東京新聞杯の有力馬の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
当会は人気薄◎から万馬券、高配当狙いの【大穴狙い】
少点数で堅いレースを獲る【本命狙い】の二刀流です
G1レース、重賞、勝負レースは【大穴狙い】の中の1鞍で
【本命狙い】で配信することはありません。
波乱になった去年の中山金杯、京都金杯、京成杯、京都記念の
特大万馬券を自信の人気薄から獲ったのは当会だけ
万馬券は人気薄を相手に入れてラッキー待ちで獲るものでなく
軸から獲るものです。
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十八番の冬の小倉、中京の勝負レース、重賞レースが大爆発中
中京、小倉はイケイケの確変モード中なので
勝てる時は大きく勝って余剰資金を作りましょう
1月14日、15日 【大穴狙い】回収率106.1%
1月21日、22日 【大穴狙い】回収率287.6%
1月28日、29日 【大穴狙い】回収率380.2%
1月最終週の【大穴狙い】の成績
8戦3勝 回収率380.2%
1日1鞍限定勝負レース 2戦1勝 回収率185.5%
2戦1勝だったが外れたレースは買い方ミス
重賞レース 1戦1勝 回収率371.2%
自信の◎の3連単1頭軸マルチ 回収率452.0%
1点100円で+473080円
1月21日から29日まで小倉の1日1鞍限定の勝負レースは
4鞍続けて狙った人気薄が激走で万馬券を3本的中
1/14 小倉9R 帆柱山特別
◎フィレンツェ(10人気) 3連複16520円
1/21 小倉10R 戸畑特別 勝負レース
◎テーオーソロス(9人気) 3連複26790円
◎テーオーソロスは前日からランキングに掲載
1/22 小倉12R 勝負レース
◎ゴルトシュミーデ(8人気) 3連複14770円
1/28 小倉9R 日田特別
◎レヴォリオ(10人気) 3連複75870円 本線的中
馬単2着流しの8人気オウケンボルトが3着
3連単531470円を100円的中 +514670円

3連複75870円を500円的中 +365350円

3連複75870円を400円的中 +291280円

3連複73310円を100円


1/29 小倉8R 勝負レース
◎ジョーブリッランテ(2人気) 3連複12240円
◎ジョーブリッランテは前日からランキングに掲載
23年度も中京が十八番であることを成績で出しています
1/9 中京8R
◎ミスカイウラニ(8人気) 3連複17590円 大本線的中
馬単2着流しの5人気エレガントチャームが1着
馬単2着流しが1着だったが万馬券を大本線で的中
1/22 中京8R
◎メイショウオウギ(9人気) 3連複18860円
十八番の中京の重賞の愛知杯、シルクロードSも馬単が的中
1/14 中京11R 愛知杯
アイコンテーラー(7人気) 馬単6120円 馬単5点的中
1/29 中京11R シルクロードS
ファストフォース(10人気) 馬単12250円 馬単5点的中
2023年度の【大穴狙い】の成績
10日間の開催で万馬券9本含めて高配当を12本的中
運、ツキがない外れや買い方ミスで的中を逃してもこの成績
【大穴狙い】 回収率173.7%
1点300円で+291900円 500円で+486500円
1日1鞍限定の勝負レース 回収率185.5%
1点300円で+84630円 500円で+141050円
【大穴狙い】3連単◎1頭軸流しマルチ 回収率231.3%
1点100円で+882640円
勝負レースの大爆発、確変が止まりません
1月21日から29日まで小倉の1日1鞍限定の勝負レースは
4鞍続けて狙った人気薄が激走で万馬券を3本的中
2022年7月から1月の31週の1鞍限定の勝負レースは
穴馬が来たのに買い方ミスや運、ツキに見放され
外したレースがあっても3連複88100円、60760円、
33800円など万馬券を10本含めて高配当が16本的中で
回収率は154.0%
1点300円で+347550円 500円で+579250円
1/29 小倉8R 勝負レース
◎ジョーブリッランテ(2人気) 3連複12240円
◎ジョーブリッランテは前日からランキングに掲載
1/22 小倉12R 勝負レース
◎ゴルトシュミーデ(8人気) 3連複14770円
1/21 小倉10R 戸畑特別 勝負レース
◎テーオーソロス(9人気) 3連複26790円
◎テーオーソロスは前日からランキングに掲載
22年7月3日の勝負レースの福島12Rで3連複88100円の
超特大万馬券が的中で44万、35万など高額払い戻しをされた
会員様から的中画像を頂きました。
7/3 福島12R 勝負レース
◎カリュウ(6人気) 3連複88100円


◆近年の3連複10万以上の超特大万馬券の的中
2021年 5月22日 東京 3連複112800円 的中
2020年 2月29日 中京 3連複233220円 的中
2019年 3月17日 阪神 3連複507630円 的中
2018年 8月05日 レパードS 3連複102870円
2018年 7月21日 函館 3連複113340円 的中
2018年 4月15日 福島 3連複423290円 的中
3連単でなく3連複50万、42万を本線で獲れるのは当会だけ
重賞レースの万馬券、高配当の的中が止まりません
勝てる時に大きく勝つが競馬の必勝法です
今年の【大穴狙い】は万馬券を9本含めて高配当は12本的中
2022年の1月~12月の【大穴狙い】は穴馬が来たのに
買い方ミスや運がなく3連複374050円、168920円、
100410円、47240円など何本も万馬券を獲り損ねても
去年は52週で万馬券を31本含めて高配当を74本的中
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
京都記念の3連複73310円、馬単95870円の的中
払い戻し366550円など高額払戻金の的中画像を
数名の会員様からお礼メールと一緒に頂きました。


次週も重賞レースの万馬券、高配当の的中に期待して下さい。
直近の高配当の的中
1/29 中京11R シルクロードS
ファストフォース(10人気) 馬単12250円 馬単5点的中
1/29 小倉8R 勝負レース
◎ジョーブリッランテ(2人気) 3連複12240円
◎ジョーブリッランテは前日からランキングに掲載
1/28 小倉9R 日田特別
◎レヴォリオ(10人気) 3連複75870円 本線的中
馬単2着流しの8人気オウケンボルトが3着
1/22 小倉12R 勝負レース
◎ゴルトシュミーデ(8人気) 3連複14770円
1/22 中京8R
◎メイショウオウギ(9人気) 3連複18860円
1/21 中山12R
◎ハイエスティーム(10人気) 3連複15510円
1/21 小倉10R 戸畑特別 勝負レース
◎テーオーソロス(9人気) 3連複26790円
◎テーオーソロスは前日からランキングに掲載
1/14 中京12R
モズゴールドバレル(11人気) 馬単5610円 馬単5点
1/14 中京11R 愛知杯
アイコンテーラー(7人気) 馬単6120円 馬単5点
1/14 小倉9R 帆柱山特別
◎フィレンツェ(10人気) 3連複16520円
1/9 中京8R
◎ミスカイウラニ(8人気) 3連複17590円 大本線的中
馬単2着流しの5人気エレガントチャームが1着
1/5 中京10R 勝負レース 万葉S
タイセイモナーク(9人気) 馬単7410円 馬単5点
12/28 阪神11R 勝負レース ベテルギウスS
フィロロッソ(6人気) 馬単6990円 馬単5点
12/28 中山9R 立志賞
トーアシオン(8人気) 馬単7420円 馬単5点
12/24 中山11R グレイトフルS 勝負レース
◎ホウオウリアリティ(7人気) 3連複6780円
◎ホウオウリアリティは前日にランキングに掲載
12/4 中山11R ラピスラズリS
◎フレッチア(3人気) 3連複14360円
11/20 阪神11R マイルCS
◎ダノンザキッド(8人気) 3連複20530円
11/20 福島11R 福島民友C
◎ダノンファスト(7人気) 3連複5520円
今年の【大穴狙い】の万馬券の的中は9本で高配当は12本
去年の【大穴狙い】の万馬券の的中は31本で高配当は74本
2021年の1月~今年の1月の107週で55週で週に1本以上は
万馬券を的中させ高配当の的中がない週は107週で22週だけで
85週で1本以上は高配当を的中させています
買い目が2~5点の【本命狙い】も好調です
少点数で確実に勝ちたい方は【本命狙い】をご利用して下さい
【本命狙い】の近84週の成績は340戦118勝
【本命狙い】の近112週は453戦180勝 回収率103.0%
1日1~2Rで買い目は馬連または3連複で点数は2~5点で
資金配分付きなのでアレンジしないでそのまま購入するだけです
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
2021年 5月22日 東京 3連複112800円 的中
2020年 2月29日 中京 3連複233220円 的中
2019年 3月17日 阪神 3連複507630円 的中
2018年 8月05日 レパードS 3連複102870円
2018年 7月21日 函館 3連複113340円 的中
2018年 4月15日 福島 3連複423290円 的中
4年連続で春から夏競馬で3連複10万~50万円の超特大万馬券を
何本も偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
2021年から狙った人気薄は889鞍で282頭が激走で3着内率31.7%
近年のJRAの8人気の3着内率が13%、10人気が8%、
3人気の3着内率が42%、4人気が32%なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
重賞レースは好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆東京新聞杯の有力馬の調教診断
★ジャスティンカフェ 評価 B
CW 82.0 67.0 52.6 37.4 11.5 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され1月8日に栗東に帰厩しました。
翌日の1月9日から乗り込みを開始して
当週を含めて9本時計を出しています。
コース、坂路併用で9本なので攻めの量は多いです。
先週は調教師が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
普段はCWコースがメインだが雪で閉鎖され坂路で本格的に
やるのが久しぶりで判断が難しいが馬場が荒れた時間帯で
4F54.5秒は遅い全体時計で2F26.3秒も遅いです。
遅いラップでも行きたがることなくバランスの良いフォームで
走っていたが馬ナリで終い2F13.1-13.2秒で
加速できなかったので攻めの内容はイマイチです。
当週は調教師が乗ってCWコースで未勝利のラレーヌデリスと
併せ馬で馬ナリでやって首先着しました。
馬場が荒れた時間帯でやや重で6F82.0秒は普通の全体時計で
3F37.4秒も普通です。
強めで追っている相手を1馬身半後方から内から追い駆けて
直線の入口で外に出して中盤で軽く仕掛けると頭の位置が下がり
余力十分の馬ナリで終い2F11.9-11.5秒で加速して
先着したので攻めの内容は普通です。
近5年の東京新聞杯のレースラップ
2022年 前半4F46.4秒 後半4F45.9秒
後半4F 11.6-11.2-11.4-11.7
終い3Fと2Fの合算時計22.6秒
終い2Fと1Fの合算時計23.1秒
2021年 前半4F46.6秒 後半4F45.8秒
後半4F 11.5-11.2-11.6-11.5
終い3Fと2Fの合算時計22.8秒
終い2Fと1Fの合算時計23.1秒
2020年 前半4F46.3秒 後半4F46.7秒
後半4F 11.8-11.5-11.6-11.8
終い3Fと2Fの合算時計23.1秒
終い2Fと1Fの合算時計23.4秒
2019年 前半4F45.7秒 後半4F46.2秒
後半4F 11.5-11.3-11.5-11.9
終い3Fと2Fの合算時計22.8秒
終い2Fと1Fの合算時計23.4秒
2018年 前半4F47.6秒 後半4F46.5秒
後半4F 12.4-11.1-11.0-12.0
終い3Fと2Fの合算時計22.1秒
終い2Fと1Fの合算時計23.0秒
去年は前後半4F差が-0.5秒、21年は-0.8秒、
18年は-1.1秒のスローペースで20年は+0.4秒、
19年は+0.5秒で平均より少し速いハイペースでした。
18年は前後半4F差が-1.1秒のスローの上り3Fだけの
瞬発力勝負だったので後半4Fから3Fが1.3秒加速したが
他の4年は後半4Fから2Fに±0.5秒以上の緩急がなく
ほとんどが±0.2秒です。
18年は上り3Fだけのスローで勝ち時計が1分34秒1もかかる
特殊な馬場だったので参考外で他の4年は後半4Fから2Fまで
大きな緩急がないので終い3Fと2Fの合算時計が22秒後半から
23秒前後になり終い2Fと1Fの合算時計も23秒前半になるので
スピードの持続力と瞬発力が両方が求められるラップになります。
ジャスティンカフェの近走のレースラップ
マイルCS 6着
前半4F46.6秒 後半4F45.9秒
後半4F 11.9-11.6-10.8-11.6
終い3Fと2Fの合算時計22.4秒
終い2Fと1Fの合算時計22.4秒
毎日王冠 2着
前半4F46.2秒 後半4F46.2秒
後半4F 11.8-11.3-11.3-11.8
終い3Fと2Fの合算時計22.6秒
終い2Fと1Fの合算時計23.1秒
エプソムC 4着
前半4F47.9秒 後半4F47.0秒
後半4F 11.9-11.5-11.3-12.3
終い3Fと2Fの合算時計22.8秒
終い2Fと1Fの合算時計23.6秒
湘南ステークス 1着
前半4F46.5秒 後半4F46.1秒
後半4F 11.5-11.0-11.5-11.8
終い3Fと2Fの合算時計22.5秒
終い2Fと1Fの合算時計23.3秒
マイルCSは前後半4F差が-0.7秒のスローペースで
後半3Fから2Fが0.8秒も加速する究極の上り勝負で
近年の東京新聞杯のラップと違うので6着だったが参考外です。
4走前の湘南ステークスは前後半4F差が-0.4秒で
後半4Fから3Fが0.5秒加速して3Fから2Fが
0.5秒失速する異例のラップだったので1着だったが
参考外です。
エプソムCは前後半4F差が-0.9秒のスローで重馬場で
終い1Fが1秒も失速したが終い3Fと2Fの合算時計が
22.8秒の速い時計が出て4着でした。
外が伸びる馬場で内から差してゴール前で不利を受けたので
4着だったがレース内容は悪くないのでそこそこ高評価できます。
毎日王冠は前後半4F差がイーブンの平均ペースで後半4Fから
3Fが0.5秒加速して終い1Fが0.5秒失速したが終い3Fと
2Fの合算時計22.6秒、終い2Fと1Fの合算時計23.1秒は
近年の東京新聞杯のラップとピッタリではないが似ています。
1着のサリオス、3着のダノンザキッドは馬場の真ん中から内を
走っていたがジャスティンカフェは大外から追い込んで2着なので
負けたが高評価できる内容でした。
ジャスティンカフェは毎日王冠くらい走ればチャンスはあるが
追い込み脚質なので多頭数がマイナスです。
そこそこ高評価できる毎日王冠は10頭の少頭数でエプソムCは
12頭だったが重馬場でほとんどが内を空ける特殊な展開になり
ポッカリ空いた内から差して4着でした。
東京新聞杯はフルゲートになるが16頭立てで勝ったのは
条件戦の3勝クラス、1勝クラスでほとんどが12頭以下です。
ジャスティンカフェはラップ分析から大きなマイナスはないので
消すことはできないが多頭数の追い込み脚質なので差し届かずが
ありえるので全幅の信頼は置けません。
★ナミュール 評価 B
坂路 53.6 38.7 24.8 11.8 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され1月11日に栗東に帰厩しました。
翌日の1月12日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。
坂路だけだが6本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で2勝クラスのタイキドミニオンと
併せ馬で馬ナリでやって1馬身先着しました。
1回目の整地後から4分後で4F53.6秒は普通の全体時計で
2F25.0秒も普通だが行きっぷりは良かったです。
末一杯で追っている相手の内から並走して最後まで逆手前の
右手前だったが馬ナリで終い2F13.1-11.9秒で
1.3秒も加速して先着して終い11.9秒は25日の
1番時計なので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って坂路で1勝クラスのバルサムノートと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯で4F53.6秒は普通の全体時計で
2F24.8秒も普通だが行きっぷりは良かったです。
一杯で追っている相手の内から並走して左回りを意識したのか
最後まで手前を替えず逆手前の右手前で走り格下に先着できず
併入だった事が気になるが軽快な脚さばきで余力十分の馬ナリで
終い2F13.0-11.8秒で1.2秒も加速したので攻めの
内容は良好です。
近5年の東京新聞杯の去年は前後半4F差が-0.5秒、
21年は-0.8秒、18年は-1.1秒のスローペースで
20年は+0.4秒、19年は+0.5秒で平均より少し速い
ハイペースでした。
18年は前後半4F差が-1.1秒のスローの上り3Fだけの
瞬発力勝負だったので後半4Fから3Fが1.3秒加速したが
他の4年は後半4Fから2Fに±0.5秒以上の緩急がなく
ほとんどが±0.2秒です。
18年は上り3Fだけのスローで勝ち時計が1分34秒1もかかる
特殊な馬場だったので参考外で他の4年は後半4Fから2Fまで
大きな緩急がないので終い3Fと2Fの合算時計が22秒後半から
23秒前後になり終い2Fと1Fの合算時計も23秒前半になるので
スピードの持続力と瞬発力が両方が求められるラップになります。
ナミュールの近走のレースラップ
前走のエリザベス女王杯は重馬場のタフなラップだったので
参考外にします。
秋華賞 2着
前半4F48.0秒 後半4F47.1秒
後半4F 11.8-11.5-11.5-11.8
終い3Fと2Fの合算時計23.0秒
終い2Fと1Fの合算時計23.3秒
オークス 3着
前半4F47.9秒 後半4F46.4秒
後半4F 11.6-11.3-11.7-11.8
終い3Fと2Fの合算時計23.0秒
終い2Fと1Fの合算時計23.5秒
桜花賞 10着
前半4F46.8秒 後半4F46.1秒
後半4F 12.0-11.1-11.5-11.5
終い3Fと2Fの合算時計22.6秒
終い2Fと1Fの合算時計23.0秒
桜花賞は前後半4F差が-0.7秒のスローで後半4Fから
3Fが0.9秒も加速する上り勝負で近年の東京新聞杯と
ラップが違うので11着に負けたが参考外です。
高評価できるのは秋華賞とオークスです。
秋華賞もオークスも後半4Fから2Fまで大きな緩急がなく
終い3Fと2Fの合算時計が23.0秒で終い2Fと1Fの
合算時計が23.3秒、23.5秒でピッタリではないが
近年の東京新聞杯と似ているラップで2着、3着だった事が
高評価できます。
秋華賞、オークスはベスト距離ではなく距離短縮のマイルは
プラスなのでチャンスは十分あるが56kの重い斤量が大きな
マイナスです。
今年から斤量が改定されたので去年までならばナミュールは
55kだったが今年は1k増で56kになります。
近10年まで広げて4歳牝馬で3着内はファインルージュ、
シャドウディーヴァ、リスグラシューの3頭でファインルージュ、
リスグラシューは55kでシャドウディーヴァは54kでした。
ファインルージュは550k超えの大型馬だったので55kは
問題なくリスグラシューは448kだったが1着だった18年は
勝ち時計が1分34秒1で良馬場だったが時計がかかる特殊な
重い馬場でした。
ナミュールもリスグラシューと同じで450k前後の馬体だが
先週は東京の3歳未勝利のマイル戦で1分33秒6が出るくらい
馬場が良好でリスグラシューが勝った時のような1分34秒台の
遅い時計にはならないはずです。
ナミュールはラップ分析からマイナス点はないのでチャンスは
十分あるが450k前後の馬体で同世代のプレシャーズリフト、
ピンハイより1k重い牝馬で56kはかなり不利なので全幅の
信頼は置けません。
★プレサージュリフト 評価 C
南W 85.6 68.9 53.5 38.9 11.8 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され1月24日に美浦に帰厩しました。
翌日の1月25日から乗り込みを開始して
当週を含めて2本時計を出しています。
短期放牧明けという事を差し引いてもコースだけで
2本なので攻めの量は少ないです。
当週は助手が乗って南Wコースで2勝クラスのナイトフローリック、
1勝クラスのカーペンタリアと3頭の併せ馬で馬ナリでやって
最内のカーペンタリアと併入しました。
朝一番で6F85.6秒は遅い全体時計で3F38.9秒も遅いです。
馬ナリだった相手の真ん中から3馬身先行して余力十分の馬ナリで
終い2F12.9-11.8秒で1.1秒も加速したが中盤で
少し行きたがって首を振ってゴール前の反応は劣勢だったので
攻めの内容はイマイチです。
プレシャーズリフトのマイナス点は昨日のレース展望に
記載したが好結果を出しているのは終い2Fと1Fの
合算時計が23.5秒以上もかかるスタミナ勝負なので
スピードの持続力、瞬発力の両方が求められる東京新聞杯の
ラップは現状は合わないのです。
プレシャーズリフトには他にも大きなマイナス点があり
それは自身の前後半3Fの合算時計の遅さです。
近5年で18年は勝ち時計が1分34秒1もかかる特殊な重い
馬場だったので18年は省いて近4年の3着内だった12頭の
自身の前後半3Fの合算時計の平均は69.48秒になります。
プレシャーズリフトの近走の自身の前後半3Fの合算時計
京都金杯 3着 70.2秒
秋華賞 9着 71.4秒
オークス 5着 71.1秒
桜花賞 11着 69.9秒
近走で合算時計が69秒台は桜花賞の69.9秒しかなく
その桜花賞は11着の大敗でした。
京都金杯は内枠から先行して3着だったが自身の合算時計は
70.2秒で遅かったので高評価できないのです。
以上のことからプレシャーズリフトは近走のラップ分析、
近走の自身の前後半3Fの合算時計が大きなマイナスで
攻めの内容もイマイチなので全幅の信頼は置けません。
◆東京新聞杯の危険馬
評価 C
バナークリックから飛んでご覧になって下さい
前走終了後は放牧に出され1月6日に栗東に帰厩しました。
翌日の1月7日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
コース、坂路併用で5本なので攻めの内容は普通です。
先週は騎乗騎手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
馬場が荒れた時間帯で4F55.8秒は遅い全体時計で
3F26.7秒も遅いが普段から坂路は軽めなので
問題がある遅さではありません。
調教の映像がないので判断が難しいが余力十分の馬ナリで
終い2F13.7-13.0秒で0.7秒も加速したので
攻めの内容は普通です。
当週は某騎手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
馬場が荒れた時間帯だった事を差し引いても4F58.0秒は
遅い全体時計で3F37.1秒も遅いです。
4着だった3走前の当週も坂路で単走の馬ナリで4F59.4秒、
2F28.3秒で遅い時計だったが1週前にCWコースで併せ馬で
終い11.8秒を出して先着しました。
輸送があるので当週も3走前と同じ単走の馬ナリで遅い時計で
終い2F13.8-13.3秒で加速したが1週前も坂路で単走の
遅い時計で3走前とまったく違います。
それに過去の3着内の3走の当週はすべてCWコースの併せ馬で
坂路の単走で3着内はないので攻めの内容はイマイチです。
近5年の東京新聞杯の去年は前後半4F差が-0.5秒、
21年は-0.8秒、18年は-1.1秒のスローペースで
20年は+0.4秒、19年は+0.5秒で平均より少し速い
ハイペースでした。
18年は前後半4F差が-1.1秒のスローの上り3Fだけの
瞬発力勝負だったので後半4Fから3Fが1.3秒加速したが
他の4年は後半4Fから2Fに±0.5秒以上の緩急がなく
ほとんどが±0.2秒です。
18年は上り3Fだけのスローで勝ち時計が1分34秒1もかかる
特殊な馬場だったので参考外で他の4年は後半4Fから2Fまで
大きな緩急がないので終い3Fと2Fの合算時計が22秒後半から
23秒前後になり終い2Fと1Fの合算時計も23秒前半になるので
スピードの持続力と瞬発力が両方が求められるラップになります。
この馬の近走のレースラップ
前走は重馬場のタフなラップだったので参考外にします。
2走前 1着
前半4F47.0秒 後半4F47.1秒
後半4F 11.8-11.4-10.7-11.6
終い3Fと2Fの合算時計22.1秒
終い2Fと1Fの合算時計22.3秒
3走前 4着
前半4F47.9秒 後半4F46.4秒
後半4F 11.6-11.3-11.7-11.8
終い3Fと2Fの合算時計23.0秒
終い2Fと1Fの合算時計23.5秒
4走前 5着
前半4F46.8秒 後半4F46.1秒
後半4F 12.0-11.1-11.5-11.5
終い3Fと2Fの合算時計22.6秒
終い2Fと1Fの合算時計23.0秒
4走前は前後半4F差が-0.7秒のスローで後半4Fから
3Fが0.9秒も加速する上り勝負で近年の東京新聞杯と
ラップが違うので5着に負けたが参考外です。
3走前は後半4Fから2Fまで大きな緩急がなく終い3Fと
2Fの合算時計が23.0秒で終い2Fと1Fの合算時計が
23.3秒はピッタリではないが近年の東京新聞杯と似ている
ラップで4着だったことがマイナスです。
前走は強い勝ち方だったが前後半4F差が+0.1秒の
平均ペースだったのに後半3Fから2Fが0.7秒も加速して
終い3Fと2Fの合算時計が22.1秒、終い2Fと1Fの
合算時計が22.3秒で上り2Fだけの瞬発力勝負で近年の
東京新聞杯のラップと違うので参考外です。
この馬は2走前のレース内容からスローの瞬発力勝負になれば
チャンスはあるが東京新聞杯は瞬発力とスピードの持続力の
両方が求められるので現状では厳しいです。
他にも大きなマイナス点がありそれは4歳牝馬で過去に
東京コースの重賞で3着内がないことです。
近10年まで広げて4歳牝馬で3着内はファインルージュ、
シャドウディーヴァ、リスグラシューだが3頭すべて過去に
東京コースの重賞で3着内がありました。
同世代のナミュール、プレシャーズリフトは過去に東京コースの
重賞で3着内があるので問題ないがこの馬はなくこのような
4歳牝馬は過去10年で来ていないので全幅の信頼は置けません。
十八番の中京、小倉、東京新聞杯で
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十八番中の十八番の中京で3連複233220円を本線で的中
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2020年 2/29 中京12R 豊橋特別
◎コスモエスパーダ(14人気) 3連複233220円
馬単2着流しの13人気アイワナビリーヴが2着で穴馬がワンツー
◎コスモエスパーダは前日からランキングに掲載した自信の◎


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近年で3連複10万~50万の超特大万馬券を的中した
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3連複10~50万の超特大万馬券
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2023年、2022年、2021年の【大穴狙い】の月別の成績
01月【大穴狙い】特大万馬券9本含め高配当を12本的中
12月【大穴狙い】3連複14360円など高配当を4本的中
11月【大穴狙い】3連複20530円など高配当を6本的中
10月【大穴狙い】3連複43170円など高配当を9本的中
09月【大穴狙い】3連複60760円など高配当を6本的中
08月【大穴狙い】3連複33800円など高配当を2本的中
07月【大穴狙い】3連複88100円など高配当を8本的中
06月【大穴狙い】3連複18620円など高配当を9本的中
05月【大穴狙い】3連複63500円など高配当を9本的中
04月【大穴狙い】3連複12530円など高配当を4本的中
03月【大穴狙い】3連複61800円など高配当を5本的中
02月【大穴狙い】3連複73310円など高配当を5本的中
01月【大穴狙い】京成杯、東西の金杯など高配当を7本的中
12月【大穴狙い】3連複14770円など高配当を3本的中
11月【大穴狙い】3連複92730円など高配当を7本的中
10月【大穴狙い】3連複42450円など高配当を5本的中
09月【大穴狙い】3連複17000円など高配当を3本的中
08月【大穴狙い】レパードS16040円など高配当を8本的中
07月【大穴狙い】万馬券18360円など高配当を4本的中
06月【大穴狙い】3連複36040円など高配当を4本的中
05月【大穴狙い】3連複112800円など高配当を6本的中
04月【大穴狙い】大阪杯の馬単37610円を含め高配当を6本的中
03月【大穴狙い】Fレビューなど万馬券を4本含め高配当を5本的中
02月【大穴狙い】万馬券5本含めて高配当を9本的中
01月【大穴狙い】3連複57050円を含め高配当を9本的中
2017年6月~2023年1月の特大万馬券の的中本数は196本で
高配当の的中は413本
2023年【本命狙い】の成績
18戦5勝 的中率27.8%
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または3連複で2~5点で資金配分つきです
2022年【本命狙い】の成績 211戦72勝 的中率34.1%
2021年【本命狙い】の成績 210戦92勝 的中率43.8%
2020年【本命狙い】の成績 230戦95勝 的中率41.3%
2019年【本命狙い】の成績 253戦84勝 的中率33.2%
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
2022年は万馬券を31本含めて高配当を74本的中
2021年は万馬券を34本含めて高配当を69本的中
2020年は万馬券を29本含めて高配当を64本的中
2019年は万馬券を32本含めて高配当を61本的中
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
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◆直近の高配当的中
提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
1/29 中京11R シルクロードS
ファストフォース(10人気) 馬単12250円 馬単5点的中
1/29 小倉8R 勝負レース
◎ジョーブリッランテ(2人気) 3連複12240円
◎ジョーブリッランテは前日からランキングに掲載
1/28 小倉9R 日田特別
◎レヴォリオ(10人気) 3連複75870円 本線的中
馬単2着流しの8人気オウケンボルトが3着
1/22 小倉12R 勝負レース
◎ゴルトシュミーデ(8人気) 3連複14770円
1/22 中京8R
◎メイショウオウギ(9人気) 3連複18860円
1/21 中山12R
◎ハイエスティーム(10人気) 3連複15510円
1/21 小倉10R 戸畑特別 勝負レース
◎テーオーソロス(9人気) 3連複26790円
◎テーオーソロスは前日からランキングに掲載
1/14 中京12R
モズゴールドバレル(11人気) 馬単5610円 馬単5点
1/14 中京11R 愛知杯
アイコンテーラー(7人気) 馬単6120円 馬単5点
1/14 小倉9R 帆柱山特別
◎フィレンツェ(10人気) 3連複16520円
1/9 中京8R
◎ミスカイウラニ(8人気) 3連複17590円 大本線的中
馬単2着流しの5人気エレガントチャームが1着
1/5 中京10R 勝負レース 万葉S
タイセイモナーク(9人気) 馬単7410円 馬単5点
12/28 阪神11R 勝負レース ベテルギウスS
フィロロッソ(6人気) 馬単6990円 馬単5点
12/28 中山9R 立志賞
トーアシオン(8人気) 馬単7420円 馬単5点
12/24 中山11R グレイトフルS 勝負レース
◎ホウオウリアリティ(7人気) 3連複6780円
◎ホウオウリアリティは前日にランキングに掲載
12/4 中山11R ラピスラズリS
◎フレッチア(3人気) 3連複14360円
11/20 阪神11R マイルCS
◎ダノンザキッド(8人気) 3連複20530円
11/20 福島11R 福島民友C
◎ダノンファスト(7人気) 3連複5520円
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
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競馬TV http://keiba.tv/m002302
ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
少点数で堅いレースを獲る【本命狙い】の二刀流です
G1レース、重賞、勝負レースは【大穴狙い】の中の1鞍で
【本命狙い】で配信することはありません。
波乱になった去年の中山金杯、京都金杯、京成杯、京都記念の
特大万馬券を自信の人気薄から獲ったのは当会だけ
万馬券は人気薄を相手に入れてラッキー待ちで獲るものでなく
軸から獲るものです。
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十八番の冬の小倉、中京の勝負レース、重賞レースが大爆発中
中京、小倉はイケイケの確変モード中なので
勝てる時は大きく勝って余剰資金を作りましょう
1月14日、15日 【大穴狙い】回収率106.1%
1月21日、22日 【大穴狙い】回収率287.6%
1月28日、29日 【大穴狙い】回収率380.2%
1月最終週の【大穴狙い】の成績
8戦3勝 回収率380.2%
1日1鞍限定勝負レース 2戦1勝 回収率185.5%
2戦1勝だったが外れたレースは買い方ミス
重賞レース 1戦1勝 回収率371.2%
自信の◎の3連単1頭軸マルチ 回収率452.0%
1点100円で+473080円
1月21日から29日まで小倉の1日1鞍限定の勝負レースは
4鞍続けて狙った人気薄が激走で万馬券を3本的中
1/14 小倉9R 帆柱山特別
◎フィレンツェ(10人気) 3連複16520円
1/21 小倉10R 戸畑特別 勝負レース
◎テーオーソロス(9人気) 3連複26790円
◎テーオーソロスは前日からランキングに掲載
1/22 小倉12R 勝負レース
◎ゴルトシュミーデ(8人気) 3連複14770円
1/28 小倉9R 日田特別
◎レヴォリオ(10人気) 3連複75870円 本線的中
馬単2着流しの8人気オウケンボルトが3着
3連単531470円を100円的中 +514670円

3連複75870円を500円的中 +365350円

3連複75870円を400円的中 +291280円

3連複73310円を100円




1/29 小倉8R 勝負レース
◎ジョーブリッランテ(2人気) 3連複12240円
◎ジョーブリッランテは前日からランキングに掲載
23年度も中京が十八番であることを成績で出しています
1/9 中京8R
◎ミスカイウラニ(8人気) 3連複17590円 大本線的中
馬単2着流しの5人気エレガントチャームが1着
馬単2着流しが1着だったが万馬券を大本線で的中
1/22 中京8R
◎メイショウオウギ(9人気) 3連複18860円
十八番の中京の重賞の愛知杯、シルクロードSも馬単が的中
1/14 中京11R 愛知杯
アイコンテーラー(7人気) 馬単6120円 馬単5点的中
1/29 中京11R シルクロードS
ファストフォース(10人気) 馬単12250円 馬単5点的中
2023年度の【大穴狙い】の成績
10日間の開催で万馬券9本含めて高配当を12本的中
運、ツキがない外れや買い方ミスで的中を逃してもこの成績
【大穴狙い】 回収率173.7%
1点300円で+291900円 500円で+486500円
1日1鞍限定の勝負レース 回収率185.5%
1点300円で+84630円 500円で+141050円
【大穴狙い】3連単◎1頭軸流しマルチ 回収率231.3%
1点100円で+882640円
勝負レースの大爆発、確変が止まりません
1月21日から29日まで小倉の1日1鞍限定の勝負レースは
4鞍続けて狙った人気薄が激走で万馬券を3本的中
2022年7月から1月の31週の1鞍限定の勝負レースは
穴馬が来たのに買い方ミスや運、ツキに見放され
外したレースがあっても3連複88100円、60760円、
33800円など万馬券を10本含めて高配当が16本的中で
回収率は154.0%
1点300円で+347550円 500円で+579250円
1/29 小倉8R 勝負レース
◎ジョーブリッランテ(2人気) 3連複12240円
◎ジョーブリッランテは前日からランキングに掲載
1/22 小倉12R 勝負レース
◎ゴルトシュミーデ(8人気) 3連複14770円
1/21 小倉10R 戸畑特別 勝負レース
◎テーオーソロス(9人気) 3連複26790円
◎テーオーソロスは前日からランキングに掲載
22年7月3日の勝負レースの福島12Rで3連複88100円の
超特大万馬券が的中で44万、35万など高額払い戻しをされた
会員様から的中画像を頂きました。
7/3 福島12R 勝負レース
◎カリュウ(6人気) 3連複88100円




◆近年の3連複10万以上の超特大万馬券の的中
2021年 5月22日 東京 3連複112800円 的中
2020年 2月29日 中京 3連複233220円 的中
2019年 3月17日 阪神 3連複507630円 的中
2018年 8月05日 レパードS 3連複102870円
2018年 7月21日 函館 3連複113340円 的中
2018年 4月15日 福島 3連複423290円 的中
3連単でなく3連複50万、42万を本線で獲れるのは当会だけ
重賞レースの万馬券、高配当の的中が止まりません
勝てる時に大きく勝つが競馬の必勝法です
今年の【大穴狙い】は万馬券を9本含めて高配当は12本的中
2022年の1月~12月の【大穴狙い】は穴馬が来たのに
買い方ミスや運がなく3連複374050円、168920円、
100410円、47240円など何本も万馬券を獲り損ねても
去年は52週で万馬券を31本含めて高配当を74本的中
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当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
京都記念の3連複73310円、馬単95870円の的中
払い戻し366550円など高額払戻金の的中画像を
数名の会員様からお礼メールと一緒に頂きました。







次週も重賞レースの万馬券、高配当の的中に期待して下さい。
直近の高配当の的中
1/29 中京11R シルクロードS
ファストフォース(10人気) 馬単12250円 馬単5点的中
1/29 小倉8R 勝負レース
◎ジョーブリッランテ(2人気) 3連複12240円
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1/28 小倉9R 日田特別
◎レヴォリオ(10人気) 3連複75870円 本線的中
馬単2着流しの8人気オウケンボルトが3着
1/22 小倉12R 勝負レース
◎ゴルトシュミーデ(8人気) 3連複14770円
1/22 中京8R
◎メイショウオウギ(9人気) 3連複18860円
1/21 中山12R
◎ハイエスティーム(10人気) 3連複15510円
1/21 小倉10R 戸畑特別 勝負レース
◎テーオーソロス(9人気) 3連複26790円
◎テーオーソロスは前日からランキングに掲載
1/14 中京12R
モズゴールドバレル(11人気) 馬単5610円 馬単5点
1/14 中京11R 愛知杯
アイコンテーラー(7人気) 馬単6120円 馬単5点
1/14 小倉9R 帆柱山特別
◎フィレンツェ(10人気) 3連複16520円
1/9 中京8R
◎ミスカイウラニ(8人気) 3連複17590円 大本線的中
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1/5 中京10R 勝負レース 万葉S
タイセイモナーク(9人気) 馬単7410円 馬単5点
12/28 阪神11R 勝負レース ベテルギウスS
フィロロッソ(6人気) 馬単6990円 馬単5点
12/28 中山9R 立志賞
トーアシオン(8人気) 馬単7420円 馬単5点
12/24 中山11R グレイトフルS 勝負レース
◎ホウオウリアリティ(7人気) 3連複6780円
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12/4 中山11R ラピスラズリS
◎フレッチア(3人気) 3連複14360円
11/20 阪神11R マイルCS
◎ダノンザキッド(8人気) 3連複20530円
11/20 福島11R 福島民友C
◎ダノンファスト(7人気) 3連複5520円
今年の【大穴狙い】の万馬券の的中は9本で高配当は12本
去年の【大穴狙い】の万馬券の的中は31本で高配当は74本
2021年の1月~今年の1月の107週で55週で週に1本以上は
万馬券を的中させ高配当の的中がない週は107週で22週だけで
85週で1本以上は高配当を的中させています
買い目が2~5点の【本命狙い】も好調です
少点数で確実に勝ちたい方は【本命狙い】をご利用して下さい
【本命狙い】の近84週の成績は340戦118勝
【本命狙い】の近112週は453戦180勝 回収率103.0%
1日1~2Rで買い目は馬連または3連複で点数は2~5点で
資金配分付きなのでアレンジしないでそのまま購入するだけです
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人気馬が軸で人気薄を拾う予想では超特大万馬券は獲れません
超特大万馬券は人気薄◎から獲るものです
2021年 5月22日 東京 3連複112800円 的中
2020年 2月29日 中京 3連複233220円 的中
2019年 3月17日 阪神 3連複507630円 的中
2018年 8月05日 レパードS 3連複102870円
2018年 7月21日 函館 3連複113340円 的中
2018年 4月15日 福島 3連複423290円 的中
4年連続で春から夏競馬で3連複10万~50万円の超特大万馬券を
何本も偶然、マグレで獲ることはできません
当会のラップ分析、調教分析の精度が高いのでできるのです
人気薄の穴馬の抜擢はおそらく業界の中でトップクラス
2021年から狙った人気薄は889鞍で282頭が激走で3着内率31.7%
近年のJRAの8人気の3着内率が13%、10人気が8%、
3人気の3着内率が42%、4人気が32%なので
当会の狙った人気薄の激走率の高さがお分かりになるでしょう
重賞レースは好調なので次週以降も高配当の的中に期待して下さい。
◆東京新聞杯の有力馬の調教診断
★ジャスティンカフェ 評価 B
CW 82.0 67.0 52.6 37.4 11.5 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され1月8日に栗東に帰厩しました。
翌日の1月9日から乗り込みを開始して
当週を含めて9本時計を出しています。
コース、坂路併用で9本なので攻めの量は多いです。
先週は調教師が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
普段はCWコースがメインだが雪で閉鎖され坂路で本格的に
やるのが久しぶりで判断が難しいが馬場が荒れた時間帯で
4F54.5秒は遅い全体時計で2F26.3秒も遅いです。
遅いラップでも行きたがることなくバランスの良いフォームで
走っていたが馬ナリで終い2F13.1-13.2秒で
加速できなかったので攻めの内容はイマイチです。
当週は調教師が乗ってCWコースで未勝利のラレーヌデリスと
併せ馬で馬ナリでやって首先着しました。
馬場が荒れた時間帯でやや重で6F82.0秒は普通の全体時計で
3F37.4秒も普通です。
強めで追っている相手を1馬身半後方から内から追い駆けて
直線の入口で外に出して中盤で軽く仕掛けると頭の位置が下がり
余力十分の馬ナリで終い2F11.9-11.5秒で加速して
先着したので攻めの内容は普通です。
近5年の東京新聞杯のレースラップ
2022年 前半4F46.4秒 後半4F45.9秒
後半4F 11.6-11.2-11.4-11.7
終い3Fと2Fの合算時計22.6秒
終い2Fと1Fの合算時計23.1秒
2021年 前半4F46.6秒 後半4F45.8秒
後半4F 11.5-11.2-11.6-11.5
終い3Fと2Fの合算時計22.8秒
終い2Fと1Fの合算時計23.1秒
2020年 前半4F46.3秒 後半4F46.7秒
後半4F 11.8-11.5-11.6-11.8
終い3Fと2Fの合算時計23.1秒
終い2Fと1Fの合算時計23.4秒
2019年 前半4F45.7秒 後半4F46.2秒
後半4F 11.5-11.3-11.5-11.9
終い3Fと2Fの合算時計22.8秒
終い2Fと1Fの合算時計23.4秒
2018年 前半4F47.6秒 後半4F46.5秒
後半4F 12.4-11.1-11.0-12.0
終い3Fと2Fの合算時計22.1秒
終い2Fと1Fの合算時計23.0秒
去年は前後半4F差が-0.5秒、21年は-0.8秒、
18年は-1.1秒のスローペースで20年は+0.4秒、
19年は+0.5秒で平均より少し速いハイペースでした。
18年は前後半4F差が-1.1秒のスローの上り3Fだけの
瞬発力勝負だったので後半4Fから3Fが1.3秒加速したが
他の4年は後半4Fから2Fに±0.5秒以上の緩急がなく
ほとんどが±0.2秒です。
18年は上り3Fだけのスローで勝ち時計が1分34秒1もかかる
特殊な馬場だったので参考外で他の4年は後半4Fから2Fまで
大きな緩急がないので終い3Fと2Fの合算時計が22秒後半から
23秒前後になり終い2Fと1Fの合算時計も23秒前半になるので
スピードの持続力と瞬発力が両方が求められるラップになります。
ジャスティンカフェの近走のレースラップ
マイルCS 6着
前半4F46.6秒 後半4F45.9秒
後半4F 11.9-11.6-10.8-11.6
終い3Fと2Fの合算時計22.4秒
終い2Fと1Fの合算時計22.4秒
毎日王冠 2着
前半4F46.2秒 後半4F46.2秒
後半4F 11.8-11.3-11.3-11.8
終い3Fと2Fの合算時計22.6秒
終い2Fと1Fの合算時計23.1秒
エプソムC 4着
前半4F47.9秒 後半4F47.0秒
後半4F 11.9-11.5-11.3-12.3
終い3Fと2Fの合算時計22.8秒
終い2Fと1Fの合算時計23.6秒
湘南ステークス 1着
前半4F46.5秒 後半4F46.1秒
後半4F 11.5-11.0-11.5-11.8
終い3Fと2Fの合算時計22.5秒
終い2Fと1Fの合算時計23.3秒
マイルCSは前後半4F差が-0.7秒のスローペースで
後半3Fから2Fが0.8秒も加速する究極の上り勝負で
近年の東京新聞杯のラップと違うので6着だったが参考外です。
4走前の湘南ステークスは前後半4F差が-0.4秒で
後半4Fから3Fが0.5秒加速して3Fから2Fが
0.5秒失速する異例のラップだったので1着だったが
参考外です。
エプソムCは前後半4F差が-0.9秒のスローで重馬場で
終い1Fが1秒も失速したが終い3Fと2Fの合算時計が
22.8秒の速い時計が出て4着でした。
外が伸びる馬場で内から差してゴール前で不利を受けたので
4着だったがレース内容は悪くないのでそこそこ高評価できます。
毎日王冠は前後半4F差がイーブンの平均ペースで後半4Fから
3Fが0.5秒加速して終い1Fが0.5秒失速したが終い3Fと
2Fの合算時計22.6秒、終い2Fと1Fの合算時計23.1秒は
近年の東京新聞杯のラップとピッタリではないが似ています。
1着のサリオス、3着のダノンザキッドは馬場の真ん中から内を
走っていたがジャスティンカフェは大外から追い込んで2着なので
負けたが高評価できる内容でした。
ジャスティンカフェは毎日王冠くらい走ればチャンスはあるが
追い込み脚質なので多頭数がマイナスです。
そこそこ高評価できる毎日王冠は10頭の少頭数でエプソムCは
12頭だったが重馬場でほとんどが内を空ける特殊な展開になり
ポッカリ空いた内から差して4着でした。
東京新聞杯はフルゲートになるが16頭立てで勝ったのは
条件戦の3勝クラス、1勝クラスでほとんどが12頭以下です。
ジャスティンカフェはラップ分析から大きなマイナスはないので
消すことはできないが多頭数の追い込み脚質なので差し届かずが
ありえるので全幅の信頼は置けません。
★ナミュール 評価 B
坂路 53.6 38.7 24.8 11.8 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され1月11日に栗東に帰厩しました。
翌日の1月12日から乗り込みを開始して
当週を含めて6本時計を出しています。
坂路だけだが6本なので攻めの量は足りています。
先週は助手が乗って坂路で2勝クラスのタイキドミニオンと
併せ馬で馬ナリでやって1馬身先着しました。
1回目の整地後から4分後で4F53.6秒は普通の全体時計で
2F25.0秒も普通だが行きっぷりは良かったです。
末一杯で追っている相手の内から並走して最後まで逆手前の
右手前だったが馬ナリで終い2F13.1-11.9秒で
1.3秒も加速して先着して終い11.9秒は25日の
1番時計なので攻めの内容は良好です。
当週は助手が乗って坂路で1勝クラスのバルサムノートと
併せ馬で馬ナリでやって併入しました。
馬場が荒れた時間帯で4F53.6秒は普通の全体時計で
2F24.8秒も普通だが行きっぷりは良かったです。
一杯で追っている相手の内から並走して左回りを意識したのか
最後まで手前を替えず逆手前の右手前で走り格下に先着できず
併入だった事が気になるが軽快な脚さばきで余力十分の馬ナリで
終い2F13.0-11.8秒で1.2秒も加速したので攻めの
内容は良好です。
近5年の東京新聞杯の去年は前後半4F差が-0.5秒、
21年は-0.8秒、18年は-1.1秒のスローペースで
20年は+0.4秒、19年は+0.5秒で平均より少し速い
ハイペースでした。
18年は前後半4F差が-1.1秒のスローの上り3Fだけの
瞬発力勝負だったので後半4Fから3Fが1.3秒加速したが
他の4年は後半4Fから2Fに±0.5秒以上の緩急がなく
ほとんどが±0.2秒です。
18年は上り3Fだけのスローで勝ち時計が1分34秒1もかかる
特殊な馬場だったので参考外で他の4年は後半4Fから2Fまで
大きな緩急がないので終い3Fと2Fの合算時計が22秒後半から
23秒前後になり終い2Fと1Fの合算時計も23秒前半になるので
スピードの持続力と瞬発力が両方が求められるラップになります。
ナミュールの近走のレースラップ
前走のエリザベス女王杯は重馬場のタフなラップだったので
参考外にします。
秋華賞 2着
前半4F48.0秒 後半4F47.1秒
後半4F 11.8-11.5-11.5-11.8
終い3Fと2Fの合算時計23.0秒
終い2Fと1Fの合算時計23.3秒
オークス 3着
前半4F47.9秒 後半4F46.4秒
後半4F 11.6-11.3-11.7-11.8
終い3Fと2Fの合算時計23.0秒
終い2Fと1Fの合算時計23.5秒
桜花賞 10着
前半4F46.8秒 後半4F46.1秒
後半4F 12.0-11.1-11.5-11.5
終い3Fと2Fの合算時計22.6秒
終い2Fと1Fの合算時計23.0秒
桜花賞は前後半4F差が-0.7秒のスローで後半4Fから
3Fが0.9秒も加速する上り勝負で近年の東京新聞杯と
ラップが違うので11着に負けたが参考外です。
高評価できるのは秋華賞とオークスです。
秋華賞もオークスも後半4Fから2Fまで大きな緩急がなく
終い3Fと2Fの合算時計が23.0秒で終い2Fと1Fの
合算時計が23.3秒、23.5秒でピッタリではないが
近年の東京新聞杯と似ているラップで2着、3着だった事が
高評価できます。
秋華賞、オークスはベスト距離ではなく距離短縮のマイルは
プラスなのでチャンスは十分あるが56kの重い斤量が大きな
マイナスです。
今年から斤量が改定されたので去年までならばナミュールは
55kだったが今年は1k増で56kになります。
近10年まで広げて4歳牝馬で3着内はファインルージュ、
シャドウディーヴァ、リスグラシューの3頭でファインルージュ、
リスグラシューは55kでシャドウディーヴァは54kでした。
ファインルージュは550k超えの大型馬だったので55kは
問題なくリスグラシューは448kだったが1着だった18年は
勝ち時計が1分34秒1で良馬場だったが時計がかかる特殊な
重い馬場でした。
ナミュールもリスグラシューと同じで450k前後の馬体だが
先週は東京の3歳未勝利のマイル戦で1分33秒6が出るくらい
馬場が良好でリスグラシューが勝った時のような1分34秒台の
遅い時計にはならないはずです。
ナミュールはラップ分析からマイナス点はないのでチャンスは
十分あるが450k前後の馬体で同世代のプレシャーズリフト、
ピンハイより1k重い牝馬で56kはかなり不利なので全幅の
信頼は置けません。
★プレサージュリフト 評価 C
南W 85.6 68.9 53.5 38.9 11.8 馬ナリ
前走終了後は短期の放牧に出され1月24日に美浦に帰厩しました。
翌日の1月25日から乗り込みを開始して
当週を含めて2本時計を出しています。
短期放牧明けという事を差し引いてもコースだけで
2本なので攻めの量は少ないです。
当週は助手が乗って南Wコースで2勝クラスのナイトフローリック、
1勝クラスのカーペンタリアと3頭の併せ馬で馬ナリでやって
最内のカーペンタリアと併入しました。
朝一番で6F85.6秒は遅い全体時計で3F38.9秒も遅いです。
馬ナリだった相手の真ん中から3馬身先行して余力十分の馬ナリで
終い2F12.9-11.8秒で1.1秒も加速したが中盤で
少し行きたがって首を振ってゴール前の反応は劣勢だったので
攻めの内容はイマイチです。
プレシャーズリフトのマイナス点は昨日のレース展望に
記載したが好結果を出しているのは終い2Fと1Fの
合算時計が23.5秒以上もかかるスタミナ勝負なので
スピードの持続力、瞬発力の両方が求められる東京新聞杯の
ラップは現状は合わないのです。
プレシャーズリフトには他にも大きなマイナス点があり
それは自身の前後半3Fの合算時計の遅さです。
近5年で18年は勝ち時計が1分34秒1もかかる特殊な重い
馬場だったので18年は省いて近4年の3着内だった12頭の
自身の前後半3Fの合算時計の平均は69.48秒になります。
プレシャーズリフトの近走の自身の前後半3Fの合算時計
京都金杯 3着 70.2秒
秋華賞 9着 71.4秒
オークス 5着 71.1秒
桜花賞 11着 69.9秒
近走で合算時計が69秒台は桜花賞の69.9秒しかなく
その桜花賞は11着の大敗でした。
京都金杯は内枠から先行して3着だったが自身の合算時計は
70.2秒で遅かったので高評価できないのです。
以上のことからプレシャーズリフトは近走のラップ分析、
近走の自身の前後半3Fの合算時計が大きなマイナスで
攻めの内容もイマイチなので全幅の信頼は置けません。
◆東京新聞杯の危険馬
評価 C
バナークリックから飛んでご覧になって下さい

前走終了後は放牧に出され1月6日に栗東に帰厩しました。
翌日の1月7日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
コース、坂路併用で5本なので攻めの内容は普通です。
先週は騎乗騎手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
馬場が荒れた時間帯で4F55.8秒は遅い全体時計で
3F26.7秒も遅いが普段から坂路は軽めなので
問題がある遅さではありません。
調教の映像がないので判断が難しいが余力十分の馬ナリで
終い2F13.7-13.0秒で0.7秒も加速したので
攻めの内容は普通です。
当週は某騎手が乗って坂路で単走で馬ナリでやりました。
馬場が荒れた時間帯だった事を差し引いても4F58.0秒は
遅い全体時計で3F37.1秒も遅いです。
4着だった3走前の当週も坂路で単走の馬ナリで4F59.4秒、
2F28.3秒で遅い時計だったが1週前にCWコースで併せ馬で
終い11.8秒を出して先着しました。
輸送があるので当週も3走前と同じ単走の馬ナリで遅い時計で
終い2F13.8-13.3秒で加速したが1週前も坂路で単走の
遅い時計で3走前とまったく違います。
それに過去の3着内の3走の当週はすべてCWコースの併せ馬で
坂路の単走で3着内はないので攻めの内容はイマイチです。
近5年の東京新聞杯の去年は前後半4F差が-0.5秒、
21年は-0.8秒、18年は-1.1秒のスローペースで
20年は+0.4秒、19年は+0.5秒で平均より少し速い
ハイペースでした。
18年は前後半4F差が-1.1秒のスローの上り3Fだけの
瞬発力勝負だったので後半4Fから3Fが1.3秒加速したが
他の4年は後半4Fから2Fに±0.5秒以上の緩急がなく
ほとんどが±0.2秒です。
18年は上り3Fだけのスローで勝ち時計が1分34秒1もかかる
特殊な馬場だったので参考外で他の4年は後半4Fから2Fまで
大きな緩急がないので終い3Fと2Fの合算時計が22秒後半から
23秒前後になり終い2Fと1Fの合算時計も23秒前半になるので
スピードの持続力と瞬発力が両方が求められるラップになります。
この馬の近走のレースラップ
前走は重馬場のタフなラップだったので参考外にします。
2走前 1着
前半4F47.0秒 後半4F47.1秒
後半4F 11.8-11.4-10.7-11.6
終い3Fと2Fの合算時計22.1秒
終い2Fと1Fの合算時計22.3秒
3走前 4着
前半4F47.9秒 後半4F46.4秒
後半4F 11.6-11.3-11.7-11.8
終い3Fと2Fの合算時計23.0秒
終い2Fと1Fの合算時計23.5秒
4走前 5着
前半4F46.8秒 後半4F46.1秒
後半4F 12.0-11.1-11.5-11.5
終い3Fと2Fの合算時計22.6秒
終い2Fと1Fの合算時計23.0秒
4走前は前後半4F差が-0.7秒のスローで後半4Fから
3Fが0.9秒も加速する上り勝負で近年の東京新聞杯と
ラップが違うので5着に負けたが参考外です。
3走前は後半4Fから2Fまで大きな緩急がなく終い3Fと
2Fの合算時計が23.0秒で終い2Fと1Fの合算時計が
23.3秒はピッタリではないが近年の東京新聞杯と似ている
ラップで4着だったことがマイナスです。
前走は強い勝ち方だったが前後半4F差が+0.1秒の
平均ペースだったのに後半3Fから2Fが0.7秒も加速して
終い3Fと2Fの合算時計が22.1秒、終い2Fと1Fの
合算時計が22.3秒で上り2Fだけの瞬発力勝負で近年の
東京新聞杯のラップと違うので参考外です。
この馬は2走前のレース内容からスローの瞬発力勝負になれば
チャンスはあるが東京新聞杯は瞬発力とスピードの持続力の
両方が求められるので現状では厳しいです。
他にも大きなマイナス点がありそれは4歳牝馬で過去に
東京コースの重賞で3着内がないことです。
近10年まで広げて4歳牝馬で3着内はファインルージュ、
シャドウディーヴァ、リスグラシューだが3頭すべて過去に
東京コースの重賞で3着内がありました。
同世代のナミュール、プレシャーズリフトは過去に東京コースの
重賞で3着内があるので問題ないがこの馬はなくこのような
4歳牝馬は過去10年で来ていないので全幅の信頼は置けません。
十八番の中京、小倉、東京新聞杯で
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近年で3連複10万~50万の超特大万馬券を的中した
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高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
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半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
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2023年、2022年、2021年の【大穴狙い】の月別の成績
01月【大穴狙い】特大万馬券9本含め高配当を12本的中
12月【大穴狙い】3連複14360円など高配当を4本的中
11月【大穴狙い】3連複20530円など高配当を6本的中
10月【大穴狙い】3連複43170円など高配当を9本的中
09月【大穴狙い】3連複60760円など高配当を6本的中
08月【大穴狙い】3連複33800円など高配当を2本的中
07月【大穴狙い】3連複88100円など高配当を8本的中
06月【大穴狙い】3連複18620円など高配当を9本的中
05月【大穴狙い】3連複63500円など高配当を9本的中
04月【大穴狙い】3連複12530円など高配当を4本的中
03月【大穴狙い】3連複61800円など高配当を5本的中
02月【大穴狙い】3連複73310円など高配当を5本的中
01月【大穴狙い】京成杯、東西の金杯など高配当を7本的中
12月【大穴狙い】3連複14770円など高配当を3本的中
11月【大穴狙い】3連複92730円など高配当を7本的中
10月【大穴狙い】3連複42450円など高配当を5本的中
09月【大穴狙い】3連複17000円など高配当を3本的中
08月【大穴狙い】レパードS16040円など高配当を8本的中
07月【大穴狙い】万馬券18360円など高配当を4本的中
06月【大穴狙い】3連複36040円など高配当を4本的中
05月【大穴狙い】3連複112800円など高配当を6本的中
04月【大穴狙い】大阪杯の馬単37610円を含め高配当を6本的中
03月【大穴狙い】Fレビューなど万馬券を4本含め高配当を5本的中
02月【大穴狙い】万馬券5本含めて高配当を9本的中
01月【大穴狙い】3連複57050円を含め高配当を9本的中
2017年6月~2023年1月の特大万馬券の的中本数は196本で
高配当の的中は413本
2023年【本命狙い】の成績
18戦5勝 的中率27.8%
近年の【本命狙い】の成績
買い目は馬連または3連複で2~5点で資金配分つきです
2022年【本命狙い】の成績 211戦72勝 的中率34.1%
2021年【本命狙い】の成績 210戦92勝 的中率43.8%
2020年【本命狙い】の成績 230戦95勝 的中率41.3%
2019年【本命狙い】の成績 253戦84勝 的中率33.2%
近年の【大穴狙い】の成績
https://bit.ly/2X006eZ
2022年は万馬券を31本含めて高配当を74本的中
2021年は万馬券を34本含めて高配当を69本的中
2020年は万馬券を29本含めて高配当を64本的中
2019年は万馬券を32本含めて高配当を61本的中
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
十八番の中京、小倉、東京新聞杯で
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提供結果に嘘、偽りがあれば全額返金しています
1/29 中京11R シルクロードS
ファストフォース(10人気) 馬単12250円 馬単5点的中
1/29 小倉8R 勝負レース
◎ジョーブリッランテ(2人気) 3連複12240円
◎ジョーブリッランテは前日からランキングに掲載
1/28 小倉9R 日田特別
◎レヴォリオ(10人気) 3連複75870円 本線的中
馬単2着流しの8人気オウケンボルトが3着
1/22 小倉12R 勝負レース
◎ゴルトシュミーデ(8人気) 3連複14770円
1/22 中京8R
◎メイショウオウギ(9人気) 3連複18860円
1/21 中山12R
◎ハイエスティーム(10人気) 3連複15510円
1/21 小倉10R 戸畑特別 勝負レース
◎テーオーソロス(9人気) 3連複26790円
◎テーオーソロスは前日からランキングに掲載
1/14 中京12R
モズゴールドバレル(11人気) 馬単5610円 馬単5点
1/14 中京11R 愛知杯
アイコンテーラー(7人気) 馬単6120円 馬単5点
1/14 小倉9R 帆柱山特別
◎フィレンツェ(10人気) 3連複16520円
1/9 中京8R
◎ミスカイウラニ(8人気) 3連複17590円 大本線的中
馬単2着流しの5人気エレガントチャームが1着
1/5 中京10R 勝負レース 万葉S
タイセイモナーク(9人気) 馬単7410円 馬単5点
12/28 阪神11R 勝負レース ベテルギウスS
フィロロッソ(6人気) 馬単6990円 馬単5点
12/28 中山9R 立志賞
トーアシオン(8人気) 馬単7420円 馬単5点
12/24 中山11R グレイトフルS 勝負レース
◎ホウオウリアリティ(7人気) 3連複6780円
◎ホウオウリアリティは前日にランキングに掲載
12/4 中山11R ラピスラズリS
◎フレッチア(3人気) 3連複14360円
11/20 阪神11R マイルCS
◎ダノンザキッド(8人気) 3連複20530円
11/20 福島11R 福島民友C
◎ダノンファスト(7人気) 3連複5520円
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
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申込みいただいたサービスの提供以外に利用しません
十八番の中京、小倉、東京新聞杯で
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ブログ、メルマガに過去の全成績を掲載しています。
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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