阪急杯の調教診断、危険馬、人気馬のマイナス点
競馬最強の法則BTS-CUP2018年~19年第7回大会
当会はぶっちぎりで2位に大差をつけ収支、回収率454%は1位で優勝
2019年の開幕週で3連複大万馬券を大本線で2本的中で大勝
1/6 中山12R
◎サブライムカイザー(8人気) 3連複32970円 大本線的中
馬単2着流しの9人気ロードプレミアムが3着
1/5 京都12R
◎スペードクイーン(10人気) 3連複20820円 大本線的中
馬単2着流しの11人気ダイシンバルカンが3着
会員様から頂いたお年玉的中の多数の画像です
京都12R 3連複20820円

中山12R 3連複32970円

高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
18年は◎がハナ、首差の負け、相手が僅差の4着、買い方ミスで
10万、7万、6万、4万など高配当を50本以上も外したのに
人気薄◎の精度が高いので運、ツキに見放されても勝ちなのです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2019年の成績
02月【大穴狙い】万馬券2本を含めて高配当を6本的中
01月【大穴狙い】愛知杯、万馬券3本を含めて高配当を6本的中
2017年6月~2019年2月の特大万馬券の的中本数は66本で
高配当の的中は145本
2017年6月から2019年2月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+749760円
1点500円購入 純利益+1249600円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+249920円
2017年6月から2019年2月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3516590円
2018年の超特大万馬券を的中した一部の会員様の貴重な画像です
8/5 新潟11R レパードステークス
◎ビッグスモーキー(9人気) 3連複102870円
7/21 函館9R
◎リンシャンカイホウ(9人気) 3連複113340円
馬単2着流しの8人気コーラルリーフが1着
3連複の的中票数は約480票だが約3割が当会の会員様の的中です


4/15 福島10R 医王寺特別
◎ジェスロ(11人気) 3連複423290円
ジェスロは前日からランキングに掲載しました
3連複の的中票数は僅かに155票だが約3割が当会の会員様の的中です
某会員様は当会の買い目通りに購入して14000円購入が
払戻し2116450円で1鞍で210万円プラス
某会員様は3連単◎軸1頭マルチで16800円購入が
払戻し3600900円で1鞍で358万円プラス

近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
中央値って何だと思っている方は検索して下さい
2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
84本の的中時の平均配当 16178円
◎1頭軸流し3連単 回収率120.2% +1452970円
得意な小倉、阪急杯で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆直近の高配当的中
2/17 東京11R フェブラリーステークス
◎ユラノト(8人気) 3連複2310円
2/17 小倉10R 日田特別
◎アスタービーナス(6人気) 3連複2090円
2/11 東京9R テレビ山梨杯
◎アモーレミオ(8人気) 3連複16830円
2/3 東京12R
◎メモリーコロネット(6人気) 3連複2630円
2/2 中京12R 西尾特別
◎ウインルチル(6人気) 3連複16220円
2/2 中京9R
◎カクテルドレス(7人気) 3連複5280円
カクテルドレスは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/27 中京12R 蒲郡特別
◎キスミーワンス(5人気) 3連複4320円
1/27 中京11R 伊勢特別
◎ジャストコーズ(8人気) 3連複4930円
ジャストコーズは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/26 中京11R 愛知杯
◎ワンブレスアウェイ(8人気) 3連複9010円
1/20 京都8R
◎デクレアラー(5人気) 3連複10430円
1/6 中山12R
◎サブライムカイザー(8人気) 3連複32970円 大本線的中
馬単2着流しの9人気ロードプレミアムが3着
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
得意な小倉、阪急杯で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
ooana.sub.jp のドメインを受信できるよう設定して下さい。
◆阪急杯の有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点
★ミスターメロディ
CW キリで道中の計測不能 11.6 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され1月29日に栗東に帰厩しました。
3日後の2月1日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
コース3本、坂路4本の計7本の併用なので量は足りています。
先週はWコースで福永が乗って単走の強めでやったが
4F49.8秒は速い全体時計でスピードアップしても
3F35.8秒の速い時計が出て余力十分で終い最速の
11.5秒を出したので攻めの内容は良好です。
当週はWコースで福永が乗って馬ナリでやったが
キリで道中が計測不能で時計が終い1F11.6秒だけなので
評価つけしていません。
ただ、力強い脚さばきで終い11.6秒が余力十分の
馬ナリで出たので終いの伸びに問題はありません。
良馬場の近5年のレースの前後半3Fのラップ
2015年は不良馬場なので省いています。
2018年
前半3F34.2秒 後半3F34.6秒 +0.4秒
2017年
前半3F33.8秒 後半3F35.9秒 +2.1秒
2016年
前半3F33.8秒 後半3F34.7秒 +0.9秒
2014年
前半3F33.8秒 後半3F35.8秒 +2.0秒
2013年
前半3F34.4秒 後半3F35.4秒 +1.0秒
良馬場の近5年はすべて終いの時計がかかる前傾ラップで
去年は前後半3F差が+0.4秒だったが他の4年は
+0.9秒~+2.1秒で厳しいハイラップになっています。
ミスターメロディの近走のレースの前後半3Fのラップ
阪神カップ 2着
前半34.8秒 後半3F34.9秒 +0.1秒
オーロカップ 5着
前半34.4秒 後半3F34.0秒 -0.4秒
NHKマイルカップ 4着
前半34.4秒 後半3F34.8秒 +0.4秒
ファルコンステークス 1着
前半34.9秒 後半3F35.5秒 +0.6秒
ご覧の通りで近3走の前後半3F差は+0.1秒、
-0.4秒、+0.4秒でスローと平均に近い前傾ラップで
4走前のファルコンSだけ+0.6秒でタフな展開でした。
阪急杯の良馬場の近5年で去年は+0.4秒で緩かったが
他の4年は+0.9秒~+2.1秒の厳しいハイラップで
ミスターメロディはそのような厳しいラップが未経験です。
ダイアナヘイローが去年のような緩いラップを刻んで逃げれば
ミスターメロディにチャンスは出てくるが+1秒以上の厳しい
前傾ラップになればそのようなタフな展開が未経験なので
対応できない可能性が高いのです。
状態が良さそうで1400mがベストな条件なので
切り捨てることはできないがハイラップの前傾ラップが
未経験なのでミスターメロディに全幅の信頼は置けません。
★レッツゴードンキ 評価 B
坂路 51.6 36.9 23.7 11.8 強め
前走終了後は放牧に出され1月11日に栗東に帰厩しました。
翌日の12日から乗り込みを開始して
当週を含めて11本時計を出しています。
坂路だけだが11本なので攻めの量は足りています。
先週は坂路で岩田が乗って単走で負荷をかけ一杯でやって
4F50.1秒は速い全体時計で坂路の1番時計でした。
2番時計はフェブラリーステークスのモーニンの50.2秒だが
モーニンは朝一番でレッツゴードンキは1回目の整地から
7分後の馬場が悪い時間帯なので時計の差は0.1秒だが
実際はもっと差が付いています。
終い2F11.8-12.2秒で加速できなかったが
加速しているような伸びがあったので攻めの内容は良好です。
当週は坂路で川須が乗って単走の強めでやって
朝一番の重馬場で4F51.6秒は普通の時計だったが
スピードアップして2F23.7秒は速い時計です。
手前を何度が変えていたことが気になるが
終い2F11.9-11.8秒で加速できたので
攻めの内容は良好です。
レッツゴードンキのマイナス点は昨日のレース展望に掲載したが
年齢の衰えがきて近2走はテンのラップが遅く以前のような
行きっぷりがなくなっていることです。
それに7歳牝馬も大きなマイナスで近10年まで広げて
3着内の30頭中で牝馬は5頭しかいなくてその5頭の年齢は
4歳~5歳で6歳以上の牝馬は来ていないのです。
2年前のスワンステークス以来の54kの斤量で出走できて
状態は良さそうなので切り捨てることはできないが
近走は行きっぷりが悪くテンの時計が遅くなっていて
7歳牝馬は来ていないので厚い印は打てません。
★ロジクライ 評価 B
坂路 51.7 37.4 24.6 12.5 馬ナリ
前走終了後は4日後の2月7日から乗り込みを開始して
当週を含めて3本時計を出しています。
中2週で坂路の3本なので攻めの量は足りています。
先週は坂路で藤井が乗ってOPのアドマイヤゴッドと
負荷をかけて併せ馬一杯でやって1馬身先着しました。
馬場が悪い時間帯で4F49.6秒は速く自己ベストの
速い全体時計で坂路の1番時計でした。
坂路で攻め駆けするが馬場が悪い時間帯で4F49.6秒は
凄い時計で終い2F11.5-12.3秒で加速できなかったが
4F50.1秒で2番時計だったアドマイヤゴッドに
1馬身先着したので攻めの内容は良好です。
当週も坂路で藤井が乗ってOPのアドマイヤゴッドと
併せ馬でやって先週は一杯だったが当週は馬ナリでやって
併入しました。
馬場が悪い時間帯の重馬場の馬ナリで4F51.7秒は
速い全体時計で終い2F12.-12.5秒で加速できず
併入だったのでB評価にしたが手応えは相手より優勢で
終いの反応も良かったので攻めの質は良好で仕上がり具合に
問題はありません。
ロジクライの近走のレースの前後半3Fのラップ
東京新聞杯 9着
前半34.5秒 後半3F34.7秒 +0.2秒
マイルCS 14着
前半35.0秒 後半3F34.5秒 -0.5秒
富士ステークス 1着
前半34.6秒 後半3F34.3秒 -0.3秒
京成杯AH 3着
前半34.7秒 後半3F34.3秒 -0.4秒
ご覧の通りでロジクライの近走はすべて緩いラップで
前走の東京新聞杯は前後半3F差が+0.2秒で平均に近い
前傾ラップだったが9着に惨敗しているのです。
良馬場の阪急杯の近5年で去年は前後半3F差が+0.4秒で
緩いラップだった他の4年は+0.9秒~+2.1秒の厳しい
前傾ラップなのでスローの後傾ラップが得意なロジクライに
合っていないのです。
状態は良さそうなので切り捨てることはできないが
後傾ラップが得意で1400mは初めてなので
厚い印は絶対に打てません。
◆阪急杯の危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい
前走終了後は放牧に出され1月17日に栗東に帰厩しました。
翌日の25日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
前走は中3週で2本で攻めの量が少なかったが
コース、坂路で1本ずつの併用で2走前は休養明けで
今回と同じ5本だったが坂路2本、コース3本で併用でした。
攻めの量が少なくても坂路が多めならば問題ないが
今回は坂路は1本、コース4本でコースを増やしているので
近2走とパターンが違うのです。
先週はWコースで助手が乗って強めで6F80.1秒だったが
スピードアップして4F51.1秒、3F37.9秒は普通で
終い最速の12.0秒が余力十分で出たので攻めの内容に
問題はありません。
当週はいつも通りで坂路で単走の馬ナリでした。
重馬場で馬ナリで4F53.8秒は少し遅い全体時計だが
馬場が悪い時間帯を考えると悲観するような時計ではありません。
ただ、いつもと違いゴール前は逆手前で2F25.6秒は遅く
12.8-12.8秒で加速できなかったことに問題があります。
当週の坂路の単走の馬ナリはいつも通りで2走前の当週は
単走の馬ナリで2F25.6秒で今回と同じ時計だったが
2F12.9-12.7秒で加速していたのです。
前走の当週は2F12.4-12.5秒で加速できなかったが
2F24.9秒を馬ナリで出していて去年の当週も坂路で
単走の馬ナリで2F12.0-12.3秒で加速できなかったが
2F24.3秒の速い時計を出していました。
終い最速ラップが出なくても2F24秒台ならば問題ないが
今回は加速できなくて2F25.6秒でこのような遅い2Fで
好走したことが近走でないので攻めの質はイマイチで
次走を見据えた仕上がり途上の状態です。
このマイナス点は月曜日のメルマガ、ブログに掲載したが
55kの斤量です。
京阪杯、阪神カップを55kで結果を出しているので
斤量泣きしないが過去10年まで広げても牝馬の55kで
3着内は2010年のワンカラットしかいません。
2010年は別定戦の斤量が重い年だったので
現在の条件だと牝馬の55kは来ていないのです。
それに6歳牝馬も大きなマイナスで近10年まで広げて
3着内の30頭中で牝馬は5頭だけでその5頭の年齢は
4歳~5歳で6歳以上の牝馬は来ていないのです。
コース適性があることしかプラス点がなく去年と比べて
マイナス点が多くなっていて攻めの質のイマイチなので
厚い印は絶対に打てません。
得意な小倉、阪急杯で
高配当を獲りたい方は下記から申し込みをして下さい。
申し込み、問い合わせは 申し込みフォーム からお願いします
返信は info@ooana.sub.jp からになるので携帯からの方は
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
当会はぶっちぎりで2位に大差をつけ収支、回収率454%は1位で優勝
2019年の開幕週で3連複大万馬券を大本線で2本的中で大勝
1/6 中山12R
◎サブライムカイザー(8人気) 3連複32970円 大本線的中
馬単2着流しの9人気ロードプレミアムが3着
1/5 京都12R
◎スペードクイーン(10人気) 3連複20820円 大本線的中
馬単2着流しの11人気ダイシンバルカンが3着
会員様から頂いたお年玉的中の多数の画像です
京都12R 3連複20820円



中山12R 3連複32970円





高配当、万馬券は人気馬を軸◎にして人気薄を何頭も紐に入れる
事故狙いではなく人気薄を軸◎にして獲るものです
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
18年は◎がハナ、首差の負け、相手が僅差の4着、買い方ミスで
10万、7万、6万、4万など高配当を50本以上も外したのに
人気薄◎の精度が高いので運、ツキに見放されても勝ちなのです
半年、1年、1年半、2年でも【大穴狙い】の成績がほぼ同じが
本物の勝ち組である証明です
2019年の成績
02月【大穴狙い】万馬券2本を含めて高配当を6本的中
01月【大穴狙い】愛知杯、万馬券3本を含めて高配当を6本的中
2017年6月~2019年2月の特大万馬券の的中本数は66本で
高配当の的中は145本
2017年6月から2019年2月まで【大穴狙い】を均等金額買い
1点300円購入 純利益+749760円
1点500円購入 純利益+1249600円
【大穴狙い】は1点100円で純利益+249920円
2017年6月から2019年2月まで◎を3連単1頭マルチ均等買い
1点100円購入 純利益+3516590円
2018年の超特大万馬券を的中した一部の会員様の貴重な画像です
8/5 新潟11R レパードステークス
◎ビッグスモーキー(9人気) 3連複102870円
7/21 函館9R
◎リンシャンカイホウ(9人気) 3連複113340円
馬単2着流しの8人気コーラルリーフが1着
3連複の的中票数は約480票だが約3割が当会の会員様の的中です










4/15 福島10R 医王寺特別
◎ジェスロ(11人気) 3連複423290円
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払戻し2116450円で1鞍で210万円プラス
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近年のJRA3連複の平均配当は23000円前後だが
これは超特大万馬券が平均値を上げているだけで
中央値の配当は5500円前後なのです
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2018年の的中時の平均配当は18876円、
2017年は16178円でこの数字の高さの意味が分からない方は
一生勝つのは無理でしょう
2018年は万馬券を31本含めて高配当を79本的中
2018年【大穴狙い】的中総本数79本 回収率112.7%
馬単、3連複万馬券的中本数 31本
万馬券未満の的中本数 48本
79本の的中時の平均配当 18876円
◎1頭軸流し3連単 回収率134.4% +2428180円
2017年は万馬券を41本含めて高配当を84本的中
2017年【大穴狙い】的中総本数84本 回収率118.2%
馬単、3連複万馬券的中本数 41本
万馬券未満の的中本数 43本
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◎メモリーコロネット(6人気) 3連複2630円
2/2 中京12R 西尾特別
◎ウインルチル(6人気) 3連複16220円
2/2 中京9R
◎カクテルドレス(7人気) 3連複5280円
カクテルドレスは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/27 中京12R 蒲郡特別
◎キスミーワンス(5人気) 3連複4320円
1/27 中京11R 伊勢特別
◎ジャストコーズ(8人気) 3連複4930円
ジャストコーズは前日からランキングに掲載した自信の◎
1/26 中京11R 愛知杯
◎ワンブレスアウェイ(8人気) 3連複9010円
1/20 京都8R
◎デクレアラー(5人気) 3連複10430円
1/6 中山12R
◎サブライムカイザー(8人気) 3連複32970円 大本線的中
馬単2着流しの9人気ロードプレミアムが3着
2002年の開設から偽りの成績を掲載した場合は全額返金しています。
買い目にないのに的中というような不正行為は当会は一切していません。
全て真実なので競馬最強の法則の取材を受けて8回も雑誌に掲載されるのです。
◆当会の基本
15年以上も穴党の某予想家が最も予想で重視しているファクターが調教分析で
調教以外にも同じく重視しているラップ、上り3Fの分析を加えて
人気馬のマイナス点を見つけ出し人気薄を◎にして高配当、万馬券を狙い撃ちします。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
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◆阪急杯の有力馬の調教診断、人気馬のマイナス点
★ミスターメロディ
CW キリで道中の計測不能 11.6 馬ナリ
前走終了後は放牧に出され1月29日に栗東に帰厩しました。
3日後の2月1日から乗り込みを開始して
当週を含めて7本時計を出しています。
コース3本、坂路4本の計7本の併用なので量は足りています。
先週はWコースで福永が乗って単走の強めでやったが
4F49.8秒は速い全体時計でスピードアップしても
3F35.8秒の速い時計が出て余力十分で終い最速の
11.5秒を出したので攻めの内容は良好です。
当週はWコースで福永が乗って馬ナリでやったが
キリで道中が計測不能で時計が終い1F11.6秒だけなので
評価つけしていません。
ただ、力強い脚さばきで終い11.6秒が余力十分の
馬ナリで出たので終いの伸びに問題はありません。
良馬場の近5年のレースの前後半3Fのラップ
2015年は不良馬場なので省いています。
2018年
前半3F34.2秒 後半3F34.6秒 +0.4秒
2017年
前半3F33.8秒 後半3F35.9秒 +2.1秒
2016年
前半3F33.8秒 後半3F34.7秒 +0.9秒
2014年
前半3F33.8秒 後半3F35.8秒 +2.0秒
2013年
前半3F34.4秒 後半3F35.4秒 +1.0秒
良馬場の近5年はすべて終いの時計がかかる前傾ラップで
去年は前後半3F差が+0.4秒だったが他の4年は
+0.9秒~+2.1秒で厳しいハイラップになっています。
ミスターメロディの近走のレースの前後半3Fのラップ
阪神カップ 2着
前半34.8秒 後半3F34.9秒 +0.1秒
オーロカップ 5着
前半34.4秒 後半3F34.0秒 -0.4秒
NHKマイルカップ 4着
前半34.4秒 後半3F34.8秒 +0.4秒
ファルコンステークス 1着
前半34.9秒 後半3F35.5秒 +0.6秒
ご覧の通りで近3走の前後半3F差は+0.1秒、
-0.4秒、+0.4秒でスローと平均に近い前傾ラップで
4走前のファルコンSだけ+0.6秒でタフな展開でした。
阪急杯の良馬場の近5年で去年は+0.4秒で緩かったが
他の4年は+0.9秒~+2.1秒の厳しいハイラップで
ミスターメロディはそのような厳しいラップが未経験です。
ダイアナヘイローが去年のような緩いラップを刻んで逃げれば
ミスターメロディにチャンスは出てくるが+1秒以上の厳しい
前傾ラップになればそのようなタフな展開が未経験なので
対応できない可能性が高いのです。
状態が良さそうで1400mがベストな条件なので
切り捨てることはできないがハイラップの前傾ラップが
未経験なのでミスターメロディに全幅の信頼は置けません。
★レッツゴードンキ 評価 B
坂路 51.6 36.9 23.7 11.8 強め
前走終了後は放牧に出され1月11日に栗東に帰厩しました。
翌日の12日から乗り込みを開始して
当週を含めて11本時計を出しています。
坂路だけだが11本なので攻めの量は足りています。
先週は坂路で岩田が乗って単走で負荷をかけ一杯でやって
4F50.1秒は速い全体時計で坂路の1番時計でした。
2番時計はフェブラリーステークスのモーニンの50.2秒だが
モーニンは朝一番でレッツゴードンキは1回目の整地から
7分後の馬場が悪い時間帯なので時計の差は0.1秒だが
実際はもっと差が付いています。
終い2F11.8-12.2秒で加速できなかったが
加速しているような伸びがあったので攻めの内容は良好です。
当週は坂路で川須が乗って単走の強めでやって
朝一番の重馬場で4F51.6秒は普通の時計だったが
スピードアップして2F23.7秒は速い時計です。
手前を何度が変えていたことが気になるが
終い2F11.9-11.8秒で加速できたので
攻めの内容は良好です。
レッツゴードンキのマイナス点は昨日のレース展望に掲載したが
年齢の衰えがきて近2走はテンのラップが遅く以前のような
行きっぷりがなくなっていることです。
それに7歳牝馬も大きなマイナスで近10年まで広げて
3着内の30頭中で牝馬は5頭しかいなくてその5頭の年齢は
4歳~5歳で6歳以上の牝馬は来ていないのです。
2年前のスワンステークス以来の54kの斤量で出走できて
状態は良さそうなので切り捨てることはできないが
近走は行きっぷりが悪くテンの時計が遅くなっていて
7歳牝馬は来ていないので厚い印は打てません。
★ロジクライ 評価 B
坂路 51.7 37.4 24.6 12.5 馬ナリ
前走終了後は4日後の2月7日から乗り込みを開始して
当週を含めて3本時計を出しています。
中2週で坂路の3本なので攻めの量は足りています。
先週は坂路で藤井が乗ってOPのアドマイヤゴッドと
負荷をかけて併せ馬一杯でやって1馬身先着しました。
馬場が悪い時間帯で4F49.6秒は速く自己ベストの
速い全体時計で坂路の1番時計でした。
坂路で攻め駆けするが馬場が悪い時間帯で4F49.6秒は
凄い時計で終い2F11.5-12.3秒で加速できなかったが
4F50.1秒で2番時計だったアドマイヤゴッドに
1馬身先着したので攻めの内容は良好です。
当週も坂路で藤井が乗ってOPのアドマイヤゴッドと
併せ馬でやって先週は一杯だったが当週は馬ナリでやって
併入しました。
馬場が悪い時間帯の重馬場の馬ナリで4F51.7秒は
速い全体時計で終い2F12.-12.5秒で加速できず
併入だったのでB評価にしたが手応えは相手より優勢で
終いの反応も良かったので攻めの質は良好で仕上がり具合に
問題はありません。
ロジクライの近走のレースの前後半3Fのラップ
東京新聞杯 9着
前半34.5秒 後半3F34.7秒 +0.2秒
マイルCS 14着
前半35.0秒 後半3F34.5秒 -0.5秒
富士ステークス 1着
前半34.6秒 後半3F34.3秒 -0.3秒
京成杯AH 3着
前半34.7秒 後半3F34.3秒 -0.4秒
ご覧の通りでロジクライの近走はすべて緩いラップで
前走の東京新聞杯は前後半3F差が+0.2秒で平均に近い
前傾ラップだったが9着に惨敗しているのです。
良馬場の阪急杯の近5年で去年は前後半3F差が+0.4秒で
緩いラップだった他の4年は+0.9秒~+2.1秒の厳しい
前傾ラップなのでスローの後傾ラップが得意なロジクライに
合っていないのです。
状態は良さそうなので切り捨てることはできないが
後傾ラップが得意で1400mは初めてなので
厚い印は絶対に打てません。
◆阪急杯の危険馬
評価 C
右のバナークリックから飛んでご覧下さい

前走終了後は放牧に出され1月17日に栗東に帰厩しました。
翌日の25日から乗り込みを開始して
当週を含めて5本時計を出しています。
前走は中3週で2本で攻めの量が少なかったが
コース、坂路で1本ずつの併用で2走前は休養明けで
今回と同じ5本だったが坂路2本、コース3本で併用でした。
攻めの量が少なくても坂路が多めならば問題ないが
今回は坂路は1本、コース4本でコースを増やしているので
近2走とパターンが違うのです。
先週はWコースで助手が乗って強めで6F80.1秒だったが
スピードアップして4F51.1秒、3F37.9秒は普通で
終い最速の12.0秒が余力十分で出たので攻めの内容に
問題はありません。
当週はいつも通りで坂路で単走の馬ナリでした。
重馬場で馬ナリで4F53.8秒は少し遅い全体時計だが
馬場が悪い時間帯を考えると悲観するような時計ではありません。
ただ、いつもと違いゴール前は逆手前で2F25.6秒は遅く
12.8-12.8秒で加速できなかったことに問題があります。
当週の坂路の単走の馬ナリはいつも通りで2走前の当週は
単走の馬ナリで2F25.6秒で今回と同じ時計だったが
2F12.9-12.7秒で加速していたのです。
前走の当週は2F12.4-12.5秒で加速できなかったが
2F24.9秒を馬ナリで出していて去年の当週も坂路で
単走の馬ナリで2F12.0-12.3秒で加速できなかったが
2F24.3秒の速い時計を出していました。
終い最速ラップが出なくても2F24秒台ならば問題ないが
今回は加速できなくて2F25.6秒でこのような遅い2Fで
好走したことが近走でないので攻めの質はイマイチで
次走を見据えた仕上がり途上の状態です。
このマイナス点は月曜日のメルマガ、ブログに掲載したが
55kの斤量です。
京阪杯、阪神カップを55kで結果を出しているので
斤量泣きしないが過去10年まで広げても牝馬の55kで
3着内は2010年のワンカラットしかいません。
2010年は別定戦の斤量が重い年だったので
現在の条件だと牝馬の55kは来ていないのです。
それに6歳牝馬も大きなマイナスで近10年まで広げて
3着内の30頭中で牝馬は5頭だけでその5頭の年齢は
4歳~5歳で6歳以上の牝馬は来ていないのです。
コース適性があることしかプラス点がなく去年と比べて
マイナス点が多くなっていて攻めの質のイマイチなので
厚い印は絶対に打てません。
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入会希望の方は事前に必ず読んで下さい。
当会の買い方は コチラへ 基本ベースは コチラへ
◆穴予想で重要している5項目
1.調教分析 2.上がり3F分析 3.前後半3Fの合算時計
4.トラックバイアス 5.騎手データ
最重要項目は調教分析です。
人気薄が穴を空ける要因は様々ありますが
状態が良くなければ激走できないというのが当会の考えです。
2つ目は上がり3F分析です。
近走の成績は悪いが速い上がりを使い見せ場を作っている馬や
速い上がりが使えるのに最近は状態が悪かったので使えなかった馬などを狙います。
3つ目は前後半3Fの合算ラップです。
近代の競馬は馬場が改良され走破時計が年々速くなり
スピードがなければ勝ち負けになりません。
テン、中、終いの3拍子が揃っていないと勝負にならないので
自身の前半3F通過ラップ、上り3Fの通過ラップを合算した時計を重視しています。
例えば自身の前半3Fが36.0秒、上り3Fが34.5秒だと合算が70.5秒になり
この時計が出走するレースで勝ち負けできるタイムなのかを検証するのです。
4つ目はトラックバイアス、5つ目は騎手データですが
主力は調教分析、上り3F分析、前後半3Fの合算時計の3つになります。
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