万馬券１８３６０円など高配当を４本的中
０６月【大穴狙い】３連複３６０４０円など高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】３連複１１２８００円など高配当を６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を９本的中
０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
２０１７年６月～２０２２年１２月の特大万馬券の的中本数は１８７本で
高配当の的中は３９８本
２０２１年【本命狙い】の成績
２０１戦７０勝 的中率３４．８％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２１年【本命狙い】の成績 ２１０戦９２勝 的中率４３．８％
２０２０年【本命狙い】の成績 ２３０戦９５勝 的中率４１．３％
２０１９年【本命狙い】の成績 ２５３戦８４勝 的中率３３．２％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２１年は万馬券を３４本含めて高配当を６９本的中
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
十八番の中京、ターコイズＳ、朝日杯ＦＳで
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◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
１２／４ 中山１１Ｒ ラピスラズリＳ
◎フレッチア(３人気) ３連複１４３６０円
１１／２０ 阪神１１Ｒ マイルＣＳ
◎ダノンザキッド(８人気) ３連複２０５３０円
１１／２０ 福島１１Ｒ 福島民友Ｃ
◎ダノンファスト(７人気) ３連複５５２０円
１１／１９ 福島１２Ｒ
ブローザホーン(８人気) 馬単１３８７０円 馬単５点
１１／１９ 福島１１Ｒ みちのくＳ
◎ショウナンバービー(８人気) ３連複１０８４０円
１１／１３ 福島１２Ｒ
◎サンフィニティ(６人気) ３連複４８９０円
１１／５ 福島１０Ｒ 勝負レース 飯坂温泉特別
オリンピックデイ(６人気) 馬単４０００円 馬単５点
１０／３０ 新潟１２Ｒ
◎レッドルピナス(１４人気) ３連複４３１７０円
レッドヒルは単勝１００９０円の超人気薄だが当会は自信の◎
１０／２９ 新潟１０Ｒ 新津特別 勝負レース
◎アビエルト(９人気) ３連複５６４０円
１０／２３ 新潟１１Ｒ 新潟牝馬Ｓ
◎ホウオウイクセル(６人気) ３連複３８８２０円
馬単２着流しの１３人気コトブキテティスが３着ならば
３連複１６８９２０円が大本線で的中でした
１０／２２ 新潟１２Ｒ 勝負レース
◎エコロブラスト(７人気) ３連複２６４０円
１０／１６ 新潟１０Ｒ 菅名岳特別
◎ジャズブルース(５人気) ３連複３１１０円
１０／１５ 新潟１１Ｒ 飛翼特別
◎エスジープリンセス(６人気) ３連複３４６８０円
１０／９ 阪神９Ｒ
◎テイエムエメラルド(１０人気) ３連複３８１０円
１０／８ 東京９Ｒ tvk賞
◎プラチナトレジャー(６人気) ３連複１１５４０円
馬単２着流し８人気サウンドウォリアーが２着で穴馬が１着、２着
１０／２ 中山１２Ｒ 外房ステークス 勝負レース
◎リンカーンテソーロ(８人気) ３連複１９９３０円
リンカーンテソーロは前日からランキングに記載した自信の◎
馬単２着流し９人気ジャスパーゴールドが３着で穴馬が２着、３着
９／２５ 中山１２Ｒ
マイステージ(８人気) 馬単１３５２０円 馬単５点
９／２４ 中山１１Ｒ ながつきステークス
ミラーウォーカーズ(８人気) 馬単８１６０円 馬単５点
９／２４ 中京１１Ｒ 豊明ステークス 勝負レース
◎スンリ(８人気) ３連複６０７６０円
スンリは前日からランキングに記載した自信の◎
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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競馬ＴＶ http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
少点数で堅いレースを獲る【本命狙い】の二刀流です
Ｇ１レース、重賞、勝負レースは【大穴狙い】の中の１鞍で
【本命狙い】で配信することはありません。
波乱になった重賞レースの中山金杯、京都金杯、京成杯、
京都記念の万馬券を自信の人気薄から獲ったのは当会だけ
万馬券は人気薄を相手に入れてラッキー待ちで獲るものでなく
軸から獲るものです。
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◆重要なお知らせ
年末年始は変則開催ですがＪＲＡの最終日１２月２８日、
２３年度の初日で昨年は両方で万馬券を獲った東西金杯の
１月５日、１月７日から３日間の最終日の１月９日が
カウントなしの無料提供になります。
毎年そうですが年末年始は大爆発しています。
十八番の中京があるが何年も続けて年末年始のＧ１レース、
重賞レースでここまで多くの万馬券、高配当を偶然や
マグレで獲ることはできません。
今年の中山金杯は馬単２８４１０円を馬単５点で的中
今年の京都金杯は馬単２４５４０円を馬単５点で的中
払い戻し２８万、２５万など会員様から頂いた
２０２２年の東西金杯の的中画像
２０２２年の東西金杯の万馬券の的中画像
２０２１年のホープフルステークスは３連複７６８０円
シンザン記念は馬単２１９４０円を馬単５点で的中
中京の濃尾特別で３連複５７０５０円を大本線で的中
２０２０年の中山金杯は３連複２８４４０円の万馬券
フェアリーＳで３連複１５０４０円の万馬券
払い戻し１４万など会員様から頂いた
２０２０年の中山金杯の的中画像
２０２０年の中山金杯の万馬券の的中画像
上記はすべて年末年始に会員様に無料で提供しました。
今年も無料で提供する年末年始の万馬券、高配当の的中に
大いに期待して下さい。
次週で当会の十八番で大本命の中京が今年の最終週になります。
毎年そうだが今年も中京の１日１鞍限定の勝負レースで
３連複６１８００円、６０７６０円、１３２５０円など
多くの特大万馬券、高配当を獲っています。
１日で最も自信がある１鞍の勝負レースで３連複６万台の
特大万馬券が獲れるのは当会しかないでしょう。
９／１７ 中京１０Ｒ 大府特別 勝負レース
◎ダイシンピスケス(８人気) ３連複１３２５０円
ダイシンピスケスは前日からランキングに記載した自信の◎
馬単２着流し７人気クリノクラールが３着で穴馬が２着、３着
９／２４ 中京１１Ｒ 豊明ステークス 勝負レース
◎スンリ(８人気) ３連複６０７６０円
９月２４日の勝負レースの中京１１Ｒで３連複６０７６０円の
超特大万馬券が的中で３０万、２４万など高額払い戻しをされた
会員様から的中画像を頂きました。
３連複６０７６０円を５００円的中 払い戻し３０３８００円
３連複６０７６０円を４００円的中 払い戻し２４３０４０円
３連複６０７６０円を２００円的中 払い戻し１２１５２０円
３連複６０７６０円を１００円的中
３／１３ 中京１２Ｒ 勝負レース
◎ヒヤ(８人気) ３連複６１８００円
今年の最後の中京も多くの高配当に期待して下さい。
勝負レースの大爆発、確変が止まりません
７月から１２月の２４週の１鞍限定の勝負レースは
穴馬が来たのに買い方ミスや運、ツキに見放され
外したレースがあっても３連複８８１００円、６０７６０円、
３３８００円など万馬券を７本含めて高配当が１０本的中で
回収率は１５４．８％
１点３００円で＋２７１１１０円 ５００円で＋４５１８５０円
１０月の１日１鞍限定の勝負レースも好発進で大本線で
３連複１９９３０円の万馬券を的中
１０／２ 中山１２Ｒ 外房ステークス 勝負レース
◎リンカーンテソーロ(８人気) ３連複１９９３０円
リンカーンテソーロは前日からランキングに記載した自信の◎
馬単２着流し９人気ジャスパーゴールドが３着で穴馬が２着、３着
７月３日の勝負レースの福島１２Ｒで３連複８８１００円の
超特大万馬券が的中で４４万、３５万など高額払い戻しをされた
会員様から的中画像を頂きました。
７／２ 函館１１Ｒ ＴＶｈ杯 勝負レース
◎ショウナンバニラ(１０人気) ３連複１４９００円
７／３ 福島１２Ｒ 勝負レース
◎カリュウ(６人気) ３連複８８１００円
７／３１ 新潟１２Ｒ 勝負レース
◎サウスジェラート(４人気) ３連複１２３５０円
８／２８ 新潟１０Ｒ 朱鷺ステークス 勝負レース
◎ララクリスティーヌ(８人気) ３連複３３８００円
馬単２着流し９人気ルプリュフォールが１着で穴馬がワンツー
秋のＧ１の緒戦のスプリンターズＳは馬単２着流しのジャンダルムが
１着で自信の◎だった１０人気◎ダイアトニックが３着と同タイムの
４着で３連複７６７４０円を運、ツキがなく外しました。
秋華賞は自信の◎だった１３人気◎メモリーレゾンが４着で
阪神ＪＦも自信の◎だった１３人気◎アロマデローサが４着でした。
秋のＧ１は４着病が続いていたがマイルＣＳで自信の◎だった
８人気◎ダノンザキッドが２着で３連複２０５３０円を的中
スプリンターズＳ、秋華賞は運に見放されたがラップ分析は
ほぼ完璧なので会員様は秋のＧ１レースも春のＧ１レースのように
人気薄からの万馬券、高配当に期待して下さい。
◆近年の３連複１０万以上の超特大万馬券の的中
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ８月０５日 レパードＳ ３連複１０２８７０円
２０１８年 ７月２１日 函館 ３連複１１３３４０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
３連単でなく３連複５０万、４２万を本線で獲れるのは当会だけ
重賞レースの万馬券、高配当の的中が止まりません
今年の重賞レースは大爆発の確変モード中
中山金杯、京都金杯、京成杯、シルクロードＳ、京都記念、
阪急杯、フラワーＣ、アーリントンＣ、オークス、葵ステークス、
ダービー、目黒記念、函館スプリントＳ、宝塚記念、
ラジオＮＩＫＫＥＩ賞、小倉記念、マイルＣＳが的中
今年の重賞レースの回収率は１０１．５％
今年の中山金杯、京都金杯、京成杯、京都記念の
特大万馬券をすべて的中させているのは当会だけ
勝てる時に大きく勝つが競馬の必勝法です
１月～１２月の【大穴狙い】は穴馬が来たのに買い方ミスや
運がなく３連複３７４０５０円、１６８９２０円、１００４１０円、
４７２４０円、２９７４０円など何本も万馬券を獲り損ねて不的中でも
今年の４９週で万馬券を３１本含めて高配当を７１本的中
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京都記念の３連複７３３１０円、馬単９５８７０円の的中
払い戻し３６６５５０円など高額払戻金の的中画像を
数名の会員様からお礼メールと一緒に頂きました。
次週も重賞レースの万馬券、高配当の的中に期待して下さい。
今年の東西金杯で万馬券を的中させたのは当会しかいないでしょう。
年明けの初日の中山、中京の東西金杯で万馬券を的中
１／５ 中京１１Ｒ 京都金杯
ダイワキャグニー(１１人気) 馬単２４５４０円 馬単５点
１／５ 中山１１Ｒ 中山金杯
スカーフェイス(７人気) 馬単２８４１０円 馬単５点
払い戻し２８万、２５万など会員様から頂いた
２０２２年の東西金杯の的中画像
２０２２年の東西金杯の万馬券の的中画像
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
直近の高配当の的中
１２／４ 中山１１Ｒ ラピスラズリＳ
◎フレッチア(３人気) ３連複１４３６０円
１１／２０ 阪神１１Ｒ マイルＣＳ
◎ダノンザキッド(８人気) ３連複２０５３０円
１１／２０ 福島１１Ｒ 福島民友Ｃ
◎ダノンファスト(７人気) ３連複５５２０円
１１／１９ 福島１２Ｒ
ブローザホーン(８人気) 馬単１３８７０円 馬単５点
１１／１９ 福島１１Ｒ みちのくＳ
◎ショウナンバービー(８人気) ３連複１０８４０円
１１／１３ 福島１２Ｒ
◎サンフィニティ(６人気) ３連複４８９０円
１１／５ 福島１０Ｒ 勝負レース 飯坂温泉特別
オリンピックデイ(６人気) 馬単４０００円 馬単５点
１０／３０ 新潟１２Ｒ
◎レッドルピナス(１４人気) ３連複４３１７０円
レッドヒルは単勝１００９０円の超人気薄だが当会は自信の◎
１０／２９ 新潟１０Ｒ 新津特別 勝負レース
◎アビエルト(９人気) ３連複５６４０円
１０／２３ 新潟１１Ｒ 新潟牝馬Ｓ
◎ホウオウイクセル(６人気) ３連複３８８２０円
馬単２着流しの１３人気コトブキテティスが３着ならば
３連複１６８９２０円が大本線で的中でした
１０／２２ 新潟１２Ｒ 勝負レース
◎エコロブラスト(７人気) ３連複２６４０円
１０／１６ 新潟１０Ｒ 菅名岳特別
◎ジャズブルース(５人気) ３連複３１１０円
１０／１５ 新潟１１Ｒ 飛翼特別
◎エスジープリンセス(６人気) ３連複３４６８０円
１０／９ 阪神９Ｒ
◎テイエムエメラルド(１０人気) ３連複３８１０円
１０／８ 東京９Ｒ tvk賞
◎プラチナトレジャー(６人気) ３連複１１５４０円
馬単２着流し８人気サウンドウォリアーが２着で穴馬が１着、２着
１０／２ 中山１２Ｒ 外房ステークス 勝負レース
◎リンカーンテソーロ(８人気) ３連複１９９３０円
リンカーンテソーロは前日からランキングに記載した自信の◎
馬単２着流し９人気ジャスパーゴールドが３着で穴馬が２着、３着
９／２５ 中山１２Ｒ
マイステージ(８人気) 馬単１３５２０円 馬単５点
９／２４ 中山１１Ｒ ながつきステークス
ミラーウォーカーズ(８人気) 馬単８１６０円 馬単５点
９／２４ 中京１１Ｒ 豊明ステークス 勝負レース
◎スンリ(８人気) ３連複６０７６０円
スンリは前日からランキングに記載した自信の◎
今年の【大穴狙い】の万馬券の的中は３１本で高配当は７１本
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人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
２０２１年 ５月２２日 東京 ３連複１１２８００円 的中
２０２０年 ２月２９日 中京 ３連複２３３２２０円 的中
２０１９年 ３月１７日 阪神 ３連複５０７６３０円 的中
２０１８年 ８月０５日 レパードＳ ３連複１０２８７０円
２０１８年 ７月２１日 函館 ３連複１１３３４０円 的中
２０１８年 ４月１５日 福島 ３連複４２３２９０円 的中
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当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
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人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
去年から狙った人気薄穴馬は８２９鞍で２５８頭が激走で３着内率３１．１％
近年のＪＲＡの８人気の３着内率が１３％、１０人気が８％、
３人気の３着内率が４２％、４人気が３２％なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
重賞は好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆朝日杯ＦＳの有力馬の調教診断
★オオバンブルマイ 評価 Ｂ
坂路 53.3 38.2 24.8 12.1 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され１１月２６日に栗東に帰厩しました。
翌日の１１月２７日から乗り込みを開始して
当週を含めて３本時計を出しています。
コース、坂路併用だが３本なので攻めの量は少ないです。
先週は助手が乗ってＣＷコースで新馬のフレイムソード、
新馬のヘイチャンプと３頭の併せ馬で末一杯でやって
真ん中の２馬身先着しました。
朝一番で６Ｆ８３．１秒は遅い全体時計だが３Ｆ３６．６秒は
速い時計で４Ｆと３Ｆは自己ベストです。
直線の中盤からしか映像がないので判断が難しいが
馬ナリだった相手を５馬身半後方から追い駆けて最内に入り
終い２Ｆ１１．６－１１．７秒で０．１秒失速したがゴール前は
まだ余裕があり目一杯に追えば加速していたはずなので
攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
朝一番から３分後で４Ｆ５３．３秒は普通の全体時計で
２Ｆ２４．８秒も普通だが行きっぷりは良かったです。
前走の当週はＣＷコースで併せ馬だったが新馬戦の当週は
坂路で単走だったので今回の坂路の単走の馬ナリは問題なく
少し頭の位置が高いフォームだったが余力十分の馬ナリで
終い２Ｆ１２．７－１２．１秒で０．６秒も加速したので
攻めの内容は普通です。
近５年の朝日杯ＦＳのレースラップ
２０２１年
前半４Ｆ４６．２秒 後半４Ｆ４７．３秒 上り３Ｆ３５．２秒
後半４Ｆ １２．１－１１．９－１１．２－１２．１
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．１秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２３．３秒
２０２０年
前半４Ｆ４５．２秒 後半４Ｆ４７．１秒 上り３Ｆ３５．４秒
後半４Ｆ １１．７－１１．６－１１．８－１２．０
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２３．８秒
２０１９年
前半４Ｆ４５．４秒 後半４Ｆ４７．６秒 上り３Ｆ３５．８秒
後半４Ｆ １１．８－１１．８－１１．６－１２．４
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２４．０秒
２０１８年
前半４Ｆ４７．７秒 後半４Ｆ４６．２秒 上り３Ｆ３４．４秒
後半４Ｆ １１．８－１１．３－１１．２－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．５秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２３．１秒
２０１７年
前半４Ｆ４７．２秒 後半４Ｆ４６．１秒 上り３Ｆ３４．０秒
後半４Ｆ １２．１－１１．３－１１．０－１１．７
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．３秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２２．７秒
１７年と１８年はスローペースだったが１９年から去年までの
３年は前後半４Ｆ差が＋１．１秒、＋１．９秒、＋２．２秒の
ハイペースになっています。
近５年は平均ペースがなくスローかハイペースのどちらかだが
共通しているのは後半４Ｆから２Ｆまでほとんどが１１秒台で
ハイペースでも４Ｆから２Ｆまで失速することがなくどこかで
加速して終い２Ｆと１Ｆの合算時計も速くなることです。
道中のペース関係なく後半４Ｆから終い２Ｆまで１１秒台が続き
終い２Ｆと１Ｆの合算時計は１９年は２４．０秒だったが他は
２２秒後半から２３秒後半で２４秒台になっていません。
朝日杯はペース関係なく急坂があるのに後半４Ｆから２Ｆまで
１１秒台の速いラップが続いてどかこかで加速して終い２Ｆと
１Ｆの合算時計が２４秒台にならないのでスピードの持続力と
瞬発力の両方がないと勝ち負けできません。
オオバンブルマイの近走のレースラップ
京王杯２歳Ｓ １着
前半３Ｆ３４．６秒 後半４Ｆ４６．３秒 上り３Ｆ３４．５秒
後半４Ｆ １１．８－１１．２－１１．５－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．７秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２３．３秒
新馬戦 １着 中京１４００ｍ
前半３Ｆ３４．９秒 後半４Ｆ４７．２秒 上り３Ｆ３５．３秒
後半４Ｆ １１．９－１１．９－１１．５－１１．９
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．４秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２３．４秒
京王杯２歳Ｓは前後半３Ｆ差が－０．１秒で平均ペースより
少し遅いスローペースだったのに後半３Ｆから終い１Ｆまで
失速したのでレースレベルは低く近年の朝日杯ＦＳのラップと
違うので１着だったが参考外です。
しかし、新馬戦は前後半３Ｆ差が＋０．４秒のハイペースで
後半４Ｆから１Ｆまですべて１１秒台で終い３Ｆと２Ｆの
合算時計、終い２Ｆと１Ｆの合算時計が同じ２３．４秒で
ピッタリではないが近年の朝日杯ＦＳのラップと似ている事が
高評価できます。
新馬戦のラップが高評価できるが大きなマイナス点があり
それは前走が１４００ｍで速い上りが使えなかったことです。
近１０年まで広げて前走が１４００ｍは【１．３．３．５７】で
３着内が７頭いるが６頭が前走の１４００ｍでメンバー最速の
速い上りを使っているのです。
例外は１５年で３着のシャドウアプローチで前走の京王杯２歳Ｓは
結果は３着で上りはメンバー中で３位だったが他の３戦は最速が２回、
２位が１回で過去に速い上りを使っていました。
オオバンブルマイは２戦しかしてないが京王杯２歳Ｓはメンバー中で
７位の上りで新馬戦は３位の上りで２位以内の速い上りがないのです。
前走が１４００ｍならば最速上りを使っているがベストで２位以下でも
過去に複数回の最速上りを使っていればＯＫだがオオバンブルマイは
どちらも該当していないのです。
新馬戦のラップが高評価できるので消すことはできないが近２走が
１４００ｍでメンバー中で２位以内の速い上りを使っていないので
オオバンブルマイに全幅の信頼は置けません。
★オールパルフェ 評価 Ｃ
南Ｗ 85.0 69.5 54.4 39.5 12.0 馬ナリ
前走終了後は１０日後の１１月２２日から乗り込みを開始して
当週を含めて５本時計を出しています。
コースだけだが中４週で５本なので攻めの量は多いです。
先週は大野が乗って南Ｗコースで１勝クラスのエアーレジーナと
併せ馬で馬ナリでやって２馬身先着しました。
馬場が荒れた時間帯で６Ｆ８２．５秒は普通の全体時計で
３Ｆ３７．６秒も普通です。
馬ナリだった相手を半馬身後方から追い駆けて外に出し最後まで
手前を替えず逆手前の右手前で走っていたがスピード感があり
余力十分の馬ナリで終い２Ｆ１２．２－１１．９秒で加速して
大きく先着したので攻めの内容は良好です。
当週は大野が乗って南Ｗコースで単走で馬ナリでやりました。
馬場が荒れた時間帯だった事を差し引いても６Ｆ８５．０秒は
遅い全体時計で３Ｆ３９．５秒も遅いです。
前走の当週は初めての関西への輸送があったのに南Ｗコースで
併せ馬で６Ｆ８３．２秒、３Ｆ３６．８秒で余力十分の馬ナリで
終い２Ｆ１２．１－１１．６秒を出していました。
しかし、今回の当週は単走で６Ｆ８５．０秒、３Ｆ３９．５秒で
前走と比べるとかなり遅いので終い２Ｆ１３．０－１２．０秒で
１秒も加速したが攻めの内容はイマイチです。
朝日杯ＦＳの１７年と１８年はスローだったが１９年から
去年までの３年は前後半４Ｆ差が＋１．１秒、＋１．９秒、
＋２．２秒のハイペースになっています。
近５年は平均ペースがなくスローかハイペースのどちらかだが
共通しているのは後半４Ｆから２Ｆまでほとんどが１１秒台で
ハイペースでも４Ｆから２Ｆまで失速することがなくどこかで
加速して終い２Ｆと１Ｆの合算時計も速くなることです。
道中のペース関係なく後半４Ｆから終い２Ｆまで１１秒台が続き
終い２Ｆと１Ｆの合算時計は１９年は２４．０秒だったが他は
２２秒後半から２３秒後半で２４秒台になっていません。
朝日杯はペース関係なく急坂があるのに後半４Ｆから２Ｆまで
１１秒台の速いラップが続いてどかこかで加速して終い２Ｆと
１Ｆの合算時計が２４秒台にならないのでスピードの持続力と
瞬発力の両方がないと勝ち負けできません。
オールパルフェの近走のレースラップ
デイリー杯２歳Ｓ １着
前半４Ｆ４７．３秒 後半４Ｆ４５．９秒 上り３Ｆ３４．２秒
後半４Ｆ １１．７－１１．４－１１．０－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２２．８秒
未勝利戦 １着 中山１６００ｍ
前半４Ｆ４８．８秒 後半４Ｆ４６．８秒 上り３Ｆ３４．８秒
後半４Ｆ １２．０－１１．６－１１．４－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．０秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２３．２秒
デイリー杯２歳Ｓは前後半４Ｆ差が－１．４秒のスローで
後半４Ｆから２Ｆまで１１秒台のラップで終い３Ｆと２Ｆの
合算時計、終い２Ｆと１Ｆの合算時計が２２秒台だったので
ラップは高評価できます。
２走前の未勝利戦も前後半４Ｆ差が－２．０秒の超スローで
１２秒台が後半４Ｆ目の１２．０秒だけだったが終い３Ｆと
２Ｆの合算時計、終い２Ｆと１Ｆの合算時計が２３秒台で
遅かったので１着だったが参考外です。
デイリー杯２歳Ｓのラップは高評価できるがオールパルフェに
大きなマイナス点がありそれは前走が逃げ切り勝ちで逃げ先行馬で
過去にメンバー最速上りが１度もないことです。
近５年で前走が逃げ切りで３着内はいなくて前走が２番手から
先行して３着内は５頭いるが５頭中で４頭が過去に先行して
メンバー最速上りを使って勝っている実績がありました。
例外は１７年で１着のダノンプレミアムで前走のサウジアラビアＲＣを
２番手から先行して１着だったが上りの順位は４位で２走前の新馬戦は
４角先頭から１着でメンバー中で２位の上りでした。
しかし、ダノンプレミアムのサウジアラビアＲＣはメンバー中で
４位の上りだったがレース上りより０．３秒も速い上りでした。
オールパルフェは２走前の未勝利戦をメンバー中で２位の上りで
逃げ切ったが上りはレース上りと同タイムで前走のデイリー杯も
レース上りと同タイムでメンバー中で４位でした。
前走が逃げ先行馬ならば先行しても過去にメンバー最速上りを使って
勝っているがベストで使っていなくてもレース上りより０．３秒以上も
速い上りを使っていればＯＫだがオールパルフェは該当していません。
デイリー杯２歳Ｓのラップが高評価できるが逃げ先行馬で過去に
メンバー最速上りで勝っていなくて近２走がスローで速い流れが
未経験もマイナスなのでオールパルフェに全幅の信頼は置けません。
★ダノンタッチダウン 評価 Ｂ
坂路 55.5 40.1 25.4 12.3 馬ナリ
前走終了後は８日後の１１月２０日から乗り込みを開始して
当週を含めて４本時計を出しています。
コース、坂路併用で中４週で４本なので攻めの量は足りているが
いつも日曜日に坂路で時計を出すのに１１日の日曜日に坂路に
入ったのに時計を出さなかったことが気になります。
先週は斎藤が乗ってＣＷコースで１勝クラスのラリベラと
併せ馬で一杯でやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯で６Ｆ８０．６秒は速い全体時計で
３Ｆ３６．８秒も速く６Ｆから１Ｆはすべて自己ベストです。
一杯で追っている相手を３馬身半後方から追い駆けて内に入り
相手に並びかけるまで少しモタついたが首の位置が低い力強い
脚さばきで終い２Ｆ１１．７－１１．４秒で加速したので
攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
朝一番から４分後だった事を差し引いても４Ｆ５５．５秒は
遅い全体時計で２Ｆ２５．４秒は普通です。
前走の当週はＣＷコースで併せ馬で新馬戦は坂路で併せ馬で
初めて当週を単走でやり前半が遅いラップだったので頭を上げ
折り合っていなかったが中盤から折り合うと前脚が高く上り
余力十分の馬ナリで終い２Ｆ１３．１－１２．３秒で０．８秒も
加速したので攻めの内容は普通です。
朝日杯ＦＳの１７年と１８年はスローだったが１９年から
去年までの３年は前後半４Ｆ差が＋１．１秒、＋１．９秒、
＋２．２秒のハイペースになっています。
近５年は平均ペースがなくスローかハイペースのどちらかだが
共通しているのは後半４Ｆから２Ｆまでほとんどが１１秒台で
ハイペースでも４Ｆから２Ｆまで失速することがなくどこかで
加速して終い２Ｆと１Ｆの合算時計も速くなることです。
道中のペース関係なく後半４Ｆから終い２Ｆまで１１秒台が続き
終い２Ｆと１Ｆの合算時計は１９年は２４．０秒だったが他は
２２秒後半から２３秒後半で２４秒台になっていません。
朝日杯はペース関係なく急坂があるのに後半４Ｆから２Ｆまで
１１秒台の速いラップが続いてどかこかで加速して終い２Ｆと
１Ｆの合算時計が２４秒台にならないのでスピードの持続力と
瞬発力の両方がないと勝ち負けできません。
ダノンタッチダウンの近走のレースラップ
デイリー杯２歳Ｓ ２着
前半４Ｆ４７．３秒 後半４Ｆ４５．９秒 上り３Ｆ３４．２秒
後半４Ｆ １１．７－１１．４－１１．０－１１．８
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２２．４秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２２．８秒
新馬戦 １着 中京１６００ｍ
前半４Ｆ４９．５秒 後半４Ｆ４６．８秒 上り３Ｆ３４．３秒
後半４Ｆ １２．５－１１．９－１１．１－１１．４
終い３Ｆと２Ｆの合算時計２３．０秒
終い２Ｆと１Ｆの合算時計２２．５秒
デイリー杯２歳Ｓは前後半４Ｆ差が－１．４秒のスローで
後半４Ｆから２Ｆまで１１秒台のラップで終い３Ｆと２Ｆの
合算時計、終い２Ｆと１Ｆの合算時計が２２秒台だったので
ラップは高評価できます。
新馬戦は前後半４Ｆ差が－２．７秒の超スローで後半４Ｆから
３Ｆが０．６秒、３Ｆから２Ｆが０．８秒加速するスピードの
持続力が不要の上り３Ｆだけのラップだったので参考外です。
デイリー杯２歳Ｓのラップは高評価できるがダノンタッチダウンに
大きなマイナス点がありそれは近２走の自身の前半３Ｆの遅さです。
ダノンタッチダウンの前走のデイリー杯２歳の自身の前半３Ｆは
３６．９秒、新馬戦は３７．７秒だったが近５年の３着内だった
１５頭の自身の前半３Ｆの平均は３５．４２秒なのです。
デイリー杯２歳Ｓで自身の前半３Ｆを新馬戦から０．８秒も
短縮させたので今回も短縮させるだろうが現状は１．５秒以上は
短縮させないと勝ち負けできないのです。
デイリー杯２歳Ｓのラップが高評価でき前残りの展開で差して
２着も高評価できるので消すことはできないが近２走の自身の
前半３Ｆが遅いのでダノンタッチダウンに全幅の信頼は置けません。
◆朝日杯ＦＳの危険馬
評価 Ｃ
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は放牧に出され１１月１７日に栗東に帰厩しました。
５日後の１１月２２日から乗り込みを開始して
当週を含めて８本時計を出しています。
コース、坂路併用で８本なの攻めの量は足りています。
先週は騎乗騎手が乗ってＣＷコースで１勝クラスと併せ馬で
一杯でやって２馬身半先着しました。
馬場が荒れた時間帯で６Ｆ８１．４秒は速い全体時計で
３Ｆ３５．８秒も速く６Ｆから１Ｆはすべて自己ベストです。
一杯で追っている相手を１馬身半後方から追い駆けて内に入り
ゴールの少し手前で急に逆手前の右手前に替えてしまい
終い２Ｆ１１．３－１１．４秒で失速したが力強さは
あったので攻めの内容は普通です。
当週は騎乗騎手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
馬場が荒れた時間帯で４Ｆ５１．７秒は速い全体時計だが
２Ｆ２５．１秒は遅いです。
前走の当週は助手が乗って坂路で併せ馬を馬ナリでやって
余力十分で終い２Ｆ１２．６－１２．３秒で併入したが
今回は騎手が乗って単走でやりゴールの少し手前で急に
逆手前の右手前に替えて終い２Ｆ１２．５－１２．６秒で
失速しました。
３Ｆ３８．０秒は前走と同じなのに終い１Ｆが加速した前走と
違い騎乗騎手が乗って失速したので攻めの内容はイマイチです。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望に記載したが
近２走のラップが近年の朝日杯ＦＳのラップと違うことです。
他にもマイナス点がありそれはダノンタッチダウンと同じで
近２走の自身の前半３Ｆの遅さです。
前走の自身の前半３Ｆは３６．２秒、新馬戦は３７．５秒だったが
近５年の３着内の１５頭の自身の前半３Ｆの平均は３５．４２秒なので
２走とも遅いのです。
前走で自身の前半３Ｆを新馬戦から１．３秒も短縮させたので
今回も短縮させるだろうが現状では１秒前後は短縮させないと
勝ち負けできないのです。
以上の事からこの馬にはマイナス点が多くあり当週の攻めも
イマイチでプラス点がないので全幅の信頼は置けません。
十八番のターコイズＳ、朝日杯ＦＳで
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
十八番の競馬場、得意な季節で稼ぐだけ稼ぐのが競馬で勝つ鉄則です
今週以降も誰もが注目しない人気薄が◎のオンリーワン予想で勝って下さい
十八番中の十八番の中京で３連複２３３２２０円を本線で的中
某会員様は３連複２３３２２０円を５００円購入で
１４０００円が１１６６１００円になり一撃で１１６万円オーバー
２０２０年 ２／２９ 中京１２Ｒ 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(１４人気) ３連複２３３２２０円
馬単２着流しの１３人気アイワナビリーヴが２着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎
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近年で３連複１０万～５０万の超特大万馬券を的中した
一部の会員様の貴重な的中画像です
３連複１０～５０万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、１年、１年半、２年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
２０２２年、２０２１年の【大穴狙い】の月別の成績
１２月【大穴狙い】３連複１４３６０円の万馬券を１本的中
１１月【大穴狙い】３連複２０５３０円など高配当を６本的中
１０月【大穴狙い】３連複４３１７０円など高配当を９本的中
０９月【大穴狙い】３連複６０７６０円など高配当を６本的中
０８月【大穴狙い】３連複３３８００円など高配当を２本的中
０７月【大穴狙い】３連複８８１００円など高配当を８本的中
０６月【大穴狙い】３連複１８６２０円など高配当を９本的中
０５月【大穴狙い】３連複６３５００円など高配当を９本的中
０４月【大穴狙い】万馬券２本含めて高配当を４本的中
０３月【大穴狙い】３連複６１８００円など高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】３連複７３３１０円など高配当を５本的中
０１月【大穴狙い】京成杯、東西金杯で万馬券など高配当を７本的中
１２月【大穴狙い】３連複１４７７０円など高配当を３本的中
１１月【大穴狙い】３連複９２７３０円など高配当を７本的中
１０月【大穴狙い】３連複４２４５０円など高配当を５本的中
０９月【大穴狙い】３連複１７０００円など高配当を３本的中
０８月【大穴狙い】レパードＳ１６０４０円など高配当を８本的中
０７月【大穴狙い】万馬券１８３６０円など高配当を４本的中
０６月【大穴狙い】３連複３６０４０円など高配当を４本的中
０５月【大穴狙い】３連複１１２８００円など高配当を６本的中
０４月【大穴狙い】大阪杯の馬単３７６１０円を含め高配当を６本的中
０３月【大穴狙い】Ｆレビューなど万馬券を４本含め高配当を５本的中
０２月【大穴狙い】万馬券５本含めて高配当を９本的中
０１月【大穴狙い】３連複５７０５０円を含め高配当を９本的中
２０１７年６月～２０２２年１２月の特大万馬券の的中本数は１８７本で
高配当の的中は３９８本
２０２１年【本命狙い】の成績
２０１戦７０勝 的中率３４．８％
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または３連複で２～５点で資金配分つきです
２０２１年【本命狙い】の成績 ２１０戦９２勝 的中率４３．８％
２０２０年【本命狙い】の成績 ２３０戦９５勝 的中率４１．３％
２０１９年【本命狙い】の成績 ２５３戦８４勝 的中率３３．２％
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
２０２１年は万馬券を３４本含めて高配当を６９本的中
２０２０年は万馬券を２９本含めて高配当を６４本的中
２０１９年は万馬券を３２本含めて高配当を６１本的中
２０１８年は万馬券を３１本含めて高配当を７９本的中
２０１７年は万馬券を４１本含めて高配当を８４本的中
十八番の中京、ターコイズＳ、朝日杯ＦＳで
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
１２／４ 中山１１Ｒ ラピスラズリＳ
◎フレッチア(３人気) ３連複１４３６０円
１１／２０ 阪神１１Ｒ マイルＣＳ
◎ダノンザキッド(８人気) ３連複２０５３０円
１１／２０ 福島１１Ｒ 福島民友Ｃ
◎ダノンファスト(７人気) ３連複５５２０円
１１／１９ 福島１２Ｒ
ブローザホーン(８人気) 馬単１３８７０円 馬単５点
１１／１９ 福島１１Ｒ みちのくＳ
◎ショウナンバービー(８人気) ３連複１０８４０円
１１／１３ 福島１２Ｒ
◎サンフィニティ(６人気) ３連複４８９０円
１１／５ 福島１０Ｒ 勝負レース 飯坂温泉特別
オリンピックデイ(６人気) 馬単４０００円 馬単５点
１０／３０ 新潟１２Ｒ
◎レッドルピナス(１４人気) ３連複４３１７０円
レッドヒルは単勝１００９０円の超人気薄だが当会は自信の◎
１０／２９ 新潟１０Ｒ 新津特別 勝負レース
◎アビエルト(９人気) ３連複５６４０円
１０／２３ 新潟１１Ｒ 新潟牝馬Ｓ
◎ホウオウイクセル(６人気) ３連複３８８２０円
馬単２着流しの１３人気コトブキテティスが３着ならば
３連複１６８９２０円が大本線で的中でした
１０／２２ 新潟１２Ｒ 勝負レース
◎エコロブラスト(７人気) ３連複２６４０円
１０／１６ 新潟１０Ｒ 菅名岳特別
◎ジャズブルース(５人気) ３連複３１１０円
１０／１５ 新潟１１Ｒ 飛翼特別
◎エスジープリンセス(６人気) ３連複３４６８０円
１０／９ 阪神９Ｒ
◎テイエムエメラルド(１０人気) ３連複３８１０円
１０／８ 東京９Ｒ tvk賞
◎プラチナトレジャー(６人気) ３連複１１５４０円
馬単２着流し８人気サウンドウォリアーが２着で穴馬が１着、２着
１０／２ 中山１２Ｒ 外房ステークス 勝負レース
◎リンカーンテソーロ(８人気) ３連複１９９３０円
リンカーンテソーロは前日からランキングに記載した自信の◎
馬単２着流し９人気ジャスパーゴールドが３着で穴馬が２着、３着
９／２５ 中山１２Ｒ
マイステージ(８人気) 馬単１３５２０円 馬単５点
９／２４ 中山１１Ｒ ながつきステークス
ミラーウォーカーズ(８人気) 馬単８１６０円 馬単５点
９／２４ 中京１１Ｒ 豊明ステークス 勝負レース
◎スンリ(８人気) ３連複６０７６０円
スンリは前日からランキングに記載した自信の◎
２００２年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて８回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
１５年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り３Ｆの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
申し込みをされた方の個人情報、メールアドレスなどは
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十八番の中京、ターコイズＳ、朝日杯ＦＳで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
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ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している５項目
１．調教分析 ２．上がり３Ｆ分析 ３．前後半３Ｆの合算時計
４．トラックバイアス ５．騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
２つ目は上がり３Ｆ分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
３つ目は前後半３Ｆの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの３拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半３Ｆ通過ラップ、上り３Ｆの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半３Ｆが３６．０秒、上り３Ｆが３４．５秒だと合算が７０．５秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
４つ目はトラックバイアス、５つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り３Ｆ分析、前後半３Ｆの合算時計の３つになります。
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