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中京記念の人気馬の調教診断、人気馬のマイナス点 - 調教、ラップ、上り3Fからの高配当狙い
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中京記念の人気馬の調教診断、人気馬のマイナス点

15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視している

ファクターが調教分析で調教以外にも同じく重視している

ラップ、上り3Fの分析を加えて人気馬のマイナス点を見つけ出します。


◆中京記念の調教診断

特A、A、B、Cの4段階で評価しています。

◆タガノエスプレッソ 55k
13日坂路 60.1 43.3 27.9 13.8 馬ナリ

本追い切りが21日なので先週13日の時計を掲載しています。

前走終了後は6日後の7月8日から乗り込みを開始していて
今日まで2本時計を出しています。
明日の調教を含めると中2週で3本になるので
攻めの量は多いが今日までの2本がキャンター程度の
馬ナリなので攻めの質はイマイチです。

前走の準OPの豊明ステークスはスタートの出が悪かったが
デムーロが手綱を押して押して前に行きハナを切る形になり
そのまま押し切ってOPクラスに戻ってきました。

前走の内容から前に行けるようになったと決めつけるのは早計で
前半4Fが48.0秒のスローだったので前に行けただけで
勝ち時計は1分33秒6だが同日の500万クラスが
1分34秒0だったので時計もたいしたことないのです。

大きなマイナス点は多頭数のレースになることです。

9頭~14頭の少頭数だと【3.0.2.1】で凄い成績だが
一転して15頭~18頭だと【0.1.0.6】とボロボロで
2着は未勝利戦なので多頭数だと結果が出せないのです。


中京巧者なので切り捨てることはできないが
買い材料は4歳ということだけなので厚い印は打てません。

◆ダッシングブレイズ 56k  評価 A
CW 82.1 66.0 51.7 38.7 11.7 一杯

最初の1Fから速いラップを刻んだので
CWコースの自己ベストを更新する6F82.1秒がでました。
騎乗していた助手が追ったのはゴール線の少し手前だけだったが
それでも終い1Fが11.7秒なのでA評価にしました。

前走終了後は放牧に出され7月1日に栗東に帰厩しています。
翌日の2日から乗り込みを開始していて
当週を含めて5本時計を出しています。
攻めの量は普通だがコース、坂路併用で2週続けて一杯でやり
負荷をかけているので攻めの質は良いです。

去年の秋に1000万クラスからOP特別まで3連勝して
今年の飛躍を期待されていたが東京新聞杯で浜中が落馬して
競争中止になりケチがついてからリズムがおかしくなりました。

東京新聞杯のトラウマがあるのか近2走の末脚がイマイチなのです。

準OP 紅葉ステークス
レース上り34.2秒 自身の上り33.2秒(1位)-1.0秒

OP特別 リゲルステークス
レース上り33.9秒 自身の上り33.1秒(1位)-0.8秒

ダービー卿CT
レース上り34.5秒 自身の上り33.9秒(2位)-0.6秒

京王杯SC
レース上り33.5秒 自身の上り32.9秒(3位)-0.6秒

準OP、OP特別はレース上りより0.8秒、1秒も速い
メンバー中で断トツの上りで勝ったがダービー卿、京王杯SCでは
メンバー中で1位の上りが使えず2戦とも0.6秒しか速くないのです。

ダービー卿は小回りで京王杯SCは初の1400m戦だったが
京王杯SCの末脚がイマイチで自身より後ろの位置にいた
サトノアラジン、サンライズメジャーに切れ負けしたのです。

サトノアラジンは仕方ないがサンライズメジャーより
0.5秒も上りが遅かったことは大きなマイナスなのです。


状態が良さそうなので切り捨てることはできないが
近2走を見る限り切れ味が鈍っているので
ダッシングブレイズに全幅の信頼を置くことはできません。

◆ダノンリバティ 56k 評価 AとBの中間
坂路 53.9 38.0 24.2 12.1 強め

500万クラスのワンダフルラスターとの併せ馬でした。
余力十分で終い2Fのラップが12.1秒、12.1秒だったが
4Fが53.9秒で少し遅かったのでA評価にはできず
AとBの中間の評価にしました。

前走終了後は放牧に出され6月29日に栗東に帰厩しています。
翌日の30日から乗り込みを開始していて
当週を含めて6本時計を出しています。
週に2本ずつやっているので攻めの量は足りていて
強めでやったのは当週の1本だけだが3週続けて併せ馬で
速い時計を出しているので攻めの質は良いです。

3歳の夏に初ダートだったレパードステークスで2着に来て
その後はダート路線に行ったが結果が出なかったので
今年になってまた芝路線に戻して初戦の大阪城ステークスは
1着と同タイムの4着で2戦目だった六甲ステークスでは
1着になりました。

ただ、大阪城ステークス、六甲ステークスともに弱メンで
2走とも重賞では通用しないテイエムイナズマが勝ち馬で
相手に恵まれただけで芝でもやれると決めつけるのは危険です。

大きなマイナス点は速い上りが使えないジリ脚です。

OP特別 大阪城ステークス
レース上り34.8秒 自身の上り34.3秒(4位)-0.5秒

OP特別 六甲ステークス
レース上り34.2秒 自身の上り33.9秒(4位)-0.5秒

速い上りが使えなくても好走できたくらい
OP特別の2走は相手が弱かったのです。

それに休養明けもマイナスで近4年の3着内12頭中で
3ヶ月以上の休養明けはトライアンフマーチしかいません。


買える材料がなくマイナス点ばかりなので
ダノンリバティに厚い印は絶対に打てません。

◆中京記念の危険馬

トウショウドラフタ

前走終了後は放牧に出され6月23日に美浦に帰厩しています。
翌日の24日から乗り込みを開始していて
当週を含めて5本時計を出しています。
6月24日から乗り込んでいるのに時計を出したのが7月6日なので
攻めの量は少なめで先週にコースで併せ馬をやったが
馬ナリで時計が遅く当週も時計が遅い単走の馬ナリで
負荷をかけてやっていないので攻めの質はイマイチです。


近4年で3歳の出走はマイネルディアベル、ザラストロで
2頭とも52kの軽ハンデで13着、7着に負けています。

この2頭より能力は高いが初の古馬対戦が重賞で
ハンデが見込まれて54kで攻めの内容から状態もイマイチなので
厚い印は絶対に打てません。
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