スプリンターズステークスの調教診断
2017年 スプリンターズS 7人気◎ナックビーナス 3着
2015年 スプリンターズS 11人気◎サクラゴスペル 2着
2012年 スプリンターズS 9人気◎ドリームバレンチノ3着
今週末のスプリンターズステークスも大いに期待して下さい
3週間で2回の3連複10万オーバーを当てる所は当会しかありません
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
2018年の今週まで38週で特大万馬券を26本含めて
高配当の的中は64本
2018年の今週まで【大穴狙い】の買い目を均等金額買い
1点300円購入 純利益+819480円
1点500円購入 純利益+1365800円
【大穴狙い】は1点100円でも今週まで純利益+273160円
2018年の今週まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3349540円
2018年の6月から重賞レースの買い目を均等金額買い
1点300円購入 純利益+226890円
◎がハナ、首差の僅差の負け、相手が僅差の4着、買い方ミスで
10万、7万、6万、4万など高配当を25本以上も外したのに
当会の人気薄◎の精度が高いので運、ツキに見放されても
負けなしの大勝ちなのです
7月21日の函館9Rの3連複113340円の特大万馬券に続き
レパードステークスでも3連複102870円の特大万馬券を的中
8/5 新潟11R レパードステークス
◎ビッグスモーキー(9人気) 3連複102870円

7/21 函館9R
◎リンシャンカイホウ(9人気) 3連複113340円
馬単2着流しの8人気コーラルリーフが1着
3連複の的中票数は約480票だが約3割が当会の会員様の的中です

申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
半年でも1年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2017年6月~2018年9月の特大万馬券の的中本数は56本で
高配当の的中は118本
2017年6月から2018年9月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+1503480円
1点500円購入 純利益+2505800円
1点100円購入でも純利益+501160円
2017年6月から2018年9月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+4802510円
09月【大穴狙い】札幌2歳Sを含め高配当を8本的中
08月【大穴狙い】レパードSの102870円を含め高配当を5本的中
07月【大穴狙い】3連複113340円を含め高配当を8本的中
06月【大穴狙い】万馬券3本含めて高配当を8本的中
05月【大穴狙い】3連複72280円を含め高配当を6本的中
04月【大穴狙い】3連複423290円を含め高配当を7本的中
03月【大穴狙い】万馬券4本含めて高配当を8本的中
02月【大穴狙い】万馬券3本含めて高配当を7本的中
01月【大穴狙い】万馬券3本含めて高配当を7本的中
医王寺特別の1鞍だけで会員様が360万、211万円を獲得
4/15 福島10R 医王寺特別
◎ジェスロ(11人気) 3連複423290円
ジェスロは前日からランキングに掲載しました
3連複の的中票数は僅かに155票だが約3割が当会の会員様の的中です
某会員様は当会の買い目通りに購入して14000円購入が
払戻し2116450円で1鞍で210万円プラス
某会員様は3連単◎軸1頭マルチで16800円購入が
払戻し3600900円で1鞍で358万円プラス
多くの会員様から頂いた的中画像の一部です

近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
ちなみに当会の去年の的中時の平均配当は16178円です
この数字の高さの意味が分からない方は勝つのは難しいでしょう
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
波乱必至のシリウスステークス、スプリンターズステークスで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
9/22 中山12R
◎ショワドゥロワ(8人気) 3連複10740円
9/22 中山11R
アドマイヤナイト(7人気) 馬単4000円 馬単5点
9/17 中山11R セントライト記念
◎グレイル(6人気) 3連複5460円
9/17 阪神7R
ヤマニンペダラーダ(7人気) 馬単3870円 馬単5点
9/16 中山9R 汐留特別
ラレッサングル(8人気) 馬単3120円 馬単5点
9/2 小倉12R
◎ニッポンテイオー(6人気) 3連複3560円
9/1 札幌11R 札幌2歳ステークス
◎ニシノデイジー(6人気) 3連複6320円
9/1 新潟10R 弥彦特別
◎ウインシトリン(8人気) 3連複16290円
8/26 札幌8R
◎シルヴァーメテオ(7人気) 3連複6560円
8/25 札幌10R ワールドオールスターJ第1戦
◎サラデコラシオン(7人気) 3連複13370円
馬単2着流しのアイファープリティが1着で穴馬がワンツー
8/11 小倉12R
ニシノエアレス(12人気) 馬単14700円 馬単5点
8/5 新潟11R レパードステークス
◎ビッグスモーキー(9人気) 3連複102870円
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
波乱必至のシリウスステークス、スプリンターズステークスで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
◆スプリンターズステークスの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点
★ナックビーナス 評価 A
南W 66.8 50.7 36.5 12.3 馬ナリ
2歳500万クラスのキタイとの併せ馬でした。
時計が出やすい馬場の内を走っていたことを差し引いても
時計がかかる今の馬場で3F36.5秒で余力十分で
終い12.3秒は速いのでA評価にしました。
前走終了後は短期の放牧に出されて9月6日に美浦に帰厩して
当週を含めて5本時計を出しています。
攻めの量は普通だが9月6日に帰厩したのに初時計を出したのが
1週間後の9月13日なので放牧先か輸送で馬体重を減らしたか
何かのトラブルがあった可能性があります。
ただ、先週はコースで負荷をかけて3頭の併せ馬で一杯でやり
2歳馬に遅れてしまったが3F37.0秒の速い時計を出して
当週はコースで2歳馬と併せ馬をやり馬ナリだったが
相手の外から追走して3F36.5秒は速く余力十分で
終い12.3秒を出したので仕上がり具合は良好です。
1分7秒台の時計がないことがマイナスだったが
2走前の函館スプリントステークスで1分7秒7で走り
3着で前走のキーンランドカップで初めて重賞を勝ちました。
自身の前半3Fのラップ、上り3Fに問題はなく
1分7秒台の持ち時計がないことをクリアしたので
現状のナックビーナスに大きなマイナス点はありません。
唯一の不安は55kの斤量です。
スプリンターズステークスは古馬で牡馬は57kで牝馬は55k、
3歳の牡馬は55kで牝馬は53kで出走します。
中山開催の近5年の3着内の15頭中で14頭が
出走の斤量と同じか重い斤量で連対している実績があり
例外は2015年のウキヨノカゼだけです。
ナックビーナスは5歳牝馬なので55kで出走するが
函館スプリントステークスの55kで3着だったが連対はないのです。
ウキヨノカゼの例があるので絶対にないとは言えないが
中山開催の近5年で例外は1頭しかいないのでマイナスなのです。
状態が良さそうでラップ、上り3Fに問題がないので
チャンスはあるが55kの斤量がマイナスなので
ナックビーナスに全幅の信頼を置くのは危険です。
★ファインニードル 評価 B
坂路 52.5 38.2 25.1 12.7 強め
整地されたハロー明け直後で走りやすい馬場だったので
4Fは坂路の5番時計だったが終いが12.4-12.7秒と
0.3秒も失速しました。
セントウルステークスの当週は2F12.5-12.0秒、
高松宮記念は重馬場だったが2F12.9-12.8秒と
加速していました。
本日の坂路は良馬場だったが雨を含んだ重い馬場状態で
4Fは速かったが最後は余力がなく頭を上げてしまい
終いの0.3秒の失速はマイナスなのでB評価にしました。
前走終了後は8日後の9月17日から乗り込みを開始して
当週を含めて3本時計を出しています。
中2週で3本なので攻めの量は多いです。
ただ、先週は坂路で単走で馬ナリで終い最速ラップの
12.5秒を出したが当週は単走で終いが失速しました。
今まで当週を坂路でやって終いが失速したことが8回あるが
その時の成績が【1.2.1.4】なのです。
去年の2月の山城ステークス、アクアマリンステークスの当週が
坂路で失速して成績は2着、1着だったが近走だと去年の5月の
安土城ステークスの当週は今朝と同じで2F12.4-12.7秒で
結果は7着で去年のスプリンターズステークスの当週は
2F12.0-12.2秒で12着に大敗しています。
2年前の12月の南総ステークスも2F12.3-12.6秒で
終いが失速して11着に惨敗しているので中山に行った時で
終いが失速して好走したのはアクアマリンステークスしかなく
他の中山の2走は二桁着順に惨敗しているので当週の攻めに
問題があり上がり目はなしです。
ファインニードルの近走のレースの前半3Fと自身の前半3Fの誤差
セントウルS 33.3秒 34.2秒 +0.9秒
高松宮記念 33.3秒 34.0秒 +0.7秒
シルクロード 34.0秒 34.4秒 +0.4秒
スプリンターズ 33.9秒 34.2秒 +0.3秒
セントウルS 33.8秒 34.1秒 +0.3秒
ご覧の通りでファインイードルは精密機械のように
自身の前半3Fを34.2秒前後で走っているのです。
ただ、大きく違うのは近2走はレースの前半3Fから
+0.7秒、0.9秒と先行しないで控えて先行差しから
末脚勝負に脚質転換をして結果を出しているのです。
現状ならば良い末脚で差してくるだろうがファインニードルに
マイナス点が2つありあります。
1つ目は高速時計だった時に速い上りが使えていないことです。
2017年水無月ステークス
1分7秒1 1着 33.7秒 -0.3秒 3位
2017年セントウルステークス
1分7秒5 1着 33.4秒 -0.3秒 5位
2017年鞍馬ステークス
1分7秒6 4着 33.9秒 +0.3秒 7位
2017年北九州記念
1分7秒7 5着 34.5秒 -0.2秒 5位
ご覧の通りで走破時計が1分7秒台だった4回はすべて
自身の上りの順位は3~7位で速い上りが使えていないのです。
2つ目は近1年以内に1分7秒台で走っていないことです。
走破時計が1分6秒台、7秒台だった中山開催の近5年の
3着内の15頭中で14頭が近1年以内に1分7秒台、
1分6秒台の速い時計で走っている実績があります。
例外は11年の1着のカレンチャンで1分8秒0があったが
1分7秒台はありませんでした。
大穴を出した2013年の15人気のマヤノリュウジン、
勝ち時計が遅かったが2015年の11人気サクラゴスペルも
近1年以内に1分7秒台の時計で走っていて2015年は
そのサクラゴスペルを当会は◎にしたのです。
ファインニードルが近走で1分7秒台を出したのは
去年のセントウルステークスの1分7秒5しかなく
近1年以内には出していないのです。
ファインニードルの日本のレースの近3走が1分8秒8、
1分8秒5、1分8秒3で時計がかかる馬場だったから
好走できたとも考えられるのです。
ただ、中山は週中から週末まで雨が降り続いて
1分7秒前後が出る馬場になる可能性が低いので
1分7秒後半~8秒前半ならばチャンスは大いにあります。
近1年以内に1分7秒台がないことと1分7秒台の時に
速い上りが使えていない大きなマイナスがあるので
雨で馬場が渋れば崩れないだろうが当週の攻めがイマイチで
上がり目がなさそうなので全幅の信頼を置くのは危険です。
★レッツゴードンキ 評価 C
坂路 53.3 38.7 25.5 12.9 一杯
岩田が乗って一杯で追ったが終いが失速しました。
本日の坂路は良馬場だったが雨を含んだ重馬場で
整地されたハロー明けから3分後で行きたがる
素振りがなかったのに終いの伸びがイマイチだったので
C評価にしました。
前走終了後は13日後の9月7日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
中4週でコース、坂路併用で7本なので攻めの量は多いです。
ただ、先週はコースで単走で負荷をかけて一杯でやったが
3F38.8秒、1F13.5秒と大きく失速しました。
当週は坂路で単走で終いが失速して当週が失速しても
結果を出している時があるが去年のスプリンターズは
2F12.8-11.8秒と1秒も加速していたので
去年のような良い状態ではありません。
レッツゴードンキの近走のレースの前半3Fと自身の前半3Fの誤差
キーンランド 33.7秒 34.7秒 +1.0秒
ヴィクトリア 35.2秒 35.8秒 +0.6秒
高松宮記念 33.3秒 33.9秒 +0.6秒
スワンS 34.9秒 35.6秒 +0.7秒
スプリンターズ 33.9秒 34.5秒 +0.6秒
ご覧の通りでヴィクトリアマイルまでは精密機械のように
レースの前半3Fから+0.6秒、+0.7秒で走っていたが
前走のキーンランドカップは+1.0秒で近走で初めて
レースから1秒以上も遅い時計でしか行けなかったのです。
2015年は近年ないスローだったので2015年を省く
近4年の12頭の誤差の平均は+0.408秒なので
前走のキーンランドカップのような前半3Fの遅さだと
勝ち負けは絶対にできません。
キーンランドカップの行きっぷりの悪さがたまたまなのか
加齢のせいで衰えがきているのか不明だが中山開催の近5年の
6歳の3着内率が16.7%しかなく当週の攻めがイマイチで
前走の行きっぷりの悪さが気になるのでレッツゴードンキに
全幅の信頼を置くのは危険です。
◆スプリンターズステークスの危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は放牧に出されて8月17日に美浦に帰厩しました。
2日後の8月19日から乗り込みを開始して
当週を含めて11本時計を出しています。
コース、坂路併用で11本なので攻めの量は多いがです。
ただ、先週はコースで併せ馬一杯で負荷をかけてやったが
5F67.8秒とテンが遅いのに終いが13.6秒もかかり
馬ナリだった相手に並びかけることができず遅れてしまいました。
当週はコースで1000万クラスと併せ馬をやり
戸崎が乗って内から強めで追って先着できたが
相手が馬ナリの先着なので高評価できる内容ではなく
攻めの質はイマイチなので状態面に問題がありそうです。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望1に記載したが
今年の阪急杯から行きっぷりが悪くなりレースの前半3Fから
+1.5秒以上も遅い時計でしか行けなくなったことです。
2年前、去年は近走でレースの前半3Fから+0.7秒遅れで
テンに行けていたのに今は+1.5秒以上なので加齢のせいなのか
ピークが過ぎてしまったのです。
現状はスピード不足で状態面にも問題がありそうなので
厚い印は絶対に打てません。
波乱必至のシリウスステークス、スプリンターズステークスで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
2015年 スプリンターズS 11人気◎サクラゴスペル 2着
2012年 スプリンターズS 9人気◎ドリームバレンチノ3着
今週末のスプリンターズステークスも大いに期待して下さい
3週間で2回の3連複10万オーバーを当てる所は当会しかありません
高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
2018年の今週まで38週で特大万馬券を26本含めて
高配当の的中は64本
2018年の今週まで【大穴狙い】の買い目を均等金額買い
1点300円購入 純利益+819480円
1点500円購入 純利益+1365800円
【大穴狙い】は1点100円でも今週まで純利益+273160円
2018年の今週まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3349540円
2018年の6月から重賞レースの買い目を均等金額買い
1点300円購入 純利益+226890円
◎がハナ、首差の僅差の負け、相手が僅差の4着、買い方ミスで
10万、7万、6万、4万など高配当を25本以上も外したのに
当会の人気薄◎の精度が高いので運、ツキに見放されても
負けなしの大勝ちなのです
7月21日の函館9Rの3連複113340円の特大万馬券に続き
レパードステークスでも3連複102870円の特大万馬券を的中
8/5 新潟11R レパードステークス
◎ビッグスモーキー(9人気) 3連複102870円





7/21 函館9R
◎リンシャンカイホウ(9人気) 3連複113340円
馬単2着流しの8人気コーラルリーフが1着
3連複の的中票数は約480票だが約3割が当会の会員様の的中です





申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
半年でも1年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2017年6月~2018年9月の特大万馬券の的中本数は56本で
高配当の的中は118本
2017年6月から2018年9月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+1503480円
1点500円購入 純利益+2505800円
1点100円購入でも純利益+501160円
2017年6月から2018年9月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+4802510円
09月【大穴狙い】札幌2歳Sを含め高配当を8本的中
08月【大穴狙い】レパードSの102870円を含め高配当を5本的中
07月【大穴狙い】3連複113340円を含め高配当を8本的中
06月【大穴狙い】万馬券3本含めて高配当を8本的中
05月【大穴狙い】3連複72280円を含め高配当を6本的中
04月【大穴狙い】3連複423290円を含め高配当を7本的中
03月【大穴狙い】万馬券4本含めて高配当を8本的中
02月【大穴狙い】万馬券3本含めて高配当を7本的中
01月【大穴狙い】万馬券3本含めて高配当を7本的中
医王寺特別の1鞍だけで会員様が360万、211万円を獲得
4/15 福島10R 医王寺特別
◎ジェスロ(11人気) 3連複423290円
ジェスロは前日からランキングに掲載しました
3連複の的中票数は僅かに155票だが約3割が当会の会員様の的中です
某会員様は当会の買い目通りに購入して14000円購入が
払戻し2116450円で1鞍で210万円プラス
某会員様は3連単◎軸1頭マルチで16800円購入が
払戻し3600900円で1鞍で358万円プラス
多くの会員様から頂いた的中画像の一部です




近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
ちなみに当会の去年の的中時の平均配当は16178円です
この数字の高さの意味が分からない方は勝つのは難しいでしょう
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
波乱必至のシリウスステークス、スプリンターズステークスで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
9/22 中山12R
◎ショワドゥロワ(8人気) 3連複10740円
9/22 中山11R
アドマイヤナイト(7人気) 馬単4000円 馬単5点
9/17 中山11R セントライト記念
◎グレイル(6人気) 3連複5460円
9/17 阪神7R
ヤマニンペダラーダ(7人気) 馬単3870円 馬単5点
9/16 中山9R 汐留特別
ラレッサングル(8人気) 馬単3120円 馬単5点
9/2 小倉12R
◎ニッポンテイオー(6人気) 3連複3560円
9/1 札幌11R 札幌2歳ステークス
◎ニシノデイジー(6人気) 3連複6320円
9/1 新潟10R 弥彦特別
◎ウインシトリン(8人気) 3連複16290円
8/26 札幌8R
◎シルヴァーメテオ(7人気) 3連複6560円
8/25 札幌10R ワールドオールスターJ第1戦
◎サラデコラシオン(7人気) 3連複13370円
馬単2着流しのアイファープリティが1着で穴馬がワンツー
8/11 小倉12R
ニシノエアレス(12人気) 馬単14700円 馬単5点
8/5 新潟11R レパードステークス
◎ビッグスモーキー(9人気) 3連複102870円
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
波乱必至のシリウスステークス、スプリンターズステークスで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
◆スプリンターズステークスの有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点
★ナックビーナス 評価 A
南W 66.8 50.7 36.5 12.3 馬ナリ
2歳500万クラスのキタイとの併せ馬でした。
時計が出やすい馬場の内を走っていたことを差し引いても
時計がかかる今の馬場で3F36.5秒で余力十分で
終い12.3秒は速いのでA評価にしました。
前走終了後は短期の放牧に出されて9月6日に美浦に帰厩して
当週を含めて5本時計を出しています。
攻めの量は普通だが9月6日に帰厩したのに初時計を出したのが
1週間後の9月13日なので放牧先か輸送で馬体重を減らしたか
何かのトラブルがあった可能性があります。
ただ、先週はコースで負荷をかけて3頭の併せ馬で一杯でやり
2歳馬に遅れてしまったが3F37.0秒の速い時計を出して
当週はコースで2歳馬と併せ馬をやり馬ナリだったが
相手の外から追走して3F36.5秒は速く余力十分で
終い12.3秒を出したので仕上がり具合は良好です。
1分7秒台の時計がないことがマイナスだったが
2走前の函館スプリントステークスで1分7秒7で走り
3着で前走のキーンランドカップで初めて重賞を勝ちました。
自身の前半3Fのラップ、上り3Fに問題はなく
1分7秒台の持ち時計がないことをクリアしたので
現状のナックビーナスに大きなマイナス点はありません。
唯一の不安は55kの斤量です。
スプリンターズステークスは古馬で牡馬は57kで牝馬は55k、
3歳の牡馬は55kで牝馬は53kで出走します。
中山開催の近5年の3着内の15頭中で14頭が
出走の斤量と同じか重い斤量で連対している実績があり
例外は2015年のウキヨノカゼだけです。
ナックビーナスは5歳牝馬なので55kで出走するが
函館スプリントステークスの55kで3着だったが連対はないのです。
ウキヨノカゼの例があるので絶対にないとは言えないが
中山開催の近5年で例外は1頭しかいないのでマイナスなのです。
状態が良さそうでラップ、上り3Fに問題がないので
チャンスはあるが55kの斤量がマイナスなので
ナックビーナスに全幅の信頼を置くのは危険です。
★ファインニードル 評価 B
坂路 52.5 38.2 25.1 12.7 強め
整地されたハロー明け直後で走りやすい馬場だったので
4Fは坂路の5番時計だったが終いが12.4-12.7秒と
0.3秒も失速しました。
セントウルステークスの当週は2F12.5-12.0秒、
高松宮記念は重馬場だったが2F12.9-12.8秒と
加速していました。
本日の坂路は良馬場だったが雨を含んだ重い馬場状態で
4Fは速かったが最後は余力がなく頭を上げてしまい
終いの0.3秒の失速はマイナスなのでB評価にしました。
前走終了後は8日後の9月17日から乗り込みを開始して
当週を含めて3本時計を出しています。
中2週で3本なので攻めの量は多いです。
ただ、先週は坂路で単走で馬ナリで終い最速ラップの
12.5秒を出したが当週は単走で終いが失速しました。
今まで当週を坂路でやって終いが失速したことが8回あるが
その時の成績が【1.2.1.4】なのです。
去年の2月の山城ステークス、アクアマリンステークスの当週が
坂路で失速して成績は2着、1着だったが近走だと去年の5月の
安土城ステークスの当週は今朝と同じで2F12.4-12.7秒で
結果は7着で去年のスプリンターズステークスの当週は
2F12.0-12.2秒で12着に大敗しています。
2年前の12月の南総ステークスも2F12.3-12.6秒で
終いが失速して11着に惨敗しているので中山に行った時で
終いが失速して好走したのはアクアマリンステークスしかなく
他の中山の2走は二桁着順に惨敗しているので当週の攻めに
問題があり上がり目はなしです。
ファインニードルの近走のレースの前半3Fと自身の前半3Fの誤差
セントウルS 33.3秒 34.2秒 +0.9秒
高松宮記念 33.3秒 34.0秒 +0.7秒
シルクロード 34.0秒 34.4秒 +0.4秒
スプリンターズ 33.9秒 34.2秒 +0.3秒
セントウルS 33.8秒 34.1秒 +0.3秒
ご覧の通りでファインイードルは精密機械のように
自身の前半3Fを34.2秒前後で走っているのです。
ただ、大きく違うのは近2走はレースの前半3Fから
+0.7秒、0.9秒と先行しないで控えて先行差しから
末脚勝負に脚質転換をして結果を出しているのです。
現状ならば良い末脚で差してくるだろうがファインニードルに
マイナス点が2つありあります。
1つ目は高速時計だった時に速い上りが使えていないことです。
2017年水無月ステークス
1分7秒1 1着 33.7秒 -0.3秒 3位
2017年セントウルステークス
1分7秒5 1着 33.4秒 -0.3秒 5位
2017年鞍馬ステークス
1分7秒6 4着 33.9秒 +0.3秒 7位
2017年北九州記念
1分7秒7 5着 34.5秒 -0.2秒 5位
ご覧の通りで走破時計が1分7秒台だった4回はすべて
自身の上りの順位は3~7位で速い上りが使えていないのです。
2つ目は近1年以内に1分7秒台で走っていないことです。
走破時計が1分6秒台、7秒台だった中山開催の近5年の
3着内の15頭中で14頭が近1年以内に1分7秒台、
1分6秒台の速い時計で走っている実績があります。
例外は11年の1着のカレンチャンで1分8秒0があったが
1分7秒台はありませんでした。
大穴を出した2013年の15人気のマヤノリュウジン、
勝ち時計が遅かったが2015年の11人気サクラゴスペルも
近1年以内に1分7秒台の時計で走っていて2015年は
そのサクラゴスペルを当会は◎にしたのです。
ファインニードルが近走で1分7秒台を出したのは
去年のセントウルステークスの1分7秒5しかなく
近1年以内には出していないのです。
ファインニードルの日本のレースの近3走が1分8秒8、
1分8秒5、1分8秒3で時計がかかる馬場だったから
好走できたとも考えられるのです。
ただ、中山は週中から週末まで雨が降り続いて
1分7秒前後が出る馬場になる可能性が低いので
1分7秒後半~8秒前半ならばチャンスは大いにあります。
近1年以内に1分7秒台がないことと1分7秒台の時に
速い上りが使えていない大きなマイナスがあるので
雨で馬場が渋れば崩れないだろうが当週の攻めがイマイチで
上がり目がなさそうなので全幅の信頼を置くのは危険です。
★レッツゴードンキ 評価 C
坂路 53.3 38.7 25.5 12.9 一杯
岩田が乗って一杯で追ったが終いが失速しました。
本日の坂路は良馬場だったが雨を含んだ重馬場で
整地されたハロー明けから3分後で行きたがる
素振りがなかったのに終いの伸びがイマイチだったので
C評価にしました。
前走終了後は13日後の9月7日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
中4週でコース、坂路併用で7本なので攻めの量は多いです。
ただ、先週はコースで単走で負荷をかけて一杯でやったが
3F38.8秒、1F13.5秒と大きく失速しました。
当週は坂路で単走で終いが失速して当週が失速しても
結果を出している時があるが去年のスプリンターズは
2F12.8-11.8秒と1秒も加速していたので
去年のような良い状態ではありません。
レッツゴードンキの近走のレースの前半3Fと自身の前半3Fの誤差
キーンランド 33.7秒 34.7秒 +1.0秒
ヴィクトリア 35.2秒 35.8秒 +0.6秒
高松宮記念 33.3秒 33.9秒 +0.6秒
スワンS 34.9秒 35.6秒 +0.7秒
スプリンターズ 33.9秒 34.5秒 +0.6秒
ご覧の通りでヴィクトリアマイルまでは精密機械のように
レースの前半3Fから+0.6秒、+0.7秒で走っていたが
前走のキーンランドカップは+1.0秒で近走で初めて
レースから1秒以上も遅い時計でしか行けなかったのです。
2015年は近年ないスローだったので2015年を省く
近4年の12頭の誤差の平均は+0.408秒なので
前走のキーンランドカップのような前半3Fの遅さだと
勝ち負けは絶対にできません。
キーンランドカップの行きっぷりの悪さがたまたまなのか
加齢のせいで衰えがきているのか不明だが中山開催の近5年の
6歳の3着内率が16.7%しかなく当週の攻めがイマイチで
前走の行きっぷりの悪さが気になるのでレッツゴードンキに
全幅の信頼を置くのは危険です。
◆スプリンターズステークスの危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい

前走終了後は放牧に出されて8月17日に美浦に帰厩しました。
2日後の8月19日から乗り込みを開始して
当週を含めて11本時計を出しています。
コース、坂路併用で11本なので攻めの量は多いがです。
ただ、先週はコースで併せ馬一杯で負荷をかけてやったが
5F67.8秒とテンが遅いのに終いが13.6秒もかかり
馬ナリだった相手に並びかけることができず遅れてしまいました。
当週はコースで1000万クラスと併せ馬をやり
戸崎が乗って内から強めで追って先着できたが
相手が馬ナリの先着なので高評価できる内容ではなく
攻めの質はイマイチなので状態面に問題がありそうです。
この馬のマイナス点は昨日のレース展望1に記載したが
今年の阪急杯から行きっぷりが悪くなりレースの前半3Fから
+1.5秒以上も遅い時計でしか行けなくなったことです。
2年前、去年は近走でレースの前半3Fから+0.7秒遅れで
テンに行けていたのに今は+1.5秒以上なので加齢のせいなのか
ピークが過ぎてしまったのです。
現状はスピード不足で状態面にも問題がありそうなので
厚い印は絶対に打てません。
波乱必至のシリウスステークス、スプリンターズステークスで
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
スポンサーサイト